防具/セリエナ祭シリーズ

Last-modified: 2020-08-30 (日) 14:40:37

MHW:Iにて開催された各セリエナ祭にて実装された装備群。
作成には期間中に入手できる特別なチケットを使用する。

目次

概要

  • MHW:Iにおいて定期的に開催されるイベント「セリエナ祭」にて実装されてきた恒例の限定装備。
    開催されるごとに必ず1セット登場しており、具体的には以下のシリーズが該当する。
    • 【万福の宴】:ウーロンシリーズ
    • 【大感謝の宴】:アストラシリーズ
    • 【満開の宴】:ローゼシリーズ
    • 【情熱の宴】:パッションシリーズ
    どのシリーズも各宴のコンセプトを反映し趣向の凝ったデザインをしており、
    これを作成することをセリエナ祭の楽しみとしているプレイヤーも少なくないのではなかろうか。
  • 作成には各宴の期間中にのみ入手できるチケットが必要。
    具体的には、ウーロンシリーズの生産には万福の宴の期間中に入手できる「万福チケット」を使用する。
    アストラシリーズであれば大感謝の宴なので「大感謝チケット」。
    以下同様に、「〇〇の宴」に対応して毎回「〇〇チケット」が配布されている。
    当記事ではこれらのチケットを総称して、以後「宴チケット」と呼ぶこととする。
    • 宴チケットの入手方法は宴期間中のログインボーナスと、配信バウンティの達成。
      そして当防具の作成には、各部位に1枚ずつ、全部位で計5枚使用する。
      単純に期間中の5日ログインすれば集まるが、
      期間中にその日の配信バウンティを全てクリアすればログインボーナスと合わせて
      ちょうど5枚となるので、宴初日であっても全部位揃えられる。
    • なお、期間中に宴チケットが余ったからと言って後に開催される新たな宴の装備にまわしたりなんてことは不可能。
      宴が開催されるごとに新たに集め直そう。
  • 実装されるのはα装備のみでβは存在しないが、α装備でありながらLv4スロットを持った部位も多い。
    なお、スキルに関しては狩猟向け火力であったり採取特化であったりと、
    シリーズ間の統一はあまり無い様子。詳しくはシリーズごとに後述する。
  • しかし、これらの防具の最大の特徴はシリーズスキルにある。
    これらの防具に搭載されているシリーズスキル「〇〇の祝福
    (〇〇には「万福」「大感謝」など各宴の名称が入る)は、
    当該防具を3部位装備すると「〇〇の贈り物」(以下単に「贈り物」と呼称)、
    5部位装備すると「〇〇の恵み」(以下「恵み」と呼称)というスキルが発動するという内容。
    そして肝心の「贈り物」「恵み」の内容とは、双方とも、
    宴イベント期間中にMR帯クエストクリア報酬、下位・上位お助け報酬にて特別に排出される
    〇〇チケットSPの入手確率を増加させるという効果。
    そして贈り物より恵みのほうが効果が高い。
    • 「〇〇チケットSP」とは宴チケットと同様に各宴ごとに配布される、
      宴チケットよりも価値の高いチケット。〇〇には例のごとく宴の名称が入る。
      名称こそ似ているが入手方法としては全く別で、
      前述の通り期間中、クリア報酬にて低確率で入手できるという代物。
      以下、宴チケットと同様に纏めて「宴チケットSP」と呼ぶこととする。
    • 宴チケットSPは各宴ごとに実装される特典家具やチャーム、
      そして後述する当該装備の重ね着の素材として使用するが、
      全6種の色違いのチャームに各2枚ずつ、重ね着に5枚、そして最大5種類の家具入手の納品依頼に各1枚
      すべての特典を得ようとすると最大22枚*1も必要となる。
      それでいて入手確率が低いため、本来は何度もクエストを回さなければならないのだが、
      「贈り物」や「恵み」によって入手確率を増加させることで周回回数を抑えることができる。
      完全にイベント期間中のみの効果ではあるものの、セリエナ祭のチケット入手もアステラ祭のそれと同じく
      再入手には来年のセリエナ祭を待つ必要があると思われるので、特典を入手したい人は積極的に作成した方が良い。
      作成さえしてしまえば後は採取クエストの類の周回でもかなり入手しやすくなるので
      期間内の特典コンプリートを目指して頑張ろう。
    • なお、スキル説明画面にもある通り、防具と宴が対応していなければ全く効果が発揮されないので注意。
    • 宴チケット、宴チケットSPはマカ錬金のアイテム交換により
      金の錬金チケット銀の錬金チケットに変換できる。
      この錬金チケット(と鋼の錬金チケット)は更にマカ錬金「調査団の錬金術」により、
      チケット1枚で未鑑定の装飾品1個と引き換えられる。そして、鋼<銀<金の順で良い装飾品が出やすくなる。
      • 金の錬金チケットはバウンティや蒸気機関管理所の限界突破ボーナスなど他の入手手段はあるものの、
        大量に集めるならマカ錬金による交換は必須だろう。
        ちなみに銀の錬金チケットは100Ptで1枚交換、宴チケットが10Pt、宴チケットSPが30Ptになる。
        金の錬金チケットは交換も大変で1枚当たり宴チケットSPが10枚も必要である。

重ね着

  • 前述の通り、当装備の重ね着も必ず防具と同時に実装されている。
    対応する宴チケットSPを期間中に5枚集めて生産が可能。
    防具としての性能が気になるプレイヤーであっても、気兼ねなく宴の気分に浸れることだろう。
  • 基本的にグラフィックは生産防具と同じだが、彩色や色変え可能部分に若干の差があるものも。

各シリーズ解説

ウーロンシリーズ

  • MHW:I初のセリエナ祭【万福の宴】にて実装された装備。
    ウーロンとは、「ウー」と「ロン」の発音をする字が複数あり、どの字が当てられているのか確かなことは言えないが、
    防具の説明に「演舞する様子は龍が天を昇る様を想起させる」の文言が5部位全てに書かれていることから
    烏龍茶 「五龍」という当て字の可能性が高い。
    字は違うが五匹の竜の話を想起させるので新大陸にぴったりの名前だろう。
    • なお、中国には五龍という考え方もあり、四方の海を統べる4匹の竜「四海竜王」と中央を司る竜(=中国の皇帝)の事を指す。
      色や対応する方角が五行説に則っており、四方を守る四聖獣と中央の麒麟と並んで守護神として扱われることも多い。
  • 男性装備でスリンガーを装填すると左腕に炎のようなオーラが纏う。
    非常にかっこいいのだが、そのオーラの中にスリンガー弾が浮いて見えるのでちょっと違和感がある。
    • スリンガーを装備しておらず、謎のオーラなどのエフェクトで装填を表現する装備は
      EXギルドワークシリーズ(男性用のみ)とリュウやダンテといったコラボ装備の一部装備に存在する。
      ギルドワークシリーズはソードマスターの装備を模しており、忠実に再現したためスリンガーが存在せず、
      こちらのようにスリンガーの弾を装填すると謎の炎を腕に纏う。
    • ウーロンシリーズの女性用は後述するが左腕に鉄の爪が現れるギミックになっている。
      どちらにせよ、通常のスリンガーとは見た目も異なるので見た目に新鮮。
  • 女性用装備はチャイナドレスその物であり、全体的にピッチリと密着した服である上に
    パンプスのみの生脚をスリットから大胆にさらけ出した露出部分の眩しい装備である。
    重ね着装備には露出の多い衣装が中々存在していない中で、突如として現れた直球な衣装に界隈は騒然となった。
    しかし脚装備はスカート部分と一体化しているタイプであり、なおかつガードもかなり固い
    それでも強靭な執念を持ってガードを破りきった紳士淑女達の目に映ったのは、さぞかしエッチなパンツ
    ではなく、無情にも黒いスパッツもしくはショートパンツであった。
    同時実装された装備が色々な意味で凄かっただけに残念である。
    え?むしろ良いって?
  • なお、セクシーさにばかり目を取られがちな当装備だが、
    良く見ると左腿のガーターリングには"鏢"と呼ばれる投擲武器が覗き、
    スリンガー装着時やクロー射出時に露わになる左腕に仕込まれた鉄の爪*2、といった暗器が仕込まれている。
    実は暗殺者然の危険な装備であり、さしずめ、綺麗な薔薇には棘があるといったところか。
  • ファッション的にもこの武器が誂えたように似合うので是非。
  • 必要素材のうち万福チケット以外は霊脈の結晶エルトライト鉱石
    マスターランク入りたてでも手に入るものばかりなので、チケットさえ集まれば作成に苦労はしないだろう。

性能

  • レア度9、初期防御力は120で、スキル構成は以下の通り。

    部位α
    スキルスロット
    見切り+3Lv4×1
    スタミナ急速回復+2Lv4×1
    災禍転福+2Lv4×1
    体術+3Lv1×2
    体力増強+2Lv4×1
    Lv2×1
    一式見切りLv3Lv1×2
    Lv2×1
    Lv4×4
    スタミナ急速回復Lv2
    災禍転福Lv2
    体術Lv3
    体力増強Lv2
    シリーズ
    スキル
    3部位:万福の贈り物
    5部位:万福の恵み
     
  • スキルを2種以上持つ部位が存在しないが、優秀なスキル群を高いLvで有している。
    この中でも特に頭と脚部位はかなり有用な部類で、頭は達人珠II【4】を入れられるLv4スロットと共に
    見切りのポイントを3ポイント有するため、一部位で見切りLv5を発動可能。
    脚部位は防御力に目を瞑ればあのフリルドレスと同じスキル・スロット構成となる。
    さらに耐性も全てプラスであり、各部位の耐性値は氷以外が1、氷が4となっている。
    男性用はともかく女性用はかなり寒そうな見た目であるにも関わらずこれである。
    レア度が低めなだけあってカスタム含めの最終防御力も1部位158と少し心許ないものの、
    部位単位での使用も十分視野に入る性能であり、祭装備の一種だからと侮れない。

アストラシリーズ

  • MHWorld発売2周年を記念しMHW:Iにて開催されたセリエナ祭の第2弾、
    【大感謝の宴】にて実装された、宇宙そのものを纏ったかのような祭装備。
  • 見た目は、目元を隠し横から後方へ棚引く巨大な布ヴェールの頭部位、腹部までの胴部位、
    両腕にスカーフを掛けた腕部位、腰は胸下からの透け透けロングスカート、脚部位はタイツとなっている。
    また、アストラの名の通りに、全身を包む布地が紺色地に幾多の星が煌めくような生地で出来ている。
    特に裾や上腕に大きな星も見え、一式を着込むと、まるで天の川をその身に纏ったような見た目になる。
    腰部の虫かごは空色の球体で、中に白く煌めく点がいくつも見え、これも一つの小さな銀河を表しているのだろう。
    なお、星々は装備ではなく位置に固定されており、キャラクターを回転させても動かない。
    • 同時実装されたオトモの装備や受付嬢の衣装から察するにイメージは宇宙人のように思える。
      オトモや受付嬢の衣装は私たちがイメージしやすい所謂オカルトな宇宙人スタイルだが、
      アストラ装備はその幻想的な見た目も相まって「星の海を往く旅人」とでもいうような
      ファンタジックな雰囲気を醸し出している。
    • 腕にスリンガー機構はないが、装着動作を行うと星の輪が浮かんだ後、
      淡い紫のこれまた星の輪が手首で回転する。
      左腕のスカーフは赤く色付き上へ棚引く。クラッチクローは光で構成したものを射出する。
    • 色変更は布地全体のため面積自体は非常に大きいのだが、
      宇宙のような色合いの下地の上にそのまま着彩の色の光を上乗せしたような感じで、
      多少雰囲気は変わるものの紺や青ベースの色合いからほとんど動かない。
      しかもキラキラした布地は通常の装備と合わせると激しく浮いてしまう。
      このため、通常は一式の見た目が推奨されるような防具だが、
      腰は透けている布で女性装備のパンツビキニアーマー系が透けて見える他、
      脚は腰からのタイツスタイルで、一部紳士に好まれるかもしれない。
      明度を変える事で透け具合を調節する事も可能で、暗い色合いにする程中の透け具合が増していく。
      • 虹色に着彩すると、宇宙のような布地が様々な色に発色し、
        時折写真などで見かける、真っ黒だけではない美しく輝く宇宙のような雰囲気となる。
        基本的にネタ色が強くなりがちな虹色着彩だが、
        この装備に限っては装備の幻想的な雰囲気作りに一役買ってくれるだろう。
    • 前述の通り腰装備は胸下から装備するため、全腰装備の中で着用位置が一番高い。
      故に普通の鎧や服系の装備と併せると確実に浮いてしまう事が避けられない。
      しかし、女性の場合は上位キリン胴などのブラトップ系装備と組み合わせた時、
      布地同士がちょうど繋がる様に着用されるため、胴装備をいつもとは違う雰囲気に装飾する事ができる。透けるので露出度的にも心配なし。
    • 元から全体的にキラキラしているので分かりにくいが、フルドレスシリーズと同じく5部位揃えることで
      胴のあたりからキラキラしたエフェクトが舞うようになる。
  • アストラの語源は恐らくラテン語で「星」を意味する「Astrum」の複数形「Astra」であろう。
    意味的には複数形なので「星々」、或いは星々が集まったものというニュアンスから「星座」という意味を含む。
    無数の星が散りばめられた装備に相応しい名前となっている。
    なお、若干発音に違いはあるが調査団の拠点であるアステラも語源は同じか、
    多言語に輸入された同じ単語を語源にしていると思われる。
  • 必要素材は各部位に大感謝チケットと強竜骨を1つずつの他、グラシスメタルとピュアクリスタルを用いる。
    大感謝チケットはバウンティをクリアできなくてもログインボーナスで1枚ずつ手に入れられるので、
    ピュアクリスタルがややレア度が高いくらいでマスターランク入りたてでも一式揃えるのは容易。
    重ね着はそうもいかんが……

性能

  • レア度9、スキル構成は以下の通り。

    部位α
    スキルスロット
    広域化+3Lv4×1
    超会心+2Lv1×1
    精霊の加護+2Lv4×1
    Lv1×2
    ひるみ軽減+2Lv4×1

    Lv1×1

    弱点特効+2Lv1×1
    一式広域化Lv3Lv4×3
    Lv1×5
    超会心Lv2
    精霊の加護Lv2
    ひるみ軽減Lv2
    弱点特効Lv2
    シリーズ
    スキル
    3部位:大感謝の贈り物
    5部位:大感謝の恵み
     
  • スキルを2種以上持つ部位が存在せず、第1弾のウーロンシリーズに比べ生存寄り、かつスロットが控えめ。
    火力面ではそれぞれLv2弱点特効と超会心を発動する胴と脚(ただしスロット1のためLv3にはならない)が挙がるが、
    広域化Lv3の頭、精霊の加護Lv2の腕、ひるみ軽減Lv2の腰はスロットにも恵まれ最大レベルまで発動可能と、
    補助としてパーツ使用も視野に入る。
  • レア度なりの防御力だったウーロンシリーズと異なり、初期値こそ140だが強化によって伸びに伸び、
    カスタム強化を経た最終値で178に達する。
    また、耐性面も全属性+2で隙が無く、防具全体で見てもかなり堅牢。
    どれだけ凄い技術が詰まった布なのか……まさかオーパーツ?
    • その後、アップデートで防具全体の強化の上限レベルが引き上げられた影響を受け、
      198まで上げることができるようになってしまった。
      下手な古龍防具より硬い……
  • スロットはLv4が3つにLv1が5つ。
    Lv4スロットを5つ未満とはいえ備えているのでαとβの中間の拡張性、と取ることもできるが、
    Lv4のスロットにLv3やLv2の装飾品を入れなければならないことを考えると
    防具のスキル以外を発動させるのはやや窮屈かもしれない。

ローゼシリーズ

  • セリエナ祭第3弾【満開の宴】にて実装された、高貴を思わせる洋風の装備。
    中世の西洋貴族を彷彿とさせる豪奢な衣装で、各部位に薔薇を象った意匠が施されている。
    黒髪ロングに薔薇の眼帯、女性も男装であり男女装備での違いは少ない。
  • 一式装備時は、立ち止まって抜刀した際に薔薇の花びらが舞い散るギミックがある。
    (本装備の重ね着を混在させても可、要は見た目が全身ローゼなら動作する)
    • クラッチからの武器攻撃、乗りフィニッシュ攻撃も内部的にはニュートラル抜刀のようで薔薇が舞う。
  • ちなみにジェスチャーの一部にも上記ギミックは対応している。
    悲しみ、お辞儀、敬礼などは似合っているが、つっぱりや歌舞伎にゾンビで薔薇が舞うのはシュールすぎる。
    • ポーズセットの武器構えにも対応。
      しかし Ver. 13.50 現在、大剣とライトボウガンだけ動作しないバグが報告されている。*3
  • 「ローゼ」はドイツ語で薔薇の意味。
    満開の宴開催中は集会エリアが薔薇の花で飾られ、床には花びらが舞い、浴場は花びらの浮いた牛乳風呂となる。
    特設された洋風のバスタブにはギンセンザルが入浴し、頭の上でフワフワクイナが囀る。
    中華、宇宙に続きかなり雰囲気のあるものとなった。
  • 必要素材は各部位に満開チケットと重竜骨を1つずつの他、胴・腕・腰はいにしえの巨龍骨を用いる。
    重竜骨はティガレックス、ディノバルド、ベリオロス、ナルガクルガ、ブラキディオスといった、
    アイスボーンで復活し、ストーリー中に出現するマスターランク中堅のモンスターから得られる。
  • 重ね着装備の色彩変更には独自ギミックが追加されており、
    薔薇や生地の他、髪色がハンターの地毛色に対応して変更可能。

性能

  • レア度10、スキル構成は以下の通り。

    部位α
    スキルスロット
    不屈+1

    Lv4×1
    Lv2×1
    Lv1×1

    攻撃+3Lv4×1
    整備+3Lv4×1
    逆恨み+3Lv4×1
    Lv1×1
    破壊王+2Lv4×1
    Lv1×1
    一式不屈Lv1Lv4×5
    Lv2×1
    Lv1×3
    攻撃Lv3
    整備Lv3
    逆恨みLv3
    破壊王Lv2
    シリーズ
    スキル
    3部位:満開の贈り物
    5部位:満開の恵み
     
  • スキルを2種以上持つ部位が存在しないが、各部位にLv4スロットを備える。
    もはやβ装備では…
    やはり拡張性は装飾品次第になるがそこそこ拡張性は高く、パーツ使用も視野に入る。
  • ウーロンシリーズ、アストラシリーズよりレア度が上がったためか、スロットだけでなく防御力も優れ、
    初期防御力は150、カスタム強化を含んだ最終強化で202に達する。
    ラージャン素材の金色シリーズやティガ亜種のレックスロアシリーズ辺りと同等と言えばわかりやすいか。
    耐性は火のみ+4で他は+1と弱点はない。

パッションシリーズ

  • セリエナ祭第4弾【情熱の宴】にて実装された、サンバ衣装風の装備。
    男性は頭部位が怪鳥の顔のように、女性は背中に翼を生やし、ともに露出度の高い恰好となる。
    そして女性は案の定揺れる。
  • 必要素材は各部位に情熱チケットと剛竜骨の他、頭・胴・腕はクルルヤックの特大飾り羽を用いる。
    作成には苦労しないだろう。
    • なお、クルルヤックは宴期間中の集会エリアに飾られた吊り飾りのモチーフに起用されていたり、
      プーギーの衣装にも取り入れられていたりと、なかなか存在感を発揮している。
  • もちろん重ね着も実装されているが、
    特に女性キャラの立派な翼や露出度の高い胴、脚部位は特定方面での需要が高い。
    • ちなみに生産防具の水着部分の色は緑色で、重ね着の水着部分の色は水色となっていて、
      どちらも色は変えられないようになっている。
  • ローゼシリーズと同じく、5部位揃えるとニュートラル抜刀時などに
    羽と紙吹雪が舞い散るギミックがある。

性能

  • レア度10、スキル構成は以下の通り。

    部位α
    スキルスロット
    ランナー+3

    Lv3×1

    採集の達人+1Lv4×1
    Lv1×1
    剥ぎ取り鉄人+1
    環境利用の知識+3Lv4×1
    Lv3×1
    植生学+4Lv1×2
    地質学+3Lv1×2
    一式ランナーLv3Lv4×2
    Lv3×2
    Lv1×5
    採集の達人Lv1
    剥ぎ取り鉄人Lv1
    環境利用の知識Lv3
    植生学Lv4
    地質学Lv3
    シリーズ
    スキル
    3部位:情熱の贈り物
    5部位:情熱の恵み
     
  • 過去の装備と比べると、スキル構成が完全に採取向けで狩猟には向かない。
    しかしその採取・素材集めに役立つスキルは部位ごとに最大レベルまで発動し、
    導きの地や探索での採取周回には役立つだろう。
    特に胴部位、採集の達人と剥ぎ取り鉄人はマスターランクでは今まで護石でしか発動できなかったため、
    護石が自由になった上で実質3スキル分のスロットが加わる点は注目。
    防御力は初期で156、カスタム含め最大で208。
    ブラキウムシリーズや斉天シリーズと同じ防御力を誇る上に、
    耐性もマイナスがなく無駄に堅い。
    採集中大型モンスターに出会い頭の一発を食らっても安心。

余談

  • シリーズスキルが完全に特定の期間のみ働く装備は、メインシリーズでは初の事例となる。
    またMHWorld関連の祭装備に限定しても、通常装備と重ね着装備で必要なチケットの種類が違うという事例は、
    重ね着の方が祭に関連しない入手方法であったブロッサムシリーズを除けばこの系統が初めてである。

関連項目

シリーズ/モンスターハンターワールド:アイスボーン


*1 【情熱の宴】のみ家具が1つ少ない4種類なので21枚。それ以外は22枚。
*2 演出で袖がめくれるためだが、通常時も袖をよく覗くと鉄の手甲部分が見える
*3 実例