防具/ブルファンゴフェイク

Last-modified: 2021-09-27 (月) 12:53:58

概要

  • ブルファンゴの頭を模した頭用の防具。
    男性用はブルファンゴの頭をそのまま被ったような外見になるが、
    女性用は毛皮の帽子にブルファンゴの鼻を付けたようになる。

性能

無印

  • スキルの組み合わせに絡まず、防御や耐性も低いので完全なるネタ防具である。
    頭防具を必要としないスキルの時に被ってみるのも一興か。

MHG・MHP

  • 上位版の「ブルGフェイク」ともに食いしん坊+9という半端なSPを持つ。
    G級版の「ブルSフェイク」はなぜか錬金術+8のSPを持つ。
  • なお後の作品と異なり、文字数制限で略されるのは「ブル」ではなく「ファンゴ」の部分であることに注目。
    当時はまだドスファンゴがいなかったのだ。

MH2

MHP2・MHP2G

  • 単品で「体力+20」が発動する。

MHP3

  • 単品で「腹減り半減」が発動する。
    また、上位相当の「ファンゴSフェイク」が登場しており、こちらは「腹減り無効」が発動する。

MH3G

  • 単品で「腹減り半減」が発動する。
    作成は上位に入ってからだが、性能はMHP3の下位相当と微妙な性能。

MH4G

MHX・MHXX

  • 今作全体の傾向としてフェイク系単品ではスキルが発動しなくなっているが、
    当防具は後述するファンゴシリーズとの混成を意識したSP配分になっている。
    ガルルガフェイクとは似た立ち位置と言えるだろう。
    混成時の見た目の親和性はあちらに比べると低いが
    また、空きスロットで不足SPを補えるようになっている他フェイクとは異なり、スロットは一貫して無し。
    • 下位のブルファンゴフェイクは「底力+7、加護-3」。
      • ファンゴシリーズとの混成では発動スキル自体に差はないが、
        もともと未発動だった攻撃のSPをさらに削りスロット1つを失う代わり、
        底力のSPを14にまで上げる。
        あと1ポイントをどうにか補いたいところだが、
        底力のSPを持つ装飾品が作れるようになるにはもう少しゲームを進める必要があり、
        そのころには防具を乗り換えてしまうことも多いのが難点か。
    • 上位のファンゴSフェイクは「底力+8、加護-3」と微強化。
      • ファンゴSシリーズとの混成では攻撃力UP【小】を未発動にしてしまい
        スロット1つを失う代わりに、火事場力がぴったり+2に強化される。
    • そしてG級のファンゴXフェイクは「底力+9、加護-3」とG級にしては微強化。
      • …なんとなく察したかもしれないが、G級版はこれまでのような混成には向かない。
        ファンゴXシリーズは下位から上位にかけては増えなかった底力のSPが12に増加しており
        (実際のところ取り換えられてしまう頭防具分を除くと増加分は1)、
        そのまま混成すると底力のSPが過剰になってしまう。
        そのくせ攻撃SPが下がる・スロットが減る・剣士は防御力が下がる、とあまりいいところがない。
      • さらに、純粋に底力のSPを稼ぐためのパーツとして運用しようとする場合にも壁がある。
        部位が違ううえ剣士用のみではあるが、暁丸・凛戦流【腰当て】
        「斬れ味+2、底力+8、スロット1」と、装飾品を詰めれば上位互換な性能になっているのだ。

MHRise

  • 斬れ味が緑以下の時に攻撃力が上がる「鈍器使い」が発動する。
    下位装備のブルファンゴフェイクだとLv1が、上位のファンゴSフェイクだとLv2が付いている。
    どちらも斬れ味が黄色以下の時にダメージが上昇する(Lv1は1.05倍、Lv2は1.1倍)が、
    黄色ゲージ運用では斬り方補正によりダメージがガッツリ減るため、
    この装備だけ被ってイノシシだけに猪突猛進せず何らかの方法でLv3にして緑ゲージ運用をしたいところ。
  • 普段はファンゴさえ倒せれば比較的序盤から運用できるケースが多かったが、
    今作ではなぜか紅蓮石を要求されるようになってしまった。
    序盤では特に強力になってしまう鈍器使いを使わせないようにという配慮だろうか?
    和風作品に登場する猪頭、MHRiseの開発・発売時期も考えるとよもやよもやなオマージュということも有り得るか。
  • 今作では女性用の見た目もブルファンゴそのものになった。

MHF

  • 単品で「早食い」が発動する。
    さらにスキルには出ないが、脱臭-10のSPを持つ。被りたくない

余談

  • 装備するとブルファンゴを頭だけ残してそのまま人間化させたような外見となり非常にシュール。
    そのため、アンソロジーなどの公式書籍、プレイ動画や同人誌などの二次創作でも、
    登場キャラがネタ装備として被っていることが結構多かったりする。
    • モンでき。」担当の江野本ぎずも氏の正装でもある。
    • 2017年4月5日放送のカプコンTVでは、ラオシャンロン戦のゲストとして、
      MHXXのプロデューサーである小嶋慎太郎氏がこの装備を身に着けて登場した。
      この装備単体でも十分にネタだというのに、首から下はユアミシリーズというかなり変態的な見た目である。
      それでいいのかプロデューサー。
      • もちろん新機能である防具合成を用いており、
        合成元はラスボスの素材から作られるネセトシリーズであった。
        運搬のスキルポイントが8ptで止まっているあたりいいお守りがなかったようだ
  • 無印から存在したフェイクのうち、モスランポスなどは後に一式装備が作られるようになったが、
    ブルファンゴについては長い間フェイク以外の防具が存在していなかった。
    しかし、初登場からおよそ11年後に発売されたMHXにて、
    ついにフェイク以外の、全身用防具としてのファンゴシリーズが登場した
    デザインもヴァイキングや剣闘士を思わせるワイルドなもので、初期に作れる防具としては中々にカッコ良い
    スキルも汎用性の高い攻撃UPスキルで、これを使った序盤用テンプレ装備もある。
    因みにブルファンゴフェイクを被って獣宿しの狩技を使うとどことなくもの○け姫のタタリ神の様になる。
  • 後に連載が開始された週刊少年ジャンプの漫画『鬼滅の刃』の登場人物、
    嘴平伊之助」が常にイノシシの被り物をしているキャラであるため、
    このブルファンゴフェイクを使うと男性なら割と簡単に伊之助装備を再現できる。
    • MHXXで合成を使って再現するなら、
      胴と腕は王者シリーズ、腰はクロムメタルや金色、
      足は地上最強シリーズなどを装備すると割とそれっぽくなる。
      武器はもちろん双剣がベスト。
      日本刀×2のタマミツネ双剣辺りなら比較的再現度は高くなる。
    • 展開時期が重なっていたMH:W(IB)では素材元となるファンゴ種自体が未登場で、
      このブルファンゴフェイクを作ることは不可能だったことから、
      多くのプレイヤーはモスフェイクで代用したものと思われる。
    • MHRiseで発動スキルが鈍器使いになったのも、
      ズタボロでギザギザな見た目の彼の刀を思わせるものがある。
      • Riseの場合は装備の表示設定で上裸になることも容易。
        下半身もラージャン装備などを使えば見た目と実用性を兼ねることも可。

関連項目

モンスター/ドスファンゴ
モンスター/ブルファンゴ
防具/ファンゴシリーズ
防具/フェイク