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登場人物/アイルー族のハンター

Last-modified: 2019-05-04 (土) 21:38:05

アイルー族にしてハンターであったただ1人(匹?)のアイルー。
無印およびMHGではミナガルデにいるNPCの1人。

概要 Edit

  • オトモアイルー制度が確立される以前から狩猟場に赴いていたとされるアイルー。
    アイルー族でハンターを目指していたものなので、その苦労は並大抵のものではなかったようだ。
  • 彼を始めとするハンター達の尽力でオトモアイルーは生まれた。
  • そんな彼だが、月刊誌「狩りに生きる」の記事執筆の原稿料が
    マタタビ5本だということに釣られて記事を執筆したので、甘い言葉にはわりと弱いのかもしれない。
    • また、クエストの依頼主としても登場したことがあったが、
      大抵「まさか○○(モンスター名)に出くわすとは。運が悪いゴブ…。」で終わることが多い。
  • 一人称は「オレ」、笑い声は「ブニャハハハハ!」、
    語尾に関しては他のアイルーやメラルーとは違い「ゴブ」と述べる等、特徴的。

MHP Edit

  • 狩りに生きるに於いて登場。
    人間社会に溶け込んだ個体や、野生の個体について分かりやすく解説してくれている。
    • たとえアイルーであっても、メラルーからマタタビを盗まれることはあるようだ。
      文面を見る限り、ただ単に落としている可能性も否定できない。
  • 今作に於いては狩猟依頼は存在しない。
  • 記事で「アイルーの歴史の扉を、また一つオレが押し開けたゴブ。」と語っている。
    • 実際、この時点では彼以外に記事を寄稿したアイルーは居ない。

MHP2、MHP2G Edit

  • 前作に引き続き、狩りに生きるで登場。
    MHP2Gではアイルーについての解説だけではなく、
    新要素のオトモアイルーについての解説も行っている。
  • 話によると、彼以外にもハンターとして活動するアイルー族は存在するものの
    一人で一人前に狩猟が出来る者は少ないという。
    そこで、ハンターに憧れるアイルー族の人材育成という名目でギルドと協定を結び、
    各地のハンターと契約する事になっているようだ。
    • ギルドからの要望でソロでの狩猟でのみ同行しかつ可能数は一匹まで、
      超大型モンスターのクエストは協定が適用されていないと語っている。
  • また、オトモアイルーが力尽きても報酬金が減額されないのもギルドとの協定のお陰らしい。
    • 恐らく、力尽きてもネコタクを用いずその場で撤退可能なのが評価されたのかもしれない。
  • 因みに話を聞く限り、当人は伝説の黒龍はお伽噺として認識しているようだ。

MHP3 Edit

  • 今作では狩猟依頼に於いて登場する。
    狩猟対象はリオレイア、彼のオトモに勇姿を見せようとしたが、
    運悪く出くわしてしまったらしい。
  • オトモを連れていることから、自分自身からも積極的に新人を育成していることが伺える一幕である。
  • 狩りに生きるに於いては彼自身は登場しないが、
    アイルー達に依る記事が大幅に増えた。
    • MHP2Gでは、ギルドの要職に就いているネコートさんですら記事を執筆していないことを踏まえると、大きな進歩である。
  • ユクモ村にいるモミジィが、若い頃はオトモアイルーとしてジンオウガと戦ったことがあるという話をする。
    モミジィ自身が歳を取ったアイルーであることや、
    オトモアイルーという制度ができたのがアイルー族のハンターの尽力の賜物であることから、
    実はアイルー族のハンターはかなりの高齢なのかもしれない。

MH3G Edit

  • 今作にも狩猟依頼に登場。
    今回はリオレイアの他に、ドスバギィ2頭とブラキディオスの連続狩猟に於いても依頼を出している。
    そして、これらのクエストは全てG級クエストである。
    • 世界観上は一握りのハンターしかG級に挑めないことを考えると、
      彼はかなりの凄腕ハンターとなる。
  • MH3GはMHP3より過去との設定があるので
    MHP3で下位や上位のリオレイアに苦戦している辺り、
    たとえアイルーであっても、体の老化は堪えるようだ。
    • 依頼文の中で「オトモアイルーに負けてはおれぬ」と表現する辺り、
      後身達に追い抜かれる事も出て来始めたと考えられる。

MH4、MH4G Edit

  • 今作でも狩猟依頼に登場。
    狩猟対象はリオレイア亜種と狂竜化ザボアザギルである。
    • リオレイア亜種のクエストでは、
      単身でモンスターに挑む姿を他のアイルー達に見せようとしていたが、
      リオレイア亜種に運悪く出くわしてしまったらしい。
    • 一転してザボアザギルの狩猟依頼では釣りをしていた最中に出くわしてしまった。
      • 投擲マシーンの強化について言及していることから、
        ぽかぽか島と何らかの関係を持っているとも考えられる。

MHX、MHXX Edit

  • 今作に於いて、彼は登場しない。
  • しかしながら、長い間数少ないアイルー族のハンターを自称していたが、11年以上もの年月を経て
    遂に他のアイルーもハンター業を営めるようになった。
    彼も感慨一入であろう。
    • きっと彼も今日もどこかでクエストに精を出し、
      後身の育成にも励んでいることだろう。
      いつかまた、ハンターに彼からの依頼が舞い込んで来るかもしれない。

アイルー村シリーズ Edit

  • ぽかぽかアイルー村シリーズにも登場。ネコバァから斡旋してもらえる。
    職業はもちろんハンター。それどころか名前まで「ハンター」である。
    解説によると、ミナガルデからやってきた歴戦のアイルーのハンターで、オトモアイルー達の憧れらしい。
    武器にアギトを持っているため、仲良くなるとマイアイルーにもプレゼントしてくれる。
    もっとも、この大剣はシステム上の都合で使われる事は無いのだが。
  • 性格は真面目でお爺ちゃんっ子な少年。実際若い。
    出会ったばかりの主人公にも「もっと仲良くなりたい」と接してくれるくらいに友好的で、
    他のハンター職と比べても(前歴的にも性格的にも)ハンターの鏡らしい人物である。
    …生真面目すぎてイベントに恵まれなかった事はさておき。
    • ちなみにG級編の初頭に《ハンター、思いにふける》というイベントが起きるのだが、
      この時ハンターは「感じるゴブ… この新しい土地から未知なる冒険の気配を感じるゴブ…
      …というセリフから話を切り出している。新連載か何かか。
  • なお、MHP3で発覚した事情と照らし合わすと彼の年齢に大きな矛盾が発生してしまう。
    もし彼の語る“おじいちゃん”もアギトを担いで狩りに勤しんでいたとしたなら、
    アイルー村に現れる彼は2代目のハンター*1という解釈も出来るが、詳細は不明である。

余談 Edit

  • クエストの依頼文や「狩りに生きる」では語尾に「ニャ」ではなく「ゴブ」とつける癖があるが、
    これはアイルーの初期設定がゴブリンであったことの名残だと言われている。
  • 近頃は不甲斐ない場面が増えてきているが、
    MHP2Gまで彼からの依頼は存在しない事から、
    最盛期にはクエストを難なくこなす
    かなり腕の立つハンターだったと思われる。
    実際、MH4Gの時点では現役のG級ハンターであることが判明している。
    • 依頼文の表現からは同じく年を取ったG級ハンターのヘルブラザーズ程の実力はその時点では持っていない様に感じられるが、
      狩猟だけでなくアイルーの社会的地位の向上や後身の育成にも力を注ぐ彼は
      最前線でソロであろうとも、強大なモンスターを薙ぎ倒し続ける兄弟とは対照的である。

関連項目 Edit

モンスター/アイルー
世界観/ハンター
オトモ/オトモアイルー
システム/ニャンターモード
登場人物/ヘルブラザーズ - NPCとしても登場する同期のG級ハンター






*1 親はハンターではなかった事がアイルー族のハンター本人から語られる