武器/奇面案山子 の変更点

MH3G、MH4G、MHX、MHFに登場する双剣。
MH3以降において奇面族の武器が登場したのはこれが初である。
*概要 [#me9b1104]
-その名の通り、刀身が[[ドングリのお面>オトモ/ドングリのお面]]をかぶった[[チャチャ>登場人物/チャチャ]]と
カニ爪のお面をかぶった[[カヤンバ>登場人物/カヤンバ]]の人形となっている。
作成には、MH3Gでは港の物知りネコから(間接的に)貰える「[[トモダチケット>アイテム/チケット#pd6f583b]]」、
MH4Gでは[[エピソードクエスト:発見!《超》最高のお面!>クエスト/発見!《超》最高のお面!]]で貰える奇面族チケットが必要となる。
ここからさらに「奇面案山子【朋友】」「奇面案山子【相棒】」へと強化可能。
どこをどう見ても刃らしきものは無いが、「どうやって斬ってるんだ」と突っ込むのは無粋である。
*性能 [#bbcd929f]
**MH3G [#b8d2af61]
-性能に目をやると、最終強化形の「奇面案山子【相棒】」でも攻撃力196、[[匠>スキル/匠]]で斬れ味白と
下位終盤~上位序盤の武器並みに弱い。

-が、[[従来の麻痺双剣>武器/アイルー君メラルー君]]と違って、麻痺属性値が&color(Olive){250};と破格の数値になっている。
双剣は属性値に低減補正が掛かっており、
またMHP3以降乱舞のような連続攻撃でも状態異常判定が一撃ごとに行われるようになったが、
元々の手数が多いので実際に使ってみると面白いくらい麻痺する。
…が、攻撃力が低すぎるので上位の後半以降になると長期戦必至であり、
耐性の上昇で次第に麻痺しにくくなってジリ貧になることが多い。
PTプレイでサポートに回るか、ソロなら麻痺で[[ランプ>オトモ/ランプのお面]][[大砲>オトモ/大砲のお面]]を確実に当てていくなどしてダメージを稼ぎたい。

-MH3Gがほぼソロ仕様の為それほど目立つ事がなかったが、
もし3DS版が他作品のようにオンライン通信プレイが可能だったなら
麻痺ハメ要員として猛威を振るっていたのではないかと評されていた。
その後、オンラインに対応した[[HDver>シリーズ/モンスターハンター3G#d8c67221]]の登場により、その脅威が現実のものとなる…と思われたが、
蓋を開けてみれば状態異常近接武器の宿命である火力の低さと確実性の無さもあって、
サポ特化ライトには一歩劣るという立ち位置に留まった。
とはいえ、1回のクエストにおいてノーコストで2~3回は麻痺させる事が可能なので、
大剣やヘビィなど、瞬間火力に秀でた武器との相性は抜群に良い。
[[アルコバレノ>武器/破岩双刃アルコバレノ]]や[[超硬質ブレード>武器/超硬質ブレード]]とは違った意味で恐ろしい武器である。

-麻痺双剣には他に、攻撃力とのバランスが良い「[[痺針剣チャナパルス>武器/痺針剣チャナパルス]]」や、
[[覚醒>スキル/属性解放]]必須だが攻撃関係の性能が高い「[[旋風連刃【裏黒翼】>武器/ヒドゥガー#q851d5b6]]」も存在する。
ただし「痺針剣チャナパルス」は斬れ味が青止まりであり、
「旋風連刃【裏黒翼】」は要覚醒かつ属性値がかなり低いので、
単純に性能を比較して優劣をつける事は難しい。プレイスタイルや防具によって使い分けるといいだろう。
**MH4G [#f8636cac]
-オトモが奇面族でなくなったためかMH4ではリストラされていたが、MH4Gにて復活。
[[先輩にあたるアイルー武器>武器/アイルー君メラルー君]]との共演を果たした。
-その性能だが、&color(Red){今までとは何かが違っていた…};
最終強化である奇面案山子【相棒】の性能は、
--決して低くない''&color(Olive){麻痺属性220};''
--かなり高めの''攻撃力420''
--素で長大な&color(Blue){青ゲージ};、匠でも青が延長されるだけ
-
斬れ味と属性だけを見ると、かつてのライバル、チャナパルスを思い起こさせる。
-高い属性値に低い攻撃力が特徴だったが、最終強化にイビルジョーのG級素材を使ったためか、
それともアイルー卿メラルー卿との差別化のためなのか、攻撃力がかなり強化されている。
属性値は下がったものの、3Gまであった属性補正が撤廃されたため、実質強化と言えよう。
-火力と麻痺の両立を考えた場合、[[漠喰いキロネクス>武器/フローズンクリーバー#h03aaea4]]の存在が気になるところ。
奇面案山子は匠を付けても青ゲージが伸びるだけだが、
キロネクスは紫がしっかり出るので瞬間火力ではあちらが大きく有利。
しかしキロネクスと違い、匠や業物を切って他のスキルに回せる点は大きい。
スキルの盛り方しだいではキロネクスに匹敵する火力を得ることも難しくない。
そして属性値が70も上であることもこの武器では優位な点となる。
双剣の様な手数武器にとってこの属性値の差は覆しようが無いほどに大きい。
よって麻痺双剣としてはかなり高性能な一品と考えられるのではないだろうか。
アイルー卿メラルー卿も含め三者三様なので上手く使い分けていこう。
--なお、それなりの火力と属性値、高い継戦能力を買われ、かつての高レベルギルクエ部屋などでは、
「生産双剣で麻痺ハメをするならコレ一択」と言われるほど評価が高かった。
-欠点はスロットが1つも空いていないこと。
しかし前述の通り、匠や業物を外して運用できることを考えれば妥当であろう。
**MHX [#pc1ea433]
-前作に続き今作でも続投……
したものの、攻撃力は異常に低く''130''。
属性値も非常に低く、''12''となってしまっている。
双剣であるため獣宿しなどと併用すればこの属性値でも麻痺を何度も発動できるだろうが、
それでもこの攻撃力の低さは擁護の仕様がなく、マルチでのサポート特化として扱うのが無難だろう。
--前作では素材がG級角竜や恐暴竜の素材を使っていたため、もはや奇面族の武器というよりはそれらのモンスターの武器という方が正しかった。
今作では獰猛化モンスターの汎用素材を使っただけであるため、お手軽な作成難易度ではこの程度の強さということか。

//--似たような立場の防具としては、[[古龍>モンスター/ダラ・アマデュラ]]の素材を使うことで超強化を果たした[[ユクモノ装備>防具/ユクモノシリーズ]]が存在する。
**MHXX [#ddc5863f]
-続くMHXXではどうかというと……限界突破で攻撃力は250まで上昇するものの、
''斬れ味が青止まり''である上''斬れ味レベル+2を発動させても青が伸びるだけ''という体たらく。
同じくG級に進出したアイルー双剣との攻撃力の差が20まで縮んでしまい、
あちらが白ゲージ(おまけに斬れ味レベル+2で紫)を得ているため、物理攻撃力でさえ負ける。
属性値では当然負け、スロットも増えず、と残念ながらこちらが上回る要素が何一つない。

&color(Silver){4Gの優遇っぷりが嘘のように没落してしまった。};
**MHF [#r03db081]
-キャラクターとしてのチャチャとカヤンバは未登場でありながら、[[遷悠武器>武器/遷悠武器]]として登場。
G7の段階で先行実装された武器の一つである。
生産は凄腕から可能、G級以降の素材で【朋友】→【相棒】へと強化できる。
いわゆる課金系の武器であり、生産券とわずかな素材のみで生産・強化できる。

-G級以降は長い紫ゲージが出現し、攻撃力は644まで高まる。
ただし麻痺属性値はMHFにおける多くの双剣と同様、30で打ち止めになる。
武器自体の性能面では初期のG級武器Lv50と同レベルだが、通常属性が無いのが痛い。
//特典生産武器で確認したところ攻撃力は644でした。SR補正が入っているのでは?

*関連項目 [#qc9cf3cd]
[[登場人物/チャチャ]]
[[登場人物/カヤンバ]]
[[武器/アイルー君メラルー君]]
[[武器/呪王剣チャチャブー]] - MHP2Gにおける奇面族武器の1つ。
[[武器/奇面族の秘弩]] - 同上。
[[武器/棍ガリアチャチャ]] - チャチャンバ武器仲間