中道空港とは
- 高崎区南西沖にある空港である。
- 人口約72万の本局だけでなく、隣接する叢雲・大津・北大津等のエリアから飛行機を利用する場合も基本的に本空港に集約されているため、利用者と需要は思いの外多い。
- よって、都市規模と使用機材が乖離するとアレルギー反応を起こす支社長各位はこれら背景要素を考慮されることをおすすめする。
- 海上空港でありながら、市街地からはさほど離れておらず住宅地と近すぎるため、3発機の発着制限が存在する。(機体サイズによる離着陸制限は無し)
現在の枠数は当ページ掲載分で10本の離着陸が存在する。
- 滑走路は3340m滑走路04/22が1本と1500m滑走路02/20の計2本である。現代空母のアングルドデッキと同じ配置となっている。基本的に1本の滑走路で捌けるうえにB滑走路02/20は極端に短いため通常使用せずA滑走路04/22のみが使用されるが、有事の際にF-35等の軍用機を飛ばすことを想定してもう1本の滑走路も維持している。
- B滑走路を貨物用の倉庫と中道空港駅の拡張スペースとして転用する計画が浮上している。
→Nicotetsu Allianceの本部を置いたどさくさ紛れに無事B滑走路は撤去された模様。
基本概要
正式名称 | 中道空港 |
英略 | MIDWAY |
空港種別 | 商業 |
IATAコード | MIW |
ICAOコード | NKMT |
滑走路 | 3000m×80m 1500m×60m |
取扱い | 旅客・貨物 |
空港所在地 | 言問市高崎区 |
中道空港を本拠とする会社
ソリッドエア
ソリッドエア | |||
IATA YZ | ICAO SOD | コールサイン Stable party | |
ハブ空港 | 中道空港 | ||
所属アライアンス | Nicotetsu Alliance | ||
所属会社 | 言問支社 |
空港情報
- 第32話でその存在が明らかになったNicotetsu Allianceの本拠地はここ。対岸のゲートタワービルを占拠した。
- 元はヘリポートだった。滑走路上に無数のヘリポートが設置されており、ヘリ空母と呼ばれていた。
- 海上空港の特徴を備えるが、海上空港にもかかわらず周囲の市街地に高層ビルが林立するため、着陸に独特のアプローチを要するパイロット泣かせの空港として知られる。
就航先一覧
就航先の 支社会社 | 担当会社 | 就航区間 | 運行本数 | 使用機材 | 備考 |
双海新都市鉄道 | ソリッドエア | 中道空港-とかち双海空港 | 6/d | A330neo | |
ZR道ノ宮支社 | エアークイーンネットワーク | 中道空港-博麗茨木空港 | 7/d | A350-900 | AQN担当便のため、護衛戦闘機がつきます |
ニコ鉄×NDF | ソリッドエア | 中道空港-加賀国際空港 | 4/d | B777 | |
詩夢雲龍空港 | ソリッドエア | 中道空港-詩夢雲龍空港 | 4/d | B787-10 | |
司波鉄道 | 七浦航空 | 中道空港-七草空港 | 6/w | B777-300 | |
鈴熊空港 | ソリッドエア | 中道空港-鈴熊空港 | 8/d | A350-900 | |
臨海国際空港 | ソリッドエア | 中道空港-臨海国際空港 | 6/d | B787-10 | |
南陽常盤浜空港 | ソリッドエア | 中道空港-南陽常盤浜空港 | 6/d | B787-10 | |
関洋国際空港 | ソリッドエア | 中道空港-関洋国際空港 | 6/d | B787-10 | |
武内空港 | ソリッドエア | 中道空港-武内空港 | 5/d | A330neo | |
霧雨空港 | ソリッドエア | 中道空港-霧雨空港 | 6/w | B747-8 | |
サクラフト | ソリッドエア | 中道空港-サクラフト空港 | 10/d | A350-900 | |
青龍支社 | ソリッドエア | 中道空港-孫悟空空港 | 2/d | A320-200 | 瑞加賀エアウェイズとのコードシェア便 |
三咲支社 | ソリッドエア | 中道空港-三咲空港 | 12/d | A380-800 | 潮騒エアシステムとの共同運航便 |
熊谷支社 | ソリッドエア | 中道空港-熊谷駅 | 16/d | A380 | |
熊谷支社 | ソリッドエア | 中道空港-熊谷駅 | 16/d | An-225 | 積み荷は三角定規と戦車と時々鉄道車両 |
ScR | ソリッドエア | 中道空港-紅都国際空港 | 2/d | MS-21 |