防具/ウーロンシリーズ

Last-modified: 2020-01-31 (金) 22:26:27

MHW:Iにて開催されたセリエナ祭【万福の宴】に合わせて実装された祭装備の一種。

目次

概要 Edit

  • MHW:Iにて2019年12/20より始まった「セリエナ祭【万福の宴】」の目玉の1つとなる、
    毎回恒例となった祭装備の一種である。
    作成には期間中ログインボーナスや配信バウンティ報酬にて入手できる「万福チケット」を使用する。
    見た目は中華風の民族衣装をモチーフとした物であり、女性用装備はなんとロングのチャイナドレスである。
    通常装備であるEXウーロンαシリーズの他、毎回の如く特別素材を使用して作る重ね着装備も存在する。

性能 Edit

  • レア度9、初期防御力は120で、スキル構成は以下の通り。

    部位α
    スキルスロット
    見切り+3Lv4×1
    スタミナ急速回復+2Lv4×1
    災禍転福+2Lv4×1
    体術+3Lv1×2
    体力増強+2Lv4×1
    Lv2×1
    一式見切りLv3Lv1×2
    Lv2×1
    Lv4×4
    スタミナ急速回復Lv2
    災禍転福Lv2
    体術Lv3
    体力増強Lv2
    シリーズ
    スキル
    3部位:万福の贈り物
    5部位:万福の恵み
     
  • スキルを2種以上同時に持つ部位が存在しないが、優秀なスキル群を高いLvで有している。
    この中でも特に頭と脚部位はかなり有用な部類で、頭は達人珠【II】を入れられるLv4スロットと共に
    見切りのポイントを3ポイント有するため、一部位で見切りLv5を発動可能。
    脚部位は防御力に目を瞑ればあのフリルドレスと同じスキル・スロット構成となる。
    さらに耐性も全てプラスであり、各部位の耐性値は氷以外が1、氷が4となっている。
    男性用はともかく女性用はかなり寒そうな見た目であるにも関わらずこれである。
    レア度が低めなだけあってカスタム含めの最終防御力も1部位158と少し心許ないものの、
    部位単位での使用も十分視野に入る性能であり、祭装備の一種だからと侮れない。
    作成素材も各部位に万福チケットを1枚ずつ使用する他は霊脈の結晶エルトライト鉱石
    マスターランク入りたてでも手に入る素材ばかりなので、チケットさえ集まれば苦労はしないだろう。
    そのチケットもログインボーナスで入手可能。
  • シリーズスキルは「万福の贈り物」という見覚えのないスキルであるが、
    これは【万福の宴】イベント期間中に下位・上位お助け報酬やMR帯クエストクリア報酬にて特別に排出される
    万福チケットSPの入手確率を増加させるという代物。
    5部位装備時はさらに確率が上昇する。
    • 万福チケットSPはイベント特典家具やチャーム、そして本装備の重ね着装備の素材として使用するが、
      全6種の色違いのチャームに各2枚ずつ、重ね着に5枚、そして2種類の家具入手の納品依頼に各1枚
      すべての特典を得ようとすると合計19枚もの万福チケットSPが必要となる。
      それでいて入手確率が低いため、本来は何度もクエストを回さなければならないのだが、
      万福の贈り物」によって入手確率を増加させることで周回回数を抑えることができる。
      完全にイベント期間中のみの効果ではあるものの、特典を入手したい人は積極的に作成した方が良い。
      作成さえしてしまえば後はギンセンザルやペンギンの捕獲クエストを回すだけでもかなり入手しやすくなるので
      期間内の特典コンプリートを目指して頑張ろう。乱獲で凍て地からいなくなりそう
    • また、万福チケット、万福チケットSPはマカ錬金により金の錬金チケット、銀の錬金チケットに変換できる。
      この錬金チケット(と鋼の錬金チケット)は新たに追加された「調査団の錬金術」のマカ錬金により、
      チケット1枚で未鑑定の装飾品1個と引き換えられる。そして、鋼<銀<金の順で良い装飾品が出やすくなる。
      • 金の錬金チケットはバウンティや蒸気機関管理所の限界突破ボーナスなど他の入手手段はあるものの、
        大量に集めるならマカ錬金による交換は必須だろう。
        ちなみに銀の錬金チケットは100Ptで1枚交換、万福チケットが10Pt、SPが30Ptになる。
        金の錬金チケットは交換も大変で、万福チケットSPが10枚必要。

余談 Edit

  • シリーズスキルが完全に特定の期間のみ働く装備は、メインシリーズでは初の事例となる。
    レア装飾品を簡単にはあげたくないが、
    年末年始期にユーザーを取り込みたいカプコンの思惑がスリットから見えるようだ...

    またMHWorld関連の祭装備に限定しても、通常装備と重ね着装備で必要なチケットの種類が違うという事例は、
    重ね着の方が祭に関連しない入手方法であったブロッサムシリーズを除けば初めてである。
  • ウーロンとは、「ウー」と「ロン」の発音をする字が複数あってどの字が当てられているのか確かなことは言えないが、
    防具の説明に「演舞する様子は龍が天を昇る様を想起させる」の文言が5部位全てに書かれていることから
    烏龍茶 「五龍」という当て字の可能性が高い。
    字は違うが五匹の竜の話を想起させるので新大陸にぴったりの名前だろう。
    • なお、中国には五龍という考え方もあり、四方の海を統べる4匹の竜「四海竜王」と中央を司る竜(=中国の皇帝)の事を指す。
      色や対応する方角が五行説に則っており、四方を守る四聖獣と中央の麒麟と並んで守護神として扱われることも多い。
  • 男性装備でスリンガーを装填すると左腕に炎のようなオーラがまとわりつく。
    非常にかっこいいのだが、そのオーラの中にスリンガー弾が浮いて見えるのでちょっと違和感がある。
    • スリンガーを装備しておらず、謎のオーラなどのエフェクトで装填を表現する装備は
      EXギルドワークシリーズ(男性用のみ)とリュウやダンテといったコラボ装備の一部装備に存在する。
      ギルドワークシリーズはソードマスターの装備を模しており、忠実に再現したためスリンガーが存在せず、
      こちらのようにスリンガーの弾を装填すると謎の炎を腕に纏う。
    • ウーロンシリーズの女性用は後述するが左腕に鉄の爪が現れるギミックになっている。
      どちらにせよ、通常のスリンガーとは見た目も異なるので見た目に新鮮。
  • 先述した通り女性用装備はチャイナドレスその物であり、全体的にピッチリと密着した服である上に
    パンプスのみの生脚をスリットから大胆にさらけ出した露出部分の眩しい装備である。
    重ね着装備には露出の多い衣装が中々存在していない中で、突如として現れた直球な衣装に界隈は騒然となった。
    しかし脚装備はスカート部分と一体化しているタイプであり、なおかつガードもかなり固い
    それでも強靭な執念を持ってガードを破りきった紳士淑女達の目に映ったのは、さぞかしエッチなパンツ
    ではなく、無情にも黒いスパッツもしくはショートパンツであった。
    同時実装された装備が色々な意味で凄かっただけに残念である。
    え?むしろ逆に良いって?
  • なお、セクシーさにばかり目を取られがちな当装備だが、
    良く見ると左腿のガーターリングには"鏢"と呼れる投擲武器が覗き、
    スリンガー装着時やクロー射出時に露わになる左腕に仕込まれた鉄の爪*1、といった暗器が仕込まれている。
    実は暗殺者然の危険な装備であり、さしずめ、綺麗な薔薇には棘があるといったところか。
  • ファッション的にもこの武器が誂えたように似合うので是非。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンターワールド:アイスボーン
システム/シリーズスキル
防具/アストラシリーズ - 大感謝の宴で現れた同系統のシリーズスキルの防具。


*1 演出で袖がめくれるためだが、通常時も袖をよく覗くと鉄の手甲部分が見える