とはいえ、ジャギィ種の巣としては大きすぎるので無理やり理屈づけるにしても
イャンクックかゲリョスの巣ということになってしまうが…。
とはいえ、[[ジャ>モンスター/ドスジャギィ]][[ギィ>モンスター/ジャギィノス]][[種>モンスター/ジャギィ]]の巣としては大きすぎるので無理やり理屈づけるにしても
[[イャンクック>モンスター/イャンクック]]か[[ゲリョス>モンスター/ゲリョス]]の巣ということになってしまうが…。
-MH4Gの初報が流れた際、メインモンスターが鳥竜種に見えるということで、この巣の主なのではないか?
-MH4Gの初報が流れた際、[[メインモンスター>モンスター/セルレギオス]]が鳥竜種に見えるということで、この巣の主なのではないか?
続くMHXでも遺跡平原は続投し、新たにドスマッカォとライゼクスがこの地に参入。
しかし、どちらもこのような形状の巣を作るとは考えづらい。
続くMHXでも遺跡平原は続投し、新たな鳥竜種の[[ドスマッカォ>モンスター/ドスマッカォ]][[種>モンスター/マッカォ]]がこの地に参入。
しかし、このような形状の巣を作るとは考えづらい上、彼らの本拠地は古代林である。
--興味深い例としては「巨戟龍」の別名を付けられた[[ゴグマジオス>モンスター/ゴグマジオス]]が挙げられる。
この巨戟とは初めて確認された個体が&color(Blue){偶然};背負っていた[[撃龍槍>フィールド/撃龍槍]]を示しているのだが、
設定資料集で見られる“素のゴグマジオス”にはこの「巨戟=撃龍槍」は見られず、
ゴグマジオスという生物自体には当てはまらない例となる。
ちなみにゴグマジオスの分類は「戟龍亜目」とされており、
ここでも撃龍槍を想定した呼称が付けられている。
-
--別名に含まれる漢字にも深い注意が払われているようで、
例えば[[ウラガンキン>モンスター/ウラガンキン]]の別名は「爆&size(17){鎚};竜」で、[[ドボルベルク>モンスター/ドボルベルク]]の別名は「尾&size(17){槌};竜」である。
どちらもハンマー状の部位を使っての打ち付けを得意とするモンスターだが、
鉱石を主食とし体に火薬岩や金属を付けているウラガンキンと、
木を主食とし体に苔やキノコを生やしているドボルベルクのイメージにそれぞれよく合った別名といえよう。
-ちなみに[[ウラガンキン>モンスター/ウラガンキン]]の別名は「爆&size(17){鎚};竜」で、[[ドボルベルク>モンスター/ドボルベルク]]の別名は「尾&size(17){槌};竜」である。
どちらもハンマー状の部位を使っての打ち付けを得意とするモンスターだが、
鉱石を主食とし体に火薬岩や金属を付けているウラガンキンと、
木を主食とし体に苔やキノコを生やしているドボルベルクのイメージにそれぞれよく合った別名といえよう。
-「巨戟龍」の別名を付けられた[[ゴグマジオス>モンスター/ゴグマジオス]]だが、この巨戟とは初めて確認された個体が
&color(Blue){偶然};背負っていた[[撃龍槍>フィールド/撃龍槍]]を示しており、ゴグマジオスという生物自体の事を表してるとは言い難い別名である。
実際に設定資料集で見られる“素のゴグマジオス”にはこの「巨戟=撃龍槍」は見ら...
--UNKNOWN/''飛竜''。詳細は不明((同じUNKNOWNモンスター属には「ミ・ル」がいるが、こちらは「黒狐竜」という外見を表した別名が与えられている))(武器の名から"刻竜"とも)。
ところで、モンハン世界では「獣」は牙獣種だけをさす言葉では無いようで、モンスターを抽象した単語だと思われ、
ゲリョスの「湿原に咆える奇獣」、ネルギガンテの「古龍を脅かす獣牙」などから推測でる。結果的に上記のように竜に対して獣の字が使われているが、特に違和感は無い。
--本質的には事情が異なるが、名目上では一部の古龍種にも「獣」の別名を持つ者が居る。
「幻獣」もしくは「霊獣」を冠する[[キリン>モンスター/キリン]]が最たる事例。
--ポカラ並びにポカラドンは「凍海獣」の別名を持つ。
こちらの場合は「凍海竜」にした場合は、海竜/ラギアクルスが含まれてしまうし、
あるいはそれ以上に見た目が鰭脚類、いわゆる海獣なのが理由だと推察される。
-
ところでモンハン世界における「獣」は特に牙獣種だけをさす言葉では無いようで、
ゲリョスの「湿原に咆える奇獣」、ネルギガンテの「古龍を脅かす獣牙」などの異名も存在する。
結果的に竜や龍に対して獣の字が使われているが、違和感は無く受け入れられるだろう。
--名目上では一部の古龍種にも「獣」の別名を持つ者が居る。
「幻獣」もしくは「霊獣」を冠する[[キリン>モンスター/キリン]]が最たる事例である((古龍種に分類される[[ベヒーモス>モンスター/ベヒーモス]]は「魔獣」という別名を持つが、コラボモンスターであるため上記の例とは事情が異なる))。
-「巨戟龍」の別名を付けられた[[ゴグマジオス>モンスター/ゴグマジオス]]だが、この巨戟とは初めて確認された個体が
&color(Blue){偶然};背負っていた[[撃龍槍>フィールド/撃龍槍]]を示しており、ゴグマジオスという生物自体の事を表してるとは言い難い別名である。
実際に設定資料集で見られる“素のゴグマジオス”にはこの「巨戟=撃龍槍」は見られない。
--なお、ゴグマ...
↑X:突進斬り→X:縦斬りのコンボでは、縦斬りモーションが高速化するため差し込みやすくなっている。
↑X:突進斬り⇒X:縦斬りのコンボでは、縦斬りモーションが高速化するため差し込みやすくなっている。
↑X:突進斬り→X:縦斬り→ZR:変形二連斬り上げ→A:三連斬り→ZR:変形二連斬り
↑X:突進斬り⇒X:縦斬り⇒ZR:変形二連斬り上げ⇒A:三連斬り⇒ZR:変形二連斬り
後述の入れ替え技では「突進縦斬り」と入れ替えることができ
小回りは利かなくなるが威力に優れた技となる。
後述の入れ替え技では「突進縦斬り」と入れ替えられ、小回りは利かなくなるが威力に優れた技となる。
--斬り上げが''かち上げなくなっている''のでマルチプレイでも使いやすくなった。。
--Aの振り回しはアクション途中で回避キャンセル可能に。攻撃力1.3倍効果は削除。
--斬り上げが''かち上げなくなっている''のでマルチプレイでも使いやすくなった。
--Aの振り回しはアクション途中で回避キャンセル可能に。
--振り回しからZRで派生する攻撃は、剣変形斬りを行わないなぎ払い((XX以前のなぎ払いフィニッシュ))に戻った。
また、途中からの攻撃力1.3倍効果は削除されている。
--振り回しからZRで派生する攻撃は、最後に変形斬りを行わないなぎ払い((XX以前のなぎ払いフィニッシュ))に戻った。
前作では強撃ビンと並んで蓄積しにくかった毒ビンの蓄積速度が向上。
特に毒ビンの蓄積速度向上は著しく、滅龍ビンと並ぶ''最速''となった。
前作では強撃ビンと並んで蓄積しにくかった毒ビンの蓄積速度が向上し、滅龍ビンと並ぶ''最速''となった。
-変形周りの大きな変更点として、抜刀状態の時に何らかの攻撃派生でなくても
スティックと同時入力で''直接変形斬りが可能になった''。
そして念願の''ステップ後の変形斬り''が追加。ステップ1回程度の踏み込みが入るので実質移動攻撃として使える。
-変形斬り周りの大きな変更点として、抜刀状態の時に何らかの攻撃派生でなくても
左スティックと同...
-狩猟地ではないが、[[カムラの里>世界観/カムラの里]]には[[フクズク>登場人物/フクズク]]が作った巣がある。
オトモ広場の木の上に作られており、クエスト帰還後に調べると様々なアイテムを拾うことができる。
なお、本武器はベルダー、オブシドからの派生は無く、一発生産での作製になる。
なお本武器はベルダー・オブシドからの派生は無く、一発生産での作製になる。
-武器としての立ち位置はG級序盤を乗り切るスタートダッシュ向けといったところ。
生産及び最初の強化に要求される素材は易しめだが、
一転して究極強化には希望の証XXが必要になるため、完成はHR解放後までお預けになる。
-武器としての立ち位置は''G級序盤を乗り切るスタートダッシュ向け''といったところ。
-エルダー○○はG級で採集すれば簡単に集まる素材で作られた中で白ゲージ10と攻撃力260は''この段階としては破格の性能''。
生産及び最初の強化に要求される素材は易しめで、サルビア○○までは武器種によって素材の難易度はまちまちだが(後述)、白ゲージ10→40の使い勝手は高くG級前半攻略において非常に役立つ武器となっている。
-フィロソフ○○(究極強化)では今までから一転して希望の証XXやベルナチケットGが必要になるため、''完成はHR解放後までお預け''になる。
サルビア○○まではG級攻略において非常に役立つ武器となっているが、究極強化できる段階では
スロット無し、素で長い白ゲージだが匠無効、高くはない攻撃力、会心率0とどう頑張っても他の武器には勝てないため
攻略途中のつなぎ装備の役割からは脱することはできない。
スロット無し・素で長い白ゲージ70だが匠無効・多くの属性付き武器にもある攻撃力320・会心率0…とどう頑張っても他の武器には勝てない。
LV1~2で攻略途中のつなぎ装備に留め、究極強化は無視される…という役割から脱することはできない。
2014年以降のPCであれば、オンボードグラフィック
(外付けのグラフィックボードではなく、CPUに内蔵されているGPUを用いる)ですら動作するほどである。
2014年以降のPCであれば、iGPUやAPUと呼ばれるグラフィックス機能
(外付けのグラフィックボードに搭載されたGPUではなく、
CPUに内蔵されているGPUを用いる、というモノで、従来のオンボードグラフィックスの進化系である。
intel社はiGPUという呼称を、AMD社はAPUという呼称を用いている)ですら動作するほどである。
-[[MHP2G>シリーズ/モンスターハンターポータブル 2nd G]]までの狩猟笛は、開戦前に10~20秒かけて演奏するのが前提の武器だった。
演奏効果は短時間で切れるので、モンスターがエリア移動したりスタンしたタイミングで演奏し直す必要がある。
-[[MHP2G>シリーズ/モンスターハンターポータブル 2nd G]]までの狩猟笛の演奏は、専用のモードで10~20秒かけて行うものだった。
演奏効果は短時間で切れるので、クエスト開始時や接敵前は勿論の事
モンスターがエリア移動したりスタンしたタイミング毎に演奏し直す必要がある。
-しかし、この仕様がゲームのテンポを悪化させるのは明らかであり、[[MHP3>シリーズ/モンスターハンターポータブル 3rd]]での再登場からは攻撃と演奏が一体化したシステムへと改善されている。((dosベースで作られている[[MHFシリーズ>シリーズ/モンスターハンターフロンティアオンライン]]も途中でP3寄りの仕組みを取り入れていた))
--しかしこの仕様がゲームのテンポを悪化させるのは明らかであり、
[[MHP3>シリーズ/モンスターハンターポータブル 3rd]]での再登場からは攻撃と演奏が一体化したシステムへと改善されている((dosベースで作られている[[MHFシリーズ>シリーズ/モンスターハンターフロンティアオンライン]]も途中でP3寄りの仕組みを取り入れていた))。
%%それ投げクナイで良くない?とか言われたらそれまでだが…%%
ザボアザギル亜種はいるのに、幼体であるスクアギルに亜種は今のところ存在しない。
ザボアザギル亜種はいるのに、幼体である[[スクアギル>モンスター/スクアギル]]に亜種は今のところ存在しない。
:&color(Black){オトモガルク (メルゼガル)};|
:&color(Black){オトモガルク【メルゼガル】};|
:&color(Black){オトモアイルー (メルゼネコ)};|
:&color(Black){オトモアイルー【メルゼネコ】};|
-''メル・ゼナ / オトモガルク(メルゼガル) / オトモアイルー(メルゼネコ)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
-''メル・ゼナ / オトモガルク【メルゼガル】 / オトモアイルー【メルゼネコ】'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
-''メル・ゼナ''・''オトモガルク(メルゼガル)''・''オトモアイルー(メルゼネコ)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
-''メル・ゼナ / オトモガルク(メルゼガル) / オトモアイルー(メルゼネコ)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
-''エナ・破滅レウス・ツキノ'' &color(Gold){''(金)''};
-''エナ / 破滅レウス / ツキノ'' &color(Gold){''(金)''};
--MHR:S「セブンネットショッピング Nintendo Switch『モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」購入特典キャンペーン
--MHR:S「セブンネットショッピング Nintendo Switch『モンスターハンターライズ+サンブレイクセット』」購入特典キャンペーン
-''メル・ゼナ'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
-''メル・ゼナ''・''オトモガルク(メルゼガル)''・''オトモアイルー(メルゼネコ)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
抽選景品 (7名)
抽選景品 (3種1セット計7名)
抽選景品 (7名)
抽選景品 (3種1セット計7名)
- ''オトモガルク(メルゼガル)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
--MHR:S「セブンネットショッピング Nintendo Switch『モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」購入特典キャンペーン
抽選景品 (7名)
--MHR:S「セブン-イレブン Nintendo Switch版ダウンロードカード」購入特典キャンペーン
抽選景品 (7名)
- ''オトモアイルー(メルゼネコ)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
--MHR:S「セブンネットショッピング Nintendo Switch『モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」購入特典キャンペーン
抽選景品 (7名)
--MHR:S「セブン-イレブン Nintendo Switch版ダウンロードカード」購入特典キャンペーン
抽選景品 (7名)
現時点では金・銀のメッキ調カラーが存在する。
現時点では&color(Gold){''金''};・&color(Silver){''銀''};・&color(Crimson){''メタリックレッド''};のメッキ調カラーが存在する。
**牙獣種 [#j2c363cf]
-メインシリーズにおいては意外にもタックルとは縁のなかった牙獣種だが、
MHRiseにてアオアシラとゴシャハギが使い手として登場した。
-アオアシラは怒り状態でのみ使う。
ハンターと距離を取ってから突進で助走をつけ、勢いに任せてショルダータックルをかます。
当たると派手にかち上げられ、威力もベアハッグと同等レベルとかなり高い。
初心者用モンスターとしてお馴染みのアオアシラが、豪快な必殺技を手にしたことに驚いたハンターも多かったようだ。
--もちろんヌシもタックルを使用するのだが、その図体のデカさから避けるのが困難になっている上、
タックルの直後にアッパーやベアハッグなど別の攻撃に繋げてくることがあるため
脅威度は通常個体の比ではない。
-ゴシャハギのものはアオアシラと異なり、二足状態のまま背中を向ける構えを取ってからタックルする。
予備動作も分かりやすく、ゴシャハギの攻撃の中では威力も控えめ。
怒り時には氷刃をメインに使うようになる関係上、こちらのタックルは非怒り時によく目にする。
-''メル・ゼナ'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
--MHR:S「セブンネットショッピング Nintendo Switch『モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」購入特典キャンペーン
抽選景品 (7名)
--MHR:S「セブン-イレブン Nintendo Switch版ダウンロードカード」購入特典キャンペーン
抽選景品 (7名)
- ''オトモガルク(メルゼガル)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
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抽選景品 (7名)
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抽選景品 (7名)
- ''オトモアイルー(メルゼネコ)'' &color(Crimson){''(メタリックレッド)''};
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抽選景品 (7名)
--MHR:S「セブン-イレブン Nintendo Switch版ダウンロードカード」購入特典キャンペーン
抽選景品 (7名)
またアグナコトル亜種は咆哮で洞窟の氷柱を崩して落下させてくる。
イソネミクニは腹這い状態、背泳ぎ状態、とぐろ状態の3種類の咆哮モーションを持つ。
アグナコトルは地中から上半身を出した状態で、オロミドロは上半身と尻尾を出した状態での咆哮も可能で、
イソネミクニは腹這い状態、背泳ぎ状態、とぐろ状態の3種類もの咆哮モーションを持つ。
また、アグナコトル亜種は咆哮で洞窟の氷柱を崩して落下させてくる。
--そもそもRTAというのはバグや特殊な仕様などで何らかの裏技的な攻略を多々組み合わせられるゲームにおいて
''それらのバグ、仕様などをふんだんに用いて攻略を進める''様を楽しむという側面も大きい。
例えばモンハンで言えば、
''キャラクター作成画面で特定コマンドを入力するとなぜか村クエが全てクリアされた状態でオープニングが始まる''
等といったことがゲームによっては平然とまかり通っており、
こうした不可解な現象を伴った攻略を楽しむ側面も大きいのである。
ただし、これらはゲーム内に予めあるバグや仕様を駆使した物であり、
不正なチートツールの使用が認められる事は無い。
また、こうした種々の不可解な挙動なども視野に入れた短時間での攻略を可能とすることで、
生身の人間が活動可能な時間で考えても比較的無理のないプレイ時間に収められる、というのもRTAを行える条件として重要であった。
一応、バグや裏技を使用しないレギュレーションも存在するが、
その場合は速いと言っても数時間、中には丸一日掛かるような物も中にはある。
こうしたネタ的な要素が少なく、運も強く絡むゲーム性故に、プレイ時間の短縮が難しいモンスターハンターにおいては旺盛に至らなかったのも当然である。
-
--ラスボスクリアまで、看板モンスターを倒すまで、その他特定クエストに辿り着くまで等
そのレギュレーションは多岐に渡る。
--RTA自体、元々は純然たるアクションゲームで操作技術を競うという側面が強く、
モンハンの場合それは単体の狩猟動画で事足りるという事情はあるのだろう。
後にRPGなどの他ジャンルでもRTAが活発に行われるようになったが、
生身の人間が活動可能な時間で考えても比較的無理のないプレイ時間に収められる、
というのもRTAを行える条件として重要であり、モンハンの場合やや現実性を欠く側面があるのは否めない。
(1日でラスボスまで言ったという報告が新作発売時によく挙がるが、いわばそれがRTA的なものであろう)
そのためモンハンにおけるRTAにおいては、ラスボスクリアま...
---ちなみにMHWorldでは、イビルジョーの咆哮は他のモンスターをも怯ませる効果を持つ。
特別な位置づけを表しているのだろうか。
//---ちなみにMHWorldでは、イビルジョーの咆哮は他のモンスターをも怯ませる効果を持つ。
//特別な位置づけを表しているのだろうか。
//ワールドは格下のモンスは格上のモンスの咆哮で怯むという仕様がある、バゼルギウスみたいな例外はあるがラージャンでも危険度2以下のモンスは全員怯むぞ、ブラキやティガですら怯む
%%イブシマキヒコの格の高さとイブシマキヒコなど知った事か餌よこせと百竜夜行に乱入してくるマガイマガドの戦闘民族っぷりをもう一度見直そう%%
%%イブシマキヒコの格の高さとイブシマキヒコなど知った事か餌よこせと百竜夜行に乱入してくるマガイマガドの無謀さ、もとい戦闘民族っぷりをもう一度見直そう%%
---このティザー映像では「リオレウスが旧作では登場しない寒冷地に向けて飛ぶ」という謎の描写がある。
ストーリーの流れではレイギエナを追いかけており、凍て地に登場しないリオレウスの抜擢は
不可解に思えるかもしれない。
ただ、このPVでレウスが飛翔して新天地を見せる演出はMH3のオマージュであり、MHの看板としての
大役を果たしていると言えるだろう。
また鳥類や翼竜といった飛行能力を持つ生き物の多くは
上空の気温の低さに適応する耐寒能力を獲得しており、
天空の王者と謳われるリオレウスも大空や凍て地の寒さに耐える事は出来るのかもしれない。
---ティザー映像では「リオレウスが旧作では登場しない寒冷地に向けて飛ぶ」という謎の描写がある。
もっとも、この時点ではレイギエナの移動やイヴェルカーナの登場などの情報がなく、
加えて同映像の冒頭部はMHWorldのティザー映像の続きとして描かれているため、
開発や情報開示の都合と、演出による特例の描写としての意味合いでしかないと言える。
なお、実際のゲーム中ムービーではティザー映像のリオレウスのポジションにイヴェルカーナが、
そしてその周りに大量のレイギエナが飛ぶ形で構図を踏襲しているシーンも確認できる。
*余談 [#nba50272]
-[[MHP2G>シリーズ/モンスターハンターポータブル 2nd G]]までの狩猟笛は、開戦前に10~20秒かけて演奏するのが前提の武器だった。
演奏効果は短時間で切れるので、モンスターがエリア移動したりスタンしたタイミングで演奏し直す必要がある。
まさしく儀式そのものだが、それ前提で作られた武器だからか目立った批判はなかった。
%%それ以前の[[問題>武器/狩猟笛#c7716a69]]だったとも言う。%%
-しかし、この仕様がゲームのテンポを悪化させるのは明らかであり、[[MHP3>シリーズ/モンスターハンターポータブル 3rd]]での再登場からは攻撃と演奏が一体化したシステムへと改善されている。((dosベースで作られている[[MHFシリーズ>シリーズ/モンスターハンターフロンティアオンライン]]も途中でP3寄りの仕組みを取り入れていた))
-イャンクックやナルガクルガなど、[[音爆弾>アイテム/音爆弾]]で怯むモンスターは
同様に他モンスターの咆哮によっても怯む。
その後、何故か無関係なハンターに対し怒りを向けてくるのはご愛嬌…
というかこの世界ではよくあることである。
近年では「Demon's Souls」や「Dark Souls」シリーズ、「Bloodborne」など、
近年では「Demon's Souls」や「Dark Souls」シリーズ、「Bloodborne」、「ELDEN RING」など、
-何故モンハンとは縁遠いはずの会社の記事があるのか…?と思った方もいるであろうが、
実は''『[[''ぽかぽかアイルー村''>シリーズ/モンハン日記 ぽかぽかアイルー村]]』シリーズの開発に抜擢されている''のである。
-かつてはモンハンとは縁遠い会社だったが、[[ぽかぽかアイルー村>シリーズ/モンハン日記 ぽかぽかアイルー村]]シリーズの開発に抜擢された。
-百竜夜行の真の原因は[[強大な>モンスター/イブシマキヒコ]][[古龍>モンスター/ナルハタタヒメ]]に怯えたモンスター達の大移動であるが、
-百竜夜行の真の原因は[[強大な>モンスター/イブシマキヒコ]][[古龍>モンスター/ナルハタタヒメ]]に怯えたモンスター達の大移動であり、
古龍に匹敵する力を持つはずの[[ラージャン>モンスター/ラージャン]]ですら逃げの一手を選んでいる。
%%イブシマキヒコの格の高さをもう一度見直そう%%
%%イブシマキヒコの格の高さとイブシマキヒコなど知った事か餌よこせと百竜夜行に乱入してくるマガイマガドの戦闘民族っぷりをもう一度見直そう%%
ただし、精算アイテムも素材と同様99個が所持上限で、素材と違ってリザルト画面に移行するまで
どこかにしまうこともできないため、一つのフィールドに長く居座るほど却って効率は悪くなる。
//ただし、精算アイテムも素材と同様99個が所持上限で、素材と違ってリザルト画面に移行するまで
//どこかにしまうこともできないため、一つのフィールドに長く居座るほど却って効率は悪くなる。
//MHWorldでは精算アイテムは即時ポイントに変換されます。
-近縁種含め地図に載らず、再出現までがかなり長いので、探索ツアーでもなければ実質再出現しないと言っていい。
出現する場所自体は固定なので、鳴き声を頼りにサブエリア等を調べ、見つけたら場所を覚えておくといい。
また、出現場所の全てに必ず出現するわけではないが、
-環境生物では珍しく、近縁種含め地図に載らない。
ただし、いくつか存在するポイントのどこかに出現するタイプなので、
鳴き声を頼りにサブエリア等を調べ、見つけたら場所を覚えておくといい。
また、全てのポイントに必ず出現するわけではないが、
また、再出現までがかなり長いので、探索ツアーでもなければ実質再出現しないと言っていい。
-単体狩猟クエストの場合は確実にメインターゲットの素材を落とすようだ。
そのため、''通常フィールドのクエストならば古龍素材もトカゲから入手可能''。
-単体狩猟クエストの場合はメインターゲットの素材を落とすため、
''通常フィールドのクエストならば古龍素材もトカゲから入手可能''。
ただし、狩猟対象の所に向かう道中で寄り道する程度ならともかく、
ただし、道中で寄り道する程度ならともかく、
--また、射撃でキャンセルできることを活かし、予め機関竜弾を装填しておき、タックル→機関竜弾構え→タックル……と
連続で肩を押し付ける技法が生み出されている。
とはいえ、余程特化しない限り銃を撃った方がダメージを出せるので、趣味の範囲を出ないが。
#shadowheader(3,入れ替え技)
***入れ替え技 [#i224ec14]
#shadowheader(3,鉄蟲糸技)
***鉄蟲糸技 [#f2bb4539]
もしかすると、名前が同じなだけで機構的には全く異なる変形なのかもしれない。
もしかすると名前が同じなだけで、MHW:Iでは属性解放斬りに近い機構、
MHRiseではチェインソーサーに近い機構で動作しているのかもしれない。
実装された声優の一覧は[[イメチェンサービスのページ>http://members.mhf-g.jp/topic/payment/imagechange/]]で閲覧可能。
実装された声優の一覧は[[イメチェンサービスのページ>http://members.mhf-g.jp/topic/payment/imagechange/]]で閲覧可能だったが、現在はリンク先のページが消滅している。
&color(Navy){''融解して吹き飛ばされたガラス質(あるいは氷雪)が、''};天を向いて逆巻いたまま
&color(Navy){''融解して吹き飛ばされたガラス質(あるいは氷雪)の結晶が、''};天を向いて逆巻いたまま
ガラスの柱はかなり上方まで伸びており、万物を凍てつかせる古龍の力をまざまざと見せつけられる。
結晶の柱はかなり上方まで伸びており、万物を凍てつかせる古龍の力をまざまざと見せつけられる。
-柱状のオブジェがガラスだと仮定すると、渡りの凍て地の随所に温泉など地熱の影響が見られることから
-柱状の結晶がガラスだと仮定すると、渡りの凍て地の随所に温泉など地熱の影響が見られることから
-渡りの凍て地の最深部、&color(DeepSkyBlue){''冰龍イヴェルカーナ''};''の寝床。''
-渡りの凍て地の最奥部、&color(DeepSkyBlue){''冰龍イヴェルカーナ''};''の寝床。''
&color(silver){凶悪極まりない範囲攻撃を連発する歴戦王カーナとこのエリアで戦うのもそれはそれで大変だったろうが…};
&color(silver){凶悪極まりない範囲攻撃を連発する歴戦王イヴェルカーナとこのエリアで戦うのも、それはそれで大変だったろうが…};
--古龍種の存在を含めた''真の主''と呼べるモンスターは、間違いなく[[冰龍イヴェルカーナ>モンスター/イヴェルカーナ]]であろう。
--古龍種の存在を含めた''真の主''と呼べるモンスターは、間違いなく[[&color(DeepSkyBlue){''冰龍イヴェルカーナ''};>モンスター/イヴェルカーナ]]であろう。
%%つららだらけなのでキャンプを作るには危なすぎる。%%
&color(silver){つららだらけなのでキャンプを作るには危なすぎる。};
-北西部の洞窟にはモンスターの寝床があり、主にベリオロスが利用する。
壁が近いのでぶっ飛ばしやすいが、ベリオロスもお得意の立体戦法を仕掛けてくるため一長一短か。
%%キレアジやドスキレアジ、サシミウオなど有益な魚が数えきれないほど確認できるので%%
%%仮に地底湖のままだったらさぞ乱獲されたことだろう。%%
&color(silver){キレアジやドスキレアジ、サシミウオなど有益な魚が数えきれないほど確認できるので};
&color(silver){仮に地底湖のままだったらさぞ乱獲されたことだろう。};
-東側の小川には、見えにくいがホッピングッピーが棲んでいる。
-難破船近くの西側に釣りポイントがあり、東側は釣りはできないがホッピングッピーがいる。
岩塚を破壊すると、間欠泉が噴き出すようになるギミックが存在する。
三か所ある岩塚を破壊すると間欠泉が噴き出すようになるギミックがあるが、
噴き出すのはたったの''1回''なので乗りを狙うには難しいか。
--また湯華岩石という、自身と周囲に温泉と同じ効果をもたらす運搬アイテムがある。
遠景にはレイギエナの群れが確認でき、頭上の岩場にもレイギエナが留まっているが干渉はできない。
なんと''寝床のすぐ真上の岩場に''レイギエナが留まっているが、背景扱いで干渉はできない。
遠景にもレイギエナの群れが確認できるが同様にただの背景である。
&color(silver){寝ている凍てギエナの周りでウロチョロしてるのは[[&color(sil...
--トドメとばかりに本作には、''攻撃力330''、''匠延長も可能な''&color(Fuchsia){''素紫20''};に''スロット3''、
-トドメとばかりに本作には、''攻撃力330''、''匠延長も可能な''&color(Fuchsia){''素紫20''};に''スロット3''、
なにせ''状態異常武器よりも低い物理火力から属性を抜いたレベルのスペック''しかないのである。
なにせ''状態異常武器よりも低い物理火力から属性を抜いたレベルのスペックしかない''のだから。
匠で斬れ味が2段階上昇&覚醒で爆破属性というスキル補強によって真価を発揮する名ハンマーであった。
匠で斬れ味が2段階上昇&覚醒で爆破属性という2つのスキルよって真価を発揮する名ハンマーであった。
肉質が異常に硬い事もあって斬れ味の消費が凄まじい事、
肉質が異常に硬い事もあって斬れ味の消費が凄まじい、