BGM/ライゼクス戦闘BGM

Last-modified: 2021-01-25 (月) 14:04:16

電の反逆者 ~ ライゼクス

使用作品
MHX、MHXX
収録
モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック
モンスターハンター 狩猟音楽集XX
  • エレキギターと重く激しいパーカッションが特徴的な楽曲である。
    鋭さと苛烈さを押し出したBGMであり、反逆者たるライゼクスのイメージを
    見事に昇華している。途切れることなくその曲調が続き、聴く者の気分を否応なしに高揚させる。
    • また、所々に木管楽器や弦楽器を使用したトリルが自然の雄大さをも醸し出している。
      OPでライゼクスがリオレウスと空中戦を繰り広げるシーンにはこのBGMが組み込まれており非常に映える。
    • 同じくエレキギターを使ったジンオウガの楽曲『閃烈なる蒼光』とは、
      印象が被らないようにシンセサイザーで作ったブレイクビーツを取り入れて差別化を図ったとのこと。
  • 「重厚」「神秘的」「壮大」といったイメージで語られやすいモンハンのBGMにおいて、異彩を放つ一曲。
    ひたすらに刺々しく威圧的で、落ち着くことのない曲調は、王者に殴り込みをかける空の悪漢に相応しい。
    • 同じMHXメインモンスターのガムートの楽曲は後半のサビで盛り上がる曲だが、
      ライゼクスの曲はその逆で、曲のほぼ全ての部分で鮮烈な印象を与えてくる。
      MHXのクエスト「宿命の四天王」では先鋒ガムート、次鋒ライゼクスと登場するため、
      この曲の印象がより強まるかもしれない。
  • 曲の構成は比較的シンプルで、短いフレーズを繰り返している部分が多い。
    この点はOPムービーでライゼクスと対峙しているリオレウスのテーマBGM『咆哮』に通ずる。
    武器の銘と同じく、オマージュなのかもしれない。
    また、非常に分かりづらいもののこのフレーズはココット村のBGM『目覚め、及びその元になった『時は来たれりのアレンジである。
    そのためなのか、森丘でこの曲をバックにライゼクスと戦っていてもさほど違和感がない。
  • 1ループ1分弱と、長さは短め。
    しかしそれが悪いというわけではなく、見た目にも激しい攻撃を連続して繰り出し、部位電荷状態となって
    こちらを追い立ててくるライゼクスとの戦闘における「すぐ次が来る」という緊張感の演出に一役買っている。

余談

  • エレキギターやシンセサイザーを多用した曲調などから、
    「MHFの楽曲に似ている」といった巷評が見られることもある。
    原因の一端はMHF内外で有名な至天UNKNOWNの楽曲だろうか。
    ただし、数あるMHFの楽曲でも『電の反逆者』ほど終始激しい曲は極めて限定される。
    総じて「異端」という評が妥当な所だろう。
    数少ない例として天廊第二区ドゥレムディラ第三形態のBGMが当てはまるか。
  • 任天堂のシューティングゲーム「スターフォックス」とのコラボ映像でも
    ライゼクスのテーマ曲が使用されている。
    「スターフォックス」は戦闘機を操縦しながら敵を倒していくシューティングゲームであり、
    高い飛行能力を持つという設定のライゼクスがイメージ的に一番しっくりきたのだろう。
    結局、クエストのターゲットに選ばれたのはドドブランゴの獰猛化個体だったのだが。
    ……まあ彼方にはちゃんとしたコラボ元の要素との共通点があるので仕方ないが。*1
  • 狩猟音楽祭2016においては、MHX四天王メドレーのトップバッターとして演奏。ジンオウガの楽曲と同じくエレキギターが使用された。
    • しかし、会場に掲示されていた演奏曲リストで「の反逆者/ライゼクス」と誤植されていた。またか

関連項目

モンスター/ライゼクス


*1 ラスボスである天才科学者アンドルフは猿であり、ライゼクスのようなトサカなどに該当するものはない。