モンハン用語/物欲スキル の変更点


 [[激運>スキル/運気]]・[[剥ぎ取り名人>スキル/剥ぎ取り]]・[[捕獲名人>スキル/捕獲]]など、報酬などで得られるモンスター素材を増やす効果を持つスキルの総称。
 場合によっては、招きネコの激運や解体術といった、一部のネコスキルもこれに含まれる。
 
 *概要 [#a6dc55ce]
 -MHシリーズには上記のように、プレイヤーの報酬に直接あるいは間接的に寄与するスキルが存在するが、
 言うなれば読んで字のごとく、プレイヤーの''物欲''を満たす手助けをしてくれるスキルであることから、
 スキルという概念の存在するシリーズ最初期より、
 これらのスキルの総称としてユーザー間で用いられるのがこの物欲スキルである。
 ちなみに2018年時点では「物欲」と名の付くスキルはないが、[[''強欲''>スキル/強欲]]という名のスキルはある。
 メインシリーズでは基本的に上記3スキルが該当し、人(というより状況)によっては、
 [[採取+2>スキル/採取]]などが該当する事も全くないという訳ではない。
 
 -これらのスキルに共通して言える事であるが、
 ごくごく一部の例外を除き、''クエスト本編と他のハンターには一切の影響を齎さない''事が挙げられる。
 つまり''自分一人の利益のために本スキルを搭載する''という図式になってしまう。
 故に、PTプレイにおいては狩猟に貢献する意志が薄いとみなされ、
 スキルなしやマイナススキル放置と並んで[[毛嫌いされる>ゲーム用語/地雷]]ことが多い。
 一方でモンハンは''素材を求めて同じクエストを何度も何度も回す''というゲームデザインであることから、
 回す回数(プレイ時間とも言い換えられる)を減らす、という名分があるのも事実である。
 故にこれらのスキルが発動する、いわゆる物欲装備を着るプレイヤーとそれを毛嫌いするプレイヤーの論争は、
 モンハンにおいて最も古くからある確執のひとつであり、
 2ch(現・5ch)ではこの話題が出る度に両者による不毛な言い争いが起こってスレが荒れることから、
 %%隔離用%%専用スレが立てられ、そこ以外でこの話題を出すことは基本NGとなっていた。
 なお、この専用スレは''無印時代から既に存在している''。
 
 -物欲スキルは原則他のプレイヤーに影響を齎さないため、
 言い換えれば発動したとして他のプレイヤーが不利になるというわけではないのだが、
 これらのスキルは(採取+2を除けば)メインシリーズではいずれも発動自体が容易ではなく、
 初代とMHWorldを除くと、&color(Red){''他のスキルを犠牲にして発動させる''};((初代はそもそもスキル自体がまともに発動しない。MHWorldでは後述))という図式になる。
 そのため、特に火力スキル至上思考が強まったMH4~MHXXにおいては、
 下記の例外のようなケースを除けば物欲装備は
 「自分が得をするために他のプレイヤーに負担を強いるのと変わらない」という声が強まった。
 故にMHWorldまでは"物欲スキル=寄生"の構図がネット上ではほぼ確立しきっていたと言える。
 -
 --物欲装備は悪霊の加護などの無視できないマイナススキルが発動したり、
 属性耐性が異様に低かったりする傾向があり、お世辞にも使い勝手の良いものではない。
 ぶっちゃけこれがあるから絶対にクリアできない、
 というクエストはMH4GやMHXXなど高難度のクエストがある作品でも存在はしないのだが、
 これらは''火力山盛り装備でもクリアできない人(PT)はクリアできない''、という声が多く、
 結果的にそれ以下とされた物欲装備が好まれなかったのは言うまでもない。
 -
 --上記の事情もあり、
 これらの作品における素材集めは大抵の場合''火力盛りにして回数をこなす''のが正解とされ、
 ''それらの方が快適且つ早く終わるので、結果的なストレスも少ない''、
 つまりは&color(Red){''火力スキルの方がより物欲を満たしてくれる''};という主張が散見された。
 
 -MHWorldでは装備をクエスト中に変えられるため、
 この類のスキルは削除されるかもしれないという見方もあったが無事に続投を果たした。
 なお、今作ではネコスキルと[[シリーズスキル>システム/シリーズスキル]]としてのみの登場となっている。
 防具での発動となるシリーズスキルのそれは、クエスト中に着替えた場合には効果を発揮しないと言う注釈があるので、
 モンスターが弱ってから着替えて火力を一切落とさないまま、報酬を増やすというマネはできないようになっている。
 --シリーズスキルの仕様もあり(後述)、
 今作における物欲スキル発動者への目はこれまでよりも幾分か優しくなっている。
 ただし、今作のエンドコンテンツの[[歴戦個体の調査クエスト>システム/調査クエスト]]を通じての、
 装飾品・武具強化アイテム集めにはこれらのスキルは一切影響しない。
 また[[レア素材の交換>システム/マカ錬金屋]]や調査クエストの報酬枠、
 そして激運チケットという報酬枠を最大化するアイテムが存在することもあり、素材集めは楽になっている。
 -MHFでは剥ぎ取り名人を除けば物欲スキルと戦闘用スキルの両立は難しくない。
 また、かつてはメインシリーズを遥かに超越する連戦がどのプレイヤー層にも必須だったことから、
 物欲スキル自体にもかなり強い需要が存在しており、
 物欲装備=寄生という構図はメインシリーズほどには見られない。
 ただし本作では装備スキル以外の手段で物欲効果を得る手段が豊富に存在するため、
 最前線のG級ハンターでこれらのスキルを(通常クエストでも)搭載するプレイヤーはまず見られない。
 -
 --なおMHFに限っては、捕獲名人スキルは物欲スキルではなく戦闘用スキル
 (他作品における捕獲の見極めと同じ効果)であるので注意。
 またMHFでは''クエスト補正で物欲スキルが発動しない''(逆にクエスト補正で発動するケースも)ものもある。
 
 -現在のところ、''部位破壊報酬に対応したスキルだけは存在しない''。
 そのため、物欲スキルで報酬アイテムをたくさん手に入れても、
 結局部位破壊限定素材を求めて連戦しなければならないという事態も珍しくない。
 もっとも、部位破壊の報酬枠を増やすスキルなるものが今後実装された場合、
 発動の是非で激運の比ではないぐらいオンラインが殺伐としそうな予感がするが…。
 --ちなみに部位破壊に関わるスキルに[[破壊王>スキル/重撃]]があるが、
 報酬自体が増えるのではなく部位破壊がしやすくなる→破壊効率がよくなるという効果である。
 部位破壊の場合はPTメンバー全員の報酬にその部位の素材が分配され、
 斬った尻尾なども他のプレイヤーが剥ぎ取れるなど、パーティ全体に恩恵が与えられる分、
 こちらは物欲スキルとは見られないことが多い。
 物欲スキルにもこのような広域化があれば、評価は180°変わっていたはずなのだが…
 ---モンスターによっては攻撃範囲の縮小、特殊能力の封印、肉質の軟化など、''クエスト時間の短縮につながる場合があり''、そのようなモンスター相手には発動が奨励される例さえある。
 -
 --MHFではダイレクトに部位破壊報酬を増やす要素が存在するが、
 スキルではなくNPC同行又は消耗品アイテムのため、PTプレイでこれらが問題になることは皆無である。
 
 -ネコスキルの招きネコの激運や解体術も、発動していると同じ理由で批判される場合がある。
 特にMHP3では温泉ドリンクを使うことで簡単かつ確実に発動させることができるため、
 アドパなどを使ったオンライン集会所で物欲ネコスキルを発動させるハンターが多く、
 なおかつどういったネコスキルがついているかも一目で分かるため、しばしば争いが起きることがあった。
 --これが問題視されたからかは定かではないが、
 MH3G以降は物欲ネコスキルの発動には運任せだったり、[[厄介なマイナス効果>スキル/招きネコの悪運]]がもれなくくっついてきたりと、
 それなりの制約が課されるようになった。
 また、MH4では他人が発動させているネコスキルや食事効果を確認することができなくなった。
 しかし続くMH4Gでは、他人の食事効果とネコスキルがまたしっかり確認できるようになった。
 どうやらMH4の時に反映されていなかったのはバグであったようだ。
 --とはいえ、狙ったネコスキルの発動が難しい作品もあることや、場合によっては狙ったスキルのおまけでつく場合もあり、
 通常のスキルのそれと同列とはみなしがたい。
 
 -先述の通り[[採取+2>スキル/採取]]などもこれに該当しないことはないが、
 そもそも採取しなければ意味のないスキルであるため、これがどうのと取り沙汰されることはあまりない。
 また、MH4~XXまでは火力に直接寄与しない戦闘用スキル(回避性能など)も一部のプレイヤーから嫌われていたが、
 これについても抱える事情としては物欲スキル同様、''他の(火力)スキルを犠牲にしないと発動できない''、
 という環境だったが故と言える。
 
 **容認される事例 [#q64c7d3f]
 -ここまで物欲スキルが批判される理由を中心に解説してきたが、
 下記のように容認されるケースも存在する。
 ただし、下記の例に該当しても嫌がる人は嫌がるので、''事前に確認をとるのが望ましい''。
 なお当たり前の話だが、装備支給クエストなどで物欲スキルが勝手に発動している場合は
 (PTメンバー全員が発動していることになるため)問題となることはない。
 
 :ターゲットが大型モンスター以外の場合|上記の批判は基本的にターゲットが大型モンスターである時に限られる。
 [[よほどの事>モンスター/イビルジョー]]が無い限り失敗の無い小型モンスターの討伐クエや運搬クエを回す場合などでは、
 全員物欲装備という事も普通にあったりする。
 
 :一部の[[超大型モンスター>モンハン用語/超大型モンスター]]が相手の場合|[[ラオ>モンスター/ラオシャンロン]]、[[シェン>モンスター/シェンガオレン]]、[[ジエン>モンスター/ジエン・モーラン]]、[[ダレン>モンスター/ダレン・モーラン]]等の固定の行動パターンを持つ敵モンスターは
 パターンに沿って行動すれば被弾が殆ど起こらないのに加え、
 体力が高く、特定エリアに侵入するまで討伐できない関係上
 連戦するのが非常に面倒臭いことから、慣れたハンター達が集まった時には
 全員激運発動&超火力武器でフルボッコにするという光景もさほど珍しくはない
 ([[アカム>モンスター/アカムトルム]]なども[[ATM>モンスター/アカムトルム]]と言われる様に、慣れたハンターが集まれば同じ現象が起こることもある)。
 また、MH4のイベクエである「[[砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼>クエスト/砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼]]」のように、
 報酬のみが目当ての場合にも容認される事が多い。
 ただしミラボレアスやアルバトリオンなどパターンゲーとは無縁なモンスターや、
 相応のスキル或いは防御力がなければ即死(事故死)の可能性が高い危険なモンスターの狩猟に際しては、
 一転して物欲スキルは敬遠され、実戦的な装備が求められる傾向にある。
 
 :明らかに相手が格下の場合|下位素材や狂走エキス・アルビノエキス、鎧石等を目当てに
 自分のランクより格下の敵と戦う場合には、特別な事が無い限り容認される事が多い。
 ただしオンラインでは上のランクのハンターが高火力武器で瞬く間にクエストを終わらせる行為、
 いわゆる勇者プレイを嫌う人もいるので、そのあたりにも配慮しよう。
 
 :完全なハメ狩猟の場合|''物欲スキルとハメに必要な攻撃スキルの両立が大前提''だが、
 ハメの場合必要スキルの数が低下するため、物欲スキルを混ぜても効率に影響しないことが多い。
 ただし上記の前提条件を満たせるハメは多くない。
 物欲スキルと攻撃スキルの両立が比較的容易なMHF-Gではかつてよく用いられていた。
 
 :発動させないとリスクが高まる、またはデメリットが生じる場合|
 --極めて珍しいケースであるが、MH2のオンライン及び初期のMHFにおいては、
 古塔の秘境での狩猟を解禁する為にキーアイテムが必要であり、
 そのうちの一つ「秘境への地図」を入手するために「老山龍を撃退せよ!」のサブタゲをクリアする必要があった。
 しかしサブターゲットが「龍薬石4個の納品」というかなりの難関であり、
 少しでも成功率を上げる為に剥ぎ取りスキルの発動がほぼ義務となっていた。
 --MHF-GのG1時代には、「''圧力スキルが無いと素材集めクエストでGzが減り続ける''」という
 非常に煩わしい仕様が存在していたことから、
 スキル「[[圧力>スキル/圧力]]」の発動が基本的に容認されていた。詳細はリンク先を参照。
 --また、MHFの事例であるが、数量限定のチケット系アイテムが要求される救済クエストや、
 配信時間が限定されているクエストでは、「物欲スキルを捨てて回数をこなす」
 「募集効率が悪化しても1クエスト当たりの回転効率を引き上げてカバーする」
 というプレイングが通用しない場合が往々にしてあるため、
 ''火力及びクエスト成功率との両立が前提''ではあるものの、物欲スキルの使用が許容されることがある。
 --MHFのコンテンツである狩煉道において、低確率で出現するボーナスステージをクリアすると、
 限定アクションや希少なアイテムと交換できるギルド勲章コインを入手出来るのだが、
 ボーナスステージ出現の確率が上がる狩煉道スキル「ボーナス遭遇増加」は、
 物欲スキル的な要素が強いが、ボーナスステージのクリアが極めて容易なこともあり、
 高階層を目指す上での実質的な火力スキル兼生存スキルと見なされており、
 他者から確認できない要素でありながら指定募集も多く、発動が強く推奨されている。
 
 :ソロプレイの場合|当たり前だが、ソロプレイならば誰にも迷惑がかからないので使用は自由である。
 しかしながら、ソロだと何から何まで自分でやらなければいけない関係上、
 火力スキルや生存スキル等の戦闘向きのスキルの重要性が跳ね上がり、
 相対的に物欲スキルの優先度が下がってしまう。
 自分の腕や効率と相談して、どちらを優先させるか選ぼう。
 また、ソロだとキツいからといって「オンで力を借りよう」という発想は持たない方が無難である。
 そういう他力本願な発想こそが、オンラインで物欲装備が嫌われる最たる理由だからである。
 また、ソロだとキツいからといって物欲装備のままオンで力を借りようとするのはやめておいた方がいい。
 そういう他力本願な行動こそが、オンラインで物欲装備が嫌われる最大の理由だからである。
 
 :発動を容易に確認できない場合|主にMHFで起こりうるケース。具体的には後述するが、
 基本的にハンターの火力が物欲スキル効果が無い状態から低下している訳ではないため、
 仮に使用していることが分かったとしても問題になりにくい。
 MH4のネコスキルもこれに近いものがあるだろう。
 
 :その他、部屋で了承を得られている場合|上記の例に該当しなくても、気心の知れた身内の中でのプレイや、
 外部の掲示板などで「物欲スキルOK」で募集をかけた場合などは使用しても問題ない。
 野良でも「足を引っ張らなければいい」、「寄生しないならOK」と条件次第で容認する人もいるし、
 そもそも他人のスキルを一切気にしない人だっている
 (ただし、これらは全て容認する側の厚意である点には注意)。
 [[セイラーシリーズ>防具/セイラーシリーズ]]や城塞シリーズ、MH3の[[バギィ(G)シリーズ>防具/バギィシリーズ]]、
 [[ゴールドルナシリーズ&G・ルナZシリーズ>防具/ゴールドルナシリーズ]]などのように、
 物欲スキルとともにいくらか実戦向きなスキルが同時発動する装備も存在しており、
 それらであれば野良でもある程度容認される%%%場合もある%%%。
 
 
 ***MHFにおける状況 [#i705b2f1]
 現状のMHFの環境においては他シリーズと違い、防具のスキルポイントや防具のスキル枠数に依存せず、
 物欲スキルを発動させる方法がいくつかある。以下はその一例。
 
 -特殊な消費アイテムである「激運のお守り」「きんぴかのお守り」「剥ぎ取りの極意」を持ち込む方法。
 1クエストにつき1個消費してしまうが、物欲スキルに近い効果を得られる。
 --激運のお守りは激運スキルと同じ効果が確率で発動し、更に報酬数が一定確率で2倍になる。
 --きんぴかのお守りは報酬枠増加効果が得られる。
 --剥ぎ取りの極意は剥ぎ取り回数を1回増やす。((ただしレア素材の入手率が低下し、5%以下の素材は剥ぎ取れない))
 -[[天廊武器>武器/天廊武器]]で激運・剥ぎ取り名人を発動させる方法。((運気の石II、剥ぎ取りの石というものを付けるだけ))
 これは天廊武器自体がG級武器のLv50とほぼ同等の高性能を誇り、
 尚且つ天廊石の内容で武器自体の性能としての数値が上下しないことが利点として上げられる((石を付けても武器の性能を決めるコストは消費しない為))。
 ただしどちらも(剥ぎ取り名人は特に)入手率が低い。
 -''&color(Red){一部位を装備しただけでスキル枠を消費せずに激運が自動発動する};''、特定の遷悠防具を装備する方法。((ただし、入手にかなりの金額を要する課金防具))
 これはユクモノシリーズを装備することでのみ可能な方法(''他の遷悠防具では違うスキルが自動発動する'')。
 MHFのユクモノシリーズはそれ自体が高性能な防具である為、((耐性は全て+10で、防具のスキルは豪華なG級スキルが揃い踏み))
 自動発動の激運目当てではなく、防具自体の性能で採用されることもある。
 -故に、これらを激運目当てで採用しても他者に迷惑を掛けることはなく、
 ものによっては下手な火力重視の武具より強力である為、全く問題にはなっていない。
 
 ***MHworldにおける状況 [#f989518b]
 -当作では物欲スキルの扱いがかなり変化している。
 報酬を増やすタイプの「○○の恩寵」や「○○の導き」スキルは''基本的にシリーズスキルとなり''、
 特定素材の防具を幾つか身に付ける事で発動するようになった。
 この為、覚醒や雷属性関係に強いキリン防具、
 弓溜め段階開放に加護&回避スキルを盛りやすいレイギエナ防具などを戦闘用スキル目当てに揃えてみたら
 物欲スキルも''勝手に発動している''パターンが珍しくない。
 -また、恩寵・導き系スキルが出る防具は飛竜や古龍の素材、
 ストーリー終盤や闘技大会報酬で作成する物が多く、そこそこの基本性能もあるので、
 仮に物欲スキル目当てだったとしても、それなりの防御力やスキルが出る。
 このため「物欲スキルばかりで他が疎かな防具を着ている=地雷」と言う図式自体が成り立ちづらくなった。
 --メインシリーズのマルチプレイは比較的難易度が低い事もあり、
 スキルを盛ってのタイムアタック的な効率化を要求する風潮はもともと弱かったが、
 「効率だけならソロの方がいい」とも言われがちなMHWでもそれは同様で、
 野良プレイで他人の装備性能まで気にする人間が最初から少ないという側面もある。
 
 *余談 [#u31ec79c]
 -物欲スキルはその性質上、気にする人はとことん気にする傾向がある。
 上記の例外となりうる条件を満たしていて、付けなければ非効率になるという状況であってもなお、
 付けたくないし付けさせたくないという人も多い。使用の是非は状況をよく確認して判断しよう。
 というか、トラブルを避けたいなら野良では物欲装備OKの場所以外では物欲装備を着ない方が無難である。
 [[極端すぎる例>ゲーム用語/効率厨]]だと、物欲スキルのマイナススキル(報酬が減る)を打ち消しただけで文句をつけられてしまう事も。
 
 -しかし、野良で物欲装備を着た人がいたからといって、
 頭ごなしに否定するのは流石にやりすぎである。
 例のセンサーにつかまったことがある人なら、報酬量が増える「だけ」でも、
 縋りたいという気持ちには共感できるはず…。
 
 -上記「許容される事例」の中にも含まれている話ではあるが、
 場合によっては、''&color(Blue){物欲スキル};=&color(Red){(暫定的な)必須スキル};''とされる
 逆転的事態も、意外と起こる。
 流石に運気と捕獲がそれに合致した例はないが、採取と剥ぎ取りについては「&color(Red){''納品''};」が絡むと、
 ''素早く納品する、或いは大量に納品することがクエストの回転効率を上げる結果につながる''ため、
 これらのクエストにおいては物欲スキルが必須化することがある。
 --古くは先述した「龍薬石4個の納品」がそれ(剥ぎ取りスキル必須)であり、
 近年の例ではMHXの[[&color(Red){炭鉱夫};>クエスト/たんと掘れ燃石炭]]の採取+2などがある。
 
 //最たる典型的な事例は、MHXの[[&color(Red){炭鉱夫};>クエスト/たんと掘れ燃石炭]]で採取+2が過度に偏重され、
 //発動していない場合にはキックアウトされる事すら珍しくなかった。
 //運気スキルは本人の報酬にしか影響無いし、報酬が目当てだからお守りマスターも必須扱いされてはいなかった。
 //--「モンスターのキモ5個の納品」の場合には剥ぎ取り、「熱帯イチゴ20個の納品」の場合には採取+2
 //それらを発動しないと、''最悪、数が集まらず時間切れでクエストに失敗する事もある''など、
 //クエストの内容によっては成否にさえ直結する、たかが物欲と軽視できない局面も多々ある。
 
 -なお、''絶好調の[[例のセンサー>ゲーム用語/物欲センサー]]は、剥ぎ取り達人を除いたこのスキル群を完全に無力化する''。
 物欲スキルが確率を弄るものである以上、確率論を超越する物欲センサーには歯が立たないことは覚えておこう。
 
 *関連項目 [#w61691ab]
 [[スキル/圧力]]
 [[スキル/運気]]
 [[スキル/強欲]]
 [[スキル/護石王]]
 [[スキル/護石収集>スキル/護石王#e2bbf4c5]]
 [[スキル/剥ぎ取り]]
 [[スキル/捕獲]]