防具/グラビドシリーズ の変更点

グラビモスの素材をベースに作られる防具シリーズ。。岩の如き装甲がモンスターの攻撃を防ぐ。
下手な攻撃では仕掛けた方が怪我をするほどの防御力と、石造りの床にひびを入れるほどの重量を誇る。

#shadowheader(1,目次)
#contents

*概要 [#p3aefd8c]

-全身を覆う甲殻の硬度と重量感から「''鎧''竜」とも呼ばれるグラビモス。
その素材から作られただけあって非常に高い防御力を持つが、
オシャレなものが多い女性用装備でさえ他に類をみないほどゴツい。
岩石から作られたかのような外見は凄まじく動きにくそうだが、ハンターの動きに大きな影響は無い。
特に胴装備の肩部分は男女共に肩パッドの域を超えた巨大さを誇り、
男性剣士用装備の肩はバサルモスやグラビモスの頭部を模したようになっている。
女性用は剣士の頭用防具がグラビモスの頭殻、
ガンナーの左肩から左腕にかけてがグラビモスの顔面のようなデザインになっている。
%%このため女性剣士用防具の頭を単体で見ると被り物のように見える。体はゴツいが%%

-素材元のモンスターの名前はグラビ''モ''スだが、この装備の銘は何故かグラビ''ド''シリーズである。
*性能 [#v1cc706e]
-剣士用、ガンナー用共通で[[防御>スキル/防御]]や[[体力>スキル/体力]]、[[ガード強化>スキル/ガード強化]]などのSPが高く、他の防具以上に打たれ強い。
それに加えて剣士用は[[ガード性能>スキル/ガード性能]]、ガンナー用は反動軽減のSPが高いものが多い。
このガード性能や反動軽減はグラビドシリーズそのものの重量を活かしているらしい。
しかしその重量は肉体的な負担にもなってしまうらしく、
[[鈍足>スキル/スタミナ]]や[[体術-1>スキル/体術]]などのスタミナ関連のマイナススキルを併発してしまうことが多い。

-スキルの構成上、ランスやガンランス、ヘビィボウガンなどの重量級の武器と相性が良い場合が多い。
--MH2では、ガンナーのS装備が、その高い火属性耐性と反動軽減+2から
対ミラバルカン戦のガンナー装備として、よく利用されていた。
フル強化し、体力MAXならばメテオ直撃も一撃なら耐えられるほど頑丈だった。
--MH4Gにおいても同様に、高い火耐性と一式装備で発動する防御力UP【大】によって
ラスボスであるゴグマジオスに強い。絶望的な威力を誇る重油拘束状態での熱線爆破も
キッチリ強化していればあっさり耐えることができたりする。
物理攻撃が広範囲で乗りが効果的なゴグマジオスにランスの相性が悪くないのもあいまって、
この装備のランサーの死亡率は低いことが多いようだ。

**MHP2 [#iea0add4]
***グラビドシリーズ [#vba6af68]
-共通で''睡眠無効''、&color(Red){''鈍足''};が発動し
それぞれ剣士用は''ガード性能+1''、防御のSP、ガンナー用は拡散弾LV1&LV2追加が発動する。
スロットも6個あり、拡張性も高いのもポイント。
--MHP2Gでは拡散弾追加のスキルが15ポイントで全LV追加になったため、
拡散弾LV1&LV2追加が拡散弾全LV追加に変更されている。

***グラビドDシリーズ [#jbf6bcf6]
-亜種素材を用いたグラビドシリーズ。
共通で''ガード強化''、''防御+30''、&color(Red){''はらへり倍加【小】''};が発動する。
その他スロットは破格の9個も空いており、グラビド以上に拡張性が高い。

***グラビドSシリーズ [#k85fce40]
-剣士用は''ガード性能+1''、''防御+30''、&color(Red){鈍足};。見ての通り、完全な防御特化である。
スロットも8個と多いが、ガード性能が+1止まりなのが惜しい所である。
ガンナー用は''反動軽減+1''、''防御+30''、&color(Red){鈍足};が発動する。

***グラビドUシリーズ [#t3dcec84]
-共通で''ガード強化''、''防御+30''が発動。
少々物足りないが、スロットは''11個''と後のG級防具すら顔負けの拡張性を誇る。
地味にはらへり倍加が発動しなくなり、下位装備の完全上位置換である。
なお、胴装備は本作における唯一の3スロである。

**MHP2G [#p0d9ecb5]
***グラビドXシリーズ [#bfc6d85f]
-G級グラビモスの頑丈な素材を用いた超重量級の装備。
剣士は''ガード性能+1''、''ガード強化''、''体力+30''、&color(Red){''体術-1''};が発動する。
装飾品を用いて上位スキルにしたり、5スロスキルを発動したりと自分好みにカスタマイズしよう。
とはいえマイナススキルの体術-1は無視できないので、装飾品で打ち消すか強走薬を使用すること。

-ガンナー用は''ガード強化''、''反動軽減+1''、''体力+30''、&color(Red){体術-1};と、
完全にシールドヘビィボウガン専用装備である。

-作成難易度は高く、[[&color(Red){''鎧竜の延髄''};>アイテム/延髄]]、[[&color(Silver){''鎧竜の天殻''};>アイテム/天殻]]をそれぞれ''2個''ずつに[[''大竜玉''>アイテム/竜玉]]1個を要求される。

***グラビドZシリーズ [#de61ba03]
-共通で[[''属性攻撃強化''>スキル/属性攻撃]]、''防御+40''、&color(Red){鈍足};が発動する。スロットは11個と拡張性がかなり高い。
珍しくガード系のスキルが発動しない。
剣士用はスキルの都合上、手数型の武器を担いでいきたい所だが、双剣を使用する場合、
スタミナのSPがマイナスなので強走薬で代用すること。

-ガンナーは今作で強化された属性弾をさらに強化できるのがウリ。
さらに頭装備を[[キリンXホーン>防具/キリンシリーズ]]に換えると鈍足を消しつつ属性攻撃強化が発動する。

-グラビドZレジストは属性攻撃強化が1ポイント付いていて3スロットと、
属襲珠をはめ込んで倍加装備を一つつけるだけで属性攻撃強化が発動するため、
[[ラオート>モンハン用語/ラオート]]用防具として重宝された。
**MHF [#g9f3ddd1]
***グラビドシリーズ [#neb63ce9]
-剣士は一式で''体力+30''、''暑さ無効''、&color(Red){砥石性能半減};。
はっきり言うと、耐暑はクーラードリンクで対応可能、
体力は狩人弁当を食べて力尽きれば秘薬を使えばよい、
匠や業物が充実しない序盤だから研ぎ師の出番なのにそれがマイナスと、
全く需要が無いと言っても過言ではないほど全体的なスキルが酷い。
聴覚保護や耐震のどちらかが各部位に3ずつ付加されているが他のラインアップが…。

-一方、ガンナーは一式で''体力+10''、''高級耳栓''、''暑さ無効''、&color(Red){装填速度-1};。
胴と腕には体力4の代わりに通常弾強化3が付加している。

***グラビドSシリーズ [#oe2912af]
-剣士は一式で''耳栓''、''ガード性能+1''、&color(Red){なまくら};。
腕と腰に耐震3のほか、頭には風圧がついているのでやはりランス向きか。

-ガンナーは一式装備で''拡散弾LV1&2追加''、&color(Red){ぶれ幅UP};。
頭のスタミナだけ1になっており、ランナーまで9と微妙に足りない。
しかしながら貴重なスキル枠を消費してまで発動する拡散弾追加が影響するのはボウガン、
ランナーを必要とするガンナー武器は弓であり、
スキルがそれぞれかみ合っていないことから全く採用の余地がない。

***グラビドLシリーズ [#a8de4fb3]
-剣士はグラビドSと大半が共通しているが、特に頭の風圧が5に、腕の耐震が5になっている。

-ガンナーもグラビドSからスキルを受け継いだが、
頭のなぜか1だったスタミナが2になり、脚は調合成功率5がつくので使うなら拡散祭向き。

***グラビドRシリーズ [#d0609ec1]
-グラビドUからスキル一新。
剣士は''体力+30''、''攻撃力UP【中】''、&color(Red){各耐性-5};。
サブスキルでは脚がガード性能5と運気5を併せ持つほか、腕は防御5と斬れ味5を有している。

-ガンナーは一式で''火属性攻撃強化【大】''、''調合成功率+15''、&color(Red){不運};。
火炎弾の運用に向くスキルだが、胴が断食5と通常弾強化5を持つので強い。
また、部位単位で最も火炎弾攻めに向いているのは装填数5と達人5を内包する腕だろう。
腕はスロットも2あるので扱いにくいわけでもない。

***グラビドLXシリーズ [#odb9d028]
-剣士のみ存在。
一式装備時では''高級耳栓''、''ガード性能+2''、''属性攻撃強化''、&color(Red){なまくら};。
属性ランスやガンランス向きだが、一部位で属性攻撃が5なので、
3部位以上装備するとスキルポイントが15~25と大幅に飽和してしまう。組み合わせて使おう。
また、頭の風圧5、腕の耐震5も相変わらず使い勝手がよい。

***グラビドRXシリーズ [#rf708801]
-剣士のみ存在。
一式で''属性攻撃強化''、''見切り+3''、''いたわり+2''、マイナススキルなし。
貴重ないたわりスキルが全部位に5も付与されている。
サブスキルでは頭の攻撃5や聴覚保護5、脚の斬れ味5や底力5がかなり有用だが、スロットが1しかない。

***グラビドGシリーズ [#g89873b7]
-剣士は一式装備で''生命力+1''、''ガード性能+2''、''集中+2''、''耐震+2''、マイナススキルなし。
「生命力」スキルは防御、回復、ダメージ回復速度の3つを複合したスキルである。
腰と脚はスロットが少ない代わり、耐震とガード性能のポイントが6と高め。
集中とガード性能の両立はやや謎な組み合わせなので扱いやすいほうではない。

-ガンナーは''生命力+1''、''貫通弾・貫通矢威力UP''、''貫通弾LV1&2追加''、''暴風圧無効''。
デフォルトで貫通弾を扱えないが、スキルで引き出すと強力というボウガンと相性がよい。
風圧無効は仮に組み合わせで発動することがあっても事故の防止程度だろう。

***グラビドGFシリーズ [#baeee10d]
-剣士、ガンナー共通で生命力が+1から2に強化。
GFシリーズに派生したからといって特に大きな変化はないが、スロットは2~3に増えた。

***グラビドGXヘルム [#na67633c]
-グラビドGの真骨頂。
剣士は一式で''生命力+3''、''回避性能+2''、''集中+2''、''耐震+1''、''反射+1''。
集中とかみ合っていなかったガード性能が回避性能に変化し、
大剣やハンマーに喜ばれるスキルとなった。
大剣であれば、ガード時に攻撃を跳ね返す「反射スキル」も使えなくはない。
また、頭に怒3、胴に一閃3、腰に剛撃5、脚に回避距離6が付加するほか、
グラビドGXアームは「&color(Blue){生命力3 回避性能5 溜め短縮5 耐震6 溜め威力3};」と、
まさに大剣やハンマーのためだけに用意されたかのようなラインナップが豪華。

-ガンナーも若干のスキル変更が行われており、
一式装備で''生命力+3''、''回避性能+2''、''貫通弾全レベル追加''、''龍風圧無効''、''装着+1''が発動。
装着スキルは「装填速度」と「装填数UP」の複合スキル。
剣士とは異なり、強引に貫通弾を扱えるようにするという趣向は変わっていない。
頭に速射4のほか、脚に弱点特効の痛撃5が付加しているのが特徴。

***グラビデGシリーズ [#s62172ac]
-「グラビデシリーズって何?」と思うかもしれないが、要はG級グラビモス亜種である。
[[G級防具>防具/G級防具]]の分類にはG、GF、GXしかないので名称がこうなっている。
&color(Silver){尚、ファイナルファンタジーシリーズの};[[&color(Silver){同名の魔法};>https://wikiwiki.jp/ffdic/%E9%AD%94%E6%B3%95/%E3%80%90%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%87%E3%80%91]]&color(Silver){はほぼ関連性はない。};

-剣士は一式で''溜め威力UP+1''、''剛撃+2''、''ランナー''。
剛撃は攻撃力UP【大】と攻撃力UP【特大】の中間的なスキルだが、装飾品で大いに強化の余地がある。
また、痛撃のスキルポイントもあるが、合計で14なので発動のための20に届いていない。

-ガンナーは一式で''節約名人''、''剛撃+2''、''砲術師''。
一応は痛撃もあるが、その件は剣士グラビデGと同様。
節約名人は弾の消費を抑えるというG級スキルだが、
固定ダメージを強化する砲術師と物理ダメージを強化する剛撃、痛撃があんまりかみ合っていない。
ヘビィボウガンの[[排熱噴射機構>システム/排熱噴射機構]]などに活用しよう。
***グラビデGFシリーズ [#q98419cc]
-剣士は一式装備で''溜め威力UP+1''、''弱点特効''、''剛撃+3''、''絶倫''。
ガンナーは''節約名人''、''弱点特効''、''剛撃+2''、''砲術王''となる。
スロットは胴、腕、腰の3部位が3つに拡張されている。他の部位は2つ。

***グラビデGXシリーズ [#m828b01a]
-スキル編成に大きな変更が加えられている。
剣士は一式装備で''溜め威力UP+2''、''弱点特効''、''剛撃+3''、''絶倫''。
サブスキルでは頭の怒4、腰の生命力4などが便利である。

-ガンナーは一式装備で''節約達人''、''弱点特効''、''剛撃+3''、''砲術王''。
頭の怒4のほか、ガンナーらしく胴に射手3、腕に装着3という複合スキルがそれぞれ付加する。

**MH4・MH4G [#w92c2b5e]
-グラビモスの復活に伴い、こちらの装備も復活した。
相変わらず防御関連のスキルが豊富にそろっている。

***グラビドシリーズ [#n82d4da5]
-剣士・ガンナー共通で[[''防御力UP【小】''>スキル/防御]]とスタミナのマイナスSP8、
それに加えて剣士は''ガード性能+1''、ガンナーは''反動軽減+1''が発動する。
どちらもSPが多めに付与されており、装飾品で簡単に上位スキルへと持っていける。

-生産には大量の甲殻が必要なほか、ドスイーオス素材も大量に要求される。
幸いにも鎧竜は剥ぎ取り回数が多めなので根気よく粘って集めるべし。

***グラビドSシリーズ [#b9b5c864]
-共通で防御力UP【中】、&color(Red){''鈍足''};、剣士はガード性能+2、
ガンナーは反動軽減+2が発動する。見て分かるように、無印のほぼ完全な上位置換である。

-何とも注目なのは上位のグラビドSの腕である。
なんと剣士用のものはガード性能のポイントが4もあるだけでなく匠も2ポイント、
ガンナー用のものは反動軽減が4ポイントに装填数が2ポイントもあり、
それでありながらスロットも2つあるという破格ともいえる性能を持つ。
混合装備を作るうえでは何かとお世話になる装備なので、
ランサー・ガンサーは作成しておいて損はない。その他[[5倍ナルガ>モンハン用語/テンプレ装備]]の腕としても使える。

***グラビドUシリーズ [#t0c9eae3]
-剣士・ガンナー共に''ガード強化''、''防御力UP【小】''、&color(Red){''鈍足''};が発動し、
スロ3が1部位、2スロが3部位、1スロが1部位、合わせて''計10個''と拡張性に関しては文句無しの性能。
しかし、スタミナのSPが-11と少し悪化してしまった。ついでに[[燃鱗>スキル/燃鱗]]4Pのおまけ付である。
--胴がスロット3を持っているので組み合わせに使えるかもしれないと期待されたが、
こういう部位に限ってSPが少なかったりする。%%さすがカプコン%%

***グラビドXシリーズ [#vb3a4f7b]
-共通で防御力UP【大】、剣士はガード性能+2、ガンナーは反動軽減+2が発動し、
不動が5点、スタミナが-6点、剣士は匠3点、ガンナーは装填数3点を持っている。
上位版とスロットは同じながら、防御力アップが大になり鈍足も発動しなくなった。
空きスロットと装飾品で上手く金剛体とガード強化を付けてやれば、
ガードランス装備としてかなり安定したスキル構成になる。
一方でSシリーズで優秀だった腕の匠SPは1ポイントになったので、出張はやや難しくなった。

***グラビドZシリーズ [#e25868d0]
-共通で鉄壁、ガード強化、鈍足が発動。他に納刀が7点、剣士は剣術が6点、ガンナーは反動が5点付く。
スロットは腰部位が2つとなり、合計11個もの空きがある。
納刀と剣術or反動を発動させ、鈍足を消してもさらにスキルの余裕がある。
納刀や剣術、ガード強化とこちらもランスにとって相性の良いスキルが揃っている。
ガード性能を足してやればこちらも優秀な装備になる。

**MHXX [#b137377c]

-今作では下位防具が存在しないため、
上位防具がグラビドシリーズ、G級防具がグラビドXシリーズとなっている。
スキル構成はこれまでのシリーズと変わり、
多くのシリーズで発動していた防御力UPの代わりに攻撃力UPが発動するようになった。
また、P2シリーズ以来の睡眠のSPが追加された一方で
剣士はガード性能、ガンナーは反動軽減と、前作に続いて続投されたスキルもある。

***グラビドシリーズ [#zfb9b7b4]
-一式で攻撃力UP【小】、剣士はガード性能+1、ガンナーは反動軽減+1、他に睡眠が7点分付く。
スロットは5つ。ガード性能、反動軽減は13点分ある為、空スロットで上位スキルに持っていくのは簡単。
決して悪い性能ではないのだが、HRが解放する段階のデータを引き継いだプレイヤーは
既にある程度完成された防具を持っていたので、わざわざ作られることはなかった。

-MHXXから新規に始めたプレイヤーにとっても、この防具より早く作れるボロスSシリーズが
攻撃力UP、ガード性能、防御力UPと、特に剣士にとっては同じようなスキル構成なのでそれとライバルになる。
製作時期や難易度を考えるとあちらが有利だが、防御力はこちらが上回るので、自分に適した方を選びたい。
--[[一部>防具/コンガシリーズ]][[復活>防具/ボロスシリーズ]][[仲間>防具/ベリオシリーズ]]の装備がレア度の割りに低い防御力に収まっている中、
この装備は[[ニュー>防具/ゼクスシリーズ]][[カマー>防具/ミツネシリーズ]]と同等以上の数値を確保している。
流石は古参の重鎮と言った所か。
%%集会所のキークエにも緊急クエにも絡まない故の影の薄さは共通だが。%%

-ガンナーの反動軽減防具は他にも色々と優秀な装備があるが
シンプルに攻撃力UPが付くと言うのは条件を選ばず安定し、それはそれで素直に使い勝手が良い。
大半の優秀なボウガンが「反動:中」であり「反動:やや小(+ロングバレル)」になるだけでも
[[デザートテンペスト>武器/デザートストーム]]や[[火竜>武器/火竜砲]][[夫婦の>武器/ゴールドヴァルキリー]][[各種ボウガン>武器/繚乱の対弩]]と言った銘銃の威力が
普段使いの感覚でさらに向上する上に、オマケで攻撃力UPまで付くのだから至れり尽くせりである。
属性弾特化の武器でも「反動:やや小(+ロングバレル)」で物理弾のサブを強化する使い道も含めて
[[変則射撃>スキル/変則射撃]]に便利な5スロも踏まえて、XXから新規で始めたプレイヤーなら考えてみても良い。
--[[「反動:大」のために性能の全てが台無しになってしまった千刃竜のライト>武器/ラサーサアルシアラ]]に至っては
装飾品やお守りの助けも要するが、反動軽減+2と攻撃力UP【小】によって
''別物かと思えるほどに立ち回りが高速化''する。
素で会心率+10%が付いているのも威力に更なる拍車を掛け、
全弾装填や絶対回避【臨戦】の狩技ゲージが溜まるのを待つまでも無く自動リロードによる止まらぬ射撃は
まさしく''刃鱗を休む事無く飛ばし続ける千刃の竜''、セルレギオス斯く在るべしとも言える。
&color(Silver){鎧竜の圧巻を模した見た目のゴツさからは想像できないが。};
***グラビドXシリーズ [#w26a2bfe]
-一式で攻撃力UP【小】、盾使い、剣士はガード性能+1、ガンナーは反動軽減+1、他に睡眠が8点分付く。
スロットは6つ、ガード性能、反動軽減は上位版と同じく13点分ある。
剣士はランス向けのスキルが多く揃っており、非常に相性が良い。
ガンナーの場合は盾使いの恩恵を得られるのがヘビィのみとなるのは悩み所だが、
反動軽減+1はライトでも重要なスキルのため、''オマケで「スタミナ急速回復」が付いて来る''と割り切って
盾持ちの複合スキルのうち「ガード強化」の方は無視してしまうのも一考の余地はある。

-一式でランス向けのスキルを持つものは他にボロスXシリーズやアグナXシリーズ、鎧裂シリーズがある。
ボロスXシリーズは製作時期の関係上最終的な防御力が低く、
アグナXシリーズは防御力でこちらを上回るものの、スキルがこのシリーズよりもぱっとしない。
鎧裂シリーズはスキル構成、防御力共に優れるが、二つ名装備故に製作難易度が高い。
そのため、手軽に作れる一式のランス用装備としては最終候補として十分な性能を持つ。

-腰の部位に限り複合スキルである盾持のSPを持たないので、
同等の値である“攻撃+3”を持つヴァイクX腰に換装させて戦闘持久力を高める手もある。
マイナーだが独自性は悪くないので、扱い方次第では頼りになることもあるだろう。
--武器種によって盾持ちを完全に捨てるつもりなら[[バトルXシリーズ>防具/バトルシリーズ]]とのキメラも良い。
ガード性能や反動を+2まで上げるも良し、
逆に、それぞれ+1に止めつつ攻撃力UP【中】まで引き上げるも良し、
上手く組み合わせればスロット穴を追加できるため、混成の方法を研究してみるのも良い。
バトルXシリーズを組み入れると防御力が少し下がる点には注意が必要だが、誤差の範囲である。

-実は盾持スキルを持つ防具はもう一種類あり、それがグリードZシリーズである。
あちらは他に斬れ味、匠のポイントを持っており、特に後者を両立するのには最適。
胴か腕を取り替えて腰装備と護石を駆使すれば
ガード性能+2、盾使いに斬れ味レベル+2は十分可能な構成である。
護石が良質であれば攻撃力UPないし睡眠無効などもおまけで付けることができるだろう。
ランス装備として名を馳せている鎧裂装備とはまた違った形で終着点になり得る性能を持つ。
--なお、グリードZを混ぜて業物を付けることはおおよそ愚策。
何故かと言うと鎧裂装備に業物が含まれているので、そちらを一式装備すれば十分であるため。
-上述のようなグリードZとの混成装備にすると、黒い衣服系に白く巨大なゴツゴツが合わさり
それはもうとんでもなくカオスな見た目になる。気になるなら[[防具合成>システム/防具合成]]しよう。
*グラビネコシリーズ[#g4kndbrg8v]
-MH4Gにて登場したグラビモス素材を用いたオトモ用装備。
なおハンター用防具とは異なり名称は"グラビ"ネコシリーズである。&color(Silver){ややこしい...};
-
--オトモ装備では珍しいミリタリー路線のデザインであり、[[先輩>防具/ハプルシリーズ#ga56ecb6]]と比べるとやや重装備気味。
全体的にどこだかの[[量産型>https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%25E3%2582%25B6%25E3%2582%25AFII&ved=0ahUKEwj7u5zVuLrTAhUMfbwKHR2ID4YQFggaMAA&usg=AFQjCNEFQgg5bt2O8oU1XxSCxEdK4tyW2A]]と似ているような気がするが、きっと気のせい。

-MH4Gの公式サイトにおいては、オトモ合体技にて[[剣豪ネコシリーズ>防具/残陽・常磐シリーズ#r3cfedb7]]のオトモと共に
"ネコ式突撃隊・改"の紹介画像にて登場している。
しかしMH4Gにおいてはグラビモス自体はモンニャン隊に登場せず、
[[他の>モンスター/ブラキディオス]][[モンスター>モンスター/セルレギオス]]のオマケとして入手できる仕様だったため、
[[他の紹介画像に登場した>防具/ガレオスシリーズ#g4knsolg5g]][[新規のオトモ装備>防具/ガルルガシリーズ#m5a1363a]]が作れてからも何の装備か分からなかった人もいるとか。
-
--左肩にガンナー装備のような意匠が採り入れられているのだが、この紹介画像では隠れてしまっている。

-武器はグラビモスのビームを砲撃になぞらえてか「グラビネコバズーカ」。
「バズーカ」と括られてはいるものの、形状はどちらかと言うとドイツ軍の歩兵用対戦車ロケット弾、
「[[パンツァーファウスト>https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%25E3%2583%2591%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2584%25E3%2582%25A1%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588&ved=0ahUKEwjcttqhubrTAhXKErwKHXLGC4YQFggbMAA&usg=AFQjCNHY75Kst6WzrB9F0tXvUdkrVRrj5w]]」に近い。というかサイズ以外まんまである。
本来は棒の先端についている手榴弾型の弾頭を飛ばし、残った棒は使い捨てるのだが、
オトモ装備ということで砲撃はできず、これを装備させても殴るか[[投げる>アイテム/ブーメラン]]かが関の山。
もちろん本来の使用例のように使い捨てたりもしない。
&color(Silver){名前はバズーカ、見た目は砲弾、使い方は棍棒…実にカオスである。((なおバズーカは「携帯式対戦車ロケット弾発射器」とそれに類する兵器に付けられた『愛称』『総称』であり、正式な名称ではない。))};
&color(Silver){名前はバズーカ、見た目は砲弾、使い方は棍棒…実にカオスである。((なおバズーカ自体「携帯式対戦車ロケット弾発射器」並びに類似兵器に付けられた『愛称』『総称』であり、正式な名称ではない。))};
-
--MHXXのG級獰猛化素材から作られる「獰グラビネコバズーカ」は火属性打撃ブーメランとして最高の性能を誇る。
単純な火力では[[獰アグナ武器>防具/アグナシリーズ#f2b1af6b]]に劣るが、減気や眩暈を織り交ぜて戦うことで勝るとも劣らない活躍をしてくれるだろう。
[[秘伝書集めでドスギアノスを狩るとき>ゲーム用語/逆転裁判]]に特にオススメされる。

-防具はガンナー用防具をモデルにしたと思われる頭用防具の「グラビネコマスク」、
同じくガンナー用装備をモデルにしたであろう胴用防具の「グラビネコアーマー」から成り、
フルフェイスという事もあってフル装備した時はオトモとは思えないような威圧感を放つ。

-なお防具の着彩設定ではリュックのカバーのカラーの他、
マスクの後ろやリュックを繋いでいるベルトのカラーを変更できる。
*余談 [#wdbe9dbf]
-これ等一式を装備したハンターが体重計に乗ったら&color(Blue){恐ろしい数字};が叩き出されることだろう。
なんせガンナー用の腰装備の説明文に「''石造りの床にもヒビが入ろうかという重量''」と書かれているくらいである。
パーツ一つでそんなに重いなら、完全武装した上で武器まで持ったら
''むしろ体重計をぶっ壊して床を突き破るかもしれない。''
そんな武装をしてさも当然のように動き回るハンター達はやはり超人である。
そしてそんな装備を装備したハンター達を難なく支える
ポッケ村やココット村の家の床はとんでもなく頑丈である。
飛行船の床はどうなっているのだろうか。
-
--%%そんな重量をもってしてもやはり風圧はスキルを付けなければ無効化できないのであった。%%

-男性用のガンナー頭装備が[[某SF映画の暗黒卿のマスク>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC]]や、
[[某映画シリーズの強化服のマスク>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC]]っぽいといわれることがある。
特に亜種の素材で作られるものは見た目がほぼそのまんまだったりする。
*関連項目 [#p32bc27e]
[[モンスター/グラビモス]]
[[モンスター/グラビモス亜種]]