スキル/飛距離 の変更点


 MH3Gに登場するスキルのひとつ。
 *概要 [#ua6c46ab]
 -G級から登場するスキルで、スキルポイント10で、「飛距離強化」が発動する。
 飛距離と聞くと遠距離武器の弾がより遠くまで飛ぶ、つまり射程が伸びるのかと思う方もいるかもしれないが、
 実際には、''緊急回避時にハンターがより遠くまで跳ぶようになる。''
 つまり、[[回避距離UP>スキル/回避距離]]の緊急回避版なのである
 (というか、弾丸の飛ぶ距離は「射程距離」と呼ぶのが一般的で、「飛距離」と呼ぶことはあまりない)。
 
 -また、スキル発動中は''大型モンスターと向き合った状態でも緊急回避ができるようになる''。
 だが、当たり判定はともかくモンスター自体をすり抜けることはできないので、
 実際にやるとモンスターに引っ掛かり、無敵時間が切れて被弾という事態に陥る場合が多い。
 一応相手に向かって斜め前へ飛び、相手の攻撃を回避しつつ相手の前脚の上を飛び越えることで、
 壁に追い詰められた状態からの離脱や、回避しつつ懐へ飛び込むというテクニックもあるが、
 基本的に大剣使いぐらいにしか必要のないテクニックであることもあり、
 相手に向かって緊急回避することができない事実を知らないハンターもいるのではないだろうか。
 --必然、''緊急回避の暴発''のデメリットが付き纏ってくるのは頭に留めておかなければならない。
 通常でも回転回避をしようとして緊急回避の判定になってしまう事態は稀に起こるが、このスキルがあると
 走っていれば確定でダイブしてしまうため、せっかくの攻撃チャンスを逃したり
 起き上がりに攻撃を貰ってしまうこともある。
 
 -ほぼ回避距離の劣化版のようなスキルであり、進んで発動させるハンターはまずいない。
 だが、広範囲攻撃を得意とする敵の金冠サイズと戦う際には、
 通常では逃げ切れない攻撃の射程外に飛び出せたりするなど、地味に役立つこともある。
 だが、そういったモンスターの代表格である&color(Red){アカムトルム};と&color(Silver){ウカムルバス};がMH3Gに登場しないのはご愛嬌((MH4Gではついにウカムルバスが復活し、この効果を最大限活かした回避の機会にようやく恵まれることとなった))。
 また、アグナコトルやイビルジョー等の薙ぎ払いブレスに対しては相性が良く、
 緊急回避でブレスをすり抜けたり、懐に飛び込んで回避したりと被弾率を大幅に下げることができる。
 だが、慣れたハンターほど攻撃を緊急回避よりフレーム回避で避ける傾向にあり、
 そうでなくとも、通常通りに背を向けての緊急回避でも事足りることが多いのも事実。
 
 -[[カプコン>ゲーム用語/カプコン]]も需要が乏しいことについて見越していたのか、装飾品のスキルポイントを高く設定しており
 跳躍珠【1】のスキルポイントが回避距離+1であるのに対し、滑空珠【1】は倍の飛距離+2となっている。
 それならスキルの性能そのものを上げた方がよかったのではないのかとツッコミたくなるが、
 %%''そこを&color(Red){あえてやらない};のがカプコンクオリティなのである''%%
 上述の通り決して無意味なスキルではないので、
 [[5スロで発動できるお手軽スキル>モンハン用語/5スロスキル]]の一つとしてありがたく使わせてもらおう。
 
 -MH4以降は削除され、スキルとしての飛距離強化はなくなっている。
 しかし、[[体術スキル>スキル/体術]]にモンスターに向かって緊急回避ができる効果が追加されている。
 体術+1の時点で飛距離強化の効果が発揮されるが、+2で特に新たな効果が出たりはしない。
 あっても困るスキルではないので、完全には削除できなかったのだろう。
 ただし体術に統合された都合上、5スロスキルではなくなってしまっている。
 --なお、体術+1と[[回避性能+1>スキル/回避性能]]の複合スキルである[[回避術>システム/複合スキル]]には、飛距離強化の効果はない。
 スキル説明文を読む限り開発の設定ミスであり、MH4Gでは修正されている。
 --MHXでは体術では''モンスターに向かって緊急回避する時のみ''飛距離が伸びるようになっている。
 
 -MHWorldでは「''飛び込み''」と名前を変えて%%何故か%%復活。
 効果は全く同じだが、Lv1のみで発動できるので以前より更につけやすくなった。
 ''が''、つけやすくなったにも関わらず何故か装飾品が存在せず、
 ''オウビート・パピメルシリーズの腕か泥浴びの護石でしか発動できない''。
 当然ながらこんなスキルのために貴重な防具の一部位や護石の枠を割く人はおらず、
 相変わらず需要は地の底に落ちている。
 
 *小ネタ [#t3e9536c]
 P2Gなどで実践出来る、ティガレックスの突進など姿勢の低い突進を引きつけ、ギリギリで180°方向転換してから回避する事で、通常では出来ないはずの相手と向かい合っての緊急回避で相手を飛び越えながら突進をかわすというネタがある。
 これを装備すればそのネタを簡単に再現することができる。
 モンスターに引っかかって空中判定の時間が伸び(その間はずっと無敵)、その下をモンスターがすり抜けて行く珍妙な光景はなかなか面白い。
 一応飛ぶ場所があり、ティガレックスの突進の場合はどちらかの前脚に向かって飛ぶと成功しやすい。
 Uターンしてくる突進攻撃の場合は高確率で轢かれるのでオススメできないが、普段と違うスリルを楽しみたい貴方に。
 
 *関連項目 [#h9dad122]
 [[アクション/回避]]
 [[スキル/回避距離]]
 [[スキル/回避性能]]