武器/ファイアテンペスト の変更点


MH3で初登場したアグナコトルの嘴を加工して作られたスラッシュアックス。
斬られた者は瞬く間に業火に抱かれて塵に帰すという。
本項では亜種の素材から作られたアクアテンペスト系統についても述べる。
*概要・性能 [#b05618dc]
**MH3[#z9ff2a85]
-上位に上がってから作成できる武器。
攻撃力こそそこまで高くないものの、優秀な斬れ味と高い会心率がそれを補っている。
そしてスラッシュアックスの攻撃力を上げる強撃ビンを搭載しており、
火属性のスラッシュアックスの中では最も優秀な武器の1つである。
ただ、作成するには(アグナ素材自体は下位で手に入るが)上位で一発生産するしかなく、
フレイムテンペストへの強化にも何故か''&color(Olive){爆鎚竜の紅玉};が必要である''。

-斧モードではアグナコトルの頭部を剣モードでは背ビレを模した形状になる。

-同じ火属性スラアクとしてライバルとなりうるのは、[[海賊Jアックス>武器/海賊Jアックス]]だろうか。
覚醒させる手間があるものの、こちらは圧倒的な火属性500を誇り、
なおかつビンもフレイムテンペストと同じ強撃ビン。
基本的にはフレイムテンペストの方が使いやすいものの、
覚醒と属性強化を両立できるフルラギアGを装備した場合には、圧倒的に海賊Jアックスに軍配が上がる。
うまく使い分けていきたいところ。
**MHP3[#haa070c1]
-ユクモノ剣斧 → ワイルドアックスの派生から強化することができるようになった。一発生産も可。
おおまかな性能傾向はMH3と同じであいかわらず強力。
本作で新たに登場した亜種に対して非常に好相性なのも頼もしい。
本作ではファイアテンペスト改から通常種派生のフレイムテンペストか、
亜種派生のリキッドストーム→アクアテンペストに強化できる。
フレイムテンペストは攻撃力200・会心率10・属性値28、斬れ味が素で青40、匠で白20のスロ1と
申し分ない性能に仕上がっている。

-亜種派生のアクアテンペストは水属性で、やはり強撃ビンであり、攻撃力200・会心率15・属性値18、
斬れ味が素で青30、匠で白10のスロなしと
弱くはない、むしろ強いくらいなのだが、同じく水属性強撃ビンの[[凶剣斧【白雨】>武器/凶剣斧【白雨】]]のせいで影が薄くなってしまっている。
余談であるが、同じくアグナ武器のフレテンや同じく水強撃の白雨との比較でワロステンペストなどと
不名誉なあだ名をつけられた不憫なやつである。

**MH3G[#daddc2fc]
-やはり相変わらずの優秀な斬れ味、会心率、強撃ビンと三拍子揃っている。
ただし上位からでないと作れなくなってしまった。
本作ではフレイムテンペストから最終強化形「&color(Red){''紅蓮斧ヘルゼスティ''};」に、
アクアテンペストから最終強化形「&color(Blue){''激流斧ヘルシュトール''};」に強化できる。

-しかしながら、紅蓮斧ヘルゼスティは斬れ味レベル+1を発動させても
''白が伸びるだけ''になってしまったので、強撃ビンといえど高火力を期待できなくなってしまった。
追い討ち、もといトドメとばかりに''[[トノト>武器/暗黒ト赤熱ノ剣ト斧]]''が登場。
強属性ビンではあるがそれを最大限に活かせる凶悪な火属性値を誇り、
またヘルゼスティが喉から手が出るほど欲しがる''&color(purple){紫ゲージ};''を''素で有し''、
おまけに匠で&color(Purple){''さらに紫が伸びる''};と、強撃ビンのアドバンテージを以ってしても分が悪すぎる相手である。
とはいえ、作成可能時期と作成難易度はこちらが圧倒的に楽なため、
トノトまでの繋ぎとしてなら十分活躍できる…はず。

-激流斧ヘルシュトールのほうはというと、斬れ味レベル+1でわずかながら紫が現れる。
しかし、こちらも[[KNDこと海王斧ナバルディード>武器/グレートナバルタスク]]という非常に強力なライバルが立ちはだかってくる。
--KNDはヘルシュトールと同じ強撃ビンであり、かつ攻撃力の期待値がヘルシュトールより上で、
紫ゲージの長さでも圧倒的に勝っているなど、
攻撃性能に関してはヘルシュトールの上位互換といって差し支えない性能。
しかし、彼方はスロットが0である他、
作成に際して深淵の皇龍玉に海竜の蒼天鱗という2種類のG級レア素材を使うなど
作成難易度が非常に高いため、それらの点で差別化を図りたいところである。
**MH4G [#x3de46ce]
-G級アグナコトルの交換素材が追加されG級武器である紅蓮斧ヘルゼスティが復活。
MH4でも上位の交換素材にもアグナコトルの素材はあったが、
ファイアテンペストやフレイムテンペストは登場していなかった。
しかし生産武器の一覧にその名前は見当たらずヘルゼスティがどこから派生するのかといえば…
なんと属性以外に接点が見当たらない''[[ペキスパンダー>武器/ペキスパンダー]]系統''からの派生である。
(さらに言えばペキスパンダー系統は強属性ビンでありビンのタイプすら違う)
そんなとんでもない派生で作成される今作のヘルゼスティの性能は
--派生元を無視した元通りの''&color(Red){強撃ビン};''
--斬れ味レベル+1を発動させることでついに手にした''&color(Purple){紫ゲージ};''
--ペキスパンダーの属性値をそのまま強化したような''&color(Crimson){火属性520};''
--これまたペキスパンダーのスロット数を引き継いだのか''スロット2''
--残念ながらペキスパンダーの悪いところを引き継いでしまったのかG級強撃剣斧としては低めの攻撃力1296
-
ついに紫ゲージを手に入れ高めの属性値とスロット数を得て、
3Gでの性能がなんだったのかと言いたくなるような性能に仕上がっている。
属性値で見ても強属性ビンを含めれば勝てないものの素の数値ではかのトノトを上回る数値を持つ。
また、作成難易度で見てもレア素材を要求されずほとんどの素材がG1で揃う。
真紅蓮石のみG2での入手となるが採掘で入手できる素材なため、
G2の大型モンスターを狩猟をしないでも作成できる。
むしろネックとなるのは強化の過程で必要な[[ギルドクエスト>システム/ギルドクエスト]]限定のイャンクック亜種の厚鱗だろう。

-他のG級の火属性剣斧と比較してみると
--スロット3に高い属性値と素で長い白ゲージを持ち匠が不要な[[クク・ダグダンガ>武器/ヴァーヴンアックス]]
--覚醒が必要だが高めの属性値を持ち防御も上がる[[コンクエスタ>武器/精鋭討伐隊剣斧]]
--作成時期こそ遅いものの総合的にほぼ上位互換の[[光焔斧リオエクシード>武器/焔斧リオブレイアード]]
-
クク・ダグダンガは匠を付けても紫ゲージが出ない上に強属性ビンであり、用途が異なるため出番はかぶらない。
覚醒必須だがこちらより高い攻撃に防御のおまけも付く、
コンクエスタは装備次第では出番を奪い合うことになるだろう。
最終的にはリオエクシードに場を譲るが、スロット数や作りやすさなどを含めた使いやすさで見れば
攻略段階では''最高の性能を持つ火属性剣斧''だと言えるだろう。

-名前が似ているが[[紅蓮斧ユニオリオン>武器/炎斧アクセリオン]]とは関係ない。

-また、[[発掘武器>システム/発掘装備]]としてアグナコトル亜種剣斧のデザインとした「激流斧」も登場。
キリン亜種、イビルジョー、クシャルダオラのギルドクエストで入手できる。

**MHX [#jc5b1579]
-素材主の復活に伴って続投。ただし登場するのは通常種のみなので亜種武器はない。
最終強化となるフレイムテンペストの性能は
--属性武器としても控えめな攻撃力180
--申し訳程度に物理火力を補強する会心率15%
--こちらも控えめな&color(red){''火属性値26''};
--デフォルトで&color(blue){青40};、[[斬れ味レベル+2>スキル/匠]]で&color(silver){''白20''};
--今作でも健在の&color(red){''強撃ビン''};
--スキルが貧弱になりがちな今作では有り難い''スロット2''
-
素の火力こそ控えめなものの拡張性に優れており、
火属性スラッシュアックスとしては扱いやすい。

-他の強撃ビン火属性スラッシュアックスは[[リオフラムグレイブと焔斧リオエクスレイズ>武器/焔斧リオブレイアード]]。
前者は攻撃力220・属性値30と此方を突き放しているが、
匠無しでは緑ゲージまでで発動させても白ゲージが僅かしか出ない点や
スロットが無い点から癖が強く、性質が大きく異なる。
後者は攻撃力190・属性値35と前者ほどではないがそれなりの数値で、
斬れ味は青と白が此方より若干短く、スロットも1つある。
しかし最終強化の為にイベントクエストをクリアしなければならない。
総評してパワー型のリオフラム・取り回しに優れたフレテン・バランス型のリオエクスであり、
どれを使うかは装備や好みによるだろう。

-ただし、最終強化にHR60で解禁されるアカムトルムの素材が要るので
決してお手軽ではない。レア素材を使わないだけマシだが、
素材の在庫と相談して生産・強化すべきだろう。

-火属性剣斧としては十分なのだが、MHXでは匠の発動が難しいため素で白ゲージを持つ武器の地位が高い。
特にスラッシュアックス界は[[レギオス剣斧>武器/アクサアルダバラン]]を作れば武器には困らないと言われており、
しかも此方とは違ってHR7で最終強化できる上に攻略段階での性能も高い事も
それに拍車をかけている。本来なら競合する関係ではないのだが、
上記のような環境が重なり、此方を作るのを躊躇うハンターも少なくないというのが現状である。

**MHXX [#n6b9968f]
-G級追加に伴い、紅蓮斧ヘルゼスティが究極強化として復活。
その性能は、
--やはり控えめな攻撃力280
--会心率は20%まで伸びた
--&color(red){''強撃ビン''};で火力を補助
--低くはないが高くもない&color(red){''火属性32''};
--素で&color(silver){白40};、[[斬れ味レベル+2>スキル/匠]]で&color(purple){''紫30''};と斬れ味はまずまず
--スロット2で拡張性は高め
-
と、上位時点より斬れ味が改善され使いやすくなった。
しかし、[[レウス剣斧>武器/焔斧リオブレイアード]]の系統も斬れ味が改善されており、やはり単純な火力では勝ち目はない。
スロットにどれだけ価値を見いだせるかが差別点となるだろう。

-また、本作で追加されたクック剣斧[[&color(pink){''豪嘴剣斧ビークックス''};>武器/ビークアックス]]がかなり手ごわい。
攻撃力300に会心率10、属性値30にスロット3と火力でもスロットでもこちらの上を行く。
とはいえあちらは素の白も斬れ味+2の紫も20しかなく、斬れ味ではこちらが優位。
継戦能力の差でどうにか差別化したい。

-会心率20%と斬れ味の良さから見て会心特化運用がおあつらえ向きだろう。
-会心率20%と斬れ味の良さからして会心特化運用が素晴らしく相性がいい。
業物で斬れ味のケアをしつつ、見切り・連撃・超会心、この時点で60%~70%を確保できたことになる。
更に狩技『エネルギーチャージIII』を入れてやれば''怒涛の90%以上の''(超会心による)''1.4倍クリティカル''が手に入る。
一部の会心率だけ上げて物理火力にスキルを注いでもおいしい。
-ビークックスは強力な分一部スキルが固定されがちではある。
-レウス剣斧は強力ゆえに拡張性に乏しく、ビークックスは隙が無いが一部スキルが固定されがちである。
こちらは匠がそれほど必要ないというスキル周りによる器用さを火力に変えていこう。
*関連項目 [#kc23c05c]
[[モンスター/アグナコトル]]
[[モンスター/アグナコトル亜種]]
[[武器/アグナ武器]]
[[武器/ペキスパンダー]] - MH4Gでの派生元になっている。