登場人物/ココット村の村長 の変更点


 [[ココット村>世界観/ココット村]]の村長。二つ名はココットの英雄。
 *概要 [#qf26d976]
 -ココット村の村長である年老いた[[竜人>世界観/竜人族]]。常に杖を持っている。
 かつては伝説的な活躍をしたハンターであり、現在のハンター業の祖と言える存在でもある。
 現役時代は優れた片手剣の使い手だったようだ。
 --彼が使っていたものや、それを模したものが[[ヒーローブレイド等>武器/ヒーローブレイド]]である。
 
 -まだハンターが存在せず、人間が今以上にモンスターの脅威に脅かされていた時代。
 彼が3人の仲間と共にモンスターを狩ることを生業としたことがモンスターハンターの始まりと言われている。
 他にも、[[PTの最大人数は原則4人であること>世界観/5]]や、[[一角竜>モンスター/モノブロス]]の狩猟は単身のみで行うなど、
 名前は知らなくても彼が影響しているギルドの掟は今も受け継がれている。
 また、彼の活躍を綴った英雄譚の多くは、吟遊詩人達が話を盛り上げようと内容を変更したらしく、
 彼についての伝承には複数の矛盾や食い違いが多い。
 
 -歴史上たった一人で[[老山龍>モンスター/ラオシャンロン]]を退けた数少ないハンターの一人でもある。
 MH2では[[元・凄腕ハンター>登場人物/伝説のガンナー]]から、そのときの様子を伝えたと思しき伝承を聞ける。
 ココット村から遠く離れた地に現れた、山のように巨大な龍。
 その龍は、対峙したココットの英雄が使っていた剣をくわえたままで息絶えた。
 巨大龍の倒れた地響きは山を崩し、その亡骸は土の中に埋もれたのだという。
 --MH2のプレイヤーならば、この話から[[とある場所>登場人物/発掘マニア]]を連想できるだろう。
 つまり、[[封龍宝剣>武器/封龍宝剣]]の使い手も他ならぬココットの英雄である、という可能性が高い。
 尤も、この話はあくまで伝承であるため、本当のところは彼自身しか知らないだろう。
 因みにハンター引退後、老山龍が村に向かって歩みを進めていた際、
 彼は再び自ら剣を手にして出向こうと考えていたと語っていたが、その重役を若き世代に託している。
 
 -引退した現在でも周囲からは「英雄」と敬意を込めて呼ばれる一方、
 彼自身は「一人のハンター」として存在したかったと願っていたらしい。
 自然との一体化を重んじる種族だからこその考えと思われるが、その真意を彼は語ろうとはしない。
 
 -ハンター業の第一人者たる彼にとって、受け入れ体制の無い現役時代には色々な苦労があったらしい。
 そのことを踏まえ、彼はココット村をハンター達の心の拠り所にしたいと考えていたようだ。
 これには村人達も共感し、幾日もかけて共にアイデアを出し合い議論を重ねた。
 MHPでの農場利用やアイルーキッチン、集会所などの追加要素は、この彼の理想の元に実現したという。
 **作品ごとの変遷 [#i14e6b91]
 -MH無印・MHG・MHPでは村クエストの受注カウンターを務めている。
 MHP公式ホームページのQ&Aもアイルーと共に担当している。
 --MH2以降の作品では殆どの場合女性の受付嬢がクエスト受注を担当するようになり、
 MHXではココット村でも専属の受付嬢がクエスト受注を行うようになった。
 男性がクエスト受注を担当するのはココット村の村長と、MHXXの[[酒場>世界観/龍識船]]のクエスト受付の2人しかいない。
 
 -MH2では様々な話をしてくれる。昼間は自宅の前にいつも通り立っているが、
 夜になると突き刺さっている剣の傍らに移動するため、若干探すのに苦労することもある。
 
 -MHP2シリーズでは名前のみ登場。
 MH3シリーズでは登場しないが、MHP3の[[EDムービー>BGM/アイルー音頭]]に少しだけ出演している。
 --また、MH3(G)では「ココット米」という食材が登場する。
 ただ、村長の姿が袋に印刷されているだけで、村長自体が米作りに関わったわけではないと言う。
 %%現実とはそんなもんである。%%
 
 -MH4では、イベントクエスト「[[10周年を祝う者たち>クエスト/10周年を祝う者たち]]」の依頼人として登場する。
 ダラ・アマデュラとアマツマガツチ(MH4Gではゴグマジオスも)が森丘に出現した疑惑があったが、
 全くそれを感じさせないハイテンションなので、無事その危機は乗り切った…のだろうか。
 
 
 -MHXではココット村に行けるようになったことに併せて久々に登場する。
 *余談 [#s20f9a75]
 -文字としての台詞ではないが、プレイヤーが会話中に聞こえる声として「ハラヘットンナ」がある。
 [[小説版>イベント・メディア展開/ノベル版]]などではこれを口癖として扱っているが、
 これを逆再生すると意味のある言葉になる……という豆知識がある。
 全フレーズの「アウィラ・タゴノ・モゥラミジャ・ハラヘットンナ」を逆再生することで
 「 &color(Red){''これから 始まる 物語は''}; 」となる。
 
 -実は双子の兄弟がおり、[[ミナガルデ>世界観/ミナガルデ]]で[[ギルドマスター>登場人物/ギルドマスター]]として活躍している。
 
 -なお、最近では''「[[チコ村の村長>世界観/チコ村]]のダンナなのでは」''という憶測も立っているが、真相は不明である。
 --2015年3月27日配信の「朝に道を聞いて覇に向かうとも」にて、
 チコ村の村長のダンナと思しき人物が依頼人になっているが、
 口調がココット村の村長とは全く異なっているため、恐らく別人である可能性が高いと思われる。
 
 -MHXに存在する「森丘のトロサシミウオ」の依頼文によると、どうもサシミウオが大好物らしい。
 依頼文を読む限り、かつて無印~P時代に「基本の訓練」としてサシミウオを釣らせていたのも
 その大好物を労せず得るための手段であったようだ。
 
 *関連項目 [#t04cb1a6]
 [[世界観/ココット村]] - 彼が村長を務める村。
 [[世界観/ココット山]] - 彼がハンターとして最後に赴いた狩猟場
 [[武器/ヒーローブレイド]] - 彼が愛用していた片手剣もしくは双剣。
 [[モンスター/モノブロス]] - 彼が「英雄」と呼ばれる所以となった飛竜。
 [[登場人物/ギルドマスター]] - [[ミナガルデ>世界観/ミナガルデ]]のマスターは彼の兄で、MHPの集会所のマネージャーはその兄の息子、すなわち村長の甥っ子。
 [[登場人物/ギルドマスター]] - [[ミナガルデ>世界観/ミナガルデ]]のマスターは彼の兄で、MHPの集会所のマネージャーはマスターの息子、すなわち村長の甥っ子。