防具/まどかシリーズ の変更点

MHFに登場した課金武具の一種。
アニメ・漫画・小説・ゲームで展開している『魔法少女まどか☆マギカ』の劇場版コラボ装備である。
MHFでのコラボ終了後、[[モンハンエクスプロア>シリーズ/モンスターハンター エクスプロア]]でもコラボが展開された。

#shadowheader(1,目次)
#contents

*概要 [#g2d4f05c]
-『&color(Fuchsia){魔法少女まどか☆マギカ};』は2011年に放送された深夜アニメであると同時にメディアミックスされ
漫画・小説・ゲームとなったタイトルで外伝作も複数描かれた後に専用雑誌である「きららマギカ」が発売された。
通称、マギカシリーズ。
--マギカシリーズの共通設定として、自らの願いを1つ叶える代わりに
呪いから産まれる異形の怪物「''魔女''」と戦う使命を帯びた「''魔法少女''」となった少女たちの
生活や葛藤&color(ghostWhite){そして鬱と''死''};を描いており、
後年のタイトルに多大な影響を与えた&color(Fuchsia){伝説のシリーズ};である。
--魔法少女まどか☆マギカ本篇のキャラクターデザインを蒼樹うめ氏が担当しており、登場人物は可愛い。
一方で敵役である魔女の演出は「劇団イヌカレー」が担当しており、
言葉では言い表しにくい奇怪さ、不気味さが全面に打ち出されている。
--元々オリジナルアニメということでストーリー展開は放送以前に判らないものであったが、
&color(Silver){脚本がバッドエンドに定評がある「虚淵玄」だと判明した瞬間、放送前から戦々恐々された。};
1,2話目はいわゆる「魔法少女物アニメ」の典型のような内容となっている。
しかし、3話目で早々と&color(Silver){脚本家的な意味で予想通り};''ショッキングな内容''が次々と判明していき、
先の読めない展開に視聴者が戦々恐々するようなアニメとなってしまっていた。
しかも登場人物は前述の通り柔らかいタッチの可愛い系だった為、ギャップも手伝って大変な事になっている。
-
その独特の作風から話題性が高く、深夜アニメでありながら有名な作品となっている。
2012年からは前後編と新編に別れた劇場版も公開されており、多くの反響があったとされる。
なお、MHFがコラボしたのはこの劇場版の方である。
2017年には外伝として、『''マギアレコード''』がリリースされた。
2020年1月4日からマギアレコードがテレビアニメ放送開始。
3月28日で1stシーズンが終了し、2ndシーズンは2021年夏に放送開始する事が決定した。
3月28日で1stシーズンが終了し、2ndシーズン「覚醒前夜」は2021年7月31日に放送開始。
さらに、新編の「叛逆の物語」の待望の続編となる、劇場版最新作「''ワルプルギスの廻天''」の制作が決定した。

-2014年、MHFにおいてまどか☆マギカとのコラボが実現した。
このコラボはMHF感謝祭2014にて隠し玉として公開されている。
MHF運営イチオシのコラボ防具であり、関連イベントも複数用意されていた。
ただし、まどか☆マギカはメインとなる登場人物が魔法少女であるため、
女性に比べて男性が圧倒的に少なく、人選に苦心した形跡が見られる。
結果的に''男性用装備は「カワイイ着ぐるみ」というツッコミ所満載の代物''になっている。
--女性防具は作中に登場する魔法少女の服装を模したものとなっている。
登場人物の体格と女性ハンターの体格は基本的に一致しない((登場人物は中学生という設定であり当然とも言える))のだが、
[[この防具>防具/ミクシリーズ]]ほどではないとは言え、体格が絞り込まれている。
頭がその分やや大きくなるため、等身もやや変わってはいるのだが、
それでも根本的には女性ハンターと魔法少女たちの頭身や体格は異なるため、
いわゆる「再現度の低いコスプレ」状態になっているとの指摘もあったりする。
-
[[コラボ武具を紹介する公式ムービーも存在する>http://www.youtube.com/watch?v=VWAH8KBnyqk]]。
この動画が公開された際、メインで扱われていたのは女性用防具2種なのだが、
''動画最後の不審な着ぐるみ''、及び''既存装備を組み合わせて無理やり再現した魔法少女たち''と、
むしろ他のメンバーに関する話題の方が多かったりもした。
実際にこの動画が初めて公開されたMHF-G感謝祭では、最後の着ぐるみ登場時に大爆笑が起こっている
(第19回動画版運営レポートでもその様子を確認できる)。

-男性用、女性用共に2系統の防具が存在している。辿異狩護防具まで強化可能。
これら全ての防具は、生産や強化にガチャで手に入る「まどか生産券」が必要となる。
--主人公である''鹿目まどか''の魔法少女姿である「''リュバンシリーズ''」
--主人公の学校に転校してきた謎の魔法少女''暁美ほむら''の「''オルロジュシリーズ''」
--魔法少女たちをサポートする%%外道%%マスコット''キュゥべえ''を模した「''ラモールシリーズ''」
--魔法少女の敵である魔女の一体''お菓子の魔女''を模した「''ドルチェシリーズ''」
-
ラモール/リュバン、及びドルチェ/オルロジュは男女別というだけで性能は同じである。
その性能は後述の通り''かなり実用的''であり、強い課金装備として物議を醸した。
特にラモール/リュバンは特徴的な外観ゆえ、組み合わせると面妖な見た目になってしまうこともある。

-また、武器に関しては、以下の4つが存在する。
--''&color(Fuchsia){鹿目まどか};''の弓「[[''&color(Fuchsia){フルール};''>武器/フルール]]」(''弓'')
--''&color(Teal){美樹さやか};''の剣「[[''&color(Teal){ローレライ・リーべ};''>武器/ローレライ・リーべ]]」(''双剣'')
--''&color(Olive){巴マミ};''のマスケット銃「[[''&color(Olive){ファータ・マジーア};''>武器/ファータ・マジーア]]」(''ヘビィボウガン'')
--''&color(Maroon){佐倉杏子};''の槍「[[''&color(Maroon){マンサナ};''>武器/マンサナ]]」(''太刀''((槍だが、ランスではなく何故か太刀として分類される。ランスの盾に相当するパーツが存在しないからだろうか。)))

-なお防具の説明文も特徴的であり、
部位によっては同作(TV版)のストーリーなどの紹介が書かれていることがある。
中にはシナリオの根幹部分がしれっと記載されていることがあるため、原作未視聴の方は注意。
もっとも後述の入手条件から、これを手に入れるようなハンターは原作を視聴しているか内容を知ってる事が多いと思われるが。

-実装時点では、武器は俗に言う準G級武器、防具はG級狩護防具までの強化が可能であったが、
2017年末のコラボ再実施に伴い、それぞれ辿異武器、辿異狩護防具までの強化先が追加された((前回コラボ時に入手した各種生産券さえ持っていれば、データが実装された11月の時点で派生強化することが可能である。))。
--ちなみに、辿異狩護防具はMHF-Z以降のスキル環境を加味してか、
全体的にスキルが刷新されており、これによって特性が180度変わってしまっているものもある。

-MHXRでコラボされた際も防具種、武具名称などはMHFのものが踏襲されている。
ただし当作ではイベント入手武具となっているため、いわゆる課金でのみ入手できる性質のものではない。
コラボ素材として赤、黄、青、桃色の「ソウルジェム」が登場している。
**各防具の詳細 [#de21a7c8]
***リュバンシリーズ [#gfaa9080]
>&color(#ff69b4){''いきなり秘密がばれちゃったね。猟団のみんなには、内緒だよ!''};
<
-まどか☆マギカの主人公、''鹿目まどか''の魔法少女時の姿を模した女性用防具。
リュバンはフランス語で「リボン」を意味し、その名通りフリルの可愛い外観である。
もっとも、元のキャラの身長が低いために''色々無理がありそうな見た目''になっている。
--脚装備はドロワーズであり、原作再現を努力している部分は見られる。
また、スカートの丈はかなり短いのだが、多重のフリルがあるためそう簡単には中身が見えなくなっている。
--ちなみに、鹿目まどかは弓を武器にして戦う魔法少女であるが、
この弓「フルール」もコラボ装備の1つとして実装されている。
凝ったギミックを持つ武器であるため組み合わせると結構メルヘンな印象になる。
そのエフェクトは恐ろしく巨大で、初めてこの弓を構えた時には誰もがこう思っただろう。
''すげぇ%%邪魔%%!''と。
エクスプロアでもこのギミックがMHFとは若干異なるが踏襲されており、
専用の武技「''クラスの皆には内緒だよ''」が使用可能。

-G級狩護防具まで強化した剣士防具を一式装備した場合、
発動スキルは以下のようなかなり強烈なものとなる。
--「暴風圧無効」「耐震+2」「超高級耳栓」を内包する「&color(Blue){''豪放+3''};」
--「回避性能+2」「気絶無効」の効果をPT全員で享受できる「&color(Blue){''激励+2''};」
--会心ダメージの期待値が大きく上がる組み合わせである「&color(Blue){''見切り+3''};」と「&color(Blue){''一閃+1''};」
--付加される防具は少ないものの優秀なスキル「&color(Blue){''絶対防御態勢''};」
-
と、防護系のスキルや会心ダメージに期待できる一閃混じりのスキル構成になる。
特に当時としては絶対防御態勢のスキルポイントを持つ防具は貴重であり、
咆哮での気絶から即死に至る[[ドゥレムディラ>モンスター/ドゥレムディラ]]対策にこの防具を用いるハンターも多かったとか。
混合防具が主流のMHFにおいても一式で最大級の火力と保護スキルを得ることが不可能ではない装備だが、
後述の事情からフル一式で用いているハンターはあまり多くない。

-剣士用を辿異狩護防具まで強化した際の一式装備時スキルは、
--見切りと一閃はそれぞれ「&color(Blue){''見切り+4''};」と「&color(Blue){''一閃+2''};」へランクアップ、
更に会心強化スキルの「[[&color(Blue){''幕無''};>スキル/幕無]]」と「[[&color(Blue){''閃転''};>スキル/閃転]]」が追加
--「''激励+2''」と「''豪放+3''」は据え置き
--「絶対防御」は&color(Red){''抹消''};
--[[辿異スキル>システム/辿異スキル]]は頭部位から順に、
「''閃転強化+1''」「''スキル枠拡張+1''」「''鼓舞強化+1''」「''閃転強化+1''」「''スキル枠拡張+1''」であり、
それぞれ''閃転と激励が最大限まで強化される''
-
と、''会心系による火力強化に極限特化したと言わんばかりの構成に変化する''。
一方で剛撃、剣神と言ったスキルが発動しないので、やはりパーツ単位での運用が理想か。
&color(Silver){あと生産券14枚×5部位分を引けるかという問題もある。};

-一方、ガンナー装備のスキル構成は上の中から激励+2と見切り+3が消え、
「&color(Blue){''装填速度+3''};」「&color(Red){''代償''};」が発動する。否、&color(Red){発動してしまう};。
その当時までのMHFでは代償発動は剣士、ガンナー共あまり考察されていないため、
このスキルが否応なしに中心となる構成はさほど歓迎されていなかったが、
奇しくも本アップデートにて代償スキルが脚光を浴びることになる。
ただガンナーではG級狩護防具としては代償を用いられていなかったため、
剣士で頭装備を使うなどの運用が一部でされていたようだ。
--ご丁寧にも各部位3ポイントずつあるため、''頭を剣士用にしても代償は発動する''。
これはつまり、''原作再現でフルールを付ける場合は必ず代償と向き合う必要がある''という事になる…
また、頭装備が剣士の代償装備に使用される事もある。

-ガンナー用辿異狩護防具は、G級狩護防具段階の時と同じく激励+2と見切り+4が消え、
それに伴い腕部位の辿異スキルも激励強化+1から「''スキル枠拡張+1''」へと変化。
そして新たに「&color(Blue){''装着+2''};」が付与される。
ただし装着+2の内包スキルは装填速度+2と装填数+1であるため、
装填速度だけに限って見れば弱体化している。
また、絶望と代償、こと絶対防御と代償スキルは&color(Red){''完全にオミット''};されている。

-なお関野氏によると、G級狩護防具段階で付加される「絶対防御」「代償」には意味があるという。
前者はMHF界隈では「絶防」、さらに一発変換そのままで「''絶望''」と略されるスキルである。
''絶望''と''代償''とくれば、原作ファンにはピンと来る要素であろう。
--ただし、辿異狩護防具段階では先述の通り''絶対防御も代償も失われてしまう''。
MHF-Z以降の環境では両者ともG時代ほど用いられることはなくなったためであろうが、
実用性と引き換えに原作要素が薄れてしまったと言える。

#region(各部位の説明文(ネタバレあり))
:リュバンバンド|遠国の少女を模した頭用装備。ピンクのリボンはかわいらしさの秘訣。
:リュバンベスト|遠国の少女を模した胴用装備。悲劇的な運命に、何度となく涙した。
:リュバンアーム|遠国の少女を模した腕用装備。少女の壮大な願いは多くの同胞を救った。
:リュバンウエスト|遠国の少女を模した腰用装備。魔法少女の衣服は彼女がデザインしたもの。
:リュバンフット|遠国の少女を模した脚用装備。友を救う道を幾度と悩み、やがて決心する。
#endregion

-MHXRでは性別変更機能を使うことでラモールシリーズへの切替が可能。
また、防具は頭と胴と脚のみが採用されているが、
この防具を使っていると''腰と腕の防具が見た目上反映されなくなる''ためMHF同様の見た目にはなる。
***オルロジュシリーズ [#o7de5041]
>&color(#778899){''目に焼き付けておきなさい。ハンターになるって、そういうことよ。''};
<
-正体不明の魔法少女、''暁美ほむら''を模した女性用防具。
オルロジュはフランス語で「時計」を意味している。
リュバンに比べるとシンプルな外観で、違和感は無いかもしれない。

-リュバンとは異なり、部位毎に付加されるスキルポイントが異なるため、パーツ単位での運用が主な用途となる。主な目玉は痛撃だろうか。
--G級狩護防具段階での剣士装備一式では、
「&color(Blue){''真打+2''};」「&color(Blue){''弱点特効''};」「&color(Blue){豪放+3};」が発動。
パーツ単位では刀匠+3、痛撃+5、三界の護り+4、剣術+5、一閃+4の脚が特に強力である。
--ガンナー装備一式では「&color(Blue){''扇射''};」「&color(Blue){''剛弾''};」「&color(Blue){''弱点特効''};」が発動。

-一方、辿異狩護防具段階では打って変わってスキルポイントが全部位で統一傾向にある。
ただし一部に無駄のある辿異スキルも存在し、やはりパーツ単位運用が望ましい。
--剣士装備一式では、
「&color(Blue){''剛撃+3''};」「&color(Blue){''剣神+2''};」「&color(Blue){''吸血+2''};」「&color(Blue){''豪放+3''};」「&color(Blue){''幕無''};」「&color(Blue){''猛進''};」が発動。
辿異スキルは頭部位から順に、
「''スキル枠拡張+1''」「''スキル枠拡張+1''」「''吸血強化''」「''閃転強化+1''」「''吸血強化''」となる。
---ちなみに無駄のある辿異スキルとは、閃転強化+1と2つの吸血強化。
閃転強化はそもそも大本の閃転がオルロジュZPシリーズには付与されておらず、
吸血強化は重複して発動しない。
--ガンナー装備一式は剣士用と基本は同じで、
剣神+2と豪放+3が外れて「&color(Blue){''剛弾''};」と「&color(Blue){''抜納術+2''};」が加わっている。
辿異スキルは頭部位から順に、
「''スキル枠拡張+1''」「''吸血強化''」「''吸血強化''」「''閃転強化+1''」「''スキル枠拡張+1''」となる。
種類は剣士用と同じだが、付与されている部位が違う。
また、やはりこのままでは閃転強化は意味を成さない。

//&color(Silver){しかしハンターならCharlotteに喰われても余裕で生きてるどころか、こやし玉ぶつけてそうな気がする};

-なお彼女の武器だけは唯一実装されていない。
MHのシステム上、おそらく再現しようがなかったためだろう。
しかし何かと話題に上がる[[こちら>武器/破岩刀ホムラ]]を始めとした[[爆破属性武器>システム/爆破属性]]が後に実装されたので((コラボが実施されたのはG6なのに対し、爆破属性武器が実装されたのはG8.1でのこと。))、
そちらを使うのも一興か。
&color(Silver){[[&color(Silver){爆撃剣晶};>スキル/○○剣]]?あったねぇ、そんなの。};
--彼女の戦闘スタイルは[[スタイリッシュボマー>モンハン用語/スタイリッシュボマー]]に近い(実際「盾持ち」かつ「アイテム中心の戦い方」という点で
彼女の盾がモンハンの片手剣モチーフである可能性は高い)が、残念ながらMHFの環境下では効果が薄い。
--俗に言う"めがほむ"としてならば、ゴルフクラブを剣と言い張っての片手剣実装はできたかもしれない。
その場合三つ編みかつ眼鏡の状態の頭装備も欲しくなるが。
--また、まどか装備の武器フルール(弓)でも原作再現になると言えばなるが、
武器の色と''頭装備にリボンがない''事がネックになる。
--爆弾や銃火器繋がりの見た目で、
タイクンザムザのヘビィや[[アビオ>武器/ファイン・レベル]][[ルグの笛>武器/トルペド・ヴァッフェ]]を担いでも良いかもしれない。
&color(Silver){[[&color(Silver){本物のロケットランチャー};>ゲーム用語/バイオハザード#y05366df]]さえあれば……};

#region(各部位の説明文(ネタバレあり))
:オルロジュヘッド|遠国の少女を模した頭用装備。黒髪の似合う知的な少女であった。
:オルロジュスーツ|遠国の少女を模した胴用装備。「もう誰にも頼らない誰に解ってもらう必要もない」
:オルロジュガード|遠国の少女を模した腕用装備。少女は親友を守りたいと願い、戦うことを選んだ。
:オルロジュコート|遠国の少女を模した腰用装備。クールで無口な他人を寄せ付けない少女であった。
:オルロジュレギンス|遠国の少女を模した脚用装備。少女は親友を救うためだけに幾度と時を廻った。
#endregion

-MHXRではリュバンシリーズ同様、性別変更機能でドルチェシリーズにチェンジできる。
また、頭・胴・脚防具しかなく、見た目上他の腕と腰防具が反映されなくなる点も同じ。

***ラモールシリーズ [#dd3c9ce8]
>&color(Red){''僕と契約して、&ruby(ハンター){魔法少女};になってよ!''};

-魔法少女をサポートするマスコットキャラクター、''キュゥべえ''を模した男性用防具。
性能は女性用防具「リュバン」シリーズと同等である。
なお、ラモールはフランス語で「&color(Red){死神};」を意味する。
何故こんな物騒な名前が付いているのかは原作ファンなら容易に察すことができるだろう。
あるいは、ファンでなくても知っている人は知っているだろうか。
実際はある意味、正義のために動いているのだが。
後にMHWorldで、[[同じく「ラモール」の名を冠するランス>武器/ラ・モールの哀愁]]が登場した。

-キュゥべえは白い猫のような小さく奇妙な生物であったが、
MHFにおいては&color(Red){''顔だけ露出した着ぐるみ''};という変態じみた防具に成ってしまっている。
&color(Silver){%%「わけがわからないよ」%%};
垂れた長い耳、やたらと太くて白い尻尾がチャームポイント。
一式で着ると驚きの白さであり、広場にいても妙に目立つ存在感である。
--それだけに止まらず、まどか☆マギカとのコラボ記念に配信された一時ラスタには、
''「キュゥべえ」という名前でこの防具を来たおっさんが選ばれている''。
%%他のコラボでは主人公格が一時ラスタなのだが……&color(#ff69b4){こんなの絶対おかしいよ…};%%

-強力なスキルを有するのだが、あまりにも見た目がぶっ飛びすぎているため、
混合防具では&color(Red){''何をどう工夫しても確実に見た目が壊滅してしまう''};という欠点がある。
女性用のリュバンシリーズは組み合わせでまだどうにかできなくもないのだが、
こちらはどう足掻いても無理である。
%%お嘆きの男性ハンターに対し彼?はきっと「やっぱり理解できないなあ人間の価値観は」と言うのだろう。%%
--再販時には「外装解放券」が追加されたため、
豪運にも5枚分引き当てれば、どんな装備でも着ぐるみのままでいられるようになる。

#region(各部位の説明文(ネタバレあり))
:ラモールマスク|遠国の獣を模した頭用装備。悪意も善意もなにもなく、目的のためだけに動いた。
:ラモールベスト|遠国の獣を模した胴用装備。「訳が分からないよ」
:ラモールアーム|遠国の獣を模した腕用装備。「やっぱり理解できないなあ人間の価値観は」
:ラモールコイル|遠国の獣を模した腰用装備。かわいらしい外観の裏で、残酷な目論見を掲げていた。
:ラモールフット|遠国の獣を模した脚用装備。「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
#endregion

-テクスチャの関係か''&color(Red){光っているようだ};''。
暗闇の中でも白に%%眩しく%%''光り輝いている''キュウべぇの着ぐるみはなんとも言えない物を感じさせる。
***ドルチェシリーズ [#z88a005a]
-主人公たちの''敵''、魔女の一体である''お菓子の魔女''の本体の方を模した男性用防具。
性能は女性用防具「オルロジュ」シリーズと同等である。
ドルチェはイタリア語で「甘味」や「お菓子」などを意味する。
"''お菓子の魔女''"を体現した名前であると言えよう。
%%他はフランス語なのになぜこれだけイタリア語なのかは不明。&br;まぁ、まず間違いなく劇場版で仲良くなったマミさんの差し金だろう%%

-ラモールシリーズと同じく、こちらもお菓子の魔女の着ぐるみである。
何故か公式の紹介画像では''ドヤ顔のおっさんがこれを着ている''というシュールなものだった。
ハンターの頭上にお菓子の魔女の顔が来るデザインであり、非常に長い頭装備になっている。
そのため、広場ではお菓子の魔女の顔だけがヒョイッと飛び出てやっぱり目立つ。

-なお、「魔女」と言う通り、お菓子の魔女は(正確には魔女になる前の姿は)[[女性>https://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BE%E6%B1%9F%E3%81%AA%E3%81%8E%E3%81%95]]である。
なのに[[男性用防具>防具/バリアスーツ・ゼロスーツシリーズ#g27b8a33]]…%%[[これ女装ですよね?>防具/ミクシリーズ]]%%
//公式で「シャルロッテ」の名前は使用されていない(魔女の名前は人間には発音できないそうな)ので微修正

#region(各部位の説明文(ネタバレあり))
:ドルチェマスク|遠国に住まう魔女を模した頭用装備。大きな口で何でもパクパク食べた。
:ドルチェベスト|遠国に住まう魔女を模した胴用装備。大蛇を思わせる巨体であった。
:ドルチェアーム|遠国に住まう魔女を模した腕用装備。チーズが大好物!
:ドルチェコイル|遠国に住まう魔女を模した腰用装備。お菓子を無限に溢れさせた。
:ドルチェフット|遠国に住まう魔女を模した脚用装備。性質は「執着」。
#endregion

**入手方法 [#z75cbf9c]
-まどか☆マギカとのコラボ装備は上述したように課金防具、
つまり追加課金で入手するアイテムであるのだが、これは''キットとして販売されている物ではない''。
期間限定販売の「魔法少女まどか☆マギカ 希望と絶望のグリーフシード」を購入し、
ゲーム内アイテム「&color(Blue){''グリーフシード''};」をハリセンネコと交換、くじ引きをするというもの。
つまり課金ガチャであるため、狙った武具の素材アイテムを集めるのも一苦労である。
MHFでは課金ガチャの防具は昔から存在するし、
コラボ防具が課金防具専用なのも今に始まった話ではないためMHFにおいてはそれ自体は問題ではないのだが、
''「コラボ装備の入手手段が課金ガチャ」だったのはこれが初めて''である。
--なお、クジの景品にはまどか防具群の生産に必要な「まどか生産券」の他、
コラボ武器それぞれに生産強化に必要な生産券が混じるため、運が悪いと好きな武具が手に入らないことも。
運が絡むこの入手方法を問題視するユーザーは少なくない。
またまどか装備の入手方法がガチャと決まった後にMHFの元プロデューサーの杉浦氏が
「&color(Red){''モンハンは武具を生産することが遊びのメインであって、武具のガチャは止めるべきではないか''};」
と発言した((厳密に言うとこれはMHFではなくエクスプロアを指して言及していたことで、実際にエクスプロアのコラボでは課金で入手できるものではなかった))こともあって、色々とMHF界隈では話題になった。
ちなみに「魔法少女まどか☆マギカ 希望と絶望のグリーフシード」を11個まとめて購入すると、
「まどか生産券」を15枚((一部位を最大強化できる枚数より少し多い数であると同時に、11個セットを3回購入すると3回購入の特典も含めて1シリーズ一式5部位がGPで揃えられる分でもあった。))確定で入手できる。
%%''「目に焼き付けておきなさい。ハンターになるって、そういうことよ」''%%
%%[[&color(Silver){…そういう意味かよ!};>ゲーム用語/課金]]%%

-なお、グリーフシードは課金だけでなく、期間限定のイベントでも計4つ入手できた。
1個目はコラボ開始記念の試供品としてガイドから受け取る形で、そのセットには
2個目を入手するためのクエストに必要な「&color(Blue){''ソウルジェム''};」も含まれていた。
2個目は「''希望の狩人と絶望の宝石''」というイベントクエストの報酬で、受注にはソウルジェムが必要。
>
:異界の契約者|<<ソウルジェム>>を入口のガイドから受け取ったかい?
君には砂漠の調査を頼みたいんだ。
出発後、君はその宝石を失うことになるけれど、慌てる必要はない。
必ず見つけ出し、僕に渡すんだ。悪いようにはしないよ。
<
&br;
このクエストに出現する[[アクラ・ヴァシム>モンスター/アクラ・ヴァシム]]からは「''ソウルジェム・濁''」なる''運搬アイテム''を剥ぎ取れるため、
それを納品することで報酬としてグリーフシードを手に入れることができた。
……原作を知る人ならば''なんとなく事情を察する''ことだろう。
3つ目は11/24限定でガイドから受け取れるプレゼント、4個目もコラボ期間終了間際にガイドから受け取る形であった。
--余談だが、コラボクエストのタイトルは[[逆転裁判とは似て非なる推理ゲー>http://www.danganronpa.com/1/]]を彷彿とさせる。

-エクスプロアでの入手方法はコラボクエストのクリアで入手できる「グリーフシードポイント」を貯め、
それを各装備及び強化用の素材と交換する、というものだった。
*余談 [#r6ded615]
-防具も強烈だが、コラボ武器も強化完了までに必要な券が多い代わりに非常に高性能で、
課金装備おなじみの準G級武器でありながら、その段階ではいずれもG級武器のLv50に匹敵する性能を持ち、
シジルも3個焼き付けが可能。
特に双剣は実装時点で他に一つしかない響属性を持ち、
もう一つの響属性武器であるセリスィ・セールを属性寄りにしたような性能を持つ。
弓も同じ光属性拡散弓のヴォーラボウのほぼ上位互換のような性能で強力。
辿異武器段階に関しては、さすがにGR800クラスの純製辿異武器には劣るが、それでも強力。

-まどか☆マギカの制作スタッフは各魔法少女の武器はモンハンをヒントに考えられたと語っている。
まどかは当然弓(ご丁寧なことに、劇中で[[曲射>アクション/曲射]]まで披露している)で、
ほむらは[[片手剣を用いた爆弾戦法>モンハン用語/スタイリッシュボマー]]とヘビィボウガン、
マミはライトボウガン、さやかは太刀と双剣、
杏子はランス(後に登場した操虫棍にも戦闘スタイルは似ている)が元ネタだと思われる。
%%しかし、マミの武器がヘビィボウガンなのはともかく、杏子の武器が太刀になってしまったのは秘密%%
%%もっとも、杏子の武器はランスというよりスピアであり、その戦闘スタイルもランスらしさは皆無なのだが%%
新編:叛逆の物語の新キャラである百江なぎさはシャボン玉の出るラッパ型の武器を使っているので、
狩猟笛が元ネタだろうか?
--なおMHFではいわゆる洋装の装備が昔から多数存在しており、
おしゃれ装備を作るスレッドなどでは、
まどか☆マギカの登場人物を模した装備を再現しようとするハンターが少なくなかった。
メインシリーズにおいても、どの作品でも同様の再現を試みるハンターが必ずと言っていいほど現れる。
--まったくの余談だが、防具コラボが行われた2人にはいわゆるパワーアップ形態(?)が存在するのだが、
どういう訳かMH4の[[メインモンスター>モンスター/ゴア・マガラ]]と[[その成体>モンスター/シャガルマガラ]][[の防具と>防具/ゴアシリーズ]][[よく似ている>防具/アーク・フィリアシリーズ]](特にほむらの方)である。
流石にこれは偶然だろうと思われるが……
なお、コラボの初実施からしばらく後になってのことだが、
この2体のモンスター、及びその武具は''[[MHFにも>システム/遷悠種]][[登場している>防具/遷悠防具]]''。
頭部位だけを置き換えて気分を味わってみてもいいかもしれない。
--偶然にも、前述のマギアレコードでは、[[&color(#00cc33){''パチンコ''};>武器/鹿角ノ弾弓]]&color(#00cc33){''を武器とする魔法少女''};や
[[&color(Orange){''一対の扇''};>武器/テッセン]]&color(Orange){''を振るう魔法少女''};、[[&color(#000000){''笛で殴る''};>武器/狩猟笛]]&color(#000000){''魔法少女''};などが登場した。

-MHFにおいては[[悠木碧・斎藤千和両氏のボイスも実装されている>システム/追加課金サービス]]ため、
女性ハンターならば「中の人まで揃える」事も可能である。

-上記の二人を含め、加藤英美里氏・喜多村英梨氏と、
まどか☆マギカの声優陣にはモンハンをプレイしていると公言している者も多い。
特に[[モンハン10周年記念の際に色紙を送った>http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/10th/message/]]悠木碧・喜多村英梨両氏、
さらに[[一狩りいこうぜ!>イベント・メディア展開/モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!]]にてナレーションを担当している喜多村英梨氏は特にモンハンとの縁が深いようだ。
--もっと言うとスタッフ陣の中でも脚本担当の虚淵玄氏、
キャラクター原案の蒼樹うめ氏もモンハンをプレイしていると公言している。
特に虚淵氏は、作中でほむらの爆弾攻撃に巻き込まれそうになっているさやかを
「爆弾アイルーに巻き込まれてしまう双剣ハンター」と例えている。
%%PTプレイで爆弾を使用する際はメンバーとよく相談してからにしようというまことに含蓄溢れる話である。%%
-作中のボスの元ネタの別名に「[[ヘクセン>武器/タンクメイジ]]ナハト」というものもある。
但し残念ながらこの武器はMHP2Gにしか存在しない。

-MH4以降では、[[乗り状態>システム/乗り状態]]による剥ぎ取りナイフでモンスターの背中を切りつける事が可能になり、
特に黒い体色のモンスターだと、''TV版第7話後半におけるあの光景''を再現する事も可能。
さやかの視点を味わう事ができる。

-第一弾コラボガチャの販売は2015年2月18日を持って終了、くじ引きも同年3月4日で終了。
当たり前だが防具や武器の生産、強化、使用は引き続き可能。
第二弾は2017年末に実施され、外装解放券などが追加されている。

-エクスプロアはイベントの一種として実施されたので、
コラボ期間は2015年12月3日~同月17日までと短くなっている。
また同作では「''魔女種''」と称して、
まどか☆マギカに登場する魔女のような外見をもつ、チャナガブルとウルクススの特殊種が登場している。
ウルクススは「お菓子の魔女」の第一形態という外見で、
チャナガブルは「お菓子の魔女」の本体そっくりの外見であり、特徴的な擬態も再現されている([[詳細>http://www.mh-xr.jp/collabo/madokamagica/witch.html]])
提灯球の代わりにお菓子の魔女(変身前)をぶら下げており、
上記のTV版第3話の衝撃的なシーンから、マミさんの敵討ちとして、
彼女に代わって、このモンスターと戦ったハンターも多いだろう。
油断して、マミさんのように巨大な口で頭から喰われてしまったハンターも続出。  
なお、コラボ装備については性能に関する要望が多く寄せられたため、後に上方修正が行われている。
--その特徴的な外観から、同じカプコンの「ロックマンゼクス」に登場するボスキャラ「&color(Blue){''ルアール・ジ・アビスロイド''};」を彷彿とさせる。
ただし、こちらは疑似餌に相当する部分がクリオネとなっている。
--お菓子の魔女の真名はシャルロッテ(Charlotte)である(正式に真名やその読みが公表される魔女は少ない)が、
MHXで実装された[[ウルクススの大剣>武器/スノウクラッド]]も上位、G級(XX)共に最終的に武器銘に「シャーロット」を冠する。
シャルロッテもシャーロットも意味は同じでありよくできた偶然である。

-派生作品であるMHXRでは、「鋼の錬金術師」とのコラボで登場した、「''鋼の錬成槍''」という武器が存在する。
前述の「マンサナ」と同様に槍だが、こちらもランスではなく太刀として分類される。同じくランスの盾に相当するパーツも存在しない。
納刀時では何も背負っていないが、''抜刀すると蒼い光と共に錬成槍が姿を現す。''
武技の「''格の違いを見せてやる!''」は、原作と同様に''両掌を地面に振り下ろした後、敵の真下から巨大な鋼の拳が貫く。''
*関連項目 [#r95af6cb]
[[ゲーム用語/コラボレーション]]
[[武器/フルール]] - 同コラボの弓。
[[武器/ローレライ・リーべ]] - 同コラボの双剣。
[[武器/ファータ・マジーア]] - 同コラボのヘビィボウガン。
[[武器/マンサナ]] - 同コラボのランス…ではなくて太刀。
[[武器/破岩刀ホムラ]] - ハンター達からの愛称が「''ほむほむ''」。さらには強化形態の名前が「砕光の''暁''刀」
[[武器/龍刀]] - 第一段階で「''焔(ほむら)''」という銘を持つほか、同じラオ素材で作れる防具は「''暁''丸」という銘を持つ。
[[武器/レギオス武器]] - 強化していくと、武器名に「''叛逆''」(新編のタイトルが「''叛逆''の物語」)という言葉が追加される。
[[防具/グルニャンシリーズ]]-性別でデザインコンセプトが全く違い、男性用の見た目が着ぐるみで''ネタに振り切れている''という共通点がある。
//まどマギ専用用語ならまだしも「はんぎゃく」で変換できる一般用語だろうが
//「反逆」はよく使いますが「叛逆」は常用外。変換できる=一般ではない