世界観/黒龍伝説 の変更点

作中の世界で語り継がれる伝説。現実で言う「桃太郎」や「一寸法師」の様に、誰もが耳にする御伽話である。
*内容 [#j45c6e94]
-その御伽噺は、下の一節より始まる。唄の節にのせて子供達が謳うわらべ歌であるという。
>''キョダイリュウノゼツメイニヨリ、デンセツハヨミガエル''
<
-そして、《黒龍伝説》のもっとも代表的な形態が以下である。
なお、この伝説は地方によって異なり、隣り合った地方でも節も詩もまるで違うことがある。
>''数多の飛竜を駆逐せし時''
''伝説はよみがえらん''
''数多の肉を裂き 骨を砕き 血を啜った時''
''彼の者はあらわれん''
''土を焼く者''
''鉄【くろがね】を溶かす者''
''水を煮立たす者''
''風を起こす者''
''木を薙ぐ者''
''炎を生み出す者''
''その者の名は ミラボレアス''
''その者の名は 宿命の戦い''
''その者の名は 避けられぬ死''
''喉あらば叫べ''
''耳あらば聞け''
''心あらば祈れ''
''ミラボレアス''
''天と地とを覆い尽くす''
''彼の者の名を''
''天と地とを覆い尽くす''
''彼の者の名を''
''彼の者の名を''
<

-また、冒頭の言い伝えには続きがあるという。
>''ヨミガエリシデンセツハ''
''ムゲンノユウキヲモツエイユウニヨリ、ウチホロボサレル''
<
//これもソースあるの?
//MHPでミラボレアス初討伐後に集会所の女性から聞ける台詞
//最後の三点リーダーは御伽噺ではなく台詞に含まれると思われる。
--シークレットである都合上公式で詳細について語られる事は無いが、
一部では文中の「無限の勇気を持つ英雄」とは[[モンスターハンター>世界観/ハンター]]の事を指しているのではないかと、
まことしやかに囁かれてはいる。

-また、モンスターハンターワールドアイスボーンの作中でも、ギルドより派遣された将軍の口からこの伝承と類似する内容を聞くことが出来る。
>''地は揺れ''
''木々は焼け''
''小鳥と竜は消え''
''日は消え''
''古の災いは消え''
<

-作中では、''黒龍ミラボレアスはこの御伽話の中の存在でしかない''という認識が一般的であるため、
ミラボレアスが実在している事実を知る者は非常に少ない。
ハンターズギルドの関係者でも「その存在を信じず、一般人と同じ見識を持つ人」が圧倒的多数を占め、
「ミラボレアスは実在する古龍である」という真実を知っているのは、
ハンターズギルド最上層部の極一部、そして[[正体不明の謎の人物>登場人物/赤衣の男]]に限られる。

-ラオシャンロンは撃退されると、何かに怯えて逃げるように去っていく。ちなみにラオシャンロンは火と龍属性に弱い。
これが黒龍伝説と関係あるかは不明。

//-この伝説には
//「''[[クレナイノゲキリン>モンスター/ミラボレアス【紅龍】]]ウチハタセシモノ、[[ソリュウ>モンスター/ミラボレアス【祖龍】]]ヘノミチヲヒラク''」という隠された文があるという。
//非公式(二次創作)ばかり出てくるので公式の物と思われる出典が欲しい。

-無印~MHP2Gまでは出現条件の関係で必ずラオシャンロンを討伐(撃退)することになり、
MH4ではクエスト受注条件となるHR解放のために蛇王龍ダラ・アマデュラの討伐が、
MH4GではG級特別許可証を獲得するために巨戟龍ゴグマジオスの討伐が必須となる。
また、MHXXではストーリー上でラオシャンロンを討伐(撃退)し、
かつアトラル・カを討伐した後にのみクエストを受注できるようになる。
MHW:Iではまずゾラ・マグダラオスを誘導し(のちに寿命で絶命したものと思われる)、
その後はゼノ・ジーヴァ、アン・イシュワルダ、アルバトリオンを討伐して、
ようやく黒龍と相見えることができるようになる。
--こうして見ると、ミラボレアスのクエストが出現・受注できるようになるのは、
(種別はどうあれ)共通して''キョダイリュウが倒された後''であることが分かる。
%%ハリボテが混ざっているのは気にしないでおこう%%

-ところで、これは子供たちの唄うわらべ歌にしてはかなり猟奇的ではないか。
お伽噺の感覚で「避けられぬ死」などと普通唄わせるものなのだろうか。
現実世界におけるこの手の歌にも色々と黒い噂が立ったりはするものだが、
ここまで直接的に歌詞として出ていることはまず無い。

-「数多の飛竜を駆逐せし時」とあるが、無印でミラボレアスを出現させるためには
本当に飛竜種を大量に狩る必要があった。((他の飛竜種はもとより、リオス種はかなりの数が設定されている))
また「駆逐」「骨を砕き血をすすった時」などの文言は明らかに狩猟を賛美どころか咎立している。
これらの事から黒龍伝説は開発者ノートで書かれた「人が龍を狩り過ぎた結果激怒した龍に文明が滅ぼされた」
という設定を(少なくとも当時は)念頭に置いていると思われる。
「竜大戦」が現在も生きた設定かどうかは不明だが、シュレイド城など仄めかされた設定と照らし合わせると、
無印時代の世界観とミラボレアスに与えられたキャラクターがうっすらと見えてくる歌である。

-なお、代表例とは別の形態の黒龍伝説については、内容が断片的にしか明らかになっていない。
MH2にて大老殿の大臣がセリフ中で引用((大臣のセリフが「その伝説にて~そう伝えられている」という言い回しになっている。))した黒龍伝説では、
代表例にはなかった「世界全土を数日で焦土に変える」、
「自分以外の全ての存在を認めず己の思うがままに猛威を振るう」といった表現が登場するらしい。
この表現だけでも代表例より遥かに壮大な内容であることが予感できるが、
引用されているのはその部分''のみ''でありこれ以上の内容は不明。
--タンジアの港に伝わる人類と煉黒龍の戦争に関する昔話は、
ギャラリーの解説において「黒龍の伝説」と表現されている。
地域によってまるで内容が異なるという黒龍伝説の設定も踏まえると、
グラン・ミラオスの伝承もまた、数多ある黒龍伝説の一形態と言えるかもしれない。
*関連項目 [#m4821273]
[[モンスター/ミラボレアス]]
[[モンスター/グラン・ミラオス]] - 登場ムービーにてこの「黒龍伝説」が示唆されている。
[[BGM/舞い降りる伝説>BGM/ミラボレアス戦闘BGM]]
// - コーラスでこの黒龍伝説が歌われている。
//根拠不足
[[モンスター/ラオシャンロン]]
[[世界観/伝承]]