システム/気絶 の変更点


 ここではハンターの気絶を扱う。
 モンスターの気絶(スタン)については''[[眩暈>システム/眩暈]]''を参照。
 
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 #contents
 
 
 *スキル:気絶 [#m6a99e36]
 -スキル系統の一種。
 一定値に達すると、気絶の発生を抑えたり逆に発生しやすくしたりするスキルが発動する。
 上位互換として[[護法>スキル/状態耐性]]や[[激励>スキル/笛#i69d3aca]]も存在する。
 
 -作品によっては「気絶確率半減」というスキル名が見られるが、
 実際は確率ではなく、後述の気絶値を軽減させることで気絶の頻度を減らすものである。
 大型モンスターの攻撃を連続で喰らうとまず気絶してしまうが、このスキルを発動するだけで気絶しなくなる。
 それ以上喰らった場合は気絶する前にキャンプ送りになると思われるため、
 半減どころか事実上無効に近い効果を得られる。
 装飾品1つでスキルポイント2を得られるため所謂[[5スロスキル>モンハン用語/5スロスキル]]のように気軽に発動出来るのも強みだろう。
 
 -MHWorldではスキルLVが3段階に分かれ、「気絶時間を短縮する」効果となった。
 LV1で30%短縮、LV2で60%短縮、そしてLV3で気絶状態自体を無効化する。後述するが今作ではレバガチャでそこまで気絶時間が短縮できず、
 気絶時間の短縮という効果には意味がある設計になっている。
 …が、''最後の気つけ動作は短縮できない''のと、
 そもそも一瞬でも無防備な状態を晒すということが十分に危険であるため、
 「気絶確率半減」のようにあえて低効果で運用するメリットはほぼなく、
 余程スキル枠がきつくない限りはしっかりLV3まで上げて運用した方がよい。
 なおMHW:Iでは、LV1で60%短縮、LV2で90%短縮と大幅な強化が施されている。
 --装飾品についてはスロットレベル1でお手軽に付けられるが、レア度は6。
 [[ヤツ>ゲーム用語/物欲センサー]]が意外と仕事をし%%やがっ%%たりするため、3つ揃えるのは一朝一夕にはいかないかも。
 
 *状態異常:気絶 [#i2b83d4b]
 -[[ステータス異常>システム/状態異常]]の一種。意識を失い自由に動けない状態。
 
 -モンスターの攻撃を立て続けに受けると発症する事がある。
 モンスターのほぼ全ての攻撃には気絶値が設定されており、攻撃を受けるたびに蓄積する。
 この値は時間経過とともに減少するが、短時間に立て続けに攻撃を受けて、
 気絶値が一定値に達することで「気絶」が発動してしまう。
 
 -何故か立ったまま(立ってから)気絶する。気絶というより、どちらかと言えば意識混濁に近い。
 立っていると言っても足はふらついており、移動が出来ない。
 もちろん武器を構えることもアイテムを使うことも不可能。
 発生条件の特性上、大きなダメージを受けている時に発症することが多く、追撃を受けると非常に危険。
 --その場に倒れて気絶するほうがより自然ではあるが、
 モンハンでは倒れ込んでいる(ダウン中)状態は無敵時間である場合が多いため、
 「無防備な状態」であることを視覚的に分かりやすくするために立ったまま気絶するものと思われる。
 [[ピヨり状態>ゲーム用語/ピヨる]]の元祖であるストリートファイターIIでも立ったまま気絶するため、それに倣った可能性もある。
 
 -また、ゲリョスやチャナガブルやクルペッコ亜種の閃光、ドドブランゴ亜種のブレス、
 ナルガクルガ亜種の尾棘飛ばしやリオレウスのホバリングキックなどの攻撃を受けると確実に気絶してしまう。
 特に閃光は効果範囲がとても広い上に回避のタイミングもシビアな危険な技である。
 なお、後述する「膝崩れやられ」効果の攻撃技はほぼ全てが気絶確定である。
 
 -効果時間は50秒であるが、[[レバガチャ+ボタン連打>ゲーム用語/レバガチャ]]によって大幅に短縮できる。
 このコマンド自体はこのゲームをプレイする際にあまり用いないが、気絶などの解除に限っては重要になってくる。
 --なお解除に際してはスティック(またはスライドパッド)を「回す」のではなく「往復させる」ほうが早い。
 ストリートファイターII以来カプコン製アクションゲームにおける気絶回復では半ば伝統の仕様で、
 ニュートラルを介したほうが効果が高くなるように出来ているため。
 ちなみに最大効果になるのは斜め対角方向(右上←→左下または左上←→右下)をニュートラルを通して
 往復させた場合となっている。
 レバ「グル(グル)」ではなくレバ「ガチャ」である理由の一つである。
 
 -気絶中は頭の上に星のエフェクトが回っているが、回復に近付くにつれて星の数が減る設定となっている。
 また攻撃を受けるとすぐに回復するので、
 パーティープレイ時に気絶している味方を見かけたら蹴っ飛ばして起こしてあげよう。
 
 -MHP2GなどをプレイしてからMH3をやってみると、異常なくらいに気絶するように感じられる。
 MHP2Gでは数回攻撃を受けてもスタンしないときはしないが、
 MH3の場合は最悪2回程度攻撃を受けただけで簡単に気絶してしまう。
 そのため、攻撃・攻撃→気絶→復帰→攻撃・攻撃→気絶…というスパイラルに陥ることもあり、
 [[雷属性やられ>システム/属性やられ]]が発症しているとさらに気絶しやすくなる。
 --ただ、MHP3以降はレバガチャによる時間短縮が凄まじく、
 しっかりレバガチャをすれば大抵は追撃が来る前に復帰出来てしまう。
 しかし、過度なレバガチャはゲーム機本体の寿命を縮めることに繋がるため嫌っている人が多い。
 
 -逆にMHFでは、多くのオリジナルモンスターにおいて通常の攻撃で気絶する事はほとんどない。
 代わりに確定で気絶する攻撃を持つモンスターが多く、
 気絶対策をするかどうかはその攻撃を容易に回避できるか、追撃が危険かどうかで対策の必要性が語られる。
 
 -また、困ったことに起き上がるタイミングを調節できるようになったMH4Gでは、
 倒れこんでしまう程の攻撃を受けて気絶値が(一定値まで)溜まると''強制的に起き上がってしまう''。
 そして起き上がった後は当然気絶する。
 主に確定で気絶する攻撃を持つガララアジャラと戦っているときにこの現象を目撃しやすい。
 元々自力で起き上がってまで気絶すること自体が不自然だというのにそれがさらに助長されていると言える。
 --逆に言えば、吹っ飛ばされた後にキー入力をしなくても起き上がった場合は''気絶することが確定している''ので、
 気絶の発生を事前に知ることができるようになった。
 
 -MHWorldではレバガチャによる短縮を図っても回復までに時間がかかるようになったほか、
 ''最後に頬を叩いて気つけするモーションが追加され%%てしまっ%%た。''
 そのため、従来と比べて大幅に追撃を受けやすくなっているため注意が必要。
 麻痺や睡眠に匹敵する拘束時間を持つ状態異常を全モンスターが使ってくるわけであり、
 過去作以上の脅威となっている。
 また、気絶値絡みのシステムにも変更がなされたらしく、
 連続で2,3発貰えば即気絶というケースはやや減った代わりに、
 しばらくは無被弾で立ち回っていたのに小技程度でいきなり気絶というケースがみられるようになっている。
 気絶値の減少が遅くなっていると思われるが、
 いずれにせよ従来と比べてかなり簡単に気絶してしまうようになっている。
 前述した気絶を治す際の硬直時間の増加も含めて過去作の経験者程この仕様変更には戸惑う事になるだろう。
 他にも気絶したことがわかりにくく、追撃を避ける操作をして初めて気絶で動けないことに気づくことも。
 特に2,3発も連続で貰えば漏れなくBC送りになるような歴戦の個体を相手取る際などは
 気絶無効があるのとないのとでは事故率が格段に変わる。
 装飾品さえあればスロット3つで気絶無効が発動できるのが幸い。
 --どれだけ素早く気絶時間を短縮したとしても気つけのモーションは短縮されるということはないため、
 そのモーションにかかる時間分、 ''操作を受け付けない時間に最低保証が付いてしまった形となる。''
 &color(Silver){こんな所を保証されても困るのだが。};
 
 -初心者だけでなく上級者でもソロプレイ中に何よりも怖いのが、
 「攻撃を回避できず喰らう→吹っ飛ぶ→起きあがる」のあと、
 「起き上がりに更に攻撃を重ねられる→吹っ飛ぶ→気絶」となって追撃を確定で食らってしまい、
 「吹っ飛ぶ→トドメの追撃 or起き攻め→力尽きてキャンプ送り」…となるハメコンボである。
 しかもこれはPTプレイでも起こりうることで、他人狙いの攻撃に巻き込まれ、
 無防備を晒しているところを(ヘイトの関係から)自分が狙われるという順でもありえるためバカにできない。
 ティガレックスやパリアプリアの突進、グレンゼブルの攻撃はこのようなコンボを生み出しやすい。
 --また、これらのモンスターは攻撃範囲が広いこともあり
 起きあがる寸前に突進されている場合、まず避けられない。
 さらには[[生命の粉塵>アイテム/生命の粉塵]]などを飲んでもらわない限り、回復もままならない。
 いくら防御力を高くしても、相手の攻撃をしっかり避けないと勝たせてもらえないという、
 アクションゲームにおいてお約束のシステムではあるが、これでモンハンに嫌気が差した人も少なくないのは事実。
 「当たらなければいいだろ」と考える人もいるが、
 実際は100回やって100回ともノーダメージでクリアでもできたとしても、
 次の戦闘で攻撃を食らう確率がゼロとは言えない。
 -
 MH4以降はモンスター側が意図的に特定の一人を連続で狙う事が多くなっているばかりか、
 吹っ飛ぶとほぼ確実に強力な攻撃を重ねてくるモンスターもいるため、上記のハメを喰らいやすい。
 そのため、冗談でもなんでもなく一度の被弾が死に繋がる可能性が跳ね上がっている。
 
 -あくまでも気絶は状態異常の一種なので、上記のスキルで防いだり、
 気絶値の上限を増やし気絶しにくくしたりすることは可能。
 また、MHFでは音爆弾を気絶しているハンターの近くで炸裂させることで解除できる。
 
 -ちなみに攻撃を喰らって吹き飛ばされ、それが気絶値に達した状態でクエストクリアをすると、
 ''ガッツポーズをしてから気絶する''というシュールな光景が見られる。
 **膝崩れやられ [#j019f026]
 -MHFに登場する特殊な気絶状態。
 毒に対する猛毒の気絶版、と言えば分かりやすい。
 実装当初はユーザーによって呼び方が(膝付き気絶など)バラバラだったが、
 現在は書籍などで「膝崩れやられ」と統一して呼ばれている。
 
 -詳細は「[[システム/膝崩れやられ]]」を参照。
 *気絶状態を伴う攻撃を使用するモンスター [#o7df6bc2]
 -基本的には前述の通り、大型モンスターの攻撃の多くには「気絶値」と呼ばれる値が設定されており、
 何回も攻撃を喰らって気絶値が溜まるとハンターは気絶する。
 しかし、一部のモンスターは耐性スキルの無い限り、確実にハンターを気絶させる攻撃を放つ為、
 本項ではそれらのモンスターの攻撃を記載する。
 //本項の記述が「状態異常:気絶」の項の解説で事足りる、という場合はCOして下さって結構です。
 //また、筆者はMHF未プレイにつき当作品の解説については省略いたします。
 :甲虫種|
 [[ゲネル・セルタス>モンスター/ゲネル・セルタス]]([[亜種>モンスター/ゲネル・セルタス亜種]]) - 高圧ブレス
 :牙獣種|
 [[ドドブランゴ亜種>モンスター/ドドブランゴ亜種]] - ブレス
 [[紅兜アオアシラ>モンスター/紅兜アオアシラ]] - ヒップアタック
 [[ロロ・ゴウガルフ>モンスター/ゴウガルフ]]
 [[レイ・ゴウガルフ>モンスター/ゴウガルフ]]
 :鳥竜種|
 [[ゲリョス>モンスター/ゲリョス]]([[亜種>モンスター/ゲリョス亜種]]) - 閃光
 [[クルペッコ亜種>モンスター/クルペッコ亜種]] - 閃光
 [[クルルヤック(エーテライト所持)>モンスター/クルルヤック#jhdfu89g]] - エーテライトの叩き付け
 [[ツィツィヤック>モンスター/ツィツィヤック]] - 閃光
 :飛竜種|
 [[リオレウス>モンスター/リオレウス]]([[亜種>モンスター/リオレウス亜種]]/[[希少種>モンスター/リオレウス希少種]]) - 飛び蹴り
 [[ナルガクルガ亜種>モンスター/ナルガクルガ亜種]] - 尾棘による攻撃
 [[バサルモス亜種>モンスター/バサルモス亜種]] - 鉱石飛ばし
 [[ライゼクス>モンスター/ライゼクス]]
 [[デュラガウア>モンスター/デュラガウア]]
 [[アノルパティス>モンスター/アノルパティス]]
 [[ミ・ル>モンスター/ミ・ル]]
 :海竜種|
 [[チャナガブル>モンスター/チャナガブル]] - 閃光
 [[クアルセプス>モンスター/クアルセプス]]
 [[ポカラドン>モンスター/ポカラドン]]
 :獣竜種|
 [[ドボルベルク>モンスター/ドボルベルク]]
 [[アビオルグ>モンスター/アビオルグ]]
 :牙竜種|
 [[金雷公ジンオウガ>モンスター/金雷公ジンオウガ]] - 重光虫弾
 :両生種|
 [[岩穿テツカブラ>モンスター/岩穿テツカブラ]]
 :蛇竜種|
 [[ガララアジャラ>モンスター/ガララアジャラ]] - 鳴甲の爆発
 :古龍種|
 [[テオ・テスカトル>モンスター/テオ・テスカトル]] - スーパーノヴァ(MH4~MHXX)
 [[ジエン・モーラン>モンスター/ジエン・モーラン]] - ボディプレス
 :分類不明|
 [[ラヴィエンテ>モンスター/ラヴィエンテ]]
 *関連項目 [#p20d586f]
 [[システム/状態異常]]
 [[ゲーム用語/ピヨる]]