モンスター/ラングロトラ の変更点


 :種族|[[牙獣種>モンスター/牙獣種]](尖爪目 堅爪亜目 甲獣下目 ラングロトラ科)
 
 :[[別名>システム/別名]]|赤甲獣(せきこうじゅう)
 
 :英語表記|Volvidon
 
 :[[危険度>システム/危険度]]|MHP3・MH3G・MHX・MHXX:★4
 
 :登場作品|MHP3, MH3G, MHX, MHXX, MHXR
 
 :狩猟地|[[砂原>フィールド/砂原]], [[火山>フィールド/火山]], [[モガの森>フィールド/モガの森]], [[古代林>フィールド/古代林]], [[旧砂漠>フィールド/砂漠]], [[遺群嶺>フィールド/遺群嶺]], 砂漠
 
 #shadowheader(1,目次);
 #contents
 
 *生態・特徴 [#i68717b8]
 :|砂原や火山など、気温の高く乾燥した環境下に生息する中型の牙獣種。
 そもそも乾燥帯を主な生息地とする牙獣種というだけでも比較的珍しいのだが、
 それ以外にも他の牙獣種には見られない独特の生態を多々持つ事で知られている。
 
 :|体毛らしきものはほとんど持っておらず、代わりに背面全体が赤く分厚い甲殻で覆われており、
 この事からギルドからは「&color(Red){''赤甲獣''};」とも呼ばれる。
 この甲殻はマグマの熱に耐えるほどの耐火耐熱性、硬度、そして弾力性を併せ持つ。
 普段は腰の辺りの甲殻(蛇腹甲)から身体を丸め、そのまま転がって移動する。
 その様子から「赤き獣弾」とも呼ばれる。
 因みに普通に歩く場合は基本的に四足歩行。
 
 :|外敵を確認すると立ち上がって威嚇し、前脚の大きな爪を主要な武器として振り回す。
 また、接近してくる相手に対しては全身から吐き気を催す悪臭を噴き出して撃退しようとする。
 戦闘中も基本的には転がって移動する。その勢いのまま体当たりを仕掛けてくる事もある。
 身体のバネや甲殻の弾力性を利用し、ゴム毬のように辺りを跳ねまわったり、
 時には自身の体高の数倍の高さまで飛び上がり、そのまま外敵を押し潰しにかかる事もある。
 口内には強力な麻痺性の毒を抽出する器官を持ち、その毒を含んだ唾液の塊を吐き出す。
 なお、この唾液で敵が動けなくなったのを確認すると、
 隙は大きいものの当たれば強烈な攻撃を次の一手として選択する傾向がある。
 
 :|自身の体長以上の長さまで伸びる舌で虫を捕まえて捕食する。
 伸ばされる舌の精度と速度は飛び回るブナハブラを確実に捕らえるほど。
 時には虫の巣穴に直接舌を突っ込み、根こそぎ食べてしまう事もある。
 唾液に含まれる麻痺性の毒や身体から発する悪臭は、捕食した甲虫の体液などの成分によるものである。
 戦闘ではこの舌で外敵を引き寄せ、接近戦に持ち込む戦法を取る事もある。
 
 :|余談だが、[[ロックラック地方の火山の近辺に存在するとある国>世界観/火の国]]では、
 成人の儀式の際にラングロトラの素材から作られた防具を身に纏う風習がある。
 
 ~
 #shadowheader(2,派生作品の種・個体)
 :星黒獣ラングロトラ|断裂群島にて発見された、巨大かつ黒い甲殻を纏ったラングロトラ。
 通常とは異なる蒼白いガスを放つ他、巨体故に長い舌の扱いにも長けている。
 また、怒り狂うとその巨躯を丸めて繰り出す押し潰しを連続して行う。
 その様子は降り注ぐ黒い星のようにも見えることから、「星黒獣」と呼称される。
 
 *概要 [#cfa18022]
 -MHP3からの新規モンスターで、火山に住む牙獣種。
 MHP3のPVで&color(Red){''アルマジロのように転がっていた赤いモンスター''};がこいつである。
 [[アオアシラ>モンスター/アオアシラ]]や[[ウルクスス>モンスター/ウルクスス]]と同じモデルを使っているが、
 とてもじゃないが同じカテゴリの生物には見えない特徴的すぎる外見をしている。
 
 -MHP3、MH3Gに登場する牙獣種の中で唯一にして最高の危険度4。
 ''[[リオレイア>モンスター/リオレイア]]や[[ボルボロス>モンスター/ボルボロス]]と肩を並べる危険度''と言うと、何故かやたら強そうに感じる。
 とはいえ、他の火山に棲む強豪モンスター達と比べるとやや見劣りする部分があるのは否定できない。
 この危険度が問題になるのは、他モンスターと同時出現した際に、
 [[こやし玉>アイテム/こやし玉]]を使っても逃げにくい事だろう。
 
 --あるインタビューにおいても、スタッフの口から
 「''同時に出て来られると困るようなタイプのモンスターというテーマの下に誕生した''」と語られている。
 危険度の高さや個性的な攻撃が多いのはそのためのようだ。
 
 --実際、大型モンスターとの戦闘時、乱入で出てこられると際立って邪魔な存在となる。
 活動域が広く頻繁に合流する上、嫌な状態異常に機動力を完備。
 イビルジョーとは違ったベクトルでお邪魔キャラとして完成されていると言えよう。
 
 --人にもよるがあまりかっこよくは見えないデザインと、明らかに臭い攻撃方法を持ち、
 装備の性能もお世辞にも優れているとは言えず、
 際立って入手の難しい素材も少ないので戦って倒しても特に意味がないこと、
 そして何より''火山や砂原の強大なモンスターとの真剣勝負で空気を読まずに登場するため、''
 一部のプレイヤーからは割と本気で嫌われているのだとか。
 
 
 -舌が伸び、これを使って広範囲攻撃を仕掛けてくるが、
 [[オオナズチ>モンスター/オオナズチ]]のようにアイテムを盗んだりはしない。
 しかしこの舌での攻撃を受けるとラングロトラの方に引き寄せられるように吹っ飛ぶ。
 また、これを喰らうと確定でハイジャンプからのボディプレスというラングロトラ最強の技を繰り出す。
 しかし、落下してからハンターが起き上がってしまうため、あまり意味がない。
 &color(Silver){アイテムを盗まない分、ある意味良心的である};
 
 -口からは[[麻痺>システム/麻痺]]属性の液体を吐く。
 これで麻痺して倒れた場合も、直後に高確率でハイジャンプからのボディプレスへ派生するため注意。
 こちらはしっかり当たってダメージを食らう。
 が、振り向きを挟んでかつレバガチャで麻痺解除を速めた場合、
 起き上がりの無敵時間に落ちてきてこれまた隙晒しになったりする。
 なお、この麻痺液はエフェクトが意外と派手で、[[唾液>アクション/唾液]]自体も丸くて大きい蛍光色の黄色の塊である。
 //麻痺効果も手伝って初見だと電撃ブレスに見えたりする。
 
 -また、[[悪臭ガス>システム/一部アイテム使用不可]]を全身から噴き出してくることもある。
 
 --[[モンハンフェスタ'11>イベント・メディア展開/モンスターハンターフェスタ]]のある企画において藤岡Dが語ったところによると、
 麻痺性の唾液や悪臭ガスは、餌としている甲虫の体液に含まれる成分に由来するものらしい。
 ラングロトラが餌としている[[ブナハブラ>モンスター/ブナハブラ]]の針には麻痺性の毒が含まれているので、
 ラングロトラの唾液に含まれる麻痺性物質は、ブナハブラの毒を体内で濃縮したものなのだろう。
 甲虫の成分から悪臭ガスがどのようにして生成されるのかは定かではないが、
 甲虫を消化・分解する際に発生するガスを攻撃に転用しているといったところだろうか。
 
 -元ネタがアルマジロなだけあって、丸まって球状になり、転がってこちらを押し潰そうとする。
 [[こちらの項目も参照されたし>アクション/ローリングアタック]]。
 なおこの攻撃は、とある特殊な効果を持つ。
 全身が「転がり中」という名の''部位''に変化するのだ。
 この「転がり中」に怯ませることで、なんと[[打ち返す>アクション/カウンター]]ことが可能。
 「転がり中」の切断・打撃肉質は''80''と非常に柔らかく、さらに部位耐久値もかなり低いため、
 近接武器ならば一撃当てるだけでカウンターが狙える。
 ただし弾肉質は僅か10と非常に低く、また属性耐性はどれも0の為、ガンナーでカウンターを狙うのはほぼ不可能。
 打ち返すと反対方向に転がって行き、長時間ダウンするので自信があれば狙ってみよう。
 ランスの突進を使えば簡単に押し返したりできる。
 -
 --また、ラングロトラが2頭同時に出るクエストでは、
 前後から2頭同時に転がってくる→ラングロトラ同士でぶつかり合い2体ともダウン…
 という珍プレーを見せてくれることもある。
 -
 さらにただ転がるだけでなく[[ダイミョウザザミ>モンスター/ダイミョウザザミ]]のような押し潰し攻撃を連続で繰り出してきたりする。
 
 -あまり[[破壊>システム/部位破壊]]できそうなところが見当たらないが、背中の装甲が破壊できる。
 破壊に成功すると赤い表面装甲がボロボロに砕け、黒っぽい内部が露わになる。
 **MH3G [#te00bc36]
 -MH3GではG級行動として、自分の周囲を舌で勢いよく舐め回すモーションと、
 通常とは異なる挙動の転がり攻撃が追加された。
 --前者の威力はあまり高くない。
 また、懐や真後ろにいれば当たらないので、実は剣士にとってはそれほど脅威はない。
 ただ、ガンナーの場合クリティカル距離を維持していると、ジャストでなぎ払われる。
 できるだけガンナーは正面には立たない方がいいだろう。
 ダメージは少ないとは言え、ぶっとばされてテンポが崩れるのはキツイ。
 --警戒すべきは後者の独特な転がりモーションである。
 その場でぴょんと小ジャンプしたのち、空中で体勢を変えて転がってくる。
 この攻撃、見た目に反してかなり痛い。
 更に通常の転がりと違いホーミングする上、終わり際にこちらを向きながら起き上がる。
 しかも通常の転がりと同様、起き上がる時まで判定が残っているため、
 追撃するタイミングを誤ると逆に吹っ飛ばされてしまう。
 そして通常の転がりと違って打ち返す事が出来ないので、チャンスにする事も出来ない。
 ラングロトラがこのモーションを繰り出してきたら十分注意しよう。
 **MHX・MHXX [#g0acbad2]
 -MH3G以降、暫くの間出番がなかったが、MHXの第二弾PVにて
 ラティオ火山にいる姿が確認でき、''MHXへの参戦が確定した''。
 
 -今作では火山の他、古代林にも姿を現す。
 熱地帯に出現することが多かったラングロトラが密林地帯に出没するのは珍しい。
 --尤も、過去作では孤島(モガの森)での生息も確認されており、
 そもそも古代林自体が火山島の一部という設定であるため、不自然な事ではない。
 -
 その一方で何故か地底火山には姿を見せていない。%%凸凹だらけのフィールドじゃ転がり辛いのだろう%%
 
 -高く跳び上がってからのボディプレスの早さが3シリーズよりかなり遅くなっている。
 
 -乗りにも対応し、乗り攻防に勝つと背中にダメージが入るのでリーチの短い武器でも壊しやすくなった。
 
 -久しぶりの参戦となったわけであるが、[[二つ名持ちの個体>システム/二つ名持ちモンスター]]が追加された同期の牙獣種であるアオアシラとウルクススに比べると、やや影が薄いと言わざるを得ない。
 
 -あるクエストに於いては、''ブラキディオスに殴られ転がされ、遊ばれてしまっている''。
 あのアグナコトルにさえ重傷を負わせる粘菌がべっとり付着してしまっては……。
 と思いきや、その後は依頼主の村の近くで鬱憤晴らしに暴れているとのこと。無事に逃げ切れたようだ。
 %%尤もブラキディオスが追い掛けてきている上、そのブラキディオス諸共ハンターに狩られてしまうのだが%%
 
 -MHXXではG級個体も復活。
 MH3Gと同様、舌薙ぎ払いと追尾ローリングを習得している。
 また、新マップである遺群嶺と、復活フィールドであるMH2版の砂漠に新たに進出。
 特に後者の砂漠についてだが、ブナハブラの生息が確認されていない地域にラングロトラが出現するのは
 これが初の事例である。
 なお、MHXXでも地底火山に登場することはない。移動は主に転がって行うラングロトラだが、
 段差による高低差が激しい地底火山は棲みづらいのだろうか。
 **MHXR [#c5d7f1bb]
 -通常個体の他、広義の[[特殊種>システム/特殊種]]に当たる「''聖夜種''」「''星黒獣''」が実装されており、
 更に[[鋼膜個体>システム/鋼膜個体]]も登場する。
 MHXRではアイテムを使用できる武器種が限られるためか、悪臭ガスは用いない。
 代わりに麻痺ガスを噴射するようになっている。
 
 -「ラングロトラ聖夜種」はなんと&color(Red){''サンタクロースのコスプレをしたラングロトラ''};。
 2015年12月頃に初登場し、クリスマス期間限定のクエストで相手取ることになる。
 サンタ帽を被っている、手首と顎に白い毛や髭がある、上半身の甲殻が白く染まっているなど、
 二足歩行時の姿はまさしくサンタそのもの。丸まった姿も妙に可愛い。
 専用アイコンもサンタ帽を被っており、大変微笑ましい。
 --ラングロトラといえば火山や砂漠のイメージが強いモンスターであるが、
 聖夜種は寒冷地に姿を見せており、従来のラングロトラ像を覆している。
 --行動面ではガスの代わりに氷雪を噴射し、ハンターを雪だるま状態に陥らせる技が存在する。
 --ちなみに、サンタということでか''悪い子の元へは現れない''という性質を持つ。
 厨房の卵に落書きをしたり、島の秘宝に半額のお札を貼ってお得感を出したりするだけで来なくなるなど、
 なかなかに厳しい。&color(Silver){後者は普通に罰当たりな気もするが…};
 --2017年の年末にも登場。今回は探検クエストの一部エリアに乱入する
 レイドボスというボルボロスあざっ種と同じような形式で登場。
 討伐すると大量のコモン素材を入手でき、背中破壊でそこそこのゼニーももらえる。
 
 ---この2017年度版については''クリスマス(イブ)に登場していない''。
 公式ツイッターでは「聖夜種がウッカリ寝坊した」ということになっている
 &color(Silver){が、その直前まで大規模に行われていたサンリオコラボの煽りを受けたという節も。};
 
 -「星黒獣ラングロトラ」はMHXRオリジナルコンテンツ「十六人討伐戦」にて登場する。
 最大16人のプレイヤーが挑める十六人討伐戦に中型モンスターが登場するのは初めて。
 他の十六人討伐戦モンスター群と同じく、その体躯は通常より遥かに巨大。
 大きさ以外の極端な外観変化があるのもラングロトラが初となる。
 --その名の通り黒い甲殻を纏ったラングロトラであり、腹部は怪しい青色。
 噴射するガスは&color(Navy){''暗い濃紺色''};に変化している。
 別名の"星"は戦闘中に用いる大技「黒星連墜」から取られたもの。
 上空からのボディプレスを4回連続で行い、落着する度にガスを噴射する。
 4回目の落着後にはより持続の長いガス噴射を行う。
 また、周囲を長い舌で一掃する「粘舌鞭」なる大技も用いてくる。
 --星黒獣ラングロトラが扱う状態異常は、''&color(Red){火傷};、&color(Blue){ずぶ濡れ};、&color(Gold){感電};、&color(Purple){毒};、&color(Olive){麻痺};、&color(Teal){睡眠};''と、
 ''とにかく種類が豊富''である。
 さすがに雪だるま・泥まみれ状態までは使用してこないが。
 これらの状態異常はガスを浴びてしまうとランダムで発生するほか、
 舌での攻撃にはずぶ濡れ、通常個体と同じ麻痺ブレスには当然ながら麻痺の効果がある。
 
 -鋼膜個体は、「幻と豪火を統べる者」という超難関クエストに登場する。
 行動自体は通常のラングロトラと変わらないが、妙にタフな多数のブルファンゴと同時に登場するため厄介。
 ちなみに、この後にはキリンとリオレウス豪火種との戦闘が控えており、
 ラングロトラはその前座という形になる。
 
 -ちなみに星黒獣と鋼膜個体は両者とも2016年末に初登場した。
 更に年末、つまりはクリスマスシーズンということで聖夜種も再登場を果たし、
 2016年末には''一気に3種ものラングロトラが出現した''ということになる(聖夜種の初登場は2015年だが)。
 *装備 [#zdecea65]
 -3シリーズの牙獣種全般に言えることだが、当初は作れる武器の種類が非常に少なかった。
 MH4Gまででラングロ武器と呼んで差し支えがないと思われるのは、
 ガンランス、スラッシュアックス、ハンマーのたった''3種類''だけだったのである。
 --デザイン面での自己主張が非常に激しい武器群でもある。
 ラングロトラの赤い甲殻が前面に押し出されており、
 どの武器も一目見てどのモンスターの武器か判断できる代物ばかりである。
 ラングロシリーズと組み合わせると、もはや''ラングロトラの化身''である。
 
 --数少ない麻痺武器としての運用が期待されるが、性能は微妙な物が多い。
 MH3Gでは[[ガブル武器>武器/ガブル武器]]と[[覚醒>スキル/属性解放]]というライバルが復活したせいで、さらに立場が怪しくなる。
 同じ牙獣種仲間のアオアシラやウルクススに[[青熊轟筒【川漁】>武器/青熊轟筒【川漁】]]や[[ゴッドオブペングルス>武器/スレイペンギーゴ]]といった
 個性でも性能でも優れた武器が用意されているのと比べると、いささか冷遇されている感は否めない。
 
 --MH4では素材のみウルクスス素材との交換で手に入る。
 今作ではハンマーとスラッシュアックスが続投している。
 ドボルベルクやウカムルバスなど世界観的にもゲーム的にもラングロトラより遙かに強大なのに、
 武器が作れないモンスターがいることを考えると少し優遇されているか。
 
 --少ない武器数を鑑みた結果なのか、MHXでは新たに[[ランス>武器/ラングストローク]]と[[ヘビィボウガン>武器/キャロムボール]]が追加された。
 ---ランスの方は強化しきるとかなりのハイスペックな武器となり、
 頼れる麻痺ランスとして大活躍が期待できる。
 
 ---……が、一方のヘビィ。こちらはあまりにも問題を多く抱えすぎており、
 まともに使えない代物でほとんど空気扱いというオチが付いてしまっている。
 なぜラングロトラなのに[[麻痺弾>アイテム/麻痺弾]]や[[こやし弾>アイテム/こやし弾]]すら使えないのだろうか…。
 一応MHXXでは麻痺弾に対応したが、依然として性能は低いと言わざるを得ない。
 
 -MHP3では、この素材からできる[[防具>防具/ラングロシリーズ]]は火山で戦うのに非常に有効。
 下位一式装備で「[[暑さ無効>スキル/耐暑・耐寒#nc72c822]](3仕様なので地形ダメージも無効化できる)」、「[[回避性能+1>スキル/回避性能]]」が発動。
 装飾珠を使えば「火耐性【小】」が発動でき、耐震を4ポイント追加できれば「[[耐震>スキル/耐震]]」も発動する等、
 火山のモンスター向けのスキルが多い。
 ただし火山のモンスター素材だからか水耐性は低いため、火山用装備にするのが良いだろう。
 
 --MH3Gの上位装備は、攻撃【中】、耐震、回避性能+1が発動している。
 強敵[[ブラキディオス>モンスター/ブラキディオス]]に役立つと評判であり、
 マイナススキルの寒さ倍加も[[ホットドリンク>アイテム/ホットドリンク]]があれば効果時間は短くなるが、そこまで大きな問題ではない。
 この防具一式作っておけば、村上位を安定して進めることができる。
 *余談 [#a5bde91d]
 -概要でも語られたが、ラングロトラはMH3系作品における''&color(Red){最強格の牙獣種};''である。
 流石に格で言えばラージャンには劣るものの、実は割と類似点が多かったりする。
 --例えば、ローリング攻撃は空中に一度飛び上がり相手に体を叩きつける点が共通していたりする。
 それだけならこじつけに感じられるかもしれないが、MH4GのG級モーションでラージャンが体得したのは、
 連続で跳ね上がりながらのローリング攻撃……と、ラングロトラが体得していたものと似通っている。
 また、ラングロトラの吐く麻痺液のエフェクトは見た目だけなら&color(Gold){雷属性};に見えたりする。
 お互いに自分の技をレクチャーしあったりしたのだろうか…?
 &color(Silver){ポストラージャンとして開発されたモンスターだったりして…いや、まさか。};
 …各モーションの攻撃値がもっと高かったのなら、ラージャンの後継者として、
 堂々と3シリーズ最強の牙獣種を名乗れたかもしれない。
 
 MH3Gでは、丸まってから悪臭を放つ行動が、意外にも村の子供たちに人気とされている。
 -MH3Gでは、丸まってから悪臭を放つ行動から、意外にもモガ村の子供達に人気があったそうだ。
 
 --肉質的にもウルクススやアオアシラは下半身という簡単に届く部分が柔らかいのに対し、
 ラングロトラの下半身は妙に硬く、アオアシラやウルクススの半分位しかダメージが通ることはない。
 その為、上手く上半身を狙えないと結構苦戦することもある。
 
 -連続狩猟等で途中から出現した場合は穴を掘って地中から現れる…と思いきや何故か''空から降ってくる''。
 出現地点に先回りして先制攻撃しようなんて考えると逆に潰されて先制攻撃されるので注意。&color(Silver){落とし穴を置いておくと綺麗にハマる。};
 3Gではごく稀だが戦闘中にも関わらず、地面を掘り返して潜ろうとすることがある。
 ただそのまま潜って移動することはなく、いきなり攻撃に移ったりするのでおそらく[[バグ>ゲーム用語/バグ]]だと思われる。
 
 -3GのDLクエスト「[[コロコロ・転がるモンスターズ>クエスト/幻のウラガンキン#yac01b41]]」では、
 超ミニサイズ確定のウラガンキンと同時に現れるのだが、
 ラングロトラの方は特にサイズ固定などされていない普通のラングロトラである。
 %%どうせならこちらも最小もしくは最大サイズで出てくれれば面白かったのだが%%
 
 -モガの村の村長は若い頃にラングロトラと戦ったことがあるらしい。
 かつての村長の活動範囲の広さが伺える。
 
 -[[ノベル版>イベント・メディア展開/ノベル版]]では[[第5弾>イベント・メディア展開/モンスターハンター エピソード]]にて登場。
 舌による引き寄せ、麻痺性の唾液、そして悪臭噴射など、
 ゲーム内そのままの戦法でトゥークを攪乱、一時は戦闘不能にまで追い込んだ。
 また、ラングロトラを専門的に狩猟する「ラングロガールズ」というパーティも登場する。
 トゥークの二番弟子、ククルナは元々このパーティ所属である。
 
 -ラングロトラのモチーフはアルマジロだが、アルマジロの中で球状に丸まれるのは(マタコ)ミツオビアルマジロのみである。
 よって、モチーフとなったアルマジロの''種類''は(マタコ)ミツオビアルマジロである。
 *素材 [#j2c1b465]
 :ラングロタン|抜群の伸縮性を持つラングロトラの舌。特産品ランクは★3。
 自分の体長以上の距離まで伸び、飛行するブナハブラをも目にも留まらぬ速さで捕える。
 非常に細いので甲虫の巣穴に直接突っ込んで、片っ端から捕食する事も可能。
 武具の素材には使えないが、モガの村では希少特産品として取り扱われている。
 詳しい用途は不明。「タン」という名前から考えると、ポポノタンのように食用になるのかもしれない。
 
 :赤甲獣の甲殻|赤甲獣の異名の所以たるラングロトラの赤い甲殻。
 溶岩の熱にも耐えられる耐火耐熱性を誇り、硬度も高い割に弾力性も備えるという特殊な素材。
 より分厚く発達したものは「堅殻」、さらに分厚く頑丈に発達したものは「重殻」と呼ばれる。
 上質であればあるほど加工には高い圧力が必要となる。
 
 :赤甲獣の爪|ラングロトラの前脚にある鉤状の爪。中型モンスターの持つ爪の中ではかなり大きい。
 灼熱の地で鍛えられた爪は鋼のように硬く、その一撃は見た目通りの凶悪な威力を持つ。
 より鋭く発達したものは「尖爪」、さらに頑強に発達したものは「剛爪」と呼ばれる。
 
 :赤甲獣の蛇腹甲|その名の通り、蛇腹のような形状をしたラングロトラの腰部の甲殻。
 背中全体が硬い甲殻に覆われているラングロトラだが、
 この独特な形状の甲殻のお陰で自由に腰を折り曲げる事が出来る。
 そしてそのまま球状になり、転がって移動する。
 柔軟性も優れている事から武具の可動部の保護に最適な素材として重宝されている。
 近年では、特に強靭な個体の持つ特大の蛇腹甲を「''大蛇腹甲''」と呼んで区別して扱うようになった。
 
 :[[麻痺袋>アイテム/麻痺袋]]|捕食した甲虫種などが持っていた麻痺性の毒液を貯蓄しておくための内臓器官。
 外敵との戦闘ではこの器官から毒を逆流させ、唾液に混ぜ込んで吐き付けることで体の自由を奪う。
 通常よりも大量の毒が蓄えられるように発達したものは「強力麻痺袋」と呼ばれて区別される。
 
 :赤甲獣の骨|ラングロトラの骨。
 MHXRで追加された固有素材。
 *関連項目 [#b7ee624a]
 [[武器/ラングロ武器]]
 [[防具/ラングロシリーズ]]
 [[BGM/牙獣現わる!>BGM/中型モンスター戦闘BGM#pbe9285c]]
 [[クエスト/同属嫌悪]]
 [[クエスト/砂原を揺るがす者]]
 [[世界観/火の国]]