武器/ヴァーヴンアックス の変更点


 [[ケチャワチャ>モンスター/ケチャワチャ]]素材のスラッシュアックス。
 
 #shadowheader(1,目次);
 #contents
 
 *概要・性能 [#cc46acba]
 -ケチャワチャの素材が持つ柔軟性に着目し、それを斧の可動部に導入。
 スムーズな変形を可能とした改良型スラッシュアックス。
 流れるように変形し、的確に必殺の一撃を叩き込む。
 ケチャワチャの耳を加工したフレームにはあの目玉模様が鎮座しており、言い知れない存在感を放っている。
 斧と剣、それぞれの刃は鉤爪を加工したもので、先端部が湾曲している。
 
 -武器自体の強度など、まだ改良の余地は残されているが、これでも武器としては成立するレベル。
 より上質な素材と使い手の実力があれば、より強力な武器へと進化していく可能性を秘めている。
 
 **MH4 [#ka31f468]
 >''ヴァーヴンアックス''→''ヴァーヴンアックス改''→''ヴァーヴンナーゲル''
 →''ヴァーヴンダルハラ''→''ヴァーヴルンシンガー''
 <
 
 -強化過程は以上の通り。
 水属性を持つことと強化するにつれて名前が読みにくくなるのは他のケチャ武器と共通である。
 また、ケチャワチャ特有の目玉模様がこの武器にもあるが、なぜか少し赤く光っている。
 強化を進めると、これが激しく光るようになる。
 
 -…どうせ序盤牙獣種の武器だし大した性能ではないんでしょ?と誰もが思ったことだろう。
 だが、ある一点においてこの武器は序盤牙獣種の誇りを高らかに掲げているのだ。
 #br
 |~武器名|~攻撃力|~水属性値|~ビン|~会心率|~スロット|~斬れ味|h
 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
 |~ヴァーヴルンシンガー|810|&color(Blue){''400''};|強属性|0%|0--|青20→白10|
 |~[[豪剣斧【伊邪那岐】>武器/布都剣斧]]|864|330|強属性|0%|00-|白10→白60|
 |~EX豪剣斧【伊邪那岐】|918|(250)|強撃|15%|000|白10→白60|
 |~[[グレートナバルタスク>武器/グレートナバルタスク]]|972|230|強撃|5%|0--|青50→白10|
 #br
 お気付きだろうか?
 ヴァーヴルンシンガーが古龍武器三種を抑えて&color(Blue){''水属性値トップ''};であるという事実に。
 剣モードではこれに強属性ビンが乗るわけである。序盤牙獣種の誇り恐るべし。
 そして剣モードが弾かれ無効になるスラアクならば、白ゲージの短さもそれほど気にならない。
 故に[[グラビモス>モンスター/グラビモス]]の様な肉質が固く水属性に極端に弱いモンスターが相手なら
 ヴァーヴルンシンガーが最適解になりうるのだ。
 MH4に[[アグナコトル>モンスター/アグナコトル]]や[[ウラガンキン>モンスター/ウラガンキン]]がいれば評価はより上がっていただろう。
 
 -無論、物理性能は比較すること自体バカらしいぐらい古龍武器三種に''完敗している''。
 要は「使い分けが重要」ということである。
 **MH4G [#w12aa51f]
 >''ヴァーヴルンシンガー''→''ヴァーヴルンナッカー''→''奇猿斧ワチャルナッカ''
 <
 -G級強化のヴァーヴルンナッカー→奇猿斧ワチャルナッカを引っさげて続投。
 最終強化である奇猿斧ワチャルナッカの性能はというと、
 --属性特化武器の宿命か低めの''&color(Black){攻撃力1296};''
 --G級武器となり更に強化された''&color(Aqua){水属性530};''
 --それを更に強化する''&color(Lime){強属性ビン};''
 --素で少し短い白ゲージ、匠で延長
 --一個増えたスロット2
 --相変わらず会心率0%
 -
 と、前作から受け継いだ属性特化の性能である。
 -今作では[[ガララアジャラ亜種>モンスター/ガララアジャラ]]の素材で作る同じく水属性の物理寄り剣斧''[[イルルヤンカシュ>武器/フリックアックス]]''が存在する。
 今作でもやはり使い分けが重要・・・と言いたい所だがそうは問屋が卸さない。
 なぜなら今作で''&color(Black){GNT};''こと[[''&color(Aqua){グレートナバルタスク};''>武器/グレートナバルタスク]]の強化先、''&color(Black){KND};''こと''&color(Aqua){海王斧ナバルディード};''が復活したからである。
 実はこの海王斧ナバルディード、なんと''&color(Black){グラビモス亜種};''が相手でもあちらに''&color(Black){軍配が上がる。};''
 結局KNDによって本来は物理特化と属性特化で棲み分けるはずの2振りが只の繋ぎに陥落してしまった。
 [[&color(Silver){豪峻剣斧【山津見】};>武器/布都剣斧]]&color(Silver){?そんなのも居たね…};
 ***クク・ダグダンガ [#qbc34e8d]
 >''ヴァーヴルンシンガー''→''クク・ダンガ''→''クク・ダグダンガ''
 <
 -MH4Gではヴァーヴルンシンガーから亜種武器にも派生できるようになった。最終強化であるクク・ダグダンガの性能は…
 --原種武器と同じく属性特化武器らしい低めの''&color(Black){攻撃力1242};''
 --高い''&color(Red){火属性500};''
 --安心の''&color(Lime){強属性ビン};''
 --素で長めの白ゲージ、匠で更に延長
 --拡張性に優れたスロット3
 --会心率0%
 -
 と、簡単に言えば原種武器の火属性版である。
 -ライバルとして、
 --早い段階で作製でき、覚醒必須だが高めの属性値と攻撃力を持つ[[''&color(Olive){コンクエスタ};''>武器/精鋭討伐隊剣斧]]
 --同時期に作製できる[[''&color(Red){紅蓮斧ヘルゼスティ};''>武器/ファイアテンペスト]]
 --殆どの点でこれら2振りの上を行く[[''&color(Gray){光焔斧リオエクシード};''>武器/焔斧リオブレイアード]]
 -
 が挙げられる。
 -幸いにも原種武器とは違い、ライバルに食われることもあまりない。
 高い属性値と強属性ビン、素の長い白とスロット3の拡張性の高さで差別化を図っていきたい。
 都合の良いことに今作では[[オオナズチ>モンスター/オオナズチ]]が復活している。
 オオナズチは物理肉質が硬く、火属性の通りがとても良いため、強属性ビンを活かせる絶好のターゲットなのである。
 スラッシュアックスは強撃ビン一択としばしば揶揄され、他のビンはゴミ扱いされることも多いが、
 この武器は珍しく確固たる立ち位置を得られている数少ない一例と言えよう。
 先述した通り素で長い白ゲージを持つため、匠を切る運用が可能。
 その分を火属性攻撃強化や属性攻撃強化、
 今作で新たに追加されたスキル、[[会心撃【属性】>スキル/属性会心]]を見切りと合わせて発動させるのに回し、
 オオナズチを焼き尽くしてしまおう。
 
 **MHX [#d2110bf4]
 >''ヴァーヴンアックス''→''ヴァーヴンナーゲル''
 ''ヴァーヴンダルハラ''→''ヴァーヴルンシンガー''
 <
 -ケチャワチャ続投に伴い登場。
 今作では、ヴァーヴンアックスをそのまま強化するとヴァーヴンナーゲル、
 獰猛化素材を使用して派生させるとヴァーヴルンシンガーとなる。
 ただし、ケチャワチャの狩猟は上位からとなるので、当然ながら上位に上がるまで製作できない。
 -そして同じく続投する[[ダイミョウザザミ>モンスター/ダイミョウザザミ]]産の[[シザーアクス>武器/シザーアクス]]が登場し、[[ロアルドロス>モンスター/ロアルドロス]]もMH3G以来の復活を果たす。
 どちらも村下位序盤から狩猟できるので、MH4系列で築いた最序盤水属性剣斧としての立場を奪われる形になる。
 -更にはメインモンスターの一角を担う[[タマミツネ>モンスター/タマミツネ]]のスラッシュアックスが''[[大変優秀>武器/狐剣斧ワカレヲサソフ]]''なので最終水属性剣斧候補としての立場も危うい。
 トドメとばかりに何故か他の[[ケチャ武器>武器/ケチャ武器]]と違い生産ができず、パワーブロウニーからの派生でしか製作できない。
 これらの事情からどうにも影が薄い不憫な武器となっている。
 **MHXX [#x30f10b5]
 ***ヴァーヴァンペダンカバ [#x0fc5a03]
 -原種武器究極強化。
 獰猛化水袋とG★4でセルレギオスを狩猟出来れば作成が可能になる。
 
 --攻撃力340
 --水属性30
 --強属性ビン
 --会心率0%
 --スロットなし
 --斬れ味は素で&color(Gray){白10};、匠+2でも&color(Fuchsia){紫};は出ない
 
 -一見悪くないように見える。が、ウィルギガンフエグリの劣化版としか言い様がない有様。
 お互い匠+1が必須、攻撃力同値だが会心率の差で大きく水を開けられる。
 --そしてお互いにミツネ武器二本にどう足掻いても勝てない。
 フエグリが紫ゲージ10の間は追いすがるが、流石に短すぎる。
 攻撃力に大きな差があれど、強撃ビンでないという差だけで埋まってしまう凄まじい格差社会である。
 
 -作成難易度の低さだけは勝っており、レア素材も不要。
 似たような性能の水断ドロスプラッシュよりも作成が簡単。
 ミツネ武器二本、ウィルギガンフエグリのどれかが完成するまでは頼りになる性能だろう。
 ***奇猿斧ワチャルナッカ [#y0dd5ec4]
 -獰猛化武器の究極強化。獰猛化狩猟証Vが必要なので突破時期はG★3後。
 何故かアマツ素材を要求されるため、早くてもイベントクエストに挑戦できるHR13までは作れない。
 イベントクエストを活用しない場合はHR70までオアズケ。
 
 --攻撃力300
 --水属性45
 --強属性ビン
 --会心率0%
 --スロット3
 --斬れ味は素で&color(Gray){白30};、匠+1で&color(Fuchsia){紫15};、+2で&color(Fuchsia){紫40};まで延長
 
 -高い水属性に強属性ビンを兼ね備え、スロットも3つ、匠+2で40と十分すぎる量の紫ゲージも発生。
 バサルモス及びグラビモス抹殺スラアクとして素晴らしい性能をしている。''クリア後にしか作れないという致命的欠点を抱えているが。''
 
 -グラビ以外で活用するにはミツネ武器二本の壁がやはり厚すぎる。
 
 -水属性唯一のスロット3スラアクなので、どうしてもスロットが必要ならば出番はあるだろう。
 
 *余談 [#bea97b2d]
 -強化していくと''ヴァーヴ&color(Blue){ル};ンシンガー''と
 (MH4における)最終強化のタイミングで銘にしれっと「''&color(Blue){ル};''」が投入される。しかも実に中途半端な位置に。
 しかし強化前がヴァーヴンアックスから長らく「ヴァーヴン」のままだったせいで、
 スラッシュアックス使いからもたまに「ヴァーヴンシンガー」と銘を間違えて覚えられていたりする。
 中には勘違いしたままMH4で使い倒し、その後MH4Gでヴァーヴ''&color(Blue){ル};''ンナッカーに強化しても気づかず、
 ''間違いに気付かないまま最終強化してしまった''という人もいるかもしれない。
 *関連項目 [#q093bfe1]
 [[モンスター/ケチャワチャ]]
 [[モンスター/ケチャワチャ亜種]]
 [[武器/ケチャ武器]]