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登場人物/ニャンコック

Last-modified: 2019-06-09 (日) 10:49:46

MHX、MHXXにて登場するデブケモアイルー。

概要 Edit

  • 集会所での料理を担当している。アイルーとは思えない程に可愛くない。
    テーブルのそばにある大鍋で、溶けたチーズをかき混ぜているのですぐ分かるはず。
    発売前からその異様とも言える巨躯で注目を集めていた。
    他のアイルーよりも異常に大きく、プレイヤーと同じくらいの大きさがある。
    後述する男性用防具の説明によると、
    ハンター達からは「アレはアイルーに分類していいのか…?」と評されているようだ。
    • 一応、アイルーもモンスターではあるため
      小型ではサイズこそ記録されないがイベント等で配信される規格外の最大金冠サイズみたいなもの
      と説明されれば、納得できない事も無い……かも知れない。
  • しかし他の村の料理人アイルーと異なり、彼からビストロチケットは渡されず、
    クエストの依頼や料理の解放に関わらないため、ゲームの進行上彼に話しかける必要は一切ない。
    おまけに彼は集会所の隅に立たされているので、半ば背景キャラになってしまっている。
    • オストガロアの討伐に成功すると集会所にいるほぼ全ての人から
      お祝いの言葉を貰える*1が、ニャンコックだけは何もなし。いよいよ空気である。
  • そんなゲームシステム的には不遇な彼ではあるが、ネコ嬢と共に、本作のマスコットキャラとして活躍している。
    具体的にはゲーム起動画面、DL画面、さらにはエンディングムービーとあらゆる所に登場する。
    そして通常時の会話パターンが異常に多い。何度も会話すると様々な話を聞ける。
    • ニャンコックはネコ嬢の事を「ミューズ(文芸を司る女神)」と呼んでおり、どうやら好意を抱いている模様
      ちなみにその理由は「チーズ色の髪」が証明しているらしい。
      他にも「完成されたチーズのような美しさ」「チーズの女王・カマンベールのよう」と形容してベタ褒めする。
      褒めてるのだと思うが、なんだか臭そうだ。
      ミューズに失礼ニャ真似をしてご覧ニャさい、我らが黙っちゃいませんよ?」とのこと。
      それ故に一部ではロリコン疑惑が……
      また、時々ネコ嬢をくわえ上げている事で有名なオトモ広場のムーファは、どうやら彼の親友であるらしい。
      「ミューズを守る騎士」と呼び、曰く『種族を超えた仲』だと言う。
      美食(チーズ)やネコ嬢の素晴らしさについて、日夜語り合っているようだ。
      さらに広場にいる他のムーファと比較して妙にガタイが良いのも、
      ニャンコックが差し入れているチーズのおかげらしい。
      もっとも、残念ながらゲーム中で彼らが直接並ぶことは無い。
      おそらくハンターがいない時間帯や休日などにオトモ広場を訪れているのだろう。
    • 今の姿からは想像もできないが、彼も幼い頃はか弱い子アイルーだったらしい。
      チーズの魅力を引き出す料理を探して食べ歩いているうちに大きく立派になったのだそうだ。
      事実、ベルナ村のおかみも過去のニャンコックについて知っているようで、
      『あいつも昔はひ弱でか細いアイルーだった』と語っている。
      ひ弱でか細いと空目というかぎなた読みをしたハンターは少なくないはず
      • 彼やおかみの言が真実とするなら、オトモアイルーも屋台の料理を食べ続ければ
        あのようなデブ立派な姿になるのだろうか。
        というか、ハンターやオトモは背丈まで倍化する恐ろしいチーズを頻繁に食べて大丈夫なのだろうか…。
        日に四度も屋台を利用してるというキャシーなんかとんでもないことになりそう
    • どうやら彼はいつも優しいベルナ村屋台のおかみを怒らせてしまったことがあるらしく、
      笑顔のままフライパンでしばかれたそうな。
      よほど痛かったのか、そのエピソードを怯えがちにハンターに語っている。
    • 彼が話す「サリュ!」はフランス語で「やあ!」「じゃあね」といった感じのくだけた万能挨拶。
      それを「気さくで好意的」と捉えるか「不躾で馴れ馴れしい」と捉えるかは貴方次第。
      • ただ、彼がこの挨拶を使うのは無駄に多いセリフの中でも後半のみ。
        一言二言話した程度の相手には礼儀を守るようだ。
      • また龍歴院の主席研究員に話しかける時も「サリュ」と言っている様に聞こえる。
        ベルナ村はフランスの高原をモチーフとしているのだろうか。
    • 実は、ココット村、ポッケ村、ユクモ村のキッチンアイルーはニャンコックの弟子とのこと。
      コックに板前にドリンク屋という畑違いの彼らが、共通してチーズフォンデュという
      (彼らにとっては)未知であろう料理をモノにする事ができたのも、
      ニャンコックの地獄の特訓指導があったからこそなのだろう。
      チーズだけではなく相当に熟成、もとい年季の入った料理人であることが伺える。
      しかし師匠として弟子を評すると「腕は良いがチーズへの情熱が足りない」と結構厳しい。
      たぶん反面教師にされている
      それゆえ若干理不尽な気もするが、地獄の特訓・リターンズを計画しているらしい…
    • 本人(猫)はテーブルマナーにはうるさい方らしいが、「食事の楽しさは何よりも大事」と気遣って
      マナーの欠片も無いハンターの食事風景は見て見ぬふりをしてくれているらしい。
      見た目のインパクトに全てを持っていかれがちだが、やはり彼も一流の料理人ということだろう。
      だが、そんな思いやりに付け込んで、食事の度にいちいちチーズを「ニチャア…」などと
      (しかも時には4人揃って)まき散らすハンター達。
      一度おかみあたりに鉄拳ならぬ鉄鍋制裁を喰らった方がいいかもしれない。
    • このようにまともなセリフを言うこともあるのだが、如何せんそうしたセリフは
      連続してかなりの回数話しかけなければ拝めない。他は中々ネタ性のあるセリフばかり。
      したがって、あの暑苦しい見た目の猫に延々と話しかけるというよほどのデブs彼のファンでもなければ、
      彼の印象は見た目通りただのネタキャラ止まりとなっているだろう。
  • 男性キャラであれば、彼とおそろいの姿になれる防具のグルニャンシリーズが存在する。
    非常にインパクトのあるデザインなので、好きな人にはたまらないだろう。
    それはひょっとしてデブs…おっと食事が来たようだ
    • 更に本作では、先述のビストロチケットで生産出来る装備の一つに、
      彼が大鍋のチーズをかき混ぜるのに使う巨大な木ベラを模した大剣「ステッキニマゼール」がある。
      こちらも揃えれば、ほぼ完全にニャンコックになりきれる。
    • 実際ニャンコック自身がエンディングムービーで木ベラでディノバルドの頭を叩いているシーンがある。
      エフェクトは可愛らしいものの、オトモと違って体重のおかげかしっかりと腰の入った一撃をかましている。
    • その他にもハプルボッカからやたら機敏な動きでネコ嬢を抱えて逃げており、
      見かけによらず運動能力は高いようだ。つまり動けるデブ
  • MHXXでは一定回数の猫飯を食べると彼からビストロチケットGや食材が貰えるようになる。
    これはG級武器の生産や防具の生産に必要になるので集めよう。
  • ニャンコックの姿に不気味さを感じてしまう人も少なからず居るようだが、
    その理由はゲーム内の彼にはっきりと肩があるせいだと思われる。
    アイルー族は猫がモデルのため、基本的にほとんど肩が目立たない超撫で肩体型なのに対し、
    ゲーム内モデルの彼にはかなりはっきりと人間のような肩が生じてしまっている。
    メタ的には人間サイズの彼に人間用の骨格素体があてがわれた結果だと思われるが、
    設定画や関連グッズで描かれている彼の肩は、普通のアイルー準拠である。
  • ニャンコックが登場したのはMHXだが、
    巨体を持つアイルーが登場するというアイディア自体はMH4の製作中からあったものらしく、
    MH4の設定画に行き場のないアイルーたちの面倒を見ている心優しいアイルー「デッカイルー(仮称)」、
    2人のアイルーが合体した「合体アイルー(仮称)」という名前でほぼニャンコックそのもののイラストが掲載されている
    (2つのイラストはお腹の模様が微修正されているだけでほぼ同じもの)。

関連項目 Edit

武器/ステッキニマゼール
防具/グルニャンシリーズ
BGM/トラベルナ
BGM/ニャンてハッピーラッキーデイ!
登場人物/ネコ嬢 - ニャンコック曰く「ミューズ」






*1 吹き出しが表示されないNPCも含む