武器/闇夜弓【影縫】

Last-modified: 2021-08-27 (金) 11:51:14

ナルガクルガの素材から誕生する、夜陰に紛れる黒の狩猟弓。
可視光を吸収する迅竜の毛は、暗闇での狙撃に極めて効果的だという。
本項では希少種であるナルガクルガ希少種二つ名持ちモンスターである白疾風ナルガクルガの武器も扱う。

目次

性能

MHP2G

  • 他のナルガ武器と同様にヒドゥンボウでも闇夜弓【影縫】でも一発生産できるし
    ティガアローから派生強化することもできる。
    勿論ティガアローから派生強化するとレア素材を使わなくて済むので、
    とりわけ尻尾の切断ができない弓は、必然的に派生強化で手に入れることになるだろう。
  • 攻撃力324の数値だけ見れば心もとない。が、会心率50%の数字はそのイメージをぶち壊す
    単純な攻撃力ならば他の弓にも引けを取らない。
    矢の溜めレベルも優秀で、
     
    溜め1溜め2溜め3溜め4
    (要装填数UP)
    拡散4連射5貫通5連射5
     
    既に溜め1や溜め2の段階でレベルが4や5に達している謎の弓である
    (もっとも、溜め補正の都合上溜め1や溜め2を主力にして高火力になることはありえないのだが)。
    溜め3で既に貫通Lv5に達することでも、ナルガクルガの唯一の遠距離攻撃の棘飛ばしからか、
    夜砲【黒風】と同様に貫通系攻撃に長けていることがうかがえる。
    装填数UPのスキルだが、後記の理由から基本的にはつけない方がいいだろう。
  • 他のナルガ武器の例に違わず属性は無属性…だがしかしなんとこの弓はすべてのビンに対応している
    普段は強撃ビンと高い会心率で獲物に悲鳴を上げさせ、
    時とあらば毒ビン麻痺ビン睡眠ビンで状態異常に陥れる多様な攻撃が可能である。
    勿論一つの状態異常に絞った戦い方であれば専用の弓を使えばいいが、
    これは前記の様に高めの攻撃能力に追加して全部のビンを搭載できるので、
    「特効」ではなく「翻弄」というスタンスになる。
    まさにナルガクルガをそのまま具現化したかのような弓である。

MHP3

  • 今作ではヒドゥンボウからの派生になっている。会心率は少し落ちたがそれでも40%とまだまだ高い。
    おまけに前作ではスロットが一切空いていなかったにもかかわらず、2個もついている太っ腹。
    さらに今作ではナルガクルガに亜種が登場。それによって突風弓【裏影縫】も造れるように。
    それぞれを比較してみると…。
     
    名前攻撃力会心率溜めビン曲射スロット
    溜め2溜め3溜め4
    闇夜弓【影縫】23540%貫通3貫通4(貫通4)睡眠ビン、減気ビン以外装填可能放散2
    突風弓【裏影縫】24520%拡散3貫通3貫通4毒ビン以外装填可能集中
     
    それぞれに一長一短といった性能である…ように見えて、
    実際は種々の要因でほぼ裏影縫1択である。
    溜め3時点では、素の期待値でも射撃レベルでも影縫が上回る。
    しかし、射線やクリティカル距離を意識しながら溜め3が溜まった段階で即射撃することは難しいので、
    結果として最初から溜め4が開放されている裏影縫の方がダメージ効率で勝ることがほとんどである
    一応影縫も増弾で溜め4貫通を撃てるが、スキル枠を取られる関係上、ほぼ裏影縫の劣化である。
    また、影縫は会心率が高いことで貫通弓の定番装備であるジエン防具と相性が悪く、
    今作の汎用火力スキルである弱点特効*1による火力の伸びしろも少ないため、
    結果として火力でも裏影縫に劣ってしまう。
    さらに、地味ながら裏影縫は溜め2が拡散であり、
    貫通弓の弱点である雑魚処理がしやすいというメリットもある。
  • 裏影縫のライバルは角王弓ゲイルホーン
    素の期待値でも、溜め4の射撃レベル*2でもあちらに劣るため、
    一見向こうのほうが強力であると判断されがち。
    ただし、痛撃5達人9(or10)の神おまがあれば、
    強撃ビンを追加し火力特化したゲイルホーンの期待値を上回る装備を作成可能。
    お守りを掘るハードルは高いが、それを乗り越えた場合、
    高火力と高い汎用性を両立した非常に強力な弓になってくれる。
    仮に当該護石を所持していなかった場合でも、装填できるビンはこちらの方が多く、
    こちらにはスロットが2個もある(むこうはスロットが一切ない)上、
    強撃ビンにデフォルトで対応しているため、差別化は十分できている。

MH3G

  • 今作ではまず会心率が急激に降下し(強化を繰り返すことである程度取り戻すことは可能)、
    その上対応しているビンをごっそり減らされるという異常事態が発生した。
    またスロットがないこともMHP2Gの時に戻ってしまった。
    ちなみに今作では突風弓【裏影縫】ともう一つ、エクリプスボウが最終強化系になっている。
    原種のヒドゥンボウ・闇夜弓【影縫】はエクリプスボウの強化過程になり、溜め3が連射に変更された。
    エクリプスボウは別途解説する。
  • 攻撃力は288と低いが、会心率のアイデンティティの奪還に成功して40%の会心率を持つ。
    またスロットも取り戻して、相変わらずの貫通戦闘スタイルになっている。過去作との差が少ない。
    一応スロットも一個空いている。
    …かと思われたが重大な事があった。それは強撃ビン非対応
    強撃ビンだけでなく毒ビンも使えない。麻痺と睡眠は使えるのでサポートには…といっても
    ビンの強化能力は無いのでサポートなら別の弓を使えばいい。
  • 一応強撃ビンに対応させれば貫通弓としては悪くはない性能に留まるが、
    逆にパッとする所もない。そもそもヒット数重視の貫通矢で無属性なのは旨味が少なく、
    追加するのであれば同等の物理期待値に雷270、溜め3が貫通LV5エルクエスタの方が良いだろう。

MHX

  • MHXではヒドゥンボウが復活したほか、
    二つ名持ちモンスター・白疾風ナルガクルガの素材を用いたラファガボウが登場する。
  • ヒドゥンボウ最終形態は闇夜弓【影縫】
    攻撃力190に会心率40%で、相変わらずの貫通弓。曲射は放散型。
    ただし溜めレベルは 連射3-貫通2-貫通3-(貫通4) と溜め3が貫通LV3止まりであり、
    またLV1強撃ビンしか装填できないという欠点がある。
    毒・麻痺ビンが装填できるが、過去作に比べると基礎性能は少々弱体化した感が否めない。
    そもそも今作の貫通弓はMH4からのモーション値低下を引きずっており、
    無属性武器はまるごと戦力外扱いの悲哀に沈んでいる。

MHXX

  • 続くMHXXでは貫通矢のモーション値が1.25倍になったことで、
    無属性貫通弓もどうにか勝負の土俵に上がれるようになった。
    その中でこの弓の性能はと言うと……
  • 闇夜弓【影縫】を限界突破させると直後からスロット2を獲得、
    LV1&LV2強撃ビンの両方を装填可能になり、溜め3が貫通4に向上。
    攻撃力は30ずつ増えていき、究極強化すると無明弓【正定】という銘になる。
    会心率40%はそのままに攻撃力は310に到達、
    溜めレベルは 連射3-貫通4-貫通5-(貫通4) と貫通5を手に入れる。
    この性能が如何ほどなのかは下のラファガボウの項目と共に記載されているためそちらへ。

MHW:I

  • マスターランクにおいてナルガと共に新大陸に進出を果たした。
    他のナルガ武器は半数ほどが皮ペタ武器と化してしまったが、
    弓はその波に飲まれず闇夜弓としての姿を保っている。
  • ナルガ弓と言えば低攻撃力・高会心が特徴的な無属性弓であったが、
    会心率が20%と従来の半分程度まで落ち込み、やや地味になってしまった。
    そもそもMHW系列の弓はかつてない属性重視環境であるため、
    よほど物理性能がぶっちぎっていない限り物理弓にはお呼びがかからない状態である。
    属性弓と比較してもさほど物理性能が高くはない本武器の肩身は狭かった。
  • 一応属性解放で水属性240が出るが、生産水弓の中では最下位であり、
    文字通り焼け石に水という悲しい結果に終わってしまった。

MHRise

  • ナルガクルガが登場するのでもちろん作成できる。
    ただ続投しただけではない、かつてない大躍進を遂げたのだ
  • その驚くべきスペックを見ていこう。
    • 攻撃力210&会心率40%
    • 溜め3で貫通Lv4、溜め4を解放させると貫通Lv5が撃てる。
    • 拡張性の高いレベル2スロット×1
    数値上ではなんとMHRiseに登場する弓で最高の期待値を誇る
    それだけではなく、かつての貫通矢はレベルが上がってもクリティカル距離が延びるだけだったが
    MHRiseではモーション値そのものが大きく上がり、貫通矢Lv5はLv4の1.2倍もの威力がある。
    あのブロスホーンボウもが貫通Lv4で止まってしまう中、
    頭一つどころか半身飛び出すほどの圧倒的火力を持っているのだ
    ここに有用な装飾品を詰め込めるレベル2スロットまで付いてくる超豪華仕様。
  • ここまでならバランスブレイカー間違いなしだが、弓にはもう一つ重要な要素がある。
    察しの付いている方もいるだろう……そう、ビンである。
    この弓が装着できるのは接撃ビン・麻痺ビン・毒ビン……以上
    今作でもやっぱり強撃ビンは許されなかった。
    しかも今作には強撃ビン追加スキルは存在しない。
    物理弓なのに強撃ビンが使えないのはあまりにも致命的…かに思われた
  • MHRiseの強撃ビンはワールドで弱体化された1.35倍という補正をそのまま引き継いでいる。
    それと矢のレベルを踏まえると、強撃ビン込みで最高火力の貫通弓である王牙弓【稚雷】
    期待値でわずか2%劣るだけなのである。
    ここまで来ると「強撃ビンを使えないことが欠点」と取るよりも
    そのままで他の弓が強撃ビン使用中と同等の火力が出せる」と考えた方が正しい。
    超会心なり攻撃スキルなりで補強するとその強撃ビン込み王牙弓すら上回る始末である。
  • とはいえ、弓と言えば属性特化武器。いくら高性能でも無属性貫通弓というピーキーさで、出番はあるのだろうか?
     
    ……あった。
     
    今作の目玉要素である百竜夜行だ。
    • 弱点属性がバラけやすい→属性よりも攻撃力が重要
    • 高く飛んで降りてこない射撃型モンスターの存在→長射程で有利に戦える
    • 「大物」、「ヌシ」、古龍らの巨体ボス→多段ヒットが狙いやすい
    とまぁ、これ以上ないほど物理貫通弓を活かしやすい環境が揃っている
    しかも属性ビルド百竜弓が超強力であるため、全属性の百竜弓を育てようとすると
    それこそ百竜を狩り尽くす勢いで周回することになるだろう。
    かくしてこの弓は百竜夜行周回用として確固たる地位を築いたのだった。
    • 地味ではあるが、毒ビンと麻痺ビンで状態異常のサブクエストクリアにも役立つ。
  • 出番はこれだけにとどまらず、
    発売初期のエンドコンテンツともいえるマカ錬金のためのナルハタタヒメ周回にも適性がある。
    ナルハタタヒメが巨大で多段ヒットが簡単に狙える他、
    浮遊しているために剣士では弱点を狙えるタイミングが限られるところを
    こちらはいつでも狙えるうえに、貫通するため位置取りの影響を緩和できる。
    ダウン時にわざわざ足場に登らなくていいのも立ち回りに幅がでる。
    貫通ナルガライトと共に護石マラソンの定番装備だというのがVer.1.1.2までの評価。
    • いちおう龍属性貫通百竜弓がライバルだが、スキルがカツカツな弓に属性強化を盛る余裕があまりなく、
      Lv5までどうにか盛れた上でなおほぼ互角といった性能。
      さらにこちらは麻痺ビンが使え、ナルハタタヒメの麻痺状態は大ダウンと同じモーションをとるため
      通常のモンスターよりもメリットが大きい。
      そのため、生産難易度も加味するとやはりお呼びがかかるのはこちらになるというわけだ。
  • ちなみに火力スキルを詰め込んだ場合、弱点属性を突くより更に火力が出ることがある。
    とはいえ弓には火力より優先させるべきスキルもあるし、貫通矢はモンスターとの相性差が大きい。
    そのため万能武器とは程遠く、現状一強状態までは行っていない。
  • 面白い運用では攻撃力210と会心率40%という非常に高い期待値に接撃瓶強化なので、
    この弓は最も矢切メインでの運用に適した弓でもある。
    ガンナー特有の低い防御力で前線に出て、立ち回るため扱うのは苦労すると思うが射撃じゃ切れない尻尾が切れたり、
    身躱し矢切で相手の攻撃をいなしつつ大ダメージを与えたりと、
    今までとは違う弓の戦いが出来るので、変わった戦い方がしたいのであればこの戦法をオススメする。
  • Rare5のヒドゥンボウII、つまり上位武器に強化するのに必要な素材の中に迅竜のが混じっている。
    そう、迅竜の鋭牙ではなく迅竜のである。他のナルガ武器はRare5に強化するのには全て上位素材を要求してくるのに
    この弓だけはなぜか牙だけは下位素材を要求して迅竜の鋭牙は使用しないのだ。手抜き工事かな。
    おそらく設定ミスの可能性が高いのでVer1.1.2より後で修正されるかもしれない。

Ver.2.0

  • ライバルの百竜弓が更に強化されたのみならず、それすら上回る強力な属性貫通弓が登場した。
    対して闇夜弓には強化先がなかったため、流石に立場は苦しい…なんてことは全くなかった
    装飾品追加で火力スキルを存分に積めるになったことで暗夜弓のスペックを最大限に発揮できるようになり
    ここに来てLv2スロットを有していたことも更に評価を上げ、相変わらず最強クラスの火力を発揮している。
    • その火力たるや、上記の貫通弓で弱点属性を突いてやっと闇夜弓に追い付けるほど。
      強撃ビン補正まで含めると流石に分が悪いが、それでも闇夜弓が接撃ビンを付ければ食い下がれるので
      相当なものである。
  • しかし、ナルハタタヒメが乱獲対象から外れ、
    バゼルギウスやドス古龍らは物理貫通矢と相性があまり良くないことから
    担ぐ機会そのものが減っている印象は否めない。

Ver.3.0

  • 百竜弓がさらに強化され無属性特化した百竜弓に期待値で追いつかれてしまった。
    あちらは強撃ビンが装填可能なため、闇夜弓はさらに厳しい立場に。
    • 加えて、百竜夜行で使おうにも、爆破属性を付与した貫通百竜弓で事足りるようになってしまっている。

MHF

  • G10にてナルガクルガがしばらくぶりに故郷の樹海に戻ってきたことで遷悠武器として実装。
    凄腕ランク(HR5)の遷悠種でヒドゥンボウIを生産し、
    G級遷悠種(GR100*3)でヒドゥンボウII→闇夜弓【影縫】と強化していく。
    おおまかな性能のコンセプトは変わらないがこちらでは連射弓である。
  • 生産時点のヒドゥンボウIの基本性能は攻撃力330、会心率30%で、溜め3は連射Lv4となっている。
    天嵐武器以上覇種武器未満といった攻撃力だが会心率30%により、
    秘伝書ボーナス、見切り+5と併せてG級前ながら会心率を100%に持って行けるため、
    やはり他の遷悠武器同様、特殊効果を除けば覇種武器を凌ぐような性能。
  • 最終段階である闇夜弓【影縫】は
    • 同ランク帯では低めの攻撃力608
    • それを補う会心率40%
    • 溜め3は変わらず連射Lv4
    • オマケとして毒瓶強化+2
    となっている。
    弓では近接武器と違って遷悠ナルガ武器の特徴である毒が表に出て来ないため、
    低めの攻撃力を高会心で補うというP2G時と変わらない方向性となっている。
    しかしながらMHFでは武器の会心が単純な長所とはならないため、
    閃転スキルを使って余剰会心を攻撃力にしたり、
    見切りを切っても会心率100%にできるためその分他の火力スキルを入れたりと工夫が必要。

MHXR

  • 通常種のヒドゥンボウ、亜種のギリーボウ、希少種のエクリプスボウが登場。
    ヒドゥンボウが水属性、ギリーボウが土属性、エクリプスボウが氷属性。
    全てロングバレルが装着されている。
    加えて、特殊種であるナルガクルガ烈水種のものも実装されている。
  • 烈水種の烈弓【惨雨】(☆5)は、
    美しい鮮やかな蒼色のカラーリングに変化しており、
    中央の部品は白銀色に変化している。黄色の模様が浮き出ているのも特徴。

エクリプスボウ

MH3G

  • ナルガクルガ希少種の登場に伴って造ることが可能になった弓。
    会心率は20%で回復しきれなかったが代わりに素の攻撃力が312に上昇。
    突風弓【裏影縫】とは対応しているビンが違っていて、強撃ビン、毒ビン、ペイントビンが対応している。
    強撃ビンに対応しているので火力面では上々。
  • また、突風弓【裏影縫】は貫通主体の弓だったが、これは貫通ではない。
     
    溜め1溜め2溜め3溜め4
    (要装填数UP)
    曲射
    連射5拡散4連射5拡散5爆裂
     
    拡散Lv5まで行くには装填数UPが必要な事、そして既に溜め3にてLv5の連射が放てることから
    連射弓として担ぐのが望ましい。要するにMH3G版轟弓【虎髯】である。こちらの会心率はプラスだが…
    • 前作で鎬を削ったファーレンフリードの最終強化系である暴砂弓ファルガレイドとは
      攻撃力こそ324と先を越されているがあちらは会心率がない。
      またあちらは溜め3までは矢のレベルがLv1だったりLv2だったりと使いにくい。
      そのため必然的に溜め4で闘うことになるが、いかんせん溜め4を使いすぎると
      DPSに支障がでるので望ましいとは言えない。
      おまけにエクリプスボウの溜め3も暴砂弓ファルガレイドの溜め4も連射Lv5なので、
      エクリプスボウがダメージ効率では勝る可能性が高い。
      ファルガレイドが真向から対立したら、文字どおり「弓の弦を切る」ようなことになってしまうだろう
      (ただし、溜め補正を考慮すると単発の威力では暴砂弓ファルガレイドの溜め4が上)。
  • ちなみにこの武器は、希少種の素材を使っての強化は七星から外れているためなのか1回しかない。
    それにもかかわらず、いきなりエクリプスボウを生産することも可能なルートを持っている。
    しかもその際に強化のルートよりも朧月の欠片を余分に取られる…こともなく
    生産でも強化でも朧月の欠片は一枚で済む。代わりに生産だと迅竜の天鱗を二枚使うから
    やっぱり強化の方が楽…ということもそうなく、ナルガの天鱗は特殊で本体からの剥ぎ取りで天鱗が出て
    逆に尻尾からの剥ぎ取りは入手できない仕様になっている為そこまで差があるわけでもない。
    というか朧月の欠片を入手するために連戦したら天鱗くらい腐るほど出るでしょ。
    人によってはこの限りでは無いだろうけど。

ラファガボウ

MHX

  • ラファガボウ最終強化は暁闇弓【影向】。「ぎょうあんきゅう【ようごう】」と読む。
    ちなみに「影向」は仏教用語で、神仏が仮の姿で来臨する事をいうらしい。
    攻撃力210、会心率35%と威力が激増、さらに溜め3は貫通LV4に上昇。
    そしてLV1&LV2強撃ビンの両方を装填できる。曲射は原種と同じ放散型。
    無属性貫通矢としては間違いなく最強クラスの逸品といえよう。
    • …が、これにはトンデモナイ落とし穴がある。
      闇夜弓【影縫】の項でも述べたが、MHXの貫通矢のモーション値が低すぎる事が最大の問題で、
      貫通弓が物理性能だけで勝負するのは端から不可能という状況に陥ってしまっているのである。
      海竜種や獣竜種が多数復活したため属性付きの貫通弓は多少の復権を果たしているが、
      無属性のコイツに関してはそもそも担ぐ相手がほとんどいないというのが実情である…。
    • また、煌黒弓アルカニスの存在が痛すぎる。
      攻撃力230と影向の期待値を僅かに上回り、強撃ビン両LVに対応しているだけでなく、
      溜め3の貫通矢がLV5(クリティカル距離が長い)で、何より高めの龍属性24を兼ね備えている。
      狩技を回しやすい事を除けば影向の上位互換である。
      一応超会心を発動させれば物理火力では逆転できるが…

MHXX

  • 暁闇弓【影向】を限界突破させて最終強化すると曙光弓【朔風】
    こちらはLV14から 連射2-貫通3-貫通5-(貫通5) に向上するほか、
    会心率35%はそのままに攻撃力が320まで増加する。
  • 原種武器共々無属性貫通弓として恥じない性能を手に入れた。
    特に影縫の強化は大きく、影向に期待値で僅差にまで迫ったのである。
    • これら兄弟は超会心を主軸に立ち回ることになるため、実際の火力は数値以上であると言える。
      単純な期待値では曙光弓が勝るものの、ここに更に武器スロットを利用し
      挑戦者のような火力スキルをスキル構成内に入れられるのであれば無明弓の逆転が決まってくる。
      また溜め2は無明弓が貫通4に対し曙光弓が貫通3なので、ブレイヴでの233サイクルで運用する場合
      モーション値は同じでもクリ距離の点で無明弓の方が立ち回りやすい。
      だが、曙光弓は装填数UPで現れる溜め4も貫通5であり敵が多少離れても追撃しやすく、
      二つ名武器なのでアクセルレインや身躱し射法、トリニティレイヴンといった
      狩技の回転数が上がるため、中々に甲乙つけがたい。
      • ブレイヴ集中を利用した溜め2ばらまきでも無明弓はそれなりの火力が期待できる。
  • が、新たなライバルも登場している。 特にイヌキマクリは作成時期および難度も似たり寄ったりのため、好みで決めていいだろう。

余談

  • この武器は握る部分を除いた場所に(迅竜の黒毛系)がびっしりつけられている。
    この毛には可視光を吸収する作用があると言う。
    • 物体の色というのは、その物体が反射している光の色である。
      例えばりんごは、太陽光や電球の光に含まれる赤い光だけを反射し、
      それ以外の色は吸収してしまう。その反射された赤い光を見て、
      我々は「りんごは赤い」と認識しているのである。
      黒い物体が黒く見えるのは、その物体があらゆる色の光を吸収し、
      光を反射しにくい性質を持っているからである。
    • 最近、「光を反射しない究極の黒シート」というものが開発された
      このゴムシートの表面は細かいギザギザになっていて、
      そのギザギザの中で光の反射・吸収が行わる。
      それを何度も繰り返すことで光のほとんどがシートに吸収されるという仕組みになっているそう。
      もしかすると、ナルガクルガの黒い毛もそのシートと同じ働きをするのかもしれない。
  • MH4Gではナルガクルガ希少種素材が交換で手に入るが、弓は作成不可能。
    一方で、何故かエクリプスボウの名で発掘武器として出土する事がある。

関連項目

モンスター/ナルガクルガ
モンスター/ナルガクルガ/派生作品
モンスター/ナルガクルガ亜種
モンスター/ナルガクルガ希少種
モンスター/白疾風ナルガクルガ
武器/ナルガ武器
武器/骨縛刀【カゲヌイ】 - 同じく「影縫」の銘を持つ太刀。


*1 貫通弓と弱点特効は相性が悪いのでは?と思われるかもしれないが、そもそも今作で無属性貫通弓が最適解になるモンスターはイビルジョーくらいであり、そのジョーには弱特が極めて有効である。
*2 貫通4と貫通5は矢のモーション値は変わらず、クリティカル距離が少し伸びるだけなので、そこまで有意な差があるわけではない
*3 2017/4/19アップデート前はGR500