武器/スキュラ武器 の変更点


 影蜘蛛ネルスキュラの素材から作られた一連の武器群。
 見た目より軽いのが特徴らしい。
 
 *概要・性能 [#j8b4205b]
 -「影」という二つ名のイメージを覆す真っ白な外見が印象的。
 なぜそんな色になるかはネルスキュラの部位破壊をすれば一目瞭然。
 全体的に細身でシャープ、宝石のような装飾も特徴。
 この宝石のような部分を拡大してみると気泡が移動するのが確認できる。
 状態異常を起こす薬品入りの瓶だろうか。
 
 **MH4シリーズ [#hc5f5c06]
 -素材元モンスターともども4で初登場。4GにてG級強化先が追加された。
 -ほぼ全ての武器が睡眠属性を持つのも特徴。
 ヘビィボウガンは武器自体は属性を持たないが睡眠弾のしゃがみ撃ちに対応しており、
 弓は覚醒で現れるのは雷属性ではあるが、睡眠ビンが強化可能になっている。
 --操虫棍とチャージアックスのみ、睡眠属性のものに加えて毒属性のスキュラ武器も存在する。
 操虫棍は下位のうちから作れるスニークロッド系統は毒属性だが
 上位になって新たに作れるアサルトロッド系統は睡眠属性。
 チャージアックスは生産段階では毒属性だが、途中から原種素材を使うか
 亜種素材を使うかで派生が分かれており、亜種素材を使う方は睡眠属性に変わっている。
 &color(Silver){亜種は睡眠攻撃を使ってこないのにこの分け方である};
 
 -搦め手の戦いを得意とするネルスキュラだが、意外にもその性能は武闘派で、
 低めの属性値に高い会心率、そして優秀な斬れ味を持つ。
 剣士用武器はほぼ全てが最終強化で''素で斬れ味白''を得る。
 
 -このようにカタログスペック自体は非常に優秀なのだが、武器ごとの特性を問わずに
 このような性質で統一されているためか、実用性は武器種によって少々ピンキリ。
 大剣のように武器特性と噛み合わなかったものがあれば、
 片手剣のように''[[神がかったレベルで高性能ぶり>武器/スケイルソード]]を発揮する''一品も存在する。
 また操虫棍は、斬れ味が素で白に行かないどころか青すら短いにも関わらず、
 使い勝手の良さから終盤まで愛用されている珍しい一品である。
 --固有のレア素材を持たないので、生産そのものは比較的楽だが、
 強化に当たって別のモンスターの素材を投入するケースが多い。
 特に重甲虫ゲネル・セルタスは種族が近いためか好相性な模様。
 
 -G級の強化ではネルスキュラや同じ虫であるセルタス種の素材以外に、
 黒鎧竜や黒轟竜、黒角竜などやけに黒い飛竜の素材を要求される。
 また最終強化で古龍の素材をある程度使うのは他の武器でもありがちな話だが、
 最終強化に元とは種族すら違うモンスターのレア素材である[[古龍の大宝玉>武器/スケイルソード]]や[[覇導玉>武器/スニークロッド#m2189g5f]]、[[黒鎧竜の天殻>武器/クライブラッド]]など、
 やけに難易度の高いものを要求してくる武器種もあるというとんでもないものになっている。
 
 -MH4GのPVにてスキュラ武器と思われるチャージアックスが確認された事で話題となった。
 
 **MHXX [#ab2d05c5]
 -MHXXでネルスキュラの復活に伴い、これらの武器も再び使用可能になった。
 今作ではヘビィボウガンとチャージアックス以外の武器種に最終強化先が二種類用意されており、
 上位から作成可能な通常個体の素材が主軸となる武器に加え、
 G級ではそこから、獰猛化個体の素材をメインに据えたツリーへと派生することができる。
 有する属性は武器種によってまちまちであり、例えば片手剣とガンランスは前者が睡眠、後者が毒属性となっているが、
 大剣と操虫棍、(派生先はないが)チャージアックスは逆に通常個体の武器が毒属性であり、
 太刀とハンマーに至っては両方とも睡眠属性武器となっている。
 
 -相変わらずゲネル・セルタスの素材を要求されるのは引き継いでいる。
 ネルスキュラだけ狩っていても強化が出来ないのは、ある意味で難点か。
 
 -4時代は武器種によってピンキリだった使い勝手も、MHXからのスタイルシステムによって、
 ''基本的にどの武器も一線級の火力を持つ優秀な武器群''に仕上がっている。
 [[特定の運用方法に>武器/ブロードブレイド]][[特化している>武器/クライブラッド]]ものが多い一方、[[汎用的に>武器/スケイルソード]][[使える武器>武器/シェルガンバード]]もあり、
 いずれにおいても、「作りさえすれば活躍できる」武器といえる。
 --それに拍車をかけるのが作成難易度の低さで、ネルスキュラ自体が獰猛化でも強くない上に、
 武器種によっては獰猛化影蜘蛛素材を使わないという破格のサービスっぷりである。
 人によっては''一番入手が面倒な素材は「才覚の証((G★4の特定のクエストでしか入手できない。もっとも対象はセルレギオスやドボルベルク、ティガレックス等と、狩猟には困らない相手も多い))」''とまで言いだすレベル。
 [[&color(silver){まあ、中にはしれっと''ラスボス素材''を要求してくるヤツもいるが。};>武器/シェルガンバード#z6d38db6]]
 -[[斬れ味への手当てをかなぐり捨てて火力を盛りに盛ったエリアル大剣>武器/ブロードブレイド#eaa77e26]]、
 [[まるでレーザービームの如く超火力で敵を貫くブレイヴヘビィ>武器/ネルバスターガン#j2e88244]]など、
 特に''運用法が限定される武器群は''&color(red){''その運用法における最適解に名を連ねる''};ほどの高スペック。
 それでいて前述の通り作りやすいのだから、攻略時点ではバランスブレイカーと言われても否定は出来ない。
 --古龍やラスボスの武器が出揃う頃になると流石に比較対象が出てくるが、
 言い換えれば''古龍やラスボスを倒さないと手に入らないようなスペックの武器を''
 ''攻略時点で手に出来る''のである。
 そしてあくまで比較対象が出てくるだけであり、''最終的にも彼らと使い分けて運用できる''。
 -ただし、%%%''美味い話には裏がある''%%%というもの。
 武器種によっては''この武器用に専用のスキルを組む必要がある''ことも多い。
 大剣やガンランス等はその際たる例で、他の一線級の武器とは性質がまるで異なることから、
 汎用装備を使いまわせない。
 逆にヘビィボウガンや片手剣には他にも同じ運用が出来る武器があり、他の武器と使いまわせる。
 ……等々、武器についての知識や理解が必要不可欠。作っておけば強力な武器である事は間違いないが、
 &color(red){''思考停止で「とりあえずこれを担げば良い」という武器ではない''};。
 --ありとあらゆる搦め手を使ってハンターの命を刈り取ろうとするネルスキュラを、
 運用面でもうまく体現している武器群と言えなくもない。
 --見ようによっては、この運用の煩雑さは大きな利点でもある。
 良くも悪くも素材元が「所詮ネルスキュラ」なので、注目が集まりにくいこともそれを加速させる。
 何が良いかと言えば、''地雷が担ぐことがまず無い''のである。
 生産時点では特筆した性能が無いことも多いため、彼らから目をつけられることがない。
 警戒されることがないので、しっかりスキル構成を吟味して最適な調整をしていれば、
 オンラインでも使いやすい武器と言えるだろう。
 
 --しかし現在MHXXでは、スキュラヴァルアローが高い知名度を持った連射弓となった為、地雷武器となる事が危惧されている。
 *関連項目 [#h728806a]
 [[モンスター/ネルスキュラ]]
 [[モンスター/ネルスキュラ亜種]]
 [[モンスター/ゲネル・セルタス]] - 強化素材でしばしば縁のある親戚
 [[武器/アラクネスケイル]] - チャージアックス
 [[武器/クライブラッド]] - 太刀
 [[武器/クラスターハンマー]] - ハンマー
 [[武器/シェルガンバード]] - ガンランス
 [[武器/スキュラフィスト]] - 弓
 [[武器/スケイルソード]] - 片手剣
 [[武器/スニークロッド]] - 操虫棍
 [[武器/ネルバスターガン]] - ヘビィボウガン
 [[武器/ブロードブレイド]] - 大剣