システム/希少種 の変更点


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*概要 [#d9bc2e9d]
-限られた地域で極めて稀に確認されるという特殊な[[亜種モンスター>システム/亜種]]。
比較的珍しいとされる通常の亜種よりも更に希少な存在であり、滅多にお目にかかれない。
もちろん、ただ珍しいだけではなく、何れも[[古龍種に匹敵するほどの戦闘力をもつ実力者>モンハン用語/古龍級生物]]であり、
特に高い実力を評価された一部のハンターだけがその狩猟を許される。

-現在希少種が確認されているのは、派生作品のモンスターを含めると
--&color(Silver){''リオレウス''};
--&color(goldenrod){''リオレイア''};
--&color(#b0b0e5){''ナルガクルガ''};
--&color(indigo){''ラギアクルス''};
--&color(Maroon){''ティガレックス''};
--&color(mediumslateblue){''ヒプノック''};
--&color(fuchsia){''エスピナス''};
-
の計7種。
全て古龍を除いた[[メインモンスター>モンハン用語/メインモンスター]]、またはそれに準ずる存在である。

**[[リオレイア希少種>モンスター/リオレイア希少種]]、[[リオレウス希少種>モンスター/リオレウス希少種]] [#l994d292]
-シリーズ初登場の希少種にして、希少種の代名詞的な存在。
現状一番出番の多い希少種が本種である。((そもそも他の本家希少種が初登場の作品かその直接の続編以外だと、装備品という形でしか他作品に出張出来ていない事情の為だが。))
&color(Silver){亜種よりも出番が多いとか言わない。};
「&color(goldenrod){''金火竜''};」「&color(Gray){''銀火竜''};」の異名を持ち、時には伝説の存在とも伝えられるリオス希少種であるが、
初登場のMHGではG級にのみ姿を現す、[[裏ボス>ゲーム用語/裏ボス]]というよりはご褒美な存在であった。
というのも、この時代の「亜種」は追加モーションや仕様の変更といったものが殆どなく、
弱点属性や弱点部位が異なるのみの「色違いモンスター」だった。
そしてこれはリオス希少種も例外ではなかったから((リオレウス希少種は、上空からのブレス攻撃で後ろに下がりながら3連射するという新技を得ている。))である。
故に行動パターンも通常種と大差なく、当然ながら裏ボス然とした実力は期待できなかった。
以降、MHP2Gまでの作品群においても狩猟可能ランクなどは別にして状況に大差はなかったが、
MHPでは事実上の[[村最終>モンハン用語/村最終]]に[[抜擢されている>クエスト/天と地の怒り]]など、
それなりにインパクトのある登場はしている。

-MH3では亜種・希少種が全種リストラされたが、
MHP3にて復活した際には''以前とはまるで別物ですよ''と言わんばかりの&color(Red){''凄まじい強化が施された''};。
--最高ランク帯にのみ登場する点は旧作と共通するが、通常種らと比較して全体的に肉質が硬化し、
頭に至っては''作品における&color(Silver){最高};&color(Purple){斬れ味};を持った得物すら弾き返す鋼の如き硬さを獲得''。
行動パターンも大幅に強化され、''キャンセルサマーソルト''や[[&color(Red){''三連チャージブレス''};>アクション/チャージブレス#i45e5e19]]、
[[&color(Red){''滞空チャージブレス''};>アクション/チャージブレス#j9a6f8ac]]といった大技で容赦無くハンターを滅殺する。
-
上に挙げた強化のほかにも、減気耐性や(作品によるが)疲労時間など様々な面でテコ入れされており、
狩猟の際は''通常種とは全くの別種と考えるのが賢明である''。
その実力は正にラスボスもかくやという恐ろしいものであり、
3シリーズに来て遂に裏ボスに相応しい貫録が備わったと言えよう。

-初期の希少種の扱いや設定が確立していなかった時期((そもそもMHGでは亜種、希少種という種区分そのものがゲーム内では存在しない))から登場していた事もあってか、
世界観的にも他の希少種より格下に扱われているような描写が多々見られる。
無論、実際にプレイヤーが相対した時に発揮されるその強さは、
凄まじいものなのでそこまで心配する事でもないのだが…。
%%設定と実際の強さが必ずしも一致しないのはよくある事だし…。%%
--厳密に言えば、「○○希少種は、金銀夫妻よりも強い」…などと公式で言われたワケではないのだが、
小説版で唯一狩猟された事が判明してる希少種である他、3Gで他の希少種より報奨金が低く設定されたり、
[[危険度>システム/危険度]]が、他の希少種より低く設定されていたりする。
4Gになると、[[モンスターの強さランク>システム/モンスターの強さランク]]において、
他の同格級のモンスター達より一歩劣る「強い」止まりである。

-MHWorldでは一切の希少種が登場していなかったが、
MHW:Iでは''リオレイア希少種、リオレウス希少種が満を持して復活した''。
MHP3の頃のようにテコ入れが入っており、超強化を受けた。
まず時間経過で頭から首にかけて体が青く発光するようになり、火炎ブレスも''&color(Aqua){青白い炎};''へと変貌し
攻撃範囲も広がる他に[[''スリップダメージ''>ゲーム用語/スリップダメージ]]が発生するようになる''&color(Blue){劫炎状態};''という強化状態に入るようになった。
攻撃性能が強化されるだけではなくただでさえ硬い肉質が更に硬くなる。
--特にリオレイア希少種は戦闘中に急に高度を上げるとそのまま前方広範囲を攻撃、
一際強力なスリップダメージも発生する''&color(Red){超特大};のチャージブレス''が解禁されるため、一層強力となっている。
--なお、頭を攻撃し続けると、劫炎状態が解除され少しばかりの隙が生まれる。
強力な2体の頭を攻撃し続けるのは少々難しいが、罠や状態異常を駆使して速攻で解除するのも手。
--両種とも導きの地や龍結晶の地に登場するが、どのフィールドにおいても非常に奥まったエリアに出現する。
そして''エリア移動を一切せず、こやし玉による強制エリア移動も無効化する''。
挑発の装衣はおびき寄せる事こそできるが、隣のエリアに差し掛かる直前で元いた場所に戻ってしまう。
つまり、こちらも実質的に無効といってもいい。
この性質は恐らく過去作において希少種モンスターのクエストによく使用されていた
[[塔の秘境>フィールド/塔]]などの決戦場型フィールドを再現するための策と思われる。

-MHFでは上位とG級クエストで挑むことが出来る他、MHF-G3でリオレイア希少種が、
MHF-GGでリオレウス希少種が[[ハードコアモード>システム/ハードコアクエスト]]への切り替えが可能となり、
新アクションを多数備えた[[特異個体>システム/特異個体]]としてハンターに襲い掛かる。
G級クエストにおいては通常G級モンスター枠としては最高難度の★7に設定されているほか、
両者の''ハードコア専用2頭クエスト''も存在しており、このクエスト限定のクリア報酬素材がある。((ただし、銀レウスのGX防具の強化にしか使用されない))
また、過去にはこのクエストをアレンジした金策クエストも存在した。
--ちなみにかつては凄腕(HR5)で挑める個体も存在した。
凄腕の個体はどちらも特異個体として定義されているが、
上述したハードコアモードの個体とは姿や使用するアクションが異なる。
実装としてはこれらより遥かに前の時代のもので、いわば初期型の特異個体である。
現在でもイベントで「HR5」のリオス希少種がターゲットとなっているクエストでは、この個体が出現する。
**[[ナルガクルガ希少種>モンスター/ナルガクルガ希少種]]、[[ラギアクルス希少種>モンスター/ラギアクルス希少種]]、[[ティガレックス希少種>モンスター/ティガレックス希少種]] [#h2b91948]

-MHGで元祖希少種であるリオス希少種が登場して以来、新希少種の音沙汰は無かったが、
MH3Gにて、満を持して''ナルガクルガとラギアクルスの希少種が登場''。
MH4では''ティガレックスの希少種が登場''することとなった。
いずれも上に挙げた希少種以上に、通常種や亜種とは一線を画した特徴と戦闘力を持つ強敵である。
***[[ナルガクルガ希少種>モンスター/ナルガクルガ希少種]] [#v4690851]
-ナルガクルガ希少種は、月夜の[[古塔>フィールド/塔]]にのみ登場する。
白銀の体毛と宵闇の如き刃翼を備えた姿は、霊妙な雰囲気を醸し出す夜の塔と実にマッチしている。
リオス希少種と同じく、肉質硬化や疲労時間の大幅短縮といった強化が施されているが、
最大の特徴は何といっても&color(Red){''&color(Silver){姿を消す};能力を持つ点''};。
ステップの度に&color(Silver){''ステルス''};し、''何の違和感も無く完全に背景に溶け込んでくる''。
また、尾を用いた攻撃の際には&color(Navy){''大量の毒棘を発射する''};。
この影響により、剣士は''場数を踏み対策を講じない限り攻撃を加える事すら困難''。
毒状態に陥ったが最後、本体のダメージと併せそのまま一時撤退に追い込まれる危険性もあるため、
猛スピードの追撃を回避しつつ解毒する必要に迫られる。
ステルスと毒棘弾幕による隙の少なさから、その実力は''本家希少種随一''との評もあり、
通常種とは比較にならない実力者に仕上がっている。

***[[ラギアクルス希少種>モンスター/ラギアクルス希少種]] [#n390b07f]
-「&color(Purple){''冥海竜''};」ことラギアクルス希少種は、なんとあの[[ナバルデウス>モンスター/ナバルデウス]]の根城:[[''海底遺跡''>フィールド/海底遺跡]]に出現。
闇の如き漆黒の体色、そして''通常種らを大きく上回る巨躯''を持っており、
更に''放つ電撃が全て&color(Navy){不気味な暗色};に変化している''など、
元来以上に通常種との差別化が図られている。 
巨大な身体を持つが故、どの攻撃も攻撃範囲が大幅に広くなっており、
攻撃力自体も非常に高いため、ガンナーでは広範囲攻撃での即死もあり得る。
また、新モーションとしてアマツマガツチが竜巻を発生させるモーションを流用した
''3つの巨大な渦潮を発生させる攻撃''が追加されている。
渦潮は一定時間ラギアクルス希少種の周囲を周回し、
巻き込まれるとダメージと共に吹き飛ばされる上、酸素ゲージを一気に消耗してしまう。
剥ぎ取れる回数も''5回''と大型モンスターの枠組みから外れており、
モーションや戦闘フィールドの雰囲気も相俟って、古龍種の如き風格すら感じられる。

***[[ティガレックス希少種>モンスター/ティガレックス希少種]] [#h0b90ac6]
-ティガレックス希少種は、HR50になるとクエストの受注が可能となる。
指定地はナルガクルガ希少種と同じく塔だが、こちらは頂上での対決となる。
体色は''&color(Maroon){赤銅色};''に''&color(deepskyblue){青白い翼端};''であり、最大金冠サイズの通常種を遥かに超える巨体を持つ。
その分動きは基本的にゆったりとしており、ティガレックス自身の直線的で大振りな動きから攻撃を躱しやすい。
しかし、怒り状態になると''スピードが1.2倍''となり、素早く苛烈な攻撃を繰り出してくる。
そして本種の最たる脅威は、''怒り状態の更に上の状態''である「''&color(Red){爆轟状態};''」を持つこと。
厳密に言えば挑戦者が発動してない様子から分かるように爆轟状態は怒り状態ではなく
力が爆発したような状態である。
この状態の俊敏性は&color(Red){''驚異の1.4倍''};、攻撃は&color(Red){''1.3倍''};と完全に本気モードとなり、
希少種自身の巨体や攻撃力と相まって、近づくハンター達を一掃する。
さらに通常種・亜種両方の技を備えている上、亜種の大咆哮を連続して使うことが出来るため要注意。
また、爆轟時は''[[&color(Maroon){爆発性の粉塵};>システム/爆破属性]]をばら撒く能力が解放され''、
爆破やられになったところに追撃を喰らわせることで高い攻撃力の上に爆発ダメージを上乗せし、
一撃でハンターを粉砕するという恐ろしいコンボを繰り出してくるようになる。
**[[ヒプノック希少種>モンスター/ヒプノック#wfe10f25]]、[[エスピナス希少種>モンスター/エスピナス希少種]] [#ee5eeb9c]
-ヒプノックはMHFとMHP2Gに登場するが、希少種はMHFにのみ存在する。
エスピナスはMHFにのみ存在するモンスターであり同様。
どちらも上位クエストとG級クエストに出現する。

-MHFはベースが「亜種」の変化に乏しいMH2ではあるが、彼らが実装された当時からの方向性として、
亜種や希少種に通常種と大きく異なる性質を持たせるというものがあったようで、
ヒプノック希少種とエスピナス希少種も行動が大幅に変化し、もはや別モンスターと化している。
だが悲しいかな、彼らの実装から間もなくしてプレイヤーの関心は[[「剛種」の装備>武器/剛種武器]]に移行してしまい、
リオス希少種達と違いHR5のクエストも用意されず、
剛種の装備の次に関心を持たれるようになった特異個体も長らく登場しなかったため、
多くの人間からすっかり忘れ去られる存在であった。

-そんな彼らだが、エスピナス希少種はMHF-G5、ヒプノック希少種はMHF-G9でG級対応・特異個体化を果たし、
最前線環境へのリバイバルを果たした。
エスピナス希少種はG級最高ランクのG★7クエストに該当し、
&color(Red){''ほぼあらゆる攻撃技が毒属性やスリップダメージ''};を伴うなど、
通常のG級クエストのモンスターの中でも極めて凶悪な性質を持つだけでなく、
討伐難易度と引き換えに武具の性能が非常に高いことで一躍その名をG級ハンターに知らしめた。
ヒプノック希少種はG★5と既存のG級希少種よりは低いが、
より強力になった体術でハンターを攻め立て、
武具もエスピナス希少種のものほど有名にはならなかったが、
精錬装飾品がかゆいところに手が届くような優秀な性能となった。

***[[ヒプノック希少種>モンスター/ヒプノック#wfe10f25]] [#y54c7847]
-ヒプノック希少種は原種・繁殖期((事実上の亜種))と方向性が大きく変化しており、
睡眠攻撃はあまり用いず、代わりに体術メインでハンターを攻撃するようになった。
独特のサイドステップや''震動効果のある地団駄''を踏んで動きを止めた後パニック走りをしたり、
''振動からのコンボ攻撃''で重傷を負わせてくるなど、
数ある鳥竜種のなかでも非常にトリッキーな動きをするようになっている。
起き上がるまで間抜けな動きに見えるドロップキックも、見ている方は面白いが当たると非常に痛い。
--ちなみにこうした変化については、上記の方向性の他に、
そもそもヒプノックが用いる「睡眠ガス」の使用頻度の高さ
(当時のAIの仕様上。現在はある程度改善されている)に苦情が多数寄せられていたためであることが、
運営より語られている。

-G級希少種と特異個体はプレイヤー側の環境変化(睡眠をスキルで阻止しやすくなった)に合わせ、
原種ほどではないにせよ睡眠ガスも使うようになっている。
ただし体術に傾倒している点は変わらない。

***[[エスピナス希少種>モンスター/エスピナス希少種]][#je197a4b]
-エスピナス希少種は、原種・亜種らと比較して&color(Red){''非常に怒りやすくなっている''};。
そして希少種専用モーションとして、その場で180度方向転換や、
後方に飛び上がってから低空飛行しながら高速滑空攻撃が追加されたほか、
''上空からの&color(Red){直下爆撃ブレス};によって地上にいる外敵を吹き飛ばし''、
''スキルをも貫通する特殊地形ダメージと毒効果を付与する炎の嵐を長時間発生させ''、
''最後に羽ばたいてから身体を地面に叩きつけることで炎を拡散させる驚異の大技''を獲得している。
直接的威力と迫力こそ亜種のチャージブレスに劣るものの、
炎の嵐はエスピナス希少種の周囲をゆっくりと反時計回りに周回していく上に、
羽ばたき続けるエスピナス希少種にたどり着くための隙間は極僅かしか開いておらず、
更に炎の嵐にひとたび足を踏み入れようものなら、たとえ体力が満タンだったとしても
特殊地形ダメージと毒による2重攻撃によって''ものの数秒で力尽きる''と、
あちらとはまた違ったベクトルでの脅威となっている。

-特異個体とG級でも火炎による攻撃は健在だが、特異個体ではブレスによって巨大な炎の壁を作り出す技を、
G級では毒を吐き出し一定時間毒沼を作り出す技を新たに会得している。

*余談 [#r3f9adf6]
-このように非常に手強い存在だが、通常種や亜種と比べて[[紅玉>アイテム/紅玉]]や[[天鱗>アイテム/天鱗]]などのレア素材が
比較的入手しやすいというメリットもある。
また中には、通常種や亜種からは入手できないレア素材を入手できるものもいる。
%%そのせいで、通常種や亜種武器よりも生産及び強化が大変面倒くさいのは内緒である。%%
--ちなみに、メインシリーズのモンスターに関して言えば全て天鱗を有している。
またヒプノック希少種とエスピナス希少種は、
上位クエストでも通常種及び亜種と素材体系が完全に異なっている。

-MH4シリーズ以降は新種追加の音沙汰の無い希少種であるが、
MH3Gからそれ以降に登場した希少種は既存の古龍種を彷彿とさせる特徴を併せ持つようになった。
これらが制作側が何かを意図したものなのかは現状は不明。
--他の本家希少種と比べると、古龍種の特徴と接点の無いリオス希少種であったが、
MHW:Iで再登場した際には、時間経過で「&color(Blue){''劫炎''};」と呼ばれる強化状態に移行し、
扱う火炎ブレスや熱エネルギーを大幅に強化するようになった。
時間経過でエネルギーを蓄積し、エネルギー強化状態に移行する古龍種と言えば、
やはり思い起こされるのは[[MHWのラスボス>モンスター/ゼノ・ジーヴァ]]だろうか。

-希少種の狩猟クエストの一部は隠しクエストとなっており、
設定の通りギルドに実力を証明しなければ、つまり特定の条件を満たさなければ受注できない。
しかし、条件を達成した後は自由に受注する事が出来るようになる。
その条件は異なるが、殆どがHR一定以上か、飛竜、魚竜、海竜、獣竜を多く狩猟することが条件である。

-一方で古龍種と同等の存在と言われるものの、[[小説版>イベント・メディア展開/ノベル版]]などでは、
相応の実力を持つハンターにとっては決して倒せない相手というわけではないようで、
第三弾にて登場したキオはリオス希少種から作れる[[シルバーソルZ>防具/シルバーソルシリーズ]]や[[コウリュウノツガイ>武器/ゲキリュウノツガイ]]を装備しており、
さらに第五弾に登場したエスラ・シャーラ姉妹に至っては希少種を積極的に狩猟しているという驚愕の事実が語られる。
&color(Silver){積極的に狩猟していると言える程遭遇出来るのなら、それは最早希少でも何でも無い様な…};
同作品の世界観における古龍種が人間では敵わない文字通りの怪物のような存在として描かれているのに対して、
希少種はあくまで既存種の上位個体扱いらしく、やはり両種の間には絶対的な隔たりがあるようである。((もっとも現時点で確実に狩猟されていると分かるのは金銀夫妻のみである。))

-ちなみに、
|~名前|~通常種|~亜種|~希少種|h
||>|>|CENTER:BGCOLOR(white):|c
|~[[リオレウス>モンスター/リオレウス]]|~[[火竜>モンスター/リオレウス]]|~[[&color(Blue){蒼};火竜>モンスター/リオレウス亜種]]|~[[&color(#9494ba){銀};火竜>モンスター/リオレウス希少種]]|
|~[[リオレイア>モンスター/リオレイア]]|~[[雌火竜>モンスター/リオレイア]]|~[[&color(pink){桜};火竜>モンスター/リオレイア亜種]]|~[[&color(goldenrod){金};火竜>モンスター/リオレイア希少種]]|
|~[[ナルガクルガ>モンスター/ナルガクルガ]]|~[[迅竜>モンスター/ナルガクルガ]]|~[[&color(Green){緑};迅竜>モンスター/ナルガクルガ亜種]]|~[[&color(#9494ba){月};迅竜>モンスター/ナルガクルガ希少種]]|
|~[[ラギアクルス>モンスター/ラギアクルス]]|~[[海竜>モンスター/ラギアクルス]]|~[[&color(Gray){白};海竜>モンスター/ラギアクルス亜種]]|~[[&color(Purple){冥};海竜>モンスター/ラギアクルス希少種]]|
|~[[ティガレックス>モンスター/ティガレックス]]|~[[轟竜>モンスター/ティガレックス]]|~[[&color(black){''黒''};轟竜>モンスター/ティガレックス亜種]]|~[[&color(Maroon){大};轟竜>モンスター/ティガレックス希少種]]|
|~[[ヒプノック>モンスター/ヒプノック]]|~[[眠鳥>モンスター/ヒプノック]]|~[[&color(Blue){蒼};眠鳥>モンスター/ヒプノック繁殖期]]|~[[&color(Blue){蒼};&color(Gray){白};眠鳥>モンスター/ヒプノック希少種]]|
|~[[エスピナス>モンスター/エスピナス]]|~[[棘竜>モンスター/エスピナス]]|~[[棘&color(brown){茶};竜>モンスター/エスピナス亜種]]|~[[棘&color(Gray){白};竜>モンスター/エスピナス希少種]]|
と、亜種の別名に色が入っているモンスターのみに希少種が存在するという妙な法則性もある。
&color(Silver){他に色付き亜種を持つのは[[先生>モンスター/イャンクック]]と[[亜空の使者>モンスター/ガノトトス]]。[[兄貴>モンスター/ヴォルガノス]]に[[教授>モンスター/クルペッコ]]に[[運動部>モンスター/ロアルドロス]][[の顧問>モンスター/ケチャワチャ]]。そして[[角>モンスター/モノブロス]][[竜>モンスター/ディアブロス]]&[[親>モンスター/グラビモス]][[子>モンスター/バサルモス]]がいる。};
//&color(Silver){他に色付き亜種を持つのは[[先生>モンスター/イャンクック]]と[[亜空の使者>モンスター/ガノトトス]]。[[兄貴>モンスター/ヴォルガノス]]に[[教授>モンスター/クルペッコ]]に[[運動部>モンスター/ロアルドロス]][[の顧問>モンスター/ケチャワチャ]]。そして[[角>モンスター/モノブロス]][[竜>モンスター/ディアブロス]]&[[親>モンスター/グラビモス]][[子>モンスター/バサルモス]]がいる。};

-亜種の存在するメインモンスターの多くに希少種が用意されているが、
現在の所[[ジンオウガ>モンスター/ジンオウガ]]と[[ディノバルド>モンスター/ディノバルド]]の希少種は確認されていない。
現在のところ[[ジンオウガ>モンスター/ジンオウガ]]と[[ディノバルド>モンスター/ディノバルド]]の希少種は確認されていない。
他のモンスターと異なり、通常種と亜種で使用属性が全く異なることがその一因かも知れない。

-同じく既存モンスターの上位互換的カテゴリとしては、希少種の他に[[''&color(Red,Black){極限状態};''>システム/極限状態]]と
[[&color(Purple){''特殊個体''};>モンハン用語/特殊個体]]が存在するが、どれが世界観上で一番格上かは明言されていない。
加えてそれぞれ全ての形態が存在しているモンスターが現在一種も確認されていない為、考察は難しい。
ただ、ブラキディオスの特殊個体「猛り爆ぜるブラキディオス」の制作秘話には
「''単純に亜種や希少種とはせず、ラージャンやイビルジョーのような同種内の異常個体にしたかった''」
という話があり、開発側は「異常個体(特殊個体)」を希少種よりも特別視している感がある。
-
--極限状態と希少種が存在しているモンスターは現状、ティガレックスしかいない。
強さランクで見ると、両者ともに最強ランクに位置することから、これによる比較はできない。
ただし、希少種のモンスターでも「強い」止まりのモンスターが存在するのに対し、
''極限状態モンスターは全て(本来「やや強い」のモンスターも)「とても強い」となっている''ため、
種単位での比較は現時点では不可能ながら、少なくともカテゴリ全体での比較においては
極限状態>希少種という扱いになっていると言える。
-
--一方、極限状態のモンスターと特殊個体だが、これはラージャンとイビルジョーが両方の状態が存在する。
現状確認されている特殊個体の強さランクは全て''「とても強い」''(極限個体と同じ)であるため、
やはり強さランクによる比較は不可能である。
-
--ちなみに、報酬金額において極限状態は特殊個体と希少種に劣っている。
一方で、旅団クエストにおける怒り喰らうイビルジョーと狂竜化イビルジョー
それぞれの単体狩猟の報酬金額では、後者の方が上回っている
(旅団クエストにイビルジョー極限状態のクエストは存在しない)。
以上をまとめると狂竜化個体>特殊個体>極限状態ということになってしまうが、
当然ながら極限状態は狂竜化より上位の段階であると設定されているので、
報酬金額の上下は基本的に強さの指標にはならないと言える((「狂竜化イビルジョーより恐ろしい」と明言されたセルレギオス極限状態が、報酬金額で狂竜化イビルジョーに劣る事から分かるように、世界観的な脅威度と報酬金額は必ずは比例しない。))。
-
少々飛躍気味な考察を述べたが、極限状態も希少種も特殊個体も同様に、
種によって(上位カテゴリになることによる)強化幅の違いは当然あると思われるので、
結局のところ単純な一般化はできないというのが正しいだろう。

--なお、特殊個体の見られるモンスターには亜種並びに希少種が存在せず、
逆に亜種と希少種が存在するモンスターには特殊個体が見られないという特徴がある。((ミラボレアス【紅龍】のような[[例外もある>モンスター/ミララース]]。今のところ、唯一「亜種」とされた種の特殊個体が見られるモンスターでもある。))
特殊個体は古龍種並びに古龍級生物に多く見られる為、
開発側としては亜種や希少種が登場するモンスターよりも、特殊個体の登場するモンスターの方が
世界観的な格は上とみなしているのかもしれない。
--もっとも特殊個体の存在するモンスターに今後、亜種や希少種が登場しないとも限らないし、
その逆もまた然りである。
---そんな事を言っていたら、
遂に[[MHX>シリーズ/モンスターハンタークロス]]で[[&color(Blue){''亜種''};、''&color(Gray){希少種};''の存在するモンスター>モンスター/リオレウス]]に特殊個体が登場してしまった。((他にリオレイアやナルガクルガ、ティガレックスがいる。))
但しこの場合は激昂ラージャン、飢餓ジョー、臨界ブラキの様な単一の特殊個体では無く、
[[二つ名>システム/二つ名持ちモンスター]]というカテゴリ的な特殊個体である為、この法則が崩れたとは言い難い
(勿論この法則が本当の意味で崩れる時が来る可能性が無いとは言い切れないが)。
-''特殊個体が存在するモンスターには亜種並びに希少種が存在せず、''
''逆に亜種と希少種が存在するモンスターには特殊個体が存在しない''という特徴がある((紅龍ミラボレアスのような[[例外もある>モンスター/ミララース]]。ただし、MH4以降の作品では紅龍ミラボレアスはそもそも「亜種」として扱われておらず、現状では正式な亜種モンスターとは言い難い。))。
また、希少種はパッケージモンスターの一部に実装されているのに対し、
特殊個体は(メインモンスターか否かを問わず)古龍種並びに古龍級生物に多く見られる。
特殊個体の存在するモンスターに今後、亜種や希少種が登場しないとも限らないし、
その逆もまた然りではあるが、少なくとも現時点では亜種/希少種と特殊個体を包含した種はいない。
--[[MHX>シリーズ/モンスターハンタークロス]]シリーズでは、亜種/希少種が存在するモンスターらに
[[二つ名持ちモンスター>システム/二つ名持ちモンスター]]というカテゴリに属する特殊な個体が実装された。
尤も、特殊個体と二つ名モンスターは似て非なるものであるため([[特殊個体>モンハン用語/特殊個体]]のページを参照)、
亜種/希少種と(狭義の意味での)特殊個体は同時に存在しない、という上記の法則は崩れていない。

-MHWorldでは捕獲したモンスターは拠点に運び込まれ、眠っているモンスターの近くの研究員に話しかけると、
一部のモンスターについては専用のセリフを聞く事が出来た。
これはMHW:Iでも同じなのだが、希少種は何故かアステラとセリエナ、
どちらに運び込まれても''汎用的なセリフしか話さないようになっている。''
滅多に見つからない希少種を捕獲したのだから、専用のセリフ位用意してもよさそうなものだが…。
どちらに運び込まれても''汎用的なセリフしか聞くことができない。''
滅多に見つからない希少種を捕獲したのだから、専用のセリフがあってもよさそうなものだが…。
*現実世界における希少種の定義 [#ndb27577]
-現実世界にも「希少種」という言葉はあるが、環境アセスメント用語の1つであり、
種や亜種の中でも存続基盤が脆弱な種のことを指す。
--生息環境が変化すると絶滅の危機に瀕する可能性のあるもの、
若しくは既に種の存続の危機が始まっており、今後さらにそうした傾向が進行する恐れのあるものを指す。
簡単に言えば「''ちょっとしたことが原因でも絶滅しやすい生物''」ということである。
&color(Silver){つまり、モンハンの希少種とは違い物凄くか弱い存在、という事になる。大切にしてあげよう。};
--現実で言い表す希少種をモンスターハンターの世界観で当てはめるとすれば、
個体数が少ないとされ二人以上での狩猟が禁止されている[[モノブロス>モンスター/モノブロス]]が最も近いか。

-亜種に関してもそうだが、決して通常種より強い個体の事を指す言葉ではない。
*関連項目 [#q412e6b1]
[[システム/亜種]]
[[システム/原種]]
[[ゲーム用語/裏ボス]]
[[モンハン用語/古龍級生物]]