モンスター/鳥竜種 の変更点


 モンスターの分類カテゴリーの1つ。
 比較的小型の飛竜(ワイバーン)と、翼を持たない小型~中型の肉食竜が該当する。
 鳥竜とあるが、まんま鳥な種から、鳥かどうか疑わしい種まで様々。
 #shadowheader(1,目次);
 #contents
 *概要 [#v245f777]
 -鳥竜種と1つにまとめられてはいるが、鳥竜種のモンスターは大きく2つに分かれている。
 
 -1つ目はランポスやジャギィのような小型モンスターと、それを率いるボスである中型モンスター。
 ドスランポスやドスジャギィが代表的な存在で、そこから派生したモンスターが数種類いることが定番
 (ドスランポスに加え、派生形のドスゲネポスとドスイーオスが存在するといった具合)。
 ゲームの中では狩猟生活一番最初の相手になるモンスターで、チュートリアルでは彼らを倒すのが最終目的。
 序盤ではある程度の防御力確保のためにドス系鳥竜の一式装備の作成を目指すプレイヤーも多い。
 --序盤で狩れるモンスターなのでゲームが進むにつれて武器や防具が力不足になってしまいがち。
 よってゲーム中盤~終盤になるとまず見向きもされなくなるが、
 今度は複数狩猟クエストのターゲットに混ざっていたり乱入してフィールドを徘徊していることも割とあったり、
 また固有素材が装飾品の素材になっていたりもするので狩猟機会自体はそれなりに存在している。
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 --しかし最近では&color(Red){''イビルジョーやラージャンといった強力なモンスターが乱入してくる''};ことが多くなったため、
 乱入者のインパクトとしてはかなり霞み気味になってきている。
 逆にその弱さのおかげで昔と違って&color(Red){''当たり''};といわれることも。
 &color(Silver){まあ本当に当たりなのは乱入が発生しない事なのだが。};
 --4・4G系列では、上位まではランポス防具が中々の使い勝手を誇るのだが、
 肝心のドスランポスは未知の樹海限定でプレイ方針によっては狩猟の機会が無い。
 4Gでは上位旅団クエにドスランポス2頭クエが追加され狩りやすくなったが、そこまで。
 ドスゲネポスとドスジャギィはそもそもG級に登場せず、ドスランポスはG級に出るものの
 ランポスXはG級まで来ると流石に使い勝手だけでは苦しいものがあるため、
 ドス系鳥竜が大幅強化された3Gと比べて''かなり存在感が薄い''。
 --MHXは新たに専用BGMが用意され、序盤では一定の存在感は出していたものの
 新要素の獰猛化に対応しておらず上位終盤ではやはり彼らを見かける機会は激減する。
 ただ、二つ名のお供で出る事があり、何故か塔の秘境にも進出を果たしている。
 ジャギィ装備は最序盤の超お手軽[[テンプレ装備>モンハン用語/テンプレ装備]]で一躍有名になるも、
 肝心のドスジャギィがMHXに登場しておらず子分のジャギィ素材のみといまいち目立てていない。
 --MHWorldではクルルヤックとツィツィヤックが登場しており、
 両者とも同じくドス系鳥竜の体形を持つが、別名に「鳥」と付く。
 
 -2つ目はイャンクックやイャンガルルガのような一般的大型モンスターといわれるモンスター。
 肉食竜型の前者と異なり明確に翼が生えており、「鳥竜」に相応しい容姿をしている。
 初期に登場した大型鳥竜種はイャンクックのように飛竜と同じような羽膜をしているが
 最近はクルペッコやホロロホルルなど、現実の鳥に近い羽膜を持つモンスターも増えてきている。
 ゲームの中では主に★2~★4あたりの序盤から中ランク帯に登場し、
 作品におけるメインモンスターに挑むまでに狩猟生活になれるための練習として戦うことになる。
 また、こちらのタイプの鳥竜種は一時期は飛竜種に分類されていた。
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 --序盤で登場するモンスターなので武器や防具も早く御役御免になってしまう…ということはなく、
 途中で上位互換がでるものから最終盤にかけて使えるものまであり、それぞれピンキリといえる。
 場合によっては他のモンスターの武器に変化しながらG級の最後まで走り抜けていくというものまである。
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 --イャンガルルガのようなイレギュラーも存在するものの、序盤の敵という立場から基本的に攻撃力は低い。
 しかしイャンクックやゲリョスならびにその亜種などは大型モンスターの中でも小柄な為か
 他の大型モンスターより素早く動く傾向があるため、舐めてかかると痛い目に遭う。
 --ヒプノックには[[希少種>システム/希少種]]、ガルルガとホロロホルルには[[二つ名個体>システム/二つ名持ちモンスター]]がおり、
 これらはそこいらの飛竜種を優に凌ぐ、とても「序盤の敵」「中堅」で収まる様な相手ではない。
 少数派ではあるが、鳥竜種も脅威的なモンスターである事を再確認させてくれる存在である。
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 -どちらにも分けられない例外としてはガーグァがいる。
 空は飛べないけど大型のボスは不在。ハンターが近付くだけで逃げ出し、素材らしい素材は羽根くらいの物。
 大型竜には狙われたりアイルーに使役されたり…と、
 鳥竜種でありながら草食種と同等&color(Silver){かそれ以下};に扱われている。
 
 -知能はそこそこ高いが戦闘力は飛竜種に比べて低く、案外臆病な性格をしているものが多い。
 戦闘でも闘争本能より防衛本能で攻撃してくるものが殆どである。
 鳥型モンスターの中では闘争本能で攻撃を仕掛けてくるのはイャンガルルガのみである。
 --尤もヒプノックは比較的怒りっぽく、イャンクックは爆音を耳にすると瀕死時以外確定で怒り、
 ゲリョスは追い詰められるとディアブロス並に怒りまくる。
 //またクックとゲリョスは、ハンターが隣のエリアに逃げると追いかけて来る傾向がある。
 //これは単に移動頻度が高いだけでは?
 どうやら、敵対者を完全に排除しないと気が済まない性質らしい。
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 --ランポス、ジャギィなどを筆頭とするドス系鳥竜種は防衛本能が輪をかけて高く、
 ハンターとの狩猟中に接近してきた大型モンスターから縄張りを守ろうと積極的に攻撃を仕掛ける。
 彼らのリーダーも例外ではなく、他の大型モンスターとハンターの両方を攻撃対象にしている。
 モンハンのムービーでは多くの場合アプトノスなどの草食モンスターを襲う役割を担っており、
 クックやゲリョスのような鳥型モンスターと違って肉食恐竜のような見た目通りの凶暴な性格をしている。
 
 -雪山にはギアノス、砂漠にはゲネポス、火山地帯にはイーオス、凍土にはバギィ、古代林にはマッカォと、
 主なフィールドには何らかの小型鳥竜種が生息している場合が殆どであるため、頻繁に目にする機会がある。
 MHの雑魚敵といえば彼ら、という人も多いだろう。
 なお、樹海にはランポス、ゲネポス、イーオス、ギアノスと樹海実装時の全小型鳥竜種が出てくる。
 生態系は?と首を傾げたくなるが、種ごとに獲物やニッチが異なっていたりするのだろうか。
 --流石に極圏のような極端に過酷な環境の場合は姿を見せない。
 古龍種などが現れた際も姿を消すが、古龍級の生物が街を襲撃する際には、
 混乱に乗じておこぼれに与ろうと人里に姿を見せる種も存在している。
 //イーオスとかガブラスは実際に戦闘街出るから「設定」とかではない
 
 -MH4以降はかなり行動が細かくなった。
 例えば、イーオスとゲネポスは同じエリアにいる場合''毒液や噛みつきによる壮絶な縄張り争いをはじめる''。
 また、こちらが発見されていない時は他の小型モンスターを狩る様子も見ることができる。
 以前と比べてより小型モンスターの細かい生態が見られるようになっており、
 MHの世界観が好きなプレイヤーにとっては結構嬉しかったりするとか。
 
 -バインドボイス(拘束効果のある咆哮)を行わない種が多い。
 そのため怒り移行時等で吼えている時は完全にボーナスタイムである。
 イャンガルルガなどの例外も存在するが、やはり少数派である。
 その代わりと言ってはなんだが、鳴き声で仲間に指示を出したり、特殊な歌声を持つものも居る。
 --ただし、海外で開発されたMHOでは大型鳥竜種たちがバインドボイスを使用してくる。
 
 *余談 [#ce76c96d]
 
 -現在確認されている全ての大型鳥竜種は大多数の飛竜種とは違いクチバシを持っている
 (飛竜種にもナルガクルガやモノブロス等の嘴を持つ種がある)。
 また、小・中型鳥竜種でもランポス、ギアノス、フロギィ並びに各リーダーにはクチバシ状の器官を確認できる。
 ただ、イーオスとゲネポスはその片鱗程度しか確認できず、ジャギィ、バギィ、マッカォに至っては失っている。
 むしろ二脚でクチバシも翼も無いといった特徴は''獣竜種''に近く、
 実際に彼らのモーションの一部は獣竜種のものと共通している。
 --実は、現実世界でも''恐竜が進化して鳥類になった''という説が有力となっている。
 小型・中型の竜が鳥竜種に分類されるのは、こういった現実世界での学説を反映しているのかもしれない。
 印象としてはランポス、ギアノス、フロギィ、マッカォらは鳥に近く、
 イーオス、ゲネポス、ジャギィ、バギィは恐竜に近い
 (MH世界での進化の過程が不明なので、前者の方が後者より進化していると捉えることは出来ないが)。
 //マッカォは羽毛もはえているようですので、どちらかと言えば鳥に近いのでは?
 //羽毛恐竜と呼ばれる類もいるから羽毛=鳥っていうのは短絡的過ぎる。
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 --ランポス系鳥竜や狗竜系鳥竜は現実における「ラプトル」と名の付く小型恐竜によく似たデザインを持つ。
 映画「ジュラシックパーク」シリーズでもそれっぽいのが何度か登場しているため知っている人も多いだろう。
 上記の「鳥類に進化した恐竜」はこの分類の中に存在するという説が有力である。
 
 -ランポス系は[[跳びかかり>アクション/跳びかかり攻撃]]や勢いを付けた[[噛み付き>アクション/噛み付き]]など爪と牙を駆使した戦い方を、
 ジャギィ系は[[尻尾を振り回し>アクション/尻尾回転]]たり%%\ヘェーイ/%%[[タックル>アクション/タックル]]など打撃、というか肉体その物を武器とした戦法を取る。
 一口にドス鳥竜(とその子分)と言っても、ちゃんと差別化されているのだ。
 --マッカォの挙動は独自なモノが多いが固有の爪や牙素材は存在せず、
 特徴的な動きの多くも発達した尻尾があってこそな為、ジャギィ系の範疇であろう。
 --因みにランポス系という呼び方は[[ゲーム内で使われている>防具/イーオスシリーズ]]。
 
 -なぜかドス鳥竜は「1作品に4種まで」のジンクスが存在する。
 ドスギアノスが登場したMHP2からカウントすると、
 --MHP2(G)…ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス、ドスギアノス
 --MH3…ドスジャギィ、ドスバギィ
 --MHP3、MH3G…ドスジャギィ、ドスバギィ、ドスフロギィ
 --MH4(G)…ドスジャギィ、ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス
 --MHX…ドスマッカォ、ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス
 -
 …となる。
 --これは%%[[5種登場すると不吉なことが起きるから>世界観/5]]%%
 序盤ボスモンスターが多すぎるとダレるという単純な理由によるものだろう。
 実際、ドス鳥竜素材の武具は一部に優秀な物はあっても全体的な性能は控えめであるし、
 そこまで無理して出す必要はない、という事情はある。
 ---一覧を見るとわかる通り、ドスギアノスがやたら冷遇されている。
 ---一覧を見るとわかる通り、ドスギアノスがやたら冷遇されている。%%氷属性だけに%%
 おそらくは、氷属性の使い手は多数いるので
 代替の効きにくい毒や麻痺担当を優先して出しているだけ…だと思われる。
 %%ドスランポスとの差別化が難しいだけかもしれないが%%
 ---と思われたがMHXXにてドスギアノスが&color(Blue){''サプライズ的に復活''};してしまったので、
 このジンクスは&color(Red){''見事にぶち破れた''};のである。
 --MHSTではドス鳥竜がMH3とMH4の両方の顔ぶれなので5種いる。
 
 -と%%扱いはともかく%%どの作品でも賑わいを見せてくれた種であったが、
 MHWorldではまさかの[[牙竜種>モンスター/牙竜種]]にポジションを譲り渡した&color(Silver){のと前作で5種揃ってしまった};ため
 ドス鳥竜どころか小型モンスターすら一切登場せず。
 大型の鳥竜種はプケプケのみ、中型を含めても3種類でアップデートでの追加も無し…((一応クルルヤックに関しては、エーテライトを持った特殊な個体がアップデートで登場している。))
 とかつて無い程寂しい顔ぶれになってしまった。
 %%それでも参加不能と判断された海竜種よりはマシだろうけど。%%
 --MHW:Iでプケプケの亜種と鳥竜種随一の実力者であるイャンガルルガ、
 そして幾多もの戦いを切り抜けた歴戦の猛者・傷ついたイャンガルルガが、
 MHP2G以来((『傷ついたイャンガルルガ』名義での登場のみカウント。))11年ぶりの殴り込みを果たし、多少賑やかになった。
 --実は大型の鳥竜種には''ハジケ系のスリンガー弾を2回当てることで墜落する''という共通の特徴がある。
 MHWorldの頃には単にプケプケ固有の特徴だと考えられていたが、
 のちにイャンガルルガにもその仕様があることが判明したため、大型鳥竜の共通項と考えられる。
 %%ついでにラージャンにケンカを売る傾向にある。%%
 
 -古馴染みの魚竜種とは共通項が多い。
 --シリーズ皆勤賞。
 --パッケージモンスター担当経験無し。
 --MH3にてニッチの近い新種族の追加(陸生鳥竜種→獣竜種、魚竜種→海竜種)。
 --初代MHからXXまで小型モンスターが存在していたが、MHWで途絶える。
 --%%[[先生>モンスター/イャンクック]]に対して[[兄貴>モンスター/ヴォルガノス]]という全盛期伝説を持つモノがいる。%%
 *[[該当モンスター>モンスター#b611b799]] [#c6956632]
 -リンク先に一覧表あり。