BGM/トラベルナ の変更点


*概要 [#lb49c351]
:使用作品|MHX、MHXX
:収録|モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック
モンスターハンター 狩猟音楽集XX
モンスターハンターダブルクロス ミラクル☆ミルクティ

-[[モンスターハンタークロス>シリーズ/モンスターハンタークロス]]のエンディング曲。
MHXにおける実質的なメインテーマと言える曲であり、過去作のメインテーマのご多聞に漏れず、
--ベルナ村のBGM「[[風と草原の彩る村 ~ ベルナ村>BGM/風と草原の彩る村]]」
--[[モンニャン隊>システム/モンニャン隊]]のテーマ「モンニャン隊発射!」
--オトモを解雇する際のBGM「お別れの時間」
--クエストクリア時のBGM「未来への希望」
--ダウンロードコンテンツ画面でのBGM「楽しいひととき」
--[[オストガロア>モンスター/オストガロア]](捕食形態時)の狩猟BGM「[[奈落の妖星>BGM/オストガロア戦闘BGM#kaec8d72]]」
-
といった様々な曲で共通するフレーズが使用されている。
なお、上記の曲(トラベルナ含む)の中では、「風と草原の彩る村 ~ ベルナ村」が一番先に作られた曲であり、
設定上でもベルナ村に伝わる曲をカティがアレンジした曲という設定とのこと。((実際の作曲者はカプコン所属の作曲家である。))
//ソース http://www.capcom.co.jp/game/content/mhb/features/20160414000012

-ボーカル曲であり、歌っているのは、[[ネコ嬢(カティ)>登場人物/ネコ嬢]]の声優である[[''上田麗奈''>http://www.81produce.co.jp/list.cgi?lady+0304318402410]]女史。
また、MHXXで追加された「トラベルナ ~ ミルシィver.」を歌っているのは、
[[ミルシィ>登場人物/酒場の看板娘]]の声優である[[''高野麻里佳''>https://mausu.net/talent/kouno-marika.html]]女史。

-タイトルは「トラベル」と本作の拠点「[[ベルナ村>世界観/ベルナ村]]」を掛けたものだろう。
後述のEDムービーも、本作に登場したフィールドや拠点を旅するような作りになっている。
**Let's ニャンス [#ef64d3c8]
-村★6「灼熱の刃」にて、[[ディノバルド>モンスター/ディノバルド]]の狩猟を成功させると流れる、''本作のEDムービー''。
ギャラリーにも登録され、自由に閲覧可能。

-ムービーの内容は、ネコ嬢や[[ニャンコック>登場人物/ニャンコック]]を中心に、
本作に登場したNPCがBGMに合わせてダンスするというもの。
%%あざとかわいい。さあ一歩踏み出そう、&color(Fuchsia){ニャンニャン♪};%%

-村に登場するほぼ全てのNPCが登場する。
もちろん、[[&color(Goldenrod){クールな};>登場人物/ネコート]][[&color(Blue){アイツ};>登場人物/筆頭ハンター#f6dc4013]]や、[[&color(Fuchsia){おしとやかなあの方};>登場人物/ユクモ村の村長]]なども愉快に踊っている。
&color(silver){プレイヤーのなかには踊りを覚えた人もいるとかいないとか。};

-
--ポッケ村をはじめとした各村のシーンでハンターも踊っているが、
ダンスが大袈裟でヘタクソだったり、振り付けを覚えていなかったりと散々な有様。
その他にも、ニャン次郎が転がしてきたダルマをニャンコックが止めたり、
ニャンコックが金の卵を持ってガーグァに追われていたり、
よく見るとゲーム中のアクションを元にした動きが散りばめられていたりと小ネタがたくさん仕込まれている。
探してみるのも楽しいだろう。

--
---一部では、ココット村のハンター装備と、ポッケ村のダンスを間違えるマフモフ装備、
およびユクモ村のユクモノ装備のハンターは該当するNPCが存在しないことから、
それぞれ過去作の[[主人公>ゲーム用語/主人公]]なのでは、という説も出ている。

-背景としてメインモンスターが総出演しており、それ以外にも多くのモンスター達が登場。
村クエだけを進めていればこの時点で遭遇している確率の低い[[ヴォルガノス>モンスター/ヴォルガノス]]なども登場する。
また、のんびりと大欠伸をするタマミツネや群れで楽しげに歌を聴いているルドロスたち、
果てはネコ嬢を舌で持ち上げて%%事案%%演出に協力しているオオナズチなど、
意外な姿を見せているモンスターもいる。

-
--ニャンコックはところどころで、これらのモンスター相手に
その体格からは想像もつかない大立ち回りを演じている。
大口開けて迫りくるハプルボッカからネコ嬢を抱えて全速力で逃げたり、
[[''&ruby(ス テ ッ キ ニ マ ゼ ー ル){チーズを混ぜる大きな木ベラ};''>武器/ステッキニマゼール]]でディノバルドをシバいたり…
「''ミューズ((ニャンコックはネコ嬢の事をこう呼んでいる。ちなみにミューズとはギリシア神話における学芸全般の女神であり、ギリシア語では「ムーサ」となる。))に失礼ニャ真似をしてご覧ニャさい?''」と
ハンターに釘を刺してくるだけの事はあるようだ。
[[&color(silver){中の人};>防具/グルニャンシリーズ]]&color(silver){などいません};

---こうした対応を見る限り、
背景のモンスターたちは単なるイメージ映像ではなく実物である可能性が高い。
狩り場で何やってんだ。&color(Silver){ノってるモンスターもモンスターだが。};
一応モンスターを飼い馴らすことはオオナズチを除けば[[不可能ではない。>システム/大闘技会]]
明らかにネコ嬢を[[飲み込もうとしている奴>モンスター/ハプルボッカ]]もいるが。

-総じて、村を存亡の危機から救った英雄を讃えるものが多かった過去作のEDに比べると
まるでコメディ映画のエンディングを思わせる非常にポップなノリのムービーであり、
『[[英雄の祭>BGM/アイルー音頭]]』とはまた違った意味合いでのお祭りムービーと言えるだろう。
これまでのボーカル入りの曲が[[歌姫>登場人物/歌姫]]による荘厳な唄に限られていたのも、この曲の明るさを際立たせている。
実際にスタッフも、今回のEDは「英雄の祭」の[[「小ネタも一杯詰め込んだあのノリをもう一度やりたい」>http://www.capcom.co.jp/game/content/mhb/features/20160526000006]]という思いで制作していたようだ。
上記インタビューによると、当初はアイルーだけを踊らせる予定だったようだが、
サウンドディレクターからの「エンディングの曲をボーカル入りにしたい」というリクエストを受けてこの形になったようだ。
--作曲者の裏谷玲央氏曰く「5歳の少女になった気持ちで作曲しました。」との事。

-続編にあたるMHXXにはカティの妹であるミルシィが登場し、
集会酒場のBGMに「トラベルナ ミルシィver」を選ぶことができる。

-後述されている日本語吹き替え版を聴くと曲そのものの印象がガラリと変わるのも特徴である。
「遥かなる旅路 行き交う人々」
「出会いと別れ すべてわたしの宝物」
等、ネコ嬢の視点を交えながら自然の驚異や狩人達への激励。そして旅立ちを高らかに歌っているのだ。
&color(Silver){それでもお構い無しに「にゃんにゃん♪」は入れてくるのだが…};
要するにモンハンらしさからかけ離れた曲かと思いきや、''実はモンハンならではの曲だったのだ''。
……是非とも最後まで聴いてみてほしい。
そうすればあなたはきっとこの曲の新たな一面を見ることになるだろう。
&color(Silver){それでも「にゃんにゃん♪」に全部持っていかれるのだが…};
-Let‘s ニャンスはいわゆるMHXの村クエエンディングムービーであり
村★6「灼熱の刃」をクリアすると再生されて、その後はギャラリーに登録されることは前述の通りであるが
そこからさらに物語が続いていくMHXXではエンディングで無くなる関係上、
MHXXから新規にゲームを始めたり、MHXでこのムービー解禁前のセーブを引き継いだ場合は
ディノバルドを倒しても''Let‘s ニャンスは流れず''に話が進む。
というか''ゲーム開始時点でギャラリーに登録され''ていつでも見れる。
なのでモンハン自体が初めてのプレイヤーがいきなりギャラリーを見て「''えっ何これ?''」となることもあり得るし
逆にルームサービスのギャラリーまで気にしない人間は気付かずにプレイを続けることもある。
おそらくこのムービーの性質上プレイ開始直後に見ても物語のネタバレにはならないし
まだまだMHXXの村クエのストーリーは続くので中途で強制視聴させるほどではないという判断なのだろうか。
同じように後からG級作品が販売された4Gではそうはいかず、無印4の村クエEDムービーは
4Gでも同様の進行状況まで進めないと解禁されない。((それ以前のP2→P2Gでは無印にはEDムービーと呼べるものはないし、3→3Gなどは引き継ぎ自体ができないためMHXXのような状況は起きない。))


*リリース情報 [#pefc27da]
-MHXの[[サントラ>イベント・メディア展開/サウンドトラック]]に収録。
サントラではFull ver.で収録されており、インスト版も収録されていたりと、色々と手が込んでいる。
これに加え、なんと''ボーナストラック''として&color(Red){''日本語吹き替え版も収録されている。''};
ちなみに日本語吹き替え版もFull ver.で収録されている。
また、サントラのライナーノーツには原語版、日本語版の両方の歌詞が掲載されている。

-そして、[[''JOYSOUNDのカラオケでも配信''>http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/collabo_74717.html]]されている。
現在では&color(Red){''原語の''};Full ver.と日本語ver.が配信されている。
勿論歌詞は表示される様なのでご安心を。
&color(Fuchsia){''さぁ、みんなでLet's ニャンス!''};

-
--ちなみにモンスターハンターシリーズよりカラオケに楽曲が配信された前例として、
MHF-Zにて聴ける『''声''』(ゲーム内原語版『セクレアール』)がある。
こちらはJOYSOUNDとDAMの両方で、日本語版のみが現在でも配信されている。
歌っているのは、[[メゼポルタの新たな歌姫>登場人物/歌姫#t10a8f90]]のCVを担当する''坂本真綾''女史。

-MHXXのイーカプコン限定版付属のサウンドトラックにはなんと
「カティとミルシィが歌ったトラベルナ」が収録されている。
2人のユニット名まで存在し、その名も「ミラクル☆ミルクティ」。
なお、トラベルナ以外にもあの[[英雄の証>BGM/英雄の証]]や[[可愛いアイルー>BGM/アイルー関連BGM]]のボーカルアレンジも収録されており、もはや収録5曲の過半数を占めている。((もう2曲は「英雄の証 ~MHXX Short ver.」と遺群嶺戦闘BGM「天空の聖嶺」))
--ユニット名の由来はミルシィとカティで「ミルカティ」に加えて
モンハンらしさを出すためにMHP3のドリンクのミラクルミルクを加えたもの。
しかもミラクル&color(red){☆ミ};ルクティの&color(red){☆ミ};の部分はバルファルクの彗星をイメージしているとか。((ソースはMHXX LIMITED EDITIONのプロダクションノート。また英語版での表記はMiracle☆Milcatyである。海外でMHP3は出ていない上にミルクティは和製英語なのでそれらを加味できなかったのだろう。))
-モンスターハンター 狩猟音楽集XXには「トラベルナ ~ ミルシィver.」が収録されている。

-[[ミラクル☆ミルクティのアルバム>http://www.e-capcom.com/shop/g/gC00001112/]]にも収録。
デュエット版、インスト版、カティ版、ミルシィ版、カティ日本語版とこれまでの全てのトラベルナが詰まっている。((ただしインスト版にはMHXサントラにはないモンハン語コーラスが追加されている。))


*関連項目 [#a85e6b62]
[[シリーズ/モンスターハンタークロス]]
[[シリーズ/モンスターハンターダブルクロス]]
[[登場人物/ネコ嬢]]
[[登場人物/酒場の看板娘]]
[[世界観/ベルナ村]]
[[BGM/ニャンてハッピーラッキーデイ!]]