これからの作品ではG級クエストではなくマスターランククエストになるようだ。
今後の作品では「G級」ではなく「マスターランク」とするのが正しいようだ。
-[[モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~>シリーズ/モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~]]との連動要素も告知されており、
-[[MHST2>シリーズ/モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~]]との連動要素も告知されており、
-前作同様[[amiibo>ゲーム用語/amiibo]]との連動要素があり、メル・ゼナのamiiboを用いると「龍公礼装」シリーズが、
-Switch版では[[amiibo>ゲーム用語/amiibo]]との連動要素があり、メル・ゼナのamiiboを用いると「龍公礼装」シリーズが、
[[公式ツイートの一つ>https://twitter.com/mh_rise_jp/status/1504042292319031299?s=21&t=iZAYeoh74eZ6aGgvHf_YuQ ]]でガランゴルムの後ろに雷(電気)が描かれているのも
[[公式ツイートの一つ>https://twitter.com/mh_rise_jp/status/1504042292319031299]]でガランゴルムの後ろに雷(電気)が描かれているのも
「モンスターも着々と完成を迎えている」という文言とともに[[投稿された>https://twitter.com/mh_rise_jp/status/1498968862158737408?s=21&t=kvW_cXd2uoheoM0zDko3gw]]。
「モンスターも着々と完成を迎えている」という文言とともに[[投稿された>https://twitter.com/mh_rise_jp/status/1498968862158737408]]。
メインシリーズではたった1作品しか出演できなかった先輩の[[跡継ぎ>モンハン用語/継承者]]という事で
メインシリーズたった1作品&color(#cccccc){と};[[&color(#c...
特に零距離解放突きで張り付いている場合、
特に&color(silver){パンパンゼミ…もとい};零距離解放突きで張り付いている場合、
悠久とも言える時を経た外殻は金属のような光沢や質感を持つ。
しかし、強度自体は金属を遙かに上回り、これらを利用して加工された武器は、
直接振り下ろされた物体が原形を留める事は不可能であるほどの威力を秘めるとまで言われる。
時折嫌がるような仕草をするくらいで、ハンターをほとんど意識せずにひたすら歩みを進める。
時折嫌がるような仕草を見せる程度で、ハンターをほとんど意識せずにひたすら歩みを進める。
:|悠久とも言える時を経たシェンガオレンの素材には神が宿ると言い伝えられており、
その外殻は金属のような光沢や質感を持つ。
しかし、強度自体は金属を遙かに上回り、これらを利用して加工された武器は、
直接振り下ろされた物体が原形を留める事は不可能であるほどの威力を秘めるとまで言われる。
オミットされてしまい、MHXX以前の仕様に戻って%%しまってい%%るため片手剣並みの性能しかない。
オミットされてしまい、MHXX以前の仕様に戻って%%しまって%%いるため片手剣並みの性能しかない。
**MHX・MHXX [#g0acbad2]
**MHX(X) [#g0acbad2]
まだアグナコトル達が登場する希望が絶たれたわけではないため、
いい知らせを期待して続報を待とう。
まだアグナコトル達が登場する希望が絶たれたわけではない。
いい知らせが来る事を願って続報を待とう。
**[[ブラキディオス>モンスター/ブラキディオス]] [#zb4761e4]
**[[ブラキディオス>モンスター/ブラキディオス]]([[特殊個体>モンスター/猛り爆ぜるブラキディオス]]) [#zb4761e4]
**[[ダラ・アマデュラ>モンスター/ダラ・アマデュラ]] [#i70c36ad]
**[[ダラ・アマデュラ>モンスター/ダラ・アマデュラ]]([[亜種>モンスター/ダラ・アマデュラ亜種]]) [#i70c36ad]
//もし、復活した暁には[[ブラキディオス>モンスター/ブラキディオス]]との[[縄張り争い>アクション/縄張り争い]]に期待するハンターもいるとか。
//&color(Silver){同時に復活すればの話だが};
--ただしアイデンティティこそ重複しているが、モンスターとしての特徴は細かく見ていけば両者とも
アグナコトル(やその亜種)と差別化は十分にされており、まだ希望が無いわけではないので
執拗に彼らや開発の方々を批判するのはやめよう。
(酷似した[[前>モンスター/ジンオウガ亜種]][[例>モンスター/オドガロン亜種]]もあることだし)
-
--ただしアイデンティティこそ重複してはいるが、
MHW:Iにおける[[オドガロン亜種>モンスター/オドガロン亜種]]と[[ジンオウガ亜種>モンスター/ジンオウガ亜種]]のように
似た要素を持っていても差別化された例もあるため、
まだアグナコトル達が登場する希望が絶たれたわけではないため、
いい知らせを期待して続報を待とう。
ちなみに商人には「あの娘さんの考えることはよく分からない」と評されている。
ちなみに商人には「あの娘さんの考えることはよく分からない」と評されている。
どうやら『わらわも狩りとかしてみたいのじゃ』と闘技場へ向かってしまったとのこと。
どうやら「わらわも狩りとかしてみたいのじゃ」と闘技場へ向かってしまったとのこと。
-今作でもやっぱり依頼者として登場。
過去作からの復活要素の多い作品ゆえか、ジャギィ討伐やヴォルガノス狩猟など依頼文を流用したクエストがいくつか見られる。
-今作でもやっぱり依頼者として登場。過去作からの復活要素の多い作品ゆえか、
ジャギィ討伐やヴォルガノス狩猟など依頼文を流用したクエストがいくつか見られる。
用意された服の素材はオトモ武具屋に預けられ、「ネコートさんのコート」が生産できるようになる。
用意された服の素材はオトモ武具屋に預けられ『ネコートさんのコート』が生産できるようになる。
ネコートさんはハンターに「王都の任務を紹介しよう」と言うが、その提案を自ら遮り
「必ずやどこぞの王女が目をつけ、''&color(Red){本当にどうでもいい依頼ばかりを引き受ける事になる};''から忘れてくれ」
ネコートさんはハンターに「王都の任務を紹介しよう」と言うが、その提案を自ら遮り
「必ずやどこぞの王女が目をつけ、''&color(Red){本当にどうでもいい依頼ばかりを引き受ける事になる};''から忘れてくれ」
-一人称は「わらわ」で、語尾に「~じゃ」がつく典型的なお姫様キャラである。
-一人称は「わらわ」で、語尾に「~じゃ」がつく典型的なお姫様キャラ。
こうなってしまうと第三王女の関係者はその身を案じ、
安全を確保するための依頼を出さざるを得ない。
こうなってしまうと第三王女の関係者はその身を案じ、安全を確保するための依頼を出さざるを得ない。
しかし&color(Red){''黒轟竜製目覚まし''};に至っては理解不能……というか、普通に自殺行為である。
しかし&color(Red){''黒轟竜製目覚まし''};に至っては理解不能…というか、普通に自殺行為である。
&color(Silver){まさか人間の形をしたラージャンなんじゃ……};
&color(Silver){まさか人間の形をしたラージャンなんじゃ…};
//COされて長い部分を削除
-あまりに頻繁に登場するため、「生態系は大丈夫なのか?」とか
「王家の立場を利用してギルドに圧力を掛けているのでは…」なんて声も。
とは言え、ギルドは環境を極端に壊さずハンター稼業を継続させる目的で資源管理を行っている組合組織なので、別にモンスター愛護の精神などは唱えていない。
-あまりに頻繁に登場するため、「生態系は大丈夫なのか?」とか
「王家の立場を利用してギルドに圧力を掛けているのでは…」なんて声も。
とは言え、ギルドは環境を極端に壊さずハンター稼業を継続させる目的で資源管理を行っている組合組織なので、
別にモンスター愛護の精神などは唱えていない。
--MH世界におけるモンスターの狩猟は、「武具の素材」や「研究サンプル」
「食料」「日用品や建築物の材料」「人間の生活圏の安全確保」等々の需要によって
--MH世界におけるモンスターの狩猟は『武具の素材』や『研究サンプル』
『食料』『日用品や建築物の材料』『人間の生活圏の安全確保』等々の需要によって
第三王女側も''「むやみに生態系を乱さない」''という条件をクリアできてWin-Winである。
第三王女側も''「むやみに生態系を乱...
P2Gで初登場して以来、ラージャンが登場する作品には常に激昂個体も現れることになる。
※…このマークのクエストでは、登場する極小個体に''変化''が起こる場合もある。詳しくは各クエストの個別記事参照。
※…このマークのクエストでは、登場する個体に''変化''が起こる場合もある。詳しくは各クエストの個別記事参照。
#shadowheader(1,目次)
#contents
*極大個体 [#v9c780c6]
**極大個体 [#v9c780c6]
|~|[[JUMP・極小鎧竜大熱戦>クエスト/JUMP・極小鎧竜大熱戦]]&br;[[カプコン・見よ!ニャンター魂>クエスト/カプコン・燃えるスピリッツ#mhsp2]]|[[グラビモス>モンスター/グラビモス]]|
|~MHXX|~|~|
|~|[[カプ本・マスコット対決!>クエスト/カプ本・マスコット対決!]]|[[テツカブラ>モンスター/テツカブラ]]|
|~|[[JUMP・極小鎧竜大熱戦>クエスト/JUMP・極小鎧竜大熱戦]]|[[グラビモス>モンスター/グラビモス]]|
|~MHXX|[[カプコン・見よ!ニャンター魂>クエスト/カプコン・燃えるスピリッツ#mhsp2]]|~|
|~MH4|[[カプ本・マスコット対決!>クエスト/カプ本・マスコット対決!]]|[[テツカブラ>モンスター/テツカブラ]]|
|~MH4G|[[メトロイド・迫りくる骸蜘蛛>クエスト/メトロイド・迫りくる骸蜘蛛]]|[[ネルスキュラ亜種>モンスター/ネルスキュラ亜種]]|
|~|[[メトロイド・迫りくる骸蜘蛛>クエスト/メトロイド・迫りくる骸蜘蛛]]|[[ネルスキュラ亜種>モンスター/ネルスキュラ亜種]]|
*余談 [#i64160c1]
-極小個体ならぬ、''極大個体''のモンスターが登場するクエストも存在する。
しかし、極小個体が登場するクエストと比べると数はそう多くない。
*極大個体 [#v9c780c6]
-極小個体ならぬ、極大個体のモンスターが登場するクエストも存在する。

こちらでは大型モンスターのみならず、''小型モンスターが巨大化''している事もある。
極小個体が登場するクエストと比べると数は多くないが、せっかくなのでこちらの項目で紹介する。
|~作品|~クエスト名|~モンスター名|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~MH3|[[すべてを飲み込む口!>クエスト/すべてを飲み込む口!]]|[[チャナガブル>モンスター/チャナガブル]]|
|~|[[世界を喰らう者>クエスト/世界を喰らう者]]|[[...
ただ、今作でのシールドはMHXX以前の仕様なので片手剣並みの性能しか無く、
またMHW:Iから続くモンスター側の威力値インフレや連続攻撃の増加により
ただ、今作でのシールドはMHWのような複数枚積みで素のガード性能を上げることができるシステムが
オミットされてしまい、MHXX以前の仕様に戻って%%しまってい%%るため片手剣並みの性能しかない。
また、MHW:Iから続くモンスター側の威力値インフレや連続攻撃の増加により
ヘビィボウガンのガードはハッキリ言ってまともに機能しない。
ヘビィボウガンのシールドガードはハッキリ言ってまともに機能しづらい環境である。
続編のサンブレイクでの新技に期待したいところである。
[[クロムフォートⅢ>武器/調査団試作盾斧]]より完成時期は早いものの、[[人によっては>ゲーム用語/物欲センサー]]天鱗が重い。
[[クロムフォートIII>武器/調査団試作盾斧]]より完成時期は早いものの、[[人によっては>ゲーム用語/物欲センサー]]天鱗が重い。
ドスジャグラス素材の[[''牙竜盾斧【荒喰】Ⅱ''>武器/ジャグラスアームズ]]。
ドスジャグラス素材の[[''牙竜盾斧【荒喰】II''>武器/ジャグラスアームズ]]。
もっとも[[ト>武器/ヒドゥンゲイズ]][[ッ>武器/王牙弩【野雷】]][[プ3>武器/禍ツ弩【封】]]にはかなり水を開けられているが、その3丁はいずれも攻撃性能の高さが人気の理由。
もっとも[[ト>武器/ヒドゥンゲイズ]][[ッ>武器/王牙弩【野雷】]][[プ3>武器/禍ツ弩【封】]]にはかなり水を開けられているが、その3丁はいずれも攻撃性能の高さが人気の理由。
Riseでは[[ツケヒバキ>モンスター/ツケヒバキ]]という後輩が登場した。
MHRiseで[[ツケヒバキ>モンスター/ツケヒバキ]]という後輩が登場するまでは
派生作品であるMHF-Gの[[エギュラス>モンスター/エギュラス]]くらいしか存在しておらず、
その以前のシリーズではウロコトルが唯一無二の存在であった。
主にモンスターの生態行動に伴って残され、それゆえに彼らの体色・生態的な特色が反映されるものも多く存在している。
主にモンスターの生態行動に伴って残され、
それゆえに彼らの体色・生態的な特色が反映されるものも多く存在している。
クルルヤックは卵を巣から盗んで運び出す生態を有しており、持ち出された卵が痕跡となる。上記の「捕食時に特徴的な形跡を残す」例の代表的なものと言えるだろう。
クルルヤックは卵を巣から盗んで運び出す生態を有しており、持ち出された卵が痕跡となる。
上記の「捕食時に特徴的な形跡を残す」例の代表的なものと言えるだろう。
[[クシャルダオラ>モンスター/クシャルダオラ]]は''暴風の爪痕''という痕跡を残すことがある。座り込んだ際、纏った暴風が地面に跡を残すものであり、「爪痕」と言っても比喩的な表現である。
能動的に残したものではなく、またマーキング目的ではない事からも他の爪痕系痕跡とは別物だと言えよう。こちらは「渦を描く広い円形の痕」という、非常に特徴的な痕跡が残される。
[[クシャルダオラ>モンスター/クシャルダオラ]]は''暴風の爪痕''という痕跡を残すことがある。
座り込んだ際、纏った暴風が地面に跡を残すものであり、「爪痕」と言っても比喩的な表現である。
能動的に残したものではなく、またマーキング目的ではない事からも他の爪痕系痕跡とは別物だと言えよう。
こちらは「渦を描く広い円形の痕」という、非常に特徴的な痕跡が残される。
&color(White){なお、海外の実機プレイでは[[&color(White){アステラ};>世界観/アステラ]]にて捕獲した大型モンスターが配置される場所に&br;この物体が運び込まれている様子が映り込んでしまっている。};
//&color(White){なお、海外の実機プレイでは[[&color(White){アステラ};>世界観/アステラ]]にて捕獲した大型モンスターが配置される場所に&br;この物体が運び込まれている様子が映り込んでしまっている。};
主に犠牲になるのはメルノス、コルトスな...
特に最近はシチュエーションの説明が難しいクエストの%%口実%%…
もといフレーバーテキスト担当としての役割が定着したらしく、
特に最近はシチュエーションの説明が難しいクエストの%%口実%%フレーバーテキスト担当としての役割が定着したらしく、
元気があって良いという大らかな人や、&color(Red){女の子のわがままに振り回されたい};という
%%特殊な性癖の%%人からのウケはいい一方、
元気があって良いという大らかな人や、&color(Red){女の子のわがままに振り回されたい};という%%特殊な性癖の%%人からのウケはいい一方、
特に後者のプレイヤーからは、レギュラー出演故のマンネリ化もあり''「いい加減にしろ」''と言われてしまったり。
特に後者のプレイヤーからは、実質レギュラー出演故のマンネリ化もあり''「いい加減にしろ」''と言われてしまったり。
-Riseでは[[各アイテムの持ち込み率> https://www.monsterhunter.com/mhb/rise_data_book/]]がデータとして公表されており、
-Riseでは[[各アイテムの持ち込み率>https://www.monsterhunter.com/mhb/rise_data_book/]]がデータとして公表されており、
-Riseでは[[各アイテムの持ち込み率> https://www.monsterhunter.com/mhb/rise_data_book/]]がデータとして公表されており、
大方の予想通り回復薬グレートが剣士ガンナー共に持ち込み率一位となっている。
--…しかし、このデータを見ると恐ろしいことにガンナーの7.6%がグレートを持ち込んでいないことがわかる。
一撃の被弾すら許さないプロハンがそれだけいるのか
%%あるいは回復薬グレートの調合方法を知らない人がそれだけいるのか%%…
#shadowheader(1,目次);
#shadowheader(1,目次)
モンスターの体色・生態的な特色が反映されるものも多く存在しており、
主にモンスターの生態行動に伴って残され、それゆえに彼らの体色・生態的な特色が反映されるものも多く存在している。
クルルヤックは卵を巣から盗んで運び出す生態を有しており、持ち出された卵が痕跡となる。
クルルヤックは卵を巣から盗んで運び出す生態を有しており、持ち出された卵が痕跡となる。上記の「捕食時に特徴的な形跡を残す」例の代表的なものと言えるだろう。
[[クシャルダオラ>モンスター/クシャルダオラ]]は''纏った暴風によって地面に爪痕を付ける''。
こちらは広く円形の爪痕という非常に特徴的な痕跡が残される。
[[クシャルダオラ>モンスター/クシャルダオラ]]は''暴風の爪痕''という痕跡を残すことがある。座り込んだ際、纏った暴風が地面に跡を残すものであり、「爪痕」と言っても比喩的な表現である。
能動的に残したものではなく、またマーキング目的ではない事からも他の爪痕系痕跡とは別物だと言えよう。こちらは「渦を描く広い円形の痕」という、非常に特徴的な痕跡が残される。
:凍り付いた生物|MHW:Iで初登場した痕跡、なんと探索や乱入してきたイヴェルカーナのブレスを
浴びた小型モンスターが&color(Navy){''その場でこの痕跡に変化する。''};
:凍り付いた生物|MHW:Iで初登場した痕跡。痕跡の主は[[冰龍イヴェルカーナ>モンスター/イヴェルカーナ]]。
かなり特殊な痕跡であり、探索やクエストで登場したイヴェルカーナが縄張り誇示の一環として
&color(Navy){''ブレスによって小型モンスターを氷漬けにする''};事で発生する。早い話が小型モンスターの凍死体である。
主に犠牲になるのはメルノス、コルトスなどの翼竜種。凍りついてしまったことで劣化したのか、あるいは研究のためか、こうなってしまった小型モンスターからは剥ぎ取りはできない。
-性能はなかなかに癖がある。
- [[龍骨武器>武器/黒鋼・龍骨武器#ef5bbaa8]]の一部から派生して作られる。
性能はなかなかに癖がある。
--ネタ色が非常に強い武器ではあるが、一方で上記のサポガン性能の高さが評価されてか、
[[公式の武器使用率調査(第5回)>https://www.monsterhunter.com/mhb/rise_data_book/]]でなんとライトボウガン部門で4位に付けている。
もっとも[[ト>武器/ヒドゥンゲイズ]][[ッ>武器/王牙弩【野雷】]][[プ3>武器/禍ツ弩【封】]]にはかなり水を開けられているが、その3丁はいずれも攻撃性能の高さが人気の理由。
この武器とは運用法が根本から差別化されており、公式のコメントでも
「'''これらの弾でサポートに徹し、ルーキーを支えているガンナーさんが案外いる……のでしょうか'''」と考察されている。
(というよりも子弾を詰め込んだ入れ物。ショットシェルと呼ばれる)
に火薬の爆圧をかけて内部の子弾をばら撒くというものであり、原理はかなり異なる。
(というよりも子弾を詰め込んだ入れ物。ショットシェルと呼ばれる)に火薬の爆圧をかけて
内部の子弾をばら撒くというものであり、原理はかなり異なる。
これはアサルトライフル(自動小銃)といった軍用銃器と比べれば射程が短い事によることと、
(アサルトライフルの有効射程は物にもよるが最低でも300mはあるとされる)
これはアサルトライフル(自動小銃)といった軍用銃器と比べれば射程が短い事によることと
(アサルトライフルの有効射程は物にもよるが最低でも300mはあるとされる)、
-だが、散弾が近距離用という認識が完全に間違いかといえば、その答えは否である。
散弾銃の中には至近距離での殺傷力を上げるため、銃身を切り詰めるなどの改造・調整を施した「ソードオフショットガン」と呼ばれるものがある。
切り詰める事で銃口の「しぼり」がなくなるため、発射直後から散弾が拡散するようになる。こうすることで射程は狭まるものの至近距離での威力が向上し、さらに銃身が短くなるため屋内など閉所での取り回しも良くなるのだ。
--だが、散弾が近距離用という認識が完全に間違いかといえば、その答えは否である。
散弾銃の中には至近距離での殺傷力を上げるため、銃身を切り詰めるなどの改造・調整を施した
「ソードオフショットガン」と呼ばれるものがある。
切り詰める事で銃口の「しぼり」がなくなるため、発射直後から散弾が拡散するようになる。
こうすることで射程は狭まるものの至近距離での威力が向上し、
さらに銃身が短くなるため屋内など閉所での取り回しも良くなるのだ。
--銃身をノコギリなどで切断する(「ソードオフ」の名はこれに由来する)事で個人や民間でも制作できる、と言われてはいるが、その威力から犯罪での悪用が懸念され、多くの国や地域で規制の対象にもなっている。
一方、銃器メーカーがソードオフ仕様に設計した散弾銃を軍や警察など、公的機関向けに製造す...
また、「金がなければ手に入らない」一方で、
「金さえあればクエストを介さず売り出されたその瞬間に手に入る」
という長所もある。
また「金がなければ手に入らない」一方で、
「金さえあればクエストを介さず売り出されたその瞬間に手に入る」という長所もある。
[[交易船>システム/交易船]]の希少交易品として入手する方法もある。
価値は力の護符が★4、守りの護符が★3。
[[交易船>システム/交易船]]の希少交易品として入手する方法もある。価値は力の護符が★4、守りの護符が★3。
|~シリーズ&br();スキル|>|>|>|~赤龍の封印&br;3部位以上:&color(Red){龍脈覚醒};&br();5部位以上:&color(Red){真・龍脈覚醒};|
|~シリーズ&br();スキル|>|>|>|~赤龍の封印&br;3部位以上:&color(Red){[[龍脈覚醒>スキル/龍脈覚醒]] };&br();5部位:&color(Red){[[真・龍脈覚醒>スキル/龍脈覚醒]]};|
''&color(Orange){大地を震撼させる轟鼓。その 轟きは聞きし者を畏服させる。};''
''&color(Orange){大地を震撼させる轟鼓。その轟きは聞きし者を畏服させる。};''
*概要 [#hd29d9f5]
**MH4 [#k0d34fa4]
**MH4(G) [#k0d34fa4]
-また、地味ながら小型特効と高周衝撃波の旋律を併せ持つことができるのはこの笛と[[ロア=ルドラ>武器/ロア=ルドラ]]のみで、
狩るのが面倒な[[デルクス>モンスター/デルクス]]を簡単に狩ることができる。ロア=ルドラと比べるとこちらの方が火力があるため、
-また、地味ながら小型特効と高周衝撃波の旋律を併せ持つため、
狩るのが面倒な[[デルクス>モンスター/デルクス]]を簡単に狩ることができる。
同じ組合せができる[[ロア=ルドラ>武器/ロア=ルドラ]]と比較するとこちらの方が火力があるため、
***Ver.2.0 [#fd102de2]
***Ver.2.0~ [#fd102de2]
***Ver.3.0 [#l502036a]
-Ver.3.0で百竜笛も含めた新たな最終強化笛が登場したが、
素で十分な白ゲージを持つ物理特化笛という立ち位置は変わらず。
-Ver.3.0で百竜笛も含めて最終強化笛が出揃ったが、
素で十分な白ゲージを持つ物理特化笛という立ち位置は変わらず安定している。
しかし、【鬼咬】とは恐ろしいネーミングである
(他の武器種も「荒」「地」「逆」「軍」だからある種デフォルトかも)。
それにしても、恐ろしい武器銘が並ぶ黒轟竜武器の中でも''【鬼咬】''とは恐ろしいネーミングである。
切り詰める事で銃口の「しぼり」がなくなるため、発射直後から散弾が拡散するようになる。こうすることで射程は狭まるものの至近距離での殺傷力が向上し、さらに銃身が短くなるため屋内など閉所での取り回しも良くなるのだ。
切り詰める事で銃口の「しぼり」がなくなるため、発射直後から散弾が拡散するようになる。こうすることで射程は狭まるものの至近距離での威力が向上し、さらに銃身が短くなるため屋内など閉所での取り回しも良くなるのだ。
--銃身をノコギリなどで切断する(「ソードオフ」の名はこれに由来する)事で個人でも制作できる、とされてはいるが、国や地域によってはその威力から犯罪に使われる事を恐れ、規制の対象にもなっている。言うまでもないが、我が国では銃火器の無許可所持事態が違法である。
また、銃器メーカーがソードオフ仕様に設計した散弾銃を軍や警察向けに製造することもある。
--銃身をノコギリなどで切断する(「ソードオフ」の名はこれに由来する)事で個人や民間でも制作できる、と言われてはいるが、その威力から犯罪での悪用が懸念され、多くの国や地域で規制の対象にもなっている。
一方、銃器メーカーがソードオフ仕様に設計した散弾銃を軍や警察など、公的機関向けに製造することはあるようだ。
更に怒り状態になると皮膚の色は不自然な蛍光色の赤色に変化し、尚更フルフル亜種っぽくなる。
更に怒り状態になると皮膚の色は不自然な蛍光色の赤色に変化し、尚更[[フルフル亜種>モンスター/フルフル亜種]]っぽくなる。
-ギィギの卵を産む事は無く、''電撃爆弾しか産むことは無い''。
-[[ギィギ>モンスター/ギィギ]]の卵を産む事は無く、''電撃爆弾しか産むことは無い''。
:|また、突然変異の影響なのかは不明だが、通常種なら大量に生むはずの卵塊を生む事はなく、
強力な放電を起こす爆弾のみを生む。
:|また、突然変異の影響なのかは不明だが、通常種なら大量に産むはずの卵塊を産む事はなく、
強力な放電を起こす爆弾のみを産む。
-だが、散弾が近距離用という認識が完全に間違いかといえば、その答えは否である。
散弾銃の中には至近距離での殺傷力を上げるため、銃身を切り詰めるなどの改造・調整を施した「ソードオフショットガン」と呼ばれるものがある。
切り詰める事で銃口の「しぼり」がなくなるため、発射直後から散弾が拡散するようになる。こうすることで射程は狭まるものの至近距離での殺傷力が向上し、さらに銃身が短くなるため屋内など閉所での取り回しも良くなるのだ。
ゲームや創作物でまま見られる散弾の扱い方は、こうしたものの影響も大きいと思われる。
--銃身をノコギリなどで切断する(「ソードオフ」の名はこれに由来する)事で個人でも制作できる、とされてはいるが、国や地域によってはその威力から犯罪に使われる事を恐れ、規制の対象にもなっている。言うまでもないが、我が国では銃火器の無許可所持事態が違法である。
また、銃器メーカーがソードオフ仕様に設計した散弾銃を軍や警察向けに製造することもある。
通常種にはない性質のため、ギギネブラ亜種のように偶発的に生まれた突然変異体なのかもしれない。
通常種にはない性質のため、[[ギギネブラ亜種>モンスター/ギギネブラ亜種]]のように偶発的に生まれた突然変異体なのかもしれない。
-オサイズチのライトボウガン、風ノ賊銃IIIから派生する事により
-オサイズチのライトボウガン、[[風ノ賊銃III>武器/風ノ賊銃]]から派生する事により
''では速射は何かといえば、通常弾Lv1とLv2・散弾Lv1''…一応取り回しはいい&color(Silver){がフォローになってない};
''では速射は何かといえば、通常弾LV1とLV2・散弾LV1''…一応取り回しはいい。&color(Silver){がフォローになってない};
単発の火炎弾火力だけなら本当に最強レベル。&color(Silver){惜しい…。};
単発の火炎弾火力だけなら本当に最強レベル。&color(Silver){惜しい…};
''痛恨の一撃''は実効果としては会心率ー8%~0%の間くらいには収まるものの、
''痛恨の一撃''は実効果としては会心率ー8%~0%の間くらいには収まるものの、
---おもしろいところでは、風ノ賊銃Ⅲから『オトモへの采配術』が引き継げる。
---おもしろいところでは、風ノ賊銃IIIから『オトモへの采配術』が引き継げる。
徹甲榴弾との相性が抜群。装填拡張Lv3が必須ではあるが、徹甲榴弾Lv3を2発装填可能となるので
徹甲榴弾との相性が抜群。装填拡張Lv3が必須ではあるが、徹甲榴弾LV3を2発装填可能となるので
徹甲榴弾Lv1~Lv3まで全て歩き撃ちが出来ないが
徹甲榴弾LV1~3まで全て歩き撃ちが出来ないが
装填速度と反動軽減の両方をLv3まで積まないと、徹甲榴弾Lv3の反動小・リロード速まで持って行けないので
装填速度と反動軽減の両方をLv3まで積まないと、徹甲榴弾LV3の反動小・リロード速まで持って行けないので
&color(silver){榴弾だけ撃ちこみ続けた方が強いとか言っちゃダメ。};
&color(silver){榴弾だけ撃ちこみ続けた方が強いとか言っちゃダメ};
とびきりの大爆発をお見舞してやろう。……でも野良マルチでは我慢しよう。
&color(Silver){やっぱりバゼル武器なんじゃないか?};
とびき...
ウロコトル亜種は今のところ登場していない。
[[ウロコトル>モンスター/ウロコトル]]亜種は今のところ登場していない。
-現時点ではまだナルハタタヒメにトドメをさせてはいないのでIで強化が止まってしまうが、やはりみんな大好きラスボス武器である。
期待を持ちつつ早速性能を見てみよう。
-生産時点ではまだナルハタタヒメにトドメをさせてはいないのでIで強化が止まってしまうが、
やはりみんな大好きラスボス武器である。期待を持ちつつ早速性能を見てみよう。
&color(Yellow,black){電撃弾、貫通電撃弾が速射対応};している代わりに、
物理弾4種のレベル2以降一切装填不可。
&color(Yellow,black){電撃弾、貫通電撃弾が速射対応};している代わりに、物理弾4種のレベル2以降一切装填不可。
特に麻痺弾はLv1、2ともに2発装填の歩き撃ちができる。
特に麻痺弾はLV1/2ともに2発装填の歩き撃ちができる。
雷属性強化Lv5と速射強化Lv3と攻撃Lv7で電撃弾速射の威力を盛りまくるしかないだろう。
雷属性強化Lv5と速射強化Lv3と攻撃Lv7で電撃弾速射の威力を盛りまくるしかないだろう。
&color(Silver){雷神龍の魂なんてものは無い。無いものは選んじゃいけない。};
--一応、当Wikiも情報提供の場であるため、専用の''雷神龍の魂''について説明しておく。
雷神龍の魂は、それだけでは意味をなさないが防具の[[しまきシリーズ>防具/しまきシリーズ]]の装備数に応じて会心率が上昇していくというもの。
--雷神龍の魂はそれだけでは意味をなさないが、
防具の[[しまきシリーズ>防具/しまきシリーズ]]の装備数に応じて会心率が上昇していくというもの。
所持スキルも噛み合わないため、当武器との相性は非常に悪い。
拘束・回復を伴い雷属性の威力も確保できる[[フルットシリンジ>武器/フルットシリンジ]]の二種。
(なお、[[王牙弩【野雷】>武器/王牙弩【野雷】]]はなぜか電撃弾が装填できない)
拘束・回復を伴い雷属性の威力も確保できる[[フルットシリンジ>武器/フルットシリンジ]]の二種
(なお、[[王牙弩【野雷】>武器/王牙弩【野雷】...
-基本性能だけ挙げると凡庸そのもの、わざわざレア素材を使ってまで作る旨味は薄いように見える。
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基本性能だけ挙げると凡庸そのもの、わざわざレア素材を使ってまで作る旨味は薄いように見える。
--向こうは反動が大きく、いくつかの弾を無反動で撃てないという欠点があるため取り回しやすさではこちらに分がある。
向こうは反動が大きく、いくつかの弾を無反動で撃てないという欠点があるため
取り回しやすさではこちらに分がある。
---おもしろいところでは、風ノ賊銃Ⅲから『オトモへの采配術』が引き継げる。
--反動・リロード速度・ブレ抑制は今作1スロスキルかつ装飾品が生産できるため
2スロスキルの攻撃Lv3相当の攻撃力強化を捨ててまで選択することはあまりないだろう。
--反動・リロード速度・ブレ抑制は今作1スロスキルかつ装飾品が生産できるため
2スロスキルの攻撃Lv3相当の攻撃力強化を捨ててまで選択することはあまりないだろう。
--反動・リロード速度・ブレ抑制は対象のステータスが2段階アップし、どこかが1段階落ちる。
つまり1枠目と同様に実質Lv1スロット1個分の価値しかない。
--反動・リロード速度・ブレ抑制は対象のステータスが2段階アップし、どこかが1段階落ちる。
つまり1枠目と同様に実質Lv1スロット1個分の価値しかない。
-Ver3.0より百竜武器の外装変更から素材を消費して任意の既存武器の見た目にすることができるようになった。
--Ver3.0より、百竜武器の外装変更から素材を消費して任意の既存武器の見た目にすることができるようになった。
&color(silver){裸縛りでも無ければ};貫通弾と機関竜弾を両立したい場合でも[[轟砲>武器/轟砲【虎頭】]]かイブシマキヒコの[[神淵ノ風放チ>武器/あかしまの神砲]]を使った方が良い。
貫通弾と機関竜弾を両立したい場合でも[[轟砲>武器/轟砲【虎頭】]]かイブシマキヒコの[[神淵ノ風放チ>武器/あかしまの神砲]]を使った方が良い。
-Ver3.0以前は徹甲/拡散弾増加IIがない上に武器の見た目も変えられないため、
-Ver3.0以前は徹甲/拡散弾増加IIがない上に武器の見た目も変えられなかったため、
---奏のように、音符の色に対応した攻撃を二度行うだけでは旋律は発動しなくなる為、
---奏のように、音符の色に対応した攻撃を2回行うだけでは旋律は発動しなくなる為、
とはいえ、同色の攻撃を2回行う必要がない為に旋律の構築が早く済み、
回復旋律や高周波攻撃を短時間で連発が可能と、譜面を使いこなした際のメリットも大きい。
奏と同様に、攻撃→演奏→攻撃→演奏が高火力ループ技となるが、こちらは演奏後に派生する
奏と同様に、攻撃→演奏→攻撃→演奏が高火力ループ技であるが、こちらは演奏後に派生する
---1つ以上の音符があいればいい為、過去作のような複雑な旋律の記憶は不要となっている。
---1つ以上の音符があいれば演奏可能なので、過去作のような複雑な旋律の記憶は不要となっている。
"戦っているうちに勝手に能力強化が付与され、多重演奏が使用可能になっている"
といったケースは少なくなり、音符を緻密に組みながら戦う上級者向けの攻撃配分が必要となる。
"戦っているうちに勝手に能力強化が付与され、多重演奏も使用可能になっている"
といったケースは少なくなり、意識して音符を組みながら戦う上級者向けの攻撃配分が必要となる。
顔が見えている、見えていないが男女で逆転している((女性用は面頬を下げても顔の下半分は見えているが。))
顔が見えている、見えていないが男女で逆転している((女性用は面頬を下げても顔の下半分は見えているが。))。
-序盤の関門として現れるモンスターなので、要求される素材もアンジャナフ素材と
採取できる素材で完結し作りやすい。
-『''蛮''顎竜』という別名や武器の野性味溢れるデザインに対して、意外にもオーソドックスな外見であるのは
アンジャナフが序盤の関門として現れるモンスターであるため、作成が目標に成りうるよう正統派なデザインが求められた為らしい。
没デザインでは武器同様、ワイルドさを重視したデザイン案も見受けられる。
--要求される素材もアンジャナフ素材と採取できる素材で完結し作りやすい。
---奏のように前方に大きく移動しないので、定点攻撃がしやすいモードと言える。
---奏のように大きく前方に移動しないので、定点攻撃に向いたモードと言える。
また、高所への攻撃がしやすく、
また、高所への攻撃がしやすく、一歩下がって演奏するため位置取りながら戦う事にも向いている。
叩きつけよりも若干長いモーションであり隙が大きいが、
音撃の衝撃波発生後に回避もしくは攻撃ボタンを押すことで最後の蹴り上げを上書きキャンセル可能。
蹴り上げは攻撃速度とモーション値が低い上、回避または鉄蟲糸技以外の行動に連携できない為
キャンセルした方が良いとされる。
--叩きつけよりもダメージと減気値は低いが、スタン値が高い。
特に音撃部分のダメージとスタン値が高く、演奏と同様肉質無視ダメージなのでこれをしっかり当てたいところ。
--MHXXプレイヤーならピンと来ると思うが、狩技:アニマートハイの発動モーションと同一である。
叩きつけよりもモーションが長く隙が大きいが、スタン値が高めなのが特徴。
威力は叩きつけに劣るが、3発目が肉質無視の衝撃波ダメージなので堅い位置する。
---基本的には3発目の音撃部分のダメージとスタン値が高い為、
演奏と同様肉質無視ダメージなのでこれをしっかり当てたいところ。減気値は低い。
---3発目の後に回避もしくは何かしらの攻撃ボタンを押すことで、最後の蹴り上げをキャンセル可能。
蹴り上げは威力が低く、当てると回避か鉄蟲糸技以外の行動に連携できなくなる為キャンセルした方が良い。
コンボに組み込む場合、切れ味の消耗は叩きつけと同様に2HITとなる。
--古参プレイヤーならピンと来ると思うが、MHXXの狩技:アニマートハイの発動モーションである。
過去作における狩猟笛の演奏仕様に近いモード。
譜面に1つ以上の音符が溜まっているときに''演奏ボタン''を押すことで
溜まった分の旋律と自分強化の旋律を一度に発動する。
溜める音符は1つでも良いため、攻撃を行う際に柔軟性があるモードと言える。
奏のように、音符の色に対応した攻撃を二度行うだけでは旋律は発動しなくなるが、
---演奏モーションは笛を振り上げた後、その場で上方に掲げて衝撃波と共に演奏効果を発動する。
こちらは高所への攻撃がしやすく、奏のように移動しないので定点攻撃がしやすいメリットがある。
一方で演奏中に無敵時間がないため回避技として使うことは...
-2022年5月にはサービス開始前のスマホ向けゲーム『ハンターズソウル ~狩人の流儀~』のホームページに、
「貪食害獣 エビルデビル」という''ほぼ完全にフルフルそのままなデザインのモンスター''が掲載されていると判明し、
SNS等で話題騒然となっていた。尻尾や翼爪など多少の違いはあるのだが特徴的な顔や質感はフルフルそのまま。
流石に問題だったためか、現在は当該モンスターのデザインが別のものに差し替えられている。
--ちなみに差し替え後は特に関係ないドラゴンになっており、名前も「貪食黒龍」になっている。
%%説明文は害獣のままなのでとりあえず変更したという感が強いが%%