防具/オウビート・パピメルシリーズ

Last-modified: 2018-07-15 (日) 13:14:01

概要 Edit

  • ドスヘラクレスやオオツノアゲハなど、昆虫素材を用いて作成された防具一式である。
    下位で作成できるオウビート(パピメル)の他、上位でオウビート(パピメル)S、
    G級でオウビート(パピメル)Xが作成可能になる。
  • 男性用はカブトムシを擬人化したような防具で、兜には立派な角が生えている。
    その外見からムシキング重甲ビーファイターと呼ばれ愛用される
    (ガイバーのゼクトールっぽく見えるという話も…)。
    同じ虫素材を用いたビートセイバー・エクシードビートとの見た目の相性はかなり良い。
    剣士/ガンナーともどもデザインは共通。ちなみに、オウビートS以降は背面部の上羽根が展開している。
  • 女性用のその見た目はさながらアゲハチョウである。
    最大の魅力はカラーチェンジでほぼ全身の色を好きに変えられることである。
    使うならナナホシ大砲やビートセイバーなど虫系武器と是非組みあわせよう。
    なお、脚用装備はスパッツである。

性能 Edit

MHP2、MHP2G Edit

下位 Edit

  • 下位の場合、一式装備すると回避性能+1状態異常攻撃強化のスキルが発動。
    その他のSPは採取が+8、運搬が+4、虫のせいか耐寒が-7である。
    下位の内では回避性能の付く防具が入手のめんどくさいキングロブスタ系と系ぐらいしかないため、
    そのなかで比較的製作難易度の低いこの防具は結構有用である。
  • また虫装備のくせにやたらと火に強い。また雷、龍属性にも高い耐性を持つ。
    反面氷属性にはかなり弱く、水属性には致命的なほど弱い。
    回避装備としてザザミやギザミ戦で有効な装備だが、うっかり水ブレスを食らうと即死しかねない。

上位 Edit

  • 回避性能+2状態異常攻撃強化寒さ倍加【小】が発動。
    おまけに腕、腰、脚とスロ2が3つありスロット数は合計8つ。ホットドリンクがあれば後はいらない。
    上位でもデフォルトで回避性能の付くものは少なく、これの他には何故かギアノスUだけという有様。
    光避珠の登場で他の防具でも回避性能を付けることは容易になったが、それでもまだ活躍してくれるだろう。

G級 Edit

  • G級X防具の場合、発動スキルは回避性能+2採取+1寒さ倍加【小】
    攻撃的なスキルがつかないのが欠点だが、Xシリーズはスロットの多さが魅力。
    その多さから装飾品で追加することは容易。
    特にスロット2の部位が2つ、スロット3の部位が3つとすさまじい数のため、
    装飾品だけで見切り+3を強引に発動させることも可能。
  • 回避装備はナルガXシリーズが有名だが、ナルガクルガは慣れない内は強敵であるため、
    農場で必要素材がほぼ集まるこちらで代用するハンターも多い。
    特にナルガ防具に無いスロ3を持つ腕、脚は何気に貴重である。

MH4 Edit

  • MH4で久々に上位防具として登場。
    シリーズ初となるロワーガ・ファルメルとオウビート・パピメルの共演が実現した。
    • 未知の樹海の上位探索で手に入るオオツノアゲハを基本素材として作ることができる。
      オオツノアゲハ自体はふらっとハンターでしか手に入らないオオクワアゲハと違って自分でも集める事ができるが、
      ドスヘラクレスやマレコガネといった虫系素材の他に、やはり爆炎袋などの大型モンスターの素材も要求される。
  • 性能はというと基礎防御力が215となっており、P2およびP2GのSやX装備よりもかなり低くなっている。
    保有スキルも回避性能、特殊攻撃強化、採取、そして寒さ倍加とこちらも特に目新しい物はない。
    スロット数もX装備よりひとつ減って7つと、Pシリーズ時代に比べて全体的な下方修正が入ってしまっている。
    それでも理不尽な弱体化を食らったロワーガ・ファルメル装備よりはマシかもしれないが。

MH4G Edit

  • G級追加に伴いXシリーズも復活。
    作成には未知の樹海のG級探索で手に入るドスツノアゲハや、
    業炎袋などの大型モンスターの素材、そして大量の皇帝バッタを必要とする。
  • 発動スキルは回避性能+2、状態異常攻撃+1、採取+2、寒さ倍加と、上位のものを純粋に強化したように見える。
    しかしスロット数はなぜか相変わらずの7となっている。
    以前のスロット数からすると物足りないが、発動するスキルは増えているため差し引きゼロといったところか。
  • お守りやスロットを駆使すれば、高速収集や気まぐれなどのスキルも十分に発動できるので、
    G級相当の防御力を持つ採取用装備が欲しい場合は役に立つかもしれない。
    レウス原種の背中や亜種の頭を破壊するのにも、回避性能や火耐性の高さが地味に有難い。

MHX・MHXX Edit

  • 農場を利用した際に紛れ込むオオツノアゲハを素材として作成可能。
    スキルは下位上位共に攻撃力UP体術と攻撃的なものが発動し、
    これまでのパピメル寄りのイメージのスキルからオウビート寄りのイメージに様変わりしている。
    スロットは下位で計3つ、上位で計4つとMHXの環境的には少ないわけではないが、
    かつてのスロットがやたら多い防具という特徴は完全に過去のものと化した。
  • MHXXではオウビートXシリーズ・パピメルXシリーズが登場。
    スキルポイントは攻撃15、体術11、属性攻撃8。スロット1が2か所+スロット2が2か所。
    製作素材として業炎袋や特大水袋等の袋系を多く必要とするためやたら面倒である。
    今作では後輩のロワーガ・ファルメルシリーズのG級装備の方が
    性能・製作難易度共に優秀なので、出番はあちらに譲ることとなるだろう。

MHWorld Edit

  • MHWでも続投。本作は性別による名前違いの装備はほぼ存在しないので貴重な性別違い装備である。
  • 植生研究所を利用した際に紛れ込むオオツノアゲハを素材として作成可能。
    フル装備で回避性能Lv1、納刀術Lv1、飛び込み、ハニーハンター、探求者の幸運が発動する。
    ハニーハンターの発動する防具は割と貴重。序盤のハチミツ不足に役立つ。
  • 上位装備はα・βになり、
    αフル装備では回避性能と納刀術がLv3までアップ、さらに植生学Lv4も追加される。
    βフル装備では回避性能と納刀術がLv2までアップ、さらに植生学Lv2追加。
    βはスロット数の多さが魅力でレア5~6のなかでは抜きん出て多く、
    かつてのスロットがやたら多い装備として復帰した。
    ただし、スキル自体はそこまで有用なのが少ないので上位上がりたて止まりなのが残念か。
  • 今作では新たにパピオム・クインビートシリーズが追加された。
    これは男性が蝶のような見た目に、女性がカブトムシのような見た目になるという
    オウビート・パピメルシリーズとは真逆の装備となっている。
    俗に言うジェンダーレスを目指したのであろうか。
    フル装備で気絶耐性Lv1、体力増強Lv1、見切りLv1、防御Lv1、ランナーLv1が発動。
    受注するチャレンジクエストの説明文にもある通り、序盤に役立つ性能の装備となっている。
    • 夏イベントのアステラ祭【納涼の宴】では上位装備としてα・βも追加された。
      スキル性能は上述のスキルのLvが1ずつアップ。αの場合は更に上述のスキルLv1が別部位に振り分けられている。

MHF Edit

  • MHFに輸入されたが、スキル・スロット共に微妙な上、Sに強化するとさらに悲惨な結果になってしまった。
    SP防具化でもすれば見た目とスキルの両立も難しくないのだが…

MHST Edit

  • 本作にも登場。ある程度ゲームを進めると依頼されるサブクエストを攻略すると
    ハンマーの特技書と共に手に入る。
    仕様上、一式揃っての装備となっており、名称もオウビート(パピメル)装備になっている。
  • 性能は男女共に同じで、火と雷に耐性を持つほか、晩成【龍】、回避性能【中】が発動する。
    晩成はちょっと使いにくいが回避性能による生存性向上はありがたい。
    意外にも他作品にあった龍耐性を持たないが、マイナス耐性も無い。
    • 回避性能持ちの防具は他にも候補はあるが、
      こちらはサブクエストさえこなせばタダで入手出来る利点を持つ。
      防御力も入手可能な時点ではいい方である。
    • ある条件を満たすと解禁される上位強化を施すと
      名称がオウビート(パピメル)装備になり、筋力【大】が追加で発動する。

余談 Edit

  • オウビートの名前の由来はおそらく王+beetle(ビートル:甲虫)だろう。
    また、パピメルはフランス語のpapillon(パピヨン:蝶や蛾)+英語のfemale(女性)と思われる。
  • MHWで追加されたパピオムはpapillon+フランス語のhomme(オム:男性)、
    クインビートは英語のqueen(クイーン:女王)+beetleだろう。

関連項目 Edit

アイテム/オオツノアゲハ