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武器/轟槍【独虎】

Last-modified: 2019-07-22 (月) 22:30:41

MHP2で初登場した、轟竜ティガレックスの素材を用いて作られたランス。
ここでは亜種素材から作られるカーサススティンガー
希少種素材から作られる衝槍【虎穴】
及び二つ名素材から作られるルドラスティンガーについても記述する。

目次

轟槍【独虎】 Edit

概要 Edit

  • ティガスティンガーから強化して作成され、
    他の武器種と同様にティガレックスを象徴する「轟」「虎」の名が付されている。
    シンプルなストライプ模様のランスに見えるが、柄の先端にも刃のような物がついている。
    これは虎と密教の仏具である「独鈷」をかけているデザインと思われる。
    ちなみにガンランスの轟銃槍【虎砲】は、先端が五つに分かれた「五鈷」のようになっているので
    ランスのデザインも狙ったものだろう。

性能 Edit

MHP2 Edit

  • 初登場のP2では攻撃力506、斬れ味はデフォルトで白ゲージ会心率-30%と、ティガ武器らしい性能。
    ランスは必要スキルが多いため、斬れ味レベル+1が不要であるこの武器は
    スキルの自由度が高いというメリットがあった。

MHP2G Edit

  • P2Gでは更なる強化先の轟槍【大独虎】 へと派生可能。
    高かった攻撃力はさらに高くなり、斬れ味レベル+1なしで紫ゲージを得るなど、順当な強化を受けた。
    しかし、そんな轟槍の立場を脅かす黒い槍が現れた・・・
    • それが虫素材からなるダークネス
      新モンスター・ナルガクルガの素材から作られる暗夜槍【黒雨】であった。
      両者とも斬れ味レベル+1なしで紫ゲージとスロットを二つ持ち、
      前者はG1で作成可能ながら十分な攻撃力と高い麻痺属性を持ち、
      後者は高い攻撃力と会心率50%を持ち、強化であればレア素材を使わない。
      そのためスロットを持たず、レア素材必須の轟槍【大独虎】が使われることは少なかった。

MHP3 Edit

  • P3でも続役。
    今作では匠スキルが15ポイント必要になったため、
    斬れ味レベル+1の発動難度が跳ね上がった。
    今作ではティガスティンガー改から轟槍【独虎】と、
    後述する亜種素材を用いたカーサスティンガーに分岐する。
    轟槍【独虎】は会心率が-30%から-15%に改善されたが、
    白ゲージが10と少なく実用的ではなくなってしまった。

MH4・MH4G Edit

  • MH3Gで欠番となったティガレックスが復活したことでこの武器も復活。
    今作では亜種武器と強化ルートが統一化され、強化するとカーサスティンガーになり、
    次の強化でティガレックス希少種のランス「衝槍【虎穴】」となる。
    カーサスティンガーの時点で覚醒爆破が付くのが特徴で、
    P3と違い、会心率は強化する度に改善されていく。
  • 下位のティガスティンガーの時点で、短いものの貴重な青ゲージを持つ。
    しかし強化先の轟槍【独虎】でも青ゲージの長さは変わらない。

MHF Edit

  • MHP2よりティガレックスと共に輸入。
    実装当時は、HR51で強化可能だったが、(MHP2での)下位素材と上位素材が入手できる
    クエストが分かれた結果、現在はHR71で強化可能となる。
    攻撃力は529と強化されたが、デフォルトの白ゲージは没収されてしまっている。
    相変わらずの会心率-30%をどうにか出来れば、同ランク帯のランスの中では強い部類に入るが…。
    MHF-G3現在も凄腕以降の強化先がないのも痛い。

MHX Edit

  • 今作は亜種・希少種が登場しないため、通常種武器のまま「轟槍【独虎】」が最終強化。
  • パラディンランスLV2から派生強化で作成できる。
    ティガスティンガーLV1の時点で10だけだが青ゲージを持ち、その下の緑ゲージも長い。
  • 最終強化の性能は
    • 攻撃力220
    • 会心率-15%
    • スロット1つ
    • 斬れ味は白ゲージ20
    となっている。
  • 性能の傾向は従来と同じだが、今作の環境では長所を活かしやすく短所を補いやすい。
    • 匠が重いスキル事情なので、素で白ゲージを持っているのは大きなアドバンテージ。
    • 白ゲージの短さは業物臨戦や剛刃研磨で対策でき、
      マイナス会心は見切りや挑戦者といった既存スキルはもちろん、
      新スキルの連撃の心得や、MHP3仕様に戻った弱点特効などで解消可能。

MHXX Edit

  • 究極強化で「轟槍【大独虎】」となる。
    性能は
    • 攻撃力340
    • 会心率-15%
    • スロット1つ
    • 斬れ味は紫ゲージ20、匠で延長不可
  • ライバルは短い紫ゲージを維持するなら真名セルケトヘティト
    紫と白の合計の長さを活かすなら荒鉤爪槍ELANや鎧裂槍ドツキサシあたりか。
    特にセルケトヘティトは護符爪込みの期待値でこちらを上回り、スロット3つや防御補正まで併せ持つ強敵である。

カーサスティンガー Edit

MHP3で追加されたティガレックス亜種の素材を使ったランス。
ティガレックス亜種の色に合わせ黒いカラーリングである。
数千の屍を築き上げた黒き破壊者の具現とされており、その刃は単なる武具と呼ぶにはあまりに禍々しい。

性能 Edit

MHP3 Edit

  • 前記のとおりティガスティンガー改からティガレックス亜種の素材を使い強化する。
    この時点では轟槍【独虎】より攻撃力が低く会心率も-20%であり、斬れ味も青で止まる。
    斬れ味レベルは最大であるため斬れ味レベル+1は効果がない。
  • ただし原種武器にはない二つのスロットを持つ。
    さらに、アカムトルムの素材を投入することで吼槍【逆咬】へと強化される。
    攻撃力は轟槍【独虎】より高くなるものの会心率はさらに悪化し-30%となり斬れ味も青のままである。
  • 斬れ味青とマイナス会心のため期待値は低めだが、
    前述の通り斬れ味レベル+1が無効な上、青ゲージが非常に長く業物も必要ないので、
    その分火力アップや便利スキルに枠を割けるのが長所。

MH4・MH4G Edit

  • 今作では原種・希少種武器と強化ルートが統一化され、
    轟槍【独虎】→カーサスティンガー→衝槍【虎穴】と強化されていく。
    P3と比べ、-5%と会心率は改善されたものの、原種武器のスロットなしの特徴も引き継いでしまった。
    覚醒により爆破属性が付加されるが、属性値は80と非常に低く実用性に乏しい。

衝槍【虎穴】 Edit

ティガレックス希少種の登場に伴い登場したランス。
希少種特有の赤と黒のカラーリングが特徴。
説明文はカーサスティンガーと同じだが、「数千」と「黒き」が、それぞれ「数万」と「赤き」に変更されている。

性能 Edit

MH4 Edit

  • 前記のカーサスティンガーに希少種素材を投入することで強化される。
    その特徴は
    • 全ランス中4位の攻撃力483
    • 会心率は亜種武器より一転し15%
    • 素で長いゲージ、匠でさらに長大な青
    • 覚醒により爆破属性100
    と、ここまで書くとやっぱりティガ武器は微妙だ。と思えるかもしれない。
    しかし衝槍【虎穴】は他のティガレックス希少種近接武器の武器倍率が190(片手&大剣&スラアクは200)の中
    武器倍率210と高い値を誇っている。いかにも突進を得意とするティガレックスらしい。
  • また、ライバルとなる確乎不抜の不壊イジスアトロシスタワーの性能が控えめであることもあり、
    青ゲージではじかれない相手では無属性ランストップクラスの性能を持つ。
    • 実際の期待値はイジスに僅かに負けているのだが、
      こちらは素で長い斬れ味青を持っているため、
      継戦力とスキル自由度によって十分逆転することができる。
      • 実は会心率の関係上、爪・護符を所持するだけで逆転できる。
    • 素材面に関して言うと、ティガスティンガーからこの武器まで
      集めるのが面倒で他のティガ武器で大量に要求される各ティガレックスの牙を1つも使用しない。
      そのため他の武器用に牙集めをしていると、必要な素材がすでに集まっていたりする。
      脈動する爆心も使うが、他のティガ武器もほとんどが使うので仕方がない。

MH4G Edit

  • G級の登場に伴い衝槍【虎穴】改を経由し絶衝槍【虎獄】へと強化される。
    その性能は
    • 相変わらず高い攻撃力713
    • 火力を底上げする会心率20%
    • 覚醒で低めの爆破属性180
    • やはりスロットはない
    とここまでは以前と同じ。
  • だが匠不要だった斬れ味は素で白40と大幅減。
    匠をつけることでゲージまで得られるようにはなったもののその長さは10とおまけの域をでず、
    上位までのような匠も業物も不要、というわけにはいかないどっちつかずな斬れ味になってしまった。
    とはいえ、火力の高さ自体は健在でゲージでも武器倍率にして約297の相当の攻撃力であるため
    匠をつければ十分な維持能力と、おまけの一時的な超火力が得られると考えれば問題はないだろう。
    素の白ゲージも、さすがに一切の斬れ味スキルによるフォロー不要とはいかなくなったものの、
    それでも40とそこそこの長さではあるため、匠の代わりに業物で代用する選択肢もある。
  • ちなみに、前回でも他のティガの近接武器と比べ高かった武器倍率は
    今作でもトップの310となっている。
    (大剣・片手剣・双剣:300、太刀・ハンマー・狩猟笛・スラッシュアックス:290、ガンランス:280)
    因みにこの倍率は大剣のブラックミラブレイド
    ハンマーのミラガルズイーラと同等であり、
    それでいて会心率もプラス、一応紫ゲージも有するため
    武器種が違うので一概に比較はできないが、一歩抜きん出た火力を誇ることには違いない。
    瞬間火力は生産ランスの中では、狂撃化時のセージorデビルに次ぐ。
    どころか、極限強化で攻撃力を底上げすれば、会心率込みの物理期待値だけなら
    発掘ランスの最高倍率(倍率340・会心率-10)すら超える。
    他の並みいる無属性ランスをことごとく喰ってしまう程の性能に仕上がっている。
  • 名前に「獄」がついているが狼牙武器の事ではない。

ルドラスティンガー Edit

  • MHXで登場した荒鉤爪ティガレックスの素材を使用した二つ名武器。
    盾の一部と槍の穂先が蒼く明滅しており、元々の整った形状もあって神秘的な印象を受ける。

性能 Edit





MHX Edit

  • 最終強化「鉤爪槍【荒独虎】」の性能は
    • 攻撃力200
    • 会心率10%
    • 斬れ味は白ゲージ30
    • 二つ名武器のためスロットなし・狩技ゲージ補正
    となっている。
  • 通常種武器同様、匠不要が大きなアドバンテージとなる。
  • ライバルとなるのは燼滅刃ランスの「燼滅槍グラナト」だろう。
    二つ名武器で素で白ゲージなのが共通し、攻撃力も同じ200だが、あちらは汎用性の高い爆破属性25を持つ。
    こちらが勝っているのは白・青ゲージの長さと、ほんの少しの会心率の高さ。
    ランスの手数で斬れ味の長さは重要だが、あちらの長さでも二つ名補正と業物+臨戦で十分維持できるため差別化には使いづらい。
    ブシドースタイルでガードレイジを使うときなど、臨戦を使わない運用なら差別化しやすいか。

MHXX Edit

  • 究極強化で「荒鉤爪槍ELAN」となる。
    ELANは気力・鋭気・活力などを意味する英単語。
  • 性能は
    • 攻撃力310
    • 会心率10%
    • 斬れ味は紫ゲージ30、延長不可
    • 二つ名武器のためスロットなし・狩技ゲージ補正
  • 前作と同じく、燼滅刃ランスの「真滅槍グラノヴァ」と爆破属性以外の性能が似通っており厳しいライバル。
    ただし上位と違って武器倍率に10の差がついたため、物理性能ではこちらが上回っている。
    というか爆破属性の有無という差があったのに物理性能まで同等クラスだった前作がおかしい。
    無属性ランスでは通常種武器同様、紫ゲージを維持する場合の真名セルケトヘティトや、白ゲージまで見る運用では鎧裂槍ドツキサシが手強いか。

関連項目 Edit

モンスター/ティガレックス
モンスター/ティガレックス(派生作品)
モンスター/ティガレックス亜種
モンスター/ティガレックス希少種
モンスター/荒鉤爪ティガレックス
武器/ティガ武器