ゲーム用語/四天王 の変更点

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*概要 [#wfc9a4e1]
-本来は、仏教における守護神である「持国天」「増長天」「広目天」「多聞天」の4人のこと。
転じて、特定分野における4人の実力者のことを指すようにもなった。
歴史上では徳川家康家臣の「徳川四天王」、ゲーム等の創作関係では
『[[&color(Red){スト2};>ゲーム用語/ストリートファイター]]』の「バイソン」「バルログ」「サガット」「ベガ」の''シャドルー四天王''あたりが有名。
「四将軍」や「四皇」などという形で「四天王」とは別の名前だったり、
あるいは「三銃士」や「五人衆」のようにそもそも四人ではない場合もあるが、
「敵サイドとして立ちふさがる実力者集団」として、まとめて''四天王ポジション''と扱われることも多い。
--日本ではよく使われる表現であるが、海外では相当する名詞がないため
「ザ・ビッグ・フォー(The big 4)」などの言い回しで表現されることが多い。
*モンハンにおける「四天王」 [#h7e74abd]
-モンハンでも、公式での呼称、及びファンからの呼称として「四天王」という名前がいくつか存在する。

**公式公認の例 [#r2f28cd4]

***焔の四天王(MHP2G) [#ob41a4d2]
-初めて公式に『四天王』の名前が付けられた、G級火山での[[大連続狩猟>システム/大連続狩猟クエスト]]のイベントクエスト。
…なのだが、いろんな意味で突っ込みどころが多いクエストになっている。

-まず登場モンスター。
[[グラビモス>モンスター/グラビモス]]と[[ヴォルガノス>モンスター/ヴォルガノス]]は問題ないとして、
大連続狩猟クエスト故に[[古龍>モンスター/古龍種]]たる[[炎王龍>モンスター/テオ・テスカトル]]が登場しないのはともかく、
&color(Red){''火山に生息する「焔」使いにして飛竜の「王」たる[[&color(Red){リオレウス};>モンスター/リオレウス]]が抜擢されていない''};ばかりか、
「四天王」を名乗るには力不足であろう[[バサルモス>モンスター/バサルモス]]と
''&color(Red){攻撃から体色、生態まであらゆる面で「焔」要素皆無};''な[[&color(Blue){''ショウグンギザミ''};>モンスター/ショウグンギザミ]]''が何故か一角を占める''という謎の選出。
なお、いずれも強さやサイズに特別な補正があるわけでもない。

-次に配信時期。
バサルモスが混じっているなど中途半端な難易度であるにも関わらず、
何故か配信時期が''[[武神闘宴>クエスト/武神闘宴]]三つ前''とかなり遅い。
G1から受注が可能なのでG級火山にG2前に行けるというメリットはあるが、
数週間前に配信されていた『[[マグマの海に擁かれて>クエスト/マグマの海に擁かれて]]』で既に可能である。

-最後に報酬。
この時期かつ大層なクエスト名だが、''特殊な装備が作れるわけでもなければ''
''特に会いにくいモンスターがいるわけでも、激レア素材持ちのモンスターが多数出現する訳でもない''。
貴重な素材では鎧竜の天殻も報酬で出るものの、単体クエストの方が確率が高いため、
面倒な大連続狩猟クエでありながら''[[&color(Red){救済クエスト};>モンハン用語/救済クエスト]]&color(Red){にすらなっていない};。''
鎌蟹の重殻と鎧竜の重殻が確定報酬となっているが、''だからどうした''というレベルである。

-…このように、一度腕試しに挑めば忘れ去られるような、あんまりな『公式四天王』故に、
知名度(印象)は非常に低い(薄い)と言わざるを得ない。
四天王という呼び名に関しても、4頭クエという理由でとりあえずクエスト名に冠された感が強く、
一般的には後述する''MHXの四天王''が(初の)''公式『四天王』''と見做されているのが現状である。
--この頃まではこのような、救済にも腕試しにもならない微妙な内容のイベントクエストが散見されていた。
***MHX 四大メインモンスター [#o88efa31]
-前者とは違い、Xシリーズにおいて大々的に公認されている『四天王』。
[[&color(Crimson){''斬竜ディノバルド''};>モンスター/ディノバルド]]、[[&color(DarkBlue){''巨獣ガムート''};>モンスター/ガムート]]、[[&color(Limegreen){''電竜ライゼクス''};>モンスター/ライゼクス]]、[[&color(Violet){''泡狐竜タマミツネ''};>モンスター/タマミツネ]]を指す。
いずれのモンスターも種族や得意とする属性が違う、と言うのが大きな特徴である。
--なお、MHXに関するCMやポスターなどの宣伝では、四天王ではなく
「''四大メインモンスター''」という呼称が使われ、
ゲーム外で公式にこの呼称が採用された事はなかったが、
続編であるMHXXでは、公式サイトなどでも四天王という言葉が堂々と使われていたり、
本作から4体揃った四天王の二つ名個体も4体まとめて『二つ名四天王』と各所で表記されているなど、
四天王という呼称が公式でもよく使われるようになっている。

-MH4Gまでは[[メインモンスター>モンハン用語/メインモンスター]]は各作品に1種ずつしか定められていなかったが、
MHXではシリーズで「メインモンスターが4種いる」という前代未聞の発表がされ、
ハンターたちの間で激震が走ることとなった。

-MHXのOPでは、ガムートは雪山にてティガレックスと、タマミツネは渓流にてジンオウガと、
ライゼクスは森丘上空にてリオレウスと、それぞれ激戦を繰り広げる姿が描かれている。
正式な看板モンスターであるためか、ディノバルドは古代林でのハンターとの戦いが描かれる。
--なお、雪山、渓流、森丘は、四天王の3体と相対する歴代メインモンスターが
ストーリー上で初めて出現した記念すべきフィールドである。
そしてMHX発売後には、まさかの[[トラウマクエスト>モンハン用語/トラウマクエスト]]4連戦というサプライズ登場が待っていた。
--なお、MHXではディノバルドの、MHXXでは残り3体の二つ名持ちモンスターが登場。
MHXXのPVではこのOPの対戦カードを意識したのか、
二つ名四天王と対峙するハンターの纏っている装備が、
それぞれopで戦ったメインモンスターの二つ名個体の防具となっている。
燼滅刃に挑むハンターの装備は紫毒姫となっているが、
これは生態ムービーでディノバルドとリオレイアが縄張り争いを繰り広げていたことに由来している。

-また、防具のデザイナーを担当したえだやん氏によると、
四大メインモンスターの防具も4体でセットになるようイメージ出しをしており、
ディノバルドが正統派主人公、ガムートが力自慢の巨体キャラ、タマミツネがイケメン枠、
ライゼクスが無口でニヒルなナンバー2というイメージらしい。

-四天王には得意属性と弱点属性でいわば四すくみの関係が成立しており、
以下のように弱点属性を突く形になる。
>
    →&color(Crimson){''ディノバルド''};→
   ↑        ↓
  &color(Violet){''タマミツネ''};   &color(DarkBlue){''ガムート''};
   ↑        ↓
    ← &color(Limegreen){''ライゼクス''}; ←
<
--[[ドス古龍>モンハン用語/ドス古龍]]の関係を連想させるが、防具に関してはそこまで明確に有利不利を産まない。
むしろ属性耐性的には第二弱点を突かれてしまい微妙になることも((ガムートは雪を纏ってない時は雷が弱点になったり燼滅刃ディノバルドは爆熱状態となっている部位は氷が弱点になったりする。))。
また[[下位ライゼクスの狩猟笛>武器/エムロードフラップ]]はタマミツネ戦に格別に有効だったりするが、他は何とも言い難い。
四天王を相手取るなら、普通に弱点属性を突くように武器作成していくと比較的に楽に攻略できるだろう。

-彼らを「四天王」と呼んでいたのは当初はMHXの開発陣の間だけだったようだが、
現在ではこの呼称はファンの間でも使われるようになってきている。
また、ゲーム内でも村クエストにはこの4体を連続で狩猟する「[[宿命の四天王>クエスト/宿命の四天王]]」や
「高難度:[[四天王の凱歌>クエスト/四天王の凱歌]]」というクエストがあり、前者のクエストのクリアで入手できる勲章にも
「''『宿命の四天王』に打ち勝った''」と記載される。
--ダウンロードクエストにも、四天王が全員勢ぞろいするものが存在する。
[[チャレンジクエスト>クエスト/チャレンジクエスト]]には、4頭全員が[[獰猛化>システム/獰猛化]]して襲い掛かってくるものが存在する他、
2016年7月に配信された「[[四天王と暴喰の王>クエスト/四天王と暴喰の王]]」では、
四天王に加えて[[とんでもないスペシャルゲスト>モンスター/イビルジョー]]が待ち構える。

-四天王は''&color(Red){火};''、''&color(Blue){水};''、''&color(Olive){雷};''、''&color(deepskyblue){氷};''の四属性を司るが、''&color(Maroon){龍属性};''を用いる者はいない。
龍属性を司るのは、四天王を超えたチャンピオン…もとい[[&color(Navy){''ラスボス''};>モンスター/オストガロア]]である。
--また、続編のMHXXでは四天王に「''双璧''」と称される2体を加えた、計6体ものメインモンスターが登場するが、
その双璧の一角である[[&color(gray){''天彗龍バルファルク''};>モンスター/バルファルク]]が、''四天王には無かった龍属性を用いる''。
もう一体の双璧・[[&color(darkblue){''鏖魔ディアブロス''};>モンスター/鏖魔ディアブロス]]については、
これまた四天王の中にはいなかった''無属性枠''を補完している。
これにより、無属性を含めた6属性を6大メインモンスターで網羅している構図となった。
//『ニンテンドードリーム』2017年4月号の開発者インタビューより

-各モンスターから作られる武器は、武器名や解説文に特徴を持つものが多い。
また狩猟笛は上位以降になると、橙色の音符を持つようになるという共通点もある。

-なんの縁か、切断されて落下する尻尾に攻撃判定があるディノバルド、
それぞれ討伐時に振動と吹っ飛ばし判定を発生させるガムートとライゼクスなど、
まず注意を向けないであろう部分に妙な引っかけを持っているモンスターばかりである。
&color(Silver){タマミツネには何もないが。};

-恐竜のようなモンスターというイメージで作られたディノバルドは勿論のこと、
昆虫の要素が取り入れられ、古生代の巨大昆虫のような外観を有するライゼクス、
言うまでもなく、氷河期のマンモスに酷似した姿をしているガムート、
古の和を感じさせ、幻想的な雰囲気を醸し出すタマミツネと、
方向性は個々で異なるが、どの四天王も古風なデザインとなっている。
//供述云々ではなく外観を見た上での印象ではないかと。
--そしてラスボスのオストガロアも、古代生物のアンモナイトをモデルにしたデザインである模様。
-
対照的に、続編のMHXXに登場する新メインモンスターの一体である天彗龍バルファルクは、
銀色でメタリックな体色・エネルギーを射出する機能があり、用途に応じて様々な形状に変化する翼を持つなど、
機械的・近代的な一面を持つモンスターとなっている。
&color(Silver){鏖魔ディアブロスはどちらにも当てはまらないが。};

-ちなみに、MHXの制作が発表されて間もなく公式サイトで一番最初に発表された続投モンスターは、
リオレウス、ジンオウガ、ティガレックス、ブラキディオスであった。
//http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/sp/monster/series/01.htm
前者3体がOPで四天王と対をなす形で描かれていたことや、
ブラキディオスがディノバルドと同じ獣竜種のメインモンスターであること、
&color(Royalblue){砕竜};・&color(Crimson){斬竜};という対極的な別名などから、
一時期は”ディノバルドは事実上ブラキディオスと対をなす存在なのではないか”と考える者もいた。
しかしながら、発売後も両者の繋がりを意識した設定や生態、演出は全くといっていいほど存在せず((ディノバルドの主な生息地である古代林にブラキディオスは生息しておらず、世界観的には火山地帯で両者が遭遇する可能性はあるものの、未だに両者の関連性を示すようなクエストは確認されていない(一応[[共演するクエスト>クエスト/鎧・砕・斬の包囲網を越えて]]はあるがグラビモスも交ざっており、両者の関連性を示しているわけではないことが伺える)。後にMHW:Iにて歴戦の個体のこの2体が狩猟対象のクエストは登場したが、特に関連性は示されなかった。))、
現在ではそういった認識はほぼ失われている。

-四天王には他にも、[[HR>システム/ハンターランク]]12へ進むためのキークエとなっていることや、
そのクエストの名前に''フィールド名''が入っているという特徴もある((「暑い熱い[[''砂漠''>フィールド/砂漠]]」、「ハロー[[''遺群嶺''>フィールド/遺群嶺]]!」、「[[''氷海''>フィールド/氷海]]のすばらしい氷」、「騎士と[[''密林''>フィールド/密林]]の夢」。))。

-余談だが、英語版Monster Hunter Generationsではこれに対応する言葉として
''The Fated Four''(宿命の4体)という言葉が当てられている。
//http://www.capcom-unity.com/dubindoh/blog/2016/03/03/monster-hunter-generations-coming-to-nintendo-3ds-in-summer-2016

-と、このように作品外では4体1セットとして大々的に扱われている四天王だが、
これらはあくまで作品外での宣伝や紹介としてまとめられているだけであり、
ゲーム内での繋がりはそれほど強い訳ではない。
それぞれ同時期に拠点となる4つの村で出現するだけであり、
争い合うことはもちろん、作中のキャラが4体をまとめて扱うこともない。
まぁ、種族も生態も何もかもが違う((生息域に関しては、ガムート以外の3体は密林で狩猟するクエスト(天眼狩猟依頼G2など)があるため、塔や闘技場といった特殊な状況を除いても3体が一堂に会する可能性がある。))4体を一括りする理由は特に無いため、
当然のことと言われればそれまでである。

-新大陸が舞台となるMHW:IではMHX四天王の一角であるディノバルドが復活を遂げ、
更にはそのディノバルドに亜種まで確認されるなど大きな盛り上がりを見せたが、
一方で残りのメインモンスター3種は復活ならずという形となった。
やはり四体セットで登場してこそ四天王だという声も多いようだが、
インタビュー等では「四天王揃い踏みとなると『MHX』感が強くなりすぎてしまう」という事情が語られている。
そもそも『四天王』という括りは四大メインモンスターという要素を押し出したMHX(X)ならではのものであり、
以降の作品では強いてその括りを継承する意味合いが薄いという事情もあるかもしれない。
--ちなみに四天王のうちディノバルドのみが参戦するのは初めてではなく、
外伝作品にあたるMHSTでも他の四天王は登場せずに終わっている。
また、シリーズ15周年記念アートのメインモンスター集合イラストに描かれているのもディノバルドのみである。
特にこれといった理由は明かされていないものの、上記と似たような理由だろうか。
ディノバルドに出番が偏り気味なのは、MHXにて実際にパッケージを飾ったことをはじめ
一貫して「四天王の代表」的な存在として遇されていることが理由だと思われる。
&color(Silver){果たして今後「ディノバルド以外の四天王が数体ないし1体登場し、ディノバルドは参戦しない」という状況は起こるのだろうか。};
**シリーズファンによって呼ばれている例 [#b25d8750]
-こちらは公式から呼ばれているわけではないが、
プレイヤーたちからよく「四天王」と呼ばれやすいもの。
一応探せば他にも多数あるが、個人的な主観も強く含まれるため、特に有名なものの紹介に留める。

***MH3G ヘビィ四天王 [#cc0db6c8]
-MH3Gにおいて、非常に強力とされている四丁のヘビィボウガンのこと。
[[&color(Black){''カーディアーカ''};>武器/ネロディアーカ#la967b80]]、[[&color(Navy){''エクリプスナイパー''};>武器/夜砲【黒風】#p906de5e]]、[[&color(Olive){''皇砲アークアンセム''};>武器/皇砲アークアンセム]]、[[&color(Purple){''冥砲エンヴァトーレ''};>武器/ラギアブリッツ#l528ae2c]]を指す。
--装填数は悲惨だが、貫通弾[[しゃがみ撃ち>アクション/しゃがみ撃ち]]で発揮する[[恐るべき破壊力>モンハン用語/しゃがめよ]]が魅力のカーディアーカ。
--武器倍率が控えめで、通常弾装填数もやや少ないものの、
[[リミッター解除>システム/リミッター解除]]による安定した立ち回りが可能なスキル自由度の高い貫通銃エクリプスナイパー。
--LV3物理弾こそ撃てないが、
それを補って余りある圧倒的な攻撃力でLV1,2の物理弾をばら撒く皇砲アークアンセム。
--一見、属性弾と散弾が得意なだけで他は並程度の性能…と思いきや、
[[とある%%バグ%%仕様>アクション/しゃがみ撃ち#w6e21299]]の働きで水中では反則級の強さを発揮することが可能になる冥砲エンヴァトーレ。
-
いずれも確かに優秀なのだがどこかしら欠点が存在しているため、
''どのヘビィもお互いの特徴を潰すことなく共存ができている''という、稀有な存在であると言える。
この辺が、「四天王」と呼ばれることが多い理由の一つなのかもしれない。
狩猟の際には状況に応じて、これらをうまく使い分けることが大切になってくるだろう。
--どの武器も作成や強化にレア素材が要求されるため、作成難易度が高いのが共通の欠点と言える。
とはいえレア素材をつぎ込むに値するだけの性能なので、苦労してでも作成したい。
***MH3G イベントクエスト四天王 [#id464d39]
-MH3Gに存在するイベントクエストのうち、超ド級の[[強化個体>モンハン用語/強化クエスト]]が登場するクエスト群、
及びその狩猟対象のモンスターのこと。
--[[''電撃・ランディープ''>クエスト/電撃・ランディープ]](&color(Gray){''ランディープラギ亜''};)
--[[''JUMP・獄界の門番''>クエスト/JUMP・獄界の門番]](&color(Maroon){''JUMP獄狼''};)
--[[''黒曜石は砕けない''>クエスト/黒曜石は砕けない]](&color(royalBlue){''ジョジョブラキ''};)
--[[''ケロロ軍曹・侵略作戦''>クエスト/ケロロ軍曹・侵略作戦]](&color(green){''ママトトス''};)
-
の4種とするのが一般的だが、
ママトトスはクエストクリア条件を満たすだけであれば必ずしも狩猟しなくてもよいこと、
そしてママトトスがこの4種の中でさえ頭一つ抜けていることから、
代わりに[[''USJ・ガノトトス3D''>クエスト/USJシリーズ#y1921b43]](''&color(Blue){ガノアベ};'')を四天王に加えるべきである、という意見もある。
(この場合ママトトスは強さだけで言えば四天王を従える、言わば魔王の様な立ち位置になると言えるだろう)

-いずれの個体もとんでもない攻撃力と体力を誇っているだけでなく、
モンスターのサイズが通常の個体と比較してもかなり大きいものが出現する、という点が共通している。
また、最初から龍光まとい状態な上に通常時でも拘束攻撃を仕掛けてくるJUMP獄狼や、
疲労時以外は1ダメージでも受ければ即座に怒り状態に突入してしまうジョジョブラキのように、
能力値以外の部分でも通常個体と違う仕様に変更されているものもいる。

-これらのモンスターを自分だけの力で倒せたのならば、
胸を張って「''MH3Gを遊びつくした''」と言えることだろう。

***MHP3スラッシュアックス四天王 [#m1b9d7f7]
-MHP3において強力とされているスラッシュアックス4振りの[[&color(Darkturquoise){''王牙剣斧【裂雷】''};>武器/王牙剣斧【裂雷】]]、[[&color(Gray){''凶剣斧【白雨】''};>武器/凶剣斧【白雨】]]、[[&color(Red){''フレイムテンペスト''};>武器/ファイアテンペスト]]、[[&color(Purple){''ブラックハーベスト''};>武器/ブラックハーベスト]]を指す。
--バランスに優れた裂雷、物理火力に優れた白雨、
&color(Silver){%%火属性特需%%};会心率と属性値に優れるフレテン、斬れ味と拡張性に優れるブラハベ、
と属性や性能に置いてそれぞれが違う役割を果たせる為、[[バキクエ>クエスト/範馬刃牙シリーズ]]のような例外を除けば
この4振りの何れかが最適解になると言われていた。
主に[[%%見た目に難がある%%>アイテム/特産タケノコ]]ものの汎用的に担げる裂雷、
シルバーソルと合わせて高火力を出せる白雨、火弱点のドボルベルクやアグナコトル亜種に強いフレテン、
物理火力は低いながらも属性弱点を付きやすく耳栓や耐震など快適スキルを積みやすいブラハベと使い分けよう。
-
&color(Silver){ちなみに同作では[[&color(silver){ダイ''ワロス''};>武器/ボーンアックス]]、[[&color(silver){グランド''ワロス''};>武器/タイラントアックス]]、[[&color(silver){''ワロス''兄弟};>武器/ペキスパンダー]]、[[&color(silver){ゴア''ワロス''トアンバー};>武器/アンバースラッシュ]]を指して&br;「[[&color(silver){''ワロス四天王''};>モンハン用語/ネタ武器]]」と呼ばれていたが、唯一の氷属性剣斧であるゴアフロが再評価された為、&br;白雨に隠れて空気気味な[[&color(silver){ワロステンペスト};>武器/ファイアテンペスト]]がワロス入りするか、&br;ワロス兄弟を分けるかで議論が繰り広げられている。};
*余談 [#ee611232]
-「四天王」と呼ばれるポジションに立つものは多くの場合、
よくファンの間で「最強・最弱議論」や「人気論争」などが巻き起こりやすいとされる。
基本的にこういった立場にあるものはいずれも魅力的な存在であることが多いため、
ファン同士の論争が過熱して場が荒れてしまうようなことも割と珍しいことではない。
この手の話題が出た際には自分の意見を押し通して好きな四天王を持ち上げたり、
逆に他の四天王を一方的に貶したりするようなことは避けるようにしたい。
--ただし、「[[○○は四天王の中でも最弱…>http://dic.pixiv.net/a/%E5%A5%B4%E3%81%AF%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%82%82%E6%9C%80%E5%BC%B1%E2%80%A6]]」というテンプレネタも存在しており、
こういう発言にいちいちムキになると逆に恥をかいてしまう場合もあるので注意。

-MH3Gではガンランスにも四天王と呼ばれる武器群が存在した。
[[ズヴォルタ>武器/破岩銃槍ズヴォルタ]]、[[貪獄>武器/狼牙銃槍【貪獄】]]、[[玉衝>武器/七星銃槍【玉衝】]]、[[ナルニツ>武器/熾烈ナル修羅ニ墜ツ鎗]]がそうであると言われていたのだが、
[[デアヴェルト>武器/ガンチャリオット#u597fca4]]、[[イシュタル>武器/プリンセスバースト]]、[[エングルム>武器/雷銃槍エクスラギア#e46fc552]]、[[ボルティックワークス>武器/ボルティックワークス]]等々、
強力なガンランスは他にも数多く存在したため、ヘビィ四天王と比べるとやや不安定であった。

-MHXXでは、特定コミュニティ内において「片手剣物理特化四天王」なる概念が提唱されたことがあった。
[[牙牙我王の大回転>武器/巨獣剣#e9e3b328]]、[[クラッシュデアマンテ>武器/ギガスクラブ#k7f74530]]、[[鏖剣クリスタ>武器/黒呪#e41f7c88]]、[[白骸鬼角アッダバラン>武器/金牛といふ名の白骸#j6a1f9d2]]の4武器を四天王とするものだったが、
片手剣自体各種属性の使い分けが重視される武器種であること、
「物理重視という%%%一つの運用法の中での%%%四天王」という範囲の狭さなどから、賛同を得るには至らなかったようだ。
なお、前述した4武器が物理偏重片手剣として優秀な性能を誇っていた点は事実である。
--MHXXはこれまでに比べても非常に各武器の数が多く、それぞれが実に多様な性能を持っている。
これに各スキル他、6種の狩猟スタイルが合わさることによって多様な戦法を生み出しており、
どんな状況でも強い武器というものを見出だすのが容易ではなく、
また見出だしたところでそうそう4つ前後に絞れるものでもなかった((明確に操作感の変わる(人により向き不向きが出やすい)狩猟スタイルの存在は大きく、特定スタイルで行える戦法では非常に強いが他スタイルではそうでもないという例は少なくない。))。
様々な戦法の提案・各武器の魅力の紹介自体は決して憚られるものではないが、
「四天王」という箔を無理につけようとしたがゆえに難色を示された部分はあるだろう。

-概要でも触れたが、四天王と呼ばれることは基本的に実力の証であり誉れであるため、
(モンハン界隈も含めて)あらゆる部門で四天王ないしそれに近い存在が擁立されることが多い。
一強と呼ばれる存在を選出するよりは、実力が拮抗するものとして複数を挙げたほうが
いざこざが起こりにくいという事情もあるだろう(先述したように人気論争などはあるが)。
--ただしこういった称号・二つ名的なものは人々から自然とそう呼ばれてこそ価値が高く、
適当に自称したり祭り上げたりしたところで実力・評判が双方伴っていなければ、
名前だけ・見掛け倒しとしてこき下ろされてしまうことも少なくない。

-似たような概念に「四神(四獣)」がある。
中国神話における方角(季節)を司る聖獣、朱雀・玄武・白虎・青龍のことを指す。
こちらは四大○○といった概念としてよりも、より物質的なものに各聖獣の名を冠することが多く、
モンハンにおいてもフロンティアの[[防具>防具/秘伝防具]]にその名を用いている。
稀に天を統べる鳳凰、地を統べる麒麟(キリン)が四神の上位に配置されることがある(鳳凰と朱雀が被っている気もするが)
--創作では使いやすいモチーフであるからか、これを用いる作品は非常に多い。
モンハンに一応関連しているところでは、[[パズドラ>ゲーム用語/パズル&ドラゴンズ]]あたりだろうか。
*関連項目 [#m416daf3]
[[シリーズ/モンスターハンタークロス]] - 公式で『四天王』と称されるメインモンスターが登場する。
[[シリーズ/モンスターハンターダブルクロス]] - こちらは『二つ名持ち四天王』が全て出揃った作品である。
[[登場人物/四天王装備のパーティー]] - MHXXのOP等に登場する四天王の装備を身に纏ったハンター達
[[クエスト/ImperialSaGaシリーズ]] - ロマサガの『四天王』フレイムタイラントが登場する。
[[世界観/天下三刀]]
[[モンハン用語/三界]]
[[モンハン用語/ドス古龍]] - 有利不利の関係、4種いる、鳴り物入りで登場など、MHXの四天王と共通点が多い。