防具/ラヴァシリーズ

Last-modified: 2019-05-19 (日) 05:09:09

概要

  • MHF、MHP2G、MH4、MH4G、MHX、MHXXに登場する、ヴォルガノス兄貴から生産できる防具。
    ヴォルガノスの纏う溶岩のような見た目で、かなりゴツい。
  • ラヴァ(Lava)とは英語で溶岩のこと。溶岩竜であるヴォルガノスそのまんまの名前である。

目次

MHF

  • MHFにはラヴァシリーズ以外にもヴォルガノスに関連した防具が多く存在するが、
    これらについてもまとめて本項で解説する。

ラヴァシリーズ系列

ラヴァシリーズ

  • HR2から参加可能なヴォルガノスの素材で生産できる。
    一式装備すると、剣士は「ガード性能+1」「地形ダメージ減【大】」「ダメージ回復速度-2」、
    ガンナーの場合「地形ダメージ減【大】」「反動軽減+1」「ダメージ回復速度-2」が発動する。
    加えて、どちらにもスタミナと底力のSPが高めで付いてくる。
    耐性はヴォルガノスらしく火と龍に強く、水と氷に弱い。
  • Lv3まで強化すると、下記の派生強化が行える。

ラヴァS・Lシリーズ

  • 原種素材を用いてSとLに派生可能。
    剣士Sは「体力+30」「女神の赦し」「体力回復アイテム弱化」、
    ガンナーSで「暑さ無効」「火事場力+1」「体力回復アイテム弱化」が発動。
    攻撃関連のスキルがないので既にひどい性能だが、
    困ったことにLに強化してもガンナーの体力回復アイテム弱化が消えるだけという変化の無さ。

ラヴァU・Rシリーズ

  • 亜種素材を用いて派生できるUとRは特定部位の使用率が高め。
    剣士Uが「攻撃力UP【中】」「風圧【小】無効」「防御+20」「心配性」、
    ガンナーUが「火事場力+2」「耳栓」「採取-2」となっている。
    フル装備の結果を見ればそれほどでもないが、未発動の部分が重要である。
    なんとラヴァUレギンスは底力3、聴覚保護2、反動5、装填数5、採取-2と、
    ガンナーに必要なスキルを揃えつつスロットを2個持っているのである。
    昔は、ガンナーのテンプレ装備にも組み込まれていた経歴を持ち、
    見た目から「モンペ」と呼ばれ親しまれていた。
  • 一方Rの場合、剣士が「高級耳栓」「業物+1」「氷耐性-30」、
    ガンナーが「火属性攻撃強化【大】」「ぶれ幅DOWN」「氷耐性-30」となっている。
    こちらでは剣士のうち2部位が運気装備に使われることが多かった。
    胴が聴覚保護4、斬れ味2、運気5、達人5、氷耐性-4、スロット3
    脚が聴覚保護4、斬れ味2、ガード性能5、スタミナ5、氷耐性-4、スロット2で、
    当時としては破格の性能で、後にBP防具で互換防具が現れるほど。

ヴォルヤマト・ヴォルアポカリプス

  • ヴォルガノスの頭…というより、ヴォルガノスそのものをモチーフとした防具。
    ガンナー向けで原種色の「ヴォルヤマト」と、剣士向けで亜種色の「ヴォルアポカリプス」がある。
  • いずれも、見た目はまんまデフォルメされたヴォルガノスである。
    頭だけではない、尻尾まで丸ごとのヴォルガノスが頭の後ろに垂れ下がる。
    カワイイというプレイヤーもいればキモイというプレイヤーもおり、デザインは賛否両論だが、
    その性能に関しては満場一致で「素晴らしい」の一言だろう(後述)。
  • また、防具の説明文には「その高貴なる迫力で、獲物を恐怖の淵に叩き落とす。」と記載されている。
    MHFのヴォルガノスの強さとユーザー間の認識から、まさにこの防具にふさわしい説明文と言えよう。
    デザイン的にも初見では確かに恐怖の塊かもしれない
  • あまりにも強烈なインパクトを放つが故か、MHFの紹介ムービーにおける
    「期間限定クエストをクリアしてオリジナル防具を作成しよう!」というシーンで
    この防具が取り上げられている。
    なお、現在はこの防具を作成するためのクエストは期間限定クエストではない
  • G8にてヤマト、アポカリプス共にG級防具へ強化可能となった。
    この情報が公開された際、兄貴ファンが大喜びしたのは言うまでもない。

ヴォルヤマト

  • 数ある頭防具の中でもかなりの高性能を誇る。
    • 最終強化で防御力98と頭防具としては高め、更にスロットが3つ空く。
    • 通常弾強化+10、精密射撃+15、装填数+5、弾調合+10のスキル値を持つ。
    これを装備するだけで通常弾・連射矢強化、ぶれ幅DOWN、最大弾数生産が発動する。
    精密射撃を+5すればぶれ幅DOWNが上位スキルの狙い撃ちになり、
    クリティカル距離のある弾の威力が強化されるようになる。
    装填数を+5すれば装填数UPまで発動してDPSを大きく稼げるようになる。
  • 生産・強化には燃えたぎる黒殻が必要だが、かなり入手が難しい。
    フロンティアクエストの「燃えたぎる黒弾」の非確定報酬でわずか2%でしか入手できない
    これがヴォルアドミラルの生産に3個、ヴォルヤマトへの派生と強化に3個ずつ、合計9個必要になる。
    • ちなみに専用素材の入手確率が極めて低いことに関しては
      「まぁ、入手難易度高い分性能も高いし、期間限定ではなく長期的に配信してるからガンバッテネ」(意訳)
      という公式見解がある。
  • 現在では、強化に必要な素材は鎧玉が大半となっている。
    しかしリファイン前は、完成までに貴重な素材が大量に必要となっていた。
    アドミラルLv7までに溶岩竜の鋭牙・上ビレ、ネオジム・メルクリメモ、黄金の毛や金獅子の尖角が必要。
    ヤマトへの派生には、凄腕ハンターおなじみの古龍種の剛翼9枚が立ちはだかる。
    アドミラル以上にレア素材を使って強化を続け、
    やっとスロット3になるLv7では、古龍種の剛尾が9本要求されていた。
    ちなみに、燃えたぎる黒殻の要求数に関しては一切変わっていないので注意。
  • G級フロンティアクエスト「燃えたぎる双黒弾」の非確定報酬4%で入手できる、
    燃えたぎる黒堅殻10個といくつかのG級素材を用いて、ヴォルヤマトGへと強化が可能。
    単純計算で燃えたぎる黒殻の2倍の排出率となった燃えたぎる黒堅殻であるが、
    肝心のクエスト内容がヴォルガノス2頭の討伐と背ビレ破壊のマストオーダー制、
    かつ強制ハードコアモードガンナー限定、極めつけに★7の難関クエストである。
    心して挑もう。
    • なお燃えたぎる黒堅殻の必要数は、ヴォルヤマトGへの派生時に使用する10個のみ。
      派生さえさせてしまえば、後は他のG級防具と同様にG級素材を用いて強化していく形式となる。
  • 最終強化時のヴォルヤマトGXの性能は驚愕の一言。
    射手+5、調合師+5、扇射+3、弾丸節約術+4、穏射+5と、
    ガンナー向けG級スキルのスキルポイントがこれでもかと割り振られている。
    1部位装備するだけでスキルが発動する事はなくなったが、G級の装備環境では何ら問題はない。
    ただしこの5つのスキルを全て発動させる事はあまりないので、うまく装備構築をしよう。

ヴォルアポカリプス

  • ヴォルヤマト同様に強力な頭装備だが、こちらは剣士向けのスキル構成である。
    • 同じく最終強化で防御力98、スロット3になる。
    • 斬れ味+10、回避性能+10、耐震+15、+3のスキル値を有する。
    こちらは単体で業物+1、回避性能+1、耐震+1が発動する。
    やや防御的だが、耐震が発動させにくい現状では、かなりの有力候補である。
    特に耐震+2はラヴィエンテや特異個体に有効なので、秘伝書を取得したハンターにも需要が高い。
    剛力スキルや超高級耳栓も必須と言えるスキルだが、こちらは他で十分にまかなえるだろう。
  • ヴォルアポカリプスの作成・強化に必要な専用素材は煮えたぎる紅殻
    フロンティアクエスト「煮えたぎる紅蓮」で手に入るが、非確定の2%入手で9個必要なのは黒殻と同じである。
    ただし燃えたぎる黒弾クエとマストオーダーの条件が違って頭部破壊が必要なので若干面倒。
  • こちらもかつてはヤマトと同じように、
    専用素材以外に古龍種の剛翼、各種メモが同じように要求されていた。
    ただし、黄金の毛が金獅子の尻尾だったり、金獅子の尖角が金獅子の尖爪だったり、
    最後の古龍種の剛尾古龍種の剛角だったり魚竜種の汎用素材の系統も異なっており、
    更にヴォルガノス亜種は原種と違って鋭牙や上ビレをポロポロ落とすので、
    どちらかと言えばアポカリプスの方が強化は簡単だった。
  • G級フロンティアクエスト「煮えたぎる真朱」の非確定報酬4%で入手できる、
    煮えたぎる紅堅殻10個といくつかのG級素材を用いて、ヴォルアポカリプスGへと強化が可能。
    クエスト内容は、ターゲットがヴォルガノス亜種2頭の討伐と頭破壊のマストオーダーとなり、
    こちらは剣士限定のクエストとなっている。
    そして、やはり強制ハードコアモードで難易度は★7。
    • ちなみに、ヴォルアポカリプスGが登場したG8当時はG級ヴォルガノス亜種が存在せず、
      それに伴い煮えたぎる紅堅殻が入手できるクエストも「煮えたぎる真朱?」というもので、
      亜種ではなく原種が登場していた。
  • 強化に関してもヴォルヤマトGとほぼ同様であるが、やはり強化素材の差異は見られる。
    最終強化時のヴォルアポカリプスGXの性能もまた強烈なものとなっており、
    代償+3、一閃+3、巧流+10、闘覇+4、剣神+7、となっている。
    高性能である事は疑いようもないが、代償や闘覇といったクセの強いスキルが並んでいる。
    無理して全てを活かそうとせず、必要なスキルを抜き出しての運用が求められるだろう。

余談

  • 頭防具は優秀な装備が多いが、その中でも特に高性能を誇る。
    需要の多いスキルポイントとスロット3つのおかげで必須スキル以外の追加スキルの幅も広がり、
    ハンター達に大きな恩恵をもたらした。特に双剣とガンナーの受けた恩恵は大きい。
    今まで不可能だったスキル構成がこの防具によって可能になった。
    頭防具しか存在しないので、ピアスに近い運用になる。
  • 第8回 運営レポート動画版にて、杉浦PがMHF感謝祭で使用されるもののレプリカを実際に被った
    (字幕では生産時の名前をとって「リアルヴォルアドミラル」と書かれている)。
    容易には頭を動かせないようで、お辞儀の際はヴォル頭を両手で押さえるなど、かなり慎重。
    というか、普通にシュールすぎてヴォル頭がしゃべっていることにいちいち笑えてしまう。
    しかし、この実物ヴォルアドミラルは意外と重く、
    使用されているカットだけ数えても30分近く被りっぱなしであるため、
    これを被りながらトークをするのがいかに大変かということは容易に想像がつく。
    同動画によると、宮下Dも被ろうとしたが、頭がでかくて入らなかったらしい
    感謝祭の会場ではこれを被って記念撮影などが行えた。

テューン・シュナイト・ディクト・ディレットシリーズ

  • ブースターパック第5弾で登場した防具。
    テューンとシュナイトは原種色、ディクトとディレットは亜種色となっており、
    ヴォルガノス素材の特徴を前面に押し出しつつもスタイリッシュにした感じの見た目である。
  • テューンシリーズは全部位に氷属性攻撃のSPが付属し、
    元の防具は頭から順にキリンコルノ【青藍】、ラヴァR、ゴスペル、レクイエム、モノデビルR。
    シュナイトシリーズは龍属性攻撃が追加され、
    頭はテューンと同じで、フルフルU、ボーンR、レクイエム、アークと続く。
    フル装備すると剣士は「氷属性攻撃強化【大】」「幸運」「高級耳栓」、
    ガンナーは「耳栓」「連射」「龍属性攻撃強化【小】」が発動。
    FZになるとテューンは各SPが上昇し業物+1が追加され、
    シュナイトは耳栓が高級耳栓に強化、さらに「武器捌き」が発動するようになる。
  • 亜種色の方はというと、
    ディクトシリーズは神楽・覇、アカムト、シルバーソル、ヒプノR、リオハートR、
    そして腰以外に睡眠剣のSPが追加された。腰に追加されなかった理由は不明。
    ディレットシリーズは頭が射手のピアスと同一性能で、胴以下は神楽・覇と付属SPが全く同じ
    剣士のスキルは「高級耳栓」「睡眠剣+2」「砥石使用高速化」、いわゆるトリアカのベースである。
    ガンナーは「見切り+1」「連射」「通常弾・連射矢威力UP」「耳栓」「絆」「餓狼+2」、
    そしてマイナススキルの「はらへり倍加【大】」が発動。セミ装備なので多いのは当たり前であるが。
    FZにするとスキル増強が大きく、剣士は睡眠剣+3に強化、剣術+1と見切り+1が追加される。
    ガンナーの方も「見切り+2」「高級耳栓」に強化されている。

アルゴルシリーズ

  • 遂に姿を現した、謎の覇種ことアルガノス&ゴルガノスの防具。
    今までの防具とは大きく意匠を異にし、
    白銀の鎧をベースに、要所に黄金の装飾を施してある。
  • 他の天嵐防具と異なり、生産段階からアルゴルF、つまり既に天嵐防具である。
    これはヴォルガノス自体には剛種が存在しないことと、
    UNKNOWNのようにランク区分が特殊なモンスターでもないことが要因であろう。
    そのため強化の際にはHC素材以外にも、謎の覇種から得られる素材を必要とする。
    さらに強化を施すことで覇種防具のアルゴルFXシリーズ
    そしてG級覇種防具のアルゴルGシリーズ、烈種防具のアルゴルGFシリーズへと派生する。
  • 現時点での最終強化であるアルゴルGFシリーズでは、
    攻撃や風圧といったSR時代の面影を強く残すスキルポイントがメインに割り振られている。
    そのため、G級の攻略が進むにつれて使いづらくなってしまう。
  • 名前はそのまま、アルガノス&ゴルガノスの頭をとったものであろう。
    • ちなみに、ペルセウス座に存在する恒星でもっとも代表的な変光星の1つに、アルゴルがある。
      アルゴル自体は2つの連星であり、
      暗い星と明るい星とが交互に地球側に出ることによって光度が変わるとされている。
      どことなくアルガノスゴルガノスを彷彿とさせられる。

ゴルガノヘッド・アルガノヘッド

  • 11周年アニバーサリーイベントのひとつとして登場した防具。
    アルガノスとゴルガノスの実装時から誰もが予想していたであろう、
    ヴォルヤマト・ヴォルアポカリプスの金銀魚竜版である。
    外装防具も同時に実装されている。
    • 外装防具に関しては1ヶ月ほど前のアップデート後から工房メニューで確認が可能であり、
      その時から話題にはなっていた。
  • ビジュアルに関しては今更言うこともないであろうが、
    元が溶岩を纏っていないアルガノスとゴルガノスであるため、鱗が目立つようになっている。
  • 正式名称は「ゴルガノヘッドZ」「アルガノヘッドZ」で、辿異防具である。
    他の辿異防具同様、Z→ZF→ZY→ZXと強化していき、ZY以降はLv7までの強化制となる。
    生産に必要な素材は「きらめく鱗形見」を10個と、辿異種リオレウスの「火竜の熱殻」を1個。
    かつてのヴォルヤマト・ヴォルアポカリプスを彷彿とさせる設定である。
    以降の強化時には、様々な辿異種の素材が必要となる。
    素材の絶対数そのものはZYまでは他の辿異防具と同じだが、複数の辿異種から素材を回収しないといけない。
    また、ZX LV2以降は他の辿異防具よりも部位破壊専用素材の要求数が少し多くなっている。
    • よりによって古龍2頭の素材が主体になっている点も、かつてのヴォル頭FXを彷彿とさせる。
      幸い、現状最強の★4辿異種と言ってよいルコディオラの★4発達部位素材は必要ないが……
  • ちなみに、今までは通常の防具や武器、イベント武器に至るまでも一緒に扱われていた彼らが、
    完全に個々が独立した装備となるのはこれが初である。
    だからなのか説明文が、
    喜びも悲しみも/楽しさも怒りも分かち合った一心同体の「誰か」を失くした気がする。」という、
    少々哀愁を感じさせるものになっている。
    強化すると一心同体の「誰か」を探し旅に出るが、ZXまで強化しても見つからない様子。
  • 性能はZX段階で、ゴルガノヘッドが剛撃+6、纏雷+6、閃転+6、幕無+6
    アルガノヘッドが剛撃+6、血気活性+6、閃転+6、空隙+6
    辿異スキルはどちらもスキル枠拡張+1。
    ゴルガノヘッドは剣士・ガンナーの両方で使える性能だが、
    アルガノヘッドは空隙が存在するのでガンナー向けと言える。
    どちらも5つ目のスキルが無い代わりに、通常のZX防具よりも高いスキルポイントが発現するのが特徴。
    • なお、ZYまでだとスキルポイントは一律で4以下であり、
      他の辿異防具と大差ない……どころか5つ目のスキルが無いぶんその劣化にもなりうるので、
      やはりZXまで強化してからの運用が望ましい。
  • 外装解放券のクエストは「大乱闘!バトルオブガノス」。
    当イベントの開催より少し前に新作が発表された某ゲームのような名称である。
    内容は、ヴォルアポカリプスGXを強制装備でアルガノスとゴルガノスの討伐。
    アルガノスとゴルガノスはHRの刷新に伴い攻撃力等が大幅に弱体化しており、
    討伐しないといけないのでギルド指定クエストのそれよりは難しいが、
    GX防具が1部位支給されることもあって当該ランクでも絶対に勝てないというほどではない。
    まして、辿異武器などを手にできている方ならばさほど苦戦はしないだろう。
    ただし、サポート狩人やマイトレプーギーなど、一切のNPCが同行しないので注意。
  • きらめく鱗形見を入手できるクエストは「受け継がれる魚竜魂!」。
    どうやら突如として現れた辿異種リオレウスがアルガノスとゴルガノスを丸焼きにしてしまったらしい。
    内容はゴルガノヘッドZXを強制装備、かつレア度9以下の武器限定で、
    ★2辿異種リオレウスの討伐
    こちらもNPC同行不可であり、しかも制限時間が15分
    更にはきらめく鱗形見が確定報酬で2個排出(確率で追加)、
    つまりゴルガノヘッドとアルガノヘッドの両方を生産するには最高10回もクリアしなければならない
    そもそもクエスト内容自体がかなり難しいという、
    こんなところまで往年のヴォルガノス頭クエストを彷彿とさせる仕様となっている。

ラヴァGシリーズ

  • MHF-G2にて登場したG級防具
    全部位共通でG級スキル「逆境」のスキルポイントを備えている。
  • デザインはラヴァシリーズと全く同じものであったが、MHF-GGで他のG級防具と共にデザイン変更が行われた。
    基本的には従来のシリーズを踏襲しているが、頭防具の形状が上記のヴォルヤマトを彷彿とさせるものに…

ヴォラGシリーズ

  • G級ヴォルガノス亜種の素材を用いたG級防具。
    全部位共通で、G9より登場したスキル「閃転」のスキルポイントを備えている。
  • デザインはラヴァGシリーズをそのまま亜種カラーにした、といった感じ。
    つまり、今度は頭防具がヴォルアポカリプスのような形状に…

MHP2G

ラヴァシリーズ

  • MHP2Gでは、G級のイベントクエスト「マグマの海に擁かれて」の
    クリア報酬であるラヴァチケットを入手することで作成可能。
  • スキル構成はMHFのものとだいたい同じだが、「ダメージ回復速度」が-2ではなく+1になっており、
    その代わりに気絶倍加が発動する。
    スキルもイマイチでスロットもそこまで多いわけではないため、お世辞にも実用的とは言えず、
    どちらかというとコレクション性の方が高かった。

ラヴァXシリーズ

  • MHP2Gに登場するヴォルガノスのG級装備。
    発動スキルは剣士・ガンナー共通して地形ダメージ無効、集中根性、調合成功率-5%。
    一式で根性の発動する数少ない防具であり、スロットも多くカスタマイズしやすかったことから、
    G級ハンターたちから大人気の装備であった。
    ただし、マイナススキルの調合成功率-5%は特にガンナーでは無視できないものなので、
    できるだけ装飾品で消しておきたいところである。
  • 火耐性は当然のごとく抜群、龍耐性もわずかながらプラス。
    水耐性のみマイナスだが、これを作れるようになるころには水属性のモンスターがほぼいないため無視できる。
    地形ダメージ無効で地形ダメージや炎バリアを防ぎ、根性で怒り時の即死ダメージを防ぎ、
    豊富な空きスロットがあるので高性能なスキルも発動させることも出来る。
    よってこの装備は、火山地帯で戦うことになる強大なモンスターたち、
    つまりテオ・テスカトル激昂したラージャンとの相性が抜群なのだ。
    特に弓にとっては、大真面目にこの一式装備がこれらを相手にする際の決戦兵器となりうる。
    また、一撃一撃が非常に重く、剣士ですら即死しうる相手であるミラボレアス戦用の防具としても、
    多くのハンターたちから愛用された。
  • なお、激昂したラージャンのG級訓練における弓部門では、このラヴァXシリーズが貸し出しとなる。
    ご丁寧にマイナススキルはちゃんと消されており、G級訓練としては非常に難易度が低い。
  • ヴォルガノスが登場するのはG2からだが、ダウンロードクエストで金冠固定の個体とG1から戦える。
    腕に自信があるなら、トレニャーも利用すれば一足先に作成することも可能。
    ついでにこのクエストのおかげでG1からいきなり火山で素材も回収できる。
  • ちなみに見た目は上記のラヴァシリ-ズとは全く異なり、
    MHFのラヴァシリーズは溶岩の固まった硬い甲殻を切り出して使っているようで所々鋭角なのに対し、
    こちらはヴォルガノスの巨大なヒレを使った胴と腰が目を引く丸っこいデザインとなっている。
    特に胴防具は肩の部分が丸ごとヒレになっているため、非常に目立つ。
    もはや溶岩に飛び込んでも普通に泳げるんじゃないか?というレベルである。
    • ちなみに男の頭装備はカプコン製アクションゲーム「ロックマンX」に登場する
      バーボンの似合うアイツにそっくりである。
      名前の発音も似ている辺り、もしかして狙ったのだろうか?

MH4(MH4G)

ラヴァシリーズ

  • 下位ティガレックス素材と交換でヴォルガノス素材が入手でき、それにより作成可能。
  • 回復速度+2と挑発、千里眼に4ポイントのSPが剣士ガンナー共通。
    剣士はそれに加えてガード性能、ガンナーは反動軽減が付く。
    • 基本的に重要度が低めのスキルばかりなので使い勝手はイマイチ。
      スロットは頭胴脚に2スロ空いているが、他はゼロという極端な配分。

ラヴァXシリーズ

  • MH4GにてラヴァXシリーズが復活。
    交換素材はG級ティガレックス亜種で、レア素材は一切使わない。
  • 発動スキルは回復速度+2、盾使い、燃鱗、挑発
    スロット数は合計6つと変わらず、千里眼のSPも削除された。
  • ガード性能+1が削除されたが、
    代わりにガード強化スタミナ急速回復の複合スキル『盾使い』が発動している。
    ガンナーはヘビィボウガンのシールドしか活かせないので、やはりランスかガンランス向けの装備だろう。

MHX・MHXX

ラヴァシリーズ

  • 上位ヴォルガノス素材を用いて生産可能。
    見た目は過去作のラヴァXシリーズと同様。
  • 発動スキルは、死中に活根性
    どちらも有用なスキルではあるのだが、一式装備では使いづらいか。
    スロットは頭が0、脚が2、それ以外が1で、合計5つのスロットが空いている。
  • MHXXのラヴァXシリーズでは上記スキルに加えて攻撃力UP【中】が付く。
    死中に活は永続的に発動を維持し続けると言うより、
    チャンス時に毒テングタケなり狩技「狂竜身」なりで瞬間火力の一時的な底上げに使うと良いだろう。

EXラヴァシリーズ

  • 「EX溶岩竜チケット」などを用いて生産するEX装備
    見た目は過去作の無印ラヴァシリーズと同様。
  • 発動スキルは、死中に活逆境
    この2スキルの効果を最大限に発揮すると、
    攻撃力UP【大】効果に攻撃力1.2倍という火力になるのだが…
    使いやすいかと言われると首を傾げざるを得ない。
    スロットはラヴァシリーズと同様である。
  • MHXXではラヴァGXシリーズが登場、上記スキルに虎視眈々が発動する。
    やはり、安定性に不安が残るスキルだらけで積極的に使いたいかどうかは悩ましいが
    スロットの数は頭1、胴1、腕2、腰2、足2と8つに増えた事でG級装備としての面目は保っている。

MHWorld

ラヴァα・βシリーズ

  • 本作では出現場所の都合で上位から作成可能。
    部位αβ
    スキルスロットスキルスロット
    火属性攻撃強化+2無し火属性攻撃強化+1Lv1×2
    納刀術+1納刀術+1
    火属性攻撃強化+2無し火属性攻撃強化+2Lv1×2
    熱ダメージ無効+1
    滑走強化+1Lv1×2滑走強化+1Lv3×1
    広域化+1
    納刀術+2無し納刀術+2Lv1×1
    体力回復量UP+1
    散弾・剛射強化+1Lv1×1散弾・剛射強化+1Lv2×1
    火属性攻撃強化+1
    一式火属性攻撃強化Lv5Lv1×1
    Lv2×1
    火属性攻撃強化Lv3Lv1×5
    Lv2×1
    Lv3×1
    滑走強化Lv1滑走強化Lv1
    納刀Lv3納刀Lv3
    散弾・剛射強化Lv1散弾・剛射強化Lv1
    熱ダメージ無効Lv1
    広域Lv1
    回復回復量UPLv1
  • 脚部位で散弾・剛射強化を持つ防具はこれのみで、散弾の護石は作れるのがクリア後になってから、
    装飾品はレア度が高く入手困難であることから、
    対応する弾種を使用するガンナーにとっては呪いとなるかもしれない。
    逆に装飾品さえ手に入れば用済みになるため影の薄い防具である。
    火属性強化は武器によっては本来大きな魅力のはずなのだが、
    強化値に上限があり、また火を使うモンスターの割合が多い=火属性が利かないモンスターが多いためそこまで重要性はない。
    • 熱ダメージ無効は何気にこの装備を含め2種類しか防具が無い。
      護石もあるものの、他のスキルのために護石を使いたいのであれば候補には入る。
      歴戦王ゼノ・ジーヴァは地面を赤熱化させ、
      そのダメージも馬鹿にならないのであると重宝する。
  • デザインは過去作のラヴァXの剣士防具の形状なのだが、
    ガンナー防具のデザインは近縁種のジュラトドスの防具というまさかの方法で登場。
    剣士・ガンナー双方の防具デザインが継承されたのはラヴァシリーズのみである。

ラヴァネコシリーズ

  • 溶岩竜ヴォルガノスの端材を用いた、MHXより登場したオトモ装備。
    メインシリーズでは初となるF出身モンスターのオトモ装備でもある。
    • なおMHX(X)では、ヴォルガノスが登場するのが上位からになっている関係でS防具は登場しない。
  • その見た目はハンター用ガレオスシリーズを思わせる、中世の剣闘士のようなデザイン。
    溶岩竜素材由来の冷えた溶岩のような甲殻が、いぶし銀のような重厚な雰囲気を醸し出している。
    背中には短剣、左手には盾が付属しており、武器を装備していなくともこれだけで戦えそうな雰囲気。
    この盾はかなりデカく、オトモの頭くらいの大きさがある。もちろん盾が付いているオトモ装備の中でも最大級の大きさ。
    これだけ大きくても飾りなので、やはり武器の側面でないとガードすることはできないのであった。
    • ちなみにこの形状の防具はMurmilloと呼ばれる剣闘士の鎧の一つ。
      こちらでも詳細が語られているので、もし気になる方はリンク先を参照にしてもらいたい。
  • 武器は「ラヴァネコメイス」。
    製錬の際に溶岩を用いることで、高い硬度を実現した打撃武器。
    素材の発熱を生かした結果、火属性を帯びる程の高熱を放っている。
    • よく見るとメイスの先端はネコの顔を模したデザインになっていることが分かる。こっち見んな。
      具体的には発光部分が眼、メイスの形状がネコの輪郭を象っている様子。
      一見無骨なこの武器だが、デザインがネコだと思えば案外可愛く感じるかも?
      まあ狩りの最中じゃ一々気にする事は無いだろうけどな!
  • MHXXからは防具の着彩設定も可能となった。
    変更可能部位は兜の立派なトサカと肩紐、それと腰に巻いたベルトとなっている。
  • ちなみに、大元のMHFにもヴォルガノスのパートニャー防具が実装されている。
    原種版は「ヴォルネコシリーズ」、亜種版は「マグマネコシリーズ」。
    見た目はヴォルヤマトとヴォルアポカリプスのアイルー版……と言えば、これ以上の説明は必要ないだろう。
    本家のラヴァシリーズは正統派な外見の鎧兜であるのに対し、MHFはネタに振り切った着ぐるみ、という形である。
    説明文によれば、「愛嬌のある溶岩竜をイメージしたところ、周囲との距離ができた」らしい。ダメじゃねーか!
    • なお、マグマネコシリーズの方は現在は入手不可能な特典防具なので注意。
    • ちなみにこの防具は2014年7月に既に存在が明かされていたが、
      残念ながらMHXに登場したのは先述の剣闘士の鎧とでも呼ぶべき代物であった。
      兄貴の熱狂的なファンにとっては残念かもしれない。

関連項目

モンスター/ヴォルガノス
モンスター/ヴォルガノス亜種
モンスター/アルガノス&ゴルガノス