武器/連棘刀

Last-modified: 2023-09-02 (土) 15:41:27

MHFに登場する太刀で、エスピナスの特別な素材を用いた武器群の総称。
本稿の連棘刀という名は、対応するイベントクエスト名を由来とする。

目次

概要

  • 特殊素材クエストにおける『連棘刀』シリーズで入手可能な太刀。
    クエストはエスピナス亜種を狩猟する『連棘刀・右章』、
    エスピナス希少種がターゲットの『連棘刀・左章』、
    エスピナス変種の中でも特に強力な激個体が立ちはだかる『連棘刀・極章』、
    更にG級クエストとして、エスピナス亜種特異個体がターゲットの『G連棘刀・茶の章』、
    エスピナス希少種特異個体がターゲットの『G連棘刀・白の章』、
    エスピナス特異個体がターゲットの『G連棘刀・緑の章』の6つ。
    亜種・希少種は生産/強化素材が、変種は親方印武器への強化の際に必要な素材が、
    G級の方はそれぞれの武器に対応したG級武器への強化の際に必要な素材が入手可能。
    • エスピナス変種激個体は強敵で、補正のかかった凄まじい突進スピードと、
      広範囲に及ぶ爆発を引き起こすブレスを武器とする。
      何より恐ろしいのは激個体攻撃力補正1.7倍で、
      変種の基礎攻撃力3.00に1.7倍、ここへ怒り状態の補正が加わることにより、
      脅威の攻撃力倍率7.65となる。
      技の威力が高く、ブレスや物理攻撃その他もろもろに毒効果が付加するエスピナスとだけあって、
      一撃一撃が命取りとなってしまうため注意したい。
      なお、この『連棘刀・極章』に登場するエスピナスが激個体なのは既述の通りだが、
      実はハードコアモード化が可能で、その場合は激個体であることを上書きして特異個体となる。
    • G級クエストの3つは強制ハードコアモードという条件はあれど、
      これと言って変わった点がある訳ではない。
  • エスピナスの尻尾を彷彿とさせる形状の鞘がセットで付属し、
    刀は峰の部分に棘竜の棘が幾つもあしらわれている。
    そのデザインから、刀身のモデルは骨刀【狼牙】だろうか、
    引き抜く際に棘による追撃ダメージを与えることができるようだ。
  • 現在ではG級武器への強化派生が追加されているものの、
    実装から長い間特にテコ入れがされず、MHF-G9にてやっと強化派生が追加された。

生産・性能

  • この類の太刀は合計3種類存在する。
    • 棘緑ノ太刀
    • 棘茶ノ太刀
    • 棘白ノ太刀
    見てわかるように、それぞれエスピナスの通常種、亜種、希少種を意識している。
    ただし、クエストそのものがそれらに対応しているかというとそういうわけでもない。

棘緑ノ太刀

  • 「棘緑ノ太刀【燈台】」の生産に、
    『連棘刀・左章』の基本報酬20%で得られる「真っ白な巨牙」が10本必要。
    強化段階は以下の通り。
    • 棘緑ノ太刀【燈台】
    • 棘緑ノ太刀【山吹】
    • 棘緑ノ太刀【朝顔】
    • 棘緑ノ太刀【鈴蘭】
    • 棘緑ノ太刀【草王】
    • 棘緑ノ太刀【野漆】
    「棘緑ノ太刀【草王】」への強化に再び「真っ白な巨牙」が10本必要となるほか、
    『連棘刀・極章』の確定報酬で1個ずつ入手可能な「極硬尖棘」も10本必要。
    基本報酬では1%であるが、ほとんどの場合は10回クリアする必要があると考えてよい。
  • 気になる棘緑ノ太刀【草王】の性能であるが、
    • 攻撃力1104とそこそこ
    • 一部を除けばトップ数値の麻痺属性400
    • 斬れ味レベル+1で白ゲージを獲得
    • スロットも2つ空いている
    • 親方印武器
    と、麻痺属性太刀としてなかなかの威力を持つ。
    強力なライバルとして「緋猛太刀【天啓】」があるが、
    あちらよりも麻痺属性は僅かに高く、生産難易度も控えめ。
    緋猛太刀【天啓】は威力と斬れ味で優れるため、こちらはスロット等の使い方次第、といったところか。
  • 更にG級フロンティアクエスト『G連棘刀・緑の章』の基本報酬20%で入手できる「頑堅なる緑鱗」を10個と、
    いくつかのG級素材を用いることで「棘緑ノ太刀【野漆】」へと強化が可能。
    • なお、下記の「棘茶ノ太刀」と「棘白ノ太刀」も同様であるが、
      G級強化を施すとLv強化制のG級武器となる
      ただし、強化途中でまた頑堅なる緑鱗などを要求される…といった事はない。
  • 棘緑ノ太刀【野漆】Lv50時の性能は以下の通り。
    • やはりそこそこの攻撃力2318
    • トップクラスの麻痺属性440
    • 短めの紫ゲージ、斬れ味レベル+1で短めながら空色ゲージが出現
    • スロット2がシジルスロット3に置き換わった
    G級の麻痺属性太刀としては最高級の一振りである。
    しかしライバルとして、またしてもゴゴモアの太刀である真緋毛太刀【玉響】が存在する。
    こちらに比べると麻痺属性値が低めで攻撃力が高く、また紫ゲージが非常に長いため継戦能力に優れる。
    どちらを使用するかはシジルやスキル次第だろう。
  • ちなみに、棘緑ノ太刀【野漆】へと強化するとグラフィックがやや変わり、
    エスピナスが怒り時に浮かべる血管の模様のような光が刀身に走るようになる。

棘茶ノ太刀

  • 「棘茶ノ太刀【弟切】」を生産するためには、
    亜種の『連棘刀・右章』の基本報酬20%で入手できる「頑丈な背棘」がやはり10本必要。
    生産後は以下のように強化していく。
    • 棘茶ノ太刀【弟切】
    • 棘茶ノ太刀【彼岸】
    • 棘茶ノ太刀【水仙】
    • 棘茶ノ太刀【鳥兜】
    • 棘茶ノ太刀【大芹】
    • 棘茶ノ太刀【苧環】
    「棘茶ノ太刀【大芹】」でもう一度「頑丈な背棘」を10本要求され、
    棘緑ノ太刀と同じく「極硬尖棘」も10本必要となってくる。
  • 「棘茶ノ太刀【大芹】」の性能は以下。
    • 攻撃力1104とやはり平凡…と思ったら驚異の会心率50%
    • 毒武器として単純に強力な毒属性420
    • 斬れ味レベル+1で白ゲージが出現
    • 親方印を受けている
    スロットは失われてしまったが、物理攻撃力と毒ダメージの二重威力は一級。
    会心率もさることながら、このランク帯において、
    毒属性値でこれに匹敵する太刀はほとんどない。
    棘緑ノ太刀とは打って変わって攻撃的な性能を誇る武器と言えよう。
  • 『G連棘刀・茶の章』の基本報酬20%で入手できる「頑堅なる茶鱗」10個とG級素材を用いることで
    「棘茶ノ太刀【苧環】」へと強化が可能。
    Lv50時の性能は以下の通り。
    • 攻撃力2179と、ここ最近のG級太刀の中では低めであるが会心率50%は据え置き
    • 毒属性520
    • 棘緑ノ太刀【野漆】と同じく素で短めの紫ゲージ
      斬れ味レベル+1でやはり短めながら空色ゲージ
    • シジルスロットが3
    毒属性という事で状態異常追撃劇物取扱皆伝との相性がいい。
    また、高会心率を活かして閃転を付けるのも良い。
    従来の会心率100%を超えるスキル構成に閃転と会心率50%を加えると会心率180%*1となり、
    武器倍率の上昇値は62にもなる。
    素の攻撃性能は低めであるが、適切なスキルを付けてやれば間違いなく強力な武器となる。
  • こちらも棘茶ノ太刀【苧環】へと強化するとグラフィックが変わる。
    ただし光の色が黄色っぽく、さながらエスピナス亜種が浮かべる血管の模様のようである。

棘白ノ太刀

  • この系統のみ、ほかの連棘刀と必要素材のパターンが異なる。
    最初の「棘白ノ太刀【狐火】」の生産にあたって、
    堅硬な赤角」を10本、「重厚な巨鱗」も10枚要求される。
    入手確率が鬼畜で、『連棘刀・右章』では前者が3%、後者が2%
    『連棘刀・左章』では前者が2%、後者が3%で設定されており、
    確定報酬などという生易しいものはない
    まともに生産しようというのなら、他の連棘刀と並行しないと地獄を見る
    以下は強化段階ごとの名称。
    • 棘白ノ太刀【狐火】
    • 棘白ノ太刀【不知火】
    • 棘白ノ太刀【輪入道】
    • 棘白ノ太刀【迦具土】
    • 棘白ノ太刀【満毘古】
    • 棘白ノ太刀【天火】
    棘白ノ太刀【満毘古】への強化もさらに困難な内容。
    「極硬尖棘」10本はもはやお約束だが、再び「堅硬な赤角」と「重厚な巨鱗」を10個ずつ
    もう一度確認するが、確定報酬無しで2~3%である。
  • 過酷な道に身を投じてやっとの思いで生産した「棘白ノ太刀【満毘古】」の性能は如何ほどか。
    • 攻撃力1200とやや高く、会心率も15%
    • 火属性470とバランスが取れている
    • 斬れ味レベル+1で白ゲージまで伸びる
    • 親方のお墨付きの印
    やはりスロットは付属しないものの、高攻撃力に高火属性値で優秀。
    HR100に上がってすぐ強化可能な火属性太刀は他にも多数あるが、
    棘白ノ太刀【満毘古】は攻撃力だけでなく会心率の点で一歩抜けている。
    火属性は500台、600台のものもあるが、いずれも攻撃力は並。
    これ以上となると特殊補正を受けたSP武器か、リーチに難がある剛種武器しか挙げられない
    (補正込の火属性SP武器も属性値では追いつかず、会心率が5%優る代わりに攻撃力は僅かに劣るなど、
    属性面でむしろこちらのほうが強力)。
  • 『G連棘刀・白の章』の基本報酬20%で入手できる「頑堅なる白鱗」10個とG級素材を用いることで
    「棘白ノ太刀【天火】」へと強化が可能。
    ただしそこへ至るまでの強化難度が上記の通りであるため、他の2本と比べてもLv50への道程は遠い。
    そんな棘白ノ太刀【天火】Lv50時の性能は以下の通り。
    • 攻撃力2251とそこそこで、会心率は25%に上昇
    • 火属性950とかなり高い
    • 斬れ味ゲージは他2本と同じく素で短めの紫ゲージ、斬れ味レベル+1で短めの空色ゲージ
    • シジルスロットが3
    下記の「棘白ノ太刀【火廣金】」と比べると、単純な火属性値で大きく勝る性能である。
    他の火属性太刀と比較してもトップクラスの性能であるため、火属性に弱いモンスターへ担いで行けば
    強力な助けとなるだろう。問題はやはりその製作難度か…
  • 棘白ノ太刀【天火】へと強化するとグラフィックが変わるのは他2本と同様。
    光の色も白みを帯びた紫色で、エスピナス希少種カラーとなっている。
    また、このグラフィック変更により、
    既に実装されていた武器と同グラフィックになってしまうという事態が避けられている。

棘白ノ太刀【火廣金】

  • 厳密には連棘刀シリーズではないが便宜上ここに記載する。
  • MHF-G5で新たに実装されたG級武器で、G級エスピナス希少種の素材を用いて作成する。
    その斬撃を受けた獲物は悲痛の叫びをあげるとのこと。
  • 棘白ノ太刀と同一のデザインであるが、G級技巧武器ではないためあくまで新規生産である。
    棘白ノ太刀は上述の通り現在でも凄まじい作製難度を持つ武器であるため、
    この武器からの派生でないのは一安心であるが、
    同時にG級技巧武器化の道も実質絶たれたため残念という声も。
    なお、G9で本家本元の棘白ノ太刀もG級武器強化に対応することとなった。
  • 棘白竜の持つ炎属性と毒属性を刀身に秘めた刀であり、
    更にまるで棘白竜を彷彿とさせるような凄まじい長さの白ゲージと紫ゲージが特徴となっている。
    Lv50時の性能を記すと、
    • 攻撃力2395
    • 火及び龍属性518に相当する炎属性740
    • 毒属性410
    • 斬れ味レベル+1なしで140もの白ゲージと170もの紫ゲージ
    という強烈なものとなっている。
  • 攻撃力だけ見ると、有名な天熾シ凍土ニ咲ク刃に僅か(武器倍率にして6)に劣るものの、
    やはり170もの紫ゲージからなる圧倒的な継戦能力は特筆すべき点であると言えよう。
    また、毒属性を備えているため毒が有効なモンスターに対しても非常に効果的である。
    ちなみに、同じくG5にて実装されたモンスターであるイナガミが火・龍・毒のいずれも有効なモンスターであり、
    対イナガミ用の太刀としてはこれ以上にないものであると言える。

余談

  • 性能面でいろいろライバル格を紹介はしたが、
    実は連棘刀にとっての最たるライバルは、あろうことか通常のエスピナスの太刀である。
    平均的攻撃力を補うやや高めの会心率と実用的毒属性を持つ通常種太刀
    高会心率にバランスの取れた火属性と毒属性を併せ持つ亜種太刀
    高攻撃力に高火属性値、補助的数値の毒属性を兼ね備えた希少種太刀に加え、
    高い会心率とオマケ程度の火属性、そして強力な毒属性を持つHC武器の亜種太刀
    さらには攻撃力と会心率の双方に優れ、毒属性も高水準のHC武器属の通常種太刀など、
    内輪もめとはまさにこのことか…。
    属性が根本的に異なる棘緑ノ太刀のみ難を逃れた。
  • このシリーズの武器にはなかなか難解な語がいくつか見受けられる。
    ここではその読み方とともに多少解説を加えていく(【鳥兜】の解説はこちら)。
【草王】
クサノオウと読む。ソウオウではない。
ケシ科の植物で、東アジアの温帯に多く分布。
林下や路傍で普通に観察ができる。
有毒植物の一種だが、薬用としても用いられる。
由来は諸説あり、切断した際に流れ出る乳液の色から「草の黄(オウ)」だとも、
瘡(くさ)*2に効果があるからだとも、薬草の王様だからだとも。
【弟切】
弟切草(オトギリソウ)を指しているならば、恐らく読みは「オトギリ」であろう。
多年草で、茎や葉は痛み止めや切り傷の薬になる。
独特な名称の由来にはやはり諸説あるが、
「秘薬としての秘密を漏洩させた弟を兄が斬り殺したことから」というものがある*3
葉のまだら模様がこの薬草に飛び散っていた返り血であるとして名付けられた、という説である。
【大芹】
「オオゼリ」と読む。ただし、普通は「毒芹」と呼ぶことが多い。
食用のセリと似通っているが、その名の通り毒草で、
間違えて食用/薬草目的で使用でもすれば死亡事故を招く例もある。
身や茎にはセリのような香りはなく、地下茎も存在しない点が大きな違い。
【狐火】
「キツネビ」。闇夜に山野などで観測される、正体不明の怪火。
「キツネの提灯」と呼ばれたり、他に大衆的な呼び方として「鬼火」「人魂」がある。
キツネの口から吐き出された火なのだ、という俗信を由来とする*4
書籍によって説明が異なり、「原因ははっきりとはしない」と書く辞書や、
燐火であると明言する辞書もある。また、光の異常屈折によるものだとする辞書も。
歌舞伎で演出する際は「狐火」と呼ぶほか、方法そのままに「焼酎火」と呼んだりもする。
【不知火】
難読語として有名。「シラヌイ」と読むべし。
有明海や八代海の沿岸で真夏に観測される光の異常屈折現象で、一種の蜃気楼。
海上の漁火(いさりび)が実際の数よりもずっと多く明滅、
または横に広がって見える奇観を指す語。
夜になって干潟と海面の温度に差が生じた際、その上の空気の密度も異なり、
微風があると密度の異なる空気の小気塊が湾内を満たし、
それらがレンズと同様の作用を担って光が不規則屈折をするために発生する*5
原因不明の火が揺れ動くことから「不知火」と名付けられた*6
ちなみに、「シラヌ(知らぬ火)」ではないのは、ハ行の転呼音であるため。
ハ行がワ行の読みにすり替わってしまう現象であり、
「今日は」が「こんにちは(⇒こんにち"わ")」となるのが最も日常的な例か。
周知の通り、ワ行は"わうゑを"。シラヌイ(ゐ)と読むのにはそれなりの理由があるのだ
(昔はゐは"ウィ"と発音していたと考えられるが、もちろん現在では"イ"と読む)。
「知らぬ火」のヒが訛ってシラヌイとなった、と考えればすんなり覚えられるかもしれない。
【輪入道】
「ワニュウドウ」。妖怪の一種。
炎に包まれた牛舎の車輪の側面に男の顔がくっついた奇怪な様。
自らの姿を目撃した者の魂を吸い取ってしまうとされる。
江戸時代中期の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に登場する。
【迦具土】
固有名詞であるから難読なのも頷ける。
「迦具土神(カグツチノカミ)」を指していると考えられる。
「伊弉冉尊(イザナミノミコト)」と「伊弉諾尊(イザナギノミコト)」の子として知られる火の神。
出産時に母であるイザナミに致命的な火傷を与え、後に死亡したことから父であるイザナギに殺された。
鍛冶など火に関わりのある場所では必ずといっていいほど祀られている。
【満毘古】
カグツチを指すのだが、「カビコ」という違う呼び名を当てはめているだけである。
満(かか)は現代語における「かがやく」と同義で、
毘古(びこ)は「彦」と同様の意、さしずめ「かがやく男」といったところ。
ただし、正式には"火之満毘古神(ヒノカカビコ)"まで言ってはじめて神としての名であり、
満毘古だけで呼ぶ場合はあまり見受けられない。
今回は武器名につける名であるため、そこまで固有名詞に拘っては逆効果、という配慮か。
【火廣金】
「ヒヒイロカネ」と読む。
太古日本で様々な用途で使われていたとされる伝説の金属であり、
いわゆるオリハルコンと同一視されることも。
その性質から古代日本の要素を含むファンタジー作品などでは頻繁に登場する。
  • 傾向としては、薬物的効用を持つ植物の名前は麻痺属性や毒属性のシリーズに多く、
    棘白ノ太刀は火属性であるからか、火に関する名前が多い。
  • かつては強化費用がかなり高い武器であった。
    シリーズ通して段階ごとの額は統一されており、その強化費用は、
    • 100000z
    • 300000z
    • 400000z
    • 500000z
    • 1500000z
    となっており、最終的には一系統につき2800000zが必要だった。
    何?赤角と巨鱗集めに連戦してれば集まるって?
    • ちなみに、G級派生の際に必要な額はいずれも2500Gzと良心的。

関連項目

モンスター/エスピナス
モンスター/エスピナス亜種
モンスター/エスピナス希少種
武器/エスピナ武器
武器/ローゼンフェーダー
武器/大薙刀【巴】
武器/ブルートシュテルン


*1 SR会心率補正は最大で+22%なので、その場合は会心率182%となる。
*2 皮膚のできもの
*3 『和漢三才図会』
*4 明鏡国語辞典
*5 出典:ブリタニカ国際大百科事典
*6 日本語「語源」辞典