ゲーム用語/フレーバーテキスト の変更点

図鑑やらアイテムやらモンスターやらが登場する作品ならば、必ずと言っていいほど登場する文章。
モンスターハンターでは武具やアイテムについてくる【解説文】が該当する。

#shadowheader(1,目次)
#contents

*概要 [#jab038b2]
-フレーバーテキストの発祥はトレーディングカードゲームの「マジック・ザ・ギャザリング」。
元々は、能力が書かれていないカードのテキスト欄を埋めるための文章であった。
カードゲームの世界観や背景などを紹介したりキャラクターのセリフを載せたりと、
カードに「''味(flavor)''」を持たせる役割を果たしている。

-カードゲームでないRPGなどのゲームでも、多くの場合その世界においてのそのモノがどう言った代物なのか、
どう言ういわれがあるのか、
と言った本編では語られない世界観についての掘り下げに貢献してくれている。
*MHにおけるフレーバーテキスト [#cdc5b9d4]
-MHでは先述の通りフレーバーテキストとはあまり呼ばず、解説文と呼ばれている。

-基本アイテムである回復薬などは初期からほとんど変わらないが、
素材アイテムは作品によって世界観に軽く触れる程度の初期作品、
素材アイテムは世界観に軽く触れる程度の初期作品、
研究者らしくお堅い時もあるMHXおよびMHXX、などなど作品によっても個性があったりする。
--MHWorldでは、その素材が誰のどこからどうすれば取りやすいか、実用・用途について
ほぼ定型文での記述しかされておらず、独自の文章が書かれているのは、
[[古龍の中でも>モンスター/ゼノ・ジーヴァ]][[規格外の奴等>モンスター/マム・タロト]]や[[異世界の>モンスター/ベヒーモス]][[住>モンスター/レーシェン]][[人>モンスター/エンシェント・レーシェン]]&color(Silver){と};[[&color(Silver){豚};>モンスター/モス]]の素材くらい。
---遭遇自体が稀とされる亜種モンスターや古龍の素材ですら「防具に''よく''使われる」等と書かれている。
飽くまでもそのモンスターの素材の中では、という事だろうか。
---続くMHW:Iでは、[[謎の超大型モンスター>モンスター/ムフェト・ジーヴァ]]が独自のフレーバーテキストを持っている。
因みに前作と違い[[本編の黒幕>モンスター/アン・イシュワルダ]]の素材は定型文である。
名付けの経緯が省かれた事も相まって、ストーリーへの影響力の割には不遇に見える。
Ver.13.00で参戦した[[特殊>モンスター/猛り爆ぜるブラキディオス]][[個体>モンスター/激昂したラージャン]]には独自のフレーバーテキストが用意された。
--MHRiseではMHWorld, MHW:Iの定型文形式から従来の解説形式に戻った。
新規モンスターだけでなく、ジャグラスのようなMHWorld出身のモンスターにも新たにテキストが用意されているようだ。

-武器解説は水属性の機構について触れていたり、いかなる名刀かをくどくど解説したりと、
世界観にきちんと触れていることもあれば、[[センスが爆発>武器/ディノ武器]]していたりと落差が激しい。
傾向を見るに強大なモンスターほどセンスが爆発しやすいようだが、
もしかしたら本編におけるおとぎ話の類なのかもしれない。
--[[&color(Fuchsia){霊験あらたかなる妖狐の嫁入り御伽草紙};>防具/ミツネシリーズ]]やら
[[&color(Blue){白雪銀嶺の山神と心を通わせる巫女の物語};>防具/ガムートシリーズ]]やら
一式の装備を集める事によって、その防具のコンセプトイメージが物語られるケースも多い。
一方で
[[誰の衣装のレプリカなのか由来の説明しか書かれていない>登場人物/ギルドガールズ]]など
''フレーバーも味も素っ気も何も無い''単純な解説文も普通に存在する。
--他にも[[特定の部位を集めることで完成した文章が浮かび上がってくるもの>防具/龍歴士シリーズ]]も。
--武器や防具が生産可能となった時点で、その性能や解説文は加工屋などで閲読が可能となるため、
解説を読んで楽しむだけなら、作成する必要が無いためレア素材に悩むことは無い。
--初期の作品においては武器も防具も種類が少ない分なのか、
○○強化版、最終強化版などと1段階ごとに解説が変わっていた。
また、傾向もイメージや逸話を語るより性能や加工方法の記載重視であり、
何を、どの素材で、どのように強化したかまで事細かに記載されていることも。
MHGのオープニングムービーのような加工の工程も簡単に想像でき、
プレイヤーをモンスターハンターの世界にグッと引き込む役割を成していたと言える。

-…のだが信憑性の疑わしい解説もあるにはある。
例えば、
--いちいち壮大な[[宝玉>アイテム/玉石]]や[[龍玉>アイテム/龍玉]]。
--20000zあれば一生遊んで暮らせるなどと記述された[[紅玉>アイテム/紅玉]]。
--希少希少というわりにはガッポガッポ手に入る護石。
--[[ツッコミどころしかない武器群>モンハン用語/ネタ武器]]。
--虫あみで採れる[[世界最強の生物>アイテム/ドスヘラクレス]]。
--[[&color(Silver){わざわざ2回同じことを書いている%%頭の悪そうな%%防具};>防具/エンプレスシリーズ#sd526e83]]
//随時更新追加もよろしくお願いします。
-
これらはゲームのバランスと世界観設定が噛み合っていないが故に発生してしまうため、どうしようもないとも言えるが…
%%フレーバーテキストってだいたいそういうものだって?そういう事言わない。%%
*余談 [#aa2c8020]
-しかしながらアイテム1つ1つ、武具一個一個についてくるため、文量が膨大になって読む方も書く方も大変である。
暇なときに読む程度にして、ハンター生活に疲れた時の清涼剤と捉えると丁度いいかもしれない。
--また明らかなコピペもたまに存在する。が、先述のとおり書く方も大変なので手抜きとか言わないようにしよう。
しかしコピペのせいで文章と性能が合わなくなっている。[[&color(Silver){防御詐欺};>武器/ガノカットラス]]&color(Silver){や};[[&color(Silver){反動詐欺};>武器/デルフ=ダオラ]]&color(Silver){とか。};

-MHWorld及びMHW:Iでは上述の通り、モンスター素材全般、武器防具の大半が簡易な説明のみになっている。
新ベースに移行する過程で膨大な作業量に対応するため、コストカットされてしまったのかもしれない。
武器防具はともかく、モンスター素材に関しては世界観の一端を感じ取れるものや
そのモンスターの性質を示唆するものもあったため、簡素化を残念がる声も多い。
--「武器によく使われる」「防具によく使われる」と言った表現が多いのだが、
これはあくまでも「その素材の用途が武器or防具に傾倒している」という意味と考えられる。
まさか新種でも貴重な古龍でも素材が頻繁に使われている訳ではないだろう。
--なお、例外的に[[ゼノ・ジーヴァ>モンスター/ゼノ・ジーヴァ]]、[[ベヒーモス>モンスター/ベヒーモス]]、[[レーシェン>モンスター/レーシェン]]、[[エンシェント・レーシェン>モンスター/エンシェント・レーシェン]]は特別で、
素材説明文に過去作のように凝ったフレーバーテキストが用意されている。
また、[[マム・タロト>モンスター/マム・タロト]]も大半が共通のものだが、一文だけフレーバーテキストが書かれている。
MHW:Iでは[[ムフェト・ジーヴァ>モンスター/ムフェト・ジーヴァ]]、[[猛り爆ぜるブラキディオス >モンスター/猛り爆ぜるブラキディオス]]、[[激昂したラージャン>モンスター/激昂したラージャン]]、
[[アルバトリオン>モンスター/アルバトリオン]]、そして[[ミラボレアス>モンスター/ミラボレアス]]にもフレーバーテキストが用意された。
*関連項目 [#zdb93f31]
[[モンハン用語/ネタ武器]]
[[ゲーム用語/誤植]]