BGM/氷海戦闘BGM
Last-modified: 2024-07-08 (月) 21:43:35
目次
氷海汎用戦闘BGM
銀盤に潜む牙 ~ ザボアザギル
- 使用作品
- MH4、MH4G、MHX、MHXX
- 収録
- モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック
モンスターハンター 狩猟音楽集IV
- MH4より登場したフィールド、氷海の汎用戦闘BGM。
化け鮫ザボアザギルのテーマ曲でもある。
PV4でも流れていたため、聞き覚えのあるファンも多いのではないだろうか。
- 凍土や極海などと同じく、ピアノの音色が使われている。
怪しげな電子音で始まり、弦楽器の低音から徐々にテンションが上昇していくような構成となっている。
不安定に上下するベース部分と、力強く威圧感のあるサビが対照的で、プレイヤーからも好評の曲である。
- また、鈴や鐘の音など、パーカッションの音も印象的である。
雪の降る寒冷地フィールドのイメージにぴったりであり、
PV4の時点でも氷海のBGMだと気付いたファンも多いだろう。
- BCの「眩耀の荒海」はクリスマスを想起させる美しい音楽で、
魅了されたプレイヤーも決して少なくない。
- MH4では氷海を舞台としたクエストは多いが、意外にもクエスト中にこのBGMを聴ける機会は少ない。
ウルクスス、ティガレックス、ジンオウガ亜種、イビルジョー、クシャルダオラなど、
氷海に登場するモンスターは専用BGMを持っている者が多く、戦闘中にBGMが流れないフルフルも存在する。
これらを除外すると、この曲が流れるのはザボアザギルとテツカブラの戦闘に絞られる。
更に、テツカブラも氷海で戦闘することは殆どない(大部分のクエストは地底洞窟が舞台)ので、
MH4では実質ザボアザギルの専用BGMと言っても過言ではない状態であった。
元々ザボアザギルのテーマであるためおかしいわけではないが、巷では高い評価を受けているBGMだけに、実に惜しい。
- 拡張版に当たるMH4Gでは、MH4で初登場した大型モンスターに亜種が追加された*1。
その中のガララアジャラ亜種は氷海に登場しており、MH4よりは聴く機会が増えたと言える。
ただし、ガララアジャラ亜種には極限個体も登場し、極限状態の間は流れないので実質殆ど増えてない。
更に他に新たに氷海に出現するモンスターは看板モンスターのセルレギオス、
3Gで凍土に出ていたにも関らず4では姿を見せなかったブラキディオスと、
相変わらず専用曲持ちばかりであり、やはり聴く機会はとても少ない。どうしてこうなった。
- MHXでも氷海が引き続き登場。
新たに出現するモンスター次第で、今度こそ聴ける機会が増えるかもしれない…
と、期待を抱いたハンターも。
- ちなみにPVではジンオウガ通常種が姿を見せていた。…あれ?
しかし蓋を開けてみれば、今作で復活したドドブランゴとドスファンゴは氷海には姿を見せず、
亜種モンスターが登場しないことからガララアジャラ亜種も姿を消し、
新たに氷海に現れたモンスターは専用BGM持ちのジンオウガとガムートのみ。
テツカブラも1クエストに出現するのみで、
おまけにフィールドの解禁が上位昇格後となっているため、この BGMが流れる場面はかなり限られてしまった。
- 時は流れてMHXX、専用BGMを持たないベリオロスが復活し、さらに氷海にも登場する為、
このBGMを聞く機会が増えることになった。
彼のテーマもこの曲と同じようにピアノの音が盛り込まれており、低音を多く使っていたために、
氷牙竜と氷海BGMの親和性はなかなか高い。
また、前作では無音だった極圏の汎用戦闘BGMとしても使われる様になった。
実際、極圏のベースキャンプには海が広がっているので、違和感は無いだろう。
ただし、極圏はもともと凍土の最奥部で、MHP3の時点でBCの眼下には海があるが…。
- ザボアザギルは言わずもがな、テツカブラ、ベリオロス、彼らは
いずれも「牙」が特徴的なモンスターであるため、
この楽曲のタイトルと奇しくもジャストフィットしているのは、なかなか小粋な偶然である。
余談
関連項目
フィールド/氷海
モンスター/ザボアザギル
フィールド/極圏