武器/骨銃槍

Last-modified: 2026-05-03 (日) 23:40:43

MHP2より登場した、骨武器のガンランス。

目次

概要

初心者の入門用ガンランス。
扱いやすい上に軽い為、腕を
磨くのに最適。
(骨銃槍)

初心者用のガンランス。
砲撃を重視し、扱いに慣れる
には丁度好い。
(大骨銃槍)

骨素材がベースのガンランス。
撃針に金獅子の角を採用して、
耐久性を向上。
(重骨銃槍)

  • 骨で作られた初心者向けのガンランス。
    砲撃を重視し、扱いに慣れるにはちょうどいいらしいが、その重視っぷりが半端ではない
  • 見た目はこの手の骨武器の中では結構凝っている部類であり、リボルバーまで付いている。
    盾の方も、単なる骨の板ではなく金属で補強してある上中央には何かの紋章が描かれている。

性能

MH2

  • ガンランス初登場作品だが、未登場。
    同じく本作より初登場した太刀、狩猟笛、弓には、いずれにも骨武器が存在しているのだが……。
    鉄よりもろい骨でガンランスを作るのは結構難しいのだろうか?

MHP2(G)

  • MH2の次作になり、ひと足遅れて登場。
    初期生産の骨銃槍から強化して大骨銃槍、さらに強化して竜骨銃槍になる。
    他の骨武器と違って、生産にはじけイワシがいるので作るのが若干面倒。
  • 強化を重ねると、ヘルスティング系統か、アベレージヒッター系統になる。
    どちらも特徴的な能力を持つ一線級ガンランスなので、有用性は十分。
    • しかしそれ以上に注目したいのが、砲撃レベル。
      骨銃槍は初期段階の武器らしく、通常レベル1なのだが大骨銃槍は通常レベル2、
      竜骨銃槍に至っては通常レベル3と破格の砲撃レベルになっている。
      その代わり斬れ味が非常に心許ないので、砲撃主体で攻めることになる。
      いくら砲撃を重視しているからと言って、こんなガンランスの常識から逸脱した運用を
      初心者が身につけてしまっていいのだろうか…?
  • またG級ではランスのバーバリアンタスクからの派生で重骨銃槍とハードボーンキャノンが作れる。
    ハードボーンキャノンは太古龍骨なんてトンデモナイ物を素材にしているためか、
    通常5に攻撃力598、スロット2とかなりの高性能。
    数少ない通常5ガンランスとして運用できる。
    • ただ、その性能の担保か重骨銃槍の生産・強化どちらでも金獅子の尖角が必要になる。
      剛角じゃないだけまだマシだが、骨武器の割にかなり面倒な武器である。

MHP3

初心者用のガンランス。
実戦向けの作りで、
扱いに慣れるには丁度好い。
(大骨銃槍、竜骨銃槍)

  • ユクモノ銃槍からの強化で入手。生産の場合なぜか鉄鉱石が必要になった。
    大骨銃槍で通常1、竜骨銃槍で通常2と相応の砲撃レベルに弱体化。
    重骨銃槍もなくなり、影が薄くなってしまった。
    そのくせ大骨銃槍がさびた塊のハズレで嫌になるぐらい出現するので、嫌っている人もいる。

MH3G

  • 骨銃槍から大骨銃槍に派生させると、その後の選択肢がボルボローダー系統一択になってしまう。
    そのためか大骨銃槍と竜骨銃槍の会心率がマイナスになってしまった。
    竜骨銃槍でもレベル1と、もはや往年の面影が全く見られないほど弱体化しているので、
    大型モンスター相手には力不足だろう。

MH4(G)

  • 強化は骨銃槍→大骨銃槍→ジャギィガンランスまでが一本道となっており、
    ジャギィガンランスから各種ガンランスに派生強化していく。
    もはや骨銃槍系統というより、半ばジャギィガンランス系統とも呼べる派生ツリーとなってしまっている。
  • 竜骨銃槍も存在せず、非常に寂しい扱いである。

MHX(X)

厳選された骨素材で強化した
骨銃槍の最終版。扱いやすく、
実戦を意識した造り。
(竜骨銃槍)

  • ジャギィガンランスのリストラに伴い、再び数多くのガンランスの派生元となった。
  • MHXでの最終強化はLV8の「竜骨銃槍」。
    攻撃力240と高めだが、素の斬れ味が緑70、斬れ味レベル+2でも青40でイマイチ。
    砲撃は通常LV3。
  • MHXXの究極強化で「歴伝竜骨銃槍」となる。
    非常に高い攻撃力360を有し、砲撃は通常LV4。
    斬れ味は素の状態では青50だが、斬れ味レベル+2を発動させることで白10紫20が出現する。
    斬れ味レベル+2力の護符&爪だけで期待値約521という物凄いことに。
    • つまり期待値をやや落とし無属性&通常型になった「怒守罵王の全砲発」のような性能である。
      運用の難点などもあちらとほぼ同じだが、こちらには二つ名補正が無いため「絶対回避【臨戦】」の回転率が悪い。
      あちらは白ゲージが20、こちらは白+紫で30あることが差別化に使えるか。
  • 最初から最後までスロットが1つも付かないのが難点。

MHWorld

入手しやすい骨を加工した銃槍。
粗削りだが丈夫で扱いやすく、
駆け出しハンターにお勧め。
(骨銃槍)

骨の素材の中でも特に硬質なものを
選び出し、各部を補強した銃槍。
扱いやすい割に、火力は高い。
(大骨銃槍)

骨に加工を重ね磨き上げた銃槍。
野性味あふれる必殺の砲撃は、
大岩すらも難なく撃ち抜くという。
(大骨銃槍【竜尾】)

  • 骨銃槍I~III→大骨銃槍I~III→大骨銃槍【竜尾】I~IIと強化されていく。
    大骨銃槍IIIからは「バゼルバスターI」に派生する。
  • 最初は通常型の砲撃で、大骨銃槍になってからは砲撃タイプが放射型になるのだが、砲撃レベルが低い。
    大骨銃槍の間は全てLV1、【竜尾】IIまで強化してもLV2で終わってしまう。
  • 最終強化の「大骨銃槍【竜尾】II」の性能は
    • 攻撃力437
    • 属性解放で雷属性270
    • 放射型LV2
    • スロットはレベル3が1つ
    • 防御力+10
    • カスタム強化の枠は3つ
    • 素で青40、匠で延長されるだけで白は出ず
    強武器とは言い難いが、無属性強化を付ければ使えるレベルではあるか。
  • ちなみに、どの強化段階においても骨しか素材に使わない。種類自体はいろいろ使うが。

MHW:I

滅多に手に入らない貴重な骨のみ
使用した銃槍。洗練された意匠に
鋼鉄をも撃ち抜く火力を秘める。
(竜骨銃槍【烈震】)

  • MRでは見た目が鋭刃型【骨】に変わり、竜骨銃槍【烈震】という銘を得た。
    「滅多に手に入らない貴重な骨のみ使用した」というが実際それっぽい素材はいにしえの巨龍骨くらいである
  • 最終強化は竜骨銃槍【烈震】III。その性能は
    • 攻撃力644
    • 斬れ味は青80、匠1から白が出る。
    • 放射型LV5
    • 属性解放で雷属性360
    • 防御力+35

MHR(:S)

  • 下位段階では骨銃槍(I→II)→竜骨銃槍と強化されていくが、
    上位段階でゴーレムガンランスに変化することになる。
    ただ、骨銃槍の方の見た目も重ね着で使用可能となっている。

MHWilds

  • MHWorld版デザインのまましっかり続投。
    最終強化・大骨銃槍の性能は
    • 攻撃力529(基礎攻撃力230)
    • 斬れ味は青110、匠で延長できるが白は出ない
    • 砲撃タイプは拡散型の砲撃力:ふつう
    • スロットは標準の3-2-1
    • 武器スキルはガード性能Lv3と攻撃Lv1
    「他の性能は特に問題ないのだが〈砲撃力:ふつう〉のせいで使い道に困る」という
    他のガンランスでもよくある問題を本武器も抱えてしまっている。

MHF

  • MHP2から輸入される形で初期から実装。
    こちらはそのまま強化されていく骨銃槍系統とアベレージヒッター系統に分岐する。
    MHP2とは異なりヘルスティング系統へは派生しない。
  • 独自の強化段階として、竜骨銃槍からさらに竜骨銃槍-改、そして龍骨銃槍へと強化が可能。
    • 竜骨銃槍-改はシーズン1.5において追加された段階で、
      骨武器ゆえのごく手軽な素材で強化できたこれまでとは一転して、
      堅竜骨……はいいとして、黒龍の紅角神龍苔を用いる
      しかしそのぶん性能は大幅に強化されており、攻撃力は437と上位終盤相応クラスに、
      そして斬れ味がデフォルトで青ゲージ、かつ斬れ味レベル+1で白ゲージも出るようになり、
      一気にスロット2までもを獲得した。
      • ただ、性能自体は悪くないのだが、どうせ紅龍を狩るのなら
        同時期に登場したドラグヴァイスを作った方がいいということになってしまいやすい。
        一応、青・白ゲージ量はこちらの方が優れていたり、
        砲撃タイプやスロットなどの差別化点もあるが、
        それを加味してもドラグヴァイスが強すぎるのである。
        もっとも、これは竜骨銃槍に限った悩みでもないのだが。
    • 龍骨銃槍はシーズン3.5にて追加。
      武器名通り強化素材には古龍骨や古龍種の剛尾などを用い、そして龍属性が宿った
      性能は、攻撃力483・龍属性240に、砲撃が通常型Lv4へ強化、そしてスロット3まで解放された。
      凄腕級の武器として順当な強化を受けたと言えるだろう。
      • 実はごく希少な、龍属性かつ砲撃タイプが通常型のガンランスという個性がある。
        HR帯、かつ通常生産できるものに限れば、他にはネブラフランマしか存在しない
        (課金武器系統なども含めればもう少し増える)。
        だが、龍属性化したことで余計にドラグヴァイスの存在が気にかかる。
        通常型で龍属性砲を扱いたい場合は比較的手軽な選択肢とはなるが……。
  • SP武器版として、青い砲塔が美しい水撃銃槍SPが存在する。
    VIIまで強化すれば、攻撃力506水属性360、そして砲撃が拡散型Lv5となる。
    凄腕クエスト以上ならばここへさらにボーナスがかけられる。
    水属性のSPガンランスは他にもいくつか存在するが、
    拡散型なのはこれだけなので砲撃メイン戦法ならば有用である。
  • ババコンガのG級武器にはいくつか骨武器のグラフィックがあてがわれているが、
    ガンランスの場合はこの骨銃槍の見た目となっている。銘はアズムガンランス
    G級ババコンガ武器共通の性能として高い会心率がウリなのだが、
    この武器の実装時点だとどのガンランスでも会心率100%化するヒートブレード運用が主流だったので、
    せっかくの会心率も活かしづらかった。
    その後、砲撃が強化(=非ヒートブレード運用の地ノ型が復権)されたり
    会心率を活かせる閃転が登場したりして現在に至っているが、
    MHF-G黎明期の武器の宿命として根本的な性能面で型落ちしてしまっている
    時の流れとはかくも残酷なものである。
    • ちなみに最大段階であるLv50まで強化しても、会心率がなぜか32%という中途半端な数値で留まる。

MHNow

  • アップデートによりガンランスの登場と共に実装。
    名称はグレード3~5までは骨銃槍でグレード6以降は大骨銃槍となる。
    ミッションをこなす事で手に入る「ガンランス特訓チケット」を素材として使う事で生産・強化が可能。
    なお、現在はミッションが終了した事により製作する事はできなくなってしまった。
    • 骨武器としては異様なまでの汎用性から、持っていない層からは復刻を望む声もある。
  • 武器の性能としては以下の通り
    • 骨武器という事でモンスター素材には劣る攻撃力1912
    • 骨素材なので無属性
    • 砲撃タイプは放射型
    • グレード4に強化する事でSPゲージ加速Lv1が発動
  • 一見すると低めの攻撃力でしかも属性環境の本作なので
    せいぜい練習用かデイリー消化用ぐらいにしか使われない…と思うかもしれないがそうではない
  • その実態はあのぶっ壊れ武器と名高い「黒弓」こと角王弓ゲイルホーンに匹敵すると言われている
    非常に汎用性の高い武器として多くのハンターたちに知られる事となった
    なぜそう言われるようになったのかこれから解説する。
  • まず、本作のガンランスの砲撃レベルは武器ごとに決まっているのではなく武器のグレードに応じて上昇して行き、
    例えばグレード1-1と1-5までは砲撃の威力は同じだが、グレード2に上がる事で威力も上がり、
    また、違う種類のガンランスでも同じグレードと砲撃タイプであれば威力も同様になる。
  • そして、本武器の汎用性を上げる理由こそこのグレードに応じた砲撃威力の上昇と砲撃タイプが放射型なことである。
    まず放射型の特徴として、前方に射程の長い砲撃を放てる上にさらに溜めに補正がついているので
    他の砲撃タイプの溜め砲撃よりも威力が上がるようになっている。
    他の砲撃タイプだと通常型はフルバーストに、拡散型であれば竜撃砲にそれぞれ補正が入るのだが、
    これらはいずれも繰り出すために一定の工程を挟む必要があるのと隙が大きい事により
    モンスターの動きを見て判断しなければならない。
    一方で溜め砲撃はこれらと比べて隙が小さめで、
    何より単発&連続で放つ事ができ、更にいつでも放つ事ができるのが大きい。
    さらに、放射型の射程の長さにより当てやすく、ある程度モンスターから離れた位置でも攻撃可能なので被弾も少なくなる。
    もっと言うと溜め砲撃は任意で高さを調整できるので、
    調整次第では飛行するモンスターにも当てることが可能。
    翼などの高い部位へも届くので部位破壊にもうって付けである。
    おまけに砲撃は肉質を無視する効果があるので、部位を気にする必要もない。
    地味に内蔵スキルのSPゲージ加速により、SP技の無敵時間を活用する機会が増えるのもありがたい。
    • ついでに、本作の攻撃は味方には当たらないようになっているので
      砲撃で他のハンターを吹っ飛ばす事もなくPTでも気軽に放てるのはありがたい。
  • 次に作成難易度について。
    本作では膨大な要求素材数とそれに見合わない一回の狩猟で得られる素材の少なさ、
    そして強化ごとに増えるゼニーの消費量により、属性ごとに集めるとなると非常に時間が掛かる事になる。
    しかし本武器は骨素材で作られている事もあり、要求素材は基本的に骨と採取素材で
    そこに冒頭のチケットと小型モンスターのとがった爪、竜玉のかけらだけと人にもよるが作成は比較的簡単。
    • 例えば角王弓ゲイルホーンは、まずディアブロス亜種が*1
      当初はイベント限定のみでしか狩猟することができなかったのと、
      そもそもディアブロス亜種自体が本作最強クラスと名高い強さを誇っていたのもあって
      汎用性が高いと言えど作成もそれ相応に苦労する。
      それに対して本武器は段違いで気軽に作りやすいというのが売りでもあるだろう。
      そこに上述の通り砲撃レベルがグレードに応じるという事で、砲撃主体で放射型となれば
      他の武器を作るよりもこの武器を選ぶに越したことはないだろう。
    • 本武器の実装と同時に、相性のいいバサルモスが追加されたのも大きい。
      バサル防具には砲術がついており、バサルモスを狩る→防具を強化して砲術Lvを上げる→バサルモスを狩る
      のループで本武器を効率的にパワーアップできたのである。
  • 総括すると本武器はその作成難易度と砲撃によりモンスターの種を選ぶ必要の無いお手軽さが特徴で、
    一部では黒弓を越える汎用性と言われればそのすごさは計り知れよう。
    そしてこの黒弓の呼称に習って「骨ガンス」の通称で呼ばれている。
    • 高レベルのモンスターとなると属性武器で突き攻撃をする方が威力が高くなるが、
      体力が低いバフバロや肉質の渋いバサルモスなどは砲撃だけで狩れてしまうことも多い。
      それらのモンスターを苦手とする武器種のサブ武器としては引き続き有用である。
  • だが、そんな高い評価を得ている本武器である一方、
    マルチの一部では非常に嫌われている武器の一つとしても知られてしまっていた
  • まず前提として覚えていてほしいのが、本作では前述した通り一狩猟で得られる素材の少なさにより
    部位破壊によって増える追加報酬が非常に重要となっている
    しかし前述した放射型の火力では部位破壊するに倒してしまう場面が増えてしまう為、
    これが骨銃槍が特に部位破壊での報酬が美味しいマルチで冷たい目を向けられることが多い原因である。
    更には砲撃が強いという事だけが広まった結果、
    何も考えずドカンドカンと砲撃を打ち続け討伐する早さを優先する者が増え、
    ひどい時には放射型の特権である補正の掛かる溜め砲撃を一切使わず、
    そして部位破壊のできない部位にひたすら砲撃を撃ち出す者
    すら見受けられた。
  • そして、この武器が嫌われるようになった最大の理由が古龍迎撃戦の存在にある
    まず古龍種は膨大な体力を誇り、武器のグレードを最大レベルに強化しても討伐できない場合が多い事も。
    これに対抗する手段として、古龍には弱点属性で与えられる攻撃に
    150%の補正が掛かるので、その知識があるプレイヤーは
    当然の如く「弱点属性の武器を選ぶべき」と考えるようになる。
    だが本武器は無属性であり、そもそも砲撃には属性が乗らない。
    そして砲撃ダメージは強化度合いによって最終的に属性ありの突き攻撃に劣る事となるので、
    本武器の得意とする砲撃主体戦法では相性は最悪と言ってもいい。
  • もう一つの要因はこれまた部位破壊が関係してくる。
    現在実装されている古龍種はRARE6素材が角となっており、当然部位破壊により角が入手できるのは頭の部位となる。
    「尻尾の切断のように斬撃攻撃で無くても破壊できるので砲撃主体でも行けるのでは?」と思うかも知れないが、
    当然そう簡単には頭への攻撃を許す筈もなく前方への攻撃が激しいので頭を狙い続けるのは難しい。
    ここで特に多いのが剣士武器では必須と言われている
    ロックオン」のスキルが発動していない骨ガンス使用者が多い事で、
    古龍種の頭の判定が小さい事もあって頭を破壊するのであればロックオンは必須となり、
    そして、前述のように頭付近は危険であるので
    これによって攻撃圏内の少ない主に後脚へ砲撃をかます者が多いのだ*2
    そもそも砲撃だけでは頭を破壊するどころか討伐までのダメージが足りない事の方が多い。
    要は砲撃主体では討伐できる可能性は非常に低いのだ。これが「骨ガンスが一人でもいれば討伐不可能」と言われてしまう程。
  • これらの事情によって、本武器の汎用性の高さとは逆に
    古龍迎撃戦で担いだ場合は骨ガンスというだけで見た瞬間に離脱する者が多く、
    「骨ガンスで来るやつは地雷」と言われるようになってしまい二重の意味で有名となってしまった。
    • ただ現在は次元リンクが実装されたことでマルチの主流はそちらに移りつつあり、
      そちらでは属性はあまり関係ないことで上記のような論調は薄れている。
      そもそも古龍迎撃戦が上級者向けだったこともあり、ロックオン自体も割とつけやすいスキルなので
      上記の評判がメインユーザー層の実態に即していたかは疑問が残る。
  • 余談だがこの武器の登場と共に開催されたイベントミッションに
    「ガンランスを使用して大型モンスターを討伐する」というものがあり、
    これをいち早くクリアしたいが為に未強化の骨ガンス使いがマルチで大量発生した時期があって、
    実は実装当初の評価は最悪だった
    • しかし現在では上記のように、モンスターを選べば十分強力な武器と判明しているので
      特訓チケットを持っているならロックオンをつけた上でぜひ一度担いでみよう。

ゴーレムガンランス

大型の骨で造られた銃槍。
規格外の重さを誇り、一人前の
狩人にしか使いこなせない。
(ゴーレムガンランス)

ゴーレムガンランスの最終版。
伝承に残る巨人が用い、その
砲撃はあらゆる物を破壊した
(剛銃槍コロッサス)

MHX(X)

  • 骨銃槍からの派生強化で得られる、大型の骨で作られた銃槍。
    一発生産やショップ購入も可能。
    立ち位置としてはアギトに対するゴーレムブレイドのようなものである。
  • 派生元の骨銃槍系統と比べると、攻撃力は劣るが斬れ味とスロットで勝る。
    また、砲撃が通常型から放射型になっている。
  • MHXの最終強化は「剛銃槍コロッサス」。
    攻撃力220・放射LV3・スロット2つ・斬れ味は青30、匠2で白20が出るなど上々の性能。
    要求素材が比較的緩いのも長所。
  • 続くMHXXでは究極強化で「巨剛銃槍ギガドニア」となる。
    攻撃力340・放射LV4と順調に伸び、スロットは2つ、斬れ味は素で白30・匠2で紫30となかなかに優秀。
    • 「スロット2つの放射LV4」だけに限ってもバーンチャリオットや、無明銃槍【妙諦】など強敵は多い。
      また、強化にモンスターの特濃やマボロシチョウ、古龍の浄濃血など、
      「難しくはないが面倒」というタイプの素材を要求されるのが難点である。

MHRise

  • 上位段階で竜骨銃槍からゴーレムガンランスに変化する。
  • 最終強化・剛銃槍コロッサスの性能は以下の通り。
    • 攻撃力200
    • 放射型Lv4
    • 斬れ味は素で緑70と鈍器向け。一応匠4から青が出る。
    • スロットなし
    • 百竜強化は攻撃力強化IV、会心率強化II、鈍刃の一撃

MHR:S

いにしえの伝承に残っている
巨人のための銃槍。武骨な銃身
から放つ規格外の砲撃が痛快。
(巨剛銃槍ギガドニア)

  • 本作ではゴーレムガンランスの見た目のまま強化が可能。
    最終強化・巨剛銃槍ギガドニア改の性能は
    • 攻撃力は高めの350
    • 規格外もクソもねえ平均的な放射型LV7
    • 斬れ味は白20とそこそこの、匠で紫は出ない
    • 相変わらずスロットはなし
    • 百竜装飾品スロットは種族特効が入るLv2
    一応最低限の性能は備えているが、攻撃力が高い割に紫が出ないのと、
    スロットがないせいでスキル枠の余裕がないのが痛い。
    せめて砲撃レベルが(錬成なしに最初から)LV8だったら
    ガルロアより殴り火力の高い放射型入門用ガンランスになったかもしれないのだが。

余談

  • 剛銃槍コロッサスの「コロッサス」は、英語で巨大な彫像を意味する「Colossus」が由来と思われる。
    世界の七不思議の一つでもある、太陽神ヘリオスを模った巨大彫像
    「ロドス島の巨像」を指す言葉として使用される事が多い。
    彫像自体の高さは34メートル、台座は大理石製で高さ15メートル、
    台座を含めると約50メートルに達するという、非常に巨大な物。
    紀元前3世紀頃にロドスの港の入り口付近に建造されたが、紀元前226年に地震が発生、膝から折れて倒壊してしまった。
    残骸は800年間もそのまま放置され、残骸を見物するために多くの人が訪れたが、
    654年、ムアーウィヤの軍がロドスを征服した後、
    回収した残骸をエデッサの商人に渡し、商人はそれを青銅のスクラップとして持ち帰ったという。
    それ故、僅かな残骸すら消失した7世紀以降では当時の人間による想像などから、多くの誤解や伝説が生まれた。

関連項目

武器/骨武器
武器/ハードボーンキャノン
武器/雷鬼銃槍ドラガン


*1 現在ではかなり緩和さてれいるが
*2 とは言えこれについては他の近接武器使用者でも多く見られるので本武器に限った話では無いのだが。