武器/エメラルドスピア の変更点

MHP、MH2、MHP2(G)、MH3G、MH4(G)、MHFに登場する[[ガノトトス亜種>モンスター/ガノトトス亜種]]の素材から作られたランス。
通常種の武器であるアクアンスピアから強化して作られる。
#shadowheader(1,目次)
#contents

*概要 [#b1a62fb6]
-エメラルドの名の通り、ガノトトス亜種の翠色の[[ヒレ>アイテム/ヒレ]]を使って作られたランス。
先端が三叉になっており、ランス(突撃槍)というよりは[[トライデント>武器/トライデント]]に近いデザインとしている。
翠を基調とした色合いはとても美しい。
無印では「&color(Blue){''伝説に登場する海王の持つ槍''};」と説明されており、
尖端から放たれた渦巻く水流は鋼鉄すらも易々と穿つという。
*性能 [#sd671582]
-ガノトトス武器である[[レクイエムスピア>武器/レクイエムスピア]]の亜種バージョン。
通常種武器が睡眠属性なのに対して、こちらはどの作品でも共通で[[水属性>システム/水属性]]を帯びている。
**MHP[#q2533f87]
-エメラルドスピアが初登場したのがこの作品。
最終強化のエメラルドスピア改で攻撃力437、水属性260とハード級としては高いスペックを持ち、
同じく水属性の[[グラシアルブロス>武器/クリムゾンホーン]]の''完全上位互換。''しかしこれ以上の派生ツリーが存在せず、
G級では最終的に前述のグラシアルブロスの強化型であるホワイトディザスターにほぼ完全に食われてしまう。
入手するにも強敵のガノトトス亜種を何度か倒さなくてはいけないというのもあり、
基本的にはグラシアルブロスを使用するハンターも多かったのではないだろうか?
--また、「グラシアルブロスの完全上位互換」と言ってもあちらも攻撃力414に水属性200程度と
こちらに迫る事ができる程度の性能は備えており、
村で作成できることを考慮すればコストパフォーマンスは極めて高いといえる。
見た目の数値以上にあちらも村武器でありながら強敵なのである。
//&color(Gray){%%メタな話ではあるが、このwikiでも長い間MHPに存在するという記述が無かったほどの存在感の薄さもあるだろう%%};
**MH2 [#q2533f87]
-最終強化のエメラルドスピア改で[[攻撃力>システム/攻撃力]]368、属性値390となかなか優秀。
強化の際にレア素材を要求されないのも魅力。

-因みに当時はグラシアルブロスが[[氷属性>システム/氷属性]]だった為、唯一の水属性ランスであった。

**MHP2、MHP2G [#x9283d44]
-恐らくこの作品が''エメラルドスピアの最盛期''だろう。
ただアクアンスピアともども、下位のうちは製作できない。

-MHP2時代から攻撃力414、属性値&color(Blue){''450''};(属性攻撃強化込みで''&color(Blue){540};'')と非常に高い属性値を誇り、
[[斬れ味>システム/斬れ味]]も非常に長い緑ゲージを持つため、高い属性値を存分に生かすことが出来る。
尚且つ[[イャンガルルガ>モンスター/イャンガルルガ]]や[[グラビモス亜種>モンスター/グラビモス亜種]]のような堅い相手には水属性がよく通る為、
非常にランサーからの需要は高かった。

-そして発売されたMHP2G。多くの武器がG級武器へと強化されていく中、
エメラルドスピアを加工屋に持っていくと…
&color(Red){''「これ以上強化できません」''};
''まさかの上位止まりである。''この事実に多くのランサーが涙を呑んだという。

-…と、涙をこらえて新たなG級武器を作り、幾多の強敵を打ち倒し、[[ウカムルバスとの決戦>クエスト/絶対零度]]を終えた時。
''エメラルドスピアは[[&color(Green){"G"};>武器/G武器]]の文字を引っさげて、再びランサーの前に現れたのである。''
その性能たるや、
攻撃力529、属性値&color(Blue){450};(属性攻撃強化込みで&color(Blue){540};)、&color(limegreen){非常に長い緑ゲージ};と、
素で短い&color(Silver){白ゲージ};持ち(斬れ味レベル+1で短いながらも&color(Fuchsia){紫ゲージ};)、どういうわけか&color(Red){''スロット3''};と、
水属性ランスとしては非の打ち所が無いほどの高性能ぶりである。
特にスロット3の存在は大きく、[[属性攻撃強化>スキル/属性攻撃]]、[[心眼>スキル/剣術]]などを発動させれば、
G級のグラビモス亜種の腹もあっという間に破壊できる。
もはや''ランス版の[[&color(Red){アメザリクロウ};>武器/アメザリクロウ]]''と言っても差し支え無いだろう。
--なお、G級以降普通に生産できる水属性ランスの[[サダルスード系>武器/アクエリアス]]は物理重視の性能であり、
最終強化のアクエリアスでも属性値270。心眼込みといってもエメラルドスピアGのような運用は難しい。
しかし最終的に攻撃力621で、スキル込みの紫ゲージも30と無難なので、
グラビモス亜種などのような極端に堅い奴が相手でもない限りこちらが有利。
**MH3G [#vc1c342c]
-こちらではG級武器の&color(Teal){''海流槍エスメラルダ''};に強化が可能(そのままスペイン語で「エメラルド」の意)。
''攻撃力575''、属性値&color(Blue){380};と属性偏重武器から正統派のスペックに進化。
また、斬れ味レベル+1をつけた際の&color(Fuchsia){紫ゲージ};が少し長くなった
(ただし素の斬れ味は&color(Blue){青止まり};なので、運用するなら斬れ味レベル+1はほぼ必須)。

-今作の水属性ランス枠は
--[[素で&color(Blue){水属性520};を持ち、斬れ味レベル+1で&color(Fuchsia){同等の紫ゲージ};を得るもの>武器/海王鋒ナバルエクス]]
--[[属性値は控えめだが、会心率20%を持ち、&color(Fuchsia){''水ランス最長の紫ゲージ40''};を持つもの>武器/スパイラルヒート#w983dbd2]]
--[[攻撃力は414と低く、紫ゲージも短いが、''&color(Blue){素で水属性600};''を誇る巨大鮫>武器/シャークキング]]
--[[覚醒こそ必要となるものの、''&color(Red){攻撃力621};''に&color(Blue){水属性490};を併せ持つバケモノ>武器/山衝ハルムベルク]]
-
といった強豪がひしめき合っている為、若干立場が危うい。この4つは素で&color(Gray){白ゲージ};を持っているのも痛い。
ただしエスメラルダもスタンダードな水属性ランスとしては最高峰の逸品であるので、
取り敢えず水属性ランス担ぐか、という場合に重宝することは間違いない。

-完成までには水竜の上ビレ&color(Red){18};枚(アズールクレストからの強化でも&color(Red){16};枚)を使用し、
さらに海流槍エスメラルダにレア素材である「水竜の絶品お頭」を一つ要求される。
ガノトトスを狩りまくって是非完成させたいところ。
**MH4 [#vb7ef704]
-ストリームスピアからの強化先として続投。通常種武器としての強化は途切れ、こちら一択となっている。
そして、新たに上位最終強化として、水尖槍トリシュラが追加された。

-ガノトトスの素材は投網マシーンで簡単に手に入るが、
エメラルドスピアで岩竜の涙、トリシュラでイカしたクチバシと、
未知の樹海限定モンスターのレア素材を要求してくるので、簡単とは言い難い。

-性能面では、最終的に攻撃力414、水350と申し分ないが、斬れ味は匠でも青止まりとパンチに欠ける。
ケチャワチャの[[ザクスシュラーマ>武器/ザクゥンタ]]は極短いながらも白が出るため、少々厳しいか。
青ゲージそのものは匠なしでも十分な量があるので、ここは匠を切れるスキル構成の自由度の高さで勝負しよう。

-「トリシューラ」とはヒンドゥー神話の破壊神シヴァが持つと伝わる三叉戟のこと。
ヒンドゥー語で「3」を意味する「tri」と「槍」を意味する「sula」が組み合わせた名前であり、
3つの先端はそれぞれ彼の力である、iccha(欲望、愛、意志)、kriya(行動)、jnana(知恵)を表している。 
神話では金、銀、銅で作られた悪魔の三都市を焼き滅ぼしたとされており、
水属性とは全く関わりがない。
**MH4G [#lb238371]
-%%投網マシーン利用で入手できた%%この武器も目出度くG級昇格を果たした。
G級からはガノトトス亜種の素材で強化される。しかしぽかぽか島に亜種が出現する条件として
狂竜化したザボアザギルを2頭狩猟しなくてはならない。
-上位のトリシュラからトリシュラ改、そして海流槍エスメラルダへ強化できるが、
トリシュラ改には桃岩竜の剛翼が1枚、エスメラルダには黒狼鳥の靭尾が2本必要となる。
どちらも通常クエストが無く、ギルドクエストを回さなくてはいけないため面倒。
また、トリシュラ改を生産することができるが、その場合剛翼が3枚必要になってしまう。
イャンガルルガの素材は水に弱いのを逆手に、吸水性もしくは水の通りを向上させてるのかもしれない。
--現在は両方ともイベントクエストが配信されているため
難易度は幾分か緩和されている。
-エスメラルダの性能は
攻撃力575、属性値430、匠で紫ゲージ30、スロット2と、
非常にバランスが良く仕上がっている。特に斬れ味は素で白ゲージがそこそこと、
3Gから強化されている。
-だが今作の水属性ランスは種類が多く、
--攻撃力は460だが、今作の''全ランスでも最高の属性値&color(red){800};''を誇る巨大鮫&color(blue){''シャークカイザー''};
--攻撃力529、属性値550の属性寄りの性能で、スロット3を有するG級序盤の相棒&color(orange){''奇槍ザクシュラ''};
--攻撃力644、属性値340の物理寄りの性能で、紫ゲージによって高い爆発力を誇る[[&color(aqua){''ケーリュケイオン''};>武器/スピンクロウラー#ie1461b0]]
--属性値こそ150だが、この中では最高の攻撃力''690''と長大な白ゲージを有する&color(silver){''ホワイトカタストロフ''};
-
個性的な面子ばかりである。偶然にも攻撃力と属性値で負の相関関係が成り立っている
水属性界であるが、エスメラルダはこの中では攻撃力も属性値も3番手であり、
やはりバランスが良い。また、この中では&color(Fuchsia){''最長の紫ゲージ''};を有しているため
一番使い勝手がいい武器だと言える。
--ただし火力面を考えると、最終的にはケーリュケイオンに取って代わられやすい。
紫ゲージの長さや属性値で勝っているものの、
攻撃力では''斬れ味ゲージ一段階以上''の差で負けており、
グラビモスのような相手でも彼方に軍配が上がる。
尤も、ケーリュケイオンは強化に豪山龍の素材を使うため強化できるのがG★3以降、
しかも大地の龍神玉が必要なので難度も高い。
攻略用の水属性ランスとしてエスメラルダを作っておいて損はないだろう。
**MHF [#a3323eda]
-エメラルドスピア⇒エメラルドスピア改⇒ジェイドランス⇒水撃槍【翡翠】と派生。
ジェイドランスへはHR4(旧HR91)、水撃槍【翡翠】へはHR5(旧HR100)で強化可能。
ジェイドランスでは攻撃力437、水属性420、スロット1、
水撃槍【翡翠】では攻撃力483、水属性470、スロット1と相応に強化される。
しかし、ジェイドランスの時点で[[祖龍の白鱗>モンスター/ミラボレアス【祖龍】]]、[[岩竜の涙>モンスター/バサルモス]]に[[神龍苔>モンスター/ヤマツカミ]]と
ガノトトス以外の素材ばかり何故かやたらと要求され、
止めとばかりに水撃槍【翡翠】で入手が面倒な&color(Red){''祖龍の角を4本''};も要求される。
--参考までに、水撃槍【翡翠】の攻撃力・属性値は[[補正なしのSP武器VII>武器/SP武器]]とほぼ同等である。
SPVIIは6段階強化で作成に時間がかかるため、
凄腕にあがってすぐに強化できるような状況ならば使えなくは無い。

-ただ、エメラルドスピアがこんな残念なことで終わっているかというと、そういうわけでもない。
HC武器「[[パラエミティーフェ>武器/パラエミティーフェ]]」というランスとして転生を果たしているのである。
剛種武器並みの攻撃力と水属性値、さらには''[[麻痺>システム/麻痺]]属性350''まで新たに引っさげてきており、
こちらはまさに文句なしの性能と言える。
*関連項目 [#wa71b8e4]
[[モンスター/ガノトトス亜種]]
[[武器/ガノス武器]]
[[武器/パラエミティーフェ]] - [[HC武器>武器/HC武器]]バージョン
[[武器/レクイエムスピア]] - 通常種素材のランス