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防具/ブレイブシリーズ

Last-modified: 2019-08-26 (月) 00:42:10

目次

概要 Edit

  • MH4(G)に登場するキャラバン、我らの団のハンター専用装備。
    パッケージやOPでゴア・マガラに挑みかかっている操虫棍のハンターが装備しているアレである。
    • プレイヤーが我らの団に加入した際、団長から送られるが、加工屋で作ることもできる。
      素材は竜骨【小】が5個と鉄鉱石が2個だけ。
      ちなみになぜか武器屋でも買える…「我らの団専用装備」じゃないのか?
      ノベル版の登場人物である「ラーク」も、最初期はこの防具を装備していた。
    • MHXからは説明文が「我らの団ハンターゆかりの~」と変更されている。
      おそらくは我らの団ハンター専用ではなくなり一般にも流通し始めたのだろう。
      MHXの集会所にブレイブ装備の新米ハンターがいるのはこのためか。
  • 見た目は作業服と鎧の中間のような印象であり、一般的な服にも見えるが、随所が金属で補強されている。
    頭は鉢巻のような形状で、我らの団エンブレムが刻まれている。
    • あまり知られていないが、実は色変更できる面積がかなり大きく(デフォルトで白の部分)、
      センス次第で結構印象を変えることが可能。
  • ご存知とは思うが、ブレイブ(Brave)とは「勇敢な」「勇ましい」という意味。
    これはハンターになったプレイヤーの「勇気」を讃えているのだろう。
    確かに、この防御力(後述)で大型モンスターを相手取るのは勇敢さが求められるか。

MH4・MH4G Edit

  • 初期装備らしく防御力は1パーツあたり最低の1。一式での防御力は5である。
  • スキルは回復速度UPの他、目玉の新スキルかつほぼブレイブシリーズ限定である乗り名人が発動する。
    相手に乗りやすくなり、乗り状態も成功しやすくなるというスキルである。
  • …が、どうしても貧弱な防御力が目立つため、目端の利くハンターはとっとと、
    初心者ハンターでも受けるダメージの大きさから序盤終了あたりで見切りをつけ、
    ジャギィシリーズやアロイシリーズあたりに乗り換えてしまうことが多い。
    無論、それなりの実力があれば、この防具で大型モンスターと渡り合うことも可能ではあるが。
  • その場合の後釜はケチャ装備辺りが候補になりやすい。
  • なぜか腕パーツだけ採取と運気のSPがある一方で回復速度のSPがなく、毛色が違う。
    …実は乗りのSPが12と過剰にあるので、腕を外して別パーツにしてもスキル構成は全く同じだったりする。
    これはアレだろうか、「クンチュウアームを作って差し替えてね!」ということだろうか。
    そういえば、加工担当はクンチュウ狩猟クエスト後にやたらとクンチュウアームを推してくるが…。
  • 上位ではブレイブSシリーズを生産可能。こちらは剣士・ガンナーに分かれている。
    防御力は改善されており、貴重な乗りスキルが発動するのでそこそこ強力…ではあるのだが、
    追加されたスキルが採取ぐらいなので、パーティーでは使いにくい。
    また素材に集めるのが面倒な天空の結晶が必要。
    乗り名人を発動させるためというより、混合装備にゾディアスシリーズを組むとくっつきやすい、
    マイナススキルの乗り下手の発動を防ぐために使われることが多い。
  • 残念ながら、MH4GでのG級版装備の登場には至らなかった。
    乗り名人のさらに上位スキルである乗りマスターなるスキルが登場しただけに、残念である。
    • 尚、この初期装備の境遇はMHP2(G)のマフモフシリーズと同様である。
    • ちなみに、村最終師匠からの試練」をクリアした後、
      パティから「ジャンボ村では今ブレイブシリーズが大流行している」という話を聞くことができる。
      おそらくこの辺りから、MHXのような一般向けの販売が始まったのかもしれない。

MHX・MHXX Edit

  • 続くMHXでは、団長からの依頼であるドスゲネポス狩猟をクリアすると生産可能になる。
    早くとも村★4まで作れないということを考慮してか、防御力は一部位辺り8と微妙に強化されている。
    • 発動スキルは火属性攻撃+1、乗り名人と大きく変更されている。
      「ブレイブシリーズで火属性?」と疑問に思うところだが、
      MH4のメインモンスター対策と思えば納得も行くのではないだろうか。
      燃えるような闘魂・勇気という解釈かもしれないが。
    • SPがかなり偏っており、胴と腕には乗りのみ、頭と脚には火属性攻撃のみが付加されている。
      特に腕は乗り+5とかなり大きなSPが付いているので、使い方次第では強力。
  • また上位版であるブレイブSシリーズも登場。後述の解放条件の難しさ故かレア度は6。
    発動スキルは火属性攻撃+1、挑戦者+1、乗り名人となった。
    ただ空きスロットが一式でも3つしかなく、若干拡張性に乏しい。
    匠や業物といった斬れ味関連スキルの発動が難しい剣士では今一つといったところか。
    ただ火属性特化のボウガン向けと考えれば、護石を駆使して強力な高火力装備にすることも可能。
    胴や腕をブラキSに入れ替えれば、火属性強化+2と挑戦者+2の同時発動も夢ではない。
    • なお、ブレイブSの解放条件となっているのは中々の鬼畜クエスト
      原生林でのゲリョス、ガララアジャラ、ゲネル・セルタスの獰猛化個体3頭狩猟である。
      なおゲリョスとガララアジャラは同時に出現し、ゲネル・セルタスには当然アルセルタスがくっついてくる。
      弱点属性はバラバラ、体格もバラバラ、さらに弾切れの心配と隣り合わせの3頭狩猟。
      前述のようにボウガンで活用しやすい装備なのに、よりにもよって最も苦手な部類のクエストである。
      しかも自分で受注しなければならないため、オンラインで人を集めるのは中々難しい。
      ソロで狩猟するのも困難を極めるが、デザートテンペストTHEフェイスといった汎用性の高い銃がオススメ。
  • MHXXではブレイブXシリーズが追加された。
    発動スキルは火属性攻撃+2、挑戦者+1、乗り名人。
    空きスロットは合計5つになったが腕、腰は0スロットと偏っている。
    火属性攻撃はSP18、闘魂はSP12と若干多い。
    作製するには獰猛化狩猟の証Vが必要。これはG★3の獰猛化クエストで入手可能だが、
    クエスト群の解放条件はG★4到達であり、入手時期はかなり遅めである。
    また、あくまで元は初期装備ということに立ち返ったのか、レア度は8とG級防具としては低い部類に。*1
    生産できるようになっている頃には他の良装備が揃うため、他のネタ装備と同じオマケ服枠。
    頭と脚部位は火属性攻撃と闘魂のSPがそこそこ多めにつく上にどちらもスロット2なので、
    混成用のパーツとしては需要があるかもしれない。
    • 下位、S、Xのいずれも防具合成が可能なので、愛着がある人は見た目だけブレイブにするのも良い。

MHXR Edit

  • MHXRにも登場。ニャン検隊の報酬で時折入手できる。
    遂に過去の遺物と化してしまったか
  • メインシリーズではレア度が低く終盤ではやや使いづらい性能であったが
    MHXRでは謎の超強化を受けている
  • まずは初期段階、無印ブレイブシリーズ。
    この時点でレア度は☆5と強襲クエストで手に入る防具と並ぶ。
    各部位の性能(防御力は剣士/ガンナー)は、
     防御力スキル技玉
    364/328起死回生【小】雷2
    368/332風圧【大】無効火2
    361/326武体大還元【小】土2
    368/336超根性水2
    367/330近接回復【中】氷2
    と、危険度8強襲防具に並ぶ防御力と便利なスキルが付いている。
  • 次にブレイブシリーズを進化させたブレイブSシリーズ
    レア度は変わらず☆5。各部位の性能はというと、
     防御力スキル技玉
    394/358起死回生【小】、泡耐性+50%雷2
    399/362風圧【大】無効、最後の抵抗火2
    392/356武体大還元【小】、武体還元【中】土2
    405/368超根性、毒耐性+50%水2
    397/361近接回復【中】、武技師+10%氷2
    どの部位も防御力は危険度9防具並にまで上がりスキルも追加され隙の無い性能に仕上がっている。
    技玉の追加は無いが既にある2個だけでも十分優秀である。
  • そして最後にブレイブSシリーズを更に進化させたブレイブXシリーズ
    レア度は最高の二つ下の☆6に達している。その性能は、
     防御力スキル技玉
    420/393起死回生【小】、泡耐性+50%雷2
    423/393風圧【大】無効、最後の抵抗火2
    423/393武体大還元【小】、武体還元【中】土2
    422/395超根性、毒耐性+50%水2
    422/394近接回復【中】、武技師+10%氷2
    スキルや技玉に変化は無いが防御力が☆6相応の数値になっているので
    最前線でも役に立ってくれるものとなっている。
  • 問題は入手難度。と言ってもニャン検隊での排出確率が低い訳では無く
    むしろ割と出て一部のハンターには煙たがられているのでここは然程問題ではない。
    問題なのは進化素材である
    MHXRでよくある進化素材と言えば強襲モンスターの玉素材だったりを大量に要求される〜といった所だが
    ブレイブシリーズは玉ではなく同じ防具を要求してくる。それもプラス値付きの。
    例として胴装備、ブレイブメイルの進化素材が下の通りである。

    ブレイブメイル+15

    …これが10部位全てに同じようにある。
    ニャン検隊は基本的に24時間周期で報酬1つの為、
    連戦でどうにかなる玉素材とは別の意味で面倒という事である。
    そしてブレイブXシリーズへの進化素材はもっと酷い。
    進化元であるブレイブSメイルの進化素材は

    ブレイブSメイル+10

    …つまりもう一つ進化させて持ってこいという事である。
    1部位のXまでに必要な装備数を数えてみると、

    1(元となる防具)+15(Sへの進化素材)
     +1+15+10(Xへの進化素材)=42

    1部位だけでも42個も同じ物を集めなければいけないのである。
    • さらに完成したX防具のプラス値を最大にするなら+25で計67
      ここまで来ると何の恨みがと言いたくなるレベルの苦行に近い。

ブレイブネコシリーズ Edit

  • MH4にて登場した、オレンジと緑のコントラストが鮮烈なオトモデビュー用の装備。
  • MH4(G)では村のチュートリアルを進めると加入するメインオトモの初期装備でもある。
    ただ、初期装備ということで性能はお世辞にも高いとはいえない。
    ハンターとしては早い所少しでも性能のいい防具を用意させてあげたい所…なのだが、
    MH4(G)ではその材料として必要になる端材入手方法が限られており、
    集会所等でイベントクエストをこなしたりしない限りは村中盤まではブレイブ装備で我慢せざるをえない。
  • MH4Gでは上位装備が登場。しかし、前作の最強クラスの装備と比べるといずれも性能は控え目であり、
    過去作から引き継いだプレイヤーにとっては繋ぎにもならないという若干悲惨な待遇を受けた。
    もっとも必要な素材は安い物ばかりなので、ここらは初期装備の上位版として割り切るべきか。
  • MHXにも無事続投。過去作では初期装備だったが
    今作では団長からの依頼をこなしていくことで作成出来るようになる。
  • S装備は上位終盤で作成できる同ランク防具に引けを取らない性能になっており、
    特に武器のブレイブSネコランスはHR解放前には珍しい斬れ味白を有している。
    HR解放前に素で白ゲージを有している武器は他にはマスターネコブレイド位しかなく、
    前作では初期装備であったことを考えると破格の強化を受けたと言える。
  • 大きなどんぐりを厳選し加工した「ブレイブネコランス」は、オトモを象徴する武器だという。
    MH4(G)にて長い間ブレイブ装備のオトモと旅したハンターにとっては確かにその通りかもしれない。
  • 防具は頭用防具の「ブレイブネコガレア」、胴用防具の「ブレイブネコロリカ」がある。
    同じくどんぐり素材どんぐりネコシリーズと比べるとカラフルな配色であり、年季を感じさせない。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    頭の飾りと首に巻いたマントがカラー変更に対応している。

余談 Edit

  • MH4Gにて下位のブレイブシリーズかつ未強化でゴグマジオスを討伐した猛者が現れている。
    縛り程ではないが、難易度は高い。
    まさにブレイブ(“勇者”)と言えるだろう。
  • MHXXで登場した新たなスタイルは「ブレイスタイル」である。
    単にブレイブ或いはブレイヴと呼んでいると口頭では紛らわしいし文面だと誤字を誘発しやすい。
    区別するためにも、後ろに装備或いはスタイルと付けて呼ぶことをお勧めする。
  • MHFにおいて第130回韋駄天杯より対辿異種の韋駄天杯専用の貸与装備として同名のブレイブZXシリーズが実装された。
    • 入手不可能のイベント専用装備ということからか極めて高い性能を有し、
      一式装備によって剛撃+5、状態異常無効【多種】、反動軽減+3、豪放+3、集中+2、回避性能+2、巧撃、要塞+1が発動し、
      溜め威力+1、巧流、吸血+1、血気活性、氷界創生、要塞+2、雌伏、剣神+1、纏雷、消費特効、猛進、一点突破、
      剛弾+1、装着+1、扇射+1、狙撃、空隙と名だたる人気スキルが発動まで2Pの状態となる。
      さらに、辿異スキルとして耳栓強化、風圧強化、耐震強化を備えており、完全な対辿異種装備となっている。
    • 一式でのスキルからも分かる通り全部位において剣士・ガンナー共用となっている。

関連項目 Edit

世界観/我らの団
ゲーム用語/初期装備

初期装備系の防具 Edit

防具/マフモフシリーズ - MHP2(G)
防具/ユクモノシリーズ - MHP3
防具/ベルダーシリーズ - MHX






*1 ただし今作では、上位でレア度5~6とやや高めだった装備群の多くがレア度8の枠でまとめられている。