武器/ゴールドマロウ の変更点

MHGで初登場した、リオレイア希少種素材がメインの火属性片手剣。
作品により若干の差異はあるが、[[レッドサーベル>武器/イフリートマロウ]]系統の強化形態の一つ。
黄金に輝くその刃は非常に美しく、古代の王の墓にも同じ物が眠っているという。

*目次 [#bf182d3d]
#contents

*性能&概要 [#r8388e6f]
**MHG [#oeab0976]
-初出。
攻撃力252、''&color(Red){火480};''、微量ながら''&color(Blue){青ゲージ};''の斬れ味を持つ、火属性最強武器である。
本作ではバーンエッジからの強化系となっており、
イフリートマロウやコロナなどとは全く異なる強化ルートとなっている。
バーンエッジの時点でG級武器となっており、オフラインでの入手は不可能。
当然のごとく「&color(Olive){金火竜の逆鱗};」を要求されるため、製作難度は高い。

-同じバーンエッジ系統の最終強化武器として「''ハイイフリート''」が存在し、
ほぼ同格の斬れ味ゲージを持ち、攻撃力が266と少しだけ高い。
しかし火属性値が380と大きく劣り、総合性能ではゴールドマロウに軍配が上がる。
こちらは逆鱗を要求されない代わり、これまた入手が面倒な火竜の延髄を''&color(Red){10個};''も要求される。
よって入手難度はどっこい…というか1枚で済む分ゴールドマロウの方がマシかもしれない。
むしろ強化前のイフリートマロウが村で作成出来る上に物理倍率がハイイフリートから30落ちるだけで済んでいるため
''G級でもなんなく戦えてしまっている''。
作成難易度を鑑みればある意味''最大の強敵''と言えるかもしれない。

**MHP [#f57935d2]
-本作では火竜武器がボーンネイルから
--レッドサーベル→レッドサーベル改→フレイムマロウ→イフリートマロウ→''&color(Red){ハイイフリート};''
--レッドサーベル→レッドサーベル改→バーンエッジ→''&color(Red){バーンエッジ改};''
--コロナ→''&color(Olive){ゴールドマロウ};''
-
という3つの強化ルートを持つ。
物理性能が高いイフリートマロウ系、属性値が高いコロナ系、中間のバーンエッジ系という区分である。
バーンエッジ改はハードクラスで作製可能だが、ハイイフリートとゴールドマロウはGクラス素材が必要。

-ゴールドマロウは攻撃力266、''&color(Red){火480};''、斬れ味微''&color(Blue){青};''(匠で''&color(Gray){白};'')という性能で、
総合性能では本作でも火属性最強である。
…ひとつ手前のコロナで''&color(Red){「火竜の骨髄」5個、「火竜の甲殻」15個、「火炎袋」10個};''に
''30,000z''というアホみたいな要求をされるのだが。
近年の作品をプレイしている人からすれば、大してレアな素材ないじゃんと思われるかもしれないが、
この時代の骨髄は村クエおよびノーマルクラスで剥ぎ取り''&color(Red){2%};''、クエスト報酬''&color(Red){1%};''(捕獲クエは5%)という、
''逆鱗に匹敵するレア素材''であったのである。
集会所ハードクラスでは剥ぎ取り8%と多少マシにはなるが、単体クエストで大量に入手するには骨が折れる。
幸い複数クエストに関しては一対の巨影など夫婦クエストの確定報酬ではあるので、そちらを回すと良い。

-今作の火属性片手剣は結論から言えばほぼ''ゴールドマロウ一強''なのだが、
実は比較してみると全作品で見ても殆ど見られない''割と奇跡的なレベルに面白い現象''が起きていたりする。
論より証拠、まずはそれぞれ並べてみよう。
|~武器名|~攻撃力|~斬れ味|~属性値|~期待値|~入手時期|h
||>|>|>|>|CENTER:|c
|~ゴールドマロウ|''266''|''青10(匠で白20)''|''480''|345|G級|
|~[[バーンエッジ改>武器/イフリートマロウ]]|252|青20(匠で青70)|400|315|H級|
|~[[ハイイフリート>武器/イフリートマロウ]]|''280''|''青10(匠で白20)''|380|''364''|G級|
|~[[イフリートマロウ>武器/イフリートマロウ]]|238|緑100程度(匠で青30)|380|297.5|''&color(Red){村};''|

-まずバーンエッジ改はハードクラス武器ゆえに青ゲージ止まりで、
攻撃力・属性値を見てもゴールドマロウに全く勝てていない。
但し緑ゲージはこれらの中でも最長であり、MHPの片手の弾かれにくさを考えれば扱いやすさは高い部類。
H級での入手であることを考えれば十分な健闘ではあるだろう。
とはいえ''&color(Red){火竜の逆鱗};''を''&color(Red){2枚};''も使うという馬鹿げた製作難度を誇り、
この中では最も存在感が薄くなってしまっている。

-ハイイフリートは斬れ味がゴールドマロウとほぼ同じであり、
攻撃力280、火380とMHGをちょっとだけ強化した感じの性能となっている。
素材面では逆鱗を一切必要とせず、骨髄も一度に大量に要求されたりすることはないためまだ精神的には楽。
…実はイフリートマロウまでに必要な本数は合計''&color(Red){6個};''だったりするのだが。
更にハイイフリートへの強化で「火竜の延髄」を15本も要求されるのも相変わらず。
一応火竜の延髄も夫婦クエストで確定とはいえ、最悪15週する羽目になるのでやはり面倒ではある。
見ての通り属性値の差がかなり大きいので、最終的にはゴールドマロウに敵わない。

-…そして、単純なスペックでは他に後れを取るイフリートマロウ。
だが彼が挙げられているのは、''村時点で作製可能''という''圧倒的な製作難度の低さ''に他ならない。
そしてそれでありながら''他の3振りと比較してもそこまで性能差が無い''。
この圧倒的なコスパの良さは非常に大きなアドバンテージである。
--まず、属性値に関しては最下位だがハイイフリートと同等、バーンエッジ改より20低いだけの''380''であり、
実用性としては(ゴールドマロウが飛び抜けて高いだけで)充分と言える。
また匠を使えば&color(Blue){''青30''};と及第点の青ゲージも登場。
緑ゲージも100と充分な長さを持ち、MHPにおける片手剣の補正を考慮すれば、
斬れ味の面では他の武器と弾かれやすさは殆ど変わらない。
要するに、物理火力以外先述の通り''村武器にも関わらず他の武器とそこまでの大差がない。''
物理火力に関しては白と青の補正差があるため、''最大の期待値では''ゴールドマロウに大きく水を開けられてしまう。
しかし実際の使用を考慮するならば、ゴールドマロウの白は短いため、
例えば50消費まで考えればこちらは285に対しあちらはと一気に337と''僅か52差まで縮む''。
物理が1.2倍弱、属性差は1.3倍程度の差となるが、これは
「ゴールドマロウなら10分で終わるクエストがイフリートマロウだと12~13分前後に伸びる」程度の差。
ゴールドマロウの入手難易度や当時のG級クエストの平均的なタフネス((全体防御率70~75%、HP4000~7000程度。MHP2の上位相当で、それなりの腕があれば火弱点の単体クエはゴールドマロウで10~15分ほどで片付く場合が多い))を考えれば
これは''G級でも充分に実用ラインである''ことがわかる。
勿論ハイイフリートと比べるならば更に差は縮まり、バーンエッジ改との差はもはや誤差レベル。
-
このように、性能では確かに劣っているのだが、
それでも作成時期・難易度を含めた総合的な評価をする上で、
''トップレベルのG級武器と下位武器が総合的に良い勝負をする''という状況は、
恐らく全作品・全武器を通しても類を見ないレアケースであろう((実際にはMHG及びPのG級は他の作品の上位相当ではあるのだが、仮に''トップレベルの上位武器と下位武器が渡り合っている''という前提でも相当に候補が限られる。一種のバランスブレイカーとも言えるためか、昨今の作品ではほぼ見られない))。
というかG級で下位武器が活躍するという場面自体貴重なものである。

-また、これらの武器とは別に、金銀火竜の素材を使った無属性片手剣に[[煌竜剣>武器/煌竜剣]]が存在する。
無属性ながら、これさえ手に入れれば最後まで武器には困らないとまで言われるほどの性能を誇る。
しかもこの性能ながらなんと村クエで入手可能である。
詳細はリンク先を参照。
**MH2 [#s881293e]
-属性寄りの非常に片手剣らしい性能。
物理攻撃力こそ238と並であるが属性値は&color(Red){480};と、火属性片手剣における最高値を誇る。
防御力も+10だったり、スロットも2空いているなど地味な部分での小回りも効く。

-最大のネックは素材が金火竜ゆえの作製難度の高さ。
MH2のリオレイア希少種はオンラインモードのイベントでしか出現せず、
さらに配信時に居合わせても[[秘境セット>アイテム/秘境セット]]が無ければ受注すら不可、
たとえ参加できても''塔の秘境エリアで亜種との同時狩猟''という、非常にめんどくさい作業を強いられる。

-この「イベント限定」及び「同時狩猟」という2点によるハードルの高さのせいで、
今作も実はイフリートマロウが結構な強敵であった。
こちらより高い攻撃力''252''に火属性380、さらにこちらと同等のスロ2を有しており、
数値スペックでは属性値である程度劣るとはいえ、相変わらず肉薄はしているといえる。
斬れ味も白こそ出ないが匠で充分な青、匠抜きでも充分な緑を保有する。
今作は白の補正が大きいので片手剣使いならば是非ゴールドマロウの作成を狙いたいところではあるが、
ゴールドマロウの白ゲージがあまり長くなく維持が難しいことから
実効値の上では余程ギリギリの戦いでない限りイフリートマロウでも充分やっていける程度の差ではある。
何よりあちらはなんと言っても「''村で作成可能''」であり、片手剣がサブウェポンであるプレイヤーからすれば
コレクション目的を除いてこの高い制作難易度を乗り越えてまで作るべきかは些か疑問視されることだろう。

-現在はMH2のオンラインサービス終了に伴い、新規にこの剣を入手することも不可能。

**MHP2、P2G [#g1267570]
-防御+が無くなり、代わりに攻撃力が10上がった程度で、基本的な性能はMH2からほぼ変わらない。
今作においても火属性値では''最強の片手剣''として君臨している。

-G級における強化先として、「ゴールドイクリプス」が追加となった。
攻撃力336に''&color(Red){火属性520};''と純粋に数値が底上げされ、
斬れ味もデフォルトで白ゲージ、匠で&color(Purple){紫ゲージ30};が出現する。
今作では[[ナルガクルガ>モンスター/ナルガクルガ]]に[[ウカムルバス>モンスター/ウカムルバス]]と、火属性に弱いモンスターが追加されたこともあり、
なにかとお呼びがかかる機会が多い片手剣である。
--コレでウカムの後ろ足をひたすら斬り続ければ、可哀想なくらいにスッ転ぶ。

-やはり強化しきるまでの作製難度は高く、そもそも集会所G★3クエストの素材が必要である事、
セミレア素材の原種と希少種双方の秘棘が必要等、相応の苦労は必要となる。ただし天鱗は使用しない。
バーンエッジから派生させる際に、同じ火属性だがグラビモス素材を用いた武器へ派生させる事が可能。
こちらもG級素材を使用した[[炎神剣アグニ>武器/豪剣アグニ]]を作製出来る。こちらは攻撃力392に''&color(Red){火属性300};''と、
物理攻撃力を重視した火属性片手剣となっており、斬れ味もゴールドイクリプスと殆ど変わらない。
が、火属性で大きな差がある上、記述しなかった最大の問題である会心率-15%をフォローしなければならない。
ただ、ゴールドイクリプスとは違った意味で素晴らしいデザインの為に、作製するハンターも存在する。
ウカム討伐後には[[G武器>武器/G武器]]の「[[バーンエッジG>武器/イフリートマロウ#MHP2G]]」「[[イフリートマロウG>武器/イフリートマロウ#MHP2G]]」「コロナG((攻撃力322・火属性440))」が解禁されるが、
物理・属性両者においてゴールドイクリプスの完全劣化である。

-この性能のままMH3Gに移行していれば…詳細は下記参照。

-余談だが、Abingdon boys schoolの楽曲に「Gold Eclipse」という曲がある。
偶然か意識したのかは不明だが、このバンドは「Valkyrie」というリオレイアとのタイアップ曲を出している。
**MHP3 [#zb447c5d]
-MH3では亜種や希少種が軒並みリストラされてしまったため未登場に終わったが、
MHP3で希少種と共に堂々の復活。

-本作では火属性片手剣の派生が整理されていて、
イフリートマロウを希少種素材で強化するとゴールドマロウに成る。

-属性値は&color(Red){''40''};(他作品での400)と微妙に弱体化しているが、
それでも作品内最強の火属性片手剣なのは相変わらず。
スロット2による取り回しの良さも健在である。
--今作と次回作の3Gでは片手剣の属性値には0.7倍の補正がかかる様になった。
このため、実効値は&color(Red){''28''};(他作品での280)となっている。
それでも総合性能の高さ故に、十分な力を発揮出来る範囲に留まっている。
ただし3Gの仕打ちがすぐそこまで迫っているが……

-今作のリオレイア希少種は単体クエストに特殊な出現条件が設定されているが、
「ドス○○系と牙獣種と古龍種を除く大型モンスターの合計狩猟数が100頭以上で出現」
と言う出現条件は、各種武器や防具を作るために狩りまくっていれば比較的簡単に満たせる。
しかも、[[乱入>システム/乱入クエスト#ddf6a4e9]]は有るものの中型モンスターが出ない単体クエストのため、邪魔は少ない。
強敵ではあるが、頑張って素材を集めよう。
**MH3G [#w58d3091]
-希少種と共に前作から続投。久々のG級強化として「ゴールドラディウス」も登場する。
最終強化武器の名前が改められたのは[[コレ>武器/ナルガ武器#i5310967]]と被るのを避けたからだろうか。

-今までの作品と比べると攻撃力がかなり引き上げられており、最終強化のラディウスで350と、
ゴールドマロウ系としては過去最高かつG級片手剣として十分及第点の数値を誇る。
…のだが、何を間違えたのか肝心の属性値が''&color(Red){たったの350};''と、こっちで過去最低記録を更新してしまった。
さらに匠スキルを発動させても紫ゲージは''&color(Purple){たったの10しか現れず};''、これまた過去最低記録。
追い討ちをかけるように''スロットも全没収''。

-作製難度も過去最高を誇り、バーンエッジから順当に強化していった場合、
&color(Red){火竜の天鱗×2};、&color(Green){雌火竜の天鱗×2};、&color(Olive){火竜の煌液×5};という鬼のような素材を要求されるので
作製難度が大幅に跳ね上がってしまった。
なお、1つ前のゴールドマロウを生産、そしてラディウスへと強化した場合、
&color(Red){火竜の天鱗};は1個で済むが、そのかわりに''&color(Green){雌火竜の天鱗};の必要数が3個になる。''
[[あのクエスト>クエスト/USJシリーズ]]がある以上、かえって難度が高くなってしまう。

-さらに今作では、希少種が登場するクエストの受注条件がHR8以上、
ゴールドマロウを作れるようになった時点ですでに[[最後の緊急クエスト>クエスト/黒焔盛んにして災異未だ止まず]]をクリアし、
''先に[[ミラオスの剣>武器/其ノ刃ハ曙光ノ如シ]]が作れるようになっている''。
--つまり、それだけの苦労をしてラディウスを造り上げても、
''&color(Red){火属性500};''に''&color(Purple){紫70};''の斬れ味を持つミラオス剣が立ちはだかる。
此方は物理攻撃力で勝るものの、短すぎる紫ゲージと属性値が足を引っ張るため、
''火属性弱点の相手にはまず曙光が担がれることになってしまう''。
開き直って考えて、引き上げられた攻撃力を活かして無属性武器として運用しようとしても、
今度は''3G片手剣最凶と名高い[[&color(limegreen){デストルクジオ};>武器/破岩剣デストルクジオ]]と[[七星剣【禄存】>武器/七星剣【禄存】]] の厚すぎる壁が''。
…今までの扱いから一転して、余りに酷過ぎる仕打ちである。

-[[闘技大会>システム/訓練所]]のガノトトス討伐クエストに強化前のバーンエッジが、
チャレンジクエスト02のガノトトス亜種討伐クエストにコロナ改がそれぞれ登場している。
双方ともにスキルが優秀であり、立ち回りを何とかすればかなり戦いやすい組み合わせとなっている。

**MH4 [#ka884d85]
-本作でも登場。なんと本作での派生元は[[ポイズンタバルジン>武器/ポイズンタバルジン]]。
一発生産は不可能だが、ひとつ手前のタバルジンが一発生産可能なのでそこから始めるといいだろう。
本作での強化順はバーンエッジ→改→イフリートマロウ→ゴールドマロウとなっており、コロナは再び消滅。
ちなみに、バーンエッジからは[[ディオスエッジ>武器/破岩剣デストルクジオ]]にも派生できる。

-その性能なのだが、
攻撃力280、斬れ味がデフォルトで''&color(Silver){白};''(''匠で更に伸ばせる'')、空きスロット1つ。
会心率も0%とマイナスではなく、物理面だけ見ればトップクラスの性能を誇る。''物理面だけ見れば。''
肝心の火属性値は…なんと''&color(Red){200};''。300とか400の見間違いではない。''正しく200である''。
本作で復活した[[アグニ>武器/豪剣アグニ]]に''属性値で負ける''という、誰もが想像していなかった事態となっている。
確かに物理性能はアグニより上だが、本来の立場は逆ではなかっただろうか…。
--散々な評価だが一応擁護しておくと、前作MH3Gの上位最終形のイフリートマロウは、
攻撃力280に火属性値230(減算補正を加味すると実質160)、素でも匠でも青ゲージと更に低い性能である。
また、上位の希少種武器としてMHP3のゴールドマロウと比較してみると、
確かにぱっと見の属性値が寂しいが、減算補正により実質の差は''80''しかない。
攻撃力は実質同じである上、こちらは素で白ゲージまで出ている。
そう考えれば、本作のゴールドマロウの性能は決して低いわけではなく、むしろ高性能な武器である。
本作の片手剣は属性減算補正が撤廃されたのだが、
そのことがいまいち認知されていなかったがゆえに、やたらと低評価を受けている、と言える。

-アグニの斬れ味が匠ありでも白10・青10とかなり厳しいため、総合的に見れば本作でも火属性で最も優秀。
しかし、MH4は火属性弱点の強敵が少なく、いたと思っても龍属性が同時に有効であったりと、
いまいち不遇な状況ではある。
汎用性の高い毒・爆破属性に[[優秀な>武器/ポイズンタバルジン]][[片手剣が>武器/プリンセスレイピア]][[存在する>武器/黒龍剣#d7f224dd]]のも向かい風。
火属性が唯一最大の弱点と言えるモンスターには[[ゲネル・セルタス>モンスター/ゲネル・セルタス]]が居るが、
脚の部位耐久値が低いのをいいことに''爆破属性で爆破して転倒させ弱点である頭部をタコ殴りにする''、
という戦法がまかり通っており、やはり火属性がベストという状況にはなりきれていない。

-のちに、新たな火属性片手剣としてあのゼルダの伝説とのコラボクエストで作製できる、[[マスターソード>武器/勇者の剣]]が登場した。
覚醒させる手間こそあるものの、&color(Red){火属性''400''};というその圧倒的な火力は、
手数重視の片手剣としては非常に魅力的である。
さらにこちらはデフォルトで&color(Blue){''非常に長い青ゲージ''};まで持ち合わせており、継戦能力にも優れている。
ただし、攻撃力自体は片手剣の中でもかなり低めとなっており、匠で現れる白ゲージも少々心許ない。
物理重視のゴールドマロウ、属性重視のマスターソードと、棲み分けはきちんとなされていると言えるだろう。
その性質上、ゴールドマロウは大連続討伐やフルフルなどの肉質が軟らかいモンスター、
マスターソードは単体狩猟やゲネル・セルタスなどの肉質硬めのモンスターと言った具合に使い分けるといい。

-製作難度は多少マシになり、レア素材はレウス・レイアの紅玉が1つずつ必要なだけになった。
強化段階も減ったため、1段階の必要素材が少し増えたとはいえ精神的には楽。

-生産武器としての待遇が芳しくなかった反動からか、
発掘武器の方のゴールドマロウは''極めて好調''である。
まず、生産で手に入るものとは違い、刀身の中心部分が&color(Olive){発光};しており見た目が非常に格好いい。
更に金色のベースカラーにより、似合わないカラーバリエーションほぼ無い。
何より、Lv100でソロでも比較的短時間で倒せる[[キリン亜種>モンスター/キリン]]や
報酬量が膨大なラージャン2頭クエから手に入るというメリットが大きく、全発掘片手の中でも屈指の人気がある。

**MH4G [#MH4G]
-MH4Gにてゴールドラディウスが復活。
ゴールドマロウからの強化によって作製できるが、今度はG級リオレウスの素材が必要とされるため、
ソロの場合だと完成はG2までお預けとなる。

-そのラディウスの性能は物理攻撃力が336、火属性値が260ほどとなっている。
斬れ味ゲージも緑から白までが微妙に伸び、匠で白ゲージがさらに伸びて僅かな紫ゲージが出てくる。

-本作ではアグニをさらに強化した炎魔神剣イフリート、なぜか強化先が追加されたマスターソードG、
そして本作で素材のみながら再登場を果たしたベリオロス亜種の片手剣[[デゼルヴェント>武器/ナールドボッシェ]]などがあり、
マスターソードGやデゼルヴェントは火属性武器として使うのにまず覚醒のスキルが必要だったり、
炎魔神剣イフリートは斬れ味が微妙で強い会心率のマイナス補正がついているため、
バランスという点ではゴールドラディウスの方が優れているとも言えるが、
同じG★2で作製可能な他属性の武器では、同等の属性値・高い物理性能・おまけに非常に高い防御ボーナスと
3点揃ったゲネル・セルタスの武器[[正統十字ペリスケリス>武器/両聖十字グラディアト]]が存在することもあり、
正直パッと見た感じの力不足感は否めない。

-だがいざゴールドラディウスを作ると、さらなる強化先として見慣れない名前の武器があることに気付く。
なんとラディウスをレウス希少種およびレイア希少種の素材を用いて改良することで
『''&color(Olive){プラチナム};&color(Silver){ドーン};''』という強化形が出現するのである。
そのスペックは攻撃力378、火属性値は300にまで向上する。
見た目も変化し、ちょうど半分ずつ金銀が用いられたような発掘武器と同じデザインとなり、非常にカッコ良い。

-そして2015年1月9日、ついにリオレウス希少種のクエストが配信された。
なんとプラチナムドーンの先に''もう1段階強化先が存在し''、正真正銘の最終強化『''&color(Olive){アニュラ};=&color(Gray){ソル};''』が登場した。
スペックは以下のとおり。
--属性武器としてはかなり高い''&color(Red){攻撃力392};''
--斬れ味は素で''&color(Gray){白50};''、匠で''&color(Purple){紫30};''とかなり優れている
--優れた物理面を鑑みれば十分高いといえる''&color(Red){火350};''
--空きスロット1つ
-
4G発売から長らく火属性武器の低スペックさに悩まされ続けてきた片手剣使いにとって、
ようやく十分実用できる火属性片手剣が手に入ったことになる。
総合的なスペックは本作の数ある属性武器でもかなり高い方であり、
[[属性>武器/エストレモ=ダオラ]][[武器の>武器/ラギアソード]][[最終>武器/破岩剣デストルクジオ]][[強化>武器/祖龍霊剣]]に多い攻撃力378ラインの武器と比較すると、
このアニュラ=ソルは遜色ない属性値に加え、10高い武器倍率を兼ね備えているのは大きい。

-製作難度は案の定相当高いものとなっており、プラチナムドーンからアニュラ=ソルへの強化に
''&color(Red){火竜の天鱗};''と''&color(Green){雌火竜の天鱗};''を両方要求される。
さらに覇王の証Gも3つ要求されるため、持っていない場合はG★3後半の高難度クエストへの挑戦を強いられる。
重殻や厚鱗の要求数も多く、物欲センサーに引っかかるとなかなか素材が揃わないことも。
--プラチナムドーンは一発生産も可能である。
しかし、その場合金火竜と銀火竜の重殻をそれぞれ''10個''ずつ((強化の場合は5個ずつ。))、
さらにこの時点で&color(Red){''&color(Olive){両種の};&color(Gray){天鱗};を要求される''};。
この後アニュラ=ソルへの強化の際にも&color(Red){''当然の如く天鱗が必要となる''};ので、
普通にゴールドラディウスから強化した方がはるかにお得であることは言うまでもない。

-今作の火属性片手剣はこのアニュラ=ソル以外に3種類存在する。
前作から登場したコラボ武器のマスターソードG、交換素材を使って生産するデゼルヴェント、
そして最大のライバルと言える炎魔神剣イフリートである。
--まずマスターソードGは、&color(Red){''火属性が今作の火属性片手剣で最高値をマークしている''};。
攻撃力は低いが、会心率がそれを補ってくれる上に防御力ボーナスもあり、スロット3という拡張性の高さもウリ。
しかし、''覚醒が必須''である上に''素の白ゲージがたったの10しかない''ため、匠も必要になる。
3スロのアドバンテージを以てしてもこの2つは些か重すぎると言わざるを得ない。
また、コラボ武器なので''極限強化が出来ない''ということも向かい風。
--デゼルヴェントはアニュラ=ソルと同じ攻撃力を持っているが、''デフォルトで&color(Gray){白90};、&color(Purple){紫30};の斬れ味''を持ち、
更にゲージがMAXなので匠が不要で業物で代替する事が可能。
だがマスターソードG同様こちらも''覚醒が必須''であり、おまけに属性値は4つの中で最も低い。
スロットが1つも空いてないため拡張性にも貧しい。
最終的に必須となるのは覚醒のみだという点は救いかもしれない。
また、村クエをほとんどやっていない人はサーブルスパイク''自体生産出来ない''点にも注意。
まあ流石にそんな人はほぼいないと思うが…
--炎魔神剣イフリートは、攻撃力、属性値共にがアニュラ=ソルを上回っており、単純な数値では劣る。
また、防御力ボーナスもついているため一見すると攻防共に完璧である。
…が、残念な事に素の斬れ味が&color(Blue){青しかなく};、匠でも''&color(Silver){白が出るだけ};で&color(Purple){紫が出ず};''、
トドメに&color(Red){''会心率も-20%''};に''スロット無し''と、
無視出来ない欠点も多く抱えており扱い辛い。
-
これらのライバルに対して、アニュラ=ソルは覚醒無しでしっかり属性があり、斬れ味のバランスも良く、
1つだけだがスロットも空いており拡張性がある…と、
特にこれといった目立つ欠点がなく、安定していて使いやすい性能というのが最大の長所である。
--だがそれでも完全に強いという訳ではない。
特に''製作時期が非常に遅く、攻略用としてほとんど使えない''という点は非常に惜しい
(最終強化には、上述の通り火竜夫婦の天鱗はもちろん、ラスボスの撃破が必須である覇王の証Gを3枚使う)。
また、レア度が10なので''極限強化のコストがかなり高い''事も欠点の1つでもある。

-こんな感じで''アニュラ=ソル&color(Red){自体のスペック};''は同属性のライバルと比べても頭一つ抜き出ており、
また他属性の最終強化片手剣と比べても遜色がないのだが、
大元の''&color(Red){火属性自体が不遇である};''という事情がMH4からあまり変わっておらず、
せいぜい新モンスターの[[ガララアジャラ亜種>モンスター/ガララアジャラ]]くらいしか''火属性最優先といえるモンスターが居ない''。
具体的には、復活組のオオナズチは火属性と共に龍属性が非常に有効であるために、
物理面に遜色がなく更に属性値で勝る[[祖龍霊剣>武器/祖龍霊剣]]に''ダメージ効率で劣ってしまい''、
前作メインモンスのゴア・マガラに関しては相変わらず好相性だが、
それでも紫ゲージが切れた場合や狙う部位によっては前述の祖龍霊剣、
更には圧倒的物理火力を誇る[[金獣棍【禁呪】>武器/金獣棍]]の存在が無視できず、
ほぼ唯一の最適解であるガララアジャラ亜種は剣士で挑むにはかなりの難敵である為、
普通にプレイする分にはそこまでせっせと狩る事もそうない。
一応極限個体も存在するがそちらは言わずもがな。
…と、担がれる機会が悉く潰されかねないという不運な武器であったりもする。
--何より致命的なのは前述の通り作製時期が遅すぎて攻略に全く使えないことだろう。
作製可能な時期以降で火が弱点なのがオオナズチの他に''ウカムルバスとゴグマジオスしかおらず''、
前者は雷属性や龍属性も効くのでやはり祖龍霊剣や金獣棍の影がチラつき、
後者は固体の状態ならいいものの、液体・気体化すると途端に龍属性が尋常ではないレベルで効き始める為、
終始優位に立てるかと言えばそうでもなかったりする。
//イベクエを含めると黒龍と祖龍も選択肢に入るが、火が第一弱点なのが胸・翼・尾(背中)しかなく、
//片手剣で狙える部位が実質胸だけ(''腹ではない'')なので最適かと言われれば微妙である。
//黒龍・祖龍の脚は火(15)>龍(10)ですので片手剣で火属性を担ぐのは十分有効だと思われます
ここまで環境に恵まれない武器もそう無いのではあるまいか。
--尚、前述したようにイベクエが配信されるまでは1段階前のプラチナムドーンにすら強化できなかったので、
当時のユーザーからすれば''実質的にG級攻略に使えたのはゴールドラディウスまでだった''ことも痛い。
-
この境遇から、片手剣自身の強化、
そして''属性弱点の部位は殆どの場合物理弱点の部位でもある''、という近年の肉質の傾向の変化によって、
近作の片手剣はもはや''属性メインで戦う武器ではなくなってしまった''、ということが言える。
前述の様にこの武器は数値上は物理・属性をかなり高いレベルで両立しているのだが、
例え火属性が第1弱点でも、物理期待値30強の差がある金獣棍【禁呪】に劣る場面が多いということは、
今作では属性が優位に働く場面自体が少ない、ということを意味している。
ガララアジャラ亜種に対しては最適解となるのも、
近年では珍しく硬めながら狙いやすい胴体に火属性がよく通る、という肉質になっているのが主な理由。
常時は狙えないが弱点部位の前脚ならばガララ亜種と言えど金獣棍【禁呪】のほうがダメージ効率に優れている。
しかし、あくまで''最適解になりにくい''というだけであって活用できる場面自体は多い。
効率最優先の狩猟でなければ十分に活躍してくれるだろう。

-発掘武器としてのゴールドマロウは本作でも健在。
4同様シャガルとテオ、そして出土品が変わったクシャに代わりオオナズチで出土するようになった。
ただし前作で出土対象だったラージャンは[[別の武器>武器/シャドウサーベル]]になり、
報酬も増やせなくなったため収集効率は前作より若干悪い。
とはいえ単体でもさすがに大型古龍、報酬の質・量ともそれほど悪くなく
Lv120代のギルドクエストでも低確率だが最上級の封じられし武器での入手自体は可能。
何より面倒くさい極限状態も存在しないので、相対的にはやはり入手しやすい部類である。
**MHX [#xf672ac8]
-リオレイア希少種が続投しているため本作でも登場。
LV3のバーンエッジから派生させることで作製可能。最終強化すると''&color(Olive){ゴールドラディウス};''へと銘が変わる。
また、今までは武器としてはゴールドマロウの強化前だった「コロナ」が復活し、
''なんと今作では独立して強化できる。''
ゴールドマロウと同じくLV3のバーンエッジからの派生強化で入手し、最終強化で''&color(Red){デイズアイ};''に変わる。

-今作の火属性片手剣は雷属性とは別の意味で''ライバルが多すぎる''。
バーンエッジの最終強化であるイフリートマロウだけでなく、
ディノバルド武器の「[[&color(Navy){斬竜閃カシオール};>武器/灼炎のプロミナー]]」や黒炎王リオレウスの「グロードマロウネラ」と強豪揃いである。

-肝心の性能を比較するとこうなる。
斬れ味は素のものと斬れ味レベル+2発動時のものである。
|~武器名|~攻撃力|~火属性値|~斬れ味|~スロット|~備考|h
||>|CENTER:||CENTER:||c
|~ゴールドラディウス|200|40|青30→白20|○○-||
|~デイズアイ|190|''&color(Red){44};''|青10→白50|○--|会心率15%|
|~イフリートマロウ|''&color(Red){220};''|30|青20→白10|---|緑100|
|~グロードマロウネラ|190|36|青50→白50|---|青そこそこ緑長&br;会心率5%&br;狩技ゲージUP|
|~斬竜閃カシオール|210|30|青40→白40|○--|青そこそこ緑長|
-
どれも申し分ない性能である。
ここではゴールドラディウスとデイズアイに絞って記載する。
--''&color(Olive){ゴールドラディウス};''最大の特徴はやはりスロット2による拡張性。
セクトウノルージュがスロット3と青ゲージで上回られているが素の火力はこちらが上。
ただしこの武器の真価を発揮させるには斬れ味レベル+2の発動が必要という欠点を抱えている。
また、獰猛化金火竜鱗が最終強化に必要なので当初は強化が出来なかったが、
2016/2/12((同日に獰猛化金火竜が登場するイベントクエストが配信される))に獰猛化金火竜の狩猟が解禁され、最終強化が可能となった。
--&color(Red){''デイズアイ''};はまずバーンエッジをコロナに派生強化するのだが、
派生させるためのバーンエッジLV3への強化に火竜の逆鱗を1枚、コロナへの派生で更に&color(Red){火竜の逆鱗2枚};の
合計3枚も使う要求度も性能も含めて何かおかしい。
---その段階では少し低い程度の攻撃力170
---低い攻撃力を会心率10%でフォロー
---高めの&color(Red){火属性''40''};
---素で極短い&color(Blue){青10};。斬れ味レベル+2で&color(Silver){白20};
---スロットは1つ
--
派生段階でこれである。獰猛化討伐の証が必要ではあるが、
ゴールドマロウも金火竜の素材が必要なため、製作時期はほぼ同じ。
そしてデイズアイは最終強化までに延髄を3つに紅玉を1つを贅沢にも要求され、
最終強化で獰猛化討伐の証IIIを要求するために完成は必然的にHR解放後となる。
素の斬れ味が少々頼りないが期待値は197とゴールドラディウスと大差なく、
匠が付いた時の性能はピカイチとなっている。
だが、逆に言えば斬れ味レベル+2を発動させないと真価を発揮できないという
ゴールドラディウスと同じ欠点を抱えているため、キッチリと発動させておこう。
ただし、緑が結構あるので物理は鈍器でフォローする手もある。
また、属性重視かつ素で会心率を持っているので、斬れ味も物理も無視で桐花運用も手か。
双剣程ではないが、片手剣も手数が非常に多いので連撃の心得とも好相性なのは変わりないし。

-これらから見るとスロットと青ゲージという長所はセクトウノルージュ、属性ではデイズアイ、
攻撃力はイフリートマロウと、どれも部分的にはゴールドラディウスを上回っているため、
ゴールドラディウスの存在がかなり危う
ゴールドラディウスの存在がかなり危うくなっている。
&color(Silver){なんか最近の作品での扱いが悪いような…};
しかし、個性はあるうえにラディウスはバランスタイプなため必ずしもこれらの劣化ではない。
それにどれも向いている面が違い、その時に応じて使い分ける事も重要。
強化前の武器が強化後の武器を脅かすというのも、本作の強化システムならではの事態だろう。

**MHXX [#s8817eee]
-今作も登場。ゴールドマロウは途中で派生するルートが追加される。
ゴールドラディウスをそのまま金火竜の素材のみを使って強化した''ゴールドヴァリオトス''と、
金火竜に加え銀火竜の素材を投入することで派生する、MH4Gに登場した''プラチナムドーン''系統。
アニュラ=ソルを経て究極強化で''夜明けのソルナ''になる。
また、バーンエッジから派生されるもうひとつの武器、コロナの究極強化''ソルズコア''も、ここで説明する。

-先ずこれら3つの性能を以下の表にまとめてみたので、比較してみよう。
|~武器名|~攻撃力|~属性値|~斬れ味(匠無し)|~斬れ味(匠+2)|~スロット|~その他|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER|c
|~ゴールドヴァリオトス|''310''|44|白50|紫20|''○○-''|特に無し|
|~夜明けのソルナ|300|35|''白40紫30''|''紫80''|○--|匠で紫延長|
|~ソルズコア|290|''48''|白20|紫50|○--|''会心率15%''|

-まず最初にゴールドヴァリオトスは、全体的に見ても非常に安定した性能であり、
極端に目立つ欠点が無い。
それでもあえて欠点を言うならば、上記のように匠+2がないと紫の斬れ味ゲージが出てこない事ぐらいだろう。
--しかし斬れ味に関しては、今作は匠の発動難度が下がり、
匠+2と業物の両立も現実的なものとなっている。
また、一式で匠+2を発動する防具がいくつか存在するので、これで運用することも可能。
--匠+2に加え剛刃研磨もセットで発動するディノXシリーズでの運用も悪くない。
--他にも、紫ゲージの補正が下がっていることを逆手に取り、
素の白の長さを活かして匠を切り、業物で斬れ味を補強するという選択肢もあるだろう。
しかし、白50は片手剣の手数でも充分な長さなので、
場合によっては、業物よりも攻撃力や属性値を上げるスキルを発動させて運用するやり方もあるようだ。

-主なライバルはディノバルド片手剣の大斬閃カシオヴァと、二つ名武器のシンヴァルツマロウだろう。
--前者は高い攻撃力と低い属性値のバランス型となっており、問題なく差別化が可能。
やはり後者が手強く、ヴァリオトスとほぼ同じ性能に加えて
&color(Purple){''長い紫ゲージ''};と、&color(Red){''二つ名武器共通の狩技ゲージ上昇効果''};を持っている。
ただ、二つ名武器の特徴であるスロ0と作製難易度の高さという点では差別化が出来る。

-究極強化には獰猛化金火竜厚鱗と雌火竜の天鱗を''二枚も要求''されるが、
それ以外は全て金火竜の素材だけで済む。
作製難易度は非常に高いが、他のモンスター素材が必要ない分、比較的集めやすい。

-次に夜明けのソルナだが、最大の特徴は言うまでもなく斬れ味ゲージ。
素で紫を持っており、匠+2を発動させた時の紫ゲージの長さは
今作の''全近接武器ナンバーワンに輝く''。
--匠の上に業物を付けて継戦能力に特化させても良いし、いっそ匠を切る手もある。
但し、いくら紫ゲージの長さが優れていても上記の通り攻撃力と属性値が低いため、
単純な火力では白のヴァリオトスよりも劣ってしまう。
なので''斬れ味系のスキル発動を軽く済ませ、可能な限り攻撃力や属性値を上げていく''、
もしくは絶対回避【臨戦】を使い、''紫ゲージを維持しながら戦う''
等の工夫が必要である。

-前述の通り金火竜に加え銀火竜の素材を要求されるが、こちらはなんと''天鱗を一切要求されない''。
そのため、レア素材的な意味では比較的嬉しい方である。
--だがその代わりなのか''途中から炎王龍と覇竜の素材を要求される''ので、
製作難度は高いというよりやや面倒な方だろう。
ちなみに、今作の火竜片手剣(全属性含む)で究極強化に天鱗を使用しないのは
極・煌竜剣と夜明けのソルナだけである((ちなみに今作の全火竜武器で究極強化時に天鱗を必要としないのは、他に太刀・双剣・チャージアックス・操虫棍に1つずつ、ガンランスは2つ存在する))。

-ソルズコアについては、今作も相変わらず''片手剣ナンバーワンの火属性''を持つ。
素で会心率がついているので、属性会心、会心強化との相性がいいが、
どちらかといえば属性会心の方がおすすめだろう。
やはり欠点は素の白ゲージが短いという点だろう。
匠で追加されるゲージは&color(Purple){''全て紫''};の他、''紫による属性補正''もあるため、匠をしっかり発動しよう。
本作の代表的なテンプレ装備であるグギグギグXRを用意してやれば、実質的に紫100の斬れ味を得られる。
--流石に前述の夜明けのソルナには斬れ味で勝てないが、火属性強化+2と見切り+2~3の併用が難しくなく、
圧倒的な火属性でモンスターを焼き尽くすにはもってこいの性能を発揮する。
これらのスキルを全て揃えるのは大変だが、やってみる価値はある。
--こちらのライバルは、前述の''ゴールドヴァリオトス''になる。
上位の頃は誤差程度だった攻撃力の差が''20''と広がってしまった結果、
会心率込みでもその期待値は簡単に覆す事が難しくなった。
また素の白ゲージの長さも倍近く差が出てしまい、
業物を使っても素のヴァリオトスよりも継戦能力で劣ってしまっている。
ここはソルズコアの最大の利点である''高い属性値、紫ゲージ、会心率''をスキル等で最大限に活かし、
ヴァリオトスとの差別化が出来るようにしたい。
--ソルズコアは、多くのリオレウス素材と究極強化時には当然火竜の天鱗を要求される他、
獰猛化狩猟の証VIも必要なので忘れずに用意しておこう。

-余談だが、本記事で紹介したゴールドマロウ系2種やコロナ系に加え、
[[イフリートマロウ>武器/イフリートマロウ]]の究極強化であるハイイフリート、黒炎王武器シンヴァルツマロウ、
更にレイア武器である[[プリンセスレイピア系>武器/プリンセスレイピア]]2種と紫毒姫武器、
おまけに本来は村クエのご褒美だが実質火竜武器とみなせる[[煌竜剣>武器/煌竜剣]]を加えると、
火竜武器だけで実に''&color(Red){9種類};''もの片手剣を揃えていることになる。
--しかもそのそれぞれが一線級の性能を備え、属性が被っているにもかかわらず十分差別化がされている。
全武器種でも屈指の多さであり、火竜ファンにはたまらないラインナップだが、
その分逆鱗・紅玉・天鱗の総要求数もまた凄まじい。
片手剣コンプリートを目指すハンターにとっては悩みのタネとなることだろう。
**MHW:I [#zbd30c3d]
-リオレウス亜種の片手剣「[[&color(Navy){''ブルーコロナ''};>武器/イフリートマロウ#zbd30c3d]]」からの強化でプラチナムドーンが参戦。
なお金火竜の素材は使っていない。%%火竜の煌液を金レイアから取ってくれば一応両方の素材を使った事にはなるが%%
-ラスボスを討伐して導きの地の調査を進め、
陸珊瑚地帯のレベルを上げていき[[リオレウス希少種>モンスター/リオレウス希少種]]を仕留める必要がある。

-なお、%%%Ver.12.01より前%%%のハンターが見たのは''予想外の光景''であった。
まずグラフィックは金と銀のマロウ系統、そしてその武器の名は…「[[&color(Olive){''煌''};&color(Gray){''竜''};''剣''>武器/煌竜剣]]」
なんと&color(Red){''武器の見た目がプラチナムドーンで''};ありながら、
&color(Red){''名前が煌竜剣という矛盾の塊のような片手剣''};が表示されていたのだった。
%%流れ的にシルバーコロナという名になるだろうと予想していた一部ハンターは見事に混乱する事に。%%
「過去作の装備と見た目、内容が一致していなかった」とのことで、
Ver.12.01からは''プラチナムドーンに名前が変更''されている。
なお、前例として[[双雷剣キリンの名前の順番変更>武器/双雷剣キリン]]がある。
--遅れて発売されたSteam版では基本的にPS4版ver10.10準拠のver10.12から実装となったが、
この武器の名称についてはバージョン前倒しで修正された状態で配信されている。

-そういった名前や見た目の経緯はともかく、性能はというと、
--属性武器としては高めの攻撃力378
--攻撃力の割に高めの火属性390
--十分な白ゲージと匠で紫が30
--攻撃力を底上げする会心率20%とLv2スロットが1つ
--レア度は最高の12、固有デザインなのでパーツ強化は不可
-
属性武器としてあらゆる点で非常に高水準な性能である。
ブルーコロナが辛酸を舐めさせられたディノバトラーIIにはほぼ完勝している。
残る火属性枠は前作からの腐れ縁であるアンジャナフの片手剣、[[蛮炎剣ロギンシーカ>武器/フラムエルシーカ]]なのだが、
あちらは同値の攻撃力にこちらより高い属性値450を持つが、斬れ味と会心率が難点。
斬れ味はそのままでは青、匠でも白止まりでありフォローが厳しく、
会心率に至ってはマイナスのためこちらと40%もの差が付いている。
他の部分で属性値の差を埋めるには十分すぎるほどの力があるため、
よほど属性が欲しい状況でない限りはプラチナムドーンに軍配が上がるだろう。
--ただしとにかく厳しいのはかなりの強敵であるリオレウス希少種の狩猟。
マスターランクが最低でも70以上は無ければ導きの地の調査を
リオレウス希少種が出現する段階までに進める事ができず、
そこを乗り越えないとこの性能は手に入れられない。
なお、シルバーソルシリーズとの相性は抜群であり、
装飾品で会心率を伸ばしてやれば火弱点のモンスターを焼き尽くすことができるだろう。
--肝心の使い所は、というと、相変わらず人気の高い回復カスタムのうち、
レア12武器のための素材に、火弱点である導きの地の歴戦ネロミェール素材が必要となる。
他にもメインモンスターのイヴェルカーナ含め、火弱点のモンスターは大量に増えている。
他武器との競合こそあれど、使い道に困ることは無いだろう。
**MHF [#xe564e29]
-基本性能はMH2からのベタ移植となり変わっていない。
希少種の単体狩猟クエストなども増えたため、作製難度が低下してより扱いやすくなった。

-凄腕での新規派生として、「ゴールドスラッシュ」が追加。
攻撃力は大して伸びないが属性値が一気に''&color(Red){620};''まで上昇。
剛種武器や特典系などを除いた通常カテゴリの片手剣においては、このランク帯における最高値となる。

-もう少し進めれば[[例の属性値4桁>武器/炎妃剣【渇愛】]]が作れるようになるため一旦前線を退くことになるが、
レア度がゴールドマロウで5、スラッシュで6なので、スキルランク以降でも再び活躍することが可能。

-後に[[見た目が独特すぎるBP互換品>武器/セリス・セリアン]]も登場した。

-また、G級では★7リオレイア希少種素材を用いて「ゴールデングリッド」を作製可能。
こちらは火属性G級片手剣としては唯一紫ゲージを持ち(しかも最大70と長い)、
攻撃力も非常に高いが属性値はかなり押さえられており、Lv50でも300しかない。
**MHST [#k0937c66]
-本作では[[イフリートマロウ>武器/イフリートマロウ]]の上位進化として登場。
やはり[[&color(Orange){''金火竜''};>モンスター/リオレイア希少種]]''素材''を必要とするが、シナジー効果は[[&color(Red){''リオ''};>モンスター/リオレウス/派生作品]][[&color(SkyBlue){''レウス''};>モンスター/リオレウス亜種]][[&color(Gray){''系統''};>モンスター/リオレウス希少種]]なので注意。
-本作の&color(Red){''火属性片手剣''};は4種類あるが、それぞれの性能を比較すると以下の通り。攻撃力はいずれも最大強化時。
|~武器名|~攻撃力|~火属性値|~会心率|~スキル|~備考|h
||>|CENTER:||CENTER:||c
|~ゴールドマロウ|&color(Red){''116''};|8|5%|ハンタースラッシュ&br;(単体無属性4回ダメージ)||
|~テオ=スパーダ|&color(Red){''116''};|8|5%|ファイアガード&br;(3ターン味方単体火耐性アップ)|爆破やられ15%|
|~豪剣アグニ|112|8|5%|ファイアガード||
|~斬竜閃カシオール|112|8|5%|ファイアガード||
-攻撃力はゴールドマロウとテオ=スパーダが並んでトップだが、他の能力を見るとどれも大差無い。
特筆すべきは爆破やられ付与を持つテオ=スパーダか。
スキルから見ると、攻めのゴールドマロウと受けのそれ以外、という図式になる。
豪剣アグニと斬竜閃カシオールに至っては能力からスキルまで全く同じである。
--生産難度を作りやすい順で並べると、斬竜閃カシオール<豪剣アグニ<ゴールドマロウ≦テオ=スパーダの順か。
斬竜閃カシオールはMHXとのデータ連動で入手でき、強化には主に鉱石を使用する。
豪剣アグニはグラビモスの上位素材が入手できれば強化しやすい。
一方、ゴールドマロウは金火竜素材が要求されるため、とあるダンジョンの個体か
ダウンロードクエストの強化個体を討伐しなければ上位進化すらできない。
テオ=スパーダに至っては、当たり前だが炎王龍と死闘を繰り広げる必要がある。

-ストーリー終盤や上位解放以降になるとモンスターの能力が高くなり、ライダーの武器攻撃力は
あって無いようなものとなる。
基本的には使うオトモンに合わせて装備し、あるいは見た目や好みで選んでしまっても良いだろう。

*余談 [#w1d78765]
-リオレイア希少種の素材をふんだんに投入した金ぴかな外見であるが、
この武器の前身となるのはリオレウス素材で作られたバーンエッジやコロナであり、
それまではリオレイアの素材はほとんど関わってこない。
単体で見るとレイア武器だが、全体で見るとレウスとの混合品という、珍しい武器と言える。
MH4Gの強化先プラチナムドーンは完全に金銀が半分ずつ用いられたデザインとなっており、
[[煌竜剣>武器/煌竜剣]]以来となるリオス夫婦のハイブリッドの片手剣と言っても過言ではないだろう。

-燃焼のための空気を供給するため、刀身には&color(Purple){ポツポツと穴が空いている。};
ハードによってグラフィックに差があるものの、そういうのを見て気分が悪くなるような人は凝視しないよう注意。
しかしMH3Gからは、このポツポツとした穴はオミットされている。
強化前のコロナは相変わらず穴だらけだが、強化してしまえばもう見ることはない。
これでこのポツポツとした穴が苦手だった人も安心だ。
--…と安心したのも束の間、強化前だったコロナがMHXで''独立''。もちろん''穴だらけ''である。
しかも%%厄介なことに%%最終強化のデイズアイが火属性片手剣の中でもトップクラスの性能を誇って%%しまって%%いる。
トライポフォビア((集合体恐怖症。斑点などに対する恐怖症で、いわゆる蓮コラが苦手な人がこれに該当する。画像検索すると当然該当するものが出てくるので注意))の苦難は再び訪れてしまったようだ。

-MH4Gの最終強化「アニュラ=ソル」は、直訳すると「円形の太陽」となる。
武器名からすると白銀の太陽こと銀火竜の武器のように思えるが、武器説明文は以下のとおりとなっており、
事実上金火竜武器から金銀夫婦武器に昇華したといえよう。これは上述されているとおり、煌竜剣以来である。
>''&color(Gray){銀の王};''と''&color(Olive){金の女王};''に祝福されし古の剣。
輝きを放つ盾と剣は、夜の暗闇に光明をもたらす。
<
「(素材元に)祝福された」という意味の解説文はモンハンではかなりなじみ深いものだが、
自分を倒して素材まで剥ぎ取っていったハンターを祝福するとは、随分と懐の広いモンスターもいるものである。
近い時期に解禁された[[モンスター>モンスター/ミラボレアス【祖龍】]]の[[片手剣>武器/祖龍霊剣]]が''呪いの剣''と明記されているのとは対照的である。
%%って言うか、本来ならそれが普通な気がする。%%
*関連項目 [#vd4e487b]
[[モンスター/リオレイア希少種]]
[[武器/火竜武器]]
[[武器/イフリートマロウ]] - ある意味対を為しているといえる、雄火竜素材を使った火属性片手剣。
[[武器/プリンセスレイピア]] - もうひとつのリオレイア片手剣。こちらは毒属性。
[[武器/煌竜剣]] - 4Gの最終強化、「アニュラ・ソル」はある意味この武器のオマージュと言える。%%そしてMHW:Iでは致命的な事故が発生した%%