武器/D=スィ

Last-modified: 2021-05-19 (水) 07:42:17

泥翁竜の素材を用いた鎚。
回転する強烈な一撃は、獲物を
前後不覚にさせるほどの威力。
(D=スィ)

硬質な素材を用いて、破壊力に
磨きをかけた泥翁竜の剛鎚。
静寂を打ち砕く、圧倒的威力。
(D=ブレイク)

MHRiseより登場したオロミドロ素材のハンマー。

概要

  • 生産リストを眺めてみればなんとびっくり、
    中央に大穴があいた、ドーナツのような形状をしたハンマーが。
    攻撃にはもちろんその穴ではなく、穴を形作っているドーナツの面をぶつけるのだが。
    • ハンマーというのは柄の先端に重量を集約させ、その重さと遠心力によって破壊力を生む武器のはずなのだが
      こんな形状で果たしてそれだけの重量を作り出せているのだろうか…。
  • 溜めモーションに入ると敵に当てる部分がギュルルルという音とともに回転を始める。
    回転するタイヤを叩きつけるようなイメージだろうか。
    ミートする瞬間には止まっているが、これは回転を止めるほどの衝撃で叩き込んでいるということか。
    • しかしドリルのようなきりもみ回転であればはあり効果も見込めそうなものの、
      このタイプの回転は振り下ろすハンマーに対しては横滑りのエネルギーでしかない。
      回転エネルギーによってインパクトがずれて浅い打撃に終わるか衝撃の矛先が狙いとずれてしまうなど、
      内部へ効果的な衝撃を与えられるかは怪しいものである。
    • 柄がついているのにどうやって回転してるのかと思えば、構造としては一輪車に近く
      回転しているのは黒い部分だけで、端の黄色い発光部分や赤いラインは回転しない。
      柄のつき方もその両脇の赤いラインとつながるような構造になっており、回転を阻害しないようだ。
      そんな構造で回転する物体を叩きつけるなどよく自壊しないものである
    • ちなみに回転音はデッドリボルバーと同じ。

性能

  • オロミドロ素材と河童蛙の苔堅甲だけで完成するが、最終強化にはレア素材である黄玉を要する。
    最終強化のD=ブレイクの性能は
    • オロミドロ武器の中では高めの攻撃力190
    • 全武器種で見ても最高の水属性51
    • 青ゲージで匠を積んでも白は出ない
    • スロットはLv2、Lv1が1つずつとそこそこの拡張性
    • 百竜強化は攻撃力強化III/属性強化【水】II/弱点特効【属性】
    と属性特化の一本に仕上がっている。
    特に属性値の高さは尋常ではなく全属性で見ても第2位、属性強化【水】でさらに伸びる。*1
    今作のハンマーは溜め変化:勇による重ね攻撃や
    回転攻撃の終わり際の回転強アッパーから叩きつけフィニッシュに素早くつなげるコンボなど
    手数多めの立ち回りも可能なため、こういった属性特化ハンマーにも少なからず活躍の余地はある。
    そういった立ち回りをするとこの武器のギミックと同じく自分もグルグル回る事が増える。
    しかしそれを差し引いてもハンマーで白ゲージがないのはかなり痛く、
    タマミツネハンマーのおきつなみ撓鎚の華石はこちらより高い攻撃力200に匠1から白ゲージ、
    おまけに会心率20%と物理性能では完全に後れを取ってしまう。

余談

  • 名前の由来は泥酔から。本来はアルコール摂取による酩酊状態の一種でありハンマーとはあまり関係ないが
    意識を失う、ふらつくなど頭部への衝撃による副作用と類似する点が多いことからの採用だろうか。また同音異義語の「泥水」も掛かっているかもしれない。
    また、「スィ」からは「錘」を連想させる。柄の先端に金属製の球状の(おもり)を取り付けた中国の武器を指す。
    これに関しては先輩がいるのでそちらも参考に。
    ただ先輩もこいつも球状には程遠く、こちらに至っては本当に重いのかすら疑わしい有様であるが。
  • 最終強化銘は英語で「夜明け」を意味するdaybreakから。
    「壊す、砕く」という意味のbreakを含んだ、ハンマーという武器種に良く似合うチョイスである。
    二日酔いで迎える朝は頭が殴られたようにガンガン痛むとかそっちの意味合いも…ないか

関連項目

モンスター/オロミドロ
武器/オロミドロ武器


*1 1位はレイトウ本マグロの氷属性70。また状態異常値も含めれば4番目。