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防具/金色・黒子シリーズ

Last-modified: 2019-08-24 (土) 01:29:37

目次

概要 Edit

ラージャンの金と黒の毛束を丹念に織り込んで作り上げた防具。
見た目や生産に必要な素材が、剣士とガンナーで大きく異なる。
豪奢な見た目とは裏腹に、どちらも攻撃的なスキルを持っているのが特徴。
超攻撃的生物の異名は伊達ではない、と言ったところか。

金色シリーズ Edit

  • ラージャンの黄金の毛を惜しみなく使って作られた剣士用防具。
    ノーマル、及びMHFの金色・魁、MHP2Gにのみ登場するG級防具の金色・真シリーズが存在する。
  • ノーマルは、角飾りつきのカツラ、怒れるラージャンの逆立ったたてがみを模した意匠の羽織、
    そしてボリュームある袖と袴に帯が特徴。
    男性の場合一式を装備すると、金のカツラが腰の下まで伸びているかのように見え(実際は腰パーツの一部)、
    歌舞伎の連獅子のような姿になる。
    女性の方は黒いポニーテールのカツラなので男性ほどカブいてはいない。
  • 2ndGに登場した「金色・真」シリーズは頭パーツがカツラから兜に変更され、
    袴が膝の辺りで切られており、よりシャープな印象を持たせる。
    後述するように性能が高く、見た目もカッコいいので愛用しているハンターは多い。
  • 上位、G級防具ともに金きらで目立ちすぎるためか、
    それともラージャンのたてがみが発する怒気のためか、一式装備で「挑発」がついてしまう。
    しかしソロプレイでやる限り常に自分が狙われるだけであり、
    特に大剣やハンマーにとっては攻撃チャンスが増えるため、実質マイナススキルはないとも言える。
    氷が-2なのをのぞけば全ての属性耐性がプラス(火と龍は+3、他は+2)であるのも強み。
  • ゴールドルナシリーズとは違うので注意。
    ただし、作成そのものには金火竜の素材も必要になる。

MH2 Edit

  • 一式装備で「火事場力+2」と「体力+30」、マイナススキルで「挑発」がつく。
    見た目は良いが、素材元の実力を考えると少し寂しいスキル構成である。
    スロットも多くはなく、防御力も特別に高い訳ではなかった。
    強いていえば氷耐性以外が全て10以上だったが、その程度である。
    MH2ではラージャンの武器も特別高性能な武器はないので、腕試し的な側面が強いのかもしれない。

MHP2 Edit

  • 一式装備だけで「斬れ味レベル+1」「火事場力+2」「笛吹き名人」が同時発動する。
    各種属性耐性の高さも健在で、火事場を抜きにしても十分すぎる活躍が可能である。
  • 欠点は一式そろえるのに金獅子の尖角が7本も必要で、
    金火竜の上鱗も一部パーツに使うという素材面での面倒くささ。
    尖角ならば最後の招待状で角破壊が出来れば確実に入手できるのでまだマシかもしれないが…。
    またスロット総数が4と少なく、武器にスロットが空いていなければ補助スキルの発動が見込めない。
    しかしデフォルトで笛吹き名人が付く防具として狩猟笛使い達の人気は高い。
  • スロット数不足に加え、各スキルポイントの配置が均等のためパーツごとに使う分にはやや勝手が悪い。

MHF Edit

  • 金色シリーズでは、部位毎に「攻撃5・底力3・回避性能4・耐暑3・耐寒3」がつく。
    剛力スキルの2点と回避性能を両立しているスキル内容であり、
    スキルシミュレータをかけると特に腰が要求されやすかった。
    ただし黒子シリーズにも言えることだが、
    強化に際してラージャン素材をものすごい量要求されていたため、製作は楽ではなかった。
    現在では強化素材のほとんどが鎧玉となり、
    上位のラージャンも弱体化したので格段に作りやすくはなったが、
    現在では他にも多数の優秀な防具が存在するので作られることはほぼ無い。
  • G級では金色G/黒子Gシリーズが登場。
    いずれもスキル「怒」を備えており、現実的にG級で真根性を発動可能になる最初の防具セットであった。
    GG以降はエントラシリーズとそれに関連するハンターナビにその立場を譲ったが、
    それ以前は繋ぎとして多くのハンターに採用された防具である。
    • ちなみに、他の多くの防具と同じくデザインは従来のままであったが、
      MHF-GGではデザイン変更が行われた。
      全体的に金色の毛が増量されている。
      特に分かりやすい部分を挙げると、金色Gの頭のカツラが金色になっていることなどか。

MHP2G Edit

  • G級相当である金色・真は火事場と笛の代わりに「集中」と「龍耐性+5」が発動する。
    こちらはスロットも10空いているためスキル構成の自由度が上がっている。
    集中と高い自由度により、抜刀アーティ用防具としての採用率が高い様だ。
    他にも高い龍耐性をスキルでさらに上げれば、
    ヤマツカミの怒り吸い込みにもギリギリで耐えられるくらいの堅牢さを得られ、
    G級の古龍やティガレックスとの戦いも格段に楽になる。
  • しかしこちらは一式揃えるために金獅子の剛角を5本も使うのが最大のネック。
    G級ラージャンの角破壊かラージャンが絡む大連続(低確率)でしか手に入れられない上、
    100%出るわけではないというハンター泣かせの素材である。
    鋼の厚龍鱗、金火竜の厚鱗に黄金の煌毛、と他の素材もそれなりに厄介。
    またG★3防具にしては初期防御力が低い点にも多少気をつける必要がある。氷以外の属性が効かないが、肉質が全体的に柔らかいラージャンの特長を再現しているといえる。
  • 集中だけが必要なら剛角は頭パーツの2本で事足りるので覚えておくと便利。
  • 上記の通り、大剣との相性は抜群に良いので、カイザミ装備と同様にテンプレ装備と言える。

MH4 Edit

  • 金色・黒子共に力の解放+1挑戦者+1が発動し、
    金色にはの、黒子には装填速度のポイントが若干付く。
    また、どちらもスタミナのマイナスポイントが付いているが、-8と発動はしない。
    誰もが夢見た、腕が光るスキルを両立させることが出来るのである。
    防御を捨て、複数の強化で一気に畳み掛けるMH4のラージャンを体現したスキル構成であると言える。
    • しかし、どちらのスキルも+1ではいまいち使い勝手の悪い効果であり、
      また生存関係のスキルが一切付かないこと、同時に発動させることが出来ないことなどから、
      一式で使うのはロマン以外の何物でもない。

MHX Edit

  • 今作の金色/黒子シリーズは発動するスキルがガラリと変わり、攻撃アップ【中】、明鏡止水、挑発が発動。
    純粋に攻撃力を高めた上で、今作の目玉である狩技を積極的に発動できるようになっており、
    シンプルながらも扱いやすいスキル構成となっている。
    耐性も氷がマイナスである以外はすべてプラスとなっており極めて優秀。
    しかし、空きスロットが胴と腰に一つずつのみで、スキルの追加はお守り頼りとなってしまう点がネック。
  • 黒子一式の場合は発動スキルが攻撃アップ【中】、明鏡止水、隠密と挑発が隠密になっただけで構成は同じ。
    しかし、スロットの関係上各種弾強化や集中といった必須スキルの追加が難しい。
    • 普通、一式装備では剣士/ガンナー共に共通のマイナススキルを持っていることが多いが、
      黒子一式の場合はマイナススキルがポイントを含め一切存在しないという珍しいスキル構成となっている。
      そもそも、挑発そのものがマイナススキルとしての側面がやや薄い為に、
      このような仕様となっているのかもしれない。
  • 肝心の作成難易度であるが、なんと今作では一式生産必要な金獅子の尖角の数が7本に増加
    それ以外のレア素材は特に必要ないものの、一式生産の難易度は過去作に比べてもやや高めになっている。
    ただ、一部のクエストで報酬として出るようになっているので、低くなったということもできるか。

黒子シリーズ Edit

  • 概要にもあるように金色シリーズとは対照的な黒ずくめの装備。
    動きやすくするためか膝丈のくくり袴に脚絆という足ごしらえとなっている。
    鋼龍や蛇竜の素材も必要で、地味の一言に尽きる。
    金色装備が歌舞伎の連獅子ならば、こちらは同じく歌舞伎の黒衣をモチーフにしたものだろう。
    隠密のスキルを有するのも、派手な演者の裏で補助や人形の操作等を行う黒衣の役割にちなんでいるのかもしれない。
  • こんな格好でもMH2当時は金色とスキル構成が同じで、すなわち挑発が発動した。
  • 2nd、2ndGでのスキルは「火事場力+2」「砲術王」、そしてこれまた金色とは対照的な「隠密」。
    徹甲榴弾を主力運用しない限り砲術王の恩恵を受けることは難しく、ソロよりPTプレイでの運用に向くか。
    砲術のスキルポイントがあるのはラージャンのライトボウガンが徹甲榴弾の速射に対応しているからだろうか。
  • MHFでの黒子シリーズは、部位毎に「気配5・装填4・聴覚保護3・精密射撃2・弾調合2」が付属する。
    金色と比べると少し需要は低い。
  • 黒子・真一式の完成には、金色・真と同じく金獅子の剛角を5本も使う。
    このうち頭に2本使うのは同じだが、金色で使う腕には使わずなぜか脚に3本も集中して要求される。
    腕は通常弾強化のポイントが+3あるので、有難いと言えば有難い。
    蛇竜の特上皮計6枚も面倒くさいので旧火山ツアーでさっさと集めてしまいたい。

斉天・仙師シリーズ Edit

  • MH4GのG級の金色・黒子シリーズに相当する装備で斉天が剣士、仙師がガンナー用となっている。
    一式で発動するスキルは金色・黒子シリーズから順当に強化され、
    共通で力の解放+2、挑戦者+2、雷属性攻撃強化+2が発動する。
    また相変わらず一式では発動しないもののスタミナのマイナススキルがあり、剣士では匠、ガンナーでは装填速度のポイントが少し付いている。
    一式を作成するためには金獅子の剛角を7個に加え、紅玉や宝玉などのレア素材を要求される。
    斉天の腰部位は匠3スロット2に加え本気と闘魂のポイントが3ずつあるため、
    匠と闘魂を同時に発動させる場合は役に立つだろう。
    しかしやはり発動スキルの関係から上位の時同様後述の怒天・心滅シリーズに立場を奪われがちである。
  • MHXXではXの金色/黒子シリーズを踏襲したスキル構成で再登場。
    剣士用は金色シリーズをベースに逆恨みが追加され、
    ガンナー用は黒子シリーズにフルチャージが追加される形になる。
    スロット数も2から5へとそれなりには改善された。
    但し2スロ部位が1箇所(腰)のみで残りが1スロ部位(頭・胴・脚)とやや使いにくい配置になっている。
    剣士用には挑発、ガンナー用には隠密が付いている特徴的な構成もそのままである。
    ガンナー用は隠密が目論見通りに機能するかは置いておいて
    隠密でヘイトを下げてフルチャージを維持するという、
    黒子の用に忍ぶ立ち回りを目的としているのはまだ良いとしても、
    剣士用は挑発でヘイトを上げて被弾することで攻撃力を更に上げるという、
    とんでもない逆ギレ装備になっている。ワザと殴らせておいてからキレて殴り返す様はヤンキーそのもの。
    特にこの狩技なんかは「モーション中に攻撃されることによるメリットがあり」
    「必要ゲージ量が特大なのでゲージ効率も出来るだけ高めたい」とこの防具で使ってくれと言わんばかり。
    なお溜め短縮6スロット3のお守りとスロット3の大剣を用いれば、
    斉天・真一式のスキルに集中と抜刀術【技】を追加する事が可能である。
    抜刀術を軸にした普段通りの立ち回りが出来る大剣でありながらも、
    一味違った狩りを楽しみたいと言うなら一式揃えてみてはどうだろうか。
    • 特にブレイヴスタイルなら震怒竜怨斬だけではなく、
      普段からイナシによる赤ゲージ発生もあるので、逆恨みが効果的に作用すること間違い無し。
      武器と戦い方次第では集中も抜刀術も切り捨てて、他のスキルを自由にしてしまえるのも嬉しい。
      また狩技2つ以上のスタイルなら明鏡止水で狩技ゲージ上昇率を高めた上で、
      逆恨みだけではなく獣宿し【獅子】の効果まで乗せた震怒竜怨斬という、
      ロマンに振り切れた今作最大級の一撃をお見舞いすることが出来る。

怒天・心滅シリーズ Edit

  • MH4にて追加された、激昂したラージャンの固有素材『羅刹の金角』や『金獅子の怒髪』を使うことで
    作成できる、言わば激昂したラージャンの防具
    剣士用が『怒天シリーズ』、ガンナー用が『心滅シリーズ』となる。
  • 外見はMHP2Gの金色・真/黒子・真シリーズと近いものになっており、
    一部の装飾が黒色から金色となっている。
  • スキルは金色・黒子シリーズの上位互換であり、本気が+13、闘魂が+12、
    怒天は匠、心滅は装填速度がそれぞれ+4となっており、マイナススキルとして鈍足も発動する。
    やはり一式では使いにくいので、パーツごとの運用が好ましい。
  • 属性耐性も金色・黒子シリーズの傾向を受け継いでおり非常に優秀。
    ただし氷耐性だけは剣士で-35と壊滅的なので、相手によっては食事でフォローしておきたい。

MH4G Edit

  • MH4Gでは怒天/心滅・真シリーズが登場。
    一式で挑戦者+2と力の解放+2と属性攻撃強化・鈍足が発動されるのだが…
    怒天・真の腰装備はなんと!
    あのリベリオンメイルを超える刀匠3スロット2という真打装備に打ってつけの装備となった。
    胴も刀匠1スロット3と「あと1ポイント」という時に最適。
    リベリオンに変わる真打装備4G版として活躍が期待される。
    また、一式でのスキルからもおわかりのように挑戦者+2との共存も容易。
    MH4以上に混合防具で真価を発揮するといえるだろう。
    ちなみに腰は刀匠とスロの他に闘魂2本気2も付いている。
    混合防具で真価を発揮してるのは真打のほうかもしれないが。
    また、腕装備も優秀で、刀匠スキルもスロットも無いものの、
    本気+6、闘魂+7というトチ狂った性能を誇る。
  • 生産難度は前作以上に酷く、もはや鬼畜と言っていい。
    ラージャンハートや羅刹の金剛角といったG級激昂ラージャンの素材を山ほど要求されるのはもちろんのこと、
    今作では部位ごとにラージャン以外の素材もかなり要求される。
    頭装備にキリンの剛蒼角×3、胴には堅牢な白銀の角×3
    腕に黒狼鳥の剛翼×3、足に怪鳥の福耳×2という、
    集めるのに骨が折れるG級素材の数々を要求される。
    注目すべきはそのラインナップである。キリン、モノブロス亜種、イャンガルルガ、イャンクック…
    そう、これらのモンスターはモノブロス亜種が村・探索限定、それ以外は未知の樹海限定という、
    出会うことすらひと手間かかる奴ばかりなのである。
    しかもどれも部位破壊をしなければ手に入り辛いものばかりであり、
    特に、前述した通り有用な胴装備に必要な堅牢な白銀の角を集めるには、
    ソロ限定を強いられるにも関わらずG級相当の強さを持ったモノブロス亜種の角を3回折る必要があり、
    これを使った装備を着ていることはそれ自体が実力の証明になると言っても過言ではないだろう。
    角折りはサブタゲなので閃光玉と罠を駆使してさっさと帰ればすぐだが。
    一方、腰は激昂したラージャンの素材だけで作れる。
    ラージャンハートと羅刹の金剛角の両方を必要とするものの
    前述の性能から、まずはこれから作るといいだろう。
    いずれにせよパーツ単位で運用するのなら、その見返りは大きい。

MHX Edit

  • MHXでも激昂したラージャンが登場し、怒天/心滅シリーズも無事続投。
    気になる発動スキルだが、業物/弾薬節約、集中、明鏡止水、挑発/隠密と極めて強力なラインナップとなっている。
    一式でこれだけのスキルが発動し空きスロットもある装備は非常に珍しい。
    • 業物と集中が有効に働き、かつ強力な狩技が多い太刀と合わせるのが良いだろう。
      武士のような出で立ちにもピッタリ合う。
      その他にも挑発を最大限活用できるハンマー、他スタイルに比べ手数が増えるエリアル大剣にも合わせられるか。
      また、集中に魅力を感じないなら空きスロットに無心珠を入れると業物、明鏡止水を残したまま頭装備がフリーになる。
      隼刃の羽飾りなど優秀な頭防具や、いいお守りがあればスキルを2個追加することも可能でこちらもおすすめ。
      羽飾りなら髪型もフリーになる。
  • パーツ単位で見ると、腕のスキルポイントが溜め短縮+5・斬れ味+3・無心+2と優秀であり、
    集中を含む防具を組む上では高確率で引っかかる。
    しかし、そんな優秀なパーツをそう簡単に手に入れられるはずもなく、代償として生産時に金獅子の闘魂を一つ
    そして、強化時にもう一つ要求される

MHXX Edit

  • MHXXではG級激昂ラージャンに合わせて怒天・真/心滅・真が製作可能。
    上位の怒天/心滅シリーズから業物/弾薬節約を失った代わりに、
    怒天・真は回避術、心滅・真は舞踏家を手に入れる形になった。
    スロットも斉天・仙師シリーズと同じように2から5へ拡張され、
    こちらは2スロ部位が胴と脚、1スロ部位が腰と使い勝手も少し改善されている。
    もちろん剣士が挑発/ガンナーが隠密で真逆になっている構成と明鏡止水も据え置きである。
    これによりXシリーズでは全てのラージャン防具一式で挑発(隠密)と明鏡止水が発動することになった。
    明鏡止水=「澄み切った穏やかな心」という意味合いからトップクラスに無縁なモンスターから作られた癖に。
  • 剣士用は斉天シリーズのようにとんでもない逆ギレこそしなくなったものの、
    挑発するだけしておいて回避術で当たらせないという、
    これまた煽り性能の高いモンスターを苛立たせるだろう装備に仕上がっている。
    集中も武器種によっては立ち回りを激変させるので、是非ともその恩恵を受けられる武器で使いたいところ。
    • 回避タンクという単語が浮かんだゲーマーも多いだろうが、
      挑発のみではヘイトを独占できるような劇的な効果があるわけではないので悪しからず。
      更にヘイトが欲しいとなればハンマーを高々と掲げてモンスターを煽ってやろう。
      まぁ併用しようがヘイトが逸れる時は逸れるわけだが。
  • またなんの因果か集中が欲しくなる近接武器にはヘイトが向いてくると都合が良いことも多い。
    振り向きに頭を狙える大剣やハンマーは言うまでもなく、
    鏡花の構えや剛・気刃斬りによるカウンターといった要素を持った太刀もその仲間に加わった。
    • ブレイヴスタイルの双剣もヘイト上昇によって研ぎ払いを狙いやすくなるがそれ以上に欲しいスキルも多い。
      よりによって上位の怒天一式が持っていたにも関わらず、
      怒天・真になる際に失った業物がトップクラスに欲しくなる武器種でもある。
      スラアクの集中?死にスキルの事は忘れよう。ジャスト回避を除けばカウンター系の行動もないし。
  • なお斉天・真一式でも紹介した「集中+抜刀術【技】+明鏡止水+挑発+震怒竜怨斬」の構成はこちらでも可能。
    攻撃力UP【中】と逆上が無くなった分一撃の破壊力では流石に劣ってしまうが、
    それと引き換えに手に入れた集中はスタイルにもよるが大剣には喉から手が出る程のもの。
    これに抜刀術【技】を追加するだけならば、スロット2の武器か護石があれば済む程にハードルが低くなっている。
    そのおかげでお守りの難易度が落ちるのが勿論のこと、
    スロットの無い二つ名武器を使用してゲージ上昇率を更に高めた上で、
    10ポイント以上かつスロット2のお守りで更にスキルを追加するのみならず、
    会心強化5スロット3+スロット3の大剣ならば新大剣三種が発動出来てしまう…
    なんとここに来てラージャン防具による大剣3種+挑発というまさかの先祖返りである。
    あれは怒天・真ではなく金色・真だという再現度に拘る御方ならば合成してしまえば問題ないが、
    抜刀術【技】+超会心の追加には武器スロット3まで必須なので、
    今作のディアブロス素材の大剣どちらも使えないのが悔やまれるばかりである。
  • ガンナー用は集中が追加された仙師シリーズともいうべき使い心地で、
    狩技を多用したい場合の弓の運用に向いているが、
    チャージショットを軸に据えたライトボウガンという変わり種もある。
    (見落とされがちだがライトボウガンもチャージショットにのみ集中が適用される。)
    またフルチャージも回避距離との複合スキルになった事で維持がしやすくなったのも嬉しい。
    ここに弾強化スキルを追加するのが定石だが、
    ブレイドワイヤーを軸に運用するとある弓の場合はその定石すら投げ捨てる事になる。

黒子ネコノシリーズ Edit

  • MH4にて登場した、金獅子素材のオトモ用装備。
    "黒子"の名を冠している通り、ハンター用の
    黒子シリーズ(厳密にはその元ネタ)を模したデザインになっている。
    この防具を身に付けたオトモに対しては見えないものとして振る舞うのが礼儀だとか。
    オトモの実存の問題に鋭く切り込む、やたら哲学的な装備...あれ?見えない...
  • 金獅子を金色シリーズ調に可愛らしくデフォルメした人形を
    武器の先端に取り付けた奇抜な武器、その名も「金色ネコノカラクリ」。
    もちろん操るオトモは見えない振りをするのがお約束である。
    • 武器説明文によればこの人形には魔除けの意味があるらしい。
      実際に魔除けの効果があるかはともかく、装備しているだけでかなり目を引く。
      なお実際に武器に付いているのは雷属性である。
    • MH4(G)では頭防具のターゲット傾向が"小型一筋"なので、ハンターに忍び寄るを祓ってもらうのもいいだろう。
    また厳密には金獅子装備ではないが、
    同作においては、金獅子の端材を使ってユクモ村農場で"ネコ薪割り訓練"に使われている斧の実戦対応版、
    その名も「マキワリ(S)ネコ斧」を作ることができる。
  • MHX(X)では獰猛化個体の端材を利用した猛(獰)黒子ネコノ装束が作成可能であるが、
    その性能は作中トップクラスの防御力に加え、火6水3雷10氷-18龍15などと、
    マイナス方面への振り切り具合も含めて大変素晴らしいものになっている。
    強力な相手にこそ使い手の多い火・雷・龍に耐性があるのは非常にありがたい。
    なお、耐性値は頭装備に偏っているため、耐性値が目当てなら胴だけ換装することも選択肢に入る。
    見た目が気になる人もXXには防具合成があるので安心だ。
  • MHXXのG級で作製可能な「獰金色ネコノカラクリ」は近接特化型で、雷打撃武器としては最高の性能を誇る。
    また、今作にはブーメラン向きの雷打撃武器が「すずらんXネコロッド」と「異議ありパネル」しかなく、
    どちらも性能が低めなので、属性値の低さとマイナス会心はあるが雷打撃ブーメランとしても最高の性能となっている。
    • と言っても属性値は12しかないため、雷ブーメランとしての活躍が見込めるかと言うとイマイチで、
      大抵はミラニャンセスロッドの方が良い。
      どうしても打撃武器でないとダメという場合でも、第二弱点の属性武器や鏖ネコ鎚ニャンディスあたりで十分。
  • 防具の着彩設定では
    面隠の繋ぎ目、腰紐や背中の太鼓等が変更可能。
    正直あまり変化しないが、あまり変更できる範囲が広すぎると悪目立ちするので
    黒子というデザインコンセプト上、あまり劇的に変更できるようには出来なかったのかもしれない。

余談 Edit

  • 金色は「きんいろ」ではなく「こんじき」と読む。
  • MHP2Gの金色・真およびMH4の怒天一式は、
    カプコンの人気アクションゲーム『戦国BASARA』シリーズに登場する武将:前田慶次の着ている鎧と
    外観が少し似ている。デザインの参考にしたのだろうか?
    また、BASARAの慶次は夢吉という小猿を連れていたり、
    世間では「猿」のイメージの根強いゴリラ及びキングコング豊臣秀吉の元友人であったりと、猿とは並々ならぬ関係がある。
    そのあたりも参考にした由縁かもしれない。
    黒子・真および心滅のガンナー頭装備もBASARAに出てくる「おたずねもの」の頭と同じであり、
    説明文にも書かれている「伝説の暗殺者」=「おたずねもの」である可能性が高いと言える。
  • 激昂したラージャンと似たようなポジションに怒り喰らうイビルジョーがいるが、そちらのG級防具は「グリードZ」である。
    その法則でいけば怒天・心滅には「Z」を表す「極」が付くはずなのだが何故か「X」を表す「真」が付いている。
    MH4Gには「極」と付く防具自体が登場しないため、存在自体がなくなったのかもしれない。

関連項目 Edit

モンスター/ラージャン
モンスター/激昂したラージャン