武器/ブラングレイブ の変更点


MHW:Iに登場する[[ブラントドス>モンスター/ブラントドス]]の素材を用いた操虫棍。

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*概要 [#v579577d]
-見た目はポールアックス状の骨武器にブラントドスの皮を被せた汎用デザイン武器で、
(覚醒でわずかに氷属性が出るからか)ディアブロスのタイラントグレイブIIから派生する。
マスターランク最序盤のモンスターだけあって作成時期は早く、強化にも大した素材が使われないため
マスターランクに入ってからずっと使い続けることもできる。
-ただ、最終強化には[[凍て刺すレイギエナ>モンスター/凍て刺すレイギエナ]]の素材も使うため、
各武器の最終強化の中でかなり早い部類とはいえ、
最終強化はブラングレイブIからしばらく待つこととなる。
*性能 [#wee7839c]
-最終強化形態のブラングレイブIIの性能は、
--真ん中からやや下といった感じの775、マイナス会心無し
--斬れ味はそこそこの白、ただし匠でも白の延長のみ。
--氷属性ではぶっちぎりトップの&color(DeepSkyBlue){''氷属性420''};
--スロットは地味に少数な2個持ちのLv2×1、Lv1×1
--猟虫のボーナスは「攻撃強化【打撃】」
--マスターランク序盤なのもありレア度10、汎用デザインでパーツ強化も対応
-
物理攻撃力が重用されがちな環境とはいえ、MHW:Iで属性周りの仕様が改善され
属性武器も実戦で戦えるようになってきたので、この属性値の高さは頼もしい。
なんだかんだ操虫棍は手数が多いので、氷属性の効きがいい相手には効果的だろう。
更に''カスタム強化の枠が多く''、しかもアップデートで''更に枠数を増やせる''ようになったので、
レア度の低いこの武器は属性に特化することも弱点を補って万能の強さにすることも可能。
--ただし、''カスタム強化をまともにできるようになるのはストーリークリア後''、
場合によっては更にマスターランクを積み重ねる必要があるので
カスタム強化の真髄を発揮するまで雌伏の時は長い。
---汎用デザインであるのでMHW:Iから追加された
%%皮ペタ武器に対する依怙贔屓と噂の%%パーツ強化にも対応。
カスタム強化の強化に比べると強化幅は小さいが更に性能を上げることができる。
&color(Silver){見た目がブラントドスの面影がなくなるのがネック。};
--欲を言えば属性特化の武器であるのでどうせなら猟虫ボーナスも攻撃強化【属性】であってほしかった。
しかし、MHW:Iからの新技「猟虫強化」で猟虫の攻撃力を上げつつ
猟虫の自動攻撃頻度を上げることが可能となり、
武器の低めの物理火力を猟虫でカバーするためのデザインと取ることもできる。

-同属性のライバルとなるのは4振り。しかし、元々MHWの頃に2種類しかない状態からバリエーションを
増やしたこともあり、それぞれ特徴が立っておりお互い立ち位置を食い合うことはあまり無い。
--渡りの凍て地の探索中盤に戦うこととなる[[ベリオロス>モンスター/ベリオロス]]の武器、
フェンリルストームは攻撃力がブラングレイブと同値で属性値がやや下、スロットも無いと
純粋な火力や取り回しでは劣っているように見えるが、全体で見てもかなり高い''会心率25%''を備え、
属性会心や超会心と合わせた際の爆発力は計り知れない。
会心率特化構成のスキルが多少節約できるので空いたスペースに他のスキルを入れられると思えば、
限定的ながらある程度の拡張性も期待できる。
--MHW:Iのメインモンスターである[[イヴェルカーナ>モンスター/イヴェルカーナ]]の武器、
[[氷賢フィロス>武器/アイスセプター]]は''高い物理攻撃力''に''匠で出る斬れ味が全て紫''、拡張性が高い''Lv4スロット''を
揃えるとなかなかの高性能だが、属性値が低い物理特化の武器であるので
基本的にブラングレイブとは運用が異なる。
場面に合わせて使い分けていけばいいだろう。
&color(Silver){ブレスや過冷却による氷を多用するモンスターなのに武器は肉弾戦仕様……};
---なお、MHWから続投しているクシャルダオラの武器、サムドラ=ダオラは、
物理特化の性能が氷賢フィロスと丸被りし、属性値は同じだが物理攻撃力はやや下、
匠で出てくる紫の長さもやや短く、スロットもLv2と被った上に勝ってる部分が非常に少ない。
フィロスに比べれば勝ってる会心率10%もフェンリルストームが近くにある状況では……
&color(Silver){クシャルダオラが戦いにくいモンスターとして悪名高く、無理して作るほどの性能に見えないのが苦しい。};
--Ver12.01アップデートにより強大な古龍[[ムフェト・ジーヴァ>モンスター/ムフェト・ジーヴァ]]が実装され、
そのモンスターの武器である[[赤龍ガ降ス碇>武器/赤龍武器]]は''ハンターがある程度自由に性能を上乗せして使える武器''であり、
そのモンスターの武器である[[赤龍ノ降ス碇>武器/赤龍武器]]は''ハンターがある程度自由に性能を上乗せして使える武器''であり、
属性も各属性取り揃えている。しっかり強化すれば他の武器の立場も危ういほどの大業物になる。
しかし、この''武器のベースは物理寄りの性能''となっており、
''属性の強化を4枠くらい使わないとブラングレイブの素の属性値を上回れない''((素の属性値が150、属性強化Vで属性値+70、VIで+100。属性強化V×2+属性強化VIでも合計390で4枠は確実に必要になる。もちろん、その上で物理攻撃力はブラングレイブよりは高いので総合火力自体は碇の方が高くなるが、これなら他の強化を施した方が強さと使いやすさを両立できるだろう。))。
こうなると、特に斬れ味などが犠牲になりがちで剛刃研磨や砥石使用高速化等のスキルでフォローしないと
取り回しはブラングレイブの方が勝るので、赤龍ガ降ス碇で属性強化を目一杯強化することは少ない。
取り回しはブラングレイブの方が勝るので、赤龍ノ降ス碇で属性強化を目一杯強化することは少ない。
しかし、この武器のキモは''能力の枠を1つ使って猟虫ボーナスを「猟虫強化【気・力】」にできる''こと。
---猟虫強化の運用性を飛躍的に向上させるこの猟虫ボーナスは、
他属性では1本ずつ以上存在していたのだが、''氷属性には1本も存在していなかった''。
猟虫強化【気・力】から他の猟虫ボーナスに持ち変えると
人によっては使いにくさを覚えるほど中毒性が高く、
氷属性でこの猟虫ボーナスが使えるという点だけで赤龍ガ降ス碇を使うハンターもいる。
氷属性でこの猟虫ボーナスが使えるという点だけで赤龍ノ降ス碇を使うハンターもいる。
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最序盤に登場する武器は大抵後続の武器にバトンタッチしていくものだが、
バリエーションが少ない氷属性なのが幸いして独自の地位に収まり、
ストーリーからクリア後まで長く使える中堅モンスター武器の出世頭と
呼んでもいいくらいの武器である。
*余談 [#a9cfed46]
-実はこの武器に限った話ではないが、ブラントドスの武器が実装された武器種は全て
''MHWで[[レイギエナ>モンスター/レイギエナ]]の武器が存在しなかった武器種''に実装されている。
また、レイギエナの武器も属性特化の性能であり、
メタな事情だと''レイギエナ武器の代わりを務めている''武器がブラントドス武器となっている。
ブラントドス武器が中堅モンスターらしからぬ性能をしているのはこういった事情があるからだろう。

*関連項目 [#d2a13b87]
[[モンスター/ブラントドス]]
[[モンスター/レイギエナ]] - このモンスターの武器の穴を埋めているのが当武器となっている。
[[武器/ブラン武器]]