武器/凶刀【催花雨】 の変更点


>天駆ける神の具現。
幾筋もの剣光、振るえば裁きの神光となり、
一切衆生免れる術なし。
<

*概要 [#u8f89306]
-MHP3で初登場した太刀。同作でラスボスを務めている嵐龍アマツマガツチの素材を用いて製作できる。
[[同期>武器/タチウオノタチ]][[の>武器/チェーンブレイド]][[太刀>武器/ドラウンポール]]と比べるとかなりまともなデザインをしており、武器のみならず祭儀にも使われそうである。
また、柄の部分にはスラッシュアックスと意匠が似たハンドガードのような物が付属していて、
どことなく和風西洋刀のようにも見えるかも知れない。

**MHP3 [#j779c052]
-初登場である今作での性能は以下の通り。
--高い''攻撃力240(ブーストで255)''と、それを下げる会心率''&color(Red){-20%};''
--斬れ味は素で長めの緑と短い青 ''匠で白は出ない''
--低い&color(Blue){水属性値12};
--スロットはなし
-
他のアマツ武器の例に漏れず、物理偏重の設計にオマケ程度の水属性が付属している。
ただ、やはり匠で白ゲージが出ないことが痛く、マイナス会心率も決して穏やかな数値とは言い難い為、
表示されている攻撃力の割には物理期待値が伸びてくれない。
他の水属性太刀と比較すると、鮮刀ハクナギは属性偏重の設計故に住み分けが可能であるが、
[[南蛮太刀【鮫斬】>武器/南蛮刀]]はかなりの強敵と化す。
あちらは匠でちゃんと白ゲージを出せる上、属性値、スロットの面で勝っていることが強みであり、
仮にあちらが白である場合、物理期待値に於いても''凶刀を上回られてしまう''。((どちらもブースト込みで、凶刀が青で約290.4 鮫斬が白で約''297.9''))
また、匠を切って業物で運用しようとしても、素の青ゲージが短いので必然的に緑ゲージも視野に入れなくてはならない。
そうなってくるとやはり【鮫斬】が青の状態であっても此方を物理期待値で下してしまう為、
運用するスキル構成が同じである限り、どうしようもない。
--一応、お互いが匠を発動している場合は、相手の白よりも此方の青の方が長くなる為、
継戦能力に於いてはまだ見込みがある&color(Silver){…かも知れない};。

-なお、MHP3に登場する水属性が弱点のモンスターたちは、大体[[&color(Maroon){龍属性};>システム/龍属性]]にも弱い傾向にある。
これが何を意味するかと言うと、大概の水属性弱点のモンスターたちは[[&color(Indigo){''例の鎌''};>武器/漆黒爪【終焉】]]で充分に屠れてしまうと言うことである。
何やら性能的にも環境的にも今一つ活躍の場が奪われてしまっている感が拭えないが、
それでもこの武器のデザインが好きと言うハンターや、効率に拘らないと言う方はこれを担ぐのも良いだろう。
狩りとはあくまで楽しむものである。

**MHX・MHXX[#f73fe4e6]
-Xにて4作品振りに復活を果たした。
生産時の銘が「凶刀【催花雨】」で、最終強化のLV3で「&color(Silver){''天嵐ノ刀【雨過天晴】''};」へと銘を変える。
気になる性能は
--全太刀中3位タイの攻撃力''240''
--据え置きの会心率''&color(Red){-20%};''
--相変わらずささやかな&color(Blue){水属性12};
--スロットなし
-
…と、ここまではP3と然程性能は変わっていない。
だが匠+2を発動させてみると…
&color(Gray){短いながらも白い帯が。};
そう、240という攻撃力を持ちながら、''白ゲージを手にしたのである''。
その期待値は属性を含まずとも斬れ味補正でなんと''300''に到達する。

-しかし白ゲージはたったの''10''。
[[絶対回避【臨戦】>アクション/狩技]]や[[剛刃研磨>スキル/研磨術]]などによる斬れ味維持は必須である。
剛刃研磨を用いる場合、[[アイテム使用強化>スキル/効果持続]]により1.5倍の1分半、気兼ねなく白ゲージで戦えるようになるため、
考慮する余地は十分にある。
またマイナス会心を打ち消すためにも[[隼刃の羽飾り>防具/隼刃の羽飾り]]を装備しておくとベターだろう。
幸いな事にMHXではこの武器と相性抜群のディノ装備が存在するため、
こちらと合わせることで容易に最大火力の維持が可能となる。

-これ以上の攻撃力を持つ太刀は[[覇剛刀クーネタンカム>武器/覇刀タンネカムトルム]]、[[崩天刀ウコトオンカム>武器/崩刀ウコトカムルバス]]、
[[白骸の虐刀>武器/双魚といふ名の白骸]]と、斬れ味がお察しのものばかり。
しかし今作には[[鈍器使い>スキル/鈍器]]という''低斬れ味を逆に活かせる''スキルがあるので、
総合的な攻撃力では上記の鈍刀に譲ることになるかもしれない。
曲がりなりにも水属性太刀なので、水弱点のモンスターに優先して担いでいこう。
[[&color(Silver){たまのをの絶刀};>武器/狐刀カカルクモナキ]]&color(Silver){でいいとか言ってはいけない。};

-MHXXでは限界突破によりG級武器に強化可能となった。
究極強化時の銘は''太虚ノ刀【九天】''。
--攻撃力は高めの340
--会心率は&color(Red){-20%};
--斬れ味は短い白、匠で伸ばしても白ゲージが増えるだけ
--&color(Blue){水属性値15};
--スロット無し
-
水属性値が低い為、水属性武器としての運用が難しい。
攻撃力は高いものの、匠で紫ゲージが出ないことと、マイナス会心率によりこちらの期待値も低め。
スロットも開いておらず、数ある水属性武器の中でも不遇の位置にいる武器である。
--ただし、獰猛化モンスターの素材が不要で、G級アマツマガツチ数回で究極強化までできてしまうため
慣れている人にとっては、一番楽に生産できるG級水属性太刀だったりする。
&color(Silver){もちろん天空の龍神玉を手に入れることができればである};
&color(Silver){%%獰猛素材無しでHR解放前に完成する%%[[&color(Silver){%%シャルトゥリス%%};>武器/シャルトゥ#bf461364]]%%がある?言っちゃいけない。%%};
*余談 [#o777b3cf]
-銘にある【催花雨】「さいかう」は、春に花の開花を急き立てて促すかのように降る雨のことである。
&color(Silver){アマツマガツチが起こす雨は強すぎてかえって花を委縮させそうだが};
最終強化時の【雨過天晴】「うかてんせい」は雨が降り去って空が晴れることを指している。
アマツマガツチを討伐した時の演出にピッタリな言葉である。
また、悪かった状況や状態が、良い方に向かうという意味でもある。
究極強化時の【九天】「きゅうてん」とは、古代中国で天を九つの方角に分けたもので、
日本でも広く使われる八方位に"中央"を指す方角が加わった九つの方角を指す。
[[MH4Gで一世を風靡したクエスト>クエスト/九天を巡る王]]名にも用いられているので、
そちらの印象が大きいハンターもいるかもしれない。
また、それぞれの方角に独自の名称が与えられているのも特徴。
その一部は他のアマツ武器の名にも取り入れられている。
中央を鈞天(きんてん)、東方を蒼天(そうてん)、西方を昊天(こうてん)、
南方を炎天(えんてん)、北方を玄天(げんてん)、北東方を変天(へんてん)、
南東方を陽天(ようてん)、南西方を朱天(しゅてん)、北西方を幽天(ゆうてん)という。
その一部は[[他のア>武器/凶刻【時雨】]][[マツ武>武器/凶扇【黒風白雨】]][[器の名>武器/凶琴【秋嵐】]]にも取り入れられている。

-オトモアイルー用のアマツ武器「凶ネコ刀【鰯雲】」はこれのミニチュア版のようなものであり、
後にMH4Gで登場した「凶ネコ神刀【天照】」も同様のデザインをしている。
*関連項目 [#yb516bdb]
[[モンスター/アマツマガツチ]]
[[武器/アマツ武器]]