ドシャグマの素材を基部に採用した
軽弩。驚くほど軽い引き金から数多
放たれる弾丸は、容易く目標を屠る。
(闢裂弩)
闢裂弩の発展形態。乱れ撃たれる
弾丸は殺到する群れのごとく、
哀れな獲物を余さず引き裂く。
(闢裂弩レイブオクレ)
MHWildsより登場した牙獣種モンスター、ドシャグマ素材のライトボウガン。
目次
概要
- 闢獣ドシャグマの軽弩。生産時点では茶色い革で装飾された短銃身ショットガンといった風合いだが、
最終強化では革がボスの赤色に染まり、ロングバレルが装着されて印象が変貌する。
赤を纏っていながら派手過ぎず、無骨でミリタリー調な見た目はなかなか渋くて格好いい。
性能
MHWilds
闢裂弩
- 下位ストーリーでドシャグマを倒せば闢裂弩Iが作成可能。
この段階ではLV2通常弾が速射対応しているものの、装填数はたったの2~4発。
初期武器のホープバレットが同じく速射対応で4~6発装填できるのを考えると、
なんとも貧弱な性能と言わざるを得ない。- しかし下位ストーリーをクリアし、上位ドシャグマ素材を投入する事で通常弾がLV3に強化。
通常弾のレベルが上がるというのはおおよそ1.3倍に威力が強化されるということなので、
単純な攻撃力の増加とは次元が変わってくる。闢裂弩が本気を出すのはここから。
- しかし下位ストーリーをクリアし、上位ドシャグマ素材を投入する事で通常弾がLV3に強化。
- 最終強化は闢裂弩レイブオクレ。
- 非常に高い攻撃力312(基礎攻撃力240)
- 微量のマイナス、会心率-5%
- あって嬉しい防御力ボーナス+20
- 通常弾LV3、貫通弾LV1、散弾LV1で装填数は2-4-5
- 徹甲榴弾Lv1(1発)、水冷弾Lv1(6発)
- 武器スキルはファーストショットLV3
- スロットは安定の3-2-1
特に素晴らしいのは高い攻撃力で、それでいて会心率も低くない。
このため理論値のアムニレーター*1すら超えてトップクラスの期待値を誇る。
会心率のマイナスが微量なのでフォローするのは容易で、超会心運用も無難にこなせる程度。
ここから放たれるLV3通常弾速射は非常に重く、かなりの威力が期待できる逸品となっている。
おおむね今作の通常弾ライトとしてはトップクラスの性能と言っていいだろう。- 欠点は通常弾以外にまともに使える弾が無いこと。
一応よだれ飛ばしをモチーフにしたのかLV1水冷弾は使えるが、速射対応ではないのでサブ止まり。
それでも、グラビモスの腹をさっさと破壊して柔らかくなったところにお得意の通常弾をぶち込み続けるといった芸当はできる。
状態異常弾はいっさい使えず、無骨に通常弾を撃ち続ける以外の戦法はほぼ存在しない。
総じて脳筋ドシャグマらしいと言えるだろう。 - 期待値で次点に付けるタイタンパンツァーはなかなかのライバル。
会心率は-15%と低いが代わりにLV2火炎弾、LV2睡眠弾、LV1毒弾とサブが豊富で、スロットも3-3-1。
純粋な火力ではもちろんレイブオクレに軍配が上がるが、多芸ぶりではあちらに分があるか。 - 強化前の闢裂弩IIIの時点で攻撃力は273(基礎攻撃力210)もあるため、
極論これ1挺だけで上位終盤まで攻略可能なポテンシャルの持ち主といえる。
最終強化に必要な素材も歴戦狩猟の証II×5と獣玉くらいなので、HR解放さえすれば強化は容易い。
護闢裂弩
- MHWildsのストーリーに密接に絡む新分類、造竜種。
その中に護竜ドシャグマがおり、この素材を用いたボウガンが護闢裂弩となる。- 見た目は闢裂弩の色違いで、単に革が白くなっただけのようだが、
闢裂弩Iの生産で解禁される別ツリーであり、異なる着想を得て製造されているのが見て取れる。
なお闢裂弩Iを生産せずとも、上位からなら護闢裂弩IIを直接生産することも可能。
- 見た目は闢裂弩の色違いで、単に革が白くなっただけのようだが、
- 最終強化は護闢裂弩ガルグマクレ。
原種とは対照的に散弾と減気弾に特化した独特なライトボウガンとなっている。- 単独トップの攻撃力250
- 会心率-15%
- 防御ボーナス無し
- 通常弾LV1、貫通弾LV1、散弾LV3で装填数は5-4-2
- 徹甲榴弾Lv1(2発)、水冷弾Lv1(4発)、減気弾(5発)
- 強化パーツは両方とも追加弾倉型で装填数を+2可能
- 速射対応弾は散弾と水冷弾
- 武器スキルはKO術LV3
- スロットは3-3-1
よだれ飛ばし水冷弾速射が可能。
原種をさらに超える攻撃力から放たれる散弾速射チェイスショットの威力はすさまじく、
通常弾型の原種武器とはまた異なったパワーを持つ。- 水冷弾速射はLV1で装填数4とメインに据えるには少々物足りないが、サブ火力としては十分。
なお、水冷弾速射ライトで最初に作れるのがこの護闢裂弩なのだが、
ほどなくしてLv2水冷弾速射ができるガルシュインペトムIが生産可能になるため、
水冷弾をメインに据えて戦うとなるとそちらになる。 - トップの減気弾装填数を持ち、さらにKO術Lv3を持つため、頭に打ち込むことで、
ハンマーの縦振り連打ほどの気絶値を連続して与えられるほか、大量の減気効果を一気に叩き込める。
開幕で叩き込めば十分気絶を狙え、疲労も格段に早められるだろう。
ちなみに徹甲榴弾もあるが、速射非対応な上Lv1のため与えられる気絶値は減気弾の0.7倍ほどしかない。
こちらで気絶をとるのならチェイスショットを重ねるのが必須となる。 - Lv3スロットが二つもあるのがポイント。散弾強化でさらに1.05倍威力を盛るもよし、
複合珠で原種武器にあったファーストショットLv3を積むもよしと、スキルの自由度は高い。
- ライバルとしては同じ散弾ライトの獄焔銃ホボトニチェが上げられる。
攻撃力はガルグマクレの方が高いが、あちらはファーストショットのおかげでリロードの隙が少ないライトとなっている。
一応使える属性弾が違うので、火が弱点ならホボトニチェ、水が弱点ならガルグマクレと使い分けられる。- しかし、第2弾アップデートでセルレギオスのライトが追加されたことで状況が一変。
あちらの方が攻撃力が低いといえ通常弾と散弾のレベル3を装填できる上に、刃鱗増装と回避装填がついているのが大きい。
モンスターの攻撃を回避すると攻撃力が1.4倍となる刃鱗弾が装填できる点が非常に強力だと注目された。
それだけでなく会心率も高いため、実質的に散弾ライト最強の座に君臨した。
差別化点としてはあちらは刃鱗弾の1.4倍補正があってこちらを上回る性能のため、
マルチプレイ等の刃鱗増装を安定して発動できない状況では強化パーツ込みの装填数や期待値、
Lv3スロットの数でこちらに分があるだろう。
- しかし、第2弾アップデートでセルレギオスのライトが追加されたことで状況が一変。
- 絶大な攻撃力、KO術Lv3、そして豊富な装飾品スロットを持つことから、
Ver.1.011で追加されたストリートファイターコラボ装備で使えるアシストコンボとの相性が特に良く、
このボウガンを担いで死合いに赴く豪鬼の姿が見られるようになった。
余談
- 「レイブオクレ」の銘の由来は、
ロシア北部の先住民族サーミ人に伝わる、熊の神「レイブ・オルマイ」だと思われる。
- 攻撃力が高いがマイナス会心で、防御力ボーナスがあり生産が容易な通常ライトと言えば、
ワールド時代に先輩が存在したりする。