モンハン用語/極小個体 の変更点


 特定のクエスト(主にイベントクエスト)に登場する、非常に小さな中型・大型モンスターの俗称。
 
 *概要 [#n4906fa1]
 -本来の大型モンスターは、
 普通にハンターの背丈以上の体高や10m以上もある体長を誇る種がほとんどであり、
 例えスモールサイズ(最小金冠)と呼ばれる平均よりかなり小さな個体であっても、
 ハンターの方が大きいというのはまずありえない。
 しかし特定のクエストにおいては、
 そんな最小金冠確定というレベルをはるかに下回るほどの異常に小さい個体が登場する。
 それがこの「極小個体」と通称されているモンスターである。
 
 -基本的に体高はハンターの腰くらいまであるかないかというほどで、
 普段は大概こちらが見上げる側だというのに、この時だけは立場が逆転する。
 また、サイズの小さいモンスターは若干ながら通常より鳴き声が高く短くなっている事が多いが、
 このような個体はその影響もモロに受けてしまい、最早聞き慣れない鳴き声となっている。
 初見だとあまりの小ささに遠近感が狂いがち。
 しかも身体が小さすぎるため、ランスの上段突きのような上方向に打点のある攻撃は当てにくい。
 同様の理由でペイントボールや捕獲用麻酔玉、こやし玉なども当てにくく、地味に厄介である。
 逆に普段ならダウンでもさせない限り届かない背中などを直接攻撃できる。
 いろんな意味で普段とは一味違った狩猟になるだろう。
 --操虫棍では''エキスが採取しづらい''という要素も出てくる。
 比較的体躯の小さいキリンを相手にする時でも言える事だが、サイズの縮小はエキスを取れる部位も縮小する事を意味する。
 しっかり狙って猟虫を射出しないと高い確率で欲しいエキスとは別の部位に当たってしまうのだ。
 頭から取れる赤は辛うじて取りやすいのでエキス無しのモーションで戦わなければならないというほどでは無いが、
 翼が無いモンスターにおいて脚から取れる白エキスや、胴体から取れる橙などは極小個体相手では取れない事も多く、
 赤白ダブルエキスやトリプルエキスの運用はかなり厳しくなる。
 
 -このような個体は共通して地味に恐ろしい一面を隠し持っている。
 それは''基本的なポテンシャルは通常の個体とほとんど変わらない''という点である。
 下手をすれば大抵の小型モンスターすら下回るような小さな身体でも、
 ''パワーは本来の大きさのそれと変わらない''ため、
 ''突進や尻尾の一撃を喰らえば普段と同じように吹っ飛ばされ、当然ダメージもそのまま受ける''。
 また、ブレスなどの遠距離攻撃を使う場合、それ等の大きさはモンスターの体格の影響を受けないため、
 ''そのモンスターの身体と同等かそれ以上の大きさの飛び道具が飛んできたりする''。
 例えばイャンクックの極小個体の場合は、
 体の大きさに対して火球が異常に大きく口元から判定が発生しているために、
 ハンターがイャンクックの前に立っていただけでダメージを受ける。
 さらに、行動自体は通常と変わらないため、
 ''巻き起こす振動や風圧が見た目からは想像できないほど範囲が広くなったように感じられたり''、
 ''本来の移動パターンや距離と合わせるために思わぬ高速移動を披露したり''する事もある。
 これもハンター達の距離感を狂わせる要素となり得る。
 勿論体力も大型モンスターとしての体力であり、多少切りつけたくらいでは怯んでくれない。
 見た目に惑わされないように注意。
 
 -シビレ罠は勿論、ほとんどのモンスターは''落とし穴もちゃんと効果がある''。…実は&color(Red){超重量級};なのか?
 --極小個体のヴォルガノスには落とし穴の効果がない。
 -
 なお、彼らの捕獲を狙う際に落とし穴を使うと身体の半分が埋まってしまい、
 捕獲用麻酔玉がますます当てにくくなってしまう。
 MH4以降のシリーズとMHFでは下投げが可能なので何とかなるが、他のシリーズはやや難しい。
 
 //-ところで、これらの極小個体を狩った後に記録されるサイズをよく見てみよう。
 //そこには''300cm''とか''500cm''といった数字が。
 //・・・え、[[ハンター>世界観/ハンター]]ってそんなにでかいの?
 //ハンターの身長は175cm、ゲーム中で極小個体の記録される大きさと比べても整合性がとられていると言っても良い状態です
 //ただMH世界の測定方法は不明なので、「絶対か?」と言われると無理ですが…
 
 
 -極小個体はその性質上、ほぼ全てサイズが記録されるモンスターであるが、
 MHF-G10.1になって、[[サイズ記録が一切付かない超大型モンスター>モンハン用語/超大型モンスター]][[が極小個体化する事態>クエスト/砂塵に舞う小さき紅]]が発生した。
 
 -ちなみに、長らく[[拘束攻撃>アクション/拘束攻撃]]を用いるモンスターの極小個体は確認されていなかった。
 そのため、極小個体から拘束攻撃を受けたら(絵面的に)どうなるのかは不明であった…のだが、
 MH4Gではダイミョウザザミ亜種が、MHXではガムートが拘束攻撃をそのまま使用してくるので、
 ''タカアシガニレベルのダイミョウザザミ亜種に食されたり''、
 ''象の幼体サイズのガムートにブン回されたりするハンター''という光景が繰り広げられる。
 ただし極小個体に[[乗った>システム/乗り状態]]時と同様、カメラが非常に寄るため、
 何が起こっているかやや分かりづらいかもしれない。
 **極小個体が登場するクエスト [#q882f6f6]
 |~作品|~クエスト名|~モンスター名|h
 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
 |~MHG/MHP|[[幻の怪鳥>クエスト/幻の怪鳥]]&br;[[OP・イャンクックを追え!>クエスト/OP・イャンクックを追え!]]|[[イャンクック>モンスター/イャンクック]]|
 |~MH4|~|~|
 |~MH3|[[幻のウラガンキン>クエスト/幻のウラガンキン]]|[[ウラガンキン>モンスター/ウラガンキン]]|
 |~MH3G|[[ハンティングに行こう!>クエスト/ハンティングに行こう!]]|[[クルペッコ>モンスター/クルペッコ]]、[[クルペッコ亜種>モンスター/クルペッコ亜種]]|
 |~MH3G|[[ケロロ軍曹・侵略作戦>クエスト/ケロロ軍曹・侵略作戦]]|[[ガノトトス亜種>モンスター/ガノトトス亜種]]|
 |~MH4|[[マリオ・キノコ好きブラザーズ>クエスト/マリオ・キノコ好きブラザーズ]]※|[[ババコンガ>モンスター/ババコンガ]]、[[ババコンガ亜種>モンスター/ババコンガ亜種]]|
 |~MH4|[[JUMP・極小鎧竜大熱戦>クエスト/JUMP・極小鎧竜大熱戦]]&br;[[カプコン・見よ!ニャンター魂>クエスト/カプコン・燃えるスピリッツ#mhsp2]]|[[グラビモス>モンスター/グラビモス]]|
 |~MHXX|~|~|
 |~MH4G|[[究極の甲鎧>クエスト/究極の甲鎧]]|グラビモス([[&color(Red,Black){''極限状態''};>システム/極限状態]])|
 |~MH4|[[カプ本・マスコット対決!>クエスト/カプ本・マスコット対決!]]|[[テツカブラ>モンスター/テツカブラ]]|
 |~MH4G|[[メトロイド・迫りくる骸蜘蛛>クエスト/メトロイド・迫りくる骸蜘蛛]]|[[ネルスキュラ亜種>モンスター/ネルスキュラ亜種]]|
 |~MH4G|[[外伝:少女の嘆息>クエスト/彼女達の真剣勝負#a597859c]]|[[ダイミョウザザミ>モンスター/ダイミョウザザミ]]|
 |~MH4G|[[ダイショウ? ダイミョウ?>クエスト/ダイショウ? ダイミョウ?]]|[[ダイミョウザザミ亜種>モンスター/ダイミョウザザミ亜種]]|
 |~MHX|[[USJ・絢爛華麗な舞いを>クエスト/USJシリーズ#j9480d4b]]|[[タマミツネ>モンスター/タマミツネ]]、[[ホロロホルル>モンスター/ホロロホルル]]|
 |~MHX|[[小さくても巨獣>クエスト/小さくても巨獣]]|[[ガムート>モンスター/ガムート]]|
 |~MHXX|[[USJ・乱れ荒れ暴れ狂う角>クエスト/USJシリーズ#odba38e3]]|[[ディアブロス>モンスター/ディアブロス]]|
 |~MHWorld|[[USJ・躍動せよ、金の星達!>クエスト/USJシリーズ#jagrases]]|[[ドスジャグラス>モンスター/ドスジャグラス]]|
 |~MHWorld|[[ロックマン・ラッシュ大騒動!!?>オトモ/ロックマンシリーズ]]|[[オドガロン>モンスター/オドガロン]]|
 |~MHF|[[爆走!ブルックタワー>クエスト/爆走!ブルックタワー]]|[[エスピナス亜種>モンスター/エスピナス亜種]]|
 |~MHF|[[開幕!ブルックタワーレース>クエスト/爆走!ブルックタワー#s99c4317]]|[[グレンゼブル>モンスター/グレンゼブル]]|
 |~MHF|[[ボスの貫禄>クエスト/MHF最後の宴#kcffbb63]]|[[ドドブランゴ>モンスター/ドドブランゴ]]|
 |~MHF|[[シカキョウコク>クエスト/MHF最後の宴#p1011b07]]|[[UNKNOWN>モンスター/UNKNOWN]]|
 |~MHF|[[4万突破記念!>クエスト/○万突破記念!#bbaa2f19]]|[[フォロクルル>モンスター/フォロクルル]]|
 |~MHF-G|[[新発見!?水竜ベイビー!>クエスト/エイプリルフールクエスト#m67e4474]]※|[[ガノトトス>モンスター/ガノトトス]]|
 |~MHF-G|[[砂塵に舞う小さき紅>クエスト/砂塵に舞う小さき紅]]|[[オディバトラス>モンスター/オディバトラス]]|
 |~MHF-Z|[[b級○○に挑め!>システム/シリーズクエスト]]((○○にはモンスター名が入る。))|[[グレアドモス>モンスター/グレアドモス]]&br;[[エスピナス>モンスター/エスピナス]]&br;[[デュラガウア>モンスター/デュラガウア]]&br;[[テオ・テスカトル>モンスター/テオ・テスカトル(派生作品)]]&br;[[ブラキディオス>モンスター/ブラキディオス]]|
 ※…このマークのクエストでは、登場する極小個体に''変化''が起こる場合もある。詳しくは各クエストの個別記事参照。
 *余談 [#i64160c1]
 -極小個体ならぬ、''極大個体''のモンスターが登場するクエストも存在する。
 しかし、極小個体が登場するクエストと比べると数はそう多くない。
 
 *関連項目 [#pd995d96]
 [[モンハン用語/金冠]]