-メインシリーズではMHworldにて初登場となるナナ狩猟笛。
-メインシリーズではMHWorldにて初登場となるナナ狩猟笛。
**MHWorld [#sf829e39]
**エンプレスドラム・炎妃 [#x492d527]
***エンプレスドラム・炎妃 [#x492d527]
**エンプレスドラム・滅尽 [#we62a42b]
***エンプレスドラム・滅尽 [#we62a42b]
**エンプレスドラム・冥灯 [#e43c126b]
***エンプレスドラム・冥灯 [#e43c126b]
**MHW:I [#c68c8f35]
-マスターランク素材で強化することで、それぞれが「魂焔の龍笛」の名を得る。
デザインはどれも上位までの物と同じである。レア度は全て最高ランクの12。
派生ごとの性能は下記の通り。
|~名前|~攻撃力|~会心率|~斬れ味(匠LV5)|~属性|~スロット|~装備スキル|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~魂焔の龍笛・炎妃|1050|20%|&color(Gray){白50};(&color(Purple){紫20};)|&color(orange){爆破270};|Lv2×1,Lv1×1|''[[&color(Red){根性};>スキル/根性]]''|
|~魂焔の龍笛・滅尽|1134|0%|~|&color(orange){爆破210};|Lv2×2|''[[&color(Lime){加速再生};>スキル/加速再生]]''|
|~魂焔の龍笛・冥灯|1050|10%|~|&color(orange){爆破330};|Lv3×2|''[[&color(Gray){業物};>スキル/斬れ味]]&color(Gray){/};[[&color(Gray){(弾丸節約)};>スキル/弾丸節約術]]''|
いずれも最初から斬れ味白が50あるのが魅力だが、紫が出るのは匠4以降となる。
攻撃力の伸びは低めであり、炎妃と冥灯は下から数えて2番目、...
-例外を挙げるとすれば、MHGとMHPにおける''ガンナー用''ミラバルカンシリーズだろうか。
-
例外を挙げるとすれば、MHGとMHPにおける''ガンナー用''ミラバルカンシリーズだろうか。
**概要 [#ud318a9c]
**概要 [#summary]
**PV・公式動画 [#k0ef3ba5]
**PV・公式動画 [#pv]
**新要素・変更点 [#dcf17cd6]
***フィールド [#f7287ab2]
**新要素・変更点 [#newfeatures]
***フィールド [#fields]
***拠点 [#kae98b7c]
***拠点 [#headquarters]
***キャラクター [#j5114900]
***キャラクター [#character]
***環境生物 [#ff832217]
***環境生物 [#EndemicLife]
***マスターランク [#o6ba77bd]
***マスターランク [#MasterRank]
***盟勇クエスト [#z0eed8e6]
***盟勇クエスト [#FollowerCollabQuests]
***アクション [#s2c6bd9e]
***アクション [#action]
***その他 [#w7708dea]
***その他 [#other]
**モンスター関連 [#p7a9ff81]
***登場するモンスターについて [#o1cbf806]
**モンスター関連 [#monster]
***登場するモンスターについて [#AboutMonster]
***新規・復活モンスター一覧 [#i4ef4a35]
***新規・復活モンスター一覧 [#monsters]
**余談 [#a618231t]
**余談 [#notes]
**関連項目 [#cc04b7f9]
**関連項目 [#articles]
[[&color(Silver){初め};>シリーズ/モンスターハンター2]]&color(Silver){は性能的にもネタだったが、};[[&color(Silver){最};>シリーズ/モンスターハンターワールド:アイスボーン]][[&color(Silver){近};>シリーズ/モンスターハンターライズ]]&color(Silver){のガンランスは再びネタ性能へと逆戻りの傾向にある。};
//[[&color(Silver){初め};>シリーズ/モンスターハンター2]]&color(Silver){は性能的にもネタだったが、};[[&color(Silver){最};>シリーズ/モンスターハンターワールド:アイスボーン]][[&color(Silver){近};>シリーズ/モンスターハンターライズ]]&color(Silver){のガンランスは再びネタ性能へと逆戻りの傾向にある。};
//後述で触れているのでここで書かなくてもいいと思う。
**概要 [#summary]
**概要 [#ud318a9c]
**PV・公式動画 [#pv]
**PV・公式動画 [#k0ef3ba5]
**新要素・変更点 [#newfeatures]
***フィールド [#fields]
**新要素・変更点 [#dcf17cd6]
***フィールド [#f7287ab2]
***拠点 [#headquarters]
***拠点 [#kae98b7c]
***キャラクター [#character]
***キャラクター [#j5114900]
***環境生物 [#EndemicLife]
***環境生物 [#ff832217]
***マスターランク [#MasterRank]
***マスターランク [#o6ba77bd]
***盟勇クエスト [#FollowerCollabQuests]
***盟勇クエスト [#z0eed8e6]
***アクション [#action]
***アクション [#s2c6bd9e]
***その他 [#other]
***その他 [#w7708dea]
**モンスター関連 [#monster]
***登場するモンスターについて [#AboutMonster]
**モンスター関連 [#p7a9ff81]
***登場するモンスターについて [#o1cbf806]
***新規・復活モンスター一覧 [#monsters]
***新規・復活モンスター一覧 [#i4ef4a35]
**余談 [#notes]
**余談 [#a618231t]
**関連項目 [#articles]
**関連項目 [#cc04b7f9]
**特徴・生態 [#ecology]
**特徴・生態 [#ld0ac585]
**概要 [#overview]
**概要 [#p6d601d2]
***戦闘能力 [#ability]
***戦闘能力 [#i577edec]
//***操竜 [#WybernRiding]
//***操竜
**武具 [#Weapons]
**武...
**概要 [#ud318a9c]
**概要 [#summary]
**PV・公式動画 [#k0ef3ba5]
**PV・公式動画 [#pv]
**新要素・変更点 [#dcf17cd6]
***フィールド [#f7287ab2]
**新要素・変更点 [#newfeatures]
***フィールド [#fields]
***拠点 [#kae98b7c]
***拠点 [#headquarters]
***キャラクター [#j5114900]
***キャラクター [#character]
***環境生物 [#ff832217]
***環境生物 [#EndemicLife]
***マスターランク [#o6ba77bd]
***マスターランク [#MasterRank]
***盟勇クエスト [#z0eed8e6]
***盟勇クエスト [#FollowerCollabQuests]
***アクション [#s2c6bd9e]
***アクション [#action]
***その他 [#w7708dea]
***その他 [#other]
**モンスター関連 [#p7a9ff81]
***登場するモンスターについて [#o1cbf806]
**モンスター関連 [#monster]
***登場するモンスターについて [#AboutMonster]
***新規・復活モンスター一覧 [#i4ef4a35]
***新規・復活モンスター一覧 [#monsters]
**余談 [#a618231t]
**余談 [#notes]
**関連項目 [#cc04b7f9]
**関連項目 [#articles]
**特徴・生態 [#ld0ac585]
**特徴・生態 [#ecology]
**概要 [#p6d601d2]
**概要 [#overview]
***戦闘能力 [#i577edec]
***戦闘能力 [#ability]
//***操竜
//***操竜 [#WybernRiding]
**武具 [#l6e8683f]
**...
このため、クールタイムを置いて'暴発は防ぎつつ'&color(Blue){強力な射撃が可能な状態を維持する事};''が、
このため、クールタイムを置いて''暴発は防ぎつつ&color(Blue){強力な射撃が可能な状態を維持する事};''が、
-
--ちなみに両者とも地面の下には小さな脚と短い尻尾しかない。
これは陸珊瑚の台地にいる[[ユラユラ>システム/環境生物/ユラユラ]]と同じ特徴である。
如何に蛇型とはいえ、あまりに長すぎる胴体を持っていると
地面から引っこ抜いて捕獲するのが難しくなってしまうからだろうか。
**グラビモス [#u301714e]
**[[グラビモス>モンスター/グラビモス]] [#u301714e]
**バサルモス [#d41bf499]
**[[バサルモス>モンスター/バサルモス]] [#d41bf499]
**アグナコトル [#ibbcf193]
**[[アグナコトル>モンスター/アグナコトル]] [#ibbcf193]
**UNKNOWN [#x7e47176]
**[[UNKNOWN>モンスター/UNKNOWN]] [#x7e47176]
第2形態以降の[[UNKNOWN>モンスター/UNKNOWN]]も前方一直線を貫く蒼白い火属性のビームを放つ。
第2形態以降のUNKNOWNも前方一直線を貫く蒼白い火属性のビームを放つ。
**クアルセプス [#e46a0151]
**[[クアルセプス>モンスター/クアルセプス]] [#e46a0151]
**ディスフィロア [#me57417e]
**[[ディスフィロア>モンスター/ディスフィロア]] [#me57417e]
**ケオアルボル[#m0dd6be2]
**[[ケオアルボル>モンスター/ケオアルボル]][#m0dd6be2]
-サンブレイクのモンスターモチーフである西洋妖怪のテーマについては現状では明言されていない。
//-サンブレイクのモンスターモチーフである西洋妖怪のテーマについては現状では明言されていない。
また、同じく鱗を展開させ、攻撃に転用する生態を持つ[[バゼルギウス>モンスター/バゼルギウス]]とは初共演を果たす事になる。
ついでに言えば、松ぼっくりを投げつけてくるビシュテンゴ亜種というのも新たに登場する。
果たして同時狩猟クエストなどでそれぞれの両者が揃う絵面は拝めるのだろうか。
また、同じく鱗を展開させて攻撃に転用する生態を持つ[[バゼルギウス>モンスター/バゼルギウス]]とは初共演を果たす事になる。
ついでに爆発する松ぼっくりを投げつけてくるビシュテンゴ亜種も登場するため、
ファンの間では松ぼっくりネタとして彼らの同時狩猟クエストなどの共演が望まれている。
-MH4Gで追加されたシステム。
-MH4Gで追加されたシステム。アイコンの見た目からユーザーからは「盾強化」とも呼ばれる。
#shadowheader(1,目次);
#shadowheader(1,目次)
-MHworldにて登場したナナ狩猟笛。
炎妃龍の体色を思わせる水色が特徴。
-メインシリーズではMHworldにて初登場となるナナ狩猟笛。
[[属性派生武器>武器/属性派生武器]]や[[リーシャタブル>武器/クルルドゥダ]]等のドラム型狩猟笛をアレンジしたデザインをしている。
炎妃龍の体色を思わせる&color(blue){藍色};・&color(Deepskyblue){水色};と、アクセントの&color(Gold){金色};が目を引く高貴なカラーリングが特徴。
-演奏すると 「ドドン...ドドン...」 といった感じの%%やや地味な%%落ち着いたトーンでドラムの音が響く。
--[[全ボウガンでも状態異常弾の運用はトップクラスの吹き矢使いのアイルー入り茶釜>武器/吹吹チャガンマン]]
--[[全ボウガンでも状態異常弾の運用はトップクラスの吹き矢使いのアイルー入り茶釜>武器/吹吹チャガンマン]]と[[木彫りの犬>武器/木彫犬銃]]
%%ついでに[[%%相方の陸の女王%%>モンスター/リオレイア]]も毎回酷い目に遭っていたりする%%
%%同様に飛竜の代表格である妻の方も毎回酷い目に遭っていたりする%%
-伝承に於けるワイバーンの様に赤い体色を持つリオレウスに対して
火山ならまだしも緑が生い茂る森丘等では目立ち、狩りをするのに適してないのでは無いか…と云われる時もある。
しかしリオレウスのモデルとなる雄ライオンも同様に隠密行動に適さない、あの目立つ鬣を持っているのは
基本狩りをハーレムの雌ライオン達に任せ、自身は他のオスから群れを防衛する役割に特化しており
立派な鬣を生やす事でで縄張りへの侵入者に認識させる効果あるのでは無いか…と考えられる。
リオレウスの赤い体色も同様に、自然界の強者としての自身の存在を外敵に知らしめる効果があるのかもしれない。
身体の下側に色が付いていないのもあり、空中から奇襲して狩るリオレウスにとってそこまで問題無いのかもしれない。
MHXでは、英雄の証そのものが流れる場面があまりにも少なかった反動か、
本作では、生のオーケストラによる新アレンジが用意された。
前作MHXでは、英雄の証そのものが流れる場面はあまりにも少なかった(キャラクターメイク・選択時程度)。
その反動か、本作では生のオーケストラによる新アレンジが用意された。
MHXX体験版のモード選択画面でいち早く聴くことが出来たため、大胆なアレンジに驚いたプレイヤーも多いことだろう。
-XXVerに匹敵するほどアレンジが強く、イントロがかなり長くなっているため、
このアレンジが初めて使用されたPV1が公開された際は、メインフレーズに入るまで、
-XXVerに匹敵するほどアレンジが強く、イントロがかなり長くなっている。
このアレンジが初めて使用されたPV1が公開された際は、メインフレーズに入るまで
-特筆すべき点としては、RiseのBGMの法則通り、コーラスが使用されている。
-特筆すべき点としては、RiseのBGMの法則通り、コーラスが使用されていることであろう。
また、''和''をモチーフとした本作らしく、尺八などの和楽器が使用されている他、
より力強さを意識したリズムにアレンジした事が語られている。
-中盤部分にカムラ祓え歌のアレンジが挿入されており、このことからカムラ祓え歌が
今作のメインテーマなのではないかと予測できる。
''和''をモチーフとした本作らしく、尺八などの和楽器が使用されている他、より力強さを意識したリズムにアレンジした事が語られている。
また、中盤部分には今作のメインテーマである[[カムラ祓え歌>BGM/カムラ祓え歌]]のフレーズが挿入されている。
-本アレンジは[[百竜夜行のラスボス>モンスター/イブシマキヒコ]]と[[真のラスボス>モンスター/百竜ノ淵源ナルハタタヒメ]]との終盤局面で流れ、
戦闘後は里や集会所等のBGMに変更することができる。
なお、ピアノアレンジ版はエンディングでしか聴くことができない。
//-曲名は「英雄の証:RISE SUNBRE...
*概要 [#title]
*概要 [#r6c5d363]
効果時間は短いが、90秒間はほとんどの攻撃を回避するのでゴリ押しが効くようになる。
[[武器/覇銃槍アペカムトルム]] - 当初のコイツは砲撃レベルが1だった。
&color(Silver){今度は骸と幼体だけの参戦か};
NPCもこうした環境利用を促すように「[[あるものはすべて使え!>モンハン用語/あるものはすべて使え!]]」と言う。
NPCもこうした環境利用を促すように「[[あるものはすべて使え!>モンハン用語/あるものはすべて使え!]]」と言う。
NPCもこうした環境利用を促すように「ある物は全て使え!」と言う。
NPCもこうした環境利用を促すように「[[あるものはすべて使え!>モンハン用語/あるものはすべて使え!]]」と言う。
-上記の不遇ぶりは上位まででの話。マスターランクでは一転して再びトップクラスに並ぶ。
-上記の不遇ぶりは上位まででの話。マスターランクでは一転して再び上位に並ぶ。
--匠は無効で''斬れ味は素でかなり長めの白(ゲージの三分の一ほど)。''
--匠は無効で''斬れ味は素でかなり長めの白(ゲージの三分の一ほど)''
-先の出し抜かれっぷりは何処へやら、文句なしの文字通りの最高クラスの物理火力を取り戻した。
【禍】と示される通り形状は更に禍々しくなり、''最早ガンランスの面影はほぼ微塵も無く、ランスと言った方がしっくり来る程。''
-【禍】と示される通り形状は更に禍々しくなり、''最早ガンランスの面影はほぼ微塵も無く、ランスと言った方がしっくり来る程。''
-以前は火力を上回っていたイビル派生を差し置いて物理期待値はトップ。
素の斬れ味継戦力に加え最低限の補助スキルで白ゲージを維持しつつ、
各種火力スキルを積めば圧倒的且つ無慈悲な物理火力を発揮する。
-以前は火力を上回っていたマスターのイビル派生を追い抜いており、素の斬れ味継戦力に加え最低限の補助スキルで白ゲージを維持しつつ、
各種火力スキルを積めば圧倒的な物理火力を発揮する。
-そこに追い風となるように十分選択肢に入るレベルの拡散型Lv5が付いているという贅沢ぶり。
-そこに追い風となるように拡散型Lv5が付いているという贅沢ぶり。
殴り特化は勿論、砲撃メインで担いでも長時間に渡って威力が落ちることが無いためにこと快適性においては追随を許さず、
相手がダウンしたら撃って良し殴って良しの万能型として生まれ変わっている。
長時間に渡って威力が落ちることが無いためにこと快適性においては他の追随を許さない万能型として生まれ変わっている。
とはいえ、道中の苦労に見合うだけの性能が保証されている。
とはいえ、道中の苦労に見合うだけの性能は保証されている。
--ただ、理論上は全て攻撃力強化に注ぎ込めば上記のようになるが、実際はなかなかそうもいかない。
--そしてトドメと言わんばかりに嘗て物理特化...
特に、アップデートで追加された[[黒龍剣斧>武器/黒龍剣斧]]というバケモノには、
特に、後のアップデートで追加された[[真・黒龍剣斧>武器/黒龍剣斧]]というバケモノには、
&color(Silver){尤も、黒龍剣斧は殆どの剣斧を過去の物にしているのだが…};
&color(Silver){尤も、黒龍剣斧は殆どの生産剣斧を過去の物にしているのだが…。};
-マスターランクでもマスター個体のマム・タロト素材を用いた強化先が用意されており、無属性強化スキルがやや弱体化されたのを差し引いても、
かのネルギガンテのマスター派生をも越える物理火力とスロットを有し、オマケに素で白ゲージを有する。
流石に覚醒で性能を底上げ出来る赤龍武器や圧倒的過ぎる禁忌系統派生には及ばないが、
入手難易度を加味しても一応は第一戦で戦える性能を維持している。
他社のネトゲの運営では絶対にない…だろう。あったら逆に怖い。
他社のネトゲの運営では絶対にない…だろう…とか言っていたら、
未来に当たる2017年発売のゲームソフト「NeaR:Automata」((MHFとコラボした事のある作品でもある))のDLCとして、
''開発会社の社長二名と戦うことができる''という、更に斜め上を行くコンテンツが提供された。
1プロデュサーではなく、それらを率いる''企業の社長が相手''なのだから驚きである。
%%企業側の悪ノリもココまで来てしまったか%%
*攻略法 [#s81c633b]
**攻略法 [#s81c633b]
*報酬 [#y530e082]
**報酬 [#y530e082]
//爆熱状態の名称は公式ガイドより。
--燼滅刃ディノバルドは単発、二連続に限らずこの攻撃の後は必ず威嚇する。
通常の上位ディノバルドは威嚇をしないため、安定して避けられるようになれば大きなチャンスとなる。
--通常の上位ディノバルドは大回転後に威嚇をしないが、燼滅刃ディノバルドは単発、二連続に限らずこの攻撃の後は必ず威嚇する。安定して避けられるようになれば大きなチャンスとなる。
%%決して弱体化という意味の「ナーフ」ではない%%
--それでいて、MH4系と比較して、ハンター側もスタイルや狩技の登場により
過去作よりは倒しやすくなっているため、後述のライバルと比較して
強化難易度の面では優位であり、最終的には性能面で負けるにせよ
ライバルの得物が完成するまでのつなぎとしては大きく貢献し得る一振りとなる。
つなぎの時点でも切れ味修復の独自性を加味した上でライバルが多いのは悩ましいながら
レギオス好きを理由にこの武器を持つだけのポテンシャルは持っている。
闇夜剣やクイーンレイピアといったライバルを押さえて一位、というよりも''上位10位の中にクギバットが存在しない''事から
''上位10位の中にクギバットが存在しない''事から
--武器自体が大幅に弱体化されたことは一度もなく、むしろ時代と共に強化されることの方が多い。
--武器自体が大幅に弱体化されたことは少なく、むしろ時代と共に強化されることの方が多い。
-ゾラ・マグダラオスの太刀からの派生で一段階目のヒドラ・トルナリアとなり、
-ゾラ・マグダラオスの太刀[[マグダ・ファクルタスII>武器/マグダ・ファクルタス]]からの派生で一段階目のヒドラ・トルナリアとなり、
MHXの武器の特徴として途中で通常個体武器と獰猛化個体武器で分岐するようになり、
-MHXの武器の特徴として途中で通常個体武器と獰猛化個体武器で分岐するようになり、
-通常個体武器の最終強化は「叛牙アルファルド」。その性能は、
通常個体武器の最終強化は「叛牙アルファルド」。その性能は、
MHWorldで登場した[[熔山龍ゾラ・マグダラオス>モンスター/ゾラ・マグダラオス]]の素材から作られる双剣。
#shadowheader(1,目次)
#contents
*概要 [#g5591e0a]
**MHWorld [#ba04f968]
-龍骨双刃から''マグダ・ウングラ''へと派生する。
熔山龍武器の例に漏れず、マグダ・ウングラIに派生強化させる時点でいきなり''熔山龍の宝玉''を要求される。
更にその後の強化でも[[冥灯龍>モンスター/ゼノ・ジーヴァ]]の白殻を使用するため、
この武器を最終進化させられるのはエンディング後と遅めの類。
その性能は
--''攻撃力308''(武器倍率220)
--会心率&color(Red){''-20%''};
--&color(orange){''爆破属性210''};
--素で&color(green){''緑80''};、匠5で&color(Blue){''青ゲージ40''};が出現
--Lv2のスロットが1つ
--防御+20
-
という性能。
他のゾラ武器と同様会心率と斬れ味がネックなので、攻撃力と属性値は高い。
例えばライバルとなるバゼル双剣は攻撃力280と属性値150だが素で青ゲージである。
-MHW発売当時は爆破双剣はあまり多くはなかったのだが、
後のアップデートで炎妃龍武器や鑑定武器が実装され、
極めつけにアイスボーン発売以降は防衛隊武器が追加され%%てしまっ%%たので、こちらの出番はほぼ無くなった。
**MHW:I [#yc277543]
-マスターランクのゾラ・マグダラオスは登場しないので、代わりに[[導きの地>フィールド/導きの地]]の採取素材を用いて強化される。
最終強化の銘は''熔山双剣マグダウング''。
--''攻撃力392''(武器倍率280)
--会心率&color(Red){''-20%''};
--&color(orange){''爆破属性240''};
--斬れ味は素で&color(Blue){''青60''};、匠...
MHWorldで登場した[[熔山龍ゾラ・マグダラオス>モンスター/ゾラ・マグダラオス]]の素材から作られる双剣。
#shadowheader(1,目次)
#contents
*概要 [#g5591e0a]
**MHWorld [#ba04f968]
-龍骨双刃から''マグダ・ウングラ''へと派生する。
熔山龍武器の例に漏れず、マグダ・ウングラIに派生強化させる時点でいきなり''熔山龍の宝玉''を要求される。
更にその後の強化でも[[冥灯龍>モンスター/ゼノ・ジーヴァ]]の白殻を使用するため、
この武器を最終進化させられるのはエンディング後と遅めの類。
その性能は
--''攻撃力308''(武器倍率220)
--会心率&color(Red){''-20%''};
--&color(orange){''爆破属性210''};
--素で&color(green){''緑80''};、匠5で&color(Blue){''青ゲージ40''};が出現
--Lv2のスロットが1つ
--防御+20
-
という性能。
他のゾラ武器と同様会心率と斬れ味がネックなので、攻撃力と属性値は高い。
例えばライバルとなるバゼル双剣は攻撃力280と属性値150だが素で青ゲージである。
-MHW発売当時は爆破双剣はあまり多くはなかったのだが、
後のアップデートで炎妃龍武器や鑑定武器が実装され、
極めつけにアイスボーン発売以降は防衛隊武器が追加され%%てしまっ%%たので、こちらの出番はほぼ無くなった。
**MHW:I [#yc277543]
-マスターランクのゾラ・マグダラオスは登場しないので、代わりに[[導きの地>フィールド/導きの地]]の採取素材を用いて強化される。
最終強化の銘は''熔山双剣マグダウング''。
--''攻撃力392''(武器倍率280)
--会心率&color(Red){''-20%''};
--&color(orange){''爆破属性240''};
--斬れ味は素で&color(Blue){''青60''};、匠...
|~双剣|>|~[[&color(maroon){マグダ・ウングラ};>マグダ・ウングラ]]|~熔山双剣マグダウング|
|~双剣|>|~[[&color(maroon){マグダ・ウングラ};>武器/マグダ・ウングラ]]|~熔山双剣マグダウング|
-MHW当時は爆破太刀はあまり多くはなかったのだが、
-MHW発売当初は爆破太刀はあまり多くはなかったのだが、
後のアップデートで炎妃龍武器や鑑定武器が実装され、
MHWorldで登場した[[熔山龍ゾラ・マグダラオス>モンスター/ゾラ・マグダラオス]]の素材から作られる双剣。
#shadowheader(1,目次)
#contents
*概要 [#g5591e0a]
**MHWorld [#ba04f968]
-龍骨双刃から''マグダ・ウングラ''へと派生する。
熔山龍武器の例に漏れず、マグダ・ウングラIに派生強化させる時点でいきなり''熔山龍の宝玉''を要求される。
更にその後の強化でも[[冥灯龍>モンスター/ゼノ・ジーヴァ]]の白殻を使用するため、
この武器を最終進化させられるのはエンディング後と遅めの類。
その性能は
--''攻撃力308''(武器倍率220)
--会心率&color(Red){''-20%''};
--&color(orange){''爆破属性210''};
--素で&color(green){''緑80''};、匠5で&color(Blue){''青ゲージ40''};が出現
--Lv2のスロットが1つ
--防御+20
-
という性能。
他のゾラ武器と同様会心率と斬れ味がネックなので、攻撃力と属性値は高い。
例えばライバルとなるバゼル双剣は攻撃力280と属性値150だが素で青ゲージである。
-MHW発売当時は爆破双剣はあまり多くはなかったのだが、
後のアップデートで炎妃龍武器や鑑定武器が実装され、
極めつけにアイスボーン発売以降は防衛隊武器が追加され%%てしまっ%%たので、こちらの出番はほぼ無くなった。
**MHW:I [#yc277543]
-マスターランクのゾラ・マグダラオスは登場しないので、代わりに[[導きの地>フィールド/導きの地]]の採取素材を用いて強化される。
最終強化の銘は''熔山双剣マグダウング''。
--''攻撃力392''(武器倍率280)
--会心率&color(Red){''-20%''};
--&color(orange){''爆破属性240''};
--斬れ味は素で&color(Blue){''青60''};、匠...
この武器を最終進化させれるのはエンディング後と遅めの類。
この武器を最終進化させられるのはエンディング後と遅めの類。
--素で&color(green){''緑70''};、匠5で&color(Blue){''青ゲージ30'};が出現
--素で&color(green){''緑70''};、匠5で&color(Blue){''青ゲージ30''};が出現
見た目は凝っているのに実用に耐えないアラクランツェなどの見た目を着せることも可能。
見た目は凝っているのに実用に耐えない[[アラクランツェ>武器/アラクランツェ]]などの見た目を着せることも可能。
-上位から引き続き攻撃力・属性値ともに高いため、匠で白ゲージや紫ゲージを出す前提ならばわりといい位置につけている。
-上位から引き続き攻撃力・属性値ともに高いため、
匠で白ゲージや紫ゲージを出す前提ならばわりといい位置につけている。
護石のハードルが高くなるものの、見切り、攻撃、超会心といった火力スキルを十分積めばこちらも角槍を凌駕しうる。
護石のハードルが高くなるものの、見切り、攻撃、超会心といった火力スキルを十分積めば
こちらも角槍を凌駕しうる。
(百竜鎗)
(百竜鎗)
(百竜鎗【変幻自在】)
(百竜鎗【変幻自在】)
-見た目は赤いカムラノ鉄鎗。
--見た目は赤いカムラノ鉄鎗。
*性能 [#f10264eb]
*性能 [#f10264eb]
---1スロット目には攻撃力や属性値強化、あるいは斬れ味変更系。
---2スロット目には好きな属性値や状態異常値の追加、あるいは無属性強化。
---3スロット目には攻撃力激化、属性値激化、会心率激化の3種。
---1スロット目には攻撃力や属性値強化、あるいは斬れ味変更系
---2スロット目には好きな属性値や状態異常値の追加、あるいは無属性強化
---3スロット目には攻撃力激化、属性値激化、会心率激化の3種
--
-他カテゴリの百竜武器同様、斬れ味変更壱型を採用して匠1で白ゲージを出し剛刃研磨で維持する運用も優秀。
--他カテゴリの百竜武器同様、斬れ味変更壱型を採用して匠1で白ゲージを出し剛刃研磨で維持する運用も優秀。
-他の百竜武器同様最終強化までするとついに「武器の外装変更」が解禁。
見た目は凝っているのに実用に耐えないアラクランツェなどの見た目を着せることが可能。
-他の百竜武器と同様に、最終強化までするとついに「武器の外装変更」が解禁される。
見た目は凝っているのに実用に耐えないアラクランツェなどの見た目を着せることも可能。
これぞ正しく【変幻自在】。
--ただし、ダッシュ溜め斬り上げは最大溜めになると自動的に発動する都合上、
集中をつけると溜め時間が減る=ダッシュできる時間も減ってしまう。つまり踏み込む距離が縮んでしまうのだ。
モンスターが遥か遠くに行くような攻撃をジャスト回避した後、追撃が当たるか否かに関わってくるため、外す選択肢もある。
開発側も思い入れがあるのかは定かではないが、この炎剣リオレウスもフィギュアという形でよく立体化されたり、派生作品では主人公の武器になったり優遇されている。
開発側も思い入れがあるのかは定かではないが、この炎剣リオレウスもフィギュアという形でよく立体化されたり、
派生作品では主人公の武器になったり優遇されている。
--というより、PVでモンスターと戦う際に弱点属性でもない武器を担ぐシーンもちらほらあるから
おそらく偶然だろう。
彼の防具がレイア一式であることを考えると、おそらく武器と防具で対にしているのだろう。
//-モンスターハンター10周年を記念してこの炎剣リオレウスをかたどったエレキギターの[[発売が発表された>http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/10th/goods/14.php#main]]。
//--さらに、上述したネコ武器とレウスネコ防具を纏った&Color(Goldenrod){''純金製''};オトモアイルーの置物も[[発売>http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/10th/goods/18.php]]。
//エレキギター>http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/10th/goods/14.php#main
//純金製オトモアイルー>http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/10th/goods/18.php
--また、MHWorld以降はメインシリーズをマルチプラットフォームで出す傾向が強くなっているが、本シリーズはXXを除き別のハードのプレイヤーとマルチプレイが可能なクロスプレイ、セーブデータを引き継ぐクロスセーブ、クロスプログレッションには依然対応していないため他のハードのフレンドとプレイするためなどハードを乗り換えた際に再度、厳選のし直しが必要であるという別の問題も出ている。
シナリオの進行や装備についてはある程度時間を掛ければよいがこういった終わりの見えない厳選のし直しが必要になる点はプレイヤーにとってかなりプレッシャーとなる。
--また、MHWorld以降はメインシリーズをマルチプラットフォームで出す傾向が強くなっているが、本シリーズはXXを除き別のハードのプレイヤーとマルチプレイが可能なクロスプレイ、セーブデータを引き継ぐクロスセーブ、クロスプログレッションには依然対応していないため他のハードのフレンドとプレイするためなどハードを乗り換えた際には再度、厳選のやり直しが必要であるという別の問題も出ている。
シナリオの進行や装備についてはある程度時間を掛ければよいが、お守りについては終わりの見えない厳選作業が再度必要になる点はプレイヤーにとってかなり悩みの種となり、ハード移行の妨げになっている。
-マグダ・ファクルタスIIから[[ネロミェール>モンスター/ネロミェール]]太刀の[[ヒドラ・ルナトリア>武器/ネロ・ルナトリア]]に派生が可能。
-マグダ・ファクルタスIIから[[ネロミェール>モンスター/ネロミェール]]太刀の[[ヒドラ・トルナリア>武器/ネロ・トルナリア]]に派生が可能。