モンスター/アイルー の変更点


 :種族|[[獣人種>モンスター/獣人種]](食雑目 アイルー科)
 
 :[[別名>システム/別名]]|なし
 
 :英語表記|Felyne
 
 :[[危険度>システム/危険度]]|MH3・MHP3・MH3G・MH4・MH4G・MHX・MHXX:★1
 
 :登場作品|
 |~|>|>|>|>|>|>|>|~ナンバリング|>|>|>|~Pシリーズ|>|~Xシリーズ|~F|>|>|~アイルー村|~その他|h
 |~|~無印|~G|~2|~3|~3G|~4|~4G|~World|~P|~P2|~P2G|~P3|~X|~XX|~|~無印|~G|~DX|~|h
 |~|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○((ただしモンスターとして野生個体がフィールドに登場することはなく、拠点などのNPCのみ))|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|[[MHST>シリーズ/モンスターハンターストーリーズ]]、[[MHXR>シリーズ/モンスターハンター エクスプロア]]、アイルーでパズルー|
 
 :狩猟地|特殊フィールドを除くほぼすべてのフィールド
 
 #shadowheader(1,目次);
 #contents
 
 *特徴・生態 [#i68717b8]
 :|身体は小さく個々の力は弱いが、
 (人間から見れば)原始的ながらも独自の文化と生活を持つ獣人族と呼ばれる種族。
 見た目は猫に似ており、腹部にも猫の足跡のような形をした模様がある。
 
 :|通常の猫と比べると運動能力と知能が高く、二本足で直立歩行し、両手で器用に道具を操る。
 ただし、急ぐ場合等は猫と同様、四足歩行で跳ねるように走る。
 外見や行動、言動による性差があまり見られず、一人称も殆どが「ボク」である。
 よって彼らの性別は名前、発言内容、職業、評判などによって推し測るしかない。
 人間や竜人族と同様の言語を操る事が出来る発達した声帯と、喜怒哀楽のはっきりとした感情を持っており、
 人間と同等以上のコミュニケーション能力を持つ。
 表情筋の発達も著しく、多彩な感情を表現する事が出来る。
 
 :|フィールド上に小さな集落を作って、仲間と共にフィールドワークに勤しみながら生活している者が多い。
 個体毎の差が激しいものの、根本的には大人しく争いは好まない性格。
 しかし仲間意識が非常に強く、仲間を傷つけられると唸り声を上げながら威嚇を開始。
 その後に一斉に武器を振り回して抵抗してくる。
 手に木の枝と石で作られた、ピッケルの様な杖を持っており、非力ながらも殴りかかってくる。
 時には爆弾を取り出し特攻を仕掛けてくる。仲間のためなら命も顧みない。
 
 :|上記のような過激な面も持っているが、前述の通り基本的には争いを好まない。
 自分達以外の種族の文化とも積極的に交流を図ろうとする個体や集団もいる。
 人間達の生活とも根深く関わっており、町で商店を開いたり、
 農場やキッチンを管理したりハンターのオトモとして狩りの補佐をしたりなど様々な面で活躍している。
 彼らの集落や関わりのある設備には自らをモチーフにしたかのような装飾(主に猫耳)が散見できる。
 
 :|メラルーにも言えるが穴掘りが非常に得意であり、ピンチになると地中に潜って危機を逃れ、
 場合によってはそのまま地中を移動してフィールドから離脱してしまう。
 逆に地中から飛び出してくることもあるなど、日常的に移動手段としても利用していると推測される。
 また、ハンターとして訓練を積んだ一部のアイルーはこの穴掘りを狩猟にも活用しており、
 時として人間のハンターには実現不可能な戦法も可能にするのだという。
 
 :|高い知能故に非常に慎重な性格でもあるようで、
 外敵と戦闘を行う際にも常に離脱できる余力を残しており、
 離脱に失敗して逃げ遅れたり、命尽きるまで戦うようなことは絶対に行わない。
 少なくともハンター達の間で、目の前で命を落とすアイルーやその亡骸を見たという情報は皆無である。
 
 :|種族共通の弱点(?)としてマタタビに目が無く、アイルー達にとっては宝物である。
 火に強い興味関心を示し、火を見ると思わず踊り始めるという個体もいる。
 なお、毛並みの色も個体によって様々だが、黒い毛並みの個体はメラルーの通称で呼ばれる。
 何故かメラルーは非常に好奇心が強い傾向にあり、フィールド上で出会うと積極的に近付いてくる。
 ただし愛らしい姿に油断していると、道具類を掠め取られてしまう事が多いので注意。
 *概要 [#cfa18022]
 -ご存知、[[ネコ>世界観/ネコ]]によく似た姿の獣人種のモンスター。MHシリーズで最も有名な看板キャラクターの一種である。
 名前の由来は、ギリシア語で猫を意味する「aílouros」だと思われる。
 
 -基本的に人間には友好的だが攻撃された場合はその手に持ったピッケルや爆弾を抱えて反撃してくる。
 ただし、モンスターの攻撃を受けてもハンターに攻撃してくる。知能は''モス並''かもしれない。
 なお、メラルーも含め巣にいる個体には何をしても決して反撃されることは無い。
 普通は巣を荒らされた時こそ抵抗しなければならない様な気もするのだが。
 --同じフィールドにいるメラルーが、ハンターに''反応しただけ''でも一緒に襲ってくる。何故だ…
 --MH4ではメラルー共々、大型モンスターが同一エリア内にいるときは
 こちらが攻撃しても''一切無視して''大型モンスターに威嚇行動をとるだけになった。
 しかし、大型モンスターが移動すると%%当然ながら%%ハンターに八つ当たりを始めるが。
 
 -固有の素材として肉球のスタンプがある(これはアイルーやメラルーたちの間で使われる通貨らしい)。
 また、''紅玉を吐き出したりする''らしい。
 ただし、旧シリーズでは''剥ぎ取り''はおろか落とし物すら''絶対にしない''ため、
 固有素材とはいえ彼ら自身から素材を得ることは''&color(Red){100%できない。};''
 狙うならメラルーを&color(Red){''ボコボコにする''};か、巣に''&color(Red){侵入};''して''&color(Red){略奪};''することをおススメする。
 --MH3以降はアイルーも落とし物をするようになった。
 とはいっても応急薬や投げナイフなどの支給品系のアイテムだけで、
 やっぱり取り立てて倒す必要は無い。
 だがMHP3からは精算アイテムとして腰につけているまんまるドングリ(30z)を落とすようになり、
 挙句&color(Red){肉球のスタンプ};まで落とすようになってしまったから大変である。
 MHFでは穿龍棍の「[[龍気穿撃>システム/龍気]]」を浴びせると、メラルーと同じ落とし物が発生する。
 
 -トコトコと二足で歩行するのだが、歩いている時の姿勢はすごく猫背である。
 やはり、ネコだからなのであろうか。
 
 -ちなみに、彼らには彼らなりの武器や防具の流通ルートがあり、入手経路があるらしい。
 また、彼らの使用する爆弾にはなんと&color(Blue){''耐水コーティング''};が施されている。
 雨天時でも平気で投げられるのはこのため。
 是非ともそのコーティング法を伝授いただきたいものだが、どうやら''機密事項''らしい。
 なお、彼らの爆弾に''&color(Red){G};''という概念は無いらしい。''本当に良かったと思う。''
 ''だがついに、MH4においてたった1匹ではあるが大タル爆弾&color(Red){G};を使える者が現れてしまった。''
 そう、[[''筆頭オトモことメインオトモその%%人%%猫''>世界観/我らの団]]である。
 レギュラーの[[トレンド>オトモ/トレンド]]をボマーで統一する事で憤怒爆弾強化の術が発現し、
 ''&color(Red){怒りに任せて};大タル爆弾&color(Red){G};を取り出し、突進していく''のである。''敵じゃなくて本当に良かった。''
 %%剣士は一緒に吹き飛ばされてしまうのでやっぱり敵かもしれないが…。%%
 そしてとうとう、MHXではボマーのサポート傾向を持つオトモは
 指示さえすれば''全員大タル爆弾&color(Red){G};を持ち出せるようになった''。
 その上、サポート行動では''大タル爆弾Gを越える&color(Red){特大};タル爆弾''も使えるようになってしまった。
 --なお、アイルー村では無印の頃から「小タル爆弾 &color(Red){G}; 」が登場しており、
 タル爆長に作ってもらうことで探検中に[[タル投げ師>システム/職業]]が投げることが出来る。
 ''味方で本当に良かった。''
 -
 --MH3以降では爆雷針が削除されたという事情もあってか、爆弾自体が悪天候でも使用可能になった。
 さらに言えば&color(Red){環境悪すぎる水中};でも使用可能。
 アイルーのコーティング法が伝授されたのか、それとも工房の技術力なのか……
 非常に気になるところである。
 ---MHFにおいては基本がMH2なので使用可否は天候に依存するのだが、天候以外の要素は関与しないため、
 「小タル爆弾が完全に水没する」「大タル爆弾が半分ほど水没する」位の水たまりの中でも使用可能である。
 ここまで来ると単純なシステム話では説明が付かなくなる。&color(Silver){単なるカプコンの怠慢である。};
 
 --また、『アイルーパニック!』というクエストでは、
 ''飛行機能を搭載させた操縦可能な''タル爆弾まで登場。
 自力で飛行機まで作り上げるとは……アイルーの技術力恐るべし。
 
 -話しかけない限りはニャーニャー鳴いているだけである(恐らくアイルー語)。
 人間と会話するときは人の言葉を使用するが語尾に「ニャ」がくっついてしまう。
 なお、よくあるような''ナ行や「だ」がニャニュニョになる''ことは殆どなく([[例外>登場人物/ニャンコック]]もいるが)、語尾にだけニャがつく。
 たまに「ミャ」「ニャル」となっているものもあるが、おそらく「ニャ」と言っている個体と同じである
 (もしかすると人間の言語で言う[[方言>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B9%E8%A8%80]]のようなものなのかもしれない)。
 ちなみにこれは無意識的に言ってしまう口癖のようなもので、
 意識すればネコートのように人間と全く同様にしゃべることが可能だが、
 それでも驚いたときなどには「ニャ」がくっついてしまうようだ。
 また剣ニャン丸の「ゼヨ」や[[アイルー族のハンター>登場人物/アイルー族のハンター]]の「ゴブ」等、独自の語尾を付ける個体も存在する。
 
 -孤島地方のアイルーは大陸内のアイルーに比べて小柄であるらしい。
 と言っても、身長や足の大きさがほんの僅かに小さい程度の違いで、違和感を覚える程の違いは無い。
 
 -ちなみに彼らを倒すと撤退するのだがその際倒れている最中にガブラスがいると降りてきて捕食行動を行う。
 その後起きて撤退するのだが起き上がった彼らはゾンビになっているのかもしれない。
 --まあ本当にアイルーの剥ぎ取りなんて実装したら''[[CERO>ゲーム用語/CERO]]の悪化どころの話では無くなる''ので
 ハンター共々そうした設定になったのは妥当であろう。
 
 -閃光玉が効くが、その際頭を振ったり目をこするようなしぐさを見せる。眩しかったのだろう。
 [[ネコの巣>フィールド/ネコの巣]]で投げてみるとよくわかる。
 
 -MHXでは[[ニャンターモード>システム/ニャンターモード]]が登場したことの影響か、
 アイルーの戦闘能力は結構高いと思わせるような描写が見受けられる。((野生のアイルーたちがドスランポス一匹を狩っていたり、ダイミョウザザミ一匹が相手なら[[オトモアイルー経験者>登場人物/臆病なオトモアイルー]]一人で十分と評されたり、など。))
 とはいえ、アイルーのモンスターとしての強さは従来から全く変わっていない。
 まあ、うっかり野生のアイルーを殴って即座にドスランポスやダイミョウザザミ並の戦闘力を披露されたら
 たまったものではないが……[[&color(Silver){どこぞ};>ゲーム用語/任天堂]]&color(Silver){の};[[&color(Silver){鶏};>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%B3]]&color(Silver){じゃあるまいし};
 --『ぽかぽかアイルー村』でも「お腹いっぱいになったから何か狩りに行こう」とか、
 「いつかモンスターをアイルー達の力だけで狩りたい」といった台詞を聞けることがある。
 愛くるしい見た目のアイルー・メラルーだが、ああ見えて意外と武闘派の種族なのかもしれない。
 
 -MHFの歌姫のサイドストーリーでは、アイルー特有の病として「モンスター毒ネココロリ」が登場する。
 これはアイルーが毒性の強いモンスターに傷つけられることにより稀に発症する奇病で、
 罹ると体温が急激に低下し強い眠気に襲われ、眠ったように死亡する致死性の高い危険な病気。
 強い感染力を持ち、近くのアイルーに次々と感染する。原因は同じでも個体によって症状は違う。
 病気の原因となったモンスターから治療薬を作る事が出来る。
 生命力を促進させる作用を持つイナガミの血とトッツィの血で治療薬が作られた。
 これはイナガミの血で免疫力を活性化させ、この病気に対して耐性があるトッツィの血で耐性を獲得させる。
 **[[生態ムービー>システム/生態ムービー]] [#fe433a2c]
 :ダイミョウザザミの生態|彼らがモノブロスの頭骨の角を切り落とそうとするシーンが描かれている。
 ボーンネコピックの材料か、はたまた売却目的か、用途は定かではないものの、
 必死に作業に従事するアイルー達の姿は見ていて実に微笑ましいものである。
 作業の途中でダイミョウザザミが砂から出てきてしまい、縄で引っ張る役だったアイルーたちを
 ぶら下げたままダイミョウザザミは立ち去ってしまった。
 しかしこのムービー、ダイミョウザザミの生態ムービーのはずなのに、
 ザザミがしているのは砂から出てきて歩いただけであり、残りの7割以上はアイルーの作業風景である。
 
 :ウラガンキンの生態|1匹のアイルーが2頭のウラガンキンの爆走に巻き込まれそうになる。
 この爆走はウラガンキンの雄同士の争いでありアイルーを襲ったものでは全くないのだが、
 踏まれただけで即死確定なだけに全力で逃げるのだが、人間の様に前足を振りつつ二足走行をしている。
 フィールドで走る時は四足走行なのだが、これを見る限り四足走行は本能的なものでは無いのだろう。
 また、この映像に登場するアイルーの見せる様々な表情も見どころ(?)の1つ。
 
 :ブラキディオスの生態|火山で鉱石集めに勤しんでいたものの、
 突如ブラキディオスとアグナコトルの縄張り争いが勃発した為、早々に逃げ出してしまっている。
 ラストシーンで再び登場し、仲間と共に岩陰から戦いの様子を伺っていた。
 
 :タマミツネの生態|3匹のアイルーが魚捕りの帰りに昼寝しているタマミツネの傍を通ってしまい、
 その滑液で足を滑らせてタマミツネの目の前まで転がっていってしまう。
 目覚めたタマミツネは大きな泡を一吹きしてアイルー達を追い払い、また昼寝を始める。
 ムービータイトルは「アイルーの受難」だが、
 大型モンスターに睨まれたのに怪我一つしなかったのは僥倖というべきであろう。
 せっかく捕った魚は全部無くしてしまったが…。
 *マスコットとしての人気 [#q338d748]
 -モンハンのマスコットとして不動の地位を築いている。
 当初モンスターハンターのマスコット役は[[プーギー>登場人物/プーギー]]だったのだが、
 アイルーとメラルーの見た目の愛くるしさが多くのプレイヤーを魅了し、
 事実上プーギーの立ち位置を奪ってしまった。
 シリーズを重ねる毎にそのキャラクター性は強まっていき、上記のムービー等も完成。
 MHPではキッチンアイルー、MHP2Gではオトモアイルーが実装されて今なお人気を高めている。
 商品化、さらにシリーズ化された品数も断トツで、アイルーが主役のアンソロジーコミックも描かれている。
 --この立ち位置の変化からか、ムービー上のアイルーの外見や仕草は、
 作品を追うごとに「まるっこく、可愛く」と言う方向で変化している。
 機器の表現力の差もあるだろうが、初期作品のムービーを見ると、
 意外と目付きが悪かったりして、最近のアイルーに馴れた人には違和感があるだろう。
 
 -そして、多くの従来モンスターがリストラされたMH3にも''しっかり登場''。
 しかも、''火を見せると踊りだし、マタタビ爆弾で酔っぱらう''など''&color(Red){一層個性が強調された};''。
 前述のように落し物をするようになったため、以前よりもハンターから狙われるようになったが、
 ''逆に言えば、これはさらに注目度が上がった事になる。''
 彼らにとってそれが良いことか悪いことかは解らないが、少なくとも我々ハンターとしては大歓迎である。
 ちなみにアイルーは''シリーズ皆勤賞''である。
 
 -ついにはアイルーが主役のモンスターハンターの派生ゲームとして、
 PSPで「[[モンハン日記 ぽかぽかアイルー村>シリーズ/モンハン日記 ぽかぽかアイルー村]]」が発売された。
 ゲームのジャンルは前代未聞の''アイルーライフ''である。
 続編で「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G」、3DS移植版の「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX」も発売され、
 さらにスピンオフ作品の「[[アイルーでパズルー>シリーズ/アイルーでパズルー]]」も発売。
 
 -アイルーの人気は液晶画面の中だけでは終わらない。
 なにしろMH公式の姉妹サイトとして、ハンターもモンスターもそっちのけの
 アイルーづくしで構成された[[カプコン公式のアイルーグッズサイト>http://www.capcom.co.jp/goods/airou/]]が存在するのだ。
 グッズ展開が広く、キーホルダーやぬいぐるみ、アパレル、文房具、食器など
 女性ハンターたちの実生活にも浸透せんが勢い。
 そして、3DSと同梱発売されたモンスターハンター4 スペシャルパックでは
 [[看板モンスター>モンスター/ゴア・マガラ]]の''&color(Navy){ゴア・マガラブラック};''と共に''&color(Gray){アイルーホワイト};''なる3DSまで登場した。
 
 -ちなみにマスコットとして登場する際には、
 お馴染みの半月形の輪郭にまん丸の目を持つデフォルメイラスト(俗称''カマボコ'')で登場することも多い。
 MHXからは新規のイラストが用意され、そちらで登場することも増えてきている。
 --なおデフォルメイラスト繋がりで言えば、
 MHFでは[[パートニャー>オトモ/パートニャー]]の実装と同時に従来のものとはまた別のイラストが用意された。
 基本はMH4Gまでのものと変わらないが、目がまん丸ではなくいわゆる「ネコ目」になっている。
 
 -このように、アイルーの注目度の増加は留まる事を知らない。
 今後も幅広く活躍するアイルーの動向が楽しみである。
 しかし[[アイルーフェイク>オトモ/アイルーフェイク]]を身に着けた[[チャチャ>登場人物/チャチャ]]と[[カヤンバ>登場人物/カヤンバ]]からその座を狙われている……かもしれない。
 *余談 [#c4f1d34e]
 -何度も書かれているように、アイルーやメラルーはあくまで''ネコによく似たモンスター''であって、
 %%%ネコそのものではない%%%。しかし、その割には自分たちのことを「ネコ」と呼ぶことも多く、
 どのオトモアイルー用の装備も「○○(S)''ネコ''シリーズ」という名称になっている。
 中には、自分を「可愛いネコ」と称して宣伝文句にするアイルーもいる。
 もしかしたら、「(可愛い)ネコ」ということにしておいたほうが色々と得なことが多いので、
 そう名乗っているだけなのかもしれないが。
 
 -実は身内やギルド内以外での描写がほぼなく、人類社会における立ち位置は地味に不明。
 少なくともギルド関連の社会の中では、ハンターの補佐や肉体労働に従事して居るほか、
 独立したニャンターやネコートさんのような重職に就く者も少数ながら存在している。
 しかしギルド以外での地位や扱いなどは分かっておらず、竜人族にも言えることだが、
 ''現実でもフィクションでも悲しい程よくある差別・偏見・蔑視の有無''なども語られない。
 この辺りは元々そういう作品でないのに加え、ましてマスコットキャラであるアイルーに
 あまり生々しい負の描写を絡めたくない、というスタッフ側の事情などもあると思われる。
 
 -ネコと異なる生態の一つとして、食性が雑食であることが挙げられる。
 アイルーは肉や魚に加えて、野菜や果物、穀類も食べられるが、
 ネコは本来は肉食動物であるため、歯の形や腸内が草食には適しておらず、
 野菜や果物などの植物性の食べ物の消化が苦手。
 下手に植物性のものを与えると、その繊維によって内臓を傷つけてしまうことも。((ただ個体差はあるものの、イネ科の植物(俗に言う猫草)を好んで食べる一面も。消化しづらい植物を食べる理由は現在でも解明されていないが(仮説としてはビタミンの摂取や排泄の促進、食感が好み…等)少なくとも嗜好品的な量ならば問題ないのかもしれない))
 また、「調理を施した骨」も消化が困難であり((熱を加えると、繊維が硬くなって縦に裂けやすくなり、針のようになるため))、犬と同様にフライドチキンや焼き魚を食べさせると、
 繊維が突き刺さり、最悪の場合内臓がズタズタにされて命を落としかねない。
 「エビ」や「イカ」なども、中毒を起こすため、食べられないものとして知られている。
 [[チコ村>世界観/チコ村]]にいるお散歩アイルーが「魚は生でも焼いても煮込んでも蒸かしても揚げても美味しい(意訳)」と発言していることから、
 彼らは外見や習性はネコに似ているものの、中身はネコとは大分異なっているのかもしれない。
 &color(Silver){まぁ、様々な料理を披露するキッチンアイルーがいるのに、自分はその料理は食えないと言われれば変な話になってしまうが。};
 
 --TV等ではよく変わったものを食べたがる猫が紹介されることがあるが、
 ネコは一度覚えた快楽(特に食に関すること)をなかなか忘れることがなく、
 消化ができなくても口に入ったものは食べられると誤認してしまうため、
 欲しがるようになっているのである。
 アイルーが好物だからといって、同様にネコに与えることがないように気をつけよう。
 
 -作中では小さく見えるが実は''体長約116cm''と案外大きい。
 イベントなどでは実寸大の人形が置かれることもあるが、やはりネコと比べて非常に大きく感じる。
 --どれくらいの大きさなのかピンとこない人のために具体例を挙げて説明すると、
 だいたい6歳の幼児の平均身長と同じくらいである。
 現実で''公園で遊んでいるちびっ子と同じくらいの大きさのネコが人間の言葉でこちらに話しかけてくる''のはちょっと怖いかもしれない。
 &color(Silver){現実では人間以外は''人語''を使わないからだろうと言われればそれまでだが};
 --なお現実のネコ科の動物でサイズを考えると、小さめのチーターが該当する。
 
 -名前の発音が意外と分かりにくい。
 普通に考えるとア↓イ↓ルーだが、公式ムービーなどのナレーションではア↑イ↑ル↓ーとなっている。((ただし、MHFを開発・運営しているカプコン東京支店のスタッフは前者の発音であることが多い))
 するとメラルーもメ↑ラ↑ル↓ーと発音するのだろうか?
 ちなみに英語のつづりはAIROU(ただし、海外版での呼称は、アイルーはFelyne、メラルーはMelynx)。
 --余談だが、英語圏では外来語を読む場合、最後から2番目の母音にアクセントを持ってくる。
 つまり、ア↑イ↑ル↓ーは英語圏での外来語の読み方となる
 (正しくは、アイ部分が一つに繋がって「アイ↑ルー↓」)。
 なお、この法則を用いると、メラルーは、メ↓ラ↑ル↓ーになる。
 
 -アイルーおよびメラルーの声は、
 ''本物のネコの''''&color(Blue){不機嫌な鳴き声};を録音して使用している''とか。
 因みにそのネコの名前は"ミギャ"。カプコンのサウンド担当スタッフの飼い猫で、
 顔の辺りと耳が黒で後は白という短毛のシャム猫。
 拾い食いのクセもあるそうで、まさにメラルーそのもの。
 MH3とMHP3のエンディングにはその名前が記されている。1度探してみよう。
 
 -上記のように、アイルーの毛並は現実世界のシャムネコを元にした配色となっているわけだが、
 オトモアイルーやキッチンアイルーは、他にも虎柄やぶち、さらにはオレンジ、赤、水色などの
 かなりバリエーション豊かな毛色のパターンを持っている。
 しかし、当然ながら、フィールドに行ってもこのような毛色のアイルーは存在しない。
 一体彼らがどこからやってきたのか大いに気になるところである。
 --ただ、MH4では「ノラオトモ」というシステムがあり、
 各フィールドのネコの巣に行くと、上記のような特殊な毛色のオトモアイルーが
 フィールドに佇んでいるのを目にすることができる。
 またMHFには「マイトレ」というシステムがあり、
 こちらでは施設を拡充すると実に様々な毛色のアイルーが訪問してくれる。
 --メラルーの中には、人里に入り込む目的で体を白く塗ってアイルーに成り済ましている者がおり、
 少なくとも周囲の人間が気付かない程度には違和感なく染まっているようだ。
 ひょっとしたら、人間が服を着替えるように、毛を染色する文化や技術がアイルー社会にはあるのかもしれない。
 
 -どうでもいいが、五十音順で一番最初のモンスターである。
 ちなみに一番最後は[[ロロ・ゴウガルフ>モンスター/ゴウガルフ]]になる。
 --ただし、ロロ・ゴウガルフはゴウガルフと一括りにされることがあるので、
 その場合[[ロアルドロス>モンスター/ロアルドロス]]が最後になる。
 
 -MHF5周年を記念して配信されたイベントクエスト『アイルーパニック!』では、
 ''グラサン''に''アフロ''又は''リーゼント''の特殊なアイルーが出現する。
 詳細は下記のリンク先を参照。
 
 -MHXRでは「&color(Gold){''ゴルルー''};」という&color(Gold){''金ぴかのアイルー''};が登場。
 何かしらのイベントに際しての登場となり、
 なんと''通常攻撃では&color(Red){1};しかダメージを与えられないという鉄壁の防御力を誇る''。
 とはいえ体力はとても低いので、数回攻撃するだけで倒せてしまう。
 双剣などの手数が多い武器種ならば手っ取り早いだろう。
 更に、''ハンター以上の体高''を持つ「''[[ドス>モンハン用語/ドス]]ゴルルー''」という個体まで登場。
 …が、実はこのドスゴルルー、''通常のゴルルーよりも脆い''。ドスとはなんだったのか。
 --しかも、ほかのMHXRに登場する大型モンスター(ドス鳥竜種なども含む)は、
 体力表示、弱点属性の設定、討伐時の特殊カメラワークがあるのに対し、
 ドスゴルルーには(実装当初はカメラワークこそあったものの)それらが一切ない。
 また、生態に関して言うとゴルルー単体での群れは確認されていない。%%お前は一体何なんだ…%%
 --ちなみに、メラルーの場合は「&color(Gray){''メタルー''};」という銀色の個体となっている。
 
 -MHSTでは討伐対象としては登場せず、代わりにタルアイルーという樽に入ったアイルーが登場。
 防御力が高くダメージを与え辛いうえにすぐに逃げてしまうが、倒すことに成功すると経験値が大量に手に入る。
 &color(silver){つまり(メ)タルアイルー};
 戦闘後のムービーやモンスター図鑑の説明文によると、
 倒すというよりは自力では抜けられなくなった樽から出してあげる、という感じらしい。
 しかし戦闘後の字幕は「タルアイルーの&color(red){''討伐''};成功!」である…
 %%討伐とは一体なんだったのか%%
 上位ダンジョンでは体力と防御力がより高く、獲得経験値も多い大タルアイルーが出現する。
 --とにかく固い上にすぐ逃げるので、倒すには少々コツが必要。
 フィールド上でもこちらの姿を確認すると逃げ出してしまうので見つからないように後ろから近づき、
 戦闘では逃げる前に素早く大ダメージを与えるか、
 防御力無視の固定ダメージを出せる投げナイフや大タル爆弾などをうまく使用する必要がある。
 抵抗が一切できない状態で武装した人間とモンスターに出くわせば逃げ出したくなるのは当たり前だが、
 それが結果的にかなり乱暴な助け方になってしまっているような…
 *素材 [#t800fb30]
 :肉球のスタンプ|アイルーやメラルーが撤退する時に稀に落として行く紙(MHP2G以前ではメラルーのみ)。
 その名の通り、肉球のスタンプが押されている。
 他にも何やら文字と思しき物が書かれているが、人間には読めない。
 獣人族の間で通貨として使われているもので、工房に持ち込むと風変わりな武具を生産できる事がある。
 さらに高級な貨幣として扱われる「肉球のハンコ」や「肉球の優待券」というものも存在する。
 
 :アキンドングリ|
 目利きのアイルー達の間で珍重されているというドングリ。
 より大きな「大アキンドングリ」と呼ばれるものもあり、目利きのアイルー達の間でも憧れの存在だという。
 さらに上質な「豪アキンドングリ」は目利きのアイルー達が渇望してやまないほどの貴重品らしい。
 MH4(G)でいう[[竜仙花>アイテム/竜仙花]]や[[竜仙魚>アイテム/竜仙魚]]に相当するアイテムで、[[ベルナ村>世界観/ベルナ村]]のオトモ広場での交易でチップとして使用する。
 ネコの巣にある木の実の採取オブジェクトを調べるとそこそこの確率で入手できるので、
 余裕があれば立ち寄って採取しておくと良い。
 また、[[ニャンタークエスト>システム/ニャンタークエスト]]の報酬でも入手できることがある。
 
 :まんまるドングリ|精算アイテムの一つ。その名の通り、まんまるな形のドングリ。
 アイルー達にとっては大切な宝物だが、ハンターにとってはほぼ無価値。
 アイルーを撃退すると落として行く事があるが、特に用途は無く、武具の素材にも使えない。
 説明文に「''アイルーの宝物''」という記述があり、これを読んで罪悪感を覚えるというハンターもいる。
 &color(Silver){落し物を届けた謝礼だと思っておこう。ただし、場合によっては奪っておいて対価を要求していることになるが……};
 -- ちなみに、アイルー村では、「極上ドングリ」というアイテムがある。
 このアイテムとの関連性は不明だが、
 「うっとりするほどまんまるでつやつやなドングリ」と説明文がある。
 やはり宝物だったのか…
 *関連項目 [#b7ee624a]
 [[モンスター/メラルー]]
 [[モンスター/テトルー]]
 [[武器/アイルー武器]]
 [[防具/アイルーフェイク]]
 [[システム/ニャンターモード]]
 [[オトモ/オトモアイルー]]
 [[オトモ/パートニャー]]
 [[クエスト/アイルーパニック!]]
 [[クエスト/二色の双にゃふ・小闘技場]]
 [[BGM/アイルー関連BGM]]
 **[[NPC>ゲーム用語/NPC]]として登場するアイルーたち [#w204a2e4]
 [[登場人物/アイルー族のハンター]]
 [[登場人物/イモート>登場人物/ネコート#y9735014]]
 [[登場人物/臆病なオトモアイルー]]
 [[登場人物/管理人さん]]
 [[登場人物/さすらいのコック]]
 [[登場人物/剣ニャン丸]]
 [[登場人物/ドリンク屋]]
 [[登場人物/トレニャー]]
 [[登場人物/ナビルー]]
 [[登場人物/ニャイ博士]]
 [[登場人物/ニャンコック]]
 [[登場人物/ニャント様]]
 [[登場人物/ネコート]]
 [[登場人物/農場アイルー]]
 [[登場人物/番台アイルー]]
 [[登場人物/美容師ネコ]]
 [[登場人物/無謀アイルー]]
 [[登場人物/モミジィ]]
 [[登場人物/郵便屋さん]]
 [[登場人物/料理長]]