防具/フルフルシリーズ の変更点


 *概要 [#m9f47b3c]
 -フルフルの皮などを用いて作製された装備。
 MH3シリーズを除く全ての作品に登場。
 素材元のフルフルが甲殻を持たない為か、布防具のような質感をしている物が多い。
 女性用装備の見た目が非常に可愛らしく、人気がある。
 亜種の男性用装備はフルフル亜種の真っ赤な皮そのままの色をしているが、
 女性用装備は何故か淡いピンク色になっている。
 *デザイン [#n9a709b4]
 -ノーマルシリーズの剣士は男女共に西洋の軽装歩兵のような出で立ちをしている。
 しかし男性用装備はフードで顔の上半分が隠れており、怪しさMAX。
 その上白くてコート風の腰防具まで付いていることから、
 [[どこかの暗殺アクションゲーム>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%B3_%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89]]の主人公っぽいと言われているとかいないとか。
 MH4以降では相手に[[飛び付いたり>アクション/ジャンプ攻撃]][[飛び乗ったり>システム/乗り状態]]するので、さらにそれっぽくなっている。
 ガンナー男装備は冒険者のような姿をしているが、
 左腕の手甲のデザインが皮を剥いだ中身の肉のようで結構グロい
 (これは「アルビノの中落ち」なのではないかと考えてる人もいる)。
 女性用は包帯を各所に巻いており、まるで怪我をした入院患者のようなデザインとなっている。
 --それもそのはず、女性用フルフルシリーズは
 「''看護婦と患者''」をコンセプトとしてデザインされているため。
 言われてみれば、女性剣士用も看護婦に見えなくもない。
 ---フルフルシリーズのコンセプトが明かされたデザイン画には、
 「次回作があれば注射器型ランスと松葉杖型ボウガンも…」と書かれている。
 その[[次回作>シリーズ/モンスターハンターG]]での登場は叶わなかったが、
 注射器型の武器に関しては(ランスではないが)後に[[ライト>武器/ハートフルギプス]]とオトモ装備が登場している。
 姉妹品として[[点滴型の操虫棍>武器/ボルトチャンバー]]もあり、
 よりそれっぽい見た目なのでライトがいまいちという人はこちらがお勧め。
 --髪型も合わせて、[[某アニメの汎用人型決戦兵器>防具/EVAシリーズ]]に乗る[[人気キャラ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BE%E6%B3%A2%E3%83%AC%E3%82%A4]]のようにも見える。
 MHFではそのキャラのコラボ装備も実装されているため、
 その気になれば再現もできなくはない。
 なお、ついでに言えばメインシリーズでも[[ゼロスーツシリーズ>防具/バリアスーツ・ゼロスーツシリーズ]]などでそれらしい装備は構成できる。
 …そういえば、素材元のフルフルもこの人型兵器の量産型になんとなく似ている。
 
 -Sシリーズになると男女ともに見た目がかなり変わり、
 男性用剣士防具が頭がフードからマスクに変わり、全体の印象も騎士から冒険者の様に変化。
 ガンナーはターバンを巻く等アラビアンな雰囲気を持ち、手甲も絨毯のようなデザインへ変わっている。
 [[ウラナイランプ>武器/ウラナイランプ]]を装備すると外見・雰囲気的にとても似合う。
 女性用は更に大きく変わり、剣士は動物の耳の様なものが付いたフードを被り、
 ガンナーは全身に羽を模した装飾があり天使の様なイメージを持つ可愛らしいデザインとなる。
 --MH4では男性剣士用のデザインが若干変わっている。
 何が変わったかというと、グラフィックの向上で真っ暗だった顔面が''薄暗く''。
 …余計に不気味な雰囲気になっているが…。
 
 -MHFでは剣士、ガンナーともにSシリーズのデザインのSP防具バージョンがあり、
 青、緑、黒の3色が生産可能。
 実装時期の関係からガンナーの方は、生産に[[開拓遊び>システム/開拓遊び]]の素材を必要とするので注意しよう。
 
 -MH4の公式サイトでは、
 [[発掘装備>システム/発掘装備]]として入手できる[[女性用フルフルシリーズのデザイン画>http://www1.capcom.co.jp/monsterhunter/4/comm_02.html#]]が掲載されている。
 軽装歩兵のような外見だった通常装備に対し、こちらは全身に包帯を巻き、
 全体的にぴっちりとした忍者のようなデザインとなっている。なお、こちらはガンナー用のデザイン。
 女性剣士用はスリットの入ったナース服のようなデザインとなっており、なかなかセクシー。そのため[[一部>モンハン用語/エロ装備]]で人気がある。
 一方の男性用は、剣士が怪しげな仮面をかぶった道化師のような風貌、
 ガンナー用にいたってはミイラ男のような不気味なデザインとなっている。
 --MHXでは[[獰猛化>システム/獰猛化]]素材を元に生産できるフルフルRシリーズでこの発掘防具のデザインが流用されている。
 
 -ちなみにフルフルの端材から作れるフルフルネコシリーズは本当に''ナース服''なデザインである。
 武器の方もまるで注射器を模したものになっているなど、なかなかに可愛らしさを全面に押し出している。
 *性能 [#kc11f0f7]
 -シリーズによりスキルは異なるが、全体の傾向として
 広域スキルや[[回復速度>スキル/回復速度]]、体力といった補助系のスキルを持つ事が多い。
 麻痺無効や耳栓などの保護系スキルが発動するものもある。
 反面攻撃スキルに乏しいという難点がある。
 
 **MH4 [#z9999d84]
 
 -MH4ではスキルを回復量UPと雷属性攻撃強化に変えて登場。
 幾分使いやすくなっており、特にフルフル武器との相性は抜群。
 ただ、雷弱点筆頭のリオス一族には、低すぎる火耐性が致命傷になって着て行きにくいのはご愛敬。
 
 **MHX・MHXX [#lf585a0c]
 
 -MHXでは雷属性攻撃強化が無くなり、[[回復量>スキル/回復]]に差し替えられた。
 これにより回復速度と回復量のスキルポイントが共存する事となり、更に回復特化のスキル構成に。
 防御力はそのレア度帯で平均程度の数値だが、耐性に優れており火属性以外は全てプラスである。
 しかし、製作時期の関係上その後に火属性を使ってくる敵が多く出現するため、注意が必要。
 
 ***フルフルシリーズ [#p1495527]
 
 -下位のフルフルシリーズでは一式で回復速度+1とが発動し、回復量のSPが8点ある。スロットは3つ。
 下位時点の時点では回復アイテムを満足に調達することは難しいため、その節約となるスキルは嬉しい。
 しかし最大の問題点は、回復量を装飾品で賄うと回復速度にマイナスが入り共存できないということ。
 スキルをまともに活かすためには、回復量+2以上の護石が必要となってくる。
 製作段階でそれを持っていれば悪くないスキル構成なので、目指すのも悪くはない。
 その上で武器スロか護石に1スロットあれば、回復速度を+2まで持って行ける。
 ここで必要な早復珠【2】は、フルフル素材で作れるので防具を作るついでに作ることができる。
 ***フルフルSシリーズ [#qc67e9da]
 -上位のフルフルSシリーズでは、一式で回復速度+1と回復量UPが発動。スロットは変わらず3つ。
 下位装備でネックだった両スキルが素で発動しており、手持ちの護石状況に限らずにスキルを活かせるようになった。
 回復速度のSPは13点あり、+2に持っていくのは容易なので、
 空いたスロットで回復速度+2に持っていき、護石を活かしてもう一つくらい簡単なスキルを付けられれば理想。
 
 ***フルフルRシリーズ [#q8f18d2c]
 -上位獰猛化素材を用いたフルフルRシリーズも登場。
 一式で回復速度+1、調合成功率-10%が発動。
 回復量のSPが9点あり、スロットは4つ。
 通常種と比べて獰猛化素材を要求するため製作難度が高くなるにも関わらず、発動スキルは通常種に劣る。
 しかも防御力も通常種より低く、一式揃える価値はほぼないと言える。
 ただし腰パーツについては優秀で、フルフルSシリーズに腰だけ投入し、治癒珠【2】を付ければ、
 それだけで回復速度+2、回復量UPが発動する。普通に一式揃えるより2スロット分得をするので、
 余裕があれば腰部位だけは製作しておきたい。
 
 ***フルフルXシリーズ [#ld5cb4da]
 -G級のフルフルXシリーズでは、回復速度+2、回復量UP、精霊の加護が発動。スロットは5つとなる。
 精霊の加護がついたことでより防御型のスキル構成となった。自己発動スキルは既に完成されているので、
 空いたスロットや護石を使って追加のスキル構築は柔軟に考えたい。
 防御力は剣士フル強化でも750と少々頼りないが、剣士でも雷耐性が20あるため、
 [[雷耐性【大】>スキル/○耐性]]と猫飯を併用すれば雷耐性は50に達する。
 スキルの都合上生存性も高いため、[[ミラルーツ>モンスター/ミラボレアス【祖龍】]]に初見で挑むとき([[撃退>システム/撃退]]でも構わないとき)などは重宝するだろう。
 
 ***フルフルXRシリーズ [#mc43df47]
 -G級の獰猛化素材を使ったフルフルXRシリーズでは、回復速度+2、回復量UP、調合成功率-10%が発動。
 回復速度のSPは19点、回復量UPのSPは12点分ある。
 こちらも通常種よりスキルが劣るので、一式揃える必要はない。
 しかも上位と違ってフルフルXのスキル構成は完成されているため、出張させる意味もない。
 パーツ毎の回復速度、回復量のSPは大きいので、
 全く関係のない防具にこれらのスキルを発動させる場合は使われる可能性があるか。
 
 **MHF [#k6d4b0b2]
 
 -MHFでは、フルフルRシリーズのガンナー脚防具がかつては重宝されていた。
 なお上記MHXのフルフルRシリーズとは異なり亜種のUシリーズから派生する変種の防具である。
 -G級防具のフルフルGシリーズは[[痛撃>スキル/痛撃]]や[[断食>スキル/断食]]をメインとしたスキル構成。
 なかなか攻撃的な構成だが、実装当時はG級防具の強化難易度がまだまだ高く、
 現在ではこれよりも更に高性能な防具が多数登場しているのであまり表立って使われることはない。
 G級防具の内亜種の方は「フルンGシリーズ」という名称になる。
 こちらは[[剛撃>スキル/剛撃]]や[[怒>スキル/怒]]をメインとした、更に攻撃的なスキル構成となる。
 
 **フルフルZシリーズ(MHF) [#b74e37a5]
 -頭部が異常発達した、辿異種フルフルの素材を用いて作成する&color(Purple){<<辿異防具>>};。
 
 -デザインは辿異種フルフルの純白の皮と、怒り時に頭部に流れる蒼光をモチーフにしつつ、
 従来のフルフルシリーズ群、及び素材元であるフルフルのイメージからは考えられない、
 ''SFの登場人物が着るイメージが強い''デザインとなっている。
 辿異種フルフルの頭部は「異形の面」という言葉がピッタリな程不気味な形状をしているのだが、
 それすら感じさせない、真逆のカッコいいデザインであったために公開された時は話題になった。
 なお蒼光を模した部分は残念ながら''光っていない''。
 
 -性能も辿異防具に恥じぬ高性能に仕上がっており、
 特に剛撃スキル方面に力を入れたスキル構成を持つ部位が多く見られる。
 一方で一閃スキルを持つのは剣士頭と脚のみでガンナーも脚は扇射スキルが備わっていると、
 どちらも脚は一般装備向けな性能になっている。
 辿異スキルは剣士頭が吸血強化、ガンナー頭がスキル枠拡張で、
 それ以外は剣士ガンナー共通で胴、腕、腰、脚の順に、
 巧撃強化、耳栓強化、纏雷強化、風圧強化となっている。
 概ね各部位がそれぞれその用途へ特化した性能となっているため、
 欲しい部位を絞れば扱いやすい防具と言える。
 *フルフルネコシリーズ[#g4knlhlh5x]
 
 -MH4にて追加されたフルフル素材のオトモ用装備。
 女性用防具に倣ってか看護師がデザインモチーフになっている様子。
 防具もフルフルネコシリーズで揃えれば、その姿は狩り場の天使そのもの!・・・かもしれない。
 MHFにも防具含めて輸出されており、またMHFには亜種装備であるチャームネコシリーズも存在する。
 また、武器は素材の弾力もあり枕としても優秀らしい。
 
 --回復トレンドのオトモに装備させるとよく映える。
 MH4(G)では防具に体力+のボーナスが付くので回復オトモとの相性も悪くない。
 
 -武器は「フルフル(S)ネコチクリ」で、やはりというか見た目は[[注射器>武器/ハートフルギプス#y7a7d7e2]]。
 -武器は「フルフル(S)ネコチクリ」で、やはりというか見た目は[[注射器>武器/フルットシリンジ]]。
 オトモ装備らしく可愛らしい見た目だが、実際には攻撃を当てる度に電撃を注入し、
 獲物をじわじわ弱らせていくという何ともえげつない武器である。
 &color(Silver){武器名をチクリからブスリに改名した方が良いかもしれない。};
 --MHX(X)では、獰猛化素材を用いて麻痺属性を付与させたバージョンも存在する。
 高攻撃力低属性値というポジションであるため、麻痺したらラッキー程度に思っておこう。
 
 -防具は頭用防具の「フルフル(S)ネコナース」、
 胴用防具の「フルフル(S)ネコクロス」から構成され、一式装備した見た目は完全にナース。
 その非常に愛らしい見た目に魅了され、古龍防具を差し置いて装備させ続ける旦那様もいるとか。
 -MH4Gの公式サイトにおいて、オトモ合体技の紹介ページにて
 ガレオス装備のオトモと共に"ネコ式応援楽団・改"の紹介ページに登場している。
 --MHXXでは防具の着彩設定が可能。
 帽子の肉球マークと左腕の腕章がカラー変更に対応している。
 *余談 [#za05f12f]
 -ちなみに回復速度のスキルが発動する理由としてノベル版では
 「怪我をした場合自然に傷薬と同じ効能の液体が染み出してくるため」という設定が語られている。
 --…なんだかそう聞くとあまりお世話になりたくなくなるのが不思議である。
 それにしても「傷薬と同じ効能の液体」とは[[コレ>アイテム/アルビノエキス]]のことだろうか?
 しかしコレには鬼人薬や硬化薬の効能を高める作用はあっても、傷薬として使うことはできないはずだが…。
 さらに同じ体液を持っている[[ネブラシリーズ>防具/ネブラシリーズ]]では回復速度のスキルは発動しない。
 やはりフルフルだけが持っている未知の何かの恩恵なのだろうか…?
 
 -スキル的な理由、あるいは装備がやたらナース推しだからか、
 MHXでは''「フルフルのまごころ診療所」''という村クエが存在する。
 肩凝りに悩む依頼主が&color(Olive){フルフルの電気袋をマッサージに使いたい};ので狩って欲しいというもの。
 当たり前だがフルフル自身は%%いつも通りに狩られるだけで%%自ら治療をしてくれる訳でも何でもない。
 超人のハンターならともかく、一般人があの電撃をマトモに当てられたらマッサージどころか一瞬で昇天するとしか思えないが…
 
 -MHFには、フルフルをモチーフとした「ズィベイシリーズ」「ルヴナンシリーズ」という防具が存在する。
 ズィベイが原種カラー、ルヴナンが亜種カラーである。
 これらは一種の[[課金防具>システム/追加課金サービス]]なのだが、デザインが''ある意味で衝撃的なことになっている''。
 男性用の頭部位がフルフルシリーズのフードのような形状となっているのだが、
 フードの中は完全な暗闇であり、その暗闇から&color(Aqua){''青色''};(ルヴナンは&color(Lime){緑色};)''のつり上がった眼が覗いている''。
 もはや完全にホラーの領域である。
 百聞は一見にしかず…という事で、詳細な見た目は各自検索していただきたい。
 --ちなみに、女性用はまだ普通な部類のデザインである。
 
 -ネルスキュラ亜種の防具、[[スキュラZシリーズ>防具/スキュラシリーズ]]にはフルフルの皮が使用されている。
 特に剣士用に関しては、後ろから見るとフルフル防具の一種かと見間違えかねないほど。
 
 -MHSTROではフルフル亜種が好き過ぎるナルシストなライダー、マッドがフルフルU装備を着用している。
 *関連項目 [#yb9c15e7]
 [[モンスター/フルフル]]
 [[モンスター/フルフル亜種]]
 [[モンスター/フルフル(派生作品)]]