武器/凶剣斧【白雨】 の変更点

>天上を舞う神が具現した剣斧。
その刃は雲間から降り注ぐ光の雨となりて衆生を裁く。

MHP3の[[ラスボス>ゲーム用語/ラスボス]]、アマツマガツチの素材から造られたスラッシュアックス。

#shadowheader(1,目次)
#contents

*概要 [#u8f89306]
-この武器の他の特徴として、武器の見た目がある。
角をつなぎ合わせたフレームに飛膜と思しき白い生地がはめ込まれている。
他のスラッシュアックスは剣モードにすると、分厚い斧に細い短剣が組み合わされる為
ややぎこちない外見になる、あるいは[[どう考えても剣ではない外見になる>武器/ヘビィディバイド]]のだが、
【白雨】は、剣モードにすると計算したかのようにきれいにフレームが繋がり、''継ぎ目のない巨大な刃となる''。
それだけではなく''剣モード時だけ刃がほんのり赤く光る''というギミックも擁する。
このようにアマツ武器の中でも特にギミック面で優遇された武器である。
-&color(Goldenrod){金色};のフレームに飛膜と思しき白い布が張られている。
斧モードではそれが両側にあり、小さい刃の生地はカーテンのように折り畳まれている。
剣モードにすると綺麗にフレームが繋がり、''継ぎ目のない巨大な刃となる''。
小さい刃の布も展開、計六枚の布が揃う。赤い紐もよく映える。
それだけではなく''剣モードでのみ刃がほんのり赤く光る''というギミックも擁する。
--他のスラッシュアックスは剣モードにすると、分厚い斧に細い短剣が組み合わされる為
ややぎこちない外見になるか[[どう考えても剣ではない外見になる>武器/ヘビィディバイド]]ことが多いのだが、
この武器の場合はちゃんと剣に見えるよう計算されており、ギミック面でかなり優遇されている。
さすがに[[属性解放突き>アクション/属性解放突き]]の時は形が崩れてしまうのだが、そもそも属性解放突きを繰り出す際に
スラッシュアックスにかかる負荷も相当なものになるはずなので、形が崩れるのは仕方ないだろう。

*性能 [#sd461d7b]
**MHP3 [#w9bde6ed]
-アマツマガツチの近接武器はどれも今一つな性能であるが、
この武器はそんな嵐龍武器の中では珍しく''優秀な一品''である。

-攻撃力はブースト込みで''255''と非常に高く、さらに&color(Red){''強撃ビン''};を搭載している。
会心率は&color(Navy){''-20%''};と少々心許なく感じられるかもしれないが、
実際はこの会心率のネックを補って余りあるほどの総合攻撃力を実現している。
特に強撃ビンの搭載効果は大きく、剣モード時の火力は随一。

-しかし、他の嵐龍武器がイマイチとされる理由として斬れ味の問題があるのだが、
凶剣斧【白雨】もその例外ではなく、デフォルトで青20なのはともかく、
[[斬れ味レベル+1>スキル/匠]]の力を借りても''白ゲージには到達しない''。
一応、青ゲージが50延長されることによって合計で青ゲージは70に達する。

-ちなみにここまで[[水属性>システム/水属性]]値について語らなかったが、属性値はたったの&color(Skyblue){12};しかない。
前述の通り物理攻撃力はトップクラスなので、無属性武器として見た方がいいだろう。
''豪雨の中的確にプレイヤーに狙いを定め、地面さえも破裂させる水ブレスを放つアマツマガツチ''なのに
水属性はあって無いようなものと見られるこの様は一体…
(尤も、この問題は嵐龍武器すべてに言える事なのだが)。

-水属性スラッシュアックスとしてのライバルは、[[アクアテンペスト>武器/ファイアテンペスト]]と[[大魔鎖狩>武器/魔鎖狩]]がある。
--アクアテンペストの方は、水属性値もそこまで変わらず、攻撃力の面でも【白雨】の方が高い。
--一方大魔鎖狩は&color(Skyblue){''水属性値26''};と高く、おまけにこれを生かす強属性ビン、
さらに斬れ味もデフォルトで青ゲージが非常に長く、
斬れ味レベル+1をつけると悪くない程度の長さの白ゲージが出現する。
かなり属性攻撃に特化した性能だが、攻撃力も205に加え会心率15%、
さらに防御力も増加するというオマケ付き。
水属性弱点のモンスターに担ぐのであれば大魔鎖狩に軍配が上がる。
---しかし、斬れ味レベル+1を発動させないと【白雨】の劣化である。
つまるところ【白雨】は、斬れ味レベル+1よりも''[[業物>スキル/斬れ味]]を発動させることによって真価を発揮できる''武器なのである。
つまるところ【白雨】は、斬れ味レベル+1よりも
''[[業物>スキル/斬れ味]]を発動させることによって真価を発揮できる''武器なのである。
---MHP3では斬れ味レベル+1の発動が難しく、しかもなまくらが発動しやすいというオマケ付き。
そのため、斬れ味レベル+1よりも業物を発動させた方が真価を発揮できるこの武器は、MHP3の実状に合っていると言えるだろう。

-この武器と[[シルバーソルシリーズ>防具/シルバーソルシリーズ]]との相性は抜群である。
[[弱点特効>スキル/痛撃]]によって弱点限定ではあるが会心率を-20%から30%に引き上げることができ、
心もとない斬れ味をカバーする業物も発動する。
おまけに攻撃力アップ小までつき、空きスロットも10と至れり尽くせりである。
そのため、凶剣斧【白雨】とシルバーソルシリーズはセットで使われる事がほとんどである。
**MHX [#vce9c4ff]
-MHXにて、アマツマガツチと共に復活。
生産段階では攻撃力200、会心率-20%、水属性がないも同然な10、
斬れ味も青10で匠でも白が出ず、スロットも0。
MHP3同様、強撃ビンだが流石に使い物にならない。

-だが、復活した凶剣斧はこの程度ではとどまらない。さらなる強化先を引っ提げてきたのである。
最終強化を施すと「&color(Silver){''天嵐ノ剣斧【碧天】''};」へと銘を変える。
その性能は…
--攻撃力はP3時代より控えめなものの依然強撃ビン剣斧&color(Red){トップタイの''240''};
--&color(red){会心率-20%};はご愛嬌
--素では青20だが、斬れ味レベル+2を発動させると
たったの10ながら&color(Silver){''純白''};の帯が現れる。
--添えるだけの&color(Skyblue){水属性12};
--スロットは0のまま
-
となる。

-斬れ味白からの攻撃力240は凄まじく、他の追随を許さない。
使うなら[[剛刃研磨>スキル/研磨術]]など、斬れ味維持の工夫をするべき。
特に[[燼滅刃シリーズ>防具/ディノシリーズ]]との相性は抜群である。
…が、残念な事に武器スロットがないのと護石や装飾品の関係上、
スラッシュアックスと特に相性のいいとされる回避距離と燼滅刃一式の組み合わせは諦めた方がいい。
狩技の絶対回避及び【臨戦】で機動力を補う、納刀ダッシュを使いやすくするために納刀術を採用するなどの更なる一工夫が求められるだろう。
狩技の絶対回避及び【臨戦】で機動力を補う、納刀ダッシュを使いやすくするために
納刀術を採用するなどの更なる一工夫が求められるだろう。
--なお、回避距離と燼滅刃のスキルポイントを持つ''超ピンポイント神おま''が確認されているため、
引き当てることができれば燼滅刃の魂・剛刃研磨・回避距離UPを同時発動可能。
実現できるならスラアク使い垂涎の代物なので、一度ボックスを覗いてみてはいかがだろうか。

**MHXX [#vc5f06f1]
-アマツマガツチのG級進出と共に、この武器もG級強化が可能に。
究極強化すると、「&color(Silver){''太虚ノ剣斧【天維】''};」と銘を変える。その性能は
--最高ではなくなったものの強撃ビン武器ではトップクラスの攻撃力''360''
--結構痛い&color(red){会心率-20%};
--素で白10を手に入れるも、斬れ味レベル+2でも紫は出ない
--&color(Skyblue){水属性16};はやはりないも同然
--スロットは無い
-
と、攻撃力こそ高いものの斬れ味がかなりまずいものとなってしまっている。
紫が出ないだけでなく、匠なしでは''白の維持すらままならない''。
自慢の攻撃力も斬れ味と会心率を加味すると紫ゲージの''324.777''相当にしかならず、あまり飛び抜けてはいない。

-元祖強撃水剣斧である[[''GNT''>武器/グレートナバルタスク#qae40830]]も復活しているが、あちらの究極強化KNDは攻撃力330に
斬れ味レベル+2でしっかり紫30が出て瞬間火力が高い。属性値も18と微妙に上回る。
また、本作初登場の二つ名ミツネ剣斧[[&color(#E60033){''ともしびの灯滅刻彫斧''};>武器/狐剣斧ワカレヲサソフ#j07bccbd]]も期待値325.5に
斬れ味レベル+2で紫40、属性値28と一分の隙もない。

-これらのライバルとの差別化はかなり厳しいが、強いて言うなら匠発動時の最大斬れ味が長い事が強みだろうか。
一応素白なので、業物+絶対回避【臨戦】や剛刃研磨+砥石高速化なども視野に入る。
決して弱くはない性能だが、前作のような浪漫は無くなってしまった。

*余談 [#cd3d9743]
-P3には登場していないが、[[スラッシュフォックス>武器/スラッシュフォックス]]も剣モードで一繋がりの刃となる。
また、武器の数が増えた昨今では斧と剣が綺麗に繋がるものも多くなっている。

-高い物理攻撃力に強撃ビン、物足りない水属性値、古龍の素材から造られる剣斧
…と、どこかで見たことがあるような特徴が並ぶ。
MH3でスラアクを愛用していたものなら既にお気づきだろうが、これはかの[[''GNT''>武器/グレートナバルタスク]]とコンセプトの似通った武器なのだ。
-高い物理攻撃力に強撃ビン、物足りない水属性値、古龍素材と、どこかで見たことがある特徴が並ぶ。
MH3でスラアクを愛用していた者なら既にお気づきだろうが、これはかの[[''GNT''>武器/グレートナバルタスク]]と似通った武器なのだ。
MHP3にはナバルデウスがいないので、その代役ということなのだろうか。
流石にGNTほどの性能ではないが、それでも十二分に高い能力を持っているので、
MH3のときにGNTを愛用していたハンターの中には、白雨を愛剣斧とする者もいるとかいないとか。
--その後、MHXXにて遂にその二振りの共演が実現した。

-武器名にもなっている【白雨】という雨は、夏を表す季語にもなっていて
「明るい空から降る雨」「夏の午後に降る荒れ狂う雨」、つまり夕立という意味がある。
アマツマガツチとの決戦の光景とはやや食い違うが、“白”い飛膜を纏い、大“雨”を降らせる嵐龍そのものを表す銘と考えれば、
アマツマガツチとの決戦の光景とはやや食い違うが、
“白”い飛膜を纏い、大“雨”を降らせる嵐龍そのものを表す銘と考えれば、
あながち間違っているとは言い難い。
因みに、アマツマガツチが復活したXで同じく【白雨】の名を冠するランスが登場していたりする(暁闇槍【白雨】)。
最終強化銘の【碧天】「へきてん」は文字通り、碧く澄み渡った空のことである。
--アマツマガツチが復活したXで同じく[[【白雨】の名を冠するランス>武器/暗夜槍【黒雨】#h2_content_1_11]]が登場している。
-最終強化銘の【碧天】「へきてん」は文字通り、碧く澄み渡った空のことである。
究極強化銘の【天維】「てんい」とは、古代中国において考えられていた、
天が落ちないよう支えるための四つの巨大な綱のこと。
&color(Silver){この武器で飛膜が3枚展開するが、4枚にすればちょうどよかったのに};

//-弓なりの美しいフォルムに無数の刃が生えているなどから、
//MHP3の発売時期と近くして話題になった[[''某天界の書記官が堕天使達を捕えるまでの長い旅を題材としたゲーム''>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%80%E3%82%A4]]に登場する神の知恵の一つ……
//いや、武器になぞらえて[[「%%スタイリッシュ爪楊枝%%アーチ」>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E7%88%AA%E6%A5%8A%E6%9E%9D]]と呼ぶ人もいると噂を聞く。
//&color(Silver){まあ、実際にそんなところは見たことがないがね。};
//このアーチとアロイ辺りを装備したら''「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない。」''((その後[[&color(Silver){死ぬ定め};>モンハン用語/クエスト失敗]]をして「一番いいのを頼む」))と言うまでが様式美と言ったところか。
//実際に呼ぶ人を見た事が無いのなら書かなくてもいいのでは?
//というわけで削除しました。実際呼ぶ人が多いようなら復活させてください。

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