武器/ヘルフレイムダンサー の変更点

MH3、MH3G、MHP3、MHX、MHXXに登場する太刀の一つ。
#shadowheader(1,目次)
#contents

*概要 [#cfa18022]
-アグナコトルの素材から作られ、その形を色濃く残した形状と赤色が特徴。
普段はアグナコトルの背ビレを模した鞘に納められる。取り回しにも優れた優秀な太刀。
発火作用を持った鋭い刃を持ち、斬りつける度に爆炎が踊る。
その炎熱は獲物の返り血を瞬く間に蒸発させる。
*性能 [#i68717b8]
-作品にもよるが、概して属性値や斬れ味、会心率に優れた扱いやすい火属性太刀というポジションにある。
同じ火属性の[[飛竜刀>武器/飛竜刀]]一派と比較するとこれらの点で勝る一方、
攻撃力とスロット数では劣っている。

**MH3 [#w51669a3]
-[[骨刀アナンタ>武器/骨縛刀【カゲヌイ】]]の最終形態の一つ。
|~武器名|~攻撃力|~会心率|~属性値|~斬れ味(匠有り)|~スロット|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ヘルフレイムダンサー|561|''20%''|''480''|青10''白60''|---|
|~飛竜刀【双紅蓮】|''627''|0%|360|青60白20|○--|
-
匠無しでは青と白が10しかないが、ひとたび発動させると使い勝手が劇的に変わる武器となっている。
ライバルの双紅蓮と比較すると、
属性値で此方がリードしており、劣っているように見える攻撃力も斬れ味と会心率によって、
状況次第で互角かそれ以上となっていた。
従って明確な差別点がスロットの有無程度であり、0と1では焼け石に水も同然。
火属性太刀としては古参の飛竜刀系統を押さえ、華々しくデビューを飾ったと言える。
また、火属性が通る敵に龍属性が通る敵は今作品では精々ラギアクルスくらいしかいないのと、
太刀の手数武器という特性上、あの漆黒爪【終焉】に対しても火が通る敵であれば充分上回ることが出来ていた。
--MH3のアグナコトルは4ヶ所全ての脚を破壊しなければ報酬が貰えなかったが、
ヘルフレイムダンサーへの強化に鋭爪を6本も要求されるのがかなりネックだった。
しかしこれといったレア素材を持たないため、作成難度は然程高くなかったと言える。
-因みに強化前のフレイムダンサーは下位では珍しい素で青ゲージを持つ武器である。
その長さ自体は10しかないため基本的に緑ゲージで運用することになるが
オンラインサービスが終了した現在でも、火属性太刀として十分使っていける。

**MHP3 [#y2591c7c]
-MH3と同じく骨刀アナンタの最終形態の一つ。今作ではユクモノ太刀から強化していく事も出来る。
此方の最終強化は前作と変わらないが、&color(silver){''リオレウス希少種''};が復活したことにより
ライバルの飛竜刀系統に新たな派生が誕生した。
|~武器名|~攻撃力|~会心率|~属性値|~斬れ味(匠有り)|~スロット|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ヘルフレイムダンサー|180|25%|''35''|青10''白60''|---|
|~飛竜刀【銀】|''210''|0%|26|青60白30|○○-|
-
本作の武器は全体的に攻撃力が高く、属性値が控えめな傾向にあるためか、
両者の属性値が大幅に下がった。
属性型のヘルフレイムにとっては無視できない弱体化と言える。
一方の飛竜刀は前作で優っていた攻撃力とスロット数でさらに差をつけ、ネックだった斬れ味も少し改善した。
前作とは違って火属性太刀はヘルフレイムで十分ということはなくなった。
物理と属性のどちらを重視するかで棲み分けは可能だが、
総合的に見れば飛竜刀の方が若干優勢である。
**MH3G [#s2f36300]
-ギギネブラの毒属性太刀[[ブラッドクロス>武器/ブラッドクロス]]から派生。
さらに、G級通常種の素材を使ったフラムプリンシパルと、
亜種素材を利用したスノウセイレーンのどちらかに派生する。

:通常種武器|
[[ガンランス>武器/フレイムスロワー#x5b62e5a]]・[[ヘビィボウガン>武器/アグナブラスター#p93668eb]]と共に、下位の時点で生産可能な貴重なアグナ武器。
下位武器のフレイムダンサーは、飛竜刀【&color(Green){双};&color(red){火};】のほぼ上位互換と言える性能だが、
上位のヘルフレイムダンサーは、逆に飛竜刀【&color(Green){双};&color(Red){炎};】に会心率以外で負けてしまっている。
--G級強化先として''フラムプリンシパル''が登場した。
攻撃力759・会心率20%・匠で紫ゲージ30と、G級武器としては控えめながらも順当に強化された。
しかし持ち味であった属性値は''200''に低下し、
扱いやすさこそ健在なものの、攻撃性能にはあまり期待できない武器になってしまった。
--しかも銀レウスのみならず、亜種夫婦やグラン・ミラオスの太刀まで登場したため、
火属性太刀は激戦区と化している。
|~武器名|~攻撃力|~会心率|~属性値|~斬れ味|~スロット|~作成難易度|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~フラムプリンシパル|759|''20%''|200|白50紫30|---|やや易|
|~飛竜刀【椿】|825|0%|320|白50紫20|○--|やや難|
|~飛竜刀【八重桜】|858|0%|120|白50紫20(''素で'')|○○-|やや難|
|~煉獄ヲ裁断ス切ッ先|693|0%|''500''|白30''紫70''|---|難|
--
バランスタイプの椿、物理火力に特化した八重桜、属性に特化した切ッ先となっている中、
プリンシパルは会心率以外に目立った所がなく、影が薄くなってしまっているのは否めない。
--しかしこれらの武器はいずれも紅玉・天鱗・龍玉といったレア素材を要求される上、
椿と切ッ先はHRが8以上にならないと作成することができない。
それまでの繋ぎとしてなら選択肢になり得るか。
とはいえこちらも、まとまった数が入手しにくい炎戈竜の剛爪を&color(Red){6個};も使うことになるため、
別の方向で作成が難しいのではあるが。

:亜種武器|
ヘルフレイムダンサーからのアプローチで''スノウセイレーン''へと変化する。
カラーリングが&color(Red){赤};から&color(Aqua){青};へ、属性が&color(Red){火};から&color(Blue){氷};へと変化し、会心率を失う代わりに空きスロットを1つ得る。
MHP3の凍戈竜武器は全て&color(Aqua){水属性};だったのに対し、
何故かMH3G新規組であるこれと[[エレメンタ>武器/サラマンダー#g9f0a2bf]]は&color(Blue){氷属性};である。
本作では水属性太刀が[[激戦区>武器/スターライトゲート#d3b19b68]]だからなのかもしれない。
--さらにG級素材の利用によってヘイルセイレーン⇒グラスディーヴァと強化される。
最終強化形であるグラスディーヴァは、
攻撃力759・属性値320・匠で紫ゲージ40・スロット2となっており、非常に扱いやすい氷属性太刀に仕上がる。
他にも氷属性太刀は存在するが、
|~武器名|~攻撃力|~会心率|~属性値|~斬れ味|~スロット|~作成難易度|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~グラスディーヴァ|759|0%|''320''|''白50紫40''|○○-|普通|
|~氷刃【雪月花】|792|0%|300|白60|---|易|
|~大陸薙カタストロフ|''924''|-15%|250(要覚醒)|白60|○○-|やや難|
--
攻撃力以外の要素では両者をリードしており、総合的には氷属性最高峰と言っても過言ではない。
あのグラン・ミラオスやルナルガも討伐可能と秘めたるポテンシャルは大きい。
ただしこちらにも凍戈竜の剛爪が&color(Blue){6個};必要になるため作成がやや面倒。
**MHX [#afc79a84]
-アグナコトル復活に伴い、この武器も復活。

-最終性能はMHP3と''全く同じ''である。今作は火属性太刀の種類は非常に多いのだが、
その中でも匠をつけた時の白ゲージの長さはトップである。

-基本的にはおなじみの飛竜刀系列や、新参の[[ディノ太刀>武器/灼炎のルーガー]]と争うことになるだろうが
なかなか悩ましい性能差であるため、攻撃力と属性値どちらを重視したいのか、匠はつけないのか、
つけるとして+1までなのか+2までつけるのか等々で、優劣は変わってくる。
当武器を活かす場合は、匠を発動させ長い白ゲージを活かして運用したり、あるいは素での会心率トップを活かし
会心攻撃を物理・属性ともに強化できる[[桐花シリーズ>防具/桐花・三葵シリーズ]]で運用するといったところであろうか。

**MHXX [#q45c157a]
-G級追加に伴い更なる強化が可能となった。
究極強化で''フラムプリンシパル''となる。
他の火属性太刀との比較は、
|~武器名|~攻撃力|~会心率|~属性値|~防御力|~斬れ味((斬れ味は斬れ味レベル+2を発動させた際の斬れ味))|~スロット|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~フラムプリンシパル|290|''25%''|40||白20''紫60''|---|
|~大斬刀ヘイズノヴァ|320|0%|33||白50紫40|○--|
|~真飛竜刀【丹朱】|''340''|0%|34||青50白50|---|
|~真飛竜刀【双獄炎】|300|10%|44||白40紫50|○--|
|~真飛竜刀【純銀】|320|0%|28||白60紫30|○○-|
|~真飛竜刀【玄冥】|310|5%|34||白50紫50|---|
|~斬老刀【カンヤライ】|320|10%|23||白50紫50|○--|
|~ヴォルガ熔炎斬|''340''|-10%|22||白10紫50|○--|
|~マカル=バサル|330|0%|27|''+25''|白50紫20|○--|
|~セフィーロ|300|15%|22||白90|''○○○''|
|~ボレアース|260|0%|''55''||白60|''○○○''|
|~気炎の太刀【万丈】|280|0%|50||''白120''紫30|''○○○''|
-
と、かなりライバルが多くなっている。
フラムプリンシパルは火属性の[[真飛竜刀【アレクス】>武器/飛竜刀【ベリル】]]といった感じ。素の紫が短く、次の白も短めなため匠がほぼ必須。

-フランプリンシパルは属性寄りの武器なので、この中から属性重視の物を挙げて比較する。
--まず【双獄炎】だが、会心率と匠で出る紫ゲージの長さ以外は全てこちらより優れている。
一応フランプリシパルは素で紫が出ているが、たったの10なので無いも同然。
そして白と合わせても【双獄炎】の素の白40より短いので使いにくさが目立ってしまう。
--ボレアースはトップの火属性値を誇り、スロット3を持つ。
しかし【万丈】のほぼ下位互換である。
しかし【万丈】のほぼ下位互換である。攻略においては他より手にしやすいという優位性は十分だろう。
--その【万丈】は2位の火属性値、同じくスロット3、素で120という他の追随を許さない白ゲージの長さが特徴。
だがこの攻撃力ながら会心率がないので物理面の差は大きい。
会心撃【属性】によるブーストもこのままでは活用できない。
-
これらと比べればフランプリシパルは物理面も補強されたバランスの良い属性武器といったところ。
目下、【双獄炎】が一番のライバルとなるだろう。バランスの良さでいうなら【双獄炎】の方が優位。
会心率と紫ゲージの長さは全火属性太刀でトップなのでそこを全面的に活かしていかないといけない。
超会心や会心撃【属性】等、会心率関係のスキルをつけることで
【双獄炎】にも【万丈】にも到達できない領域に行くことができる。

-問題は上位の頃と比べて強化時期が遅くなってしまったこと。
G級のアグナコトルが登場するのは最高ランクのG★4からであり、更に限界突破後、
ヘルフレイムダンサーLv5への強化に早くもG級のアカムトルムの素材を要求されてしまうので、HRを解放しても
(イベントクエストを除けば)HR60以上にならないと究極強化への道すら見えない。
つまり、攻略用としての出番は無いに等しいのが欠点。

-更にG級の獰猛化個体は体力が激増した屈指の難敵であるため、レア素材こそ何も要求されないが、製作難易度はかなり高い。
&color(Silver){ついでにG級の獰猛化個体と戦えるクエストは不評だらけの地底火山が舞台となっているもののみな点もマイナス};
*関連項目 [#n2a1602f]
[[モンスター/アグナコトル]]
[[モンスター/アグナコトル亜種]]
[[武器/アグナ武器]]