Top > 防具 > クシャナシリーズ


防具/クシャナシリーズ

Last-modified: 2019-07-18 (木) 18:14:54

古龍クシャルダオラの素材から作られる防具。

目次





概要・性能 Edit

  • 渋みを感じさせるプレートアーマーといったデザインの防具。
    カラーリングは基本的には錆びたクシャルダオラの体色に近い銅色だが、
    クシャナS・Xシリーズなど、一部の防具では脱皮後の銀色に輝く色合いになる。
    これは、鋼の龍鱗の説明文にある「完璧に磨き上げれば白銀に輝く」という要素を反映していると思われる。
  • 火耐性アップや地形ダメージ無効といった、
    ナナ・テスカトリテオ・テスカトルと戦う際に有効なスキルが付いてくる。
    G級装備では、さらにこれらの複合スキルである「鋼殻の護り」というスキルが発動する。
    しかしクシャナシリーズ自体の火耐性は±0なので、スキルが付いても火耐性値はさほどでもない。
    また咆哮を防ぐ耳栓や、炎纏い時に発生する龍風圧を防ぐ風圧無効(大)は発動しない。
    さらに古龍装備の例に漏れず龍耐性が低く、剣士系フル装備だと龍耐性-15にもなってしまう。
    カーブ突進などのダメージが増加するため、実戦ではあまり活躍できないかもしれない。
    ただ、集中のスキルも付くため大剣使いや弓使いが使うこともあるようだ。上記2体に有利な代わりにオオナズチ戦では不利になる毒倍加もついてくるのが難点。
  • MH4GのクシャナXシリーズは古に伝わる鋼鉄の騎士
    クジュラシリーズは天翔ける風の騎士を題材にした、
    物語調の説明文となっている。

MH2 Edit

  • クシャルダオラの初登場と共にこの防具も登場。
    撃退時点での他の防具はせいぜいコンガやゲリョスのもの(一部位の防御力20位)である中、
    剣士用では脅威の防御力一部位39、ガンナー用でも一部位24という、
    ずば抜けた防御力に驚愕したプレイヤーも多いのではないだろうか?
    • しかし、「これで強化したら下位なのに上位並の防御力になるんじゃね!?」
      というプレイヤーの期待を見事に裏切り、強化は例えLv1→2であっても上位までお預けとなる。
      それでも下位時点では防御力180前後あれば古龍の攻撃もかなり楽に受け流せるため、
      一部位39(=一式防御力195)は十分すぎる数値である。
    • 問題は製作難易度。オンラインのクエストでは基本報酬でも手に入った鋼龍の爪が、
      オフラインクエストでは翼破壊でわずかに8%でしか手に入らないという、
      どこかの剛翼を彷彿とさせる異常事態になっているのだ。
      更に現状MH2はオフラインしかプレイできないため、
      この防具が欲しいならば
      ギリギリまでHPを削って撃退→次戦で翼破壊して討伐、出なかったらリセット
      というリセマラを余儀なくされることになる。
    • そして、ここまで苦労しても発動スキルはダメージ回復速度+1、地形ダメージ減少【小】のみ。
      下位の時点ではスロットもないためスキル自由度はほぼ0である。
      これを作れる時期になればレイア、ガレオス防具メインの混合装備で耳栓と研ぎ師を付けたり、
      ガブラスーツで匠ランナーを付けたりと比較的スキルをメインとした防具の作成が視野に入る。
      更に、もう少し進めばMH2オフライン最強格の高防御に見切り+1と何かと出番のある寒さ【小】無効という
      当時のオフラインでは破格の良スキルを両立したカイザーシリーズも製作視野に入ってくるので、
      はっきり言ってこの防具を下位時点で無理に作る必要はない。
      対テオスキルを持つならばとこれをカイザーシリーズの繋ぎに利用するにも、
      これを身に着けるより適当に火耐性と防御力が高い防具を組み合わせた方がよっぽど有用である。
      作るとすれば、どうしてもストーリーラストのナナ・テスカトリがままならない際、
      火耐性と防御力が比較的両立出来ているこの防具で耐え凌ぐ位だろうか。
      尤も、この防具が作れるほどクシャを狩れているのに
      行動が類似しているナナは狩れないというのも考えにくい事態ではある。

MHF Edit

  • MHFにはSP防具版も存在する。
    一番人気なのは黄色のセンショク草で染める黄色いクシャナSPであり、
    その見た目から黄金聖闘士などとも呼ばれている。
    頭のみハイメタUヘルム金で決めてもいい(所持していればだが…)。
  • MHF-G10ではクシャルダオラのG級対応に伴い、G級防具の「クシャナGシリーズ」が登場。
    全体的に鋭さを増したデザインとなり、剣士用の色合いは従来のクシャナシリーズそのままである。
    対してガンナー用は、クシャナS・Xシリーズを意識したかのような銀色を帯びた色合いになっている。
    また、クシャナシリーズでは赤色のラインが防具に走っていたが、こちらは青色になっている。
    全部位に三界の護り一閃のほか、
    G10より新登場した「要塞」のスキルポイントを有する。
    新スキルを搭載しているということもあり優秀な防具ではあるのだが、
    残念ながら頭防具がフルフェイスではない。

ウィンドシリーズ Edit

  • フォワード.4にてクシャルダオラの剛種防具「ウィンドシリーズ」が実装された。
    こちらはクシャナシリーズと比較して重厚なイメージに仕上がっており、
    始種防具までの強化先が存在することからかなり強力な防具になっている。
    が、肝心の頭防具がフルフェイスではなくなったことに不満を持つ愛好家も少なくなく、
    頭だけクシャナ・残り部位をウィンドにしているハンターも。
    • 全部位に攻撃のスキルを持ち、達人・麻痺・聴覚保護・風圧・回避性能・氷属性攻撃の
      各スキルポイントが2~3個ずつ散らばっている。
      匠が付く胴が有名だが、聴覚保護と風圧の両立に加えて斬れ味まで付く頭や、
      攻撃と達人を両方持ち風圧が付く腰も使用例がよく見られた。
      ただし、胴と腰を両方使用した場合麻痺半減が発動する為、
      スキル枠の確保の為に、装飾品等で麻痺半減を消さなければならない事もあった。
  • その後、G2でG級覇種への派生が実装され、
    体術や笛吹き名人といった微妙と言われていたスキルがある程度有用スキルに置き換わったが、
    既にG級装備への移行が進んでいたG2において、攻撃力アップはむしろ邪魔なスキルであり、
    そのスキルポイントが残っていたウィンドGシリーズは、
    防御力の問題もありほとんど使用されなかった。
  • G5でのガルバダオラの実装により烈種装備への派生が可能になり、
    胴・腕・腰の攻撃がついに外れ、代わりに支援のスキルポイントを得たが、
    支援はG5の時点ではプレイヤーの付けるスキルとしてはあまり人気が無く*1
    ラスタなどで使用するにしても烈種装備を装備させられない為ヒプノGXシリーズの精錬装飾品で付与する事が多い。
    更に、同じく支援を持つガルバGFシリーズと比較しても、
    付与されているスキルがG級以降で需要のあるスキルではなく、
    それらの装備を差し置いて使用される事はあまり無い。
    始種防具での覚醒に期待したいところである。
  • MHF-G9.1では遂にその始種防具強化が可能になった。
    ウィンドGXシリーズは、凍王龍トア・テスカトラの素材を用いて強化することができる。
    閃転纏雷氷界創生巧撃といった強力なスキルや、
    剛撃・一閃などの主要火力スキルを備える強力な防具になったが、
    スキルが非常にばらけている関係で一式での運用性は残念ながら低い。
    どの部位もパーツとしては非常に優秀なので、上手く組み合わせて運用したいところ。
    しかし一式装備としての運用法を考える変態愛好家もいるようである。

MHP2 Edit

  • この作品にも当然の如く登場。
    下位の時点では1部位の防御力42、そして地形ダメージ軽減【大】にダメージ回復速度+2、毒倍加。
    そしてスロットが計4つ追加され、汎用性は上がった。
    上がったのだが、製作可能段階でほかの防具と比べても防御力が特別高いかというとそうでもなく、
    レウスシリーズやレックスシリーズと1部位あたり2しか差がない。
    その上スロット計4つというのは非常に中途半端で、5スロスキルを発動するにも武器スロが一つ必要。
    毒倍加を消そうものなら下位時点での汎用性はやっぱり0に近しい。
    確かにテオ・テスカトル対策に有用なスキルはどうにか揃ったが、火耐性がやはりそこまで高くない。
    どころか、テオの中でも怖い攻撃であるノーモーションタックルなどに付加する龍属性攻撃の耐性が
    古龍防具ということもあり低めなのでむしろ相性が悪いとすらいえる。
    更に言えば、ソロでも上位に上がれる環境がある以上下位のテオ・テスカトルにお世話になるのは
    下位の間では殆どなく、むしろ上位に上がり、
    太古武器やその他強力な火属性武器にテオ素材が必要と分かってからである場合が大半。
    • ならばS装備では、と蓋を開けるとそこに待ち受けるのは何ら変わりのないスキル、
      そして無駄に高い防御力、若干増えたスロットのみである。
      脚に念願のスロット2は付いたが、スキルポイントは一番残念なことになっている。
      パーツ単位で見ると回復速度+5を持つ部位が幾つかあるので、
      混合防具として使う分にはそれなりに有用なテオ対策にはなるか。
      テオにある程度慣れているならば、龍耐性を考慮したとしてもアカムトやリオソウル等、
      無難に耳栓や匠の付く装備で狩る方が楽で効率的なのは言うまでもない。

MHP2G Edit

  • 今作でも残念防具ぶりは健在…かと思いきや、
    新スキル「集中」を引っ提げて登場。ダメージ回復速度と入れ替わる形となる。これにより、太刀との相性が比較的良くなった。
    また今作では地形ダメージ「無効」まで持って行けるようになり、
    下位においては漸く古龍種の防具に恥じない性能になった。
    上位においてはスキル据え置きだが、前作と比較し毒倍加が発動するようになってしまった。
    頭装備のみを見れば集中SP3にスロット2とそれなりに有用ではあるが…
  • G級が追加されたということで、この防具にもXが追加。
    スキルは大きく一新され、
    回避性能+1業物、そして鋼殻の護りというSまでの微妙っぷりが嘘のように強力な3スキルを獲得した。
    毒倍加のみは続投してしまっているがスロットが各部位2個ずつと非常に多いので容易に消せる。
    というより、この防具を着て戦うことが想定されているテオ・テスカトルは毒を使わないので
    いっそのこと発動させっぱなしにしておいて別スキルに回すのも一手である。
    また、今作は素で紫ゲージを持つ武器の紫ゲージは総じて短いので、
    匠不要という点とこの防具の業物は一種のシナジーを持ちうる。
    回避性能+2に底上げし、5スロスキルの一つでも付けて止めに毒倍加を消せばそれなりに有用な防具になりうる。
    • しかし、G級クラスの防具全体で見て優秀かというと微妙なところ。
      これまでが微妙な性能だっただけにやっと及第点と言ったところだろうか。
      防御力もこれまで2だけ差がついていたのにもかかわらず、
      気が付いたらレックスXなど通常飛竜種と同値になっている。
      せめてこれらのスキルに加え、集中がS防具から引き継がれていればだいぶ評価は変わっただろうに……
    • ちなみに対テオ・テスカトルに有効なスキルがあるにはあるが、テオは突進などが龍属性になっているため
      実際には龍耐性が壊滅しているこの防具で挑むと結構痛い。
      ついでに言うと火耐性もやっぱり言う程高くないので、
      P2と同様リオソウルZなどの優秀な装備で立ち向かう方がよっぽど建設的である。
      せめて火耐性が25、龍耐性も+10くらいになるのならばテオ・テスカトルは勿論、
      ミラ系にもそこそこ使える防具にはなるのだが……

MH4 Edit

  • MH4ではクシャルダオラの復活によってこの防具も復活。
  • 剣士・ガンナー共に一式装備で溜め短縮、暑さ無効、毒倍加が発動し、
    属性解放のスキルポイントが+5付いてくる。
    また、胴と腰部位に剣士なら匠の、ガンナーなら装填数のスキルポイントが計+3付く。
    スロット数も、腰が3スロ、胴が1スロで、残り三部位は2スロと、非常に優秀…である。
    ここまでは。
  • この防具の問題は耐性値であり、
    今作では使用者がめっきり減ってしまった水及び氷の耐性はかなり高い割りに、
    ガンナーですら龍耐性-25、雷耐性-20に加えて、今までは弱点ですらなかった火耐性も-5と、
    耐性面はかなり厳しい。剣士に至っては龍-30、雷-25、火-10と、かなりお話にならないレベルである
    (一応耐性に関してはこれより下がいるにはいるが)。
    旧作の感覚で一式着込んでいくと、かつては優位に立てたテオにすらこんがり焼かれる恐れがあるので注意。
    • しかし、腰は匠+2、溜め短縮+2に加えスロット3がつくという破格の性能で、
      大剣用の装備を組もうとすると高確率で引っかかる
      要求素材も獄炎石2個と鋼龍の翼膜2枚がちょっと厄介なくらいで、
      と違いレア素材を一切使用しない点もポイント。
  • EX版も存在し、高レベルギルドクエストの報酬で入手できる「鋼龍チケット」を使って生産する。
    発動スキルは通常防具と変わらないものの、SPの割り振りに若干違いがあり、スロットも減っている。
    外見は、MHP2GまでにおけるクシャナS、クシャナXと同じで、概観が美しい銀色に染まっている。
  • 発掘装備も存在しており、通常とは異なった外観の防具が入手できる。
    装飾の形状が通常の防具とはかなり異なっており、男女共に顔が露出するようになっている。

MH4G Edit

  • G級解禁に伴い、通常個体のG級防具であるクシャナXシリーズが追加。
    また、今作初登場となる錆びたクシャルダオラの専用防具も登場した(後述)。

クシャナXシリーズ Edit

  • 一式で発動するのは回避性能+1集中、暑さ無効、毒倍化。
    他には匠が3ポイント(ガンナーは装填数)に属性会心が7ポイント付いているが、
    ぶっちゃけこれだけでは微妙なスキルしか発動しない。
  • しかしパーツ単位で見ると話は変わってくる。
    特筆すべきは胴部位で、なんと匠と溜め短縮が1ポイントずつ、回避性能と耐暑はなんと4ポイントも付いている。
    安定の毒-2も付いているがまあ無視していい。
    また何を思ったかスロットも2つ空いているという大サービス。
    ご存知の通り、このゲームには胴系統倍加なるものが存在するので、
    それをフル活用すればそれはもう素晴らしいスキル構成が出来る。
  • 例えば、スロットに匠珠【2】を入れて残りを胴系統倍加にすれば、
    それだけで斬れ味レベル+1と回避性能+3という前作でいう5倍ナルガの様な事が可能。
    また優秀なのは胴部位だけでなく、腰部位も匠と溜め短縮が2ポイントに回避性能が3ポイント、
    トドメのスロット3と超優秀な部位である。
    脚もスロット3で匠こそないものの溜め短縮が3ポイントと回避性能2ポイントある。
    また、匠や装填数を持つ胴や腰、スロット3の腰や脚に隠れて地味ではあるが、
    頭と腕も属性会心のスキルポイントが多く、どの部位もパーツ単位での運用で非常に優秀である。
  • つまりは一式よりは混合装備での運用が望ましいということであろう。
    ちょっと良いお守りがあればヘリオス/セレネXシリーズやミヅハ真シリーズと組み合わせると
    高級耳栓、斬れ味レベル+1、回避性能+3といった重いスキルの組み合わせもお手軽にできる。
    少し弄れば風圧や集中もさらに発動出来たりするので使い勝手が良い。
  • 更に更に、胴部位と腰部位はレア素材を一切使用しないので作り易さという点でも高評価。
    相変わらず耐性はアレだが、今作では水やら氷やらを使用するモンスターも増えたので
    全くの無駄というわけでは無い。
    その代わり、やはり雷と龍耐性は本当に終わっている(それぞれ-25-30)ので、
    ジンオウガやその亜種などに着ていくとえらい目に遭うので注意。
  • ジンオウZシリーズとはスキルが似通っており、龍耐性を補強しつつ見た目も結構合うなど組み合わせの相性が良い。
    ただ、ジンオウガ亜種も雷が弱点なので雷耐性に関しては全く改善されない。
  • 過去作で登場した上位デザインがEX装備に使われたためか、本作では新たなデザインが用意された。
    大まかな騎士調の意匠は無印と変わらないが、武器側を意識してか、
    頭は形状そのもので、それ以外の各部位ではエンブレムとして何らかの生物を象った装飾が付けられている。
    部位タイプ該当する生物
    剣士
    ガンナー山羊
    剣士獅子
    ガンナー
    剣士
    ガンナー鋼龍
    剣士黒龍(の紋章)
    ガンナー
    剣士
    ガンナー
    また、剣士ガンナーどちらでもまたマントが付いている。ただしガンナーは短め。
    後述の錆鋼龍装備もこのデザインの色違いである。

MHX Edit

  • 今作でも登場。下位のクシャナシリーズと上位のクシャナSシリーズ及びEX装備に加え、
    新たにクシャナRシリーズが登場する。
  • 下位のクシャナシリーズは一式で剣士・ガンナー共に破壊王暑さ無効が発動し、
    それ以外はマイナススキルも含めて一切付加されていない。
    耐性面は改善され、一番酷い龍でも-15とまだフォローが現実的な数値になった。
    • 今作は全体的にスロットが減少しているが、この防具も例外ではない。
      スロットが空いているのは胴部位のみ、それもたったの1つ。
      よってこれらのスキル以外を発動させるには完全にお守り頼りになる為、かなり扱いにくい装備になっている。
  • 上位のクシャナSシリーズは一式で斬れ味レベル+2(連発数+1)暑さ無効
    そこに下位には無かったマイナススキルの毒倍加が発動する。
    スロットは腕・腰・脚部位に1つずつと多少増加したがやっぱりスキルの追加は基本的にお守り頼りとなる。
    目玉の匠も今作では発動難度が上がったので有益…かと思いきや、より早く作れるディノSシリーズが
    (装飾品込みで)同じく斬れ味レベル+2と剛刃研磨と、より実践的なスキル構成になっている。
    防御こそこちらに劣るものの、作成時期のアドバンテージも考えるとややこちらが不利か。
    ガンナー用も有用なのが実質連発数+1だけなのでほぼ使い道が存在しない。
    尚耐性面は下位と変わりがない。
  • ナグリ村の村長の依頼である集会所★6「3頭寄れば獰猛蛙」をクリアするとクシャナRシリーズが解放される。
    一式で斬れ味レベル+1(装填数UP)南風の狩人毒倍加が発動する。
    剣士用は匠のSPが10に減ったが、共通して暑さ無効が上位互換の南風の狩人に置き換わっている。
    また毒のSPが-20というとんでもない数値になっているので打ち消すのが絶望的になった。
    スロット数はクシャナSと同じく3つなので、斬れ味レベル+2まで持っていくのも
    他のスキルを付けるのもやっぱりお守りがないとできない。
    • 防御はクシャナSより20高い690、耐性は据え置きになっている。
    • ただし、パーツ単位で見れば腕と腰にそれぞれ匠+4など、他の防具と組み合わせる分には優秀。
      これはスキルポイントが偏って配置されているという、R装備全体の特徴ではあるが。
  • とまあ全体的に微妙すぎる性能に仕上がってしまっている。
    何より前作に存在した回避性能や溜め短縮が軒並み削除されたのがかなり痛い。

EXクシャナシリーズ Edit

  • イベントクエスト『幻譚~怨鋼の尖兵』をクリアすることで入手可能な
    EX鋼龍チケットで作成可能になる。
  • 剣士一式での発動スキルは「ガード性能+1」、「飛燕」、「連撃の心得」の3つ。
    スロットはクシャナS、R同様3つである。
    ガード性能は12ポイントあるため、スロット3つ全て使うと簡単に+2に強化可能。
    エリアルスタイルのランスと相性が良い防具と言える。間違っても太刀、特に斬破刀を装備していかないように
    一応これ以外の無印やS、Rならそこまで相性が悪い訳ではないので、
    どうしてもフルクシャ太刀をやりたいのならそちらを推奨。
  • 一方、ガンナー一式ではガード性能+1が装填速度+1に変更されている。
    それ以外のスロット数などの特徴は同じ。
    装填速度は優先順位の高いスキルとは言えず、ガンナーにおける飛燕も生かしにくいスキルなので、
    一式での有用性は微妙。
    なお、装填速度のSPが12と過剰なのは剣士用と同じ。装填速度を+1で割り切るなら、
    スロットを2つ使うが頭を剣士用にしておいたほうが防御力的に得かもしれない。
  • チケットが入手できるクエストのコラボ先やジャンプを強化する飛燕、
    槍系の武器を担げと言わんばかりのガード性能から推察するに、
    元ネタはファイナルファンタジーのジョブの一つ、竜騎士だと思われる。
    空中戦はお前たちだけのものじゃない*2

MHXX Edit

  • G級追加により、クシャナXシリーズが再び作成可能に。
    さらにEXクシャナシリーズの系譜であるGXクシャナシリーズ、
    Rシリーズの系譜であるクシャナXRシリーズと、一気に3種類も追加される結果となった。
    今作ではクシャルダオラとは村クエで戦える為、作成は難しい方ではない。
    防具合成もあるので有用なスキルを揃えたフルクシャおにぎりも可能。

クシャナXシリーズ Edit

  • 一式で共通発動するのは懐かしの「鋼殻の護り」。
    名前は同じだが、スキル内容は「南風の狩人」「火耐性【大】」「細菌研究家」の複合に変わった。
    お馴染みの「暑さ無効」が「南風の狩人」になっている点が特に大きい。 剣士は他に「斬れ味レベル+2」と「納刀研磨」が発動。総スロットは4つ。
    ガンナーは他に「連発数+1」と「弾薬節約」が発動。総スロットは6つとなっている。
  • 剣士は納刀研磨がある以上、相性がいいのは抜刀軸大剣だろう。
    頭をガンナー装備に変えれば胴はフリーになるため、集中+6スロット3の護石とネブタジェセルがあれば
    昔ながらの「斬れ味+1」「抜刀術【技】」「集中」の大剣三種に「鋼殻の護り」「納刀研磨」を追加できる。
    • ガンナーは「連発数+1」と「弾薬節約」が発動するため、アームキャノンXX真・王牙弩【天鼓】などの
      「強力な速射対応武器内蔵弾を熱帯地でぶっ放す」のに適している。
      専用スキルの関係で一式から変更できないが、防具のスロットで「特定射撃強化」を発動させたとしても
      1スロ余り+護石と武器スロがフリーの状態という拡張性を誇る。
      とはいえ火力スキルの搭載には相応の護石が必要であり、完全特化構成には劣る面もある点には留意されたい。
      防御スキルの効果が高いので、回避が安定しない時期のブラキ炭鉱などでの採用は見込める。

GXクシャナシリーズ Edit

  • 一式で発動するのは「ガード性能+2」(「装填速度+2」)・「飛燕」・「連撃の心得」。
    単純にEXクシャナシリーズを強化したようなスキル構成となっている。
    また、回避性能のSPが5付いている。何故こう強そうな装備には半端なSPがあるのか
    基本はEX時代と変える必要は無いだろう。
    なお、スロットは共通で総計6個なので、「回避性能+1」ならスロット補強だけで発動可能。
    EXの時点で言えるが、実はガード性能が腐る以外は、太刀との相性もそこそこ良かったりする。
    ネタを抑えつつ、太刀でもそれなりに実用化できる構成…というのは流石に考えすぎか。
    いずれにしてもオンラインで太刀、特に斬破刀は装備していかないほうが良い。
  • 連撃のSPが4付いており、スロットも1つある胴部位は連撃の心得を絡めたスキル構成だとよくお呼びがかかる優秀なパーツとなっている。
    また、頭部位はガード性能のSPが5にスロット1と、こちらはガード性能を組み込む場合に使われることが多い。
  • 防具の作成の際、頭部に4つ、胴に2つの剛角を要求される。
    さらに防具の強化でも各パーツで1つ要求されるため、全て作ろうとすると膨大な量の剛角が必要となる。
    最終強化には当然のように古龍の大宝玉も使用するため、作成・強化難易度は高い。

クシャナXRシリーズ Edit

  • 一式で発動するのは「南風の狩人」・「斬れ味レベル+2」(「装填数UP」)・「毒倍化」。
    相も変わらず毒倍化を引っ提げてしまっている。
    ちなみに「炎熱適応」のSPは最早過剰とかそういうレベルではない総計19ポイント
    更にガンナーでは剣士の匠に合わせた為か装填数のSPが15ポイントもある。
    一式ではSPが無駄になり過ぎる為、基本はやはりバラして混成装備か。
    どうしても一式で着たい場合は防具合成を使うとよい。
    • ちなみに頭装備は何と炎熱適応+9(と毒-2)のスキルポイントを持ち、
      南風珠1個で簡単に「南風の達人」を発動させる事が可能。
      剣士はスロットが無いのが悔やまれるところだが、ガンナーはスロットが一つ空いている。
      剣士は頭だけ換装すれば炎熱適応のポイントはピッタリだし毒倍化も消える。後はお好きな頭装備を。*3
  • ちなみに、色彩変更するとほぼ全域が変色するようになる
    しかし色を変えても色が暗めなのは変わらないので、
    明るい色に上手くできず苦悩したハンター諸氏も少なからずいるのではないだろうか。
    誰もが一度は、光輝く虹色にするだろう。

MHWorld Edit

クシャナα・β・γシリーズ Edit

  • 今作ではクシャナα、β、γの3種類が登場する。
    うち、γに関しては歴戦王クシャルダオラの討伐クエストでのみ入手可能な鋼龍チケットを要する。
    その性能は以下の通り。
    部位αβγ
    スキルスロットスキルスロットスキルスロット
    氷属性攻撃強化+2無し氷属性攻撃強化+2Lv1×3匠+2Lv2×1
    匠+1
    匠+2無し匠+2Lv2×1氷属性攻撃強化+3Lv2×1
    集中+1回避距離UP+1
    回避性能+2無し回避性能+2Lv3×1集中+2Lv1×3
    匠+1
    氷属性攻撃強化+2無し氷属性攻撃強化+2Lv1×2匠+2Lv1×2
    回避距離UP+1
    回避距離UP+2無し回避距離UP+2Lv3×1回避性能+2Lv3×1
    匠+1
    一式匠Lv5無し匠Lv2Lv1×5
    Lv2×1
    Lv3×2
    匠Lv4Lv1×5
    Lv2×2
    Lv3×1
    氷属性攻撃強化Lv4氷属性攻撃強化Lv4氷属性攻撃強化Lv3
    回避距離UPLv3回避距離UPLv2回避距離UP+1
    回避性能Lv2回避性能Lv2回避性能Lv2
    集中Lv1集中Lv2
    シリーズ
    スキル
    風圧完全無効
     
    αは防具そのもののスキル重視、βはスロット重視の構成である。
    スキルはかなり優秀で、αを一式装備すると匠LV5が発動し、
    他にも回避距離と回避性能や集中、氷属性攻撃強化のスキルが付属。
    βは匠や集中、回避距離などのポイントが一部削られるがスロットが増え、
    特に匠のあった腕と脚にはレベル3のスロットが付いてくる。
    さらに3部位以上装備するとシリーズスキルとして「風圧完全無効」が発動する。
    リオレウスやナナ・テスカトリ戦でも極めて有効に働くので作っておいて損は無いだろう。
    • ただしクシャルダオラ戦においては、竜巻が発生させる風圧も無効化できてしまうため
      気をつけないと竜巻の攻撃判定に踏み込んでダメージを受けてしまうので注意が必要。
      とはいえ、本体や竜巻の風圧に翻弄されるリスクとは比べるべくも無いので
      対クシャルダオラでも積極的に発動させておきたいところ。
    • αを一式で運用する場合、レイギエナの武器が最適。
      素白の延長と氷属性攻撃の強化でがっちり噛み合うからである。
      片手剣など集中が機能しない武器であれば胴をβにするといいだろう。
      ただし胴には宝玉を使用するため、どちらを先に作るかはよく考える必要がある。
    • 剣士ではやはり胴の匠LV2が人気。
      最大強化の匠の護石を合わせることで簡単に匠LV5が発動できる。
      残りの部位にゼノラージを3つ使って業物を同時発動などという芸当も出来る。
    • 匠が主体の装備であるため、α装備はガンナーとはあまり縁がない。
      氷属性強化も属性が対応する弓とライトボウガン以外はほぼ死にスキルなので微妙。
      ただβの脚装備は回避距離Lv2とスロット2つを合わせ持つのでヘビィ使いの間ではそこそこ人気。
  • γ装備は歴戦王の実装と同時に実装された。先発のγ防具と同じくスキルとスロットが再配置され、
    一式ではαとβの特性を兼ね備える強力な防具になっている。
    しかしパーツ単位で見ると、氷属性強化や集中は面白い割り振りになっているが、
    匠や回避性能、回避距離は+3にしたりスロットと両立させると簡単にぶっ壊れてしまうからか
    発動部位を変える程度の調整に留まり、他のγと比べるとパーツ運用での強烈な印象は少ない。
    • 頭・腰パーツ共に匠を発動させる手段としては非常に優秀な防具となっている。
      匠自体が剣士にとっては最優先のスキルなので、性能自体は従来の防具と同じ程度であっても、
      選択肢が増え他スキルとの兼ね合いが容易になるだけで大きなアドバンテージとなる。
    • 腕パーツは集中レベル2に加えてレベル1スロットが3つと大剣・ガンランス・チャージアックスに有用。
      集中+2の防具自体はちらほら存在し、特にダマスクコイルβはスロットの構成も同一であるが、
      防具自体の防御力も大事な歴戦個体との戦いではγ防具の高い防御力がとてもありがたい。
    • 胴は従来には無かった氷属性+3に回避距離+1とLv2スロットが付いてくる欲張りな構成。
      しかし、属性値に上限がかかっているMHWの仕様が大きくのしかかり、
      属性強化全体で需要が薄い状況で目を向けられることは少ない。
      属性運用する場合も上限のある属性強化ではなく、
      上限が無く上乗せできる会心撃【属性】が採用される事が多く、
      会心撃【属性】を発動するシリーズで、会心率アップとして人気の弱点特効を持ち、
      おまけにスロットも付いている、環境に完全にマッチしたレウスβメイルと部位が被っているのが痛い。
  • 胴に要求される宝玉に目が行きがちだが、一式揃えようとすると
    本体剥ぎ取り8%、頭部部位破壊66%と厳しい入手確率の尖角を合計7本要求される事になる。
    ある意味宝玉よりも分厚い壁となる可能性があるので、
    フルクシャを目指すハンターは挫折に注意。
    ただし、調査クエストを利用すれば入手率が上がるので過去作よりは入手経路が豊かである。

クジュラシリーズ Edit

  • MH4Gにて登場した、錆びたクシャルダオラを素材とした防具シリーズ。
    意匠はクシャナXと同様だが、錆びた素材を用いたことでより赤茶けたカラーリングとなっている。
    説明文は物語調であり、天翔ける風の騎士を題材にしている。
  • デザインを除くと防御力から発動スキル、耐性まで既存のクシャナシリーズとは全く異なっており、
    派生防具というよりは一つの独立した防具シリーズと言ったほうが正しい。
    基本的に特殊個体の武具は通常個体のそれと明確に区別されて扱われているが、
    それは錆びたクシャルダオラの武具についても例外ではないということだろう。
  • 初期防御力はラスボス防具をも上回る116/69
    耐性は水属性を除けばクシャナXシリーズを軒並み上回り、
    特に氷耐性は剣士でも30とキリンU(Z)と並んでトップタイを誇るなど防御面は申し分ない。
  • スキル内容は回避距離、斬れ味(ガンナーは反動)、無傷、体術。
    回避距離とフルチャージの複合スキルとしては舞踏家が存在するが、
    それと同様のスキルが個別に発動するというちょっと変わった仕様である。
    やはりクシャナXシリーズと同様、毒はマイナスとなっている。
  • 剣士の場合、このスキル構成と相性がいいのは本作メインのレギオス武器だろう。
    体術スキルのおかげで回避がし易く、斬れ味スキルのおかげでレギオス武器の短い斬れ味ゲージをある程度カバーでき、
    回避距離があるのでダッシュの代わりに回避で移動すれば砥石を節約できる。
    フルチャージを活かしたいのであれば極限強化【生命力】をしておくといいだろう。
  • ガンナーの場合、上記のように舞踏家と同じスキルが反動軽減と同時に発動するため、
    ヘビィボウガンとの相性がかなり良い。
  • また、腕は刀匠(射手)斬れ味(反動)が3ポイントにスロット1とかなり高性能になっており、
    真打・業物装備には高確率でヒットし、果てにはこのパーツを使ったテンプレ装備が考案された。
    • 逆に、腕は回避距離と体術のポイントが一切付いていない。
      つまり、腕だけ換装しても回避距離と体術+1が問題なく発動する

クシャナネコシリーズ Edit

  • MH4にて登場した、オトモアイルー用の武具
    レア度はテオ・テスカトル武具と同等の4、MH4Gで登場したクシャナSネコシリーズは9。
    通常版は「ワンドネコ=ダオラ」「クシャナネコアンク」「クシャナネコディール」の3点、
    S版は「ワンドSネコ=ダオラ」「クシャナSネコスーラ」「クシャナSネコバダル」の3点からなる。
    一式装備すると、まるで中東風の黒い神様の像のような雰囲気になる。
    説明文に「豊穣と月とを司る神を模した」とあることや、その外見から、
    元ネタはメソポタミア神話において同じく月や豊穣の神とされる「シン」だと思われる。
    • 武器の「ワンド(S)ネコ=ダオラ」は扇状の武器。ハンター用のクシャナ武器と違い、
      何かしらの動物をかたどっているような部分は見られない。
      性能は属性重視の強力な切断系氷属性武器という立ち位置で、
      オトモをラージャン戦に連れて行くときなどは装備させると心強くなる…かもしれない。
      説明文には「暴風が巻き起これば為す術もなく飛ばされるのみ」とあるが、特に挙動が変わるわけではない。
      というか、オトモの扇子の攻撃でハンターがいちいち吹き飛ばされていたらたまったもんじゃない
    • 頭パーツの「クシャナネコアンク」「クシャナSネコスーナ」は、黒いフルフェイスで赤目になる。
      人によっては近寄りがたいオーラのようなものを感じられるかもしれない。
      性能は水耐性と氷耐性に特化しており、ターゲットはバランス。
      何故かほかのドス古龍装備より防御力がワンランク低く、さらに耐性も終盤で何かと気になる
      火や龍が軒並みマイナス、特に龍耐性は致命的に低く、そのあたりの属性を司るモンスターと
      ガチでやり合うならあまりお勧めはできない。
    • 胴パーツの「クシャナネコディール」「クシャナSネコバダル」は、黒地に赤と金色のラインが入った
      すっきりとした装備。首に付けた足跡マークの飾りが特徴的。
      性能は頭パーツと同じ傾向。

余談 Edit

  • 因みに男性用クシャナ装備の外見は剣士・ガンナーともに、
    ある特撮ロボットとデザインが似ている。
    モデルにでもしたのだろうか?
  • 「クシャナ」の名は、1世紀から3世紀ごろにかけて栄えた王朝「クシャーナ朝」から取ったものと思われる。
    また、クシャーナ朝の初代君主の名は「クジュラ・カドフィセス」である。
    • なぎ払えの殿下とも名前が同じだが、当然無関係である。
      ただ、そちらの由来もこのクシャーナ朝であるとの説も存在する。
  • MHX(X)に於いて「南風の狩人」と対を為す「北風の狩人」が存在する。
    数多の古龍種が参戦する中、クシャルダオラテオ・テスカトル
    集会所下位から狩猟が可能で、ある意味で対を為す存在でもあり
    クシャルダオラは雪山での戦闘となる印象から「北風の狩人」が発動しそうなイメージだが、
    両古龍、どちらの装備でも「南風の狩人」が発動する。火耐性の関係から逆が良かったのに…




関連項目 Edit

モンスター/クシャルダオラ
モンスター/錆びたクシャルダオラ
武器/斬破刀 - ある意味有名な相方






*1 G6.1以降はハンターに付けるメリットも見出されている
*2 FF4に登場する竜騎士カインのセリフ。後の作品でも彼を意識した竜騎士関連の要素が度々登場している。
*3 ちなみにガンナー頭にはスロ1があるため単体で発動可能と同時に防具合成の登場により見た目の差別化も難しい竜王の隻眼をほぼ食らってしまった。