MHF-G3にて実装されたG級武器。
概要
- ベルキュロスのG級ランス。
デザインは原種武器である舞雷槍【大鷺】を踏襲しつつ、
G級素材で大鷺とは比べものにならないほどの強化を施されている。
舞雷竜の意思が宿った一撃は、落雷のごとく相手を屍へと変えると謳われる。
性能
- 最終強化時の性能は下記の通り。
元々のベルキュロスのランスがリーチ長なので攻撃力は低め。- 攻撃力は若干低い攻撃力989
- その一方で高めな雷属性700
- 便利な会心率20%
- 素で長い白、斬れ味レベル+1で紫ゲージが出現。
なのでこの武器だけが攻撃力が落とされているというわけではない。
攻撃力が低い一方で雷属性が高く設定されており、更に会心率が攻撃力の低さを補ってくれる。
そしてなにより元々の武器からリーチ長を引き継いでいるのがウリ。
性能だけみれば喚雷針槍や穿雷蓄槍といった強烈な個性を持つ武器に霞むかもしれないが、
当てやすいリーチ長という特徴から独自の立場を築いている。
- …のだが、問題はリーチ長部門にも強烈なライバルがいたこと。
G級武器でリーチ長と言えば、次の2本が挙げられる。- 圧倒的な物理火力&紫ゲージで相手をねじ伏せる蛮殻槍。
- 最終強化時の紫ゲージ量が半端なく、攻撃力も高水準の極雷槍【鎌髭】。
- まず物理火力では絶対に勝てない。
会心率込みでも緊那羅の攻撃力は1040程度であり、彼らの火力には到底及ばない。
リーチ長故の悩ましい点であるが、そのリーチ長でも上がいたのは残念である。
- そして、この武器は紫ゲージが非常に短い。
そのため、彼らに紫ゲージ量で圧倒的な差をつけられてしまう。
鎌髭、蛮殻槍共に安定したゲージを持っており、白ゲージメインのこちらとの火力差は歴然。
一応、研ぎ師スキルを使えば30秒間だけ斬れ味は落ちなくなるのだが、
その砥ぎ師スキルを持つG級防具はかなり少ないのが欠点になっている。 - 一方、属性値でいえば鎌髭よりこちらの方が勝る。
鎌髭は雷属性が550*0.7=385であり、雷属性弱点の敵に担いでいくのにはやや物足りない数値。
そこで、雷属性がよく通る部位に対してはこの武器の出番なのである。
属性重視ということで攻撃力を犠牲にしてリーチ極長シジルを付けるという手もあるが、
極長ランスを使ってまでも高所に攻撃が必要な雷弱点のモンスターは居ないのでお勧めできない。
大抵の部位破壊はゼーゲロングホーンで物足りてしまうからだ。
上記の通り別属性のランスまで入れると明確に強いと言えるメリットがないのだが、
「雷属性のランス」というカテゴリ内で考えれば強力なランスである。
前述の通りG3までは穿雷蓄槍や喚雷針槍が雷属性のランスがなかったのだが、
この中では喚雷針槍に並んで強力なランスで、リーチ部分を考慮した差別化も可能だった。
ただし、アップデートが続くにつれてドンドン強いランスが出てきたことと、
GGで穿龍棍の一強時代が到来したことが原因でさらに立場が怪しくなっていく。
そして最終的に天廊武器が実装されたG6あたりでお役御免となった。
余談
- 緊那羅とは、音楽を司るインド神だと言われている。仏教では帝釈天の眷属であるとされている。
半身が人間、半分は獣の身体をしており、人非人とも呼ばれているとか。