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武器/闇夜剣【昏冥】

Last-modified: 2018-09-12 (水) 23:23:01




概要 Edit

  • 迅竜ナルガクルガ素材で作られた片手剣。生産段階ではヒドゥンエッジ。
    独特の黒い質感が返り血を隠すため、黒い噂が絶えない。
    • 【昏冥】とは、暗くて様子のよく分からない状態のこと。
  • 羽のようなもので覆われた剣と、硬質な刃翼がまるで太陽のように配された盾のセット。
    盾の中心には何かの紋章が描かれている。

性能 Edit

MHP2G Edit

  • 轟剣【大虎眼】と同じくデフォルトで斬れ味紫が付く片手剣。
    攻撃力こそ低めだが、会心率50%を持ち、最強の無属性片手剣として君臨…していなかった
    • こちらの記事が詳しいが、
      実際の所期待値自体はさほど優秀ではなく、物理火力を求めるならさらに上を行く武器が存在する。
      「無属性片手剣」自体が、あまりいいイメージがないので頭一つ抜けないと目立てない節がある。
      • とはいえ、地道に強化すれば天鱗不要の作りやすさと、スロット2、
        不要などを活かせば汎用性はかなり高くなる。
        特に大連続狩猟などでは頼りになるだろう。

MHP3 Edit

  • 轟剣【虎眼】の斬れ味が大分アレになってしまったため、斬れ味特化なら最強クラスの片手剣である。
    会心率が10%削られているが、まだまだ現役である。
    • ライバルは、サーブルガッシュ。火力こそやや劣るがデフォルトでこちらを上回る白を持つ。
      スロット2や作成難易度の低さ(向こうは竜玉が2個もいる)を活かして差別化しよう。

MH3G Edit

  • 七星剣【禄存】への繋ぎ。禄存は一発生産できないので、必ずヒドゥンエッジから作ることになる。
    • エクリプスエッジの前に無明刃【道諦】なる新強化段階が追加されている。
      デフォルトで長大な白を持つ…が、G級なのに匠で紫が付かないので微妙。
      よほど原種の外見に愛着がなければ、とっととエクリプスエッジに強化してしまうだろう。
      • 一応伝説の暗殺者が遺したという武器の中では一番暗殺向きの外見をしている。

MH4・MH4G Edit

  • 発掘装備にヒドゥンエッジが登場。
    刃の部分に鮮やかな色が付くので随分カラフルになった印象を受けるが、
    これでも他の発掘装備版ナルガ武器と比べれば元の黒っぽい外見を維持している。

MHX Edit

  • 発掘でも素材交換でもなくナルガクルガが復活した事によりこの武器も復活。
    生産段階ではヒドゥンエッジで、そこから強化していく形となる。
    最終強化にて闇夜剣【昏冥】となるが、性能は以下の通り。
    • 攻撃力180、ナルガ武器だけあって片手剣全体の中でも低め。
    • 会心率40%、低めの攻撃力をサポートし、期待値を198にまで押し上げる。
    • 素で右端にまで達し、短めの白ゲージ+そこそこの青ゲージ
    • 当然ながら属性は無し
    • スロット事情が辛い今作でありがたいスロット2
      匠要らずの斬れ味ゲージとスロ2が優秀な一振りではあるのだが…
      今作は攻撃力200に属性まで持つ武器が多数あり、かなり苦戦を強いられる。
  • 弱点属性がバラバラの大連続狩猟には出番があるのでは? と思ったのも束の間
    今作メインモンスターであるディノバルドの二つ名武器が、
    こちらの上を行く攻撃力に加えて汎用性の高い爆破属性を持ち、
    さらに二つ名武器固有能力である狩技ゲージの蓄積ボーナスまで持つという、
    凄まじい性能を誇っている。
    いくらこちらにはスロットが2つあるとはいえ、爆破属性25を覆すほどのスキルは詰め込めない。
    • ならば繋ぎで…といざ工房に行ってみたら大竜結晶なる見慣れない素材名が。
      なんとこの素材、HR60で解禁されるアカムトルム、ウカムルバスで共通の素材となっている。
      このため、攻略用としての出番もほぼ無いというのが現状である。*1
  • どうしても運用したいというのであれば、会心率上昇スキルや会心の刃薬と超会心による100%超会心が最適か。
    超会心により1.4倍の会心攻撃を100%で出せるとしたら期待値、というより実質的な攻撃力は252。
    スロット2つや隼刃の羽飾りなども後押ししてスキルは組みやすい。
    爆破属性が息切れしやすい高体力の相手には使える……のだがあいにく今作では大型モンスターが不参戦。
    極悪な体力強化の施されたイベントクエストでもあれば輝くのかもしれない。

暁闇刃 【照破】 Edit

  • 二つ名持ちである白疾風ナルガクルガの素材を用いて作られる片手剣。
    見た目はヒドゥンエッジの黒色と白色を反転させたような色合いをしている。
    白疾風の色合いを模しているのであって決して手抜きではない。
    照破とは仏教用語で「(仏が)無明の闇を照らす」ことを意味する。
    原種の闇夜刃をさらに強化した場合、無明刃となるため、そこに掛けたネーミングだろう。
    いざ生産してみると、攻撃力140、会心率10%、斬れ味ゲージがMAXに到達しており、白20青30が出現。
    おまけに二つ名持ちモンスター武器特有の狩技ゲージが溜まりやすいおまけつき、スロットは無し。
    と、攻撃力は低めだが優秀な斬れ味ゲージのおかげで同時期に生産可能な武器としてはかなりの高性能。
  • さまざまな条件で狩猟を行い強化を重ねることで、最終的に暁闇刃 【照破】へと銘を変える。
    気になるその性能は…
    • 攻撃力190。生産時から50、原種武器から10向上したが低めである。
    • 会心率15%。原種武器から25%減少し、会心まで含めて期待値は197弱。
    • 斬れ味ゲージは白が伸びて白50、続く青も40と非常に優秀。
    • 属性、スロットともに無し。
    • 二つ名武器なので狩技ゲージが溜まりやすい
  • 原種武器と比べ、やはり頼りになる斬れ味ゲージが目立つ。
    業物、砥石高速といった斬れ味のケアスキルや絶対回避【臨戦】を外し、
    火力スキルをありったけ盛ってもかなりの継戦能力を誇る。
    片手剣の狩技はどれも使い勝手がよく、狩技ゲージが溜まりやすい特性を最大限活かす事ができる。
    特に燃費が良いラウンドフォースIIを積極的に活用すれば火力を補う事が出来るため、
    原種武器よりも活躍の場は広いだろう。
    間違ってIIIを連発しようものなら超弩級の地雷になってしまうので気を付けよう。

MHXX Edit

無明刃【道諦】 Edit

  • G級解禁により限界突破、及び究極強化が可能になり、無明刃【道諦】となる。
    性能は
    • 無属性剣としては低めの300 前作同様属性剣の標準
    • 相変わらず高い会心率40%
    • こちらも相変わらずの匠不要で白60紫20
    • スロット2も相変わらず
    順当に強化されている。
    紫20はなんらかのフォロー無しでは維持が難しいが、今作は紫の補正が以前より下げられており、
    無理に固執してまで維持するほどのものではないという評価になっている。
    紫の間はボーナスタイムと見て白も含めた斬れ味80と割り切るのもいいだろう。
  • 今作は狩技混沌の刃薬の追加や連撃が付けやすくなったなど会心率を前作以上に上げやすい。
    会心率100%を普通に実現可能であり、超会心との相性もバッチリ。
    というより超会心があって初めて本領を発揮すると言ってもいいだろう。
  • さて、如何に超会心と相性が良くても属性特化には劣るんでしょう?と思うかもしれないが、少し計算してみよう。
    超会心を使った会心率100%の装備を組んだ際、本武器の期待値は紫ゲージで583にまで達する。
    比較対象は氷属性強化+2を発動させた最強の氷片手剣アヴァイシュドゼロ、相手はラージャンと仮定。
    この時のダメージは頭(氷肉質30)だとアヴァイシュドゼロ、それ以外(氷肉質15)なら無明刃に軍配があがる。
    ラージャンが全身弱点のガバガバ肉質なのもあるが、無属性武器でもここまで属性特化に肉薄できてしまうのだ。
    • …と言いたいところだが、この武器は片手剣である。
      元の会心率を問わず、会心の刃薬に混沌の刃薬だけでスキル枠を割くことなく60%もの補正を得られる。
      従来のシリーズより会心率回りが優遇されすぎた結果、元より会心率の高い武器の場合は伸びしろが少ないとも言える。
      試しにこれらでアヴァイシュドゼロの会心率を補い、スキルを匠と超会心のみにしてみると…
      残念ながら無明刃の完敗である。匠の分を考慮して無明刃だけ攻撃大をつけても全部位で負ける。
      誤解されがちだが、手数の多い片手剣にとっても属性特化は相手を選ぶのである。
      この特性上、無明刃の主戦場は大連続狩猟となるだろう。
    • …と思ったのも束の間、大連続狩猟に持っていこうとすると、今度は爆破属性という新たな壁が襲い掛かる。
      上述の通り、会心率は片手剣であればスキル無しでもある程度盛れるため、ここでも苦戦することになる。
      幸い最終強化はHR解放前に可能なため、それまでは頼りになるだろう。
  • 今作も攻撃力300は属性武器の基準のひとつであり、斬れ味と会心率をどう活かすかがキモになる。
    無属性武器というカテゴリに絞っても真名ウンネフェルやドカキキリ、
    レジェンドブレイド等のライバルが存在しており、日々鎬を削っている。

曙光刃【陣風】 Edit

  • 二つ名モンスターもG級が解禁され、原種同様こちらもさらに強化することが可能に。
    究極強化を施した最終形は曙光刃【陣風】
    陣風は「急に激しく吹く風、疾風」を意味する。白疾風武器の最終形に相応しい銘だろう。
    性能は
    • 原種武器と同じ攻撃力300
    • 前作同様原種より控えめの会心率20%
    • 匠不要の白50紫50
    • 二つ名武器特有のスロ0、狩技ゲージ補正
    原種武器と比較するなら会心率が控えめな分斬れ味の長さで勝り、スロットが無い分狩技ゲージが溜まりやすいといったところか。
    ただ、紫50という長さは片手剣でも実用圏内で、常時紫でも運用可能なのは嬉しいポイント。
  • ライバルは燼滅刃ディノバルドの武器、真滅閃カシオヴァ
    鎧裂ショウグンギザミの鎧裂剣ドカキキリだろう。
    前者は攻撃力300、会心率5%、白40紫30、そして爆破30
    若干の会心率・斬れ味の優位と爆破属性とのトレードオフとなっており、
    対象への爆破属性の有効度が勝負の分かれ目だろう。
    後者は攻撃力330、会心率5%に白120というとてつもない斬れ味を持つ。
    単純な期待値は他2振りを超え片手剣にほぼ必須の斬れ味補助は不要、白ゲージでも片手剣の補正があれば
    はじかれる相手は限られるため非常に優秀。
    そもそもはじかれるような相手には無属性が向いてないので問題もなく、斬撃が有効だが
    白ゲージでは事故が怖い相手でないと曙光刃の立場は非常に危うい所。
    というか片手剣の紫ゲージでしか切れない部位は宝纏の顎と尾先のみである。そして宝纏はご存知の通り全体的に肉質がとても硬いので…

MHF Edit

  • G10にてナルガクルガが第6の遷悠種として登場したことにより実装。
    ヒドゥンエッジ→闇夜剣【昏冥】と来て3Gで追加された無明刃【道諦】まで強化できる。
    高会心は変わらないが遷悠種ナルガクルガの性質から毒属性となっている。

無明刃【道諦】 Edit

  • 最終強化である無明刃【道諦】の性能は
    • 会心武器ながら高い攻撃力708
    • 抑えめだが十分な会心率35%
    • 最前線性能の片手剣では最高となる毒750
    • 斬れ味レベル+1でそれなりの空ゲージ
    となっている。
    武器単体での性能は同じ毒属性であればヤマクライの武器に劣る所が多く物足りないが、
    遷悠武器なので早食いが自動発動し、シジルによる強化も可能。
    更に100%を超えた分の会心率を攻撃力にする閃転スキルで高会心を活かす、
    状態異常中のモンスターに追撃を加える変撃スキルを片手剣に留まらず最高の毒性能を持つこの武器で使う、
    など特性を生かしたスキル構成にすることで真価を発揮するだろう。
    後者の場合は劇物取扱皆伝も忘れずに。

関連項目 Edit

モンスター/ナルガクルガ
武器/ナルガ武器
武器/七星剣【禄存】






*1 一応、2016/4/28配信の「カプコン・覇王烈昴」と2016/6/10配信の「崩竜激震」であれば、HR60となる前にアカムトルム・ウカムルバスに挑む事も可能であるが、受注にHR解放が必要である事に変わりは無い。